カヌー犬ブックス


そのほかのヨーロッパ文学 (全13件)

「ブルーリア」

著者: ダヴィッド・シャハル(訳:母袋夏生)
出版社: 国書刊行会
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 1200円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
深夜の精神病院でアルバイトをする主人公と、美しく謎めいた女性患者ブルーリアとの密やかな交感を描く表題作のほか、「パレルモの人形」「国境の少年」「薬剤師と世界救済」「真夜中の物語」など、英国統治下の古都エルサレムを舞台に、静謐な日々の記憶の底に潜む悲哀や喜びを、不思議なユーモアを交えて綴る珠玉の短篇の数々。イスラエルを代表する作家シャハルの傑作を精選した本邦初の作品集


「ダーシェンカ」

著者: カレル・チャペック(訳:伴田良輔)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1996年2刷
価格: 500円 [Sold Out]
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
ただの白いかたまりだったダーシェンカは、ありったけひいき目に見てやっとそう呼べるくらいのささやかな足を使って歩く練習を始めました。お母さんの後ろ足から前足まで行くのに半日かかり、その途中で三度おっぱいをもらい、二度昼寝をしました‥‥。チャペック自筆のイラストと写真で、世界一いたずらな小犬のダーシェンカの毎日をつづる


「石のハート」

著者: レナーテ・ドレスタイン(訳:長山さき)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 2002年初版
価格: 700円 [Sold Out]
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
30年前、両親が子供たちを殺し、自らの命も絶つという悲惨な事件が起きる。その中で助かったエレンが、30年後、事件が起きた家に妊婦の身で戻ってくる。一家を襲った惨劇から弟ともとに逃れたエレンが回想するさまざまな記憶を軸に物語がすすむ


「チェーホフ・ユモレスカ〈1〉」

著者: アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ(訳:松下裕)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「思わぬなりゆき、皮肉な結末、物悲しくも愛すべき人物たちの光と影。劇場の片隅に居座る名物男を描く「男爵」、記念興行の朝にすすり泣く女優と老いた喜劇俳優の意外な物語「復讐」、没落した公爵令嬢と老僕の特別な一日を描く「年に一度」…。決して大げさではなく、過剰でもなく、正解もない―人生そのもののような小説を書き続けたチェーホフの超短篇64篇が、本邦初訳15篇を含む新訳でよみがえる。」(紹介文より)

 →このほかに「チェーホフ」の本があるか調べてみる


「チェーホフ・ユモレスカ〈3〉」

著者: アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ(訳:松下裕)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
親に打ち棄てられた幼い娘にも、宿なしの優しい靴屋にも、涙する父にも、チェーホフの柔らかなまなざしが降りそそぐ‥‥。厳しい格差と境遇にあえぎ、うまくいかない日々を懸命に生きたロシアの人びと。愚かしくもいとおしい色とりどりの人生喜劇を、きりりとしたユーモアで包みこんで贈る。宝物のような短篇に出会える一冊。すべて新訳の31篇を精選。


「誰もいないホテルで」

著者: ペーター・シュタム(訳:松永美穂)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
湖と丘陵の土地に暮らす人々に訪れる、日常を揺るがす出来事。研ぎ澄まされた文章、巧みな構成、温かな眼差し。世界で愛読されるスイス人作家による10の物語。


「蜂の巣」

著者: カミロ・ホセ・セラ(訳:会田由、野々山ミナコ)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1965年初版
価格: 1200円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1989年にノーベル文学賞を受賞したスペインの巨匠セラの代表作。内戦直後のマドリードの裏街のカフェを舞台に、そこに集まる庶民の生きざまを鋭利な文体で描いたピカレスク小説

 →このほかに「カミロ・ホセ・セラ」の本があるか調べてみる


「完全な真空」

著者: スタニスワフ・レム(訳:沼野充義、工藤幸雄、長谷見一雄)
出版社: 国書刊行会
サイズ: 単行本
発行年: 1990年3刷
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
架空の本について書かれた架空の書評集。スタニスワフは、ポーランドのSF作家で、映画「惑星ソラリス」の原作となった「ソラリスの陽のもとに」など、人文的な知と科学的な知とを高いレベルで融合した「SFの理想形」とも評されている。「完全な真空」はSFを書きつくしたとする後期のメタ・フィクション的な作品の代表作


「祖母の手帖」

著者: ミレーナ・アグス(訳:中嶋浩郎)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「1950年秋。サルデーニャ島から初めて本土に渡った祖母は、「石の痛み」にみちびかれて「帰還兵」と出会い、恋に落ちる。いっぽう、互いにベッドの反対側で決して触れずに眠りながらも、夫である祖父には売春宿のサービスを執り行う。狂気ともみまごう人生の奇異。孫娘に祖母が語った禁断の愛の物語」(紹介文より)


「ポケットから出てきたミステリー」

著者: カレル・チャペック(訳:田才益夫)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「珍種のサボテンはいかにして消えたか?赤ん坊誘拐事件の真相とは?金庫破りの達人はなぜ捕まったか?ゆかいな結婚詐欺師のおちいった罠とは?切手コレクターの哀しい人生の顛末は?人間のおかしさ、愚かさ、ぎこちなさを、とびきりのユーモアとウィットにくるんで贈る、ショート・ミステリーの名品24篇」(カバー裏紹介文より)

 →このほかに「カレル・チャペック」の本があるか調べてみる


「波の上を駆ける女」

著者: アレクサンドル・グリーン(訳:安井侑子)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1994年19刷
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「果たされぬ夢を追いながら放浪を続けるわたしは、港町リッスで不思議な魅力をもつ帆船<波の上を駆ける女>号に乗る。だが船長は、なぜか露骨な敵意でわたしを苦しめる。真夜中の海に放りだされたわたしのまえを、美しい女が不思議な予言を残して駆けさった・・・。かぐわしい海と太陽の香り、地図の上にはない幻の港街。ブドウ酒の酔いにも似た謎の事件。そして陽気で力強い人間たち。詩情あふれる幻想的ロマンの秀作、待望の邦訳!」(カバー裏紹介文より)


「黄金の浜辺」

著者: ラファエロ・ブリニェッティ(訳:千種堅)
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
文明社会に愛想づかしをした中年男が、季節はずれの休暇を取って、大型帆船で故郷の島へ正体不明の少女と10日間の船旅に出る。少女は話しに聞いた黄金の浜辺を見たくて乗り込んできたのだが・・・・。海と空と風と太陽の世界を詩的に描いた現代のメルヘン


「美しい夏、女ともだち」

著者: チェーザレ・パヴェーゼ(訳:菅野昭正、三輪秀彦)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1979年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「美しい夏」は、都会で働く16歳と19歳の二人の女の孤独な青春を描いた作品で、ファシズム体制下の1940年、著者31歳に書かれ、戦後の1949年に発表された。「女ともだち」は、、トリノ社交界のきらびやかさと愛の不毛を、出身地のトリノに洋装店を新しく出店するためにローマからやってきた主人公を通して描いた作品。ミケランジェロ・アントニオーニ監督によって1956年に映画化されている


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