デザイン、写真、画集など (全89件)
「マーガレット・バークホワイト―戦場に咲いた美しき花」
著者: | 利光早苗 | |
出版社: | メディアファクトリー | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1993年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
アメリカの写真週刊誌「ライフ」の伝説的戦争写真家、マーガレット・バーク=ホワイト。男の世界で頂点に立った、若く、美しく、アメリカ女性の理想であり続けた女性報道写真家の熱情に溢れる生涯をつづる
|
「一銭五厘たちの横丁」
著者: | 児玉隆也、写真:桑原甲子雄 | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1976年5刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
一銭五厘のハガキに召集され、横丁の兄ちゃんたちが出征する。ドブ板踏んで、ラッパの響きに送られて…。桑原甲子雄のカメラに収められた留守家族たちの写真を唯一の手がかりに、昭和50年東京下町を歩き再現した天皇から一番遠くに住んだ人たちの戦中戦後の物語
|
「銘機礼讃2―語りだすディテール」
著者: | 田中長徳 | |
出版社: | 日本カメラ社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1996年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
禁断症状頻発、治癒不能―。写真機偏愛症候群という甘美な病いにとりつかれた写真家による塗り直しライカの皮膚感覚、チープシックのリコーカメラ、指のパワーを保存するカメラ、気になるカメラがひしめきあう、カメラエッセイ。「銘機礼讃」の続編
→このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる |
「銘機礼讃―愛すべき写真機たちの肖像」
著者: | 田中長徳 | |
出版社: | 日本カメラ社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1992年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「禁断症状頻発、治癒不能―。写真機偏愛症候群という甘美な病いにとりつかれた写真家の“カメラがすべての日々”とカメラ巡礼の旅の記憶。ライカ、ローライ、ハッセル、ニコン‥‥。その忘れがたい相貌と感触が克明に刻みこまれた珠玉の写真機物語。」
→このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる |
「ペンブックス14 やっぱり好きだ!草間彌生。」
著者: | ペン編集部 | |
出版社: | CCCメディアハウス | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「世界を虜にするアーティスト、草間彌生。無限に広がる“網”の絵画や数々の裸のハプニングでセンセーションを巻き起こし、いち早く国際的に認められた不世出の天才の軌跡をたどる。日本初公開の新作も多数収録。」(紹介文より)
|
「風俗史からみたベル・エポックの時代―女性らしさと男らしさの時代」
著者: | 青木英夫 | |
出版社: | 源流社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1993年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
日本風俗史学会長で文化や服装、食物、社会などの風俗史に関する本を多く出している著者が、19世紀後半から20世紀初めにかけてパリが繁栄した華やかな時代、およびその文化、ベル・エポックについてさまざまな面から考察する。
→このほかに「青木英夫」の本があるか調べてみる 【目次より】 「ベル・エポックのパリ」「世紀末のイギリス」「世紀末イギリスのレジャ」「イギリス世紀末の酒場」「ドイツのユーゲント・シュティール」「隠すということ、世紀末のウィーン」「自動車の発達」「ロシアン・バレーのパリ公演」「一九〇〇年のパリ万国博覧会」「ブルーマーズとスポーツの流行‥」「十九世紀末のパリ・ファッション」「ベル・エポックと映画」「ポール・ポアレについて」「マドレーヌ・ヴィオネについて」「その他のファッション・デザイナー」‥‥など |
「BABY BLUE SKY」
著者: | 蜷川実花 | |
出版社: | メタローグ | |
サイズ: | 15×21cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2001年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「メキシコ湾に浮かぶIsla Mujeres・女神の島。青い空と青い海、島の子どもたち、壁の落書、まるでおもちゃの町のような家々、そして廃墟…。原色に彩られた常夏の島を鮮やかに写し取った写真集」(紹介文より)
→このほかに「蜷川実花」の本があるか調べてみる |
「写真の新しい自由」
著者: | 菅付雅信 | |
