カヌー犬ブックス


日本の小説・随筆(ア行) (全98件)

「ささやかな日本発掘」

著者: 青柳瑞穂
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1969年3刷
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
東京日本橋の地下鉄ストアで見つけた乾山の5枚の中皿。古道具屋で掘り出した光琳の肖像画。浜名湖畔の小川で、食器を洗っていた老婆から譲り受けた1枚の石皿。その近くの村の、農家の庭先にころがっていた平安朝の自然釉壺‥‥など、全編において“掘り出しもの”ということに、そして、ただ飾っていくのではなく日常の中で使ってこそそのもの自体の本来の姿がわかる、ということにこだわり、自分の骨董収集に関する随筆集 


「再び女たちよ」

著者: 伊丹十三
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1972年2刷
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「恋愛、猫の飼いかた、礼儀作法、言葉というもの‥‥身の回りの諸問題は、考え始めればどこか切なく、密かに愉しい。1970年代初頭、著者は人生の局面で出会うあれこれに、肩ひじ張らぬ洒落た態度で取り組む先達だった――。いまの世の中に溢れているのは、浅ましく計算ずくで夢のない人生論ばかり。損得抜きで気を楽にしてくれる智恵がほしいと考える、あなたのためのエッセイ集」 


「単線の駅」

著者: 尾崎一雄
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
発行年: 1976年2刷
価格: 1200円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「「梅白し単線の駅汽車発す」著者は小田原在住の下曽我に居住し、日々、自然のなかに身をおき、山川草木を愛す。人生的な自然哲学にうらうちされたその心情には、近代科学の進歩を越えて、未来を見はる確かなものがある」(帯より) 


「いしいしんじの音ぐらし」

著者: いしいしんじ
出版社: シンコーミュージック
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
ビートルズからピンク・フロイド、ディープ・パープル、クレイジーケンバンドといったミュージシャンを取り上げた電子書籍「ミュージック・ライフ+」での連載コラムに書き下ろしのコラムなどを追加して書籍化。
【目次より】
「タイム・マシンに乗ったジョン・レノン」「夢見る音楽」「はげメタル」「アムステルダムの審査員」「エミリー=シドの宇宙」「友達になりたい動物」「ローリング中学生ライブ盤」「電気がきこえる」「おもいもよらないところにボウイ」「動物たちだけが」「デビル・ソルジャーの恥じらい」「音楽の阿呆道」「リンゴのレーベル」「眠らないポール」「裸の声」‥‥など 


「「暮しの手帖」とわたし」

著者: 大橋鎭子
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本
発行年: 2013年4刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「暮しの手帖」創刊者である故・大橋鎭子による90歳にして初の自伝。戦後まもなく「暮しの手帖」が生まれたきっかけから、花森安治との出会い、書店をまわった創刊当時のこと、商品テストなど独自の記事を作りだした編集室の様子‥‥など、社長兼編集者として生涯を出版に捧げた一生がつづらています。 


「家へ」

著者: 石田千
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「彫刻家を目指す美大生の新太郎は、日本海沿いの町で、母親とその内縁の夫『「じいちゃん』の3人での家庭で育った。実の父親、「倫さん」と親しく交流を続けている。複雑ながら穏やかな関係を保つ家族だったが、やがて、彫刻の修業のために、新太郎が留学を考えはじめたころ、小さな亀裂が走り始める」(正気阿分より) 


「親馬鹿始末記」

著者: 尾崎一雄
出版社: 文藝春秋新社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1958年初版
価格: 800円
状態: B/全体的にイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
長女に一枝という名前をつけたところ、尾崎士郎がこれにあやかって娘に一枝と名づけ、いずれも早稲田大学へ入ったためよく混同されたというエピソードから始まり、娘たちについてつづった小説 


「昨日の會」

著者: 井伏鱒二
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1961年初版
価格: 700円
状態: B/函シミあり
▼ 本の紹介 ▼
「さりげないユーモアのなかに人間世界の機敏をとらえ、無類の妙趣をたたえる珠玉の随筆集」(帯より)
【目次より】
「おふくろ」「琴の記」「日曜画家」「艶書」「猫」「梅干」「机上風景」「かみなり」「蛍の季節」「ハイカラ釣のこと」「博多で会った葦平さん」「病中雑記」‥‥など 


「阿房列車の車輪の音」

著者: 内田百けん
出版社: 六興出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「目の中を通っても痛くないという汽車好き阿房列車先生・内田百けんの四十年におよぶ鉄道エッセイ・紀行の名品を集めた新編集による百鬼園文集」(帯より) 


