カヌー犬ブックス


日本の小説・随筆(カ行) (全73件)

「開口一番」

著者: 開高健
出版社: 番町書房
サイズ: 新書判(ソフトカバー)
発行年: 1974年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「釣りをいたします。おいしいものならなんでも食べます。もちろんお酒も呑みます。女性にだって興味を持っているのです‥‥ベトナム反戦に健筆を揮った著者のもうひとつの顔がここにあります」(紹介文より)
【目次より】
「まずミミズを釣ること」「脱獄囚の遊び」「われ敗けたり」「六月の風邪」「“オジサマ”の楽しみ」オレはカミナリだぞ」「煙と、言海と、こころ」「どうってことないゲテ料理」「北陸の味覚、王者の奢り」「お酒を呑みます」「紳士の乳」「酒も飲めない時代」「いいサケ、大きな声」‥‥など


「片岡義男短編小説集―青年の完璧な幸福」

著者: 片岡義男
出版社: スイッチパブリッシング
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 1000円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
小説家デビューを飾ってから34年。「小説を書くとは、どういうことなのか」を考え続けてきた片岡義男のひとつの到達点。1960年代の東京で、青年は小説家としての一歩を踏み出す。それは孤独という完璧な幸福へいたる道――青年はいったい何を見たのか。幻をめぐり、世界は動く。

→このほかに「片岡義男」の本があるか調べてみる


「わがまま骨董」

著者: 菊地信義、坂本真典
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 700円
状態: B-/カバーシミあり
▼ 本の紹介 ▼
古仏、青銅器、ショット・グラスに荊棘線。幼い頃からの物好きだったという装幀家が、いわゆる鑑賞骨董ではなく、磨き、撫で擦り、酒を満たしといった日常生活に使う骨董50数点についてつづる


「猫の文学散歩」

著者: 熊井明子
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
著者は、ポプリに関する本を何冊も出しているポプリ研究家。愛猫家としてもしられ、このほかにも猫に関するエッセイを多く出している。この本では、「牝猫」(コレット)、「黒猫」(ポー)、「吾輩は猫である」(夏目漱石)、「ジャムねこさん」(松谷みよ子)、「三毛猫ホームズ」シリーズ(赤川次郎)‥‥など56編の猫について書かれたの小説や詩を取り上げ、自身の猫への愛情や猫を過ごした経験などを交えて紹介している。

→このほかに「熊井明子」の本があるか調べてみる


「ナンセンスの練習」

著者: 草森紳一
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1975年3版
価格: 800円
状態: B-/数ページシミあり
▼ 本の紹介 ▼
草森紳一は婦人画報社の「婦人画報」編集部で伊丹十三の「ヨーロッパ退屈日記」などを担当した後、マンガ、広告、写真など当時、文化の周縁とみなされていたジャンルについて多くの著作を残した評論家。この本では「現代詩手帖」や「美術手帖」に掲載された文章をまとめたもの。ビートルズやロバート・キャパ、久生十蘭、フランシス・ベーコン。アンリ・ルッソーなどについて論じている。
【目次より】
「通俗の攻撃」「なんて幸せな御時世だ」「ビートルズと極楽浄土」「傷つくところは夢間と覚ゆ」「畸型の詩心」「行動と写真」「体育館論」「ナンセンスの練習」「な不器用な密林」‥‥など


「空気げんこつ」

著者: 鹿島茂
出版社: ネスコ/文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
やたらとバカでかい車に乗りたがる中身カラッポ男、高級ブランドに血道を上げる物欲人間、知ったかぶりでまくし立てる似非インテリ、できもしないことばかり言うご都合エコロジスト‥‥など、身の回りそんなムカつく連中に、著者が天に代わって紙爆弾、目には見えない空気げんこつをお見舞いし、その上ちょっぴりためになる痛快エッセイ

→このほかに「鹿島茂」の本があるか調べてみる
【目次より】
「キリスト教の性革命」「スノッブの育成」「クラクションは日本語で」「「郊外の一戸建て」幻影」「大学ネズミ講」「自分を「呼びすて」にする若い女性たち」「映画ポスターよ、いまいずこ」「全共闘と「アンアン」‥‥など


