カヌー犬ブックス


イギリス・アメリカ文学(マ行) (全21件)

「ザ・ニューヨーカー・セレクション」

著者: アーウィン・ショー、ジョン・チーヴァー ほか(訳:常盤新平)
出版社: 王国社
サイズ: 単行本
発行年: 1986年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「ニューヨーカー」掲載されたフィクション、ノンフィクションの常盤新平が訳出した11編を収録。ジョン・オハラ、ジョゼフ・ミッチェル、ジェームズ・サーバーなど


「ソロモンの歌」

著者: トニ・モリスン(訳:金田真澄)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1994年 初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
自己のルーツを求め失われた祖先の謎の解明に全力を注ぐ黒人青年をとおして、黒人の家族崩壊や抑圧された女性の権利などを描いた作品。旅の果てに彼は伝説の歌のごとく自由と幸福を手にすることができるのか


「彼方なる歌に耳を澄ませよ」

著者: アリステア・マクラウド(訳:中野恵津子)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 1000円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「重ねられた祖先の誇りと記憶。なき人々への思いは今も私たちを突き動かす――。18 世紀末、スコットランド高地からカナダ東端の島に、家族と共に渡った男がいた。赤毛のキャラムの子供たち、と呼ばれる彼の子孫は、幾世代を経ても流れるその血を忘れない――。人が根をもって生きてゆくことの強さ哀しさを、大きな時の流れと、いとしい記憶を交錯させ描いた感動のサーガ。『灰色の輝ける贈り物』『冬の犬』の著者による待望のベストセラー。」(紹介文より)


「ザ・ロード」

著者: コーマック・マッカーシー(訳:黒原敏行)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「空には暗雲がたれこめ、気温は下がりつづける。目前には、植物も死に絶え、降り積もる灰に覆われて廃墟と化した世界。そのなかを父と子は、南への道をたどる。掠奪や殺人をためらわない人間たちの手から逃れ、わずかに残った食物を探し、お互いのみを生きるよすがとして―。世界は本当に終わってしまったのか?現代文学の巨匠が、荒れ果てた大陸を漂流する父子の旅路を描きあげた渾身の長篇。ピュリッツァー賞受賞作。」(紹介文より)


「アイリーンはもういない」

著者: オテッサ・モシュフェグ(訳:岩瀬徳子)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 1000円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「アイリーンは平凡で物静かな女に見えた。だが、内には激しい感情を抱え、自分だけのルールに従って生きていた。酒浸りの父親を憎み、自分の女らしさも嫌悪した。ろくに食事をせず、母親が遺したサイズの合わない服を着た。シャワーは浴びず、体の汚れはできるかぎり我慢するのを好んだ。彼女が「監獄」と呼ぶ少年矯正施設で働くときは、ひとりで、同僚や少年たちの妄想を膨らませていた。単調につづく彼女の人生に転機は突然やってくる。魅力的な女性レベッカとともに、取り返しのつかないかたちで―強烈なまでに暗く屈折しつつ、たくましくもある等身大の女性を描き出すアメリカの新鋭のデビュー長篇。PEN/ヘミングウェイ賞受賞、ブッカー賞最終候補。」(紹介文より)


「ジャズ」

著者: トニ・モリスン(訳:大社叔子)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
1926年の冬、南部の地方都市で、男が女を撃ち殺した。女は18歳の愛人だった。男の妻は葬儀で死体を傷つけようとする。ジャズの即興形式を小説の構造に移し変え、過去、現在、未来を自由に往来しながら、事件の周辺が、謎の語り手によって明かされていく実験的な作品


「あゝ人生日記―大人の絵本」

著者: 吉行淳之介、野坂昭如、丸谷才一、和田誠
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「遊び心こそ人生の愉しみ――。鋭くユーモラスな人間観察の目と軽妙な筆さばきで、作家仲間やタレントたちを俎上にのせ、ペンと絵筆で遊びを競う。カラー版絵本」(帯より)

