カヌー犬ブックス


デザイン、写真、画集など (全83件)

「長崎の教会」

著者: 白井綾
出版社: 平凡社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+/帯薄いシミあり
▼ 本の紹介 ▼
美しいアーチ状の天井、畳敷きの教会堂‥‥教会は祈るひとびとをやさしく包みこむ。静けさに満ちた写真と文章で、長崎市内や外海地方、五島列島などの25の教会のひそやかなたたずまいを描きだしたガイドブック。収録された教会:頭ヶ島教会、水ノ浦教会、堂崎教会、江上教会、大曾教会、紐差教会、黒島教会、崎津教会、大江教会、浦上教会、大浦天主堂、神ノ島教会、出津教会、大野教会、黒崎教会‥‥など

→このほかに「白井綾」の本があるか調べてみる


「Fennica style book―北欧から民芸へ、フェニカが提案する豊かな暮らし」

著者: プチグラパブリッシング
出版社: プチグラパブリッシング
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「ファッションからスタートしたビームスが、衣・食・住、全ての充実した豊かな生活を提案するレーベル、それがフェニカです。北欧デザインから沖縄、民芸、柳宗理に天童木工まで。そこに生活する人々と共に、多様なミックススタイルを紹介」(紹介文より)

 →このほかに「プチグラパブリッシング」の本があるか調べてみる


「使うニコン」

著者: 飯田鉄
出版社: 双葉社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1948年に登場したI型から最新のF5までを紹介するだけでなく、操作マニュアルやニッコールレンズの紹介などNikonのすべてを凝縮

 →このほかに「飯田鉄」の本があるか調べてみる


「視線はいつもB級センス―脱意味の美術 1979ー1981(踏分道としての戦後)」

著者: 谷川晃一
出版社: 現代企画室
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
美術評論家・エッセイスト・画家・絵本作家とさまざまな分野で活動する著者が、戦後のアール・ポップから80年代文化の本質をなすイエロー・センスまで、B級センスを軸にとらえた現代文化論

 →このほかに「谷川晃一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「アールポップ的芸術」「展開する多様なポップ」「芸術という裸の王様」「アールヌーボーは溶解装置」「多重人格と一重人格」「年表主義のシュルレアリスム」「いまなぜチャイナタウンか」「日本版ウッディ・アレンのワルメロセッション」「構成主義YMO」‥‥など


「見知らぬ記憶」

著者: 小林紀晴
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
記憶の襞に隠れた過去が、ふとした瞬間に蘇り、時空を超えて往還し、別の様相をおびて未来を予言する‥‥旅の途中の記憶の断片を写真ともにつづった散文集

 →このほかに「小林紀晴」の本があるか調べてみる


「東京日和」

著者: 荒木陽子、荒木経惟
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1997年6刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
絶筆を含む夫人の最後のエッセイに、あざやかな光に満ちた写真を捧げて。二人三脚の人生の、幸福な終結。新盆までの夫の日記、未発表作品多数を併録。

 →このほかに「荒木陽子」の本があるか調べてみる
 →このほかに「荒木経惟」の本があるか調べてみる


「ヨーロッパの住宅広告」

著者: 森井ユカ
出版社: 産業編集センター
サイズ: 16×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『スーパーマーケットマニア』シリーズの森井ユカが贈る、妄想的住宅広告の楽しみ方。集めに集めたヨーロッパ6カ国+5カ国の住宅広告の数々。各国広告の読み方&解説アリ」(帯より)

 →このほかに「森井ユカ」の本があるか調べてみる


「ヴォーティガンズ・マシーン―ラスティとウィッグスのマジカル・アドベンチャー」

著者: ラッセル・ウォーターマン、ジェームス・ジャーヴィス(訳:シラクラミキコ)
出版社: 青山出版社
サイズ: 30×22cm(ハードカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1998年にファッションブランド「Silas&Maria」を設立したラッセル・ウォーターマンと「Silas」に定期的にグラフィックやフィギュアデザインを提供し、Stussy、Nike、Chloeといったファッション業界ともコラボレートしているジェームス・ジャーヴィスによるコミック。二人の少年がが哲学的「永遠の命題」を抱えて飛び込んだ異空間で遭遇する風変わりなキャラクターと繰り広げる奇想天外な冒険ファンタジー

