カヌー犬ブックス


日本の小説・随筆(ア行) (全117件)

「みつまめ随筆」

著者: 秋山安三郎
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 20×11cm(ソフトカバー)
発行年: 1955年初版
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
自分の書くものには駄菓子の味がするという人に言われることから駄菓子に縁のある「蜜豆」をタイトルにした随筆集。お菓子や食べものの話というわけではぜんぜんなく、小学校を卒業した後、職を転々をしながら新聞社で働くようになるまでの若い頃の話を中心につづられている。 


「わが町 銀座」

著者: 池田弥三郎
出版社: サンケイ出版
サイズ: 単行本
発行年: 1978年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
銀座の天麩羅屋“天金”の次男としてうまれた著者が、旧友との思い出、活気溢れる様子‥‥など、生まれ育った銀座についてつづる。「私の散歩道」「キネマとシネマ」「銀座のお正月」「日動画廊喫茶室」「想い出の人」「舌づつ味」「電気ブラン」「泰明小学校」「町裏の喫茶店」‥‥など 


「続春夏秋冬帖」

著者: 安住敦
出版社: 牧羊社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1975年初版
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
安住敦は逓信省に勤めながら久保田万太郎らと俳句雑誌「春燈」を主宰したりしていた俳人、随筆家による随筆集。主宰した俳句雑誌「春燈」の編集後記をまとめた本で、季節をいろどる草木や風景、その時々の行事など、お正月用の繭玉を作る話に始まり大晦日で終わるという一年の流れに合わせて構成されている。ー)など、世界各地を旅して体験した何とも濃いそしてエネルギーに満ちた食物エッセイ 


「水に書く」

著者: 大佛次郎
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1959年初版
価格: 700円
状態: B/シミあり
▼ 本の紹介 ▼
長い作家生活のおりおりに刻まれた出来事や、ヨーロッパ旅行での経験などについてつづった随筆を収録。 


「ちいさい隅」

著者: 大佛次郎
出版社: 六興出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1985年初版
価格: 1200円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「忙しい日常の生活の中で、ふと記憶のノートに書きとめたくさぐさ。庭の草木の消息、よき時代の横浜・鎌倉の回想、旅の印象など、晩年の13年にわたって神奈川新聞に連載され好評を呼んだコラムから未刊行を中心に69篇を収めた随筆名品集」(帯より)


「マドンナの引っ越し」

著者: 池内紀
出版社: 晶文社
サイズ: 19×13cm(ハードカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 900円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
マカオの花売り/台南の孔子さま/のろまのマルコ/マドンナの引っ越し/ピレネーの税関史/アムステルダムの鸚鵡/もう一人のフェルメール/リューベックの理髪師/シチリアの花嫁/リュブリャーナの調理具 ほか 


「あめりかむら」

著者: 石田千
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
エリートビジネスマンへの道をまっしぐらに進み、周囲の誰からも煙たがられた友人との心の絆を描き、芥川賞候補作となった表題作。下町の古本屋を兼ねた居酒屋で繰り広げられる人情ドラマ「大踏切書店のこと」。いじめにあう幼な子と、犬との心の交流を描いた「クリ」など5篇を収録。著者初の小説集 


「夢の痕跡―20世紀科学のワンダーランドに遊ぶ」

著者: 荒俣宏
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 1500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
蒸気機関、電灯、電話、映画、蓄音機、自動車、飛行機、ロケットそしてコンピュータ‥‥20世紀は科学の世紀。ドイツ博物館とスミソニアン博物館を詣で、人々に驚きを与えつづけた科学と科学者たちの夢をたどる。 


「風俗史からみた1920年代―狂気と不安の時代」

著者: 青木英夫
出版社: 源流社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 600円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
パリのアポリネール、コクトーといった作家、シャガール、ピカソなどの画家、作曲家、ジャズやタンゴの流行など陽気な1920年代にポイントをおきその時代の風俗、そしてその風俗が今日の風俗にどんな影響を与えたのかを解説する。 


「私の食物誌」

著者: 池田弥三郎
出版社: ゆまにて出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年2版
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
たべものにまつわる言葉の語源や歴史、食卓のしきたり、懐かしい街角の味覚など、暮らしを彩るさまざまな食の姿を1月1日から12月31日まで一日一話の形で、周辺の人々の思い出とともに描いた食の歳時記 


