カヌー犬ブックス


レシピ(全般) (全259件)

「こどもといっしょに牛乳料理の本」

著者: ユキウィルソン
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「こんなにある!牛乳がカラダにいい理由。オーガニック、低脂肪、豆乳‥‥どこがどう違う?ミルクとアレルギーについて。味はいろいろ、栄養わんさか、心とカラダを、うんとやさしく強くする牛乳を使ったレシピ、オンパレード」(帯より)

 →このほかに「ユキウィルソン」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ドリンクつくろう」「みんな大好き!ミルクスイーツ」「スープの時間」「パスタにくぎづけ」「ごはんとおかず」「知っておきたい牛乳のこと」‥‥など


「新しい100のおいしさ―いつでも豆腐」

著者: 小田真規子
出版社: 高橋書店
サイズ: 26×19cm
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
どんな味にもすっとなじむ、使い勝手のいい素材であり、栄養価も高い豆腐のレシピを、和洋中エスニック、メインからスイーツまで100品紹介する。

 →このほかに「小田真規子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「しっかりメインおかず」「とにかくササッとやっこ」「豆腐のサイドディッシュ」「“豆腐好き”を育てる」「たっぷり食べるスープ」「お酒をおいしくする豆腐」「豆腐のさっぱりおやつ」‥‥など


「夏とごはん―元気なときもバテたときも」

著者: 渡辺有子
出版社: 筑摩書房
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「食欲のない時、身体が怠くてつらい時、逆に元気モリモリな時と、夏には他の季節より体調に大きく差が出る。なにが食べたいか、どんなものなら食べられるか、作って食べたい、作ってあげたい、60のレシピ。」(紹介文より)

 →このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる


「ごまごま。はちみつ。」

著者: 広沢京子
出版社: 講談社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
体にいいはちみつとごまを、焼き肉や煮物に加えることで、いつもよりぐっと柔らかく、そしてコクでます。そんなはちみつとごまを上手に使ったレシピを紹介する。

 →このほかに「広沢京子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「はちみつがメイン!?で、いつものおかず」「ごまごまあれこれ主役のおかず」「ごま・はちみつで和食のおかず」「甘いはちみつ、とろ~りごまのスイートデザート」「ごま・はちみつの定番おかずごはん」‥‥など


「一汁二菜の献立」

著者: 飛田和緒、冷水希三子ほか
出版社: 地球丸
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
飛田和緒、冷水希三子、今泉久美、森田久美の4人の料理家が、献立づくりにおける手のかけどころ、抜きどころ、品数は少なくても、食べて満足するコツを紹介する

 →このほかに「飛田和緒」の本があるか調べてみる


「新しいサラダ」

著者: 福田里香
出版社: KADOKAWA
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「野菜をおいしく食べる工夫がある料理は、全部サラダと呼んでいい」という考えのもと、著者が自由な発想で考えた野菜料理やドレッシング、トッピングなど、全65レシピを紹介。普段お菓子を扱っている著者だからこそ、ポテトサラダをケーキのように盛り付けたり、重ねて層にしたり‥‥盛りつけも華やかで、野菜料理の新たな楽しみ方が見つかります

 →このほかに「福田里香」の本があるか調べてみる


「長尾食堂 みんなで食べたい83のレシピ」

著者: 長尾智子
出版社: マガジンハウス
サイズ: 26×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「友達がやってくるたび、ごはんを作る。また、やって来て、また、ごはんを作る。ある時、友達がその友達を連れてやって来る。私は、友達の友達のぶんのごはんも作る。そんなことをくりかえすうち、私の小さなキッチンは、いつのまにか長尾食堂と呼ばれるようになった」(長尾智子)

 →このほかに「長尾智子」の本があるか調べてみる


「うちの週末ごはん―気分で決める、休みの日のメニュー91」

著者: 根本きこ
出版社: 小学館
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
子どもの頃親しんだ味から大人になってから好きになった味まで、休みの日にゆっくりと味わうにもってこいのメニューを91収録

 →このほかに「根本きこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「野菜をたっぷりとりたい」「おなかいっぱい食べたい」「ピリリとスパイシーに」「あっさり、さっぱりと」「なんだかカレー気分」「ぬくぬく気分」「チャチャッと麺」‥‥など


