雑貨の本 (全79件)
「世界のカメラ」
著者: | アサヒカメラ編 | |
出版社: | 朝日新聞 | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1967年 | |
価格: | 2000円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
アグファ・ゲバルト社からツァイス・イコン、ビクター・ハッセルブラッド、ローライ社、ポラロイド社、コダック社からソビエト国営工場、そして日本のオリンパスや小西六まで、世界のカメラをその外観の写真、性能、特徴などを掲載したカメラ図鑑
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「淑女のライセンス」
著者: | 梅田晴夫 | |
出版社: | 読売新聞社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1974年初版 | |
価格: | 1100円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
淑女の美学から、淑女の礼法、銘店、銘品の紹介まで、淑女になるための奥義を披露した本。
→このほかに「梅田晴夫」の本があるか調べてみる 【目次より】 「序 淑女はなにを忘れたか」「淑女の美学」「淑女の周辺」「淑女の礼法」「淑女のショッピング」‥‥など |
「普段の器」
著者: | 渡辺有子 | |
出版社: | 主婦と生活社 | |
サイズ: | 21×15cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2005年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
魯山で一目惚れした江戸後期の錆び縁皿、CINQで目にとまったアラビアのプレート、滋賀で出会った市川孝さんの大皿‥‥など料理家である著者が、「自宅の器」に「いつものおかず」40品を盛り付けて紹介。あわせておいしいごはんを食べるための器選びや盛りつけ方、器のコーディネートの仕方などのアイデアも載ってます
→このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる |
「「北欧、暮らしの道具店」店長のフィットする暮らし」
著者: | 佐藤友子(株式会社クラシコム)+加藤郷子 | |
出版社: | ピエブックス | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2017年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ネットショツプ「北欧、暮らしの道具店」店長が、インテリアから、家事・収納、仕事や子育ての話までをつづった本。
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「暮しのこころ」
著者: | 岡部伊都子 | |
出版社: | 創元社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1979年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
岡部伊都子は1950年代に朝日放送「四百字の言葉」の原稿を担当し、これをまとめた「おむすびの味」が初の著書となった随筆家。暮らしや食、身辺雑記といった随筆だけでなく、美術・伝統・自然・歴史など、さまざまなジャンルの著書を出している。この本は、湯のみや手拭い、椅子、はさみ、エプロン、風鈴、酒器、本棚、筆、表札‥‥など身の回りの日用品を毎回一つずつ取り上げ、それについてつづった読売新聞の連載をまとめたもの
→このほかに「岡部伊都子」の本があるか調べてみる |
「ずっとこんなのほしかった」
著者: | 平澤まりこ | |
出版社: | 集英社 | |
サイズ: | 21×18cm | |
発行年: | 2008年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「LEEで大人気のイラストレーター、平澤まりこさんのエッセイ集。お買いものには、一つ一つ『ストーリー』がある。平澤さんのお買いもの:repettoのバレエシューズ、homepsunのボーダーT、マーガレット・ハウエルの麻パンツ、ateliers PENELOPEのトートバッグ、モンブランの万年筆、スマイソンの手帳、モリカゲシャツのワンピース‥‥など」(帯より)
→このほかに「平澤まりこ」の本があるか調べてみる |
「別冊暮しの手帖 わたしの好きなインテリア雑貨」
著者: | 暮しの手帖編集部 | |
出版社: | 暮しの手帖社 | |
サイズ: | 26×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2007年 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
柴田元幸、こぐれひでこ、長尾智子、堀江敏幸、セキユリヲ、皆川明、岡尾美代子、ピーター・バラカン、神沢利子‥‥などさまざまな分野で活躍する人たちの「わたしの好きなインテリア雑貨」に関する寄稿や対談、取材記事をまとめたもの
→このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる 【目次より】 「対談 僕たちの雑貨選び(マイク・エーブルソン×松浦弥太郎)」「安西水丸の民芸品店巡りほど楽しいものはない」「小林聡美の軒先インテリア視察中」「セキユリヲの西荻いちにち買い物日記」「雑貨エッセイ(いしいしんじ/神沢利子/須藤洋平)」「あのひとの部屋(田辺聖子/こぐれひでこ/谷口こずえ/熊谷榧/青木隼人/太田大八)」「修繕職人手帖」「新定番インテリア雑貨50」「World Zakka Shop in Tokyo」「日曜日は蚤の市へ!」‥‥など |
「日本切手とその集め方」
著者: | 天野安治 | |
出版社: | 日本郵趣出版 | |
