カヌー犬ブックス


レシピ(日本料理) (全34件)

「ローフード BASICS」

著者: ジェニファー・コーンブリート(訳:前田直宏)
出版社: 高木書房
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ローフードシェフの養成校リビングライト・カリナリー・アーツ・インスティテュートにてインストラクターとして世界各国からの多くの生徒を指導する 世界的にも知名度の高いローフードのインストラクターの著者が、サラダからドレッシング、スムージー、惣菜、メインディッシュ、デザートまでローフードの王道レシピやTIPSを紹介

 →このほかに「ジェニファー・コーンブリート」の本があるか調べてみる


「「ル・クルーゼ」でおいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう」

著者: 平野由希子
出版社: 地球丸
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年5刷
価格: 500円
状態: B-/カバースレあり
▼ 本の紹介 ▼
フランス生まれのホウロウ鍋「ココット・ロンド」でつくる、定番和食のレシピ集。

 →このほかに「平野由希子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「しみじみおいしい野菜料理と煮物」「魚の煮物も得意になる」「こっくり、さっぱりお肉の煮物」「旬の味わいを楽しむ炊き込みごはん」「ほっとなごむ和のデザート」‥‥など


「神田裕行のおそうざい十二カ月」

著者: 神田裕行
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 900円
状態: B+/カバー少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
ミシュラン3つ星を日本料理最多で獲得している日本料理店「かんだ」主人による「毎日食べても飽きないおそうざい作りの秘訣」や特別な思い出の込もったレシピ、料理エッセイを収録。「3つ程の主材料と家にある基本の調味料で作りやすい」、「<適度なうま味>だから、飽きのこない味わいに仕上がる」、「できたても翌日もおいしい」家庭料理を紹介。『暮しの手帖』の連載「新・おそうざい十二カ月」から厳選。

 →「神田裕行」の本があるか調べてみる

【目次より】
「毎日食べても飽きないおそうざい作りの秘訣」「定番のおそうざい(肉じゃが/豚の角煮/野菜のかき揚げ/ひじきの煮もの‥‥など)」「春のおそうざい(鯛の酒蒸し/サワラの幽庵焼き/わけぎとアサリの酒蒸し/竹の子とそら豆の炊き込みご飯‥‥など)」「夏のおそうざい(鰹の焼き造り/豚肉とレタスの冷しゃぶ/アジの南蛮酢漬け/エビダシつゆのそうめん‥‥など)」「秋のおそうざい(松茸とエビとホタテの片口蒸し/秋鮭のみそ漬け焼き/冷やしなす‥‥など」‥‥など


「暮しの手帖版 おそうざい十二カ月」

著者: 暮しの手帖編集部
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年24刷
価格: 1600円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「暮しの手帖」に昭和30〜40年代にかけて掲載されたメニューのうち好評だった毎日のおかず201を季節ごとに紹介。「とうふのオイル焼き」「ひき肉のあられだんご」「わかめの茶碗蒸し」「白身の魚のちり酢あえ」・・・・など

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる


「郷土の茶料理―点心」

著者: 三田富子
出版社: 淡交社
サイズ: 16×12cm(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
点心とは、定められた食事と食事との間の一時の空腹をいやすための少量の食べもののことで、間食、軽食、菓子も含まれる。お茶会では、大人数のお茶会の時に出される懐石料理を簡素化したお弁当のことをいうらしいです。この本では北海道から九州まで各地の点心を写真付きで紹介。

 →このほかに「三田富子」の本があるか調べてみる


「天皇陛下料理番の和のレシピ」

著者: 谷部金次郎
出版社: 幻冬舎
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
TBSドラマ「天皇の料理番」で知られる秋山徳蔵氏の弟子で、天皇家の台所で天皇皇后両陛下のお食事を26年間担当した著者が、宮内庁に伝わる料理の精神「一物全体食」「身土不二」をもとに、普段使いできる97の和のレシピを紹介

 →このほかに「谷部金次郎」の本があるか調べてみる


「おいしいもののまわり」

著者: 土井善晴
出版社: グラフィック社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
絶対的な存在である自然に心を置いて生きている日本人独自の感性から生まれた和食。「一汁一菜」を基礎としながら、季節に逆らわず調理することで、日々小さな変化が生まれます。その変化に気づく喜び‥‥こうした日本の食に息づく独特の感性、気づきを、土井善晴氏が「料理する」「食べる」に係わる32の項目を通して伝える。「おかずのクッキング」(テレビ朝日)2007年〜2012年連載を修正・加筆してまとめたもの。