出版社: | 玄光社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2016年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
著者は、月刊「カドカワ」「CUT」編集部を経て、「エココロ」「リバテーィンズ」「メトロミニッツ」など数々の雑誌で編集長を務めた編集者。この本は「コマーシャル・フォト」での連載「流行写真通信」約5年分と、ゲスト・エディターとして手がけた写真家特集「Photographers Now」のインタビュー記事を大きくまとめ直した内容となっており、上田義彦からライアンマッギンレー、ドキュメントからファッションまでそれぞれの写真業界で注目される写真家をわかりやすく紹介している
→このほかに「菅付雅信」の本があるか調べてみる |
「西洋紋章夜話」
著者: | 森護 | |
出版社: | 大修館書店 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1988年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
森護は西洋紋章学、英国王室史を専攻している紋章学者で、「ヨーロッパの紋章」や「英国紋章物語」「ユニオン・ジャック物語―英国旗ができるまで」など紋章に関しての本や「スコッチ・ウィスキー物語―ラベルに読む英国の歴史」「イギリス パブの看板物語」といった本を多数出している。この本では「紋章好きのコナン・ドイル」「エリザベス女王を激怒させたメアリー女王の紋章」‥‥など紋章にまつわる話を軽妙な文章で紹介しており、紋章の図版も179点掲載している
【目次より】 「川や橋を描いた紋章」「科学者の紋章」「伝説を描いた寄抜な紋章」「落とし格子」「加増紋」「三本の駝鳥の羽―皇太子のバッジ」「三つの冠からハープへ―アイルランドの国章」「あざみ勲章復活300年」「エリザベス女王を激怒させたメアリー女王の紋章」「女王様でもスコットランドでは紋章を変える」「ブリタニアのモデルはチャールズ2世の愛妄」「紋章好きのサー・アーサー・コナン・ドイル」「一級の史料―墓像」「印璽―もう一つの歴史の証人」「紋章院」「イン・サイン=パブの看板」「同業組合の紋章」「コレクションと紋章」「英国の専門書店―ヘラルドリー・トゥデイ社との出会い」‥‥など |
「文藝春秋デラックス 芹沢_介の世界」
著者: | ||
出版社: | 文藝春秋 | |
サイズ: | 35×24cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1978年 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「スヌーピーのひみつA to Z」
著者: | チャールズ.M.シュルツ、谷川俊太郎、今井亮一、井出幸亮 | |
出版社: | 平凡社 | |
サイズ: | 21×16cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2016年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
宇宙へ飛び、“小さなキリスト”と呼ばれ、ベーブ・ルースとも対決――世界中で愛される20世紀アメリカのアイコン、スヌーピーのすべてが詰まった本。その誕生のひみつから、スポーツと文学を愛した作者シュルツの素顔、そしてファンの聖地サンタローザまで、永遠に色あせない漫画「ピーナッツ」の世界をA〜Zのキーワードで紹介
|
「20世紀この10年 1950S」
著者: | ニック・ヤップ | |
出版社: | 武田ランダムハウスジャパン | |
サイズ: | 16×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
20世紀の10年間を、政治、経済、紛争から、アート、ファッション、エンターテインメント、スポーツ、若者の流行に至るまで、当時の時代を象徴する瞬間を切り撮った、ゲッティイメージス制作のDECADESシリーズの1950年代篇。日本の読者に向けて再編集されており日本語のキャプションがついている
|
「Lumi`ere(ルミエール)」
著者: | 東野翆れん | |
出版社: | 扶桑社 | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年2刷 | |
価格: | 500円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
15歳から写真を撮り始め、18歳から雑誌の写真を撮影、スピッツ、High-Lowsらミュージシャンのポートレートを手掛けた著者が、6年間の撮り下ろし写真と書き下ろしのテキストでつづった初の写真集/詩集
|
「from Magazines―世界のデザイン・ファッション・カルチャー雑誌コレクション」
著者: | 蜂賀 亨 | |
出版社: | ビー・エヌ・エヌ新社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「+81」マガジン編集長だった著者が、世界中から、デザインワークが優れた雑誌を集めたコレクションブック。紹介する数は130誌以上。各雑誌の特徴はもちろん、アートディレクターやエディターのインタビュー、コラムなども充実
