カヌー犬ブックス


日本の小説・随筆(ア行) (全120件)

「東京発のアメリカ通信 Wave the Flag」

著者: 枝川公一
出版社: トランスアート
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 2000円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
1994年当初はワープロで作ったものをプリントアウトしたものを購読者に届けていたというメディア「Wave the Flag」を書籍化したもの。アメリカの文化や社会現象、政治‥‥など、商業誌ではなかなか書けない著者が個人的に興味を引いたものが取り上げられている

 →このほかに「枝川公一」の本があるか調べてみる


「旅するアメリカ文学 名作126」

著者: 青山南編
出版社: アクセスパブリッシング
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
メルヴィル「白鯨」、ミラー「北回帰線」、ケルアック「オン・ザ・ロード」、シェパード「モーテル・クロニクルズ」、チャトウィン「パタゴニア」、オーウェル「カタロニア賛歌」、サム・シェパード「ローリング・サンダー航海日誌」、スチュアート・ダイベック「僕はマゼランと旅した」、リチャード・パック「イリュージョン」‥‥など、18世紀から現代文学の最前線の作家まで、旅する名著126タイトルを厳選し、作品の中で編者が気になってしかたない一部の抜粋と長崎訓子のイラストをメインにして紹介。

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「ホテル・カリフォルニア以後 アメリカ同世代を読む」

著者: 青山南
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1982年 初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ヒッピー・ムーヴメント、カウンター・カルチャーの終焉を示唆しているイーグルスのヒット曲「ホテル・カリフォルニア」。マーク・ヴォネガット、レイモンド・カーヴァー、ティム・オブライエンなどを取り上げ、1976年以降の同時代のアメリカ文学、アメリカン・カルチャー全般を読み解いた本。

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【目次より】
「ヒッピーなんてこわくない<マーク・ヴォネガット>」「冬の日の一九七五年<アン・ビーティ>」「ヒッチハイキング・ブルース<トム・ロビンス>」「ママと星条旗とアップルパイ」「かれらは廃馬を撃たない」「ボールドウィン、ジョバンニと会う」‥‥など


「食いしん坊発明家」

著者: 小泉武夫
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「昭和三〇年代の福島。日本酒の蔵元に生まれた少年の夢は、食べ物でみんなを幸せにすること。かくて少年は、農大卒業後、東京で発明家を目指す。いまや常識となった「出汁入り味噌」、「匂い」に着目した絶品ラード、そして人類の悲願「人工松茸」――。尽きせぬ食欲だけを武器に、美味を追い求める発明家の栄光と失敗の日々。」(紹介文より)


「キャベツ炒めに捧ぐ」

著者: 井上荒野
出版社: 角川春樹事務所
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 500円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「東京の私鉄沿線の、小さな町のささやかな商店街の中に「ここ家」がある。こだわりのご飯に、ロールキャベツ、肉じゃが、コロッケ、ひじき煮、がんも、あさりのフライ、茄子の揚げ煮、鯵のフライ・・・・・・、「ここ家」のお惣菜は、どれもおいしい。オーナーの江子は61歳。友だちとダンナが恋仲になってしまい、離婚。麻津子は、60歳。ずっと想いつづけている幼なじみの年下の彼がいる。一番新入りの郁子は、子どもにもダンナにも死に別れた60歳過ぎ。3人は、それぞれ、悲しい過去や切ない想いをいだきながらも、季節ごとの野菜や魚を使い、おいしいお惣菜を沢山つくり、お酒を呑み、しゃべって、笑って、楽しく暮らしています。」(紹介文より)


「乗りもの紳士録」

著者: 阿川弘之
出版社: KKベストセラーズ
サイズ: 18×18cm(ハードカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 700円
状態: B-/購入日書き込みあり
▼ 本の紹介 ▼
「鉄道のみならず、自動車・飛行機・船と、乗りもの全般に並々ならぬ好奇心を燃やす著者が、乗りものを介しての「紳士たち」との交友を綴る。前払いで香典を要求する吉行淳之介、竹馬の曲乗りが得意な志賀直哉、お巡りさんからいつも親切に扱われる芦田伸介、人の運転にあれこれ口を出すバックシート・ドライバー有吉佐和子、カミナリがこわくて声もひきつる倉本聡、夫人に頭の上がらない遠藤周作ら登場。」(紹介文より)