 →このほかに「吉行淳之介」の本があるか調べてみる
 →このほかに「野坂昭如」の本があるか調べてみる
 →このほかに「丸谷才一」の本があるか調べてみる
【目次より】
「あゝ文士劇」(丸谷才一)、「人生劇場」(野坂昭如)、「ぼくのニセ絵日記」(吉行淳之介)、「大声で語れゴシップ」(吉行、丸谷、野坂、和田)


「ジョー・グールドの秘密」

著者: ジョゼフ・ミッチェル(訳:土屋晃、山田久美子)
出版社: 柏書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 1000円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「やつの名はジョー・グールド、世界の歴史上、一番長い本を書こうとしてる男です」ある日、目の前に現れたのは、風変わりなひとりの老人。出会いが作家の人生と、その作品を変えてゆく――彼の最高傑作とうたわれた「ジョー・グールドの秘密」とミッチェルの語りを存分に楽しめる、マンハッタンを舞台にしたノンフィクション短編を収録。
【目次より】
「ダッチ提督」「ブロードウェイの辻説法師」「ジプシーの王」「ろうあ者クラブ」「グレート・ハウス・ベイの一日」「バービー氏のテラピン」「フーディーニのピクニック」「ジョー・グールドの秘密」「ミッチェルの秘密(青山南)」


「主夫と生活」

著者: マイク・マグレディ(訳:伊丹十三)
出版社: アノニマスタジオ
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 700円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
夫と妻の「役割交換」大実験。売れっ子コラムニストが、ある日、仕事をやめて「家庭に入る」ことを決心、彼はあまりに順調な自分の人生に飽きてしまったのだ。同じ頃、妻の趣味のアクセサリー作りが、ビジネスとして軌道に乗りはじめた・・・・


「アムステルダム」

著者: イアン・マキューアン(訳:小山太一)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2004年9刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
40代にして亡くなったある恋多き女性の葬儀に参列した元恋人たちは自分もやがて死ぬ運命であることを自覚し、お互いに万が一どちらかが不治の病にかかったときには、もう1人が死なせてやるという安楽死協定を結ぶ。1998年度ブッカー賞受賞作品

 →このほかに「イアン・マキューアン」の本があるか調べてみる


「切られた首」

著者: アイリス・マードック(訳:工藤昭雄)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1974年6刷
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アイリス・マードックはアイルランド出身の作家。2001年にリチャード・エアー監督のよって制作された映画「アイリス」は、アイリス・マードックの夫、ジョン・ベイリーによる回想録を原作としている。この作品では、知識人階級の男女が織り成す恋愛模様、そして世界の中心は自分だと思っていた男の世界観の崩壊を、喜劇的に洗練された文体で描いた円熟期の作品。
「「鐘」によって集大成されたそれまでの成人と少年少女とを対照的に描く方法を捨て、成人のみの情念のからみあいに一気に挑み、作家的力量を傾けて新生面を切り開こうとした野心作。」(帯より)


「三つの小さな王国」

著者: スティーヴン・ミルハウザー
出版社: 単行本
サイズ: (訳:柴田元幸)
発行年: 白水社
価格: 1998年初版円
状態: 800
▼ 本の紹介 ▼
A+
【目次より】
「細部に異常なこだわりを見せる漫画家、中世の城に展開する王と王妃の悲劇的な確執、20世紀初頭のアメリカの呪われた画家の運命。俗世を離れてさまよう魂の美しくも戦慄的な高揚を描く珠玉の中篇小説集。」(紹介文より)


「初夜」

著者: イアン・マキューアン(訳;村松潔)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2012年4刷
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「歴史学者を目指すエドワードと若きバイオリニストのフローレンスは、結婚式をつつがなく終え、風光明媚なチェジル・ビーチ沿いのホテルにチェックインする。初夜の興奮と歓喜。そしてこみ上げる不安―。二人の運命を決定的に変えた一夜の一部始終を、細密画のような鮮明さで描き出す、優美で残酷な、異色の恋愛小説。」(紹介文より)


