カヌー犬ブックス


雑貨の本 (全78件)

「時計―World color books」

著者: ケネス・アリエット(訳:小西善雄)
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「世界の軍艦」「「クラッシックカー」「鉄道車両」「星の行動」「猛禽類」「魔女と黒魔術」といった本が出ているワールド・カラー・ブックスの一冊。時の始まりから本の出版当時までの最新式の時計にいたる長い歴史を有する時計の科学・文化史をカラー写真やイラストとともに紹介している

 →このほかに「ケネス・アリエット」の本があるか調べてみる「太陽時間」「機械的な時計」「室内時計」「ヨーロッパの流行」「暖炉の上の美」「ビッグ・ベン」「現代のウォッチ」「売りに出された時間」「分割された秒針」‥‥など


「ヨーロッパのレース手帖」

著者: Bookluck
出版社: ピエブックス
サイズ: 19×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「アンティークレースやレースペーパー、リボンタイプのレースなど種類はたくさんあるけれど、そのモチーフや柄の由来は意外と知られていません。古くはヨーロッパの結婚式や教会で使われる習慣のあったレースの歴史や編み方、国による柄の違いなどを美しいジュアルとともに紹介。日常で楽しむレースの使い方やレースが買えるショップなど、レースの魅力満載の1冊」(紹介文より)


「IT'S A STAMP WORLD!―切手に恋して」

著者: プチグラパブリッシング
出版社: プチグラパブリッシング
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 900円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「デザイン好き、雑貨好きが忘れてはならない『切手』。その小さな紙片には、世界中の素敵なデザインが詰まっています。その身近な存在に再び気付いた時、あなたも切手が好きになる!」(帯より)

 →このほかに「プチグラパブリッシング」の本があるか調べてみる「切手デザインスペシャル対談:やなせたかし×森田基治(郵政公社デザイン室チーフ)」「切手収集の歴史」「世界各国の切手 カテゴリー別紹介!!」「世界のポスト大集合」「郵便にまつわる映画紹介」「注目! あの人の切手コレクション:かわしまよう子(花作家)/島尾伸三(写真家)/下田直子(刺繍作家)/杉浦さやか/東野翠れん/まえをけいこ(絵本作家)/みうらじゅん/町田忍/江口宏志(「ユトレヒト」代表)/木下綾乃(イラストレーター)」‥‥など


「和のアルファベットスタイル―日本の器と北欧のデザイン」

著者: 堀井和子
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
使い勝手のいい器、お盆、クロス、かごなど、使ってみたい和のものと北欧のテキスタイルを合わせて、テーブルまわりをコーディネート。

 →このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる「お茶の時間」「白のカップ&ソーサー」「北欧のテキスタイル」「日用雑貨を求めて、東北へ」「日本のテキスタイル」「ウェグナーの椅子とテーブル」「紙ナプキンのコレクション」‥‥など


「いいもの見つけた」

著者: 高峰秀子
出版社: 潮出版社
サイズ: 単行本
発行年: 1982年7刷
価格: 700円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
映画界という社会の中で自らのその美的感覚や人生における価値観も彼女流の確固たるものとしていった著者が、装身具、靴、服、台所用品、お気に入り便利グッズなど、身近なお気に入りのものついてつづったエッセイ

→このほかに「高峰秀子」の本があるか調べてみる


「26枚のテーブルクロス―わが家のテキスタイルabc」

著者: 堀井和子
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
たった一枚のテーブルクロスで部屋全体の雰囲気を変えられる‥‥砂色のしっかりした麻の織り地、ラフな手描きのグレーの線、マリメッコのモダンなデザインなど、著者が20年以上使っているテーブルクロスやここ数年に買い求めたテーブルクロスをはじめ、使い込んだ器や道具、あたたかい家庭料理などを交えて、写真とエッセイで紹介する

→このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる


「美しいもの」

著者: 赤木明登
出版社: 新潮社
サイズ: 21×15cm
発行年: 2009年5刷
価格: 800円
状態: B-/カバー角少しスレあり
▼ 本の紹介 ▼
気鋭の塗師としていま注目を集める著者が、人気クリエイター14人の暮らしを訪ね、その美学に迫る思索に満ちた初エッセイ集。