サイズ: | 22×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1976年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
日本郵趣協会30周年を記念して出版された手ごろでまとまった日本切手全般の手引書。著者は、日本切手の全般的収集を永年続けてきた有名な先駆者で、わが国で最初の日本切手の集め方の本というだけでなく、日本切手に関する情報、収集に関するノウハウなどが収録されている。
→このほかに「天野安治」の本があるか調べてみる 【目次より】 「日本郵便のはじまり」「手彫切手の時代」「小判切手の時代」「菊切手」「白紙旧高額切手と明治時代の記念切手」「新大正毛紙と昭和白紙」「昭和白紙」「昭和時代の記念・特殊切手」「新昭和切手」「産業図案、昭和すかしなし、第1次動植物国宝」「戦後の航空切手」‥‥など |
「日々の100」
著者: | 松浦弥太郎 | |
出版社: | 青山出版 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2009年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「アメリカ郊外の村で見つけた、アンティークのキルト。古書店・カウブックスの開業時に揃えた、イームズのスツール。何気ない日常のアイテムから、大事な宝物まで、『暮しの手帖』編集長である著者が愛用する、100の品々。愛すべきモノたちと真摯に向き合い、その出合いや記憶を、自ら撮影した写真とともに心豊かに綴る随筆集」(紹介文より)
→このほかに「松浦弥太郎」の本があるか調べてみる |
「続・日々の100」
著者: | 松浦弥太郎 | |
出版社: | 青山出版 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
アンティークのキルト。古書店・カウブックスの開業時に揃えた、イームズのスツール。何気ない日常のアイテムから、大事な宝物まで、『暮しの手帖』編集長である著者が愛用する、100の品々を紹介した「日々の100」の第二弾。
→このほかに「松浦弥太郎」の本があるか調べてみる 【目次より】 「荒木蓬莱堂の輪飾り」「バーラジオのペン」「バンダナ・ストール」「イムネオールとウカ・ネイルオイル」「『NELLA NEBBIA DI MILANO』」「『なると』と『宇治の友』」「理容米倉の耳かき」「アスティエ・ド・ヴィラット」「フローシャイムのコブラ・ヴァンプ」「ショップカード」‥‥など |
「北東北のシンプルをあつめにいく」
著者: | 堀井和子 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 19×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2004年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
きっと訪ねたくなる。もっと知りたくなる。秋田・盛岡の旅で出会ったシンプルでたしかな日本の味とデザインを紹介。
→このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「田んぼの鷺」「5月25日の朝ごはん」「小茄子の漬物」「いもの子の味噌汁」「きりたんぽの季節」「キンタケとハツタケの辛煮」「川カニの甲羅味噌」「秋田から盛岡へ」「五城目町の朝市」「東北のデザイン」「光原社を訪ねたら」・・・・など |
「紳士のライセンス―国際人のための一級品事典」
著者: | 梅田晴夫 | |
出版社: | 読売新聞社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1970年初版 | |
価格: | 1100円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
紳士とは頭から足まで豪華なもの身に着ければいいというものではない。己を知るとこで自分の身にしっくりくるものを選び、買い、身に着けることが重要なのだ。この本では紳士が身に着けるべき品物のひとつひとつについてその生い立ち生まれて以後のゆくたてを記載している。
→このほかに「梅田晴夫」の本があるか調べてみる 【目次より】 「紳士とは」「幻の紳士道」「身装について」「身につけるもの」「ポケットの中身」「懐中雑物(アクセサリー)」「手に持つもの」「飲む」「打つ」「拾う」「珍奇蒐集のすすめ」「華麗なる紳士道」「<銘>店にきく」‥‥など |
「今日もどこかの食卓で」
著者: | イイホシユミコ、一田憲子 | |
出版社: | 主婦と生活社 | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2012年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
器作家・イイホシユミコのこれまでの作品や有田の窯元での創作風景を紹介しながら、作家になるまでの道のりや、プロダクトとハンドワークの中間を目指すという独自の制作スタイルについて、一田憲子が解説する。
→このほかに「一田憲子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「第1章 遠回りして器の道へ」「第2章 使うかたち」「第3章 小さな食器メーカーを作りたい」「第4章 暮らす」「第5章 日々の生活」「第6章 人と人」「第7章 好きなもの」‥‥など |
「スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編」
著者: | 森井ユカ | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 16×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2004年5刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
