カヌー犬ブックス


レシピ(西洋料理) (全55件)

「パリジャンのレシピ」

著者: アレクサンドル・カマス(訳:上野万梨子)
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1200円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
パリのレストランやビストロのメニュー、あるいはお隣さんの毎日の料理。パリの人々が親しみ、こよなく愛するレシピを176種紹介。

 →このほかに「アレクサンドル・カマス」の本があるか調べてみる

【目次より】
「クラクザン」「ブラッディ・マリー」「ラ・ギヨティーヌ」「フレンチ75」「トゥルト」「家庭風バゲット」「レ・アル市場のオニオングラタンスープ」「シャルティエのブイヨンスープ」「パリ風ポタージュ」「ビリー・ビー風ムール貝のスープ」‥‥など


「ル・クルーゼでつくる基本のフランスビストロ料理」

著者: ダヴィッド・ラトゥジェベール
出版社: 地球丸
サイズ: 21×21cm(ハードカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
スープと前菜、鶏肉・牛肉を使った肉料理、ウサギや鳩の家禽類料理、旬の野菜やキノコを使った野菜料理、スフレをはじめとしたデザートなど、ル・クルーゼでつくるフランスの伝統的なビストロ料理を紹介


「南イタリア料理絵本」

著者: 猪原美奈
出版社: 主婦の友社
サイズ: 21×18cm(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ポリ風ラザーニャ、海のサラダ、完熟トマトの冷たいペンネッテ‥‥などナポリのポンメッラ家に滞在して教わった素材の良さを生かしたさっぱり味のイタリアンのレシピを、素敵なイラストを添えて紹介した料理絵本

 →このほかに「猪原美奈」の本があるか調べてみる


「スパニッシュ・シンプルレシピ」

著者: 川上文代
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フレンチ、イタリアンに続くシンプルレシピシリーズの第3弾。お酒によく合うタパスやピンチョス、パエリアなどおいしいスペインをまるごと味わう63のレシピ集

 →このほかに「川上文代」の本があるか調べてみる


「きょうはロシア料理」

著者: 加藤美由紀
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ボルシチ、ピロシキ、つぼ焼き、チーズブレッド、ピラフといった前菜や魚・肉料理などからペストリーやアーモンドケーキといったデザートまで本場仕込みのロシア料理を日本の家庭向きに味をアレンジして紹介

 →このほかに「加藤美由紀」の本があるか調べてみる


「南仏プロヴァンスの家庭料理ノート」

著者: パトリス・ジュリアン
出版社: 講談社
サイズ: 21×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1997年4刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
オリーブ油やハーブたちがおりなすプロヴァンスの自然な味を活かした、世代を超えて受け継がれてきた、伝統あるプロヴァンスの名物料理を著者のレシピノートから日本で作ることのできるものを紹介

 →このほかに「パトリス・ジュリアン」の本があるか調べてみる


「フェルメールの食卓―暮らしとレシピ」

著者: 林綾野
出版社: 講談社
サイズ: 18×17cm(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「クレーの食卓」や「ロートレックの食卓」、「ゴッホ 旅とレシピ」、「モネ 庭とレシピ」といった本を出し、「絵画と食」というテーマで研究をしているキュレーターである著者がオランダにあるフェルメールの絵画を所蔵する全美術館を訪ね、フェルメールの絵画を解説するとともに、フェルメールが生きた時代、17世紀のオランダ人はどんな食事をしていたのか?1667年に出版された当時の食の指南書「賢い料理人」をヒントに自ら当時の食卓を再現しています。

 →このほかに「林綾野」の本があるか調べてみる

【目次より】
「17世紀オランダ『黄金時代』」「作品ギャラリー」「フェルメールとその暮らし」「室内の彩り」「人びとの暮らし」「食卓の風景」「フェルメールの食卓」「17世紀のレシピ」「現代オランダのレシピ」「フェルメール練り絵の具のレシピ」「フェルメールの家族たち/略年譜」「フェルメール散策 デルフト案内」「フェルメール全作品美術館案内」‥‥など


「フレンチの贅沢」

著者: ダニエル・マルタン
出版社: 雄鶏社
サイズ: 23×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1997年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
バター、ハーブ、生クリームの上手な使い方のレッスンから、スープ、メイン、サラダ、デザート、飲みものなどの作り方を紹介。フランス料理の達人である著者が本当においしいと思えるものばかりを集めたレシピ集。

 →このほかに「ダニエル・マルタン」の本があるか調べてみる


「プーさんのお料理読本」

著者: レシピ:ケーティー・スチュアート、絵:アーネスト・H・シェパード(訳:鈴木佐知子)
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 1990年42刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
A・Aミルン作「クマのプーさん」「プー横丁にたった家」をもとに、プーとその仲間たちのとっておきのお料理を紹介した料理読本。


