お菓子・ケーキ・パン (全34件)
「何度でも食べたい。 あんこの本」
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著者: | 姜尚美 | |
出版社: | 京阪神Lマガジン | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2010年初版 | |
価格: | 700円 [Sold Out] | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
あんころ餅、あんみつ、きんつば、もなか、あん食パン、おはぎ、あんこマフィン、羊羹‥‥など、全国の名店の職人による丁寧な仕事によって引き出された小豆の旨さがつまったあんこのお菓子を紹介する。
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「ぱん由来記」
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著者: | 安達巌 | |
出版社: | 東京書房社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1969年初版 | |
価格: | 2000円 | |
状態: | C/線引きあり、そのほかは大きなイタミや破れなどはないです | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「天文18年、ザビエル来朝にはじまるパンの伝来を、耶蘇教弾圧の過酷な運命の中にとらえて、我が国開港までのパンの盛衰興亡史を詳らかにした本邦初刊の文献」(帯より)
【目次より】 「パンの足跡」「南蛮文化の一世紀」「パン食文化の東進」「府内、平戸から長崎へ」「菜食と肉食の対決」「ビスケットの由来」「南蛮文化の幅と深さ」「パン食復興の曙」「唐人屋敷と蒸しパン」「鎖国時代のパン」「文献にみる諸国のパン」‥‥など |
「パンといっぴき2」
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著者: | 桑原奈津子 | |
出版社: | パイインターナショナル | |
サイズ: | 15×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2013年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
前作『パンといっぴき』から1年、料理研究家の著者宅に、やんちゃな子猫がもらわれてきた。おいしそうな朝食のテーブルの下で、パンのおこぼれを欲しがる犬とどんどん成長する子猫の魅力がつまった一冊。モーニングレシピ付。
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「お菓子の香りにつつまれて」
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著者: | 山本道子 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1980年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「料理は思いやり。失われつつある季節の手ごたえを食べることで実感させたい。知る人ぞ知る洋菓子の老舗、村上開新堂の五代目にあたる著者の澄んだ目で味を見つめる料理観。そして細やかな味の創作50。」(帯より)「一瞬の春をすくい上げる」「主婦のひそやかな楽しみ」「きのこに取り憑かれて」「アメリカ、合理的生活の落とし穴」「立ち働いてお正月」・・・・など
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「Holiday Sweets of the World―世界の祝祭日とお菓子」
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著者: | プチグラパブリッシング編 | |
出版社: | プチグラパブリッシング | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ブリヌイ(ロシア)」「寿包桃(中国)」「ちんびん(沖縄)」「アントワープの手(ベルギー)」「パパナシ(ルーマニア)」「シュトーレン(ドイツ)」「フューネラルパイ(アーミッシュ)」「ポルボロン(スペイン)」‥‥など、世界各地から、由来も味わいも多彩な55の祝祭日のお菓子を厳選し、レシピ付きで紹介
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「フランスのおいしいお菓子たち」
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著者: | 山口れい、矢野周二 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 18×21cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1996年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
町のパン屋さんで売られているような日常よく食べられているお菓子から、ホームパーティやディナーのデザートとして大切な手づくりのお菓子、王様お気に入りの伝統的なお菓子までのレシピをエピソードを交えながら紹介。
【目次より】 「フランスのお菓子たち」「カフェのお菓子」「チョコレートのお菓子」「家庭のお菓子」「伝統的なお菓子」‥‥など |
「パンの研究」
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著者: | 越後和義 | |
出版社: | 柴田書店 | |
サイズ: | 26×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1976年初版 | |
価格: | 2500円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
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「ようこそパンの世界へ」
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著者: | リオネル・ポワラーヌ(訳:伊東勢通) | |