 →このほかに「赤木明登」の本があるか調べてみる

【目次より】
「小野哲平/早川ゆみ―暮しが仕事 仕事が暮し」「つのだたかし―静かな音楽」「安藤雅信―融通無碍」「ヨーガン・レール―自然」「真木千秋―愛しい糸」「山口信博―余白の奥行」「松原隆一郎―いごこちのよい場所」「仁城義勝―天恵を知る」「平松洋子―『おいしい』を教わる」「高橋台一―菓子屋が街を変える」「李英才―しっかりしたもの」「長谷川竹次郎/長谷川まみ―生まれる前の形 消えていく形」


「続・今日の買い物。」

著者: 岡本仁、岡本敬子
出版社: プチグラパブリッシング
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 1200円
状態: B-/カバースレあり
▼ 本の紹介 ▼
シグ・ゼーンのアロハシャツからホグロフスのデイパックまで、銀座たちばなのかりんとうから鎌倉力餅家の福面まん頭まで、サムイ島のクラッチバッグからハワイ島の蜂蜜まで、イサム・ノグチの記念切手からサヴィニャックのポスターまで、エルメスのスカーフからドイスのミサンガまで、京都末富の両判から岡山の大手饅頭まで、ケイト・スペードのサングラスからダネーゼのペーパーウェイトまで、P&Gのジョイからコンタックの感冒薬まで、モノに対してちょっとしたこだわりを持つ2人が、その日に購入したものをポラロイド写真と共にを紹介したブログ『fablog!』が書籍化したもの

 →このほかに「岡本仁」の本があるか調べてみる


「台湾の「いいもの」を持ち帰る」

著者: 青木由香
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
台湾在住歴約15年のコーディネーターが、台湾で実際に愛用している定番アイテムを紹介。実用的でおいしいのはもちろん、かわいくて、ユニークで、お買い得感があって、そして台湾らしい懐かしさのある、日用品、食料品、文房具、衣料品、美容アイテムをそれぞれのアイテムの使い方、食べ方、作られた背景、作っている人などについても併せて紹介

 →このほかに「青木由香」の本があるか調べてみる


「ぼくの道具」

著者: 石川直樹
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: B-/小口にシミあり
▼ 本の紹介 ▼
地球上のあらゆる場所への旅と独自の表現で注目される写真家が、装備や衣服はもちろんのこと、テント内での娯楽、食品や日焼け対策用品までヒマラヤの8,000m峰、K2登攀に携えた愛用の道具を紹介。愛用の理由をつづった体験的道具論。K2登頂記も収録

 →このほかに「石川直樹」の本があるか調べてみる


「BREATH TAKING」

著者: 金澤アリアードナ
出版社: 新時代社
サイズ: 27×19cm
発行年: 2003年初版
価格: 1200円
状態: C+/カバーシミあり
▼ 本の紹介 ▼
Fire‐King、McKee、Jeannette‥‥など、1920年代〜1970年代にかけてアメリカで製造されていたビンテージグラスウエアをカラー別におさめた写真集


「ガラスとヒカリ―イイノナホペーパーウエイトブック」

著者: イイノナホ
出版社: mille books
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1997年に作家活動を始めガラスのインテリアブランドi-noを設立し、アートピースのほか、ペーパーウエイトやシャンデリアなどのプロダクトの製作を行っている著者が、活動開始から15年を記念して、出版されたペーパーウエイトの本

 →このほかに「イイノナホ」の本があるか調べてみる


「肌ざわりの良いもの」

著者: 岡尾美代子
出版社: 産業情報センター
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
カシミヤ、コットン、シルク、リネン‥‥肌ざわりの良いものをどんどん気にいったものはどんどんヘビーユースしたいという方へ、普段使いしてこそ、その味わいや楽しみがわかる天然素材の特徴や扱い方、おすすめのアイテムやブランド・エピソードを紹介する

 →このほかに「岡尾美代子」の本があるか調べてみる


「STAMP STAMP STAMP europe」

著者: 塚本太朗
出版社: 産業情報センター
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ドイツやスイス、チェコ、フィンランド、スウェーデン、オランダ‥‥など、日本では知られていないヨーロッパ各国のかわいい切手と郵便グッツ、アートワークについて、ちょっとした豆知識を、東欧雑貨ショップ「マルクト」の店主である著者が紹介する

