レシピ(日本料理) (全34件)
「日本料理全書(上)」
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著者: | 土井勝 | |
出版社: | NHK出版 | |
サイズ: | 25×20cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1983年14刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
魚介類を中心にした日本料理について、また旬の新鮮な材料について写真を添えて解説し、続けてその調理法を、巻末には初心者のために調理の基礎知識なども掲載。
→このほかに「土井勝」の本があるか調べてみる 【目次より】 「魚類」「貝類」「海草類」「乾燥品」「塩蔵品」「基礎いろいろ」‥‥など |
「池波正太郎・鬼平料理帳」
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著者: | 佐藤隆介 | |
出版社: | 文藝春秋 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 1982年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「長谷川平蔵をはじめとする登場人物が実に旨そうに飲食する情景は『鬼平犯科帳』の最大の魅力。熱狂的池波ファンの編者が、シリーズ全巻から“美味いもの”だけを抜き出して、その解説と料理法を再現した、鬼平狂には必読のおいしい副読本。池波正太郎の語り下ろし「江戸の味」を併載。大石内蔵助が討入りの晩に食べた料理は?大根の“千六本”は北京語だった!江戸料理の楽しい豆知識をちりばめ、飯も酒もすすんで仕方ない、大人のための簡単レシピ満載」(紹介文より)
→このほかに「佐藤隆介」の本があるか調べてみる |
「いま教わりたい和食―銀座「馳走 そっ啄」の仕事」
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著者: | 平松洋子 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 21×18cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2014年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
著者がほれ込む名店「馳走 そっ啄」での3年間のレッスンが伝えた和食の本質とは?味を足しすぎない、レシピはいらない、だしに頼らない‥‥四季のめぐみを日常の中で味わうう24の旬の素材の活かした118品を収録
→このほかに「平松洋子」の本があるか調べてみる |
「天皇陛下料理番の和のレシピ」
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著者: | 谷部金次郎 | |
出版社: | 幻冬舎 | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2015年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
TBSドラマ「天皇の料理番」で知られる秋山徳蔵氏の弟子で、天皇家の台所で天皇皇后両陛下のお食事を26年間担当した著者が、宮内庁に伝わる料理の精神「一物全体食」「身土不二」をもとに、普段使いできる97の和のレシピを紹介
→このほかに「谷部金次郎」の本があるか調べてみる |
「昭和ごはん」
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著者: | 高橋良枝 | |
出版社: | 朝日新聞出版 | |
サイズ: | 21×15cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2016年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
リトルマガジン「日々」の編集長が昭和の家庭のごはんを20年代から60年代まで年代で切りながら紹介。和食だけでなく、家庭の食事浸透した洋食など、70代の著者にしか語れない昭和の料理を背景や昭和という時代の匂いもからませた読み物と料理の本
→このほかに「高橋良枝」の本があるか調べてみる |
「吉兆味ばなし一」
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著者: | 湯木貞一 | |
出版社: | 暮らしの手帖社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1994年11刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
吉兆主人・湯木貞一さんが「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなるように」と日本料理について、「暮らしの手帖」で語った連載をまとめたもの。
→このほかに「湯木貞一」の本があるか調べてみる 【目次より】 「春は春らしく」「なすが出て夏がやってくる」「焼きどうふなど」「魚を煮る」「お餅とふろふきとあずき」「秋さば四題」・・・・など |
「沢崎梅子の家庭料理の基礎」
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著者: | 沢崎梅子 | |
出版社: | 婦人之友社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1982年3刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B-/ビニールカバーなし | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
昭和16年に出版された「家庭料理の基礎篇」をもとに娘の沢崎雪子さんが、本を利用している人たちの声を聞いて、調味料を少し変えたり、若い人のために新しい料理を加えたりして、1982年に改訂したもの
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「娘につたえる私の味」
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著者: | 辰巳浜子 | |
出版社: | 婦人之友社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1985年23刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