「ARTISTS' COOKBOOK under Lockdown」

著者: 森美術館
出版社: 左右社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
コロナ禍の時に家にいながらアートを楽しめるよう森美術館が制作した「MAM デジタル」のコンテンツからの「ARTIST COOKBOOK’アーティスト・クックブック)By MAM」を書籍化したもの。世界各国のアーティストから送られてきた料理のレシピ、写真(ドローイング)、ストーリーを中心に収録。
【収録されているアーティスト】エイヤ=リーサ・アハティラ、アイ・ウェイウェイ(艾未未)、アキラ・アキラ、リンゴ・ブノアン、ヒーマン・チョン(張奕滿)、ティファニー・チュン、アブラハム・クルズヴィエガス、アーニャ・ガラッチオ、ライアン・ガンダー、ローラン・グラッソ、N・S・ハルシャ、ロスリシャム・イスマイル(イセ)、リー・ミンウェイ(李明維)、デイン・ミッチェル、ソピアップ・ピッチ、ナウィン・ラワンチャイクン、島袋道浩、塩田千春、曽根裕、杉本博司、ライアン・タベット‥‥など


「暮しの設計 NO.220 毎日の料理」

著者: 丸元淑生
出版社: 中央公論
サイズ: 26×20cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年
価格: 2000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「健全な家庭料理とは、毎日の食事を精製度の低い穀類、豆類、野菜で構成して、それに魚介類と果物が加わって完成するものである」(紹介文より)

 →このほかに「丸元淑生」の本があるか調べてみる

【目次より】
材料別野菜の料理」「材料別魚介の料理」「サラダ」「漬もの」「スープ」「豆の料理」「超かんたん野菜の料理」「パスタ」「うどん」「ご飯」「玉子の料理」‥‥など


「白洲次郎・正子の食卓」

著者: 牧山桂子
出版社: 新潮社
サイズ: 21×18cm(ハードカバー)
発行年: 2008年3刷
価格: 1500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
春は焼き筍、山椒鍋。夏の朝は軽井沢産の野菜サラダ。秋は松茸の蒸し焼き、鍋、炊き込みごはん。冬の夜にはサムゲタン‥‥など。白州夫妻を満足させた愛娘の手料理100品のレシピを、白州家の食卓でのエピソードとともに紹介

 →このほかに「牧山桂子」の本があるか調べてみる


「おいしくて、からだにいい オリーブオイルの選び方 使い方」

著者: イタリアフード協会
出版社: 池田書店
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
オリーブオイルは科学的な加工を経ずオリーブの実を搾り、油と水分を分離するだけの製法で作られた自然なもの。そんなオリーブオイルの選び方からオリーブオイルを使ったレシピ、健康にいい理由・歴史まで解説


「池波正太郎の江戸料理を創る」

著者: 藤井宗哲、川口宗清尼
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×21cm(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
豪快で繊細、簡単で美味い。池波文学の精髄ともいえる、男の江戸料理。春は蛤の小鍋立て、夏は焼茄子のお汁、秋は船頭飯‥‥。小説の中に出てくる料理を各料理の描かれた文章を引用しながら料理のレシピを紹介する。


「上野万梨子の1、2、3レシピ」

著者: 上野万梨子
出版社: 講談社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フレンチにと和の食材や調味料使用したり、あり合わせやデパチカなどの材料を使うなど、日本とフランスのいいところを料理でミックスしたレシピ集。えびのフリットしば漬けのせ、クルディテの赤みそディップ、チキンのスパイシーマリネ・ソテーそばサラダ添え、干物のアイヨリ、ルッコラの一口ご飯、ミモレットご飯、黒豆のティータイム、白あん&ブルーチーズのクレープ など

 →このほかに「上野万梨子」の本があるか調べてみる


「春夏秋冬、ストウブの料理」

著者: 渡辺有子
出版社: 学研
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランスの鋳物ホーロー鍋「ストウブ」を使ってつくる、季節の料理を収録したレシピ集。秋冬のあたたかなメニューはもちろん、春夏のさわやかなレシピまで、旬の食材のおいしさをぎゅっととじ込めてくれるストウブの利点を生かしたレシピを紹介

 →このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる


「ル・コルドン・ブルー野菜料理ノート―野菜でフルコース」

著者: ル・コルドン・ブルー日本校 編
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
とことん“野菜”にこだわり、副材料としての肉や魚の使用を最低限に抑えたメニューを紹介。また、スープ、冷製の前菜、温製の前菜、じゃがいも料理、乾燥豆類、組合せ料理、デザートと7つのカテゴリーに分類し、その自由な組合せにより野菜料理のフルコースが作れるような仕組みになっている

