旅の本(アジア) (全4件)
「台湾の「いいもの」を持ち帰る」
著者: | 青木由香 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2017年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
台湾在住歴約15年のコーディネーターが、台湾で実際に愛用している定番アイテムを紹介。実用的でおいしいのはもちろん、かわいくて、ユニークで、お買い得感があって、そして台湾らしい懐かしさのある、日用品、食料品、文房具、衣料品、美容アイテムをそれぞれのアイテムの使い方、食べ方、作られた背景、作っている人などについても併せて紹介
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「香港 旅の雑学ノート」
著者: | 山口文憲 | |
出版社: | ダイヤモンド社 | |
サイズ: | 18.5×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1979年 初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ネオンサインと看板の考察、裏通りと物売りの研究、イヌやヘビの食べ方解説、巴士(バス)‥‥。3泊4日の香港 <ショッピングと食べ歩き>に出発される方、ツアーから外れて一人歩きに挑戦しようという方にぴったりの香港の予習と復習を兼ねた、寝そべって読むエッセイ+ガイド+マニュアル。
→このほかに「山口文憲」の本があるか調べてみる 【目次より】 「自由放任−植民地の政策」「ネオンサイン−パノラマ完全図解」「スターフェリーとHYF−星と三民主義」「パジャマと制服−おまわりと女学生」「飲茶−肉まんと茶のこころ」「香港の酒−中国八大名酒 ほか」‥‥など |
「空白の五マイル―チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む」
著者: | 角幡唯介 | |
出版社: | 集英社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2010年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
チベットのツアンポー峡谷に挑んだ探険家たちの旅を追い、筆者も谷を踏破。もう一度訪れたいと再び挑むが、想定外の出来事の連続に、最後の旅は必死の脱出行の様相を帯び始める。第8回開高健ノンフィクション賞受賞作
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「旅して見つけたベトナムとタイ 毎日のごはん」
著者: | 平松洋子 | |
出版社: | 集英社 | |
サイズ: | 文庫本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2007年2刷 | |
価格: | 300円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「足と舌で集めたおいしいごはんと楽しいお話。アジアの食文化ルポの先駆け、平松洋子のベトナム、タイの食いしん坊の記録。町の食堂や小さな家の台所から運ばれるとびきりおいしい料理の数々と、アジアを愛する理由を著した、情熱のレポート。」(紹介文より)
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