|
「工場萌え」
著者: | 文:大山顕、写真:石井哲 | |
出版社: | 東京書籍 | |
サイズ: | 18×22cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
工場好きによる工場好きのための、工事業地帯の歩き方。工場写真とおすすめ工場鑑賞スポットを多数収録。
|
「Ryan McGinness (GAS BOOK 09)」
著者: | Ryan McGinness | |
出版社: | デザインエクスチェンジ | |
サイズ: | 29×23cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2003年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
NYを拠点に活動し、デザイナーとして、SONY、IBM、セガ、MTVなどのデザインワークを行う一方、ポストカード、絵画、彫刻の制作など、アーティストとしての活躍もみせるライアン・マクギネスの作品集。
|
「日用品のデザイン思想」
著者: | 柏木博 | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1984年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「私たちはいま、驚くほど多くの日用品にかこまれて生きている。それらのモノはさまざまなデザインをほどこされ、あらゆるメディアによる広告を通して、私たちの欲望を刺激しつづけてやまない。おもちゃ、家具、電気製品、住居など、身のまわりのモノのデザインを具体的に検証し、それを生みだしてきた思想を歴史的に考察することによって、近代から現代にいたる私たちの生活を、あらためてとらえかえす力作評論。」(カバー裏紹介文より)
→このほかに「柏木博」の本があるか調べてみる |
「装幀時代」
著者: | 臼田捷治 | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1999年初版 | |
価格: | 1300円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「装幀とは内容を表現するものなのか、売るための飾りなのか、時代を映す鏡なのか‥‥。原弘から戸田ツトムまで11人のデザイナーの活動を紹介しながら、その時代背景、デザインが持つ意味、出版文化に及ぼした影響などを探る。」(紹介文より)
【目次より】 「装幀が語るもの」「原弘―戦後モダニズAの集大成」「吉岡実・栃折久美子―出版社のカラーを引きだす力」「粟津潔―反近代の民俗的性一」「杉浦康平―思想をはらむデザイン言語」「和田誠―身大のエンターティンメント」「平野甲賀|書き文字の存在感」「菊地信義―清潔で甘美な企て」「戸田ツトム―DTP界の先駆者」「〈資料〉戦後の装績家30人」‥‥など |
「wasteland guide」
著者: | 後藤繁雄 | |
出版社: | アートビートパブリッシャーズ | |
サイズ: | 14.5×14.5cm | |
発行年: | 2002年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
(写真タイトル)リトアニアの夏は短い/大磯のからっぽのプール/イングリッシュ・ガーデンの林檎/イギリス、ノーフォークの船つき場/クリストファー・ロイドの庭/大阪、graf cafeの花/キューバ、リビエラホテルの夜/山手線の駅からの景色を撮ってまわる/リトアニア、虐殺のモニュメントのマリア/ニューヨーク、トニックの夜 ほか
→このほかに「後藤繁雄」の本があるか調べてみる |
「芹沢_介作品集二」
著者: | 芹沢_介 | |
出版社: | 求龍堂 | |
サイズ: | 30×20cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1978年初版 | |
価格: | 2500円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
芹沢_介作品集全6巻のうちの2巻目。着物、着尺、帯、暖簾、壁掛、窓布(カーテン)、飾布、卓布(テーブルセンター)、風呂敷、夜具地、座布団地などの型絵布染に加え、紙挟(カルトン)、写真帳(アルバム)などを収録している
→このほかに「芹沢_介」の本があるか調べてみる |
「芹沢_介 人と仕事」
著者: | 芹沢_介 | |
出版社: | 朝日新聞社 | |
サイズ: | 24×26cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1973年 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1973年に型絵染の人間国宝である染織工芸家・芹沢_介の作業(さくぎょう)50年を記念して開催された展覧会の図録。織機四曲屏風、ばんどり四曲屏風、団扇散らし二曲屏風などのカラー図版や、芹沢_介の東京高等工業時代の写真、出品目録などを収録。
→このほかに「芹沢_介」の本があるか調べてみる |
「GROOVISIONS (GAS BOOK 01)」