「フランスふだんのおそうざい」

著者: 大森由紀子
出版社: 柴田書店
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年3刷
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
街角のビストロやブラッスリーで味わえるそんなフランスの「いつもの味」「故郷の味」を、簡単に手に入る材料で手軽に出来るレシピを紹介。

 →このほかに「大森由紀子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「手軽に焼いて(牛肉のソテー黒こしょう風味/牛肉のグリルとベアルネーズソース‥‥など)」「煮ものは気楽に(ブランケット・ド・ヴォライユ/鶏肉のマレンゴ風‥‥など)」「ゆったり前菜(ウッフ・アン・ムーレット/卵のフロランティーヌ風‥‥など)」「しゃれた一品(クスクス/ミトネ・オー・レ‥‥など)」「てまなしデザート(フロマージュ・ブランとマロンクリーム/ヨーグルトのレアチーズケーキ風‥‥など)」‥‥など


「アリスのおいしい革命」

著者: アリス・ウォータース、NHKエンタープライズ取材班
出版社: 文藝春秋
サイズ: 25×19cm(ハードカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 1000円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
アメリカで最も予約が取れないと言われるレストラン「シェ・パニース」のオーナーであり、世界中にスローフードを普及させ、「おいしい革命」を引き起こした料理人、アリス・ウォータース。この本はNHK BSプレミアムで放送された料理番組、「アリスのおいしい革命」の単行本化したもの。シンプルで美味しいレシピ集をはじめ、「グリーンキッチン」と呼ばれる自宅キッチン、食材を仕入れるファーマーズ・マーケットや有機農場、学校での食育菜園運動など、食に対する哲学やスローフード、ライフスタイルについて語ります。

→このほかに「アリス・ウォータース」の本があるか調べてみる


「オリヴェ・ソースの本」

著者: 監修:辻静雄、角田鞠訳
出版社: 柴田書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1974年3版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
世界的に名声を博している名料理人レーモンオリヴィエがフランス料理の主役である“ソース”について、基本的な作り方からそれぞれのソースの応用して作り出すことの料理の数々を紹介。日本語版の制作にあたり、辻料理専門学校校長の辻静雄が監修している。また料理用語や技術についての詳細な説明も掲載。

 →このほかに「辻静雄」の本があるか調べてみる

【目次より】
「料理用語とその技術」「ソースの構造とその分類」「クラシックソース その作り方と応用」「ソースの風味を作りだすもの」「ソースよもやま話」「外国のソース」‥‥など


「ママンの味、マミーのおやつ」

著者: 大森由紀子
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
27歳で渡仏。パリの「ル・コルドン・ブルー」にて料理、菓子を学び、その後も毎年、フランス地方を巡るツアーを企画し、アルザス、ブルターニュ、プロヴァンス、バスクなどフランスをほぼ一周するという著者が、フランス料理やお菓子にまつわる興味深い話を織り込みながら、フランス滞在中の珍体験をつづる。「下町の匂いと高級住宅地のデザート」「パティシエに求められるもの」「パリで料理教室が大流行って…」「フレンチレストラン、デビューの顛末」「フランス全土、マカロンの旅」「ショコラ賛歌」「コルシカのヤギと羊のチーズのお菓子」「手でちぎっちゃったガトー・バスク」‥‥など

 →このほかに「大森由紀子」の本があるか調べてみる


「パトリス・ジュリアンの手軽に作れるおしゃれフレンチ―ビストロごはん」

著者: パトリス・ジュリアン
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 25×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランス家庭料理、毎日の「ビストロごはん」を紹介する。

 →このほかに「パトリス・ジュリアン」の本があるか調べてみる

【目次より】
「基本のだし&ソース(昆布とシイタケのだし/緑の野菜のテリーヌ・サラダ風/チキンブイヨン/オニオンスープ‥‥など)」「メインディッシュ(ポークジンジャー&トロトロカリカリポテト/チキンのフリカッセ‥‥など)」「おつまみ・サラダ・サイドディッシュ(アサリのマリニエール/エビの春雨唐揚げ‥‥など)」「デザート・おやつ(リンゴの焼き餃子/甘酒クレープwithイチゴのコンポート)‥‥など」‥‥など


「ハリー・ポッターの料理・お菓子Cooking Book」

著者: 魔法の料理会
出版社: アートブック本の森
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2001年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ハリー・ポッターの物語に登場する英国風の料理とお菓子のレシピ集。オートミールやファッジなどの英国風料理やお菓子、それに「魔法の料理」のレシピを紹介