 →このほかに「ル・コルドン・ブルー」の本があるか調べてみる


「私の作ったお総菜」

著者: 宇野千代
出版社: 海竜社
サイズ: 26×19cm(ハードカバー)
発行年: 1992年7刷
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
むかし銀座でお弁当屋さんをやりたいと思っていた著者が、生まれ故郷の岩国鮨、芹の根っこのきんぴら、梅干し入りのチャーハンなど、長年、台所で作りつづけてきたものを紹介する。また80余年の人生のエピソードを思い浮かぶままにつづったエッセイも収録。

 →このほかに「宇野千代」の本があるか調べてみる

【目次より】
「岩国鮨」「茶粥」「白菜の胡麻和え」「私のカレーライス」「新じゃがの薄切りサラダ」「豆腐の食べ方と山椒味噌」「極道すきやき」「ちりめんじゃこあれこれ」・・・・など


「瀬尾幸子の料理の教科書」

著者: 瀬尾幸子
出版社: KADOKAWA
サイズ: 15×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
米を研ぐ、味噌汁を作るというところから、材料も道具も最低限ではじめられる最小限のレシピをプロセス写真やイラストで分かりやすく解説

 →このほかに「瀬尾幸子」の本があるか調べてみる


「一生作り続けたい肉・魚のおかず―名門料理教室で人気の野菜料理とサラダ150」

著者: 田中伶子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
50年の歴史を持つ銀座の人気料理教室「田中伶子クッキングスクール」代表によるレシピ集。料理教室で人気の肉・魚料理を選りすぐり、100品掲載。1作目で好評だった、「ベスト5」「定番」「おもてなし」のくくりに「ご飯」「副菜」を加え、作りたい料理がすぐに探せて材料や手順をわかりやすく解説

 →このほかに「田中伶子」の本があるか調べてみる


「おいしい処方箋―オリーブオイル・レシピ」

著者: 北村光世
出版社: 世界文化社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
オリーブオイルが身体によいとわかってはいても、どういう料理にどのように使ったらいいのかわからない、という方々に向けたレシピブック。オリーブオイルと調和する和食から、オリーブオイルが長い歴史のなかで摂られてきたイタリア、スペインなど地中海諸国のおそうざいまで全76レシピを紹介

 →このほかに「北村光世」の本があるか調べてみる


「辰巳芳子のことことふっくら豆料理―母の味・世界の味」

著者: 辰巳芳子
出版社: 農山漁村文化協会
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2004年11刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
チキン、ヴィヨンに煎り大豆、糠床にも大豆、打ち豆や黒豆のサラダ、白隠元のミネストローネ‥‥。「豆料理は甘い」「手間がかかる」の先入観を捨て、素直な心で向かい合うとき、見落としていた豆本来の味と力が見えてくる。明治生まれ、江戸っ子の母から受け継いだ豆料理はゆずろうとしてゆずることのできない家庭料理の神髄を、南欧の家庭に長逗留して学んだ料理は新しく取り入れたい世界の豆料理の知恵を伝える。レシピ91点。

 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる


「作りたい、食べたい、12ヵ月のシンプルレシピ」

著者: 渡辺有子
出版社: 幻冬舎
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
サラダや麺、夏の和洋定食など、どんなシーンでも使える素材のおいしさを活かしたシンプルな料理のレシピをはじめ、愛用の調味料や道具なども紹介

 →このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる


「THE KURATA PEPPER―世界一の胡椒が彩なす上級レシピ40」

著者: 倉田浩伸
出版社: 小学館
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
かつて世界一の「胡椒」王国だったカンボジアで一度廃れてしまったその胡椒を復活させた「クラタペッパー」。クラタペッパーは、なぜ、世界一なのか?どこがどう違うのか?、クラタペッパーにしか出来ないこととは?などその謎を解明しつつ、クラタペッパーを使ったレシピを40品紹介

