カヌー犬ブックス


日本の小説・随筆(サ行) (全79件)

「幻想博物誌」

著者: 澁澤龍彦
出版社: 角川書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「野生時代」に連載していた神話・伝説上の生き物などについての短い博物誌をまとめたもの。

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【目次より】
「スキタイの羊」「犀の図」「スキヤポデス」「クラーケンとタッツェルヴルム」「ドードー」「蟻の伝説」「スフィンクス」「象」「毛虫と蝶」「人魚の進化」「大山猫」「原初の魚」「ゴルゴン」「フェニクス」「貝」「ミノタウロス」「火鼠とサラマンドラ」「グノーム」「海胆とペンタグラムマ」「バジリスクス」「鳥のいろいろ」「虫のいろいろ」‥‥など


「まほちゃんの家」

著者: しまおまほ
出版社: WAVE出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
写真家・島尾伸三と潮田登久子の娘であり、島尾敏雄の孫であるしまおまほのエッセイ集。初めてのデート、塾通い、島尾家の十二ヵ月、祖父・島尾敏雄、父と母、亀のぴよことアヒルのガーコ、叔母のマヤさん、バイト、教育方針‥‥など、幼い頃の記憶や忘れがたい風景をていねいに書きつづっている


「白い帆船」

著者: 庄野英二
出版社: 創文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
戦争の体験をもとにした「オートバイ」や「シンガポール」なども含め、旅をテーマにした小説集。

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「サヴォイ・オペラ」

著者: 庄野潤三
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「『ミカド』でおなじみのコミックオペラ楽しさと成り立ちをいきいきと再現する。時は前世紀末ヴィクトリア朝時代、所は大英帝国の都ロンドン、台本作者のギルバート、作曲家のサリヴァン、興行師のドイリーカート。この三人が手を組んで上演した軽妙酒脱なミュージカル、たちまちロンドンを席巻し全世界に広まった。日本でも華やかなりし浅草で評判を呼んだ懐しの喜歌劇その全貌がいま甦る。」(紹介文より)

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「早春」

著者: 庄野潤三
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「青春の地、神戸を旧友、叔父夫婦の案内で妻と再訪する――。都市と人間、そして時の移ろいを、確かな筆致で描いて、静かな感動を誘う長編」(紹介文より)

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「読書三昧」

著者: 篠田一士
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「洋の東西を問わず、時代の古今を問わず、詩・批評・小説から、旅行記・日記・回想録」「まで、ふと手にした本を読みふけり、その面白さを味わい尽くす――篠田流読書のたのしみかたを伝える、興趣あふれる一巻。」(カバー裏紹介文より)
【目次より】
「手にした本を読み耽る」「同時平行」「洋書屋」「コンゴの呪い」「文学革命家・烏水」「鏡花を読む」「チェスタトンの魅力」「『神曲』」「ふたりの日記作家」「三つのBの話」「不思議の国イギリス」「生島遼一の文章」「小説家のエッセー」「デュエットの名手。」「ボルヘスとぼく」「世界文学への道へ」‥‥など


「ガンビアの春」

著者: 庄野潤三
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本
発行年: 1980年初版
価格: 1000円
状態: B+/函背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
1957年の秋から翌58年の夏までロックフェラー財団の研究員として、オハイオ州ガンビアのケニオン大学で過ごした日々を何の奇もなく日記のようにつづった「ガンビア滞在記」から20年、著者夫婦は、再び、オハイオ州ガンビアを訪れる。20年の間にケニオン大学の学生の数は増えており、留学時代に住んでいた白塗りのバラックはなくなっていたり、ガンビアから離れた友人もいますが、その中で古い友人達と再会し旧交を温め、また新しい友人との出会いがあったりします。そんなガンビアでの短い滞在の様子をケニオン・カレッジの歴史やガンビアの自然、留学の時の思い出などを交えてつづった作品。ガンビアでの生活を題材にした作品はこの「ガンビアの春」や「ガンビア滞在記」のほかに「シェリー酒の楓の葉」「懐かしきオハイオ」があります。

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「御代の稲妻」

著者: 庄野潤三
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 1000円
状態: B+/函背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「日常身辺の風物や人びとの移りゆき、親しんだ作家への愛惜などを、透徹した暖かいふでに定着する随筆文学の極致。珠玉作71篇を収録」(帯より)