出版社: | パンニュース社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1984年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B/線引き・蔵書印あり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
フランス、パリのパン屋でフランス最高の田舎パンを提供すると言われているポワラーヌの店主が、伝統的なパンの紹介・レシピからパンの歴史からパン職人についてなどを解説した本
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「パンの歴史」
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著者: | ウィルヘルム・ツィアー(訳:中澤久) | |
出版社: | 同朋舎 | |
サイズ: | 28×14cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1985年初版 | |
価格: | 2500円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
【目次より】
「人類にパンを与えた神々」「種子からパンまでの長い道」「種と種をまく人」「小麦 ライ麦」「刈り入れの始まりと麦打ち」「粉ひき場と粉ひき男たち」「パンの誕生」「神の光に祝福された大地の果実、パン」「古代エジプト時代のパン」「中世のパン」「現代のパン」「各国におけるパンのかたち」「パンにまつわる風俗・習慣」「パンにまつわる格言、ことわざ、引用」「パン屋:名誉ある職業」「パン焼きかまどとパン焼き場」「見習いパン職人」「混ぜ粉とこね粉」「パンの種類」「今日のパン職人」「芸術におけるパン」「広告に見るパン」‥‥など |
「京都・東京 甘い架け橋」
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著者: | 甲斐みのり、奥野美穂子 | |
出版社: | 淡交社 | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2010年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
東京で暮らす文筆家の甲斐みのりと、京都にある喫茶店六曜社の奥野美穂子が、お互いにとっておきの甘いお菓子を見つけては、手紙を添えておくり合います。ふたりの関係やお菓子にまつわるエピソード、六曜社の話なども収録されています。
【目次より】 「京都から『おひな寿司』井津美屋」「東京から『白鷺宝詰合せ』菓匠花見」「京都から『ほたる餅』じょうきや」「東京から『マカロン』ミュゼドゥショコラテオブロマ」「京都から『弓張月・花芒』亀廣保」「東京から『あん入り元祖玉兎』糸屋/『月の雫』風月堂」「京都から『子供の夢(雪晴れ)』長久堂」「東京から『アイスデコレ』近江屋洋菓子店』」‥‥など |
「パンラボ」
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著者: | 池田浩明 | |
出版社: | 白夜書房 | |
サイズ: | 26×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2012年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
パン愛好家・渡邉政子氏監修のもと、かいじゅう屋店主・橋本宣之氏とともに毎月ひとつずつテーマを決めてパンを食べ続けてきた記録を写真と文章で綴った本。各回で取り上げたパン屋さんのリストはもちろん、全国のパン屋さんを扱ったお取り寄せ編も収録」
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「ヨーロッパのお茶の時間―Teatime in Europe」
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著者: | 山本ゆりこ | |
出版社: | ピエブックス | |
サイズ: | 18×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
お茶まわりのダイアリー、おいしい飲みものやお菓子にまつわる話、その国風のテーブルコーディネイトなどについて、イギリス、オランダ、ドイツ、ベルギー、フランス、イタリアなど、ヨーロッパの国々のお茶の時間の過ごし方を写真とともに紹介。ヨーロッパのスーパーマーケットや蚤の市、ショップリストなどもあり
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「世界のおやつ旅」
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著者: | 多田千香子 | |
出版社: | 翔泳社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2013年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
海外・国内を子連れで駆け巡る「おやつ記者」である著者が、京都、台湾、北京、ブータン、ニューヨーク、カナダ、パリ、ローザンヌ、ピエモンテ‥‥など、9カ国30都市での体験をつづったエッセイと旅先で教わった身近な材料で手軽においしく作れる、世界のおやつ40レシピを掲載
【目次より】 「京都でバタフライ妊婦&清く正しく美しい産後食」「東北・仮設住宅のなつかしい「お湯のみプリン」」「北京&台湾の人間国宝級 粉もん名人3番勝負」「「幸福の国」ブータンで贅沢!?マツタケ探し」「いちごパンチ(レシピ)」「嶺岡豆腐(レシピ)」「岩手の「がんづき」(レシピ)」「大槌ディップ&白玉だんご(レシピ)」「偏愛おやつ図鑑[日本編]」「ニューヨーク&カナダ カエデの森でシュガー・シーズン」「桜咲くシアトルでドーナッツに操を立てる」「サンフランシスコ&シリコンバレー アップル社食へ」「メープルジンジャーエール(レシピ)」「NYクルミ入りディップ&メープル・カード(レシピ)」「ママのチョコチップ・クッキー(レシピ)」「建築家のショートブレッド(レシピ)」「偏愛おやつ図鑑[アメリカ編]」「初夏のフランスで「和おやつ」デモずっこけ巡業」「スイス・ローザンヌの世界一眺めのいいキッチン」「パリ15区のクラフティ(レシピ)」「南仏クロッカン(レシピ)」「クレメ・ダンジュ/リンゴのヴァニラ煮(レシピ)」「ミ・キュイ・ショコラ(レシピ)」「偏愛おやつ図鑑[ヨーロッパ編]」‥‥など |
「イノモト和菓子帖」
