カヌー犬ブックス


イギリス・アメリカ文学(カ行) (全18件)

「あの素晴らしき七年」

著者: エトガル・ケレット(訳:秋元孝文)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 900円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「初めての息子の誕生から、ホロコーストを生き延びた父の死まで。七年の万感を綴る、自伝的エッセイ集。戦闘の続くテルアビブに生まれ、たくさんの笑いを運んできた幼い息子。常に希望に満ちあふれ、がん宣告に「理想的な状況だ」と勢い込んだ父。現代イスラエルに生きる一家に訪れた激動の日々を、深い悲嘆と類い稀なユーモア、静かな祈りを込めて綴った36篇。世界中で人気を集める掌篇作家による、家族と人生をめぐるエッセイ集。」(紹介文より)


「野球引込線」

著者: W.P.キンセラ(訳:永井淳)
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本
発行年: 1992年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「アイオワ野球連盟」や「シューレス・ジョー」で有名なキンセラの野球ものだけを集めた短編集


「この世の果ての家」

著者: マイケル・カミンガム(訳:飛田野裕子)
出版社: 角川書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「幼くして何かを失い、孤独を抱えて育ったボビーとジョナサン。二人は出会い、親友となる。結ばれた強い絆は、互いの家族を癒し、そして傷つけ、時と共にみな離れ離れになっていく。時を経て再会した二人は、年上の女性クレアを交えて共同生活を始める。新たに築かれた奇妙な絆―だが、幸福とはほど遠い。そんななか、三人に子供が生まれる。かけがえのない家族の日々が、ようやく、彼らに訪れようとしていた…。かつてない繊細で詩的な描写と圧倒的なストーリーテリングで、その才能を高く評価されたマイケル・カニンガム・十四ヶ国で翻訳された、代表的傑作。」(紹介文より)


「ジェラルドのパーティ」

著者: ロバート・クーヴァー(訳:越川芳明)
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1200円 [Sold Out]
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「アメリカで一番淫らなパーティへようこそ。今宵、御招待のお客様に用意したのは殺人事件。目も眩むような下品で猥褻なパーティへ、お一人様ご案内。」(帯より)


「ダウンタウン青春日記」

著者: ジム・キャロル(訳:梅沢葉子)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1994年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
ニューヨーク、ダウンウタンでドラッグやパーティに溺れつつ、男の子や女の子と恋をくりかえす日々、そしてそこから抜けだそうとする姿を描く。ジム・キャロルの21歳から23歳までの物語で「マンハッタン少年日記」の続編


「宮殿泥棒」

著者: イーサン・ケイニン(訳:柴田元幸)
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1997年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
努力家タイプの謹厳実直な中年会計士、天才的な兄と比較される凡庸な弟、かつては劣等生でいまや産業界の大立者になった元教え子に翻弄される老いた高校教師・・・・。普段あまり脚光をあびることのない優等生たちのほろ苦人生を、親身にやさしく、絶妙な筆運びで描いた珠玉の中篇集


「もつれっ話」

著者: ルイス・キャロル(訳:柳瀬尚紀)
出版社: れんが書房
サイズ: 単行本
発行年: 1978年4刷
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「高名な童話作家、ルイス・キャロルは、一方でオックスフォード大学の講師に弱冠23才で就任するほどの数学者でもあった。そのキャロルが、数学者としての一面をいかんなく発揮したのが本書である。奇抜で楽しく数頓狂なキャロルランドの住人たちを次つぎに登場させ、もつれにもつれた数学的パズルを仕掛ける。このもつれ目を解くべく集った迷答、珍答、怪答の数々。さて正解は?読者の知性を刺激するハイセンスな、コント・パズルの本」


「馬を愛した男」

著者: テス・ギャラガー(訳:黒田絵美子)
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1990年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
カーヴァーと晩年をともに過ごした妻であり、詩人でもある著者の処女小説集。平凡な日常を生きる人々の、心の奥に潜る痛みと弱さを、抑えた筆致で描いた12篇を収録


「七月の寒い朝」

著者: ロン・コビック(訳:白城八郎)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1977年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「アメリカのベトナムでの負けいくさがかくも正確に、なまなましく、壮絶にかかれたことは、これまでになかった。戦友を殺し、幼児を殺し、みずからも傷ついた若い海兵隊員。こうした若ものたちの痛烈な経験と意識が、いまアメリカを変えつつある」(帯より)「7月4日に生まれて」というタイトルでオリヴァー・ストーン監督によって1989年に映画化された作品