前篇「手しおにかけた私の料理」に収め切れていない料理を後篇としてまとめた本。娘に伝えたいなんでもないお惣菜、毎日の料理を季節や年中行事に合わせて紹介する。
→このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる「一月:お正月料理」「二月:にぎりずし」「三月:桃の節句とおもてなし」「四月:お花見のおべんとう」「五月:さつきの献立」「六月:糖味噌漬」「七月:朝茶」‥‥など |
「有元葉子の和食」
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著者: | 有元葉子 | |
出版社: | 幻冬舎 | |
サイズ: | 25×20cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2000年3刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
おいしくて簡単、しかも体にいいレシピ。バランス献立、ヘルシー主菜、パーフェクトご飯、クイック甘味、ヒラメキ酒の肴、アイデアめん類の6章で有元家の食卓を紹介
→このほかに「有元葉子」の本があるか調べてみる |
「料理のコツのこつ」
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著者: | 辻留 | |
出版社: | 婦人画報社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1970年25版 | |
価格: | 2500円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
14歳から包丁をとり、東京赤坂見附に懐石料理、辻留を経営した著者が、日本料理をコツをイラストをそえて解説する。序文:幸田文、題字:佐野繁次郎。
→このほかに「辻留」の本があるか調べてみる 【目次より】 「いわしの辛煮」「ぶどう豆」「木胡椒の時雨煮」「玉子豆腐」「わかたけ煮」「茶わんむし」「まつたけ」半熟玉子」「丸揚げ豆腐」‥‥など |
「「分とく山」野崎洋光が説く美味しい方程式」
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著者: | 野崎洋光 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 26×19cm | |
発行年: | 1997年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
出汁8、薄口しょうゆ1、みりん1の割合で作る「八・一出汁」。この調味料の比率をもとに日本料理を簡単に楽しむことができる煮物、あえ物、卵焼き、季節のごはんなどのレシピを紹介。
→このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる 【目次より】 「美味の方程式のはじめは8・1・1」「やっぱり出汁が大事」「煮魚は6・1・1」「卵と出汁の美味しい関係方程式」「炊き込みごはんは10・1・1」‥‥など |
「「分とく山」野崎洋光が明かすさらに美味しい方程式」
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著者: | 野崎洋光 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 26×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1999年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
調味料の比率をもとに料理すれば、和食も簡単なんです、と説く“方程式”、「美味しい方程式」から、さらに一歩すすめた第2弾。プラスアルファの要素を加えて、もっと美味しく、たくさんの料理を紹介。
→このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる |
「料理(別冊太陽 日本のこころ 14)」
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著者: | ||
出版社: | 平凡社 | |
サイズ: | 25×20cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1976年 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
神々の料理・王朝の宴といった料理の始まりから東大寺修二会食作法、信長の安土料理献立、江戸名亭案内、唐蘭館の料理、洋食事始、「吉兆」風景‥‥など日本の食文化の推移をビジュアルに紹介するとともに歴史に残る名料理再現
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「食は三代:元から博子、そして美重子へ」
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著者: | 大林美重子 | |
出版社: | 丸善プラネット | |
サイズ: | 25×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
料理研究家の著者が、祖母から母、そして自分へと受け継がれてきた家庭の味を次世代にも伝えたいという思いを込めて、季節ごとの家庭料理を紹介。
→このほかに「大林美重子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「お屠蘇」「おせち」「お雑煮」「七草がゆ」「恵方巻き」「ちらし寿司」「サバ寿司」「いなり寿司」「サンデーブランチ」「深川めし」‥‥など |
「心のごちそう帖 お寺ごはん」
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著者: | 野々部利弘 | |
出版社: | アスコム | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2018年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「五感をひらいて」食事をいただけば、普段は気づかない幸せが見つかります。野菜を中心に四季折々の旬の食材を使い、塩分・糖分・油分などを控えめにした、食材本来の旨味を感じられる「お寺ごはん」のレシピを紹介
→このほかに「野々部利弘」の本があるか調べてみる |
「ローフード BASICS」
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著者: | ジェニファー・コーンブリート(訳:前田直宏) | |
出版社: | 高木書房 | |