 →このほかに「阿川弘之」の本があるか調べてみる


「阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ:文士の町のいまむかし」

著者: 青柳いづみこ
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 1200円 [Sold Out]
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「井伏鱒二、太宰治、上林暁、木山捷平、外村繁、小田嶽夫…。阿佐ヶ谷で育ち、いまも暮らす著者が、祖父・青柳瑞穂邸に集い、飲み明かした文士たちの知られざるエピソードや、現在の町の魅力を愛情たっぷりに綴る。」(紹介文より)


「ぼくのニューヨーク案内(植草甚一スクラップ・ブック)」

著者: 植草甚一
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2005年新装版1刷
価格: 700円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「ニューヨークはぼくの恋人。「雑書」狩りをし、散歩をし、東京ではできない遊びをする‥‥。カメラ片手に散歩するJ・J氏と一緒にNYを歩こう! J・J氏自らが撮影した写真も収録」(帯より)
【目次より】
「アメリカの便所にまた入りたい」「東京へ帰ってニューヨークを思い出してみた」「オフ・オフ・ブロードウェイ知ったかぶり」「ゲルバーの「アップル」は天晴れなもんさ」「ニューヨークは不思議な都会」「こんなコール・ガールがニューヨークにいた」「ニューヨークでも郵便が遅れてるよ」‥‥など


「遊びつづけるピーター・パン」

著者: 海野弘
出版社: 駸々堂出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1984年2刷
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1980年代に最先端だった風俗や文化などについての批評集。
【目次より】
「記号としての風俗(遊びつづけるピーター・パン/つぎはぎ文化の時代/おくればせにE.T./都市とホテル‥‥など)」「広告と写真(ソフィスティケーテッド・ライフ/広告写真の誕生/写真のポスト・モダニズム‥‥など)」「アートのなかの〈文化〉労働者(都市は〈と〉の市である。/『芸術と革命』展の解読/美術批評の自立について‥‥など)」「都市のダイヴァー(都市の陰影/マンハッタン・ダイヴァー/地下道/ミュージアム・シティ‥‥など)」


「街角でコヨーテを聞いた―都市音楽の二十世紀」

著者: 海野弘
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 800円
状態: B+/署名入り
▼ 本の紹介 ▼
エリック・サティからガーシュイン、クルト・ヴァイル、チャーリー・パーカー、キース・ジャレット、ローリング・ストーンズそしてイエロー・マジック・オーケストラまで1920年代から1970年代までの各時代の代表的な音楽家を中心に都市音楽についてつづる
【目次より】
「都市の遊歩者」「パリのアメリカ人」「ブタペストのソナタ」「ベルリンの二人」「タンゴとジゴロ」「ジャス・シティの時代」「ムーンリバーを下って」「ニューヨークのパーティー」「セントラルパークの家鴨」「黄色の研究」‥‥など

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「開けてみればアメリカン」

著者: 枝川公一
出版社: パシフィカ
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 800円
状態: B+/署名入り
▼ 本の紹介 ▼
1976〜19781年に雑誌などに掲載された短文を集めたもので、ニクソン元大統領の散歩のスピード、西海岸の学生たちの寮生活、ポラロイドカメラの発明秘話、ヒッチハイクのコツ、アイスクリームのコーンの食べ方‥‥など、アメリカ文学の小話、うんちくっぽい文章が収録されている


「犬と私」

著者: 江藤淳
出版社: 三月書房
サイズ: 15×12cm(ハードカバー)
発行年: 1974年5版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ダーキイという名の黒いコッカースパニエルとの生活を中心に、アメリカでの生活のことや井伏鱒二、円地文子、山川方夫、石原慎太郎などの作家についてつづったものが収録されている
【目次より】
「動物的」「仔犬と私」「犬と言葉」「犬馬鹿」「ダーキイの婚約」「ダーキイのお産」「本と犬と引越しと」「犬の問題」「ぼくらの仲間」「読書について」「バルザックと私」「井伏さんのこと」「潤一郎・荷風など」「その日暮らしの文化」「読み返せる本」「山川方夫のこと」「線香花火」‥‥など