 →このほかに「土井善晴」の本があるか調べてみる

【目次より】
「台所のお布巾」「計量とレシピと感性と」「お料理をする箸」「玉じゃくし」「味をみること・味見皿」「パイ缶・保存容器」「おひつ ご飯のおいしさ考」「季節を感じること、信じること」「水を料理する」「混ぜ合わせる」「洗いものから学んだこと」「食の場の区別」「茶碗の感性」「日本のだし汁」「海苔の香り、胡麻の香り」「包丁するという調理法」「大根の一年」「日本のお米 日本のご飯」「お料理の姿 人の姿」‥‥など


「レシピのいらない和食の本」

著者: 行正り香
出版社: 講談社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
和食のキモ、「塩かげん」と「火かげん」をルール化し、シンプルなルールで、味が簡単に決まる。レシピなしで、から揚げにしょうが焼き、魚の塩焼き、丼もの、ステーキなど、和食の定番メニューをいつでも簡単に作れるレシピ集。

 →このほかに「行正り香」の本があるか調べてみる


「おいしいね。まずはおだしで。―昆布、かつお節、煮干し、素材、乾物でだしをとる。」

著者: 後藤加寿子
出版社: 文化出版局
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
昆布からかつお節や煮干し、素材、乾物まで、家庭で手軽にできるおだしのとり方とそのうまみで作る季節にあった料理を紹介。きちんととったおだしは調味料の量が少なくてすみ、素材の味が引き立ちます

 →このほかに「後藤加寿子」の本があるか調べてみる


「手しおにかけた私の料理」

著者: 辰巳浜子
出版社: 婦人之友社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 1968年14刷
価格: 1500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
辰巳芳子のお母さんの料理家・辰巳浜子が、手しおにかけた「家庭料理」の数々をまとめたもの。

 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる


「娘につたえる私の味」

著者: 辰巳浜子
出版社: 婦人之友社
サイズ: 単行本
発行年: 1985年23刷
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
前篇「手しおにかけた私の料理」に収め切れていない料理を後篇としてまとめた本。娘に伝えたいなんでもないお惣菜、毎日の料理を季節や年中行事に合わせて紹介する。

 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「一月:お正月料理」「二月:にぎりずし」「三月:桃の節句とおもてなし」「四月:お花見のおべんとう」「五月:さつきの献立」「六月:糖味噌漬」「七月:朝茶」‥‥など


「和食のおいしい献立」

著者: 山脇りこ
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京・代官山の料理教室「リコズキッチン」主宰する著者が、バランスのとれた一汁三菜が段取りよく作れる主菜と副菜、汁物をセットした献立を紹介する。

 →このほかに「山脇りこ」の本があるか調べてみる


「四季の飾り太巻き:しみじみかわいい 七十二候の読みものと飾り太巻きの図案つき」

著者: ワタナベマキ
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
千葉県房総地方の郷土料理として古くから伝わる「太巻き祭りずし」。季節の植物や文様など、どこを切っても同じ模様が出る太巻きで、お祝いごとや行楽行事などで広く作られている。この本では春は菜の花やたんぽぽ、夏はあじさいやひまわり、秋はコスモスやききょう、冬は椿や南天といった、春夏秋冬をテーマにした太巻きを紹介。また、「七十二候の飾り巻きずし」では、旧暦にまつわる読み物と、応用に活用できる巻きずしの図案集も収録

 →このほかに「ワタナベマキ」の本があるか調べてみる


「伝統の素材を生かす日出山みなみの新野菜料理‥‥京都」

著者: 日出山みなみ
出版社: 農文協
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
滋味溢れ、活気発し、風情宿る野菜が斬新なレシピ集。万願寺とうがらしの丼各種、壬生菜の春巻き、金時にんじんのゼリーサラダなど、27種を和洋中で使いこなす170の味。

 →このほかに「日出山みなみ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「花菜」「京たけのこ」「万願寺とうがらし」「田中とうがらし」「鷹ヶ峯とうがらし」「伏見とうがらし」「柊野ささげ」「みず菜」「壬生菜」「九条ねぎ」‥‥など


「これだけは作りつづけてほしい味」

著者: 村上昭子
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm
発行年: 2000年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
保存料も添加物も入らない本物の味、これからも作り続けてほしい日本ならではの味を、現代の生活や家族構成、味覚に合わせて作りやすく工夫した紹介。きのつくだ煮、たけのこご飯、さんしょうと昆布のつくだ煮、フルーツジャム三種、小梅のカリカリ漬け、即席しば漬け・・・・など