 →このほかに「ジェームス・ジャーヴィス」の本があるか調べてみる


「NARA LIFE / ナラ・ライフ 奈良美智の日々」

著者: 奈良美智
出版社: フォイル
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2009年から2012年の間にブログとTwitterで書かれた文章を81本のエッセイにまとめた本書。 制作の日々、オーディエンスのこと、メディアに対する怒り、故郷や家族、音楽への敬愛心‥‥美術家・奈良美智がつづったアーティストの日々

 →このほかに「奈良美智」の本があるか調べてみる


「写真の秘密」

著者: ロジェ・グルニエ(訳:宮下志朗)
出版社: みすず書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 1700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
小さい頃、父親の眼鏡屋の一角に写真スタジオがあったということから始まり、ローライフレックスライカ、オリンパスなど愛用のカメラで、10代の頃から、戦時中、記者時代、作家になってから、と生涯を通じてスナップショットを撮り続けてきたグルニエが、自身と写真、カメラについてつづったエッセイ集。自身の写真論を展開するというよりも、思い出やエピソードを2、3ページの短めな分量で書いてるものがほとんどだし、内容も学生の頃に友だちのお母さんのヌード写真をプリントするといった軽いものから、1944年のパリ蜂起のときに隠し撮りをしていてドイツ兵に射殺されそうになるといった興味深いものまで幅広く取り上げられている

→このほかに「ロジェ・グルニエ」の本があるか調べてみる


「世界のカメラ」

著者: アサヒカメラ編
出版社: 朝日新聞
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1967年
価格: 2000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
アグファ・ゲバルト社からツァイス・イコン、ビクター・ハッセルブラッド、ローライ社、ポラロイド社、コダック社からソビエト国営工場、そして日本のオリンパスや小西六まで、世界のカメラをその外観の写真、性能、特徴などを掲載したカメラ図鑑


「グルーヴィジョンズ―ggg Books98」

著者: グルーヴィジョンズ
出版社: ギンザグラフィックギャラリー
サイズ: 18×13cm(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
グラフィックとモーション・グラフィックを中心に、様々な領域・クライアントのデザインを手がけるグルーヴィジョンズ。年賀状、トイ・フィギュア、CDジャケットなどの作品を収録。


「英国アール・ヌーヴォー・ブック―その書物デザインとイラストレーション」

著者: ジョン・ラッセル・テイラー(訳:高橋誠)
出版社: 国文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
英国が発祥とされ19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動「アール・ヌーヴォー」。イギリスでは。ウィリアム・モリスやジョン・ラスキンらのアーツ・アンド・クラフツ運動が有名ですが、1890年代から世紀が変わる1900年代初頭という時代背景に焦点を当て当時の〈アール・ヌーヴォー〉的な本の装幀のあり方やその歴史的背景を論じています。

【目次より】
「発端」「ヴィクトリア朝の書物」「アーツ・アンド・クラフツとアール・ヌーヴォー」「一八九〇年代のアール・ヌーヴォー」「一九〇〇年代のアール・ヌーヴォー」「エピローグ」‥‥など


「永井一正 Kazumasa Nagai Design Life 1951-2004 ggg Books 別冊2」

著者: 永井一正
出版社: トランスアート
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「永井一正デザイン半世紀その変貌の軌跡。永井一正自らのデザイン論3篇を含む、評論家、著名グラフィックデザイナー、キュレーター13人による貴重な永井論を収録。」(紹介文より)

 →このほかに「永井一正」の本があるか調べてみる


「ポール・ランド―ggg Books2」

著者: ポール・ランド
出版社: ギンザグラフィックギャラリー
サイズ: 18×13cm(ハードカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
世界のグラフィックデザインシリーズ。IBM、ABCテレビ、UPSといったさまざまざ企業のロゴデザイン、雑誌「アパレルアーツ」、「エスクァイア」のアートディレクター、「ちいさな1」「ぼくはいろいろしってるよ」といった絵本‥‥など、アメリカを代表するデザイナーの代表作を収録