「とっておきの銀座」

著者: 嵐山光三郎
出版社: 新講社
サイズ: 単行本
発行年: 2207年3版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「昼下がりのぜいたく銀座ランチ、もらって歓喜の美味しい手みやげ、和洋銀座老舗の逸品小物あれこれ。食べました、見つけました、買いました。嵐山光三郎選りすぐりの銀座案内」(帯より)
【目次より】
「銀座ならではの懐中硯を入手―竹葉亭銀座店〜トラヤ帽子店〜和光〜鳩居堂」「ベルギー仕込みのシャンパン・トリュフがシュワーッ―奥村書店〜文明堂カフェ東銀座店〜銀之塔〜デルレイ〜菊水〜タカゲン〜ライオン7丁目店」「池波正太郎氏にならって紬の角袖コートを買う―天一〜空也〜夏野〜銀座もとじ」「行く春や七本原の虹の色―吉兆・歌舞伎座店〜嵩山堂はし本〜すきやばし次郎〜中嶋〜くのや〜若松」「下駄ひとつ買って涼しき銀座かな―好々亭〜ぜん屋〜新松」‥‥など


「記憶のつくり方」

著者: 長田弘
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1998年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「祖父の火葬の夜、赤橙色の囲みを破り、白い棺のなかから死者が立ちあがる。ジャングル・ジムに登りきったときふいに空が展(ひら)け、訪れる静かな世界。闇の中で気づく花の匂い。路地の奥にひそむ音と人の秘密――。子どものころの鮮やかに記憶された情景を思い起こして綴られる言葉は、生の一瞬の輝きを照らし出す。さまざまなイメージが喚起され、また心にしみじみと染みこんでくる、何度でも読み返したい鮮烈な詩文集。」(紹介文より)
【目次より】
「むかし、遠いところに」「鬼」「夜の火」「明るい闇」「路地の奥」「肩車」「最初の友人」「風邪」「鳥」「ジャングル・ジム」‥‥など


「香りの花手帖」

著者: 熊井明子
出版社: 千早書房
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
長年ポプリの研究につとめ、ハーブにも造形が深く、多くの著作を出している著者が、花にまつわる神話や伝説から、さまざまなエピソード、古今東西の文学や美術に登場する花、薬効や香りまで、花々に秘められた奥深い世界を探った本

 →このほかに「熊井明子」の本があるか調べてみる


「きみのいる生活」

著者: 大竹昭子
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「スナネズミがやってきた!パソコンのパーツを買いにいった夫が、代わりにモンゴル産のスナネズミを買ってきた。なんでネズミを…と呆れたが、その愛らしい生態に魅了され―都市生活者と小動物の類いまれな共生の記録。」(紹介文より)


「あとは切手を、一枚貼るだけ」

著者: 小川洋子、堀江敏幸
出版社: 中央公論新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「かつて愛し合い、今は離ればなれに生きる「私」と「ぼく」。失われた日記、優しいじゃんけん、湖上の会話…そして二人を隔てた、取りかえしのつかない出来事。14通の手紙に編み込まれた哀しい秘密にどこであなたは気づくでしょうか。届くはずのない光を綴る、奇跡のような物語。」(紹介文より)

 →このほかに「堀江敏幸」の本があるか調べてみる


「店じまい」

著者: 石田千
出版社: 白水社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「どこにでもあった、あの風景。 手芸屋、文房具店、銭湯、自転車屋‥‥あなたの町にもきっとあった、あの店この店。本書は、日常のふとした瞬間に顔を出す懐かしい不在の光景を、瑞々しい感性と言葉でつづったエッセイ集」(帯より)

