カヌー犬ブックス


デザイン、写真、画集など (全79件)

「Ryan McGinness (GAS BOOK 09)」

著者: Ryan McGinness
出版社: デザインエクスチェンジ
サイズ: 29×23cm(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
NYを拠点に活動し、デザイナーとして、SONY、IBM、セガ、MTVなどのデザインワークを行う一方、ポストカード、絵画、彫刻の制作など、アーティストとしての活躍もみせるライアン・マクギネスの作品集。


「日用品のデザイン思想」

著者: 柏木博
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「私たちはいま、驚くほど多くの日用品にかこまれて生きている。それらのモノはさまざまなデザインをほどこされ、あらゆるメディアによる広告を通して、私たちの欲望を刺激しつづけてやまない。おもちゃ、家具、電気製品、住居など、身のまわりのモノのデザインを具体的に検証し、それを生みだしてきた思想を歴史的に考察することによって、近代から現代にいたる私たちの生活を、あらためてとらえかえす力作評論。」(カバー裏紹介文より)

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「装幀時代」

著者: 臼田捷治
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1300円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「装幀とは内容を表現するものなのか、売るための飾りなのか、時代を映す鏡なのか‥‥。原弘から戸田ツトムまで11人のデザイナーの活動を紹介しながら、その時代背景、デザインが持つ意味、出版文化に及ぼした影響などを探る。」(紹介文より)

【目次より】
「装幀が語るもの」「原弘―戦後モダニズAの集大成」「吉岡実・栃折久美子―出版社のカラーを引きだす力」「粟津潔―反近代の民俗的性一」「杉浦康平―思想をはらむデザイン言語」「和田誠―身大のエンターティンメント」「平野甲賀|書き文字の存在感」「菊地信義―清潔で甘美な企て」「戸田ツトム―DTP界の先駆者」「〈資料〉戦後の装績家30人」‥‥など


「wasteland guide」

著者: 後藤繁雄
出版社: アートビートパブリッシャーズ
サイズ: 14.5×14.5cm
発行年: 2002年初版
価格: 1500円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
(写真タイトル)リトアニアの夏は短い/大磯のからっぽのプール/イングリッシュ・ガーデンの林檎/イギリス、ノーフォークの船つき場/クリストファー・ロイドの庭/大阪、graf cafeの花/キューバ、リビエラホテルの夜/山手線の駅からの景色を撮ってまわる/リトアニア、虐殺のモニュメントのマリア/ニューヨーク、トニックの夜 ほか

 →このほかに「後藤繁雄」の本があるか調べてみる


「ブラッサイ展―パリの哀愁を謳う写真の詩人」

著者: ブラッサイ
出版社: PPS通信社
サイズ: 30×30cm(ソフトカバー)
発行年: 1990年
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
1990年に開催された展覧会のカタログ。夜のパリの風景、バーやカフェで過ごす人々、街角を行きかう人々の姿を、とらえたブラッサイのモノクロ写真作品を約50点収録


「芹沢_介作品集二」

著者: 芹沢_介
出版社: 求龍堂
サイズ: 30×20cm(ハードカバー)
発行年: 1978年初版
価格: 2500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
芹沢_介作品集全6巻のうちの2巻目。着物、着尺、帯、暖簾、壁掛、窓布(カーテン)、飾布、卓布(テーブルセンター)、風呂敷、夜具地、座布団地などの型絵布染に加え、紙挟(カルトン)、写真帳(アルバム)などを収録している

 →このほかに「芹沢_介」の本があるか調べてみる


「芹沢_介 人と仕事」

著者: 芹沢_介
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 24×26cm(ソフトカバー)
発行年: 1973年
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
1973年に型絵染の人間国宝である染織工芸家・芹沢_介の作業(さくぎょう)50年を記念して開催された展覧会の図録。織機四曲屏風、ばんどり四曲屏風、団扇散らし二曲屏風などのカラー図版や、芹沢_介の東京高等工業時代の写真、出品目録などを収録。

 →このほかに「芹沢_介」の本があるか調べてみる


「GROOVISIONS (GAS BOOK 01)」

著者: GROOVISIONS
出版社: デザインエクスチェンジ
サイズ: 29×23cm(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、映像からファイン・アートの領域までデザインチーム「groovisions」が手掛けた作品を収録。


「続 ガクの冒険」

著者: 佐藤秀明
出版社: 20×18cm(ソフトカバー)
サイズ: 本の雑誌社
発行年: 1994年初版
価格: 500円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
ユーコンの旅のあと、鹿児島で優雅な生活をおくっていた年齢も十歳を越えたガクの最後になるかもしれないアラスカのノアタック川での旅を写真と文でつづる。