「マーガレット・バークホワイト―戦場に咲いた美しき花」

著者: 利光早苗
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アメリカの写真週刊誌「ライフ」の伝説的戦争写真家、マーガレット・バーク=ホワイト。男の世界で頂点に立った、若く、美しく、アメリカ女性の理想であり続けた女性報道写真家の熱情に溢れる生涯をつづる


「一銭五厘たちの横丁」

著者: 児玉隆也、写真:桑原甲子雄
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年5刷
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
一銭五厘のハガキに召集され、横丁の兄ちゃんたちが出征する。ドブ板踏んで、ラッパの響きに送られて…。桑原甲子雄のカメラに収められた留守家族たちの写真を唯一の手がかりに、昭和50年東京下町を歩き再現した天皇から一番遠くに住んだ人たちの戦中戦後の物語


「銘機礼讃2―語りだすディテール」

著者: 田中長徳
出版社: 日本カメラ社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
禁断症状頻発、治癒不能―。写真機偏愛症候群という甘美な病いにとりつかれた写真家による塗り直しライカの皮膚感覚、チープシックのリコーカメラ、指のパワーを保存するカメラ、気になるカメラがひしめきあう、カメラエッセイ。「銘機礼讃」の続編

 →このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる


「銘機礼讃―愛すべき写真機たちの肖像」

著者: 田中長徳
出版社: 日本カメラ社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「禁断症状頻発、治癒不能―。写真機偏愛症候群という甘美な病いにとりつかれた写真家の“カメラがすべての日々”とカメラ巡礼の旅の記憶。ライカ、ローライ、ハッセル、ニコン‥‥。その忘れがたい相貌と感触が克明に刻みこまれた珠玉の写真機物語。」

 →このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる


「ペンブックス14 やっぱり好きだ!草間彌生。」

著者: ペン編集部
出版社: CCCメディアハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「世界を虜にするアーティスト、草間彌生。無限に広がる“網”の絵画や数々の裸のハプニングでセンセーションを巻き起こし、いち早く国際的に認められた不世出の天才の軌跡をたどる。日本初公開の新作も多数収録。」(紹介文より)


「風俗史からみたベル・エポックの時代―女性らしさと男らしさの時代」

著者: 青木英夫
出版社: 源流社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 1200円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本風俗史学会長で文化や服装、食物、社会などの風俗史に関する本を多く出している著者が、19世紀後半から20世紀初めにかけてパリが繁栄した華やかな時代、およびその文化、ベル・エポックについてさまざまな面から考察する。

→このほかに「青木英夫」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ベル・エポックのパリ」「世紀末のイギリス」「世紀末イギリスのレジャ」「イギリス世紀末の酒場」「ドイツのユーゲント・シュティール」「隠すということ、世紀末のウィーン」「自動車の発達」「ロシアン・バレーのパリ公演」「一九〇〇年のパリ万国博覧会」「ブルーマーズとスポーツの流行‥」「十九世紀末のパリ・ファッション」「ベル・エポックと映画」「ポール・ポアレについて」「マドレーヌ・ヴィオネについて」「その他のファッション・デザイナー」‥‥など


「BABY BLUE SKY」

著者: 蜷川実花
出版社: メタローグ
サイズ: 15×21cm(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「メキシコ湾に浮かぶIsla Mujeres・女神の島。青い空と青い海、島の子どもたち、壁の落書、まるでおもちゃの町のような家々、そして廃墟…。原色に彩られた常夏の島を鮮やかに写し取った写真集」(紹介文より)