著者: | GROOVISIONS | |
出版社: | デザインエクスチェンジ | |
サイズ: | 29×23cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2003年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、映像からファイン・アートの領域までデザインチーム「groovisions」が手掛けた作品を収録。
|
「続 ガクの冒険」
著者: | 佐藤秀明 | |
出版社: | 20×18cm(ソフトカバー) | |
サイズ: | 本の雑誌社 | |
発行年: | 1994年初版 | |
価格: | 500円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ユーコンの旅のあと、鹿児島で優雅な生活をおくっていた年齢も十歳を越えたガクの最後になるかもしれないアラスカのノアタック川での旅を写真と文でつづる。
|
「ムンカッチ展 図録」
著者: | ||
出版社: | ||
サイズ: | 29×24cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1994年 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1994年に東京・小田急美術館で開催された「マーティン・ムンカッチ展」公式展覧会カタログ・日本語版。ムンカッチは、ハンガリー出身の写真家で、1930年代〜1940年代にかけて雑誌「八一パース・バザー」の専属カメラマンとして活躍し一時期はアメリカで最も高額のギャラを得る写真家といわれるくらいだったそうです。もともとヨーロッパにいた頃に撮っていたスポーツ写真や報道写真の手法を取り入れ、それまでスタジオ撮影が主だったファッション写真を野外で撮影したり、単にポーズをとるのではなく、動きのある躍動感あふれる写真が特徴。
|
「芹沢_介のいろは―金子量重コレクション」
著者: | ||
出版社: | 東京国立近代美術館 | |
サイズ: | 27×22cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2016年 | |
価格: | 1600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「TOWA TEI/LOOK」
著者: | テイトウワ | |
出版社: | リットーミュージック | |
サイズ: | 24×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2005年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
テイ・トウワ初のヴィジュアル・ブック。レコード/CDジャケット、フライヤー、ポスターといったアートワークをはじめ、本人撮影による各界の著名人や世界各国の風景写真、有名イラストレーターによる本人のイメージ・カットなど、15年にわたるアーティスト活動を通じて生まれた大量のヴィジュアルを現在の視点でリミックス
|
「ローリングストーンズインアーリーデイズ」
著者: | 写真:Michael Cooper、テキスト:Terry Southernほか | |
出版社: | 26×26cm(ソフトカバー) | |
サイズ: | 中央アート出版社 | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1963年から1973年までのローリング・ストーンズのプライベート・シーン、レコーディング、コンサートなどの場面を捉えた写真集。プライヴェートの姿、レコーディング・セッション、プロモーション・フィルムの撮影、逮捕劇、モロッコへの初旅行、ハイドパークでのブライアン・ジョーンズ追悼コンサート、ライ・クーダーとのセッションなどの写真とキース・リチャーズや当時を知る関係者によるコメントを収録
|
「花森安治の仕事」
著者: | 酒井寛 | |
出版社: | 朝日新聞社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1988年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「『一流品をぶちこわす』『自分の目で見ること』『暮らしは流行ではない』‥‥。戦後、『暮しの手帖』の名物編集長として、特異なジャーナリズム活動を行った花森安治。その全活動を、戦前から戦中、そして高度成長期に大衆消費財の氾濫に警告を発した『商品テスト』の敢行までを克明にたどる。第37回『日本エッセイスト・クラブ賞』受賞。」(紹介文より)
|
「カプセル化時代のデザイン」
著者: | 柏木博 | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1988年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
商品が細分化、差異化する電子テクノロジーを支配する社会で、カプセル化するデザインを検証つつ、私たちが消費するイメージや情報、この一世紀のあいだに遂げた質的変化を具体的に分析したデザイン論
|