カヌー犬ブックス


デザイン、写真、画集など (全76件)

「mina perhonen ?(ミナ ペルホネン?)」

著者: ミナペルホネン
出版社: BNN新社
サイズ: 24×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年2刷
価格: 1400円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ファッションブランド「ミナ ペルホネン」15 年の歩みを言葉と写真で紹介。1995年に皆川明が立ち上げたファッションブランド「ミナ ペルホネン」が積み重ねてきたこれまでの時間、思想、取り組みをビジュアルと言葉で束ね、表現する。「時間」「刺繍」「想像」「風」「反復」といった50のキーワードを軸に、ものづくりの根底にあるデザイナーの熱い思いや社会へのまなざし、制作過程で交わされるさまざまな人との妥協のないやりとりが語られる。またテキスタイルやアトリエ、工場の様子などのビジュアルも多数収録

 →このほかに「ミナペルホネン」の本があるか調べてみる


「きのこのほん」

著者: 鈴木安一郎
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 800円
状態: B-/カバーイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
富士山を中心に撮影エリアを東西南北に分け、色とりどりのキノコたちの表情を紹介

 →このほかに「鈴木安一郎」の本があるか調べてみる


「手塚治虫の奇妙な世界」

著者: 石上三登志
出版社: 奇想天外社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
デビュー作『新宝島』以来の熱烈な手塚治虫ファンが軽妙に語る、その世界の汲めども尽きぬ愉しみ。多彩な作品群を、映画やSFとの関連、時代背景などから大胆に分析した研究書

 →このほかに「石上三登志」の本があるか調べてみる


「林忠彦写真展―紫煙と文士たち」

著者: 林忠彦、たばこと塩の博物館編
出版社: たばこと塩の博物館
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
林忠彦の代表作ともいえる文士のポートレイト作品から、文士とともに「たばこ」が写し込まれた作品を80点ほど選び構成した2012年に行われたたばこと塩の博物館での展覧会の図録。

 →このほかに「林忠彦」の本があるか調べてみる


「写真作法」

著者: 土門拳
出版社: ダヴィッド社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本を代表する写真家である土門拳が写真雑誌に発表した文章や講演を収録。写真への深い情熱と愛情を独自の視点つづっている。

 →このほかに「土門拳」の本があるか調べてみる

【目次より】
「皮膚に関する八章―作品解説」「カメラとモチーフの直結」「実相観入」「写真に置けるマチエールの問題」「作家の体質」「伝統について」「フォトジェニックということ―ある傷兵の写真について」「リアリズム写真とサロン・ピクチュア」「自己開放的な写真と自己閉鎖的な写真」「カメラ・メカニズム小論」「カメラは安物で結構だ―一読社の手紙とその返事」「勝負師の世界」「息子誕生―河又松次郎君の手紙とその返事(1)」「なんでも勝手に撮っていいか―河又松次郎君の手紙とその返事(2)」「白黒の世界―写真家という全色盲人種」「写真の真実性について」‥‥など


「<ふたり>のベッドサイド・ブック」

著者: レイモン・ペイネ(訳:串田孫一)
出版社: みすず書房
サイズ: 21×16cm(ハードカバー)
発行年: 1961年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
フランスの画家で一貫して愛とユーモアを描き続けたレイモン・ペイネの絵本。仲のよい恋人たちの物語が一コマ漫画の連作で描かれている

 →このほかに「レイモン・ペイネ」の本があるか調べてみる


「イイダ傘店のデザイン」

著者: 飯田純久
出版社: パイインターナショナル
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 600円
状態: B-/カバーイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
イイダ傘店は植物・動物・食べ物などをモチーフにしたオリジナルテキスタイルを使い、1本1本受注生産している傘店。この本では、これまでのテキスタイルと傘コレクションを、工場取材や日々のスケッチ、オリジナルテキスタイルに込められた物語や丁寧なものづくりの裏側などを交えつつ紹介

 →このほかに「飯田純久」の本があるか調べてみる


「北欧デザイン[3]テキスタイルとグラフィック」

著者: 渡部千春
出版社: プチグラパブリッシング
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
プチグラパブリッシングから刊行された『北欧デザイン』シリーズの第三巻目。「テキスタイルとグラフィック」をテーマに人気の高いテキスタイルブランド、「マリメッコ」や「スヴェンスクト・テン」をはじめとする、楽しいテキスタイルデザインの世界、そしてまた、北欧のグラフィックシーンを、モダニズムを代表する巨匠からや現在注目株のデザイナーを紹介

 →このほかに「渡部千春」の本があるか調べてみる


「写真展に、行ってきました。」

著者: 小林紀晴
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
写真展とは何か?人が写真に出会うとはどういうことか?学生時代から20年にわたる写真展通いを、繊細な感覚でつづったエッセイ

 →このほかに「小林紀晴」の本があるか調べてみる


「100 ggg Books 100 Graphic Designers(ggg Books別冊 7)」

著者:
出版社: DNP文化振興財団
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ギンザ・グラフィック・ギャラリーの開設25周年と、gggBooks(世界のグラフィックデザインシリーズ)の100号の刊行を記念して出版された本。gggBooksに登場した作家100名の代表作100点を収録