サイズ: | 21×16cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2012年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ローフードシェフの養成校リビングライト・カリナリー・アーツ・インスティテュートにてインストラクターとして世界各国からの多くの生徒を指導する 世界的にも知名度の高いローフードのインストラクターの著者が、サラダからドレッシング、スムージー、惣菜、メインディッシュ、デザートまでローフードの王道レシピやTIPSを紹介
→このほかに「ジェニファー・コーンブリート」の本があるか調べてみる |
「「ル・クルーゼ」でおいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう」
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著者: | 平野由希子 | |
出版社: | 地球丸 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2004年5刷 | |
価格: | 500円 | |
状態: | B-/カバースレあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
フランス生まれのホウロウ鍋「ココット・ロンド」でつくる、定番和食のレシピ集。
→このほかに「平野由希子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「しみじみおいしい野菜料理と煮物」「魚の煮物も得意になる」「こっくり、さっぱりお肉の煮物」「旬の味わいを楽しむ炊き込みごはん」「ほっとなごむ和のデザート」‥‥など |
「郷土の茶料理―点心」
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著者: | 三田富子 | |
出版社: | 淡交社 | |
サイズ: | 16×12cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1983年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
点心とは、定められた食事と食事との間の一時の空腹をいやすための少量の食べもののことで、間食、軽食、菓子も含まれる。お茶会では、大人数のお茶会の時に出される懐石料理を簡素化したお弁当のことをいうらしいです。この本では北海道から九州まで各地の点心を写真付きで紹介。
→このほかに「三田富子」の本があるか調べてみる |
「これだけは作りつづけてほしい味」
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著者: | 村上昭子 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 26×19cm | |
発行年: | 2000年2刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
保存料も添加物も入らない本物の味、これからも作り続けてほしい日本ならではの味を、現代の生活や家族構成、味覚に合わせて作りやすく工夫した紹介。きのつくだ煮、たけのこご飯、さんしょうと昆布のつくだ煮、フルーツジャム三種、小梅のカリカリ漬け、即席しば漬け・・・・など
→このほかに「村上昭子」の本があるか調べてみる |
「うれしい煮もの」
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著者: | 小林ケンタロウ | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 18×21cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2004年1刷 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
しみじみ心も体も温まる煮物たちのお鍋で5分でできるサッと煮から、パワフルなコトコト煮、ご飯がすすむこってり甘辛やフライパンで簡単な煮魚‥‥など別の鍋でだしをとらず、組み合わせた素材の持ち味で十分おいしく仕上がる煮もののレシピを紹介
→このほかに「ケンタロウ」の本があるか調べてみる |
「伝統の素材を生かす日出山みなみの新野菜料理‥‥京都」
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著者: | 日出山みなみ | |
出版社: | 農文協 | |
サイズ: | 26×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
滋味溢れ、活気発し、風情宿る野菜が斬新なレシピ集。万願寺とうがらしの丼各種、壬生菜の春巻き、金時にんじんのゼリーサラダなど、27種を和洋中で使いこなす170の味。
→このほかに「日出山みなみ」の本があるか調べてみる 【目次より】 「花菜」「京たけのこ」「万願寺とうがらし」「田中とうがらし」「鷹ヶ峯とうがらし」「伏見とうがらし」「柊野ささげ」「みず菜」「壬生菜」「九条ねぎ」‥‥など |
「慎みを食卓に〜その一例〜」
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著者: | 辰巳芳子 | |
出版社: | NHK出版 | |
サイズ: | 26×19cm | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 1600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
日本という風土の中で、身近な自然を食べて生きる――からだに優しい昔ながらの和食のレシピを紹介する。
→このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「春―いのちの発露を食す」「夏―暮らしと体を守る知恵」「秋―風土の恵みを豊かにいただく」「冬―いのちへの感謝と門出」「新しいだしへの挑戦―だし文化は食文化」「雑穀に託す夢―雑穀の性根の強さ」‥‥など |
「にほんの食ごよみ―昔ながらの行事と手仕事をたのしむ、十二か月のレシピ」
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著者: | 橋本加名子 | |
出版社: | 角川アスキー総合研究所 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2013年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