 →このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる
【目次より】
「かみなり」「お多福かぜ」「オハイオから」「庭の隅」「酒屋のおばあさん」「私の散歩」「硝子屋」「魚屋の兄弟」「チェーホフ」‥‥など


「イソップとひよどり」

著者: 庄野潤三
出版社: 冬樹社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976円初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「滋味あふれる随筆集。確かな足跡をきざむ風物や人びとのいとなみ、そして文学の姿を、明るく爽やかに写して定評のある著者の随筆を、たっぷりと収める」(帯より)

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【目次より】
「くちなしの花」「忙しい夏」「米と醤油」「アメリカの匂い」「オハイオの新聞」「のらくらピクニック」「結婚記念日」「天龍川をさかのぼる」「日曜日の朝」「海水浴」「寒気団・ぎんなん・水中ポンプ」「私の写生帳」「生田小学校の金木犀」‥‥など


「野鴨」

著者: 庄野潤三
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1972年に雑誌「群像」に連載された作品。著者の書斎を固定焦点のカメラのようにし、そこから見える風景や自然の移ろいや家族の中で起こる出来事を描きつつ、過去の思い出などを重ね合わせ、関係し合うことで、庄野潤三の世界観を表した作品

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「雉子の羽」

著者: 庄野潤三
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1968円初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「子供の眼はおとなの生活の批評である。澄んだ子供の眼を借りながら庶民生活の実態を捉え、人生の喜びや悲しみと自然の風物の詩情を織りなした新しい自然と人生である。」(帯より)

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「猫ばっか」

著者: 佐野洋子
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
発行年: 1995年初版
価格: 600円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
猫はペットなんかじゃない。実用品、命の恩人ね、と言った友だち。点滴の針をつけたまま逃亡し、猫探偵社の男が捜しても帰らなかったクロ。色気に欠ける茶トラにナルシストの白い猫‥‥孤独と誇りを愛する猫のようなあなたにおくる、猫をめぐる18のショートエッセイ

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「杏の花」

著者: 芝木好子
出版社: 芸術生活社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年初版
価格: 2000円
状態: B+/函背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「芸術生活」に「美を求めて」と題して連載したものを中心に鏑木清方についてつづったものなどを追加しまとめた本。 芹沢錐介による装丁のデザインや色合いのよさはもちろん、函も普通のものではなく本を包んでマジックテープでとめるという凝った作りになっている。ちなみに芹沢錐介は、このほかにも「湯葉・隅田川」や「染彩」「下町の空」といった芝木好子の本の装丁を手がけている。

 →このほかに「芝木好子」の本があるか調べてみる
【目次より】
「珠のきらめきに似て」「美のコレクション」「壺――備前焼」「透明なガラスの夢」「塗物のたのしみ」「民芸館」「千代紙折紙」「革工芸の道」「染編の華麗」「杏の花」「いけばな創造」「花に賭ける。」「染色美」「秋篠寺の技芸天」「人形の世界」「人形と私」「オペラの思い出」「歌舞伎の美」「髪飾り」‥‥など


「鳥の水浴び」

著者: 庄野潤三
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2000年2刷
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
丘の上の新しい家での家族の出来事や季節季節の自然との交流を描いた「夕べの雲」から35年、時は流れ、丘陵の家は、夫婦二人だけになった。子どもたちや孫たちが丘の上の家に集まるお正月、宝塚劇場での観劇、大阪へのお墓参り、そして庭の木々の様子や日々やってくる鳥たち‥‥静かで何の変哲もない日常の風景が描かれる中で小さな楽しみと穏やかな時が繰り返される陽だまりのような「小さな物語」

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「小えびの群れ」

著者: 庄野潤三
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年5刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「平凡な日常生活に、ふと翳す不安の陰から、新しく開けるみずみずしいメルヘンの世界、平和な生活の底にひそむ人生のおかしみや悲しみ――最新作全11篇を収録」(帯より)

 →このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる
【目次より】
「星空と三人の兄弟」「尺取虫」「パナマ草の親類」「野菜の包み」「さまよい歩く二人」「戸外の祈り」「小えびの群れ」「秋の日」「湖上の橋」「雨の日」「年ごろ」


「滞欧日記」

著者: 澁澤龍彦、巌谷国士編
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
渋沢龍彦の4度にわたるヨーロッパ旅行の記録を数々の旅の写真や絵ハガキとともに完全収録。編者による詳細な註と案内、解説を付し、わかりやすく独創的なヨーロッパ・ガイドとして、また「渋沢龍彦の広大な作品世界のなかを旅する人々にとっても『必携』であるようなガイドブック」としてあらたに編集された本。