「ヨーロッパ・二つの窓―トレドとヴェネツィア」

著者: 加藤周一、堀田善衛
出版社: リブロポート
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
国と国とが地続きのヨーロッパでは、地形や言語・宗教・文化の違いが国境よりも大きな“境界”として人々を隔てている。独立を叫ぶ地方の背景にあるもの、北と南の文化の違い、そして今も生きる中世の影―。永年暮らした経験と、広い視野、深い知識で、ヨーロッパに働く遠心力と求心力を読み解く。
【目次より】
「ヨーロッパの自然」「普遍と孤立の混在」「言語的島の存在」「ゴジックとロマネスク―イール・ド・フランスの役割」「ヨーロッパとキリスト教」「宗派と文化」「北欧三国のヨーロッパへの想い」「私にとってのヨーロッパ」「トレドの地形」「ルネサンス期のトレド」「寛大で文化的なイスラム」「ヴェネツィア・ドルソ・ドゥーロの住まい」「見えないヴェネツィア人」「ヴェネツィアと日本―世界で最も変わる町と変わらない町」「ヴェネツィアの明と暗」「水の都の汚染」「ナポレオンとヨーロッパ―近代国家の成立」‥‥など


「紙のプールで泳ぐ」

著者: 片岡義男
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1985年初版
価格: 1200円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
アメリカについてや写真集やペーパーバックの書評などについてつづった「ポパイ」連載のエッセイ1984年〜1985年分を収録したエッセイ集。
【目次より】
「愛と栄光のための戦い」「ドナルド・ダックのほうがずっといい」「キャロル・ギャラガーの追憶」「破れたセーターのジェームズ・ディーン」「1962年、限りなき夏」「ぼくならケチャップはハインツ」「アロハ・シャツの歴史を旅する」「1959年、西部劇は終った」「モノクロームのニューヨークの実力」「8×10のなかにいまも生きるニューヨーク」‥‥など


「はな子さん、いってらっしゃい」

著者: 如月小春
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年5刷
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「如月小春が行くところ、一枚のポスターが、レコードが、映画が、本が、小さな動物たちが、旅が、街が、生き生きと時代の物語を語り始める。ニュー・カルチャーの一番星、待望のエッセイ集。」


「大草原に潮騒が聴こえる」

著者: 桐島洋子
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 1000円
状態: B+/献呈署名入り
▼ 本の紹介 ▼
新婚の桐島夫妻とまだ高校生だった長女かれんの3人が、北京からモンゴル、モスクワ、ロンドンまで国際列車で旅をした時の記録。「朝露に濡れた黒すぐりと野趣豊かな馬乳酒を手に北京、モスクワ、ロンドンとユーラシア大陸の壮大で戦慄的な地平線を国際列車で行く古典的大洋行。大陸を空路一飛びするように唐突に結婚してしまった私たちは、今度は大地を踏み固めながらお互いをじっくりと凝視め直し、この結婚をもう一度確かめ合いたいと思ったのである。」(紹介文より)

→このほかに「桐島洋子」の本があるか調べてみる
【目次より】
「失われた地平線を求めて、待てば鉄路の日和」「太平洋戦争は魔都の枕元で始まった」「上海のジャズは今も見事に生きている」「中国人と大自然との不思議な狎れ合い」「ミグ戦闘機が小鳥のようにじゃれてくる」「国境のソ連兵は自動小銃を構えていきり立つ」「バイカル湖は“世界三大退屈”の一つだ」「特権階級は誇らかに果物の袋を提げる」「オデッサの夜は食事を捨てオペラへ走れ」「アゼルバイジャン号の澪は私の深呼吸」「世紀のいんちきバーテンが作るカクテルの味」「真夜中のヴェニスの伽藍に祝婚歌が響いた」「オリエント急行は大地震の演習か」「ロンドンは地獄の小鬼たちの巣窟」‥‥など


「忍び草」

著者: 川崎長太郎
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 1000円
状態: B-/函にシミあり
▼ 本の紹介 ▼
川崎長太郎は小田原の魚屋の長男として生まれにもかかわらず、家も継がず文学を志して東京に出るものの、東京での生活に行き詰まり小田原に戻り、37歳の時から20年以上、実家の庭の片隅にある二畳ほどの物置小屋での一人住まい。台所もないため三度の食事は外食(ちらし寿司多し)トイレも公衆便所に行き、外の明るいうちは散策、夜は読書と執筆という生活を送った作家。作品の内容は、どれもその生活ぶりや月に数回の遊郭通いや時折その物置を訪ねてくるファンの女性との関係などをつづった私小説

 →このほかに「川崎長太郎」の本があるか調べてみる


「猫の本棚」

著者: 木村衣有子
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
武田百合子から谷崎、浅生ハルミンまで、数々の「猫文学」に登場する猫たちの尽きない魅力を、一冊一冊、丁寧に読み解いてゆく「猫文学」ブックガイド。
【目次より】
「武田百合子『富士日記』」「上野瞭『ひげよ、さらば』」「長田弘『ねこに未来はない』」「大島弓子『綿の国星』」「吉本隆明『なぜ、猫とつきあうのか』」「岩合光昭『ネコを撮る』」「野澤延行『のらネコ、町をゆく』」「大木卓『猫の民俗学』」‥‥など