 →このほかに「塚本太朗」の本があるか調べてみる


「切手―NHK美の壺」

著者: NHK「美の壺」制作班
出版社: NHK出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「趣味の王様」と言われる切手収集の世界。「レイアウト」「凹版印刷の彫刻の技」「色調の妙」という3つのツボから、繊細な図柄、高度な技術‥‥など小さなキャンバスに凝縮されたアートの魅力に迫ったアート鑑賞マニュアル


「わくわくを見つけにいく」

著者: 堀井和子
出版社: 講談社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「寄らずにはいられない。地図を片手に散策。うれしい。おいしい。面白い。あちこちを歩いて刻み込まれた大切な“わくわく”たち。本人のイラスト、写真で綴る『…にいく』シリーズ最新作」(帯より)

 →このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「“凱風快晴”ふいているのは穏やかな南風だった」「どんぐりの小径、どんぐりの森付き物件」「銀杏並木」「富士山」「ぎっくり腰から足の小指を骨折」「6月27日の夕食」「郵便切手につられて」「地下鉄に乗って」「郷土玩具」「マンションを下見」‥‥など


「器と暮らす」

著者: 中川ちえ
出版社: アノニマスタジオ
サイズ: 単行本
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
好きな作家の器や生活骨董を自分の暮らしに取り入れたい。そして日々の暮らしの中で毎日手にするものだからこそ、大切に使い続けられる器を手に入れたい・・・・。京都、沖縄、金沢、三重・・・・そんな器を求めて旅をした著者が、普段使っているお気に入りの器についてのつづったフォトエッセイ


「東京のちいさなアンティークさんぽ―レトロ雑貨と喫茶店」

著者: 増山かおり
出版社: エクスナレッジ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
レトロ雑貨、古道具、和食器‥‥。古くてよいものと共に時を過ごせる東京のアンティークショップや、赴深いレトロな喫茶店を写真や店主インタビューとともに紹介。木更津、鎌倉、川越のお店も収録

 →このほかに「増山かおり」の本があるか調べてみる


「わたしの文房具」

著者: 木村衣有子
出版社: KKゲストセラーズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
文房具は、子どもの頃から親しんだ懐かしい「思い出」の道具でもあり、名刺入れや万年筆など大人のにおいがした「憧れ」の道具でもある。著者が親しんで使っている懐かしくて、格好良くて、小さな存在である文房具を紹介する。

 →このほかに「木村衣有子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「文房具いろいろ(付箋/ラベルとシール/カード/カラーペン/ガムテープ)」「文房具と人(福田里香さん/得地直美さん/菊池直恵さん/ナガオカケンメイさん)」「文房具あれこれ(スケジュール帳/ノート/メモ用紙/便箋/封筒/ボールペン/万年筆/スタンプ‥‥など)」「絵葉書と人(東郷青児/猪熊弦一郎/南桂子/山名文夫)」「おすすめの文房具店」‥‥など


「考える鉛筆」

著者: 小日向京
出版社: アスペクト
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
鉛筆は、思考のジャマをしない唯一の筆記用具である。シンプルなのに、すいすいスラスラ、書けば書くほど「考え」は浮かぶ。そんなすばらしき鉛筆の魅力を、持ち方から、削り方、書き方、運び方、香り方、愛し方にいたるまで、そのすべてを縦横無尽に語った鉛筆大全。

 →このほかに「小日向京」の本があるか調べてみる


「収ったり出したり」

著者: 堀井和子
出版社: 幻冬舎
サイズ: 19×13cm
発行年: 2004年2刷
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
堀井さんの自宅を公開し、限られた空間で、どう収納し、住まいを作っていくかといった、インテリア・収納についてのこだわりをつづった本。

 →このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「わが家の“ハウスツアー”」「黒いコーヒーポットを買ってくる」「1、2週間の仮の場所」「テーブルクロス」「面白い形のカゴ、増加中」「例えば物の値段」「いい場所を見つけてやる」「規格外タイプのものの置き場所」・・・・など