「エリック・サティ展 Exposition Erik Satie 展覧会カタログ」

著者:
出版社: ゆにま書房
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2000年に大丸ミュージアム・梅田(大阪)と伊勢丹美術館(新宿)を巡回した音楽家エリック・サティの展覧会図録。サティの芸術活動と同時代の様々な芸術家たちとの関係性を辿る


「マリー・ローランサン展―生誕100年記念ーパステルカラーの詩情と夢」

著者:
出版社: マリー・ローランサン展委員会
サイズ: 24×25cm(ソフトカバー)
発行年: 1982年
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1982年に渋谷の東急百貨店本店などで行われたマリー・ローランサン展の図録。

【目次より】
「ある女性画家についての省察(ダニエル・マルシェッソー)」「ローランサンと詩人たち(阿部良雄)」「マリー・ローランサンの生涯(ダニエル・マルシェッソー)」「マリー・ローランサンの家系)」「カタログ(油彩59点、デッサンと水彩35点、その他10点)」‥‥など


「我われは犬である」

著者: エリオット・アーウィット
出版社: JICC出版局
サイズ: 30×24cm(ソフトカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 1000円
状態: B-/少しヨレあり
▼ 本の紹介 ▼
1949年以来、ニューヨークを拠点に約70年にわたり活躍、ウィットに富む写真で知られる写真家エリオット・アーウィットによる人と犬の愛のアルバム。


「写真の時代」

著者: 富岡多恵子
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1976年6月から1978年5月にかけて『カメラ毎日』という雑誌に連載されていた写真についての時評をまとめた本。富岡多恵子自身がもともと写真に詳しいわけではないと言っているが、写真に関して展開している内容は的確かつ明快だし、時評というわけには今の時代にも当てはまる内容が多いし、随所にひっかかる言葉がある。

 →このほかに「富岡多恵子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「キカイの自立性」「モデルは聖者である―写される側の表現と論理」「月例コンテスト流写真」「闇の犯行―シリアス・アートのいわれ」「なぜ題をつけるか―写真の自主性を考える」「揶揄の視線―『女が見る女』と『男が見る女』」「吹けば飛ぶよな想像力―航空写真」「カメラの高級化―使用説明書を読みながら」「不許可写真―記録性の逆転劇」「絵のような写真―ウィリアム・エグルストンの世界」「戦争写真集―石川文洋のベトナムの記録」「かなしみの壷―リチャード・アベドンの『肖像』」「さまざなま花―須田一政『風姿花伝』」「ハダカの女と女の裸―E.J.ベロックの写真」「写真師の写真―写真の開祖上野彦馬」「写真の日本画―前田真三『出合の瞬間』」「ひかえ目の美学―増田彰久『フランク・ロイド・ライトの世界』」「写真のためにはなにも存在しない」「『写真の時代』の終り」‥‥など


「ポール・ランド、デザインの授業」

著者: Michael Kroeger
出版社: ビーエヌエヌ新社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2009年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
IBM、UPS、ABC など、誰もが見たことのあるコーポレートロゴを数多く手掛けた20世紀を代表するグラフィック・デザイナーであり、デザインの教育者でもあったポール・ランド。この本では「モノを美学的に鑑賞する」「デザインとは形と中身の関係」など時代に淘汰されないデザインについて学生や同僚たちと向き合ったデザイン講義を収録


「世界の美しい空港」

著者:
出版社: 宝島社
サイズ: 17×23cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
空港&エアラインマニアのための世界の空港ガイドブックです。世界の人気空港、日本の5大空港を美しい写真とともに解説。さらに人気エアラインの空港ラウンジ、空港で使われるデザインなども豊富な写真で紹介


「幻のイマージュ」

著者: エルヴェ・ギベール(訳:堀江敏幸)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 1000円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「赤い帽子の男」「ぼくの命を救ってくれなかった友へ」といった作品で知られ、写真家でもあった作者が、、写真を軸に素顔の自分。家族、幼年時代、初恋、同性愛‥‥などについてつづった64の章からなるエッセイ集

 →このほかに「エルヴェ・ギベール」の本があるか調べてみる


「ウィリアム・モリス展 図録」

著者:
出版社: ウィリアム・モリス展カタログ委員会
サイズ: 28×22cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年
価格: 1600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1989年に伊勢丹美術館などで開催されたウィリアム・モリスの展のカタログ。8項目別に作品を紹介、図版117点を収録。またモリス自身の作品のほか、ウォルター・クラインらアーツ・アンド・クラフツ運動の主要人物の作品も収録


「バウハウス」

著者: ギリアン・ネイラー(訳:利光功)
出版社: PARCO出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1919年に設立され、1933年に閉鎖されたドイツのデザイン学校「バウハウス」の歴史や理念などについて、100点以上のモノクロ図版とともに解説


「アール・デコ」

著者: ベヴィス・ヒリアー(訳:西沢信弥)
出版社: PARCO出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1920〜30年代、両大戦の狭間、緊迫した世界情勢と社会不安の渦巻く中、ひとつの大衆芸術が大きく花開く。キュビズム、ロシア・バレエ、アメリカ・インディアン美術、東洋エキゾチズムが渾然一体となって、産業・芸術の融合、都市的モダニズムを標榜する断定的現代様式―アール・デコの全貌を解説