 →このほかに「蜷川実花」の本があるか調べてみる


「写真の新しい自由」

著者: 菅付雅信
出版社: 玄光社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 900円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
著者は、月刊「カドカワ」「CUT」編集部を経て、「エココロ」「リバテーィンズ」「メトロミニッツ」など数々の雑誌で編集長を務めた編集者。この本は「コマーシャル・フォト」での連載「流行写真通信」約5年分と、ゲスト・エディターとして手がけた写真家特集「Photographers Now」のインタビュー記事を大きくまとめ直した内容となっており、上田義彦からライアンマッギンレー、ドキュメントからファッションまでそれぞれの写真業界で注目される写真家をわかりやすく紹介している

 →このほかに「菅付雅信」の本があるか調べてみる


「松永真、デザインの話。」

著者: 松永真
出版社: アゴスト
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『アゴスト』連載中のエッセイ「松永真のグラフィック怪談」を単行本化。一瞬のひらめきにも多彩なプロセス。カンチューハイ、スコッティ、資生堂ウーノなど、数々の名作、ヒット商品が生まれたデザイン「うちあけ」話を紹介」

 →このほかに「松永真」の本があるか調べてみる


「北欧案内―旅とデザイン」

著者: プチグラパブリッシング
出版社: プチグラパブリッシング
サイズ: 21×15cm
発行年: 2006年5刷
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
コペンハーゲン、ストックホルム、ヘルシンキ、オスロ。北欧4都市の今を完全ナビゲート!デザイン、カフェ、雑貨、映画、音楽‥‥最新注目スポット&カルチャーを網羅したトラベルデザインガイド。「コペンハーゲン(ジェネラルインフォメーション、マップ、ミュージアム&デザインスポット、ショップ‥‥など)」「ストックホルム」「オスロ」「ヘルシンキ」「旅のエトセトラ(Movie、Music、Picture Book、Free Paper‥‥など)」‥‥など


「ポップス大作戦」

著者: 武田花
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
今、私はあの世から、この世に戻って来たところだ。―知らない町を歩いていると、ふいに、そう思うことがある。銀色ロケットの遊具、雑居ビルの体内巡り、水浴びするワニ。はじめて見る場所なのに、ちょっとだけ懐かしい。1990年に「眠そうな町」で木村伊兵衛賞を受賞した著者が、ポップな色彩はじけるフォト&エッセイ集。

 →このほかに「武田花」の本があるか調べてみる


「西洋紋章夜話」

著者: 森護
出版社: 大修館書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
森護は西洋紋章学、英国王室史を専攻している紋章学者で、「ヨーロッパの紋章」や「英国紋章物語」「ユニオン・ジャック物語―英国旗ができるまで」など紋章に関しての本や「スコッチ・ウィスキー物語―ラベルに読む英国の歴史」「イギリス パブの看板物語」といった本を多数出している。この本では「紋章好きのコナン・ドイル」「エリザベス女王を激怒させたメアリー女王の紋章」‥‥など紋章にまつわる話を軽妙な文章で紹介しており、紋章の図版も179点掲載している

【目次より】
「川や橋を描いた紋章」「科学者の紋章」「伝説を描いた寄抜な紋章」「落とし格子」「加増紋」「三本の駝鳥の羽―皇太子のバッジ」「三つの冠からハープへ―アイルランドの国章」「あざみ勲章復活300年」「エリザベス女王を激怒させたメアリー女王の紋章」「女王様でもスコットランドでは紋章を変える」「ブリタニアのモデルはチャールズ2世の愛妄」「紋章好きのサー・アーサー・コナン・ドイル」「一級の史料―墓像」「印璽―もう一つの歴史の証人」「紋章院」「イン・サイン=パブの看板」「同業組合の紋章」「コレクションと紋章」「英国の専門書店―ヘラルドリー・トゥデイ社との出会い」‥‥など


「文藝春秋デラックス 芹沢_介の世界」

著者:
出版社: 文藝春秋
サイズ: 35×24cm(ソフトカバー)
発行年: 1978年
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
型絵染の芹沢_介が手掛けた型絵染、絵、装幀や本、設計、陶器などの紹介や外村吉之助、白洲正子らによる寄稿などを収録した文藝春秋デラックス特集号