お正月にはおせち、節分には恵方巻き、桜が咲いたらお花見弁当、端午の節句に柏餅――。季節になるとおばあちゃんやおかあさんが作ってくれた、たけのこごはんや栗ごはん、お汁粉、梅酒――。そんな行事や手仕事をたのしみたい人のための、のんびりつくって季節を味わえるレシピ集
→このほかに「橋本加名子」の本があるか調べてみる |
「ほっとするね和風ごはん―MIYUKI風とっておきレシピ100」
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著者: | 加藤美由紀 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 26×21cm | |
発行年: | 1997年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
いろいろな国で食べたおいしい出会いを思い出に、うちに帰って自分が育った国の味とブレンドしつつ作ってみたという和風ごはんのレシピ。
→このほかに「加藤美由紀」の本があるか調べてみる 【目次より】 「キャベツシューマイ」「トマトステーキ丼」「れんこんのはさみ揚げ」「青菜の黒ごまソース」「マシュマロ・パイナップル焼き」「アンチョビ豆腐ステーキ」‥‥など |
「豆腐・納豆あれもこれも(日曜日の遊び方)」
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著者: | 平野雅章、永山久夫 | |
出版社: | 雄鶏社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1996年5刷 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「日本人の食生活の中で、豆腐と納豆が欠かすことのできない食品であることは、今更事改めて言うまでもない。いずれも近世に入って広く普及し、比較的値段も安く、庶民の日常食として重宝がられてきたのはご存知の通り。こうしたなじみの深い食品としての豆腐や納豆を手作りして楽しんでみよう。」(紹介文より)
→このほかに「平野雅章」の本があるか調べてみる →このほかに「永山久夫」の本があるか調べてみる |
「味吉兆で学んだ日本料理」
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著者: | 料理研究会 | |
出版社: | 柴田書店 | |
サイズ: | 21×15cm | |
発行年: | 2001年11版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「味吉兆に通うこと10年。9人の料理研究家(赤松由子、岩田節子、大久保節子、川上千代子、佐々木仙、西村信子、藤澤京子、前田悦子、吉岡昭子)が聞きただした献立、その数100有余。ていねいな作り方の記載と詳細な分量の表示。今、第一級の料理書として見事に結実。日本料理の粋がここにある」(帯より)
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「おいしいごはんが食べたくなったら」
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著者: | 野崎洋光 | |
出版社: | 柴田書店 | |
サイズ: | 26×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2003年3版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「家庭料理全書 日本料理」
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著者: | 辻勲 | |
出版社: | 婦人画報社 | |
サイズ: | 27×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1966年34版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B-/少しイタミあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
日本割烹学校の在学生、新入生のための「基礎となる日本料理」をまとめたもので、むずかしいものはさけ、毎日、毎日、家庭で食べる伝統的な家庭料理に必要なものを中心にしている。
【目次より】 「吸いもの」「煮もの」「汁もの」「揚げもの」「蒸しもの」「和えもの」「おつまみ」「たき込みご飯」「すし」「冷たいめん」「暖かいめん」「鍋もの」‥‥など →このほかに「辻勲」の本があるか調べてみる |
「家庭料理のすがた」
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著者: | 辰巳芳子 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 26×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2005年4刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
失われつつある旬を意識した心や実際の台所仕事としての料理を、現代の時代に行うためには新しい合理性が必要なのでは・・・・。料理研究家としての長年の経験の中から生まれたレシピを提案。旬折々の随筆も収録。「旬をたなごころに」「展開料理のすすめ」「日常のまとめ仕事」「旬の素材の展開料理」・・・・など
→このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる |
「母の味、祖母の味―家族の献立」
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著者: | 武藤祐子 | |
出版社: | 地球丸 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2005年初版 | |
価格: | 500円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「双子の高校生を持つ母親であり、両親とも同居し、三世代の食事を作る著者が、「四季の和食」をテーマに、炊き込みごはん、魚や野菜のおかず、汁物などの家庭料理を紹介。四季の献立、いつものおかず、武蔵家の毎日の食卓を支えてきた料理たちを、料理写真の第一人者、佐伯義勝が美しい写真で撮り下ろします」(紹介文より)
【目次より】 「めばるの煮付け」「筍とわかめの含め煮」「かつおのたたき、しそソース添え」「冬瓜の冷やしのっぺ」「さんまのしょうが梅干し煮」「里芋のゆずみそ煮」「ぶり大根」「かきのみぞれ酢」‥‥など |