「グループ」

著者: メアリイ・マッカーシイ(訳:小笠原豊樹)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1964年初版
価格: 700円
状態: B-/小口にシミあり
▼ 本の紹介 ▼
「母と同じ人生を繰り返したくない」という思いでカレッジ時代に結ばれた、8人の娘たちが、卒業後どんなふうに別れ別れになり、それぞれにどんな運命が待ち受けているか。若い女性のロマンティズムや理想がひとつひとつ崩れ去っていく様を、大胆で精緻な性描写と、皮肉でユーモラスな文体で、8人の女とそれにまつわる男たちの不安な社会の縮図を描く


「おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2」

著者: 文:村上春樹、画:大橋歩
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 500円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「アンアン連載の人気エッセイ、村上春樹のテキストと大橋歩の銅版画がつくり出す居心地のいい時間。野菜の気持ち、アンガー・マネージメント、無考えなこびと、オキーフのパイナップル、あざらしのくちづけ、うなぎ屋の猫、決闘とサクランボ、ほか全52篇」(紹介文より)

 →このほかに「大橋歩」の本があるか調べてみる


「叫び声」

著者: ジェイムズ・マクファースン(訳:浜本武雄、槇ひろこ)
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「狂躁と混迷の果てに‥‥。若き知識人の苦く澱んだ日々や理知的な黒人娘の男性遍歴など、屈折した人間関係の中でゆれ動く老若男女の生の彷徨を描く!」(帯より)


「スパイになりたかったスパイ」

著者: ジョージ・ミケシュ(訳:倉谷直臣)
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
発行年: 1974年初版
価格: 600円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
ハンガリー生まれの作家によるユーモア小説。食料危機や官僚体制、人間統制などの題材をとりいれつつ、それをギャグの対象としてしまうところは、作者がイギリスで作家活動をしていただけあります


「魔法の樽」

著者: バーナード・マラマッド(訳:邦高忠二)
出版社: 荒地出版
サイズ: 単行本
発行年: 1968年初版
価格: 1000円
状態: B/シミあり
▼ 本の紹介 ▼
旧約聖書の原型をもちいながら、ユダヤ人と黒人が互いにコンプレックスを暴き出しながら、それでいてお互いの傷を癒す「天使レヴィン」、盗癖のある少女にその癖をやめさせようとする計画と、腐敗した時間の中に自分の救済しようとする夢を重ね合わせた主人公を描いた「牢の中」・・・・など、ユダヤ人に限らず貧しいあわれむべき、一見ひっそりとした人物や一種奇異な感じを与える生活背景を描いた短編集


「犬の人生」

著者: マーク・ストランド(訳:村上春樹)
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本
発行年: 1998年初版
価格: 400円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
どこか共通した不思議な雰囲気を持っていて、話のおもしろさももちろんあるのだけれど、不可解な部分も含めて全体から漂うどこか”おかしな”世界を味わえます


「なぜぼくらはヴェトナムへ行くのか?」

著者: ノーマン・メイラー(訳:邦高忠二)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1995年新装版初版
価格: 900円 [Sold Out]
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「アラスカへ出かけ熊を殺戮するのはなぜか。そして、なぜアメリカは、ぼくらはヴェトナムや世界のどこへでも行って人間を強殺しなければならないのか。アメリカそのものの愚かさを暴く、「裸者と死者」以来の問題作。70年刊の新装版」


「ウェイ・パスト・クール」

著者: ジェス・モウリー(訳:杉山次郎)
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
発行年: 1996年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
カリフォルニア州オークランドを舞台に、銃をしのばせ、麻薬におぼれ、縄張り争いに明けくれる黒人ティーンエイジ・ギャングたちを描いた作品


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