→このほかに「石田千」の本があるか調べてみる
【目次より】
「好物」「お絵かき坂」「リボン七〇センチ」「さよならおでん」「ボブとミッキー」「めんこいね」「ひとそろいの湯」「夏のにおい」「角に立つ」「受け身の音色」‥‥など


「プーと私」

著者: 石井桃子
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「クマのプーさん」「ちいさいおうち」「うさこちゃん」「ピーター・ラビット」‥‥など数々の欧米児童文学の翻訳を手掛け、「ノンちゃん雲にのる」など創作を行った著者による随筆集。自ら世に送りだした作品についてや「ちいさいおうち」のバートン、「マーティン・ピピン」のファージョンを訪ねる旅、海外の児童図書館見聞記などの随筆を収録。

 →このほかに「石井桃子」の本があるか調べてみる


「日本世間噺大系」

著者: 伊丹十三
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
夫必読の生理座談会、読んだらキッチンに立ちたくなるプレーン・オムレツの作り方、ちょっと恐ろしくて背筋も伸びる整体師の話、天皇が隣のオジサンに見えてくる八瀬童子の座談会‥‥など思わず膝を乗り出す世間噺を集大成。エッセイスト伊丹十三がどこかで見聞きした、あまりにもリアルで身につまされる味わい深いエッセイも多数収録。

→このほかに「伊丹十三」の本があるか調べてみる
【目次より】
「走る男」「黄色い潜水服」「まぼろし」「芸術家」「肋骨」「鯉コク」「ハンカチ」「背骨の問題」「新幹線にて」「チンパンの嘆き」「断髪」「ダイフク」「大病人」‥‥など


「再び女たちよ」

著者: 伊丹十三
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1972年2刷
価格: 1000円 [Sold Out]
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「恋愛、猫の飼いかた、礼儀作法、言葉というもの‥‥身の回りの諸問題は、考え始めればどこか切なく、密かに愉しい。1970年代初頭、著者は人生の局面で出会うあれこれに、肩ひじ張らぬ洒落た態度で取り組む先達だった――。いまの世の中に溢れているのは、浅ましく計算ずくで夢のない人生論ばかり。損得抜きで気を楽にしてくれる智恵がほしいと考える、あなたのためのエッセイ集」

→このほかに「伊丹十三」の本があるか調べてみる


「男の縁日」

著者: 荻昌弘
出版社: 大和出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
月曜ロードショーの解説者を長年務めた映画評論家で、料理研究家、オーディオ評論家としても知られている著者が、日常のあれこれをテーマにつづったエッセイ集。


「懐中時計」

著者: 小沼丹
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1969年初版
価格: 1700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
大寺の家に、心得顔に1匹の黒と白の猫が出入りする。胸が悪く出歩かぬ妻、2人の娘、まずは平穏な生活。大寺と同じ学校のドイツ語教師、先輩の飲み友達、米村。病身の妻を抱え愚痴1つ言わぬ“偉い”将棋仲間。米村の妻が死に、大寺も妻を失う。日常に死が入り込む微妙な時間を描く「黒と白の猫」や、磨き上げられたみごとな筆致でさまざまな交友ぶりを淡々と描きつつ、さりげなく人の死やこの世のことどもを語った「懐中時計」などを収録した短篇集。

 →このほかに「小沼丹」の本があるか調べてみる
【目次より】
「黒と白の猫」「タロオ」「蝉の抜殻」「揺り椅子」「エヂプトの涙壺」「断崖」「砂丘」「影絵」「自転車旅行」「懐中時計」「ギリシヤの皿」


「イギリス的人生」

著者: 小野寺健
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「反応は遅いが落ち着いていて、息がながく、飽きることが無い―これがイギリス人といえる。文学作品にも良く現れている。夏目漱石がいち早く注目したオースティンの小説は、何事も起こらない、何ページ読んでも、書かれるのは日常生活のことばかり、だが、人生の本質を見事に描く。理解しづらいイギリス、この国の小説を読み続けてきた著者が国民性の側面からロレンス、オーウェル、フォースター、ドラブルをはじめ、20世紀イギリス小説の世界を案内する。鋭い視点に貫かれた随筆集。」(紹介文より)