「紙さまの話―紙とヒトをつなぐひそやかな物語」

著者: 大平一枝、写真:小林キユウ
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
トイレットペーパーの包み紙、マッチのラベル、バスの切符、牛乳瓶のふた…。大切な紙とそれぞれの紙に堆積したかけがえのない感情や思い出を、クリエイターら約25人が語る。手のぬくもりや、ザラザラ、しわしわとした痕跡のあるもの、存在感、物語を含んだ紙というアナログなよさを伝える。2006年に刊行された「かみさま」を改題、新たに書きおろしたものをあわせて加筆修正した本。飯田安国、伊野瀬敦子、ちはる、平野甲賀、牧野伊三夫、増野俊明、柚木沙弥郎、古書日月堂、資生堂パーラー、竹尾‥‥など

 →このほかに「大平一枝」の本があるか調べてみる
 →このほかに「小林キユウ」の本があるか調べてみる


「松山趣味―人生を愉快にするモノたち」

著者: 松山猛
出版社: NHK出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
20世紀末は、人間の美しき特質であった多くの手仕事の良さが消えつつある時代であり、物の本質が失われるのは、文化にとって不幸な事だと思われるという著者が、自身の日々を愉快にしてくれるモノについてつづったエッセイ集。一本の鉛筆から職人の粋を集めた時計まで、選択眼の鋭さで迫る。人生を楽しくする生活哲学発見の書。

 →このほかに「松山猛」の本があるか調べてみる


「少年少女 ふろくコレクション―痛快懐かし付録満載」

著者: 中村圭子、堀江あき子、弥生美術館
出版社: 芸神出版社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1995年7月〜9月に弥生美術館で催された「ふろく展 雑誌ふろくに見る、紙おもちゃ文化」で展示されたふろくを中心に構成された写真集。『少年倶楽部』『少女』など、懐かしい雑誌のふろくを収録


「ロンドンのアンティーク屋さん」

著者: ジュウ・ドゥ・ポゥム
出版社: 主婦の友社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
陶器などのコレクターズアイテムから、キッチンツールをはじめとする雑貨、テディベアなどのおもちゃに絵本、洋服やアクセサリーまでロンドンのアンティーク・ショップ38軒とロンドンの各地で開かれているアンティーク・マーケット6カ所をたずね紹介したガイドブック。

 →このほかに「ジュウ・ドゥ・ポゥム」の本があるか調べてみる


「好きな理由」

著者: 高橋みどり
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ここらへんでもう一度私の好きなものを見つめて、好きの基準を知っておこう。そうして自分流の気持ちのいい生活を始めよう。革の鞄、コート、布の耳、朝の過ごし方、高知の一日」

 →このほかに「高橋みどり」の本があるか調べてみる


「世界のカメラ」

著者: アサヒカメラ編
出版社: 朝日新聞
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1967年
価格: 2000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
アグファ・ゲバルト社からツァイス・イコン、ビクター・ハッセルブラッド、ローライ社、ポラロイド社、コダック社からソビエト国営工場、そして日本のオリンパスや小西六まで、世界のカメラをその外観の写真、性能、特徴などを掲載したカメラ図鑑


「淑女のライセンス」

著者: 梅田晴夫
出版社: 読売新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1974年初版
価格: 1100円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
淑女の美学から、淑女の礼法、銘店、銘品の紹介まで、淑女になるための奥義を披露した本。

 →このほかに「梅田晴夫」の本があるか調べてみる

【目次より】
「序 淑女はなにを忘れたか」「淑女の美学」「淑女の周辺」「淑女の礼法」「淑女のショッピング」‥‥など


「もの好きの食器棚と愉快な時間」

著者: 堀井和子
出版社: 集英社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
大きいガラスボウル、お盆、カップ&ソーサー、パンを盛るカゴ、ほうろうの鍋、紫色のもの、テーブルクロス、買い物カゴ、マフラー、室内履き‥‥など魅かれて買った好きなもの94紹介

 →このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる


「普段の器」

著者: 渡辺有子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
魯山で一目惚れした江戸後期の錆び縁皿、CINQで目にとまったアラビアのプレート、滋賀で出会った市川孝さんの大皿‥‥など料理家である著者が、「自宅の器」に「いつものおかず」40品を盛り付けて紹介。あわせておいしいごはんを食べるための器選びや盛りつけ方、器のコーディネートの仕方などのアイデアも載ってます

 →このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる


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