→このほかに「倉田浩伸」の本があるか調べてみる


「エレックお総菜」

著者: 堀江泰子・ひろ子
出版社: 大門出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 700円
状態: B-/表紙1cmくらいの破れあり
▼ 本の紹介 ▼
電子レンジを温めるためだけに使うのではなく、おかずづくりがより手早く、美味しく、楽しく作るためのさまざまな工夫を紹介。豚肉とコーンのケチャップ煮、フラワーソーセージ、えびのカクテル、鯛のポテトサラダ、豆腐の田楽、コンビーフの卵とじ、エレックみそ各種、さくらもち、マーブルケーキ・・・・など


「<わが家の保存食手帖>2―べんりな常備菜」

著者: 婦人之友社編
出版社: 婦人之友社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1998年21刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
忙しい時に短時間で食卓を整える時に重宝する常備野菜の一品を紹介。とりにくい海草類や豆類など、栄養を補うとともに、献立に変化をつけ箸休めの役目もします。

【目次より】
「佃煮」「牛肉の角煮」「茹で豚」「ミートローフ」「レバーのソース漬け」「にじますの甘露煮」「さんまのしぐれ煮」「大豆と昆布の煮もの」「挽肉そぼろ」「田舎風パテ」‥‥など


「山本麗子のガーデニングクッキング―信州北御牧村の最高においしい暮らし」

著者: 山本麗子
出版社: 講談社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 1997年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
信州に移り住んだ著者が育てる楽しさ、収穫する楽しみ、自分で作って自分で料理する自然に囲まれた暮らしの中で出会った本当においしい料理を紹介

 →このほかに「山本麗子」の本があるか調べてみる


「遅めの和ごはんと夜ふかしおやつ」

著者: 根本きこ
出版社: アスコム
サイズ: 26×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
お酒と一緒におつまみが食べたい、ちょっと甘いものが欲しい‥‥など、夜中に小腹がすいた時にささっと作ることができる低カロリーで胃にやさしいもの、お酒にもごはんにも合うおかず、手早く作れる料理をレシピを77紹介。

 →このほかに「根本きこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「じゃこのだし巻き卵」「鯛のカルパッチョ温泉卵のせ」「ひじきのバルサミコ風味」「ゆかりごはん+しじみのみそ汁」「玄米ごはん(梅干し)+さつまいもとかぼちゃのみそ汁」「マグロの漬け」「かつおのたたき」‥‥など


「パンが残ったら」

著者: 上野万梨子
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
キッチンに少しずつ残ったパンと卵、牛乳、砂糖、ベーコン・・・・を使ってパンココット、パテ、キッシュ、スープなどおいしい料理を作ってみよう

 →このほかに「上野万梨子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「コレットとパン・ド・カンパーニュ、そしてスープ」「オニオンスープとパンのグラタン」「オニオンパンケーキ」「アボカドとパンのサラダ」「パン・ペルデュ」「木いちごの揚げサンド」「りんごのパンクリーム」「りんごとくるみの焼き菓子」‥‥など


「たのしいエプロン―料理教室Relishの素材別レシピ&定番おかず」

著者: 森かおる
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 24×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「いいね、家のごはん。―素材の扱いや使い切りの方法、時間短縮の技から、応用のヒントまで。京都・大山崎の料理教室Relishが、たくさんの小さなコツとともに毎日のごはん作りにエールを送ります。」(帯より)

 →このほかに「森かおる」の本があるか調べてみる「生徒さんの太鼓判!旬野菜たっぷりの季節メニュー。」「大きな野菜を賢く無駄なく使い切るために。」「クセのある脇役野菜も生のままでこんなに使える!」「ちょこっと使った半端野菜、使い道にこまったら…。」「いつもの切り身で作る手軽な魚料理いろいろ。」「家族も大好き定番おかず。」「冷めてもおいしいおばんざい。」‥‥など


「ピクニックの楽しい時間」

著者: 桑原奈津子
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
公園のベンチに座っておにぎりを食べたり」、サンドウィッチを箱に詰めてベランダに持ち出したり、朝起きたらいい天気にちょっとピクニックをしたいな、と思った時に手軽に作れるレシピと、そんなときのためのアイデアを紹介。

 →このほかに「桑原奈津子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「パンケーキ」「ポークソテーのサンドイッチ」「ズッキーニマフィン」「タンドリーチキンのラップサンド」「かぼちゃプリン」「水玉寒天」「ハーブポテトパイ」「豆とじゃこの笹ちまき/さつまいもの黒砂糖煮」「コーンマフィン」「ブルーベリーとホワイトチョコのスコーン」‥‥など


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