「横浜おでかけガイドブック―元祖写真絵本」

著者: 沼田元氣
出版社: 青山出版社
サイズ: 単行本
発行年: 2002年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ヨコハマにおでかけ! 散歩でもなく旅でもない。されどODEKAKE。あちこち歩いて、裏道に入ったり、表通りに出たり、はたまた坂道から斜めに見たりする。ガイドブックという仮面をかぶったおでかけ写真集

 →このほかに「沼田元氣」の本があるか調べてみる

【目次より】
「山下公園・馬車道(氷川丸/喫茶ペリー‥‥など)」「本牧・根岸(根岸競馬記念公苑/アロハカフェ‥‥など)」「山手・元町(山手十番館/えの木てい‥‥など)」「伊勢佐木町・野毛・日の出町(ちぐさ/喫茶みなと ほか)」‥‥など


「使うリコーGR」

著者: 田中長徳
出版社: 双葉社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
堅牢なボディーに一眼レフ用レンズに負けない優秀レンズを搭載し、近接から無限遠まで、鋭いレンズ描写でコンパクトカメラの世界を変えたリコーGR。その開発から関与してきたGRの使い手である著者が、使い方と撮影術を解説する

 →このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる


「装幀談義」

著者: 菊池信義
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
装幀家・菊地信義が手掛けてきた本の装幀作品集。また自身が手がけた作品を例にあげながら、自在かつ卒直に語る秘密と方法を語る

 →このほかに「菊池信義」の本があるか調べてみる


「長崎の教会」

著者: 白井綾
出版社: 平凡社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+/帯薄いシミあり
▼ 本の紹介 ▼
美しいアーチ状の天井、畳敷きの教会堂‥‥教会は祈るひとびとをやさしく包みこむ。静けさに満ちた写真と文章で、長崎市内や外海地方、五島列島などの25の教会のひそやかなたたずまいを描きだしたガイドブック。収録された教会:頭ヶ島教会、水ノ浦教会、堂崎教会、江上教会、大曾教会、紐差教会、黒島教会、崎津教会、大江教会、浦上教会、大浦天主堂、神ノ島教会、出津教会、大野教会、黒崎教会‥‥など

→このほかに「白井綾」の本があるか調べてみる


「Fennica style book―北欧から民芸へ、フェニカが提案する豊かな暮らし」

著者: プチグラパブリッシング
出版社: プチグラパブリッシング
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「ファッションからスタートしたビームスが、衣・食・住、全ての充実した豊かな生活を提案するレーベル、それがフェニカです。北欧デザインから沖縄、民芸、柳宗理に天童木工まで。そこに生活する人々と共に、多様なミックススタイルを紹介」(紹介文より)

 →このほかに「プチグラパブリッシング」の本があるか調べてみる


「使うニコン」

著者: 飯田鉄
出版社: 双葉社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1948年に登場したI型から最新のF5までを紹介するだけでなく、操作マニュアルやニッコールレンズの紹介などNikonのすべてを凝縮

 →このほかに「飯田鉄」の本があるか調べてみる


「視線はいつもB級センス―脱意味の美術 1979ー1981(踏分道としての戦後)」

著者: 谷川晃一
出版社: 現代企画室
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
美術評論家・エッセイスト・画家・絵本作家とさまざまな分野で活動する著者が、戦後のアール・ポップから80年代文化の本質をなすイエロー・センスまで、B級センスを軸にとらえた現代文化論

 →このほかに「谷川晃一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「アールポップ的芸術」「展開する多様なポップ」「芸術という裸の王様」「アールヌーボーは溶解装置」「多重人格と一重人格」「年表主義のシュルレアリスム」「いまなぜチャイナタウンか」「日本版ウッディ・アレンのワルメロセッション」「構成主義YMO」‥‥など


「見知らぬ記憶」

著者: 小林紀晴
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
記憶の襞に隠れた過去が、ふとした瞬間に蘇り、時空を超えて往還し、別の様相をおびて未来を予言する‥‥旅の途中の記憶の断片を写真ともにつづった散文集

 →このほかに「小林紀晴」の本があるか調べてみる


「東京日和」

著者: 荒木陽子、荒木経惟
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1997年6刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
絶筆を含む夫人の最後のエッセイに、あざやかな光に満ちた写真を捧げて。二人三脚の人生の、幸福な終結。新盆までの夫の日記、未発表作品多数を併録。

 →このほかに「荒木陽子」の本があるか調べてみる
 →このほかに「荒木経惟」の本があるか調べてみる


「ヨーロッパの住宅広告」

著者: 森井ユカ
出版社: 産業編集センター
サイズ: 16×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『スーパーマーケットマニア』シリーズの森井ユカが贈る、妄想的住宅広告の楽しみ方。集めに集めたヨーロッパ6カ国+5カ国の住宅広告の数々。各国広告の読み方&解説アリ」(帯より)

 →このほかに「森井ユカ」の本があるか調べてみる


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