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「ドコカへ行こうよ」

著者: サトウサンペイ
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 600円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
パリ、スイス、南欧、、台湾‥‥旅の心得とコツを滑稽な失敗談とイラストで語る旅教則本。
【目次より】
「はじめての海外旅行」「マーガレット王女のパーティー」「スイス・スカタン道中記」「漫画集団とヨーロッパ」「南欧スケッチの船旅」「オーストラリアへ大名旅行」「台湾・食べ歩き旅行」「走りまわったニューヨーク」「韓国、三泊四日」「裸の旅」「旅のつれづれ」「マンガ便利メモ」‥‥など


「酒味酒菜」

著者: 草野心平
出版社: ゆまにて出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年初版
価格: 1200円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「山や野の味・海と川の香りを舌の上に転がして、ただひたすらに酒を酌みつつ、わが酔いどれ船に酔い痴れる詩人のうた」(帯より)


「可否道」

著者: 獅子文六
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1963年初版
価格: 2000円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
主人公の坂井モエ子はお茶の間の人気女優でありながらも実はなぜかコーヒーを淹れる名人。そのコーヒーが縁で演劇に情熱を注ぐ年下のベンちゃんに尽くしているが、突然“生活革命”を宣言し若い女優の元へ去ってしまう。悲嘆に暮れるモエ子はコーヒー愛好家の友人に相談するが‥‥そこから生まれるすったもんだの人間関係を描いたドタバタ劇。獅子文六はこの本を書くためにコーヒーを飲みすぎて胃を壊し、不眠症になってしまったらしいです。装幀は芹沢_介

→このほかに「獅子文六」の本があるか調べてみる


「食味歳時記」

著者: 獅子文六
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1968年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B-/セロテープのはがし後あり
▼ 本の紹介 ▼
1月から12月までひと月ごとに美味を取り上げ、その魅力をつづった「食味歳時記」をはじめ、明治の横浜に育って以来の食味遍歴を背景に食文化について語った随筆

→このほかに「獅子文六」の本があるか調べてみる
【目次より】
「キントンその他」「貧寒の月というけれど」「貝類なぞ」「春熱燗」「美しき五月.」「鮎の月」「涼しき味」「今朝の秋」「米の味」「魚の味」「菊印のマッチ」「醤油」「胡瓜」「心をこめたオカラ」「馬のウマさ」「明治の京都」「神戸と私」「辻留讃」‥‥など


「庭の山の木」

著者: 庄野潤三
出版社: 冬樹社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
1970年から1973年にかけて書かれた随筆・短文や、それまでの単行本に収録されなかった文章収録した随筆集。
【目次より】
「うちのノラ公」「春近し」「兄のいた学校」「ラインダンスの娘たち」「庭の鉄棒」「アメリカの田舎道」「趣味のはなし」「ウィルソン食品店」「あらいぐま」「頬白の声」、「春の花・うぐいす」、「この夏のこと」、「庭のむかご」「仙人峠から三陸海岸へ」「庭の山の木」「私の代表作」「家にあった本・田園」‥‥など 


「庄野潤三ノート」

著者: 阪田寛夫
出版社: 冬樹社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1975年初版
価格: 900円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
小学校、旧制中学、就職先の放送局で庄野潤三の後輩として過ごし庄野文学最大の理解者となった著者による庄野潤三についての作家論。「文学はすべて人間記録と説く庄野潤三―簡単には内奥に迫ることのできない作品世界に真正面から向き合い、精読を繰り返すこと。愚直にも見える営みが掘り出したものは、このうえなく深く大きい。丁寧な読解と長年の交流を基に、取材をも重ねて到達しえた作家論の真髄。」(紹介文より)


「華やかな食物誌」

著者: 澁澤龍彦
出版社: 大和書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 1500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「美食家の中にはたんに食欲が肥大し、味覚が鋭敏になっただけでなく、美味なものを食べたいという欲望を上まわる妄想や衝動に憑られた人たちがいる。表題作「華やかな食物誌」は、古代ローマやフランスの宮廷の豪華なる食卓へと読者をいざないながら、そういった美食に憑かれた奇人たちのさまざまな奇行や妄想を物語る。表題作他絵画や寺院などに関する18篇のエッセイを収録」(紹介文より)