「アメリカ大逃走」

著者: ジョー・コットンウッド(訳:三谷貞一郎)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「ぼく、ウィリー・クルーソー。アメリカ大陸に漂着したロビンソン・クルーソーだ。警官殺しの濡れ衣をきせられて、北緯40度線を突破する旅に出る――大都市の裏通りに、ロッキー山脈の廃鉱に、ひそかに根をはって生きる『ポテト』に出会うために。このぼくらの時代のロビンソン・クルーソーの冒険こそ、『イージー・ライダー』の次にきたアメリカの青春だ。(中略)ケルアックの『路上』の伝統を、いま、ここに生き生きとよみがえらせて、著者コットンウッドはアメリカで最も注目される作家の一人となった。主人公ウィリーとともに、ほんとうのアメリカの姿を発見させてくれるだろう」(カバー裏紹介文より)


「叶えられた祈り」

著者: トルーマン・カポーティ(訳:川本三郎)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2000年2刷
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
実在の人物をモデルにしてアメリカのセレブレティたちの猥雑な姿を描いた未完の遺作。この小説を発表したカポーティは、社交界を追われ破滅へと向かっていった

→このほかに「トルーマン・カポーティ」の本があるか調べてみる


「カメレオンのための音楽」

著者: トルーマン・カポーティ(訳:野坂昭如)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1983年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
現実にあった残虐な連続殺人事件と刑事の絶望的な戦いを描く中篇「手彫りの柩」、表題作「カメレオンのための音楽」などの短篇、マリリン・モンローについてのスケッチといわれる「うつくしい子供」などを収録した本


「クローサー」

著者: デニス・クーパー(訳:浜野アキオ)
出版社: 大栄出版
サイズ: 単行本
発行年: 1994年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
パンクに共振し、若き画家を気どるジョン、マリファナをきめ、スーパースターになりきろうとするデイヴィッドなどの少年たちを描いたのゲイ小説。1990年フェログラムリー・ゲイ・フィクション賞を受賞


「犬は吠えるII 詩神の声聞こゆ」

著者: トルーマン・カポーティ(訳:小田島雄志)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1988年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「「冷血」以前に書かれた新たな文学ジャンルへの試み。ノンフィクション・ノヴェルの先駆となった標題作ほか、全3編で構成するルポタージュ集」(帯より)


「犬は吠えるI ローカル・カラー/観察記録」

著者: トルーマン・カポーティ(訳:小田島雄志)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1988年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「遊星のようにさまよい、いつも遠くを見つめていた。文壇登場以来三十年間に世界中で出会った様々な人、場所、もの−天才作家の珠玉の散文集」(帯より)


「真夏の航海」

著者: トルーマン・カポーティ(訳:安西水丸)
出版社: ランダムハウス講談社
サイズ: 単行本
発行年: 2006年初版
価格: 500円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
2004年11月「冷血」の成功で富を手にしたカポーティが、ブルックリンにある古いアパートを引き払った際、残していった荷物のなかから発見された幻のデビュー作。59丁目を右に曲がり、車は横滑りにクイーンズボロー橋を暴走した。橋の下では船のサイレンがむなしく響いていた‥‥。グレディ17歳。ニューヨークを無軌道に疾走する危険なラブ・ストーリー


「岸辺の踊子たち」

著者: ウィリアム・メルヴィン・ケリー(訳:浜本武雄)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1973年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
1964年に発表された短編集。作者の幼児体験を元にしたものから老人や貧しい人々を通じて奴隷制自体の「民族の記憶」を追求したものなど、各作品に幾人かの共通した登場人物を配置させることでその世界観を描いています


「地下街の人びと」

著者: ジャック・ケラワック(訳:古沢安二郎)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1990年8刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
ぼくは美しい黒人マードゥに夢中だ。最初にぼくらが寝たのは、チャーリー・パーカーを聴いたシスコの暑い夜で、それから二カ月、ぼくらは毎晩、酒やドラッグやセックスに酩酊していた・・・・。「路上」「禅ヒッピー」に続いて1958年に発表された作品


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