「食卓は笑う」

著者: 開高健
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年5刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
食通開高健による食卓やお酒の席は楽しくするテーブルを盛り上げるためのジョーク・エッセイ集。柳原良平をはじめ内外の漫画多数

→このほかに「開高健」の本があるか調べてみる


「私的読食録」

著者: 堀江敏幸、角田光代
出版社: プレジデント社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
小説、絵本、詩集、料理本など、さまざまな本で登場する「食」について、角田光代と堀江敏幸が交互につづったエッセイ集。雑誌「dancyu」での連載をまとめたもの

→このほかに「堀江敏幸」の本があるか調べてみる
→このほかに「角田光代」の本があるか調べてみる
【目次より】
「『父の詫び状』向田邦子」「『御馳走帖』内田百けん」「『最後の晩餐』開高健」「『妻恋いの宿』青山光二」「『火宅の人』檀一雄」「『はしれ!ショウガパンうさぎ』ランダル・ジャレル」「『温かなお皿』江國香織」「『寺田寅彦随筆集 第四巻』寺田寅彦」「『カモイクッキング』鴨居羊子」「『わが町』ソーントン・ワイルダー大地の元気を丸ごと食卓にのせて味わえる」‥‥など


「名残の東京」

著者: 片岡義男
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
日々、姿かたちを変え続ける東京。すなわち日々、失われていく見慣れた風景をとらえた写真集

→このほかに「片岡義男」の本があるか調べてみる


「彼とぼくと彼女たち」

著者: 片岡義男
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1984年6刷
価格: 1500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
エッセイとショートストーリーが交ざっているのだけれど、エッセイのほうもどこかフィクションの部分があるような気がしてその境界線はあいまいという不思議な雰囲気を持っている本

→このほかに「片岡義男」の本があるか調べてみる


「絵本についての、僕の本」

著者: 片岡義男
出版社: 研究社出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年2刷
価格: 1500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「子ども時代から著者のそばにあったという外国語の絵本たち。成績至上主義の日本の子どもたちから取り上げられてしまった、夢と理想の世界がそこにはひろがっている。素晴らしい絵本の数々を、カラー写真と内容の説明文で紹介する」(紹介文より)

→このほかに「片岡義男」の本があるか調べてみる
【目次より】
「小さな本のなかの、愛すべき仕掛け」「リトル・ゴールデン・ブックスをめぐる日々」「擬人化されて絵本の主人公になる」「すべては日常から始まる」「絵本は子供たちになにを教えるのか」「絵本、というかたちのなかで」‥‥など


「山の断想」

著者: 串田孫一
出版社: 大和書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年7刷
価格: 700円
状態: B/カバーテープはがしあとあり
▼ 本の紹介 ▼
山と語り山と親しみ、またある時は山と闘ってきた著者が、澄んだ詩情をたたえる、山をめぐる、記憶と思索をつづった断想集。

→このほかに「串田孫一」の本があるか調べてみる
【目次より】
「山上の想い」「山の悦び」「山頂の歌」「山小屋の夜」「緑の谷」「夢の牧場」「ひとりの森」「山の友だち」「はるかなる山」「郷愁列車」‥‥など


「むさし走査線」

著者: かんべむさし
出版社: 奇想天外社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「SF作家がいかなる日常生活をおくり、いかなる頭脳からいかなる発想をひねり出しているかを知りたい方は御一読を。才人・かんべむさしが折に触れて書きしるしたエッセイ・随筆・雑文・戯文を一堂に集め、さらには対談を加えた異色バラエティ・ブック。野次馬的本音を随所に吐露して、世相・風俗・身辺雑記からSF論まで、小説とはひと味ちがった面白さが横溢!」(紹介文より)


「言葉を生きる」

著者: 片岡義男
出版社: 岩波書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
幼い頃から、アメリカ大衆文化の象徴とも言えるペーパーバックと戯れる時代を経て、デビューして書き続ける現在まで、英語と日本語という二つの「母語」の間で揺らぎながら続く、言葉と思考を自伝的につづる


「乗物万歳」

著者: 阿川弘之、北杜夫
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1977年初版
価格: 600円
状態: B/カバーすれ
▼ 本の紹介 ▼
阿川弘之と北杜夫が汽車、車、飛行機、船についてそれぞれ一章ずつ語り合った対談集。