「雨降りだからミステリーでも勉強しよう」

著者: 植草甚一
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1973年6刷
価格: 800円
状態: B+/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
雑誌のミステリー紹介コラム「フラグランテ・デリクト」と、監修を担当した海外推理小説のシリーズの作品解説を集めた「クライム・クラブ」の2つをまとめた1950〜60年代にかけての欧米のミステリーブックガイド

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【目次より】
「一九六〇年前後の推理小説の状況」「犯罪小説の新しい波」「オフ・ビート・スリラーについて」「サイモン・トロイとの出会いから」「英米で注目されだしたフランスの推理小説」「いくら読んでも終わらないスリラー」「スパイ小説のぶり返しとイアン・フレミングの愉快なエッセー」「さかんに書きまくるエクスブラヤ」「テレビに出演したシムノンの話から」‥‥など


「平日」

著者: 石田千
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「百の視点で写した街の顔、裏の表情、朝と昼と夕暮れ。東京の名所と穴場を文章で撮った本」(帯より)

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【目次より】
「反射する平日―上野」「とどまる平日―十条」「尻ふる平日―早稲田」「飛ばない平日―羽田」「迷える平日―吉祥寺」「決起の平日―泉岳寺」「甘い平日―大手町」「島の平日―平和島」「指さきの平日―円山町」「渦まく平日―柴又」「聖なる平日―バス観光」‥‥など


「こんなコラムばかり新聞や雑誌に書いていた」

著者: 植草甚一
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1974年2刷
価格: 1000円
状態: B+/カバー少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
「ヴィレッジ・ヴォイス」から池波正太郎、筒井康隆まで夜を徹して読んで書きまくった「本」にまつわるコラム集。1960年代から1970年代の海外小説や日本の中間小説のブックガイドとしても、植草流「読書術」としても楽しめます

 →このほかに「植草甚一」の本があるか調べてみる
【目次より】
「J・J氏と神田神保町を歩く」「海外読書散歩」「ブックランド」「ペーパーバックス」「ミステリー・ガイド」「中間小説研究」‥‥など


「女たちよ!」

著者: 伊丹十三
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1972年17刷
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「女へのやみがたい思慕を心に秘めながら、しかもすべての女に倦怠した著者が放つ絶望の随筆集第2弾!これは伊丹十三がまだ見ぬ妻に宛てた求愛の歌だ!」(帯より)

 →このほかに「伊丹十三」の本があるか調べてみる
【目次より】
「女はみんな同じであるか?」「目玉焼きの正しき食べ方は?」「カルピスの偉さとは?」「サラダにおける本格とは?」「寿司屋はなにをこわがるか?」「英国の車はなぜ油が漏るか?」「口笛の正しき吹き方は?」‥‥など


「問いつめられたパパとママの本」

著者: 伊丹十三
出版社: 中央公論
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1969年4版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「赤チャンハドコカラクルノ?」「大人ハナゼオネショシナイノ?」「宇宙線ッテナアニ?」「オジイチャンノ頭ハドウシテ白イノ?」「海ノ水ハナゼカライノ?」「空ハナゼ青イノ?」「夜ニナルトナゼ眠ラナクチャイケナイノ?」‥‥など、子どもの素朴な疑問大人になって改めて考えてみるとどう答えればいいのかわからない質問について、伊丹十三がやさしく解明する


「書斎のコロンブス」

著者: 池内紀
出版社: 冬樹社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
グリム、シェイクスピア、フロベールらの名作を旅し、世を騒がせた偽作を愉しみ、シャーロック・ホームズの名前について推理し、文学史の忘れ物を拾って、西欧文学のもうひとつの読み方を提示するエッセイ集

 →このほかに「池内紀」の本があるか調べてみる
【目次より】
「書物人間」「恋愛読本」「シェイクスピア私注」「シャーロック・ホームズを推理する」「グリム童話を読む」「失言の美学」「ドイツ文学忘れ物」「圏外文学散歩」‥‥など


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