「図鑑少年」

著者: 大竹昭子
出版社: 小学館
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「都市の日常には、ふいに見知らぬ世界への入り口が開いていることがある。まちがい電話、宅配便の誤配、タクシーの忘れ物、ダイレクトメール、街角の勧誘、バーの隣り客、マンションの隣人‥‥。それらと出会ったときに、無視したり、適当にあしらえば何でもなかったことが、拘ってしまったために時に不可思議な体験をしたり、異様な事態に巻き込まれたりすることがある。本書は、そんな人や出来事との予期せぬめぐり会いに始まるミステリアスな物語24編からなる。名も知れぬ人々が暮らす都市という空間、そこに無数に潜む事件のきざし‥‥日常のこわれやすさ、出会いの切なさ、そして生きることの儚さが、豊かな陰影で綴られたストーリーの中から浮かび上がってくる。現代写真をリードする写真家たちの肖像を強靱な筆力で描いた名著『眼の狩人』の著者が、自ら撮りおろした写真も数多く収録」(紹介文より)
【目次より】
「引っ越し」「ポルトガルのナイフ」「図鑑少年」「迷い犬」「ボイスメール」「真昼の乗客」「狼男のこと」「赤い爪」「雨が降る」「写真と老人」「ドアを叩く」「川の流れ」「空飛ぶシーツ」「穴池」「なくしたピアス」「おじぎ草」「人口島」‥‥など 


「空色のアルバム」

著者: 太田治子
出版社: 構想社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 600円
状態: B/表紙にシミあり
▼ 本の紹介 ▼
太田治子は太宰治の「斜陽」の主人公「かず子」のモデル太田静子の娘。高校生の時に自らの生い立ちについて書いた「十七歳のノート」をはじめとして20代後半までに書かれたエッセイをまとめたもの。 


「旅の食卓」

著者: 池内紀
出版社: 亜紀書房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「石狩川と鮭」「庄内のドンガラ汁」「最上川とそば」「石巻のイカ料理」「仙台のホヤ」「西伊豆のおでん」「八丈島と黒潮料理」‥‥など、ぶらりと出かけた先でので出来事や出会った食につういてつづった旅日記。 


「間取りと妄想」

著者: 大竹昭子
出版社: 亜紀書房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
同じ部屋が二つ並んでいるものや四角い窓がまったくない部屋、玄関を出た後のドアを開けるとベランダに出られる部屋、川をまたいだ細い通路を通って進んだ先にある参画の部屋‥‥など、間取り図と元にした短篇集。作品が始まる前に間取り図が描いてあり、その部屋で暮らしている人を中心にした物語が描かれます。 


「よはひ」

著者: いしいしんじ
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
おはなし好きの父親と、その子ども「ピッピ」が、「おはなしの世界」と現実の世界のあいだに、見えない橋をかける。――いしいしんじの多彩な物語の魅力があふれる、27本の連作短編集 


「きなりの雲」

著者: 石田千
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2012年2刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「大切な恋を失い、生きる気力さえ失くしたさみ子。だがある日、アボカドの水栽培をきっかけに彼女の気持ちに変化が生じる。古びたアパートの住人たちや編みもの教室の仲間との交流により、少しずつ心の中に射し込み始める光―。傷ついたからこそ見えたこと、失ったからこそ得たもの。第146回芥川賞候補作。」(紹介文より) 


「かなわない」

著者: 植本一子
出版社: タパブックス
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2016年5刷
価格: 900円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
写真家でラッパーECDの妻である著者が家族のこと、夫婦のこと、こどものこと、仕事のことなどを赤裸々につづった日記 


「絵描きの植田さん」

著者: いしいしんじ
出版社: ポプラ社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「ツノジカ、白テン、ナキウサギ、マヒワ、ツグミ、キレンジャク‥‥高原の小さな村に、絵描きの植田さんは住んでいる。かつて、恋人と聴覚をいっぺんに失った植田さんの心は、いつもしんと静かだ。ある日、凍りついた湖を渡って、母と娘が越してくる。娘メリのすなおさは、植田さんの心を溶かしてゆくが、そのメリが雪の森で遭難して‥‥。植田真の絵が扉をひらく奇跡のような物語」(紹介文より) 


「随筆 東京」

著者: 奥野信太郎
出版社: 東和社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1951年初版
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
幼少の頃は浅草の叔母の家に預けられ、青年期には永井荷風に心酔して、荷風が教授を務めていた慶應義塾大学に入ったという(入学時すでに荷風は職を辞していたらしい)東京の下町も山の手も知っている著者が、幼少の頃から戦後にいたるまでの東京についてつづった随筆集 


「池波正太郎の春夏秋冬」

著者: 池波正太郎
出版社: 文藝春秋
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「映画の楽しみを画文にこめ、青春の日々を回顧する。互いに許し合う友と語る芸談には、人間への深い洞察がある。あるいは旅にいざなわれる心を見つめ、時に音楽に堪能する」(帯より) 


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