「ムンカッチ展 図録」

著者:
出版社:
サイズ: 29×24cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
1994年に東京・小田急美術館で開催された「マーティン・ムンカッチ展」公式展覧会カタログ・日本語版。ムンカッチは、ハンガリー出身の写真家で、1930年代〜1940年代にかけて雑誌「八一パース・バザー」の専属カメラマンとして活躍し一時期はアメリカで最も高額のギャラを得る写真家といわれるくらいだったそうです。もともとヨーロッパにいた頃に撮っていたスポーツ写真や報道写真の手法を取り入れ、それまでスタジオ撮影が主だったファッション写真を野外で撮影したり、単にポーズをとるのではなく、動きのある躍動感あふれる写真が特徴。


「17 9 ’97―Seventeenth September ninety‐seven」

著者: 蜷川実花
出版社: メタローグ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 600円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
蜷川実花の第一写真集。


「ヴォーティガンズ・マシーン―ラスティとウィッグスのマジカル・アドベンチャー」

著者: ジェームス・ジャーヴィス、ラッセル・ウォーターマン(訳:シラクラミキコ)
出版社: 青山出版社
サイズ: 30×21cm(ハードカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
数多くの雑誌でのアートワークやファッションブランド「Silas」のグラフィックやフィギュアデザインなどで知られる著者による冒険コミック。二人の少年が繰り広げる奇想天外な冒険ファンタジー。


「芹沢_介のいろは―金子量重コレクション」

著者:
出版社: 東京国立近代美術館
サイズ: 27×22cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年
価格: 1600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
2016年に東京国立近代美術館工芸館で開催された「芹沢_介のいろは―金子量重コレクション」展の図録

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「続 ダカフェ日記」

著者: 森友治
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「暮らす。笑う。撮る。しあわせ。夫婦ふたり、子供ふたりと犬が2ひき。グラフィックデザイナーでもある父親が、家族のなんでもない日常を楽しくて美しい写真とユーモアあふれる博多弁の文章で綴り、いまや1日7万アクセスを集める大人気写真ブログ『ダカフェ日記』。07年に書籍化された第1弾写真集『ダカフェ日記』に続く、ファン待望の続編は、07年の始めから08年終わりまでの写真日記から厳選セレクトして1冊にまとめました。巻末にはヨメの“だぁちゃん”によるオマケ日記も収録」(帯より)

 →このほかに「森友治」の本があるか調べてみる


「TOWA TEI/LOOK」

著者: テイトウワ
出版社: リットーミュージック
サイズ: 24×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
テイ・トウワ初のヴィジュアル・ブック。レコード/CDジャケット、フライヤー、ポスターといったアートワークをはじめ、本人撮影による各界の著名人や世界各国の風景写真、有名イラストレーターによる本人のイメージ・カットなど、15年にわたるアーティスト活動を通じて生まれた大量のヴィジュアルを現在の視点でリミックス


「ローリングストーンズインアーリーデイズ」

著者: 写真:Michael Cooper、テキスト:Terry Southernほか
出版社: 26×26cm(ソフトカバー)
サイズ: 中央アート出版社
発行年: 1998年初版
価格: 1500円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
1963年から1973年までのローリング・ストーンズのプライベート・シーン、レコーディング、コンサートなどの場面を捉えた写真集。プライヴェートの姿、レコーディング・セッション、プロモーション・フィルムの撮影、逮捕劇、モロッコへの初旅行、ハイドパークでのブライアン・ジョーンズ追悼コンサート、ライ・クーダーとのセッションなどの写真とキース・リチャーズや当時を知る関係者によるコメントを収録


「花森安治の仕事」

著者: 酒井寛
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「『一流品をぶちこわす』『自分の目で見ること』『暮らしは流行ではない』‥‥。戦後、『暮しの手帖』の名物編集長として、特異なジャーナリズム活動を行った花森安治。その全活動を、戦前から戦中、そして高度成長期に大衆消費財の氾濫に警告を発した『商品テスト』の敢行までを克明にたどる。第37回『日本エッセイスト・クラブ賞』受賞。」(紹介文より)


「北欧デザイン[1]家具と建築」

著者: 渡部千春
出版社: プチグラパブリッシング
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
プチグラパブリッシングから刊行された『北欧デザイン』シリーズの第1巻目。


「カプセル化時代のデザイン」

著者: 柏木博
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1988年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
商品が細分化、差異化する電子テクノロジーを支配する社会で、カプセル化するデザインを検証つつ、私たちが消費するイメージや情報、この一世紀のあいだに遂げた質的変化を具体的に分析したデザイン論


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