→このほかに「阿川弘之」の本があるか調べてみる


「百叩き」

著者: 小島政二郎
出版社: 北洋社
サイズ: 単行本
発行年: 1973年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「なんの権力も持たない我々が悪い奴を捕まえてきて、さも権力を持っているような顔をして、そいつを百叩きに処するところを空想するだけでも、正直な話、楽しいではないか」と、権力を振り回し私腹を肥やすことだけを考え、国民のことをまったく考えない政治家や役人や戦後、物事をいかに簡単に、インスタント済ますようになってしまった戦後派の人々・・・・などについて思うところをつづった随筆集

→このほかに「小島政二郎」の本があるか調べてみる


「東京の空の下、今日も町歩き」

著者: 川本三郎
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
気の向くままに横丁や路地に入り込み、河原や土手を風に吹かれて歩いたあとで、見知らぬ居酒屋へもぐりこみ、その町の人の話に耳を傾けながらの一杯はまた格別だ。青梅、金町、調布、大森‥‥小さな町を歩く楽しみをつづったエッセイ集。

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「小説家のメニュー」

著者: 開高健
出版社: TBSブリタニカ
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1990年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
ベトナムの戦場でネズミの煮物を食べ、ベルギーのレストランでチョコレートに驚愕し、アマゾンの奥地でピラーニャの刺身に挑戦、ニューヨークではソフト・シェル・クラブをポン酢にからめて頬ばり、アイスクリーム(モスクワ)、あんみつ(栄太楼)ネズミの丸焼き(ペルー)など、世界各地を旅して体験した何とも濃いそしてエネルギーに満ちた食物エッセイ

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「長春五馬路」

著者: 木山捷平
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1969年2刷
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
敗戦直後の満州で日本に帰ることもできず、知り合いの朝鮮人の配下でボロ屋をやって生計を立てる主人公の日常を描いた作品。太平洋戦争が終わったといっても、中国では、ソビエト軍が南下し、また中共軍と国府軍による戦闘が行われていたりして、戦況は不安定なのだが、主人公の生活は飄々としてつかみどころがなく、ある意味軽やかで、どこか放浪小説のような雰囲気さえ漂う。

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「あぷれ二十四孝」

著者: 河盛好蔵
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1960年初版
価格: 1500円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
フランス文学者である著者が子育てについてつづった本。装幀挿絵:花森安治

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「知的な痴的な教養講座」

著者: 開高健
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年12刷
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
酒、食、色、宗教、哲学、ファッション‥‥など、知性と痴性をブレンドし、男の世界の森羅万象を語り尽くしたエッセイ。
【目次より】
「小さな死」「ジョルジュVの廊下」「馬馬虎虎」「遇客婚」「カルマ」「風が吹けば桶屋がもうかる」「変態」「コールド・ターキー」「石斑魚」「地獄」「ピジョン・イングリッシュ」「隣の畑」‥‥など

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「彼女のこんだて帖」

著者: 角田光代
出版社: ベターホーム出版局
サイズ: 21×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円 [Sold Out]
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
角田光代が小説中に描いた料理のレシピを再現して、小説と合わせて掲載した本。無骨な男が亡き妻を想いながら作る豚柳川、働きながらひとり子育てをした母が思わず涙したかぼちゃの宝蒸し、恋の痛手をなぐさめたラムのハーブ焼き‥‥など、短編15編を収録。表紙:魚喃キリコ

→このほかに「角田光代」の本があるか調べてみる


「最後の晩餐」

著者: 開高健
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年3刷
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
いにしえの王者の食卓をも凌駕する絢爛なフランス料理、賢者の知恵を凝縮したかのような中華の精進料理、さらには究極の内臓料理、はては人肉嗜食にいたるまで、食の諸相、その愉悦、その深淵、その極北をあますところなく描き尽した食談の一冊。
【目次より】
「どん底での食欲」「女帝を食うか、女帝に食われるか」「華夏、人あれば食あり」「スパイは食いしん坊」「日本の作家たちの食欲」「芭蕉の食欲」「王様の食事」「自然に反逆して自然へ帰る」「一匹のサケ」「玄人はだし」「大震災来たりなば―非常時の味覚」「ありあわせの御馳走」「天子の食事」「一群の怪力乱神」「腹に一物」「最後の晩餐」‥‥など

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「食味往来」

著者: 木俣修
出版社: 牧羊社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年3刷
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「歌壇の第一人者であり、名代の食通でもある著者が、子どもの頃からの食べものに関する体験を通じて、さまざまな思い出や人生を語る。そこには四季の生活や風物がいきいきと蘇る。これはまた詩人の感性によって書かれた素顔の日本人論でもある」(帯より)
【目次より】
「魚の卵巣」「春の野菜の使者たち」「有明海の怪魚奇介」「近江の牛の話」「丁稚半羹と外部」「お菓子の家」「ベルゲンの魚市場」「運動会と松茸飯」‥‥など

→このほかに「木俣修」の本があるか調べてみる


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