 →このほかに「村上昭子」の本があるか調べてみる


「慎みを食卓に〜その一例〜」

著者: 辰巳芳子
出版社: NHK出版
サイズ: 26×19cm
発行年: 2007年初版
価格: 1600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本という風土の中で、身近な自然を食べて生きる――からだに優しい昔ながらの和食のレシピを紹介する。

 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春―いのちの発露を食す」「夏―暮らしと体を守る知恵」「秋―風土の恵みを豊かにいただく」「冬―いのちへの感謝と門出」「新しいだしへの挑戦―だし文化は食文化」「雑穀に託す夢―雑穀の性根の強さ」‥‥など


「日本のおかず」

著者: 西健一郎
出版社: 幻冬社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「各界著名人が愛してやまない、当代最高の割烹「京味」の主人による待望の「家庭料理」のバイブル。牛肉ごぼう、ぶり大根、にしん茄子、豆あじの南蛮揚げ、たらちり鍋、親子丼、なによりのごちそうは、旬の素材を生かした『おかず』」(帯より)

 →このほかに「西健一郎」の本があるか調べてみる


「「分とく山」野崎洋光が教える 和風肉料理」

著者: 野崎洋光
出版社: 世界文化社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 900円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「肉そのものが旨み」を引き出すためかつおだしを使わず、調味料も必要最小限以下使わない、野崎流の驚くほど軽やかでさっぱりした肉料理を紹介。

 →このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる

【目次より】
「さっぱり、あっさり食べたいときに」「こってり、しっかり食べたいときに」「『たれ』と『薬味』さえあれば」「野菜もたっぷり食べたいときに」「肉料理をおいしくいただく野菜の小鉢 春夏秋冬」「まとめて作って展開する野崎さんの知恵」「野崎さんならでは、絶品の定番料理」「肉が決め手の汁もの・鍋もの・麺類 簡単レシピ」‥‥など


「和食の設計図」

著者: 野崎洋光
出版社: 講談社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
調理法×春夏秋冬の食材で、かんたん、システム化することで、あじの塩焼き・煮つけ・つみれ汁など、様々な味わいの家庭料理を楽しめる「分とく山」総料理長による、一汁三菜の献立ブック

 →このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる


「にほんの食ごよみ―昔ながらの行事と手仕事をたのしむ、十二か月のレシピ」

著者: 橋本加名子
出版社: 角川アスキー総合研究所
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
お正月にはおせち、節分には恵方巻き、桜が咲いたらお花見弁当、端午の節句に柏餅――。季節になるとおばあちゃんやおかあさんが作ってくれた、たけのこごはんや栗ごはん、お汁粉、梅酒――。そんな行事や手仕事をたのしみたい人のための、のんびりつくって季節を味わえるレシピ集

 →このほかに「橋本加名子」の本があるか調べてみる


「有元葉子の和食」

著者: 有元葉子
出版社: 幻冬舎
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 2000年3刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
おいしくて簡単、体によくて、日本の四季がしっかり味わえる和食を、若い人や、外国の人にも簡単に作れるようカラー写真入りで紹介

 →このほかに「有元葉子」の本があるか調べてみる


「ほっとするね和風ごはん―MIYUKI風とっておきレシピ100」

著者: 加藤美由紀
出版社: 講談社
サイズ: 26×21cm
発行年: 1997年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
いろいろな国で食べたおいしい出会いを思い出に、うちに帰って自分が育った国の味とブレンドしつつ作ってみたという和風ごはんのレシピ。

→このほかに「加藤美由紀」の本があるか調べてみる

【目次より】
「キャベツシューマイ」「トマトステーキ丼」「れんこんのはさみ揚げ」「青菜の黒ごまソース」「マシュマロ・パイナップル焼き」「アンチョビ豆腐ステーキ」‥‥など


「和のフィンガーフード―nobu style」

著者: 松久信幸、東郷健一郎
出版社: 柴田書店
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
手でつまんで食べることのできる気軽な一品、フィンガーフードのレシピ集。野菜や魚介類、肉を使ったメニューから、創作寿司やおにぎり、デザート、お酒のアレンジまでを幅広く紹介する。