北欧・イギリス・フランス等のスーパーマーケットの、グッドデザイン雑貨が勢ぞろい!人気イラストレーター森井ユカ氏セレクトによる、見て、使って楽しい雑貨を紹介。
→このほかに「森井ユカ」の本があるか調べてみる 【目次より】 「イギリス・ロンドンのスーパーマーケット(Waitrose、Sainsbury's ほか)」「フランス・パリのスーパーマーケット(Carrefour、Champion、Auchan ほか)」「ドイツ・ベルリンのスーパーマーケット(KAISER'S、Reichelt ほか)」「スウェーデン・ストックホルムのスーパーマーケット(COOP KONSUM、ICA ほか)」「集めて楽しいレシピカード」「朝食はスーパーの味」「これなら持ちたい!スーパー袋ランキング」‥‥など |
「スーパーマーケットマニア アメリカ編」
著者: | 森井ユカ | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 16×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2009年3刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ヨーロッパ編、アジア編と、大反響を呼んだ『スーパーマーケットマニア』シリーズの第3弾。自らを「スーパーマーケットマニア」と称する、立体造形家&雑貨コレクターの森井ユカが、アメリカ東部の3大都市、ニューヨーク・ワシントン・ボストンのスーパー雑貨をセレクトした雑貨を紹介
→このほかに「森井ユカ」の本があるか調べてみる |
「銘機礼讃2―語りだすディテール」
著者: | 田中長徳 | |
出版社: | 日本カメラ社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1996年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
禁断症状頻発、治癒不能―。写真機偏愛症候群という甘美な病いにとりつかれた写真家による塗り直しライカの皮膚感覚、チープシックのリコーカメラ、指のパワーを保存するカメラ、気になるカメラがひしめきあう、カメラエッセイ。「銘機礼讃」の続編
→このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる |
「銘機礼讃―愛すべき写真機たちの肖像」
著者: | 田中長徳 | |
出版社: | 日本カメラ社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1992年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「禁断症状頻発、治癒不能―。写真機偏愛症候群という甘美な病いにとりつかれた写真家の“カメラがすべての日々”とカメラ巡礼の旅の記憶。ライカ、ローライ、ハッセル、ニコン‥‥。その忘れがたい相貌と感触が克明に刻みこまれた珠玉の写真機物語。」
→このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる |
「「これまでも、これからも」好きなもの」
著者: | hal 後藤由紀子 | |
出版社: | マーブルブックス | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2010年2刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B/カバースレあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
沼津に器と生活雑貨の店「hal」の店主が愛するmy定番や一生つきあう定番選びのルールなどを紹介。
【目次より】 「ゆったり時間を過ごす東京の小さな散歩旅」「ポール・ウェラーが着ていたジョン・スメドレーのニット」「長い間ずっと探していた小さなパールのネックレス」「コーディネートに困ったときは白い靴と白ボトム」「晴れた日の日曜日わが家はボーダー一家」「体型カバーもしてくれる最近目ざめた高い靴のチカラ」「ワードローブはスリーシーズンアイテムが基本」「子どものビーサンを買うとわが家の夏がやってくる」‥‥など |
「STAMP STAMP STAMP europe[2]」
著者: | 塚本太朗 | |
出版社: | 産業情報センター | |
サイズ: | 18×13cm | |
発行年: | 2005年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ドイツやスイス、チェコ、フィンランド、スウェーデン、オランダ‥‥など、日本では知られていないヨーロッパ各国のかわいい切手と郵便グッツ、アートワークについて、ちょっとした豆知識を紹介した本の第二弾
→このほかに「塚本太朗」の本があるか調べてみる |
「明日に向かって捨てろ!!」
著者: | BOSE(スチャダラパー) | |
出版社: | 双葉社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2008年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ものをたくさん持っているスチャダラパーのBOSEが、「もういい加減に捨てなきゃ!」と、ものを捨てていくドキュメンタリー。「すごい部屋」に住む友人宅を訪問する「出張編」など、書き下ろし企画も掲載
→このほかに「BOSE」の本があるか調べてみる |
「かみさま」
著者: | 大平一枝、写真:小林キユウ | |
出版社: | ポプラ社 | |
サイズ: | 21×14cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「名刺、葉書、便箋、包装紙、切手、おみくじ‥‥etc.人のそばに、ひっそりと居る紙きれの数々。書いて、ちぎって、折りたたんで。ペーパーアイテムの世界をご案内します」(帯より)
→このほかに「大平一枝」の本があるか調べてみる →このほかに「小林キユウ」の本があるか調べてみる |
「贈りもの歳時記」