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著者: | 猪本典子 | |
出版社: | リトルモア | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2005年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「きんとん、練りきり、まんじゅう、だんご、ようかん、どらやき…おやつに、酒の友に、てみやげに、お祝いや季節の行事に。恋しい和菓子135選。あんこ好き必携」(帯より)
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「女の心菓子」
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著者: | 千代芳子 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
冠婚葬祭、年中行事の中など、暮らしの中で、人々の共同の喜びや悲しみの中に生きているお菓子にまつわる“物語”を全国各地を旅しつづる。「えべつさんの宝箕せんべい〔伊賀上野〕」「鬼の出前只今参上〔名古屋〕」「厄除せんべい〔松阪〕」「桜もちと花見だんご〔金沢〕」「くずやきと蓮根羹〔金沢〕」「地蔵盆とくずまんじゅう〔小浜〕 ほか)」「水天宮さまと御守最中〔東京〕」「お伊勢さんの朔日餅〔伊勢〕」「八壺豆と伊勢大神楽〔多度〕」「浪花物名粟おこしの唄〔大阪〕」「伊豆はお菓子の急ぎ旅〔松崎〕」「津軽のお菓子は花祭文〔弘前〕」「隠れ菓子(衣がや〔小千谷〕」「穴村のだんご〔滋賀〕」‥‥など
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「洋菓子天国KOBE」
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著者: | 村上和子 | |
出版社: | 保育社 | |
サイズ: | 文庫版 | |
発行年: | 1987年初版 | |
価格: | 400円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
欧米の歴史の中で生まれ、長い間、神戸の菓子職人たちの手によって受け継がれ、育まれてきた伝統的な洋菓子をその背景も含めて紹介する。
【目次より】 「お菓子歳時記」「ロマンにみちて」「『洋菓子神戸』物語」「ミナトが育てた“洋菓子神戸”」「日本の洋菓子」「居留地文化」「パイオニアは神戸風月堂」「洋菓子神戸の基礎をつくった大正時代」「味を伝え、育む」「お祝い菓子」「季節を彩る」‥‥など |
「西洋菓子彷徨始末」
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著者: | 吉田菊次郎 | |
出版社: | 朝文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1994年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「お菓子は世につれ 世は菓子につれ。鉄砲とともに伝来したカステラ、コンペイトウ、明治開化期、鹿鳴館の夜会をかざった西洋菓子、あるいはアンパン、クリームパン・・・・。南蛮菓子から西洋菓子、そして洋菓子への歴史を、おもしろおかしく軽快に・・・・」
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「お菓子「こつ」の科学」
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著者: | 河田昌子 | |
出版社: | 柴田書店 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1987年4刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「強力粉と薄力粉の違いは?」「折り込みパイ生地が層状に焼きあがるのは?」「チョコレートが口の中でサッと溶けるのはなぜでしょう?」「発酵パンがふっくらと大きく膨らむのはなぜでしょう?」「生クリームを攪拌するとふんわり泡立つのはなぜでしょう?」「メレンゲを作るとき油気のない器具を使うのはなぜでしょう?」・・・・など、お菓子作りの「なぜ」を科学的な視点で追及し、イラスト付きのQ&A方式でわかりやすく答える
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「ひとつつまんで京都のおやつ」
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著者: | 津田陽子 | |
出版社: | マガジンハウス | |
サイズ: | 21×15cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2010年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
著者のお菓子つくりの原点という家族で食べる“おやつ”。お煎餅やおかきをはじめ焼菓子や餅菓子などふんわり、しっとり、もっちり、さっくり四つの食感にこだわって選んだ、登場した瞬間にふっと空気が和む、何とも幸せなひとときを味わえる手でつまんでいただきたい京都のお菓子を50紹介。
【目次より】 「中村軒のかつら饅頭」「ロンドンヤのロンドン焼」「祇園饅頭の六方焼」「幸福堂の田舎まんじゅう」「粟餅所・澤屋の粟餅」「中村軒の栗むし羊羹」「末富の両判」「聖護院八ツ橋総本店のカネール」‥‥など |
「名前が語るお菓子の歴史」
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著者: | ニナ・バルビエ、エマニュエル・ペレ(訳:北代美和子) | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2002年5刷 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「長い歳月にわたりフランスのお菓子にこめられてきた夢と憧れを、その「名前」からときあかす楽しい一冊。モンブラン、ミルフィユなど300種以上のお菓子の由来やエピソード満載」(帯より)
【目次より】 「お菓子の命名法」「お菓子のジャングルで名を成す法」「偉大なる古典」「聖なるものとお菓子」「愛とお菓子」「お菓子の動物園」「甘味のワルツ」「成功の輝き」「他者への視線」「間違いは人間のなせる業」‥‥など |