【目次より】
「僕にとっての“フィンガーフード”とは!?」「vegetable(たくさん春野菜の生湯葉巻き/アロエの芽のピクルス‥‥など)」「seafood(マツヒサシュリンプキャビアのせ/あんきもキャビア‥‥など)」「meat(昆布〆牛肉で巻いた新鮮な生牡蛎/生ハムと金柑の変わり串‥‥など)」「rice・noodle・egg(古代米の手まり寿司/nobu風天むす ウニの天婦羅‥‥など)」「dessert・sake(姫りんごのコンポート/レッドグローブとジャスミン風味のタルト‥‥など)」「sauce dressing salsa(自家製ワサビ醤油/セビーチェソース/ユズ味噌ソース/野菜のソース/赤トマトサルサ/アロエサルサ‥‥など)


「「分とく山」野崎洋光が求める美味しい方程式の原点」

著者: 野崎洋光
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
調味料の比率をもとに料理すれば、和食も簡単なんです、と説く“方程式”、「美味しい方程式」の第3弾。今回は原点に戻って野菜や肉、魚の下処理から「八・一出汁」を使っての煮物いろいろ、お正月の黒豆と、お惣菜をシンプルに美味しく作る方法を紹介

 →このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる


「豆腐・納豆あれもこれも(日曜日の遊び方)」

著者: 平野雅章、永山久夫
出版社: 雄鶏社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1996年5刷
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「日本人の食生活の中で、豆腐と納豆が欠かすことのできない食品であることは、今更事改めて言うまでもない。いずれも近世に入って広く普及し、比較的値段も安く、庶民の日常食として重宝がられてきたのはご存知の通り。こうしたなじみの深い食品としての豆腐や納豆を手作りして楽しんでみよう。」(紹介文より)

 →このほかに「平野雅章」の本があるか調べてみる
→このほかに「永山久夫」の本があるか調べてみる


「味吉兆で学んだ日本料理」

著者: 料理研究会
出版社: 柴田書店
サイズ: 21×15cm
発行年: 2001年11版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「味吉兆に通うこと10年。9人の料理研究家(赤松由子、岩田節子、大久保節子、川上千代子、佐々木仙、西村信子、藤澤京子、前田悦子、吉岡昭子)が聞きただした献立、その数100有余。ていねいな作り方の記載と詳細な分量の表示。今、第一級の料理書として見事に結実。日本料理の粋がここにある」(帯より)


「おいしいごはんが食べたくなったら」

著者: 野崎洋光
出版社: 柴田書店
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年3版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
混ぜご飯、丼とひと皿ご飯、炊き込みご飯、すし、茶漬け・汁かけ、粥・雑炊他、家庭で作れる簡単でおいしいご飯の作り方を、カラー写真で紹介

 →このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる


「家庭料理全書 日本料理」

著者: 辻勲
出版社: 婦人画報社
サイズ: 27×19cm(ハードカバー)
発行年: 1966年34版
価格: 800円
状態: B-/少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
日本割烹学校の在学生、新入生のための「基礎となる日本料理」をまとめたもので、むずかしいものはさけ、毎日、毎日、家庭で食べる伝統的な家庭料理に必要なものを中心にしている。

【目次より】
「吸いもの」「煮もの」「汁もの」「揚げもの」「蒸しもの」「和えもの」「おつまみ」「たき込みご飯」「すし」「冷たいめん」「暖かいめん」「鍋もの」‥‥など

 →このほかに「辻勲」の本があるか調べてみる


「家庭料理のすがた」

著者: 辰巳芳子
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm(ハードカバー)
発行年: 2005年4刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
失われつつある旬を意識した心や実際の台所仕事としての料理を、現代の時代に行うためには新しい合理性が必要なのでは・・・・。料理研究家としての長年の経験の中から生まれたレシピを提案。旬折々の随筆も収録。「旬をたなごころに」「展開料理のすすめ」「日常のまとめ仕事」「旬の素材の展開料理」・・・・など

 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる


「母の味、祖母の味―家族の献立」

著者: 武藤祐子
出版社: 地球丸
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「双子の高校生を持つ母親であり、両親とも同居し、三世代の食事を作る著者が、「四季の和食」をテーマに、炊き込みごはん、魚や野菜のおかず、汁物などの家庭料理を紹介。四季の献立、いつものおかず、武蔵家の毎日の食卓を支えてきた料理たちを、料理写真の第一人者、佐伯義勝が美しい写真で撮り下ろします」(紹介文より)

【目次より】
「めばるの煮付け」「筍とわかめの含め煮」「かつおのたたき、しそソース添え」「冬瓜の冷やしのっぺ」「さんまのしょうが梅干し煮」「里芋のゆずみそ煮」「ぶり大根」「かきのみぞれ酢」‥‥など


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