著者: | 平松洋子 | |
出版社: | 主婦の友社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2009年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「木の贈りもの」
著者: | 小山織 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 24×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2000年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「気持ちのいい雑貨たち」
著者: | 小沢典代 | |
出版社: | LibroPort | |
サイズ: | 24×19cm | |
発行年: | 1996年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
シンプルで、ぬくもりのある、使って飽きない50アイテムを暮らしの中で厳選し紹介。ランゲンタールのティーポット、柳のチーズトレー、エミール・アンリのクッキングウェア、アルミのダストビン、アメリカ製のステップスツール、A.P.C.のクロッキー帳、ホウズのジョーロ・・・・など
→このほかに「小沢典代」の本があるか調べてみる |
「リネンと暮らす」
著者: | クニエダヤスエ | |
出版社: | じゃこめってぃ出版 | |
サイズ: | 24×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2001年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
リビングで、ベッドで、バスで、ダイニングで、そしてキッチンで使う、リネンの楽しさ、すてきさ、簡単にできる手作り小物、そして麻の日本における歴史や特徴などを紹介。
→このほかに「クニエダヤスエ」の本があるか調べてみる 【目次より】 「いろいろな表情の白」「ベッドリネンのコーディネート」「いろいろなタオルたち」「いろいろなキッチンクロス」・・・・など |
「小山織の和の雑貨とインテリア」
著者: | 小山織 | |
出版社: | マガジンハウス | |
サイズ: | 25×20cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2000年 | |
価格: | 500円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「古来のしなやかなインテリア術を、現代の洋風化した住まいに自然に生かす提案として、『くつろぎ』『あじわい』『かたづけ』『しつらえ』『おくりもの』に分け、手がかりとなる雑貨と家具などを紹介する」(紹介文より)
→このほかに「小山織」の本があるか調べてみる |
「買物71番勝負」
著者: | 平松洋子 | |
出版社: | 中央公論新社 | |
サイズ: | 19×13cm | |
発行年: | 2004年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
この買物、はたしてアタリかハズレか。一つ一つの買物は一期一会の真剣勝負。キャミソールからバスローブ、、ブリタの浄水ポット、京都のうまいもんなど、「買物」を通して出会ったさまざまな「モノ」への愛着を、情熱的かつユーモラスにつづる
→このほかに「平松洋子」の本があるか調べてみる |
「旅で恋に落ちる瞬間」
著者: | 平松洋子 | |
出版社: | NHK出版 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2002年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「モンゴルのフェルトのスリッパ、インドのライム搾り、日本各地の豆皿、中国の麺屋のどんぶり、マレーシアの石うす等々、旅先で出逢った宝物を紹介。訪れた場所でふわりとさりげなく袖振り合うように縁を結んだものの数々。平松洋子が出逢った127のたからもの。」
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「文士の逸品」
著者: | 矢島裕紀彦、写真:高橋昌嗣 | |
出版社: | 文春ネスコ | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2001年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
森鴎外の双六盤、井上靖の靴、萩原朔太郎のギター、森茉莉のぬいぐるみ、大佛次郎のカメラ、サトウハチローのキャッチャーマスク‥‥など、いまは亡き116人の文士たちの愛用品を写真とエピソードで紹介。逸品樋場るようなものもあるが、世間的には何でもないようなものでも、作家と人生の歩みを共有した強烈な記憶を持つ品々が紹介されています。
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「ニューヨークで探すアメリカンアンティーク」
著者: | 上野朝子 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 26×19cm | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
テーブルウェアからリネン、ガーデニング用品まで、主に1930〜'50年代のアメリカアンティークを紹介した本。ニューヨークにあるおすすめのアンティークショップやフリーマーケットなども掲載されています
【目次より】 「どこで探す(フリーマーケット、ソーホー、コネチカット・・・・など)」「何を探す(エレガントグラス、ミルクガラス、シルバーウェア、ファイヤーキング・ディナーウェア、パイレックス、調味料入れ、・・・・など)」「アンティークのある暮らし」「とっておき情報(フリーマーケットの楽しみ方、注意点・・・・など)」‥‥など |