カヌー犬ブックス


暮らしの本 (全65件)

「素手時然」

著者: 小池一子、原研哉、良品計画
出版社: 良品計画
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: B-/カバーシミあり
▼ 本の紹介 ▼
無印良品の誕生から35年。その理念を受け継ぎさらに前へ進めることを目的に古今東西・森羅万象から、より良い「生」と「くらし」への思いを伝える約150の文章、約100点の図版を収集したコンセプトブック


「わたしの三面鏡」

著者: 沢村貞子
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「気骨あふれる下町育ち、女優で主婦で物書きの「おていちゃん」が見すえた昭和の世情。どうせ人生苦楽の両面踊り、愚痴は誰も買っちゃくれない―たしなみわきまえた下町気質をいとおしみつつ、老いゆく日々の喜怒哀楽を、飾りを捨てて綴る人生随筆」

 →このほかに「沢村貞子」の本があるか調べてみる


「下北沢カタログ」

著者: イラスト:森本美由紀
出版社: フリースタイル
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
劇場、ライブハウス、映画館、 中古レコード店、雑貨屋、玩具屋、 着屋、古書店まで、下北にある店舗を全355店舗紹介した「シモキタ」ガイド。各ジャンル別詳細MAP付き。インタビュー:荒木経惟、平松昭子、曽我部恵一、信藤三雄、マイケル・アリアス、大木雄高、イラストルポ:イナガキマコ、ree*rosee、かぶらぎみなこ、mayumi、森シホカ、金川かもめ、morocco45


「すてきなあなたに4」

著者: 暮らしの手帖版
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2003年
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
暮らしの中のひと工夫や簡単にできる一皿などを1月から12月に分けて紹介。「暮しの手帖」3世紀の31号から78号までに掲載されたものから選んでまとめた本

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる


「すてきなあなたに5」

著者: 大橋鎮子編/暮しの手帖社
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「暮しの手帖」に掲載された暮らしの中のひと工夫や簡単にできる一皿などを1月から12月に分けて紹介したシリーズの5冊目。2005年から2012年までの連載を収録。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる


「すてきなあなたに3」

著者: 暮しの手帖版
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1994年2刷
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「暮しの手帖」に掲載された暮らしの中のひと工夫や簡単にできる一皿などを1月から12月に分けて紹介したシリーズの3冊目。「春という字」「母のスリッパ」「漁師のサラダ」「眠れない夜」「お月さまのこと」「ぶどうパン」「パリも冬」など 


「三谷龍二の10センチ」

著者: 三谷龍二
出版社: PHP研究所
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
木工デザイナーの三谷龍二が、自身の作品を常設展示するほか、他の作家との個展やイベントを開催するギャラリースペース『10センチ』を松本にオープン。お店ができるまでと1年目の日々をつづる。

 →このほかに「三谷龍二」の本があるか調べてみる

【目次より】
「僕が『10センチ』をつくろうと思ったわけ」「『10センチ』でできること」「『10センチ』ができるまで」「これからの『10センチ』に思うこと」‥‥など


「ぼくの伯父さんの東京案内」

著者: 沼田元氣
出版社: 求龍堂
サイズ: 21×15cm
発行年: 2000年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
沼田元氣が自分の好きな東京の町をうろうろしている生活を写真と文でつづった本。あるときは銀座、あるときは神保町、またあるときは国立、国分寺、吉祥寺・・・・といった街を自転車にカメラをくくりつけてうろうろし、バスでうろうろし、 お買い物してきた物を喫茶店で広げて眺める・・・・。人生で一番長く、そして楽しい中年という時間の伯父さん的生き方入門書。

 →このほかに「沼田元氣」の本があるか調べてみる

【目次より】
「まえがきにかえて・コートのポケットから眺めた景色」「ぼくの伯父さんの好きなこと、又は空想旅行」「ぼくの伯父さんの長屋」「ぼくの伯父さんのバス散歩」「ぼくの伯父さんの趣味、又は空想旅行」「ぼくの伯父さんの自転車」・・・・など


「私の東京散歩術」

著者: 平野恵理子
出版社: 山と渓谷社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「天気晴朗、お散歩日和!イラストレーターの平野恵理子さんと、なごみの東京散歩に出かけましょう。はじめての道はもちろん、いつも歩く道だって、ちょっとした工夫やいつもと違った目線があれば、今までとは違う新鮮な散歩になります。平野さんが実践している散歩の道具やコツを、豊富な書き下ろしカラーイラストで紹介します。品川、本郷、隅田川などなど、温故知新のお散歩ルポも豊富に掲載しました。」(紹介文より)

 →このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる


「ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある」

著者: パリッコ
出版社: スタンド・ブックス
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
毎夜、酒場の暖簾をくぐるそんな生活がコロナ禍で一変してしまったという著者が、酒場の代わりに通うようになったスーパーマーケットで見つけた日常の中の「食」に新たな楽しみを紹介。チャーハンでお寿司を作ったり、ホットサンドメーカーに崎陽軒の「シウマイ弁当」の中身をまるごと入れて焼いたり、ケンタッキーフライドチキンの味を再現してみたり、ご飯のおかずになる駄菓子を探してみたり、ご飯のおかずになる駄菓子を探してみたり‥‥など家飲みが楽しくなる本。