 →このほかに「芹沢_介」の本があるか調べてみる


「デザイン―カタチの魔術師たち」

著者: 藤原恵洋
出版社: 大成建設
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 800円
状態: B+/カバー少しシミあり
▼ 本の紹介 ▼
ウィリアム・モリスからアール・ヌーボー、バウハウス、椅子やテレビ、洗濯機などの家電、そしてアトムまで近代デザインについてつづった本。大成建設社内報「たいせい」に1994年〜1995年に連載されたものに大幅に加筆したもの。

【目次より】
「ウィリアム。モリスを知る“余白”」「鉄を自由に操ったアール・ヌーボー」「アール・ヌーボーから始まるバウハウスI」「バウハウスのカタチ実見録」「プロイヤーのチェスカチェアーのデザイン理念」「もうひとつのバウハウス・デザイン」「馬のイメージを進化させた自転車」「冷蔵庫のカタチを巡る断章」「テレビの前の平等とデザインの『規格化』」「スプートニク型デザインの電気洗濯機」「カーデザインの原点を示すかぶと虫」「アトムに託すロボット・ファンタジー」‥‥など


「スヌーピーのひみつA to Z」

著者: チャールズ.M.シュルツ、谷川俊太郎、今井亮一、井出幸亮
出版社: 平凡社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
宇宙へ飛び、“小さなキリスト”と呼ばれ、ベーブ・ルースとも対決――世界中で愛される20世紀アメリカのアイコン、スヌーピーのすべてが詰まった本。その誕生のひみつから、スポーツと文学を愛した作者シュルツの素顔、そしてファンの聖地サンタローザまで、永遠に色あせない漫画「ピーナッツ」の世界をA〜Zのキーワードで紹介


  • >>食べものの解説・紹介
  • >>食べものについての随筆
  • >>珈琲、紅茶、お茶などについての本
  • >>お酒についての本
  • >>お菓子・ケーキ
  • >>パン
  • >>お店や料理人、店主の本
  • >>さまざまな地域の食べもの紹介
  • >>調理器具や食器の本
  • >>レシピ(全般)
  • >>レシピ(日本料理)
  • >>レシピ(西洋料理)
  • >>レシピ(アジアの料理)
  • >>レシピ(お弁当)
  • >>レシピ(酒の肴、おつまみ)
  • >>レシピ(お菓子、パン)
  • >>暮らしの本
  • >>家・インテリア・エクステリア
  • >>建築・建物など
  • >>雑貨の本
  • >>洋服・きもの・裁縫・手芸
  • >>ハンドメイド
  • >>音楽・映画の本
  • >>趣味の本
  • >>陶芸・工芸・骨董
  • >>本についての本
  • >>デザイン、写真集、画集など
  • >>絵本・児童書など
  • >>日本
  • >>アジア
  • >>アメリカ、カナダ
  • >>中南米、カリブ
  • >>ヨーロッパ
  • >>オセアニア
  • >>中東、アフリカ
  • >>そのほか
  • >>日本の小説・随筆(ア行)
  • >>日本の小説・随筆(カ行)
  • >>日本の小説・随筆(サ行)
  • >>日本の小説・随筆(タ行)
  • >>日本の小説・随筆(ナ行)
  • >>日本の小説・随筆(ハ行)
  • >>日本の小説・随筆(マ行)
  • >>日本の小説・随筆(ヤ行)
  • >>日本の小説・随筆(ワ行)
  • >>アンソロジー
  • >>英米文学(ア行)
  • >>英米文学(カ行)
  • >>英米文学(サ行)
  • >>英米文学(タ行)
  • >>英米文学(ナ行)
  • >>英米文学(ハ行)
  • >>英米文学(マ行)
  • >>英米文学(ラ行)
  • >>英米文学(アンソロジー)
  • >>フランス文学
  • >>ドイツ文学
  • >>イタリア文学
  • >>そのほかのヨーロッパ文学
  • >>ラテンアメリカ文学
  • ▲ページトップに戻る