「パリっ子の食卓─四季の味90皿」

著者: 佐藤真
出版社: 河出書房新社
サイズ: 19×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランスに留学した著者が、普通のフランス人が普通に作って食べている料理、友達や家族などがそろった日曜日に腕を振るうごちそうのレシピをシンプルに紹介。ウサギのマスタード風味、子羊のロースト、チョコレートケーキ、ホウレンソウのグラタン、ニース風サラダ など

 →このほかに「佐藤真」の本があるか調べてみる


「500スープのレシピ集」

著者: スザンナ・ブレイク、監修:沢田美奈、訳:三角和代
出版社: グラフィック社
サイズ: 15×16cm(ハードカバー)
発行年: 2015年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
イヨン・スープ、クリーム・スープ、チャウダー、ポタージュ、コンソメ、フォー…世界中で愛されているスープは本当に多種多様。本書には500のレシピをはじめ、材料のアドバイス、基本の作り方、バリエーション、上手に仕上げるコツまでたくさんのアイデアを収録

 →このほかに「スザンナ・ブレイク」の本があるか調べてみる


「キッシュ―パリっ子のお気に入り」

著者: 渡辺早苗
出版社: 雄鶏社
サイズ: 26×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1995年2版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「キッシュを知っていますか?キッシュは、フランスロレーヌ地方発祥の、卵・生クリーム・牛乳・チーズなどの入った甘くないタルトです。タルトの生地の作り方さえ覚えてしまえばフィリング(中に入れる詰め物)を工夫するだけでバリエーションが広がっていく手作りに最適のメニューです」(カバー裏紹介文より)

 →このほかに「渡辺早苗」の本があるか調べてみる


「ジョエル・ロブションのおいしい作りおき」

著者: ジョエル・ロブション
出版社: ATパブリケーション
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
世界一多くの星(ミシュラン)を獲得している“フレンチの巨匠”が日本の家庭向けに、つくりおきのレシピを考案。意外に簡単で和食にもアレンジできる使えるレシピを公開する

 →このほかに「ジョエル・ロブション」の本があるか調べてみる


「ル・コルドン・ブルーのフランス料理基礎ノート―サブリナを夢みて」

著者: ル・コルドン・ブルー
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×21cm
発行年: 1999年13刷
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
世界で最も権威のあるフランス料理の学校、ル・コルドン・ブルーの東京校の主任を務める著者が、プロセス写真とともにフランス料理のABCを紹介。

 →このほかに「ル・コルドン・ブルー」の本があるか調べてみる

【目次より】
「基本のテクニックをいかしたメニュー例(野菜の切り方をいかしたメニュー、褐色のフォンをいかしたメニュー、白いフォンをいかしたメニュー‥‥など)」「取り合わせやすい基本的なデザート(りんごのタルト、コーヒームース、オレンジジャムを使ったロールケーキ‥‥など)」「フランス料理の基本テクニック(フォン―だし汁、基礎になる生地―塩入り、砂糖入り、発酵生地‥‥など)」‥‥など


「料理のスフレ、お菓子のスフレ―サブリナのレシピノート」

著者: ルコルドンブルー日本校
出版社: 文化出版局
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
前菜としていただくものからメイン料理となるものまで、料理としていただく塩味のスフレを幅広く12品、またデザートとしていただく甘いスフレを、グルマン、フルーツ、冷製などのカテゴリー別に13品紹介。スフレの作り方と基本テクニックを、詳しいプロセス写真でわかりやすく解説

 →このほかに「ル・コルドン・ブルー」の本があるか調べてみる


「カリフォルニアばあさんの料理帖」

著者: レイ久子
出版社: 毎日コミュニケーションズ
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年4刷
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
アメリカ人の夫との結婚を機にカリフォルニア州のシリコンバレーに渡った著者による「カルフォルニアのばあさんブログ」というブログから生まれたレシピ集。アメリカの家庭料理、洋食、エスニック、パンからお菓子とばあさんの得意料理、115品を紹介。

 →このほかに「レイ久子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「カリフォルニアの家庭料理」「マカロニ&チーズ」「チキンパルメジャン」「チキンとトマトのオレンジ煮」「ベイクドポテト」「スキャロップドポテト」「ファラフェル」「カニクリームコロッケ」「チキンポットパイ」「ケンタッキーフライドチキン風のビスケット」「フレンチフライ」「低カロリーのフレンチフライ」「フライドチキン」「低カロリーのフライドチキン」「パイナップルとハムのピザ」「ばあさんのピザソース簡単マリナラソース」「ピザ生地」「ミックス野菜ピザ」‥‥など