「記憶の蜃気楼」

著者: 鈴木信太郎
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1961年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
東大仏文科で大学教授を務め、モリエールの戯曲やマラルメやヴィヨンの詩を翻訳したフランス文学者の著者が、パリ留学時の話ゃ岸田国士、辰野隆といった友人たちの話などについてつづった随筆集。

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【目次より】
「下町風旦那の教養」「幻の米」「俘虜郵便」「酒・酒・酒」「巴里のおみやげ」「本棚の秘密」「親子三代の嫁たち」「『世界の酒』と私の酒」「葡萄酒の思出」「葡萄酒の地酒」「巴里の思出」「怠惰のための勤勉」「個人優先」「贅沢と閑暇」「フランス文学黄金伝説」「岸田国士」「辰野隆」「フランス座の俳優たち」‥‥など


「薔薇の花の長い服」

著者: 城夏子
出版社: 東京新聞出版局
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1975年初版
価格: 1200円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
城夏子は17歳の頃から小説を書き始め、少女雑誌の「令女界」の編集助手をしながら1924年に初の少女小説集「薔薇の小径」(装幀、挿画:竹久夢二)を出版。戦後も少女小説を発表し続ける。67歳の時に老人ホームに入り小説を書きつつもそこでのできごとなどをつづったエッセイを出している。この本では、大正期の「少女小説のころ」からの人生を振り返り、竹久夢二、お葉さん、芥川龍之介、林芙美子、長谷川時雨らの思い出や、72歳での初めてのインド旅行、若いボーイフレンドとのたのしいデイト‥‥などについてつづったエッセイ集。カバーの絵は「薔薇の小径」に掲載された、竹久夢二による著者像

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「心づくし」

著者: 芝木好子
出版社: 読売新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
近所に住み毎日のように会い、夏には軽井沢で過ごしたという壺井栄や何かあるたびに銀座で買い物に行ったという佐多稲子といった親しい作家との思い出話や男性作家との酒の席での話、浅草三社祭、ほおずき市、羽子板市といった生まれ育った浅草をはじめとした昔の東京の様子や風俗、青磁や焼きもの・染色などの伝統工芸などについてつづった随筆集
「作家生活30年、ますます円熟味を加えた著者が初めて世に送る随想集。川端康成、鏑木清方、壺井栄、林芙美子など心に残る想い出の人々との交友を通じて得た数々のエピソードやこぼれ話を的確な目でとらえてつづる珠玉のエッセー集」(帯より)

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「春鳥」

著者: 里見とん
出版社: 櫻井書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1960年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
短篇集→このほかに「里見とん」の本があるか調べてみる
【目次より】
「老への歩み」「生かす」「わが祖父」「辛抱」「野荒し」「或る敗戦主義者」「睛」「強情」「かつぽれ」「いとしき女」「蕾」「ひとり」「干からびて」「日の出-日の入り」「白い砂土道」「春鳥」


「朱紫の館」

著者: 城夏子
出版社: 文化出版局
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
室生犀星、竹久夢二、宇野千代、森茉莉、中里恒子、曽野綾子、福永武彦、瀬戸内晴美、吉屋信子、森田たま‥‥など著者が敬愛してやまない作家と作品を紹介した評論集

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「クロッカスの花」

著者: 庄野潤三
出版社: 冬樹社
サイズ: 単行本
発行年: 1970年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「浮島のように漂う現代の自然と人間・・・・透徹した眼と深い詩心に支えられ、生のいとおしみを勁く刻みつける庄野文学のエッセンス」(帯より)

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【目次より】
「郵便受け」「佐渡の定期バス」「日常生活の旅」「アケビ取り」「多摩丘陵に住んで」「板金屋のじいさん」「私の古典」「喜劇の作家」「ロンドンの物音」 ほか収録


「女茶わん」

著者: 佐多稲子
出版社: 三月書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 600円
状態: B/カバーにシミあり
▼ 本の紹介 ▼
【目次より】
「青春放浪」「『学歴なし』の履歴書」「隅田川」「思いで多き町」「十七歳のころ」「キャラメル工場から」「なが年の末」「本をもらった記憶」「小さなおもいで二つ」「徳田秋声氏」「柳田国男先生」「室生さんのこと」「火野葦平さんのこと」「北軽井沢の野上さん」「中野さんの忙しさ」「わが小説」「生活そのもの」「私の発想法」「小説に反した事実の世界」「取材紀行」「描いた人たち」「探した本」「正直な欲求」‥‥など

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