「鬼苑乗物帖」

著者: 内田百けん
出版社: 六興出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「無類ののりもの好きだった百鬼園先生――蒸気機関車の煙の匂いをこよなく愛し、プロペラ機の轟音は青春の夢。人力車の思い出と船の旅によき時代をしのぶ百けん乗物随筆の精髄33篇」(帯より) 


「おんな作家読本」

著者: 市川慎子
出版社: ポプラ社
サイズ: 18×13cm
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「古本屋、海月書林の店主が明治生まれの女性作家16人について、人生を作品を語る。
【目次より】
「強くて明るい庶民の娘―林芙美子」「乙女魂の代弁者―吉屋信子」「美の世界の女王―森茉莉」「ハイカラで渋好みのおしゃれ女子―中里恒子」「聡明な貴婦人―片山廣子」「女子文壇の大姐御―長谷川時雨」「らんちゅう童女―岡本かの子」「理系モダンな女の子―尾崎翠」‥‥など 


「街角でコヨーテを聞いた―都市音楽の二十世紀」

著者: 海野弘
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
エリック・サティからガーシュイン、クルト・ヴァイル、チャーリー・パーカー、キース・ジャレット、ローリング・ストーンズそしてイエロー・マジック・オーケストラまで1920年代から1970年代までの各時代の代表的な音楽家を中心に都市音楽についてつづる
【目次より】
「都市の遊歩者」「パリのアメリカ人」「ブタペストのソナタ」「ベルリンの二人」「タンゴとジゴロ」「ジャス・シティの時代」「ムーンリバーを下って」「ニューヨークのパーティー」「セントラルパークの家鴨」「黄色の研究」‥‥など 


「見えない博物館」

著者: 池澤夏樹
出版社: 小沢書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「世界のあらゆる事象のカタログを意図して、旅に出で、海辺を、内外の博物館を歩く。海と人間、人間とさまざまな道具たち。博物館とは、実物による図鑑なのか、図鑑が博物館を目指してつくられたのか。博物館という切りとられた時空間が提示するさまざまなイメージをめぐらす。」(紹介文より) 


「東京っ子」

著者: 秋山安三郎
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1962年初版
価格: 800円
状態: B/カバーイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
著者は東京の浅草で生まれ、9歳で働き始めた後、職を転々とし、1923年に朝日新聞社に入社したという経歴の持ち主。歌舞伎や大衆演劇に精通し、それらについて、東京の下町の様子などをつづった随筆などを残している。この本では前半で昔の東京の風習や風俗、暮らしについて、後半は戦時中に書かれた芝居についての文章が収録されています 


「植草甚一読本」

著者: 植草甚一
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1975年初版
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「自由な風に吹かれて生きてきた植草甚一のすべて。自伝や日記があかす『ぼくの伯父さん』J.J.氏の60年。植草甚一さんのこと――池波正太郎、田村隆、渡辺貞夫ほか」(帯より) 


「石の言葉」

著者: 大佛次郎
出版社: 光風社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1966年初版
価格: 1200円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「梅のたより」「奥州暮春」「百合の花」「樹木の言葉」「道の途中で」「言葉の領土」「秋の山辺に」‥‥など、身辺をつづったものやパリ旅行の話、自然破壊に対する抗議などを収録した随筆集 


「蜜蜂が降る」

著者: 尾崎一雄
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年2版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「私小説の道一筋を、確固と歩み来たって半世紀余、老境の日々を去来する自然や人生の変転に、透徹した死生観を占めす近作小説八篇」(帯より)
【目次より】
「木登り」「乗物と老人」「鎌倉の人」「蜜蜂が降る」‥‥など 


「店じまい」

著者: 石田千
出版社: 白水社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「どこにでもあった、あの風景。 手芸屋、文房具店、銭湯、自転車屋‥‥あなたの町にもきっとあった、あの店この店。本書は、日常のふとした瞬間に顔を出す懐かしい不在の光景を、瑞々しい感性と言葉でつづったエッセイ集」(帯より)
【目次より】
「好物」「お絵かき坂」「リボン七〇センチ」「さよならおでん」「ボブとミッキー」「めんこいね」「ひとそろいの湯」「夏のにおい」「角に立つ」「受け身の音色」‥‥など


「わたしの東京」

著者: 安藤鶴夫
出版社: 求龍社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1968年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
次々と変化し日ごとによき風物が失われてあたたかい人情も薄れていく東京で生まれ育ち、東京を愛惜しその表裏を知ることにおいて第一人者である著者が、東京の魅力のすべてをつづった随筆集


「鳩の羽根」

著者: ジョン・アップダイク(訳:寺門泰彦)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1968年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
1962年に発表された短編集。豊かな社会という「幸福の檻」の中に生きる人間の内心の不安や願いをとらえた作品集


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