「ラ・ベットラ 落合務のイタリア料理事典」

著者: 落合務
出版社: 講談社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アーリオ、アックア、アルデンテ、アンティパスト、オッソブーコ、カルパッチョ、カルボナーラ、クロスティーニ、ケッカ、ゴルゴンゾーラ‥‥などイタリア料理に欠かせない138の用語を五十音順に解説するとともにそれぞれの用語にかかわるレシピやさまざまエピソード、イタリアの思い出話、カラー写真を掲載

 →このほかに「落合務」の本があるか調べてみる


「パリ発 サラダでごはん」

著者: 川村明子
出版社: ポプラ社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
パリの料理学校「ル・コルドン・ブルー・パリ」で料理を学び、パリを拠点にフランス中の食にまつわる取材をしてきた著者が、野菜の旬のおいしさはもちろん健康に気をつかう方へのヘルシーメニューを紹介

 →このほかに「川村明子」の本があるか調べてみる


「やさしいフランス料理」

著者: 大阪あべの辻調理師学校フランス料理研究室、小川忠彦
出版社: 鎌倉書房
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 1977年3刷
価格: 1200円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
大阪あべの辻調理師学校卒業後、パリにわたり3つ星レストランでレイモン・オリヴェなどに師事した著者が、フランスの一般家庭で料理好きのマダムたちが普段作っているフランス料理を紹介。香辛料や調味料などについての解説からクリスマスディナーまで、食材を中心にさまざまなレシピを掲載しています


「ピカピカ ピンチョス」

著者: ホセ・バラオナ・ビニェス
出版社: 柴田書店
サイズ: 27×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
スペイン、カタルニア地方に生まれ、1991年に来日。都内のスペイン料理店のシェフを経て、日比谷にレストラン「エル・パティ・デ・バラオナ」を独立開業のほか河田町にオープンした「小笠原伯爵邸」の総料理長に就任し、スペイン料理の新しい波を表現している著者が、おいしいものを少しずつ、バラエティ豊かに。食べやすく、楽しく-。スペインの食事スタイルの1つである「ピカピカ」の発想で、パーティーやレストランメニューを提案

 →このほかに「ホセ・バラオナ・ビニェス」の本があるか調べてみる


「予約のとれない料理教室[入門編]―「Sento Bene料理教室」のかんたんイタリアンレシピ」

著者: 加藤政行
出版社: マーブルブックス
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年10刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
家庭でつくれる本格的イタリアンを教える「Sento Bene料理教室」。そこで教えるプロならではの「コツ」を簡単丁寧な説明し誰でも家庭で“プロ味”が楽しめるレシピ集

 →このほかに「加藤政行」の本があるか調べてみる


「La cuisine de Marguerite」

著者: Marguerite Duras
出版社: BENOIT JACOB
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年
価格: 1500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
洋書。邦題:「マルグリット・デュラスの食卓」。レユニオン風カレー、ベトナム風オムレツ、ギリシャ人のメリナ風肉、アンヌ=マリー・ドゥ、ブフ・アラモード、ダブリン・コッドル、農家風若鶏のリンゴ酒風、ポロネギのスープ、ビターオレンジのジャム‥‥など、フランスの小説家で料理好きだったマルグリット・デュラスがノートに書きつけていたレシピの数かずや生前のインタビュー、小説の言葉などを息子のジャン・マスコロが編纂したもの

 →このほかに「マルグリット・デュラス」の本があるか調べてみる


「素材を生かしたイタリア料理―アクアパッツァのメニューから」

著者: 日高良実
出版社: 柴田書店
サイズ: 25×19cm(ハードカバー)
発行年: 1997年3版
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「リストランテ アクアパッツァ」オーナーシェフが日本の素材を巧みに取り入れた四季折々の111品を紹介

 →このほかに「日高良実」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ある日のランチメニューから」「野菜をたくさん食べたい人のために」「アクアパッツァのスペシャリテ」「おどり跳ねるチーズフリッコ」「季節を味わう白トリュフ」「クリスマスはイタリアンで」「クチーナ・トキオネーゼ」「バールでくつろぐ」「アンティパスト」「プリモピアット」「セコンドピアット」「ドルチェ」「パン」‥‥など


「フランスから届いたワインのおつまみ」

著者: 森田幸二
出版社: 青春出版社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
フレンチレストラン「シャポン・ファン」オーナーシェフが田舎風パテ、チーズフォンデュ、赤パプリカのはちみつ風味、小えびのクリーム煮、レバーペースト、豚肉のタプナード焼き、いちじくの赤ワイン煮‥‥簡単だけど、フレンチの魔法がいっぱいのレシピを紹介

 →このほかに「森田幸二」の本があるか調べてみる


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