 →このほかに「パリッコ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある」「シウマイ弁当の『筍煮』をお腹いっぱい食べたい!」「スーパーのオリジナルトートバッグのかわいさ」「ふだんと違うスーパーで、ふだんと違う魚を買ってみる」「大人の自由研究『焼酎採集』」「『寿司チャーハン』と『チャーハン寿司』」「下赤塚フレッシュ・トライアングルの謎」「さよなら離乳食カレー」「ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活」「業務スーパーの力で家焼鳥を店の味に近づけたい」「“あの”フライドチキン味ふりかけでコンビニチキンに魔法はかかる?」「フリースローサラダ」「失われゆくアーケード商店街と突然のバーベキュー」「ごはんのおかずになる駄菓子をひたすら探す」「レシピカードに見つけたコレクション性」「お汁がじゅわっと染みこむ食材王座決定戦」「黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい」「新しいワンタン麺」「フレッシュフルーツ×酒の世界に無限の鉱脈があった」‥‥など


「日々のものさし100」

著者: 後藤由紀子
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
著者の暮らしをつくる100のテーマを紹介した本。。自分らしく生きるために大切にしている「こと」、食・雑貨・ファッション・からだ‥‥暮らしを支える「もの」、大好きな「ひと」のお話などについてつづっている

→このほかに「後藤由紀子」の本があるか調べてみる


「アップルケーキとしなもんぎらい」

著者: 堀井和子
出版社: KKベストセラーズ
サイズ: 19×13cm
発行年: 2002年3刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「小さな姪たちに伝えておきたい暮らしの中のあれこれ。粉料理研究家、堀井和子さんの大好評書き下ろしエッセイ!絵本のような12か月のごはんレシピとのんびり穏やかな写真も満載。」(帯より)

 →このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「進化している家のパン」「クレープ33枚の日」「アァルトと同じ誕生日」「テーブルクロスを使うわけ」「寒い寒い冬の日、外出するには」など


「ヴィラデスト菜時記―暮らしの輪郭線」

著者: 玉村豊男
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「朝日とともに目覚め、絵を描き、原稿を書き、昼寝をしてから、畑を耕し、ワインを飲みながら夕げの支度…。暇はなくても快適、農園暮らしの日々をつづった本」(帯より)

 →このほかに「玉村豊男」の本があるか調べてみる


「ふやすミニマリスト―1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと」

著者: 藤岡みなみ
出版社: かんき出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
100日間、所持品ほぼ0からはじめて「1日1つアイテムを取り出す」という決まりで生活。1日目から100日目まで毎日どんなものを選んだのか、またどのように感じて過ごしていたかと100日間を通して気づいた100個のことについてつづった本

 →このほかに「藤岡みなみ」の本があるか調べてみる


「ご利益散歩に出かけよう」

著者: 平野恵理子
出版社: 筑摩書房
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「歩くだけで開運招福縁結び!?1月の七福神巡りから、12月の羽子板市まで、東京を歩けばご利益スポットに当たります。月別に行事をピックアップし、散歩コースを提案。お散歩地図、ご利益豆知識、ご利益カレンダー、縁日一覧表付き」(帯より)

 →このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる


「東京ピクニッケ」

著者: プロジェ・ド・ランディ
出版社: 白夜書房
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ご馳走テイクアウトと風景のマリアージュ。春は菜の花と本まぐろ、夏は海辺でうなぎ重、秋は紅葉に寿司、冬はツリーと北京ダック。その土地の名店でお持ち帰りして、眺めのいい場所を探し、風に吹かれてゴハンを食べて、東京を感じる」(帯より)


「ピクニックの楽しい時間」

著者: 桑原奈津子
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
公園のベンチに座っておにぎりを食べたり」、サンドウィッチを箱に詰めてベランダに持ち出したり、朝起きたらいい天気にちょっとピクニックをしたいな、と思った時に手軽に作れるレシピと、そんなときのためのアイデアを紹介。

 →このほかに「桑原奈津子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「パンケーキ」「ポークソテーのサンドイッチ」「ズッキーニマフィン」「タンドリーチキンのラップサンド」「かぼちゃプリン」「水玉寒天」「ハーブポテトパイ」「豆とじゃこの笹ちまき/さつまいもの黒砂糖煮」「コーンマフィン」「ブルーベリーとホワイトチョコのスコーン」‥‥など


「まごころの人 辰巳浜子」

著者: 辰巳芳子編
出版社: 文化出版局
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
昭和53年に南窓社から出版された辰巳浜子著『私の「風と共に去りぬ」』の新装復刻本。料理研究家辰巳浜子のいのちの途を主題として、家族の写真も挿入し家族への愛や、第二次世界大戦中の苦闘、料理と向き合う心の在り方などの料理哲学をまとめた一冊

 →このほかに「辰巳浜子」の本があるか調べてみる
 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる


「捨てる女」

著者: 内澤旬子
出版社: 本の雑誌社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
突然あたしは何もない部屋に住みたくなった。生活道具や家具などから自ら長年蒐集してきたお宝本や書き続けてきたイラストまで大放出する捨て暮らしエッセイ

 →このほかに「内澤旬子」の本があるか調べてみる


「レッドアローとスターハウス:もうひとつの戦後思想史」

著者: 原武史
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+/購入日の記載あり
▼ 本の紹介 ▼
「西武の天皇」と呼ばれた堤康次郎。東京西郊で精力的に鉄道事業を展開し、沿線には百貨店やスーパー、遊園地を建設。公営団地も集まり、「西武帝国」とでも呼ぶべき巨大な文化圏を成した。しかし堤本人の思想と逆行するように、団地は日本共産党の強力な票田となり、コミューン化した「赤い病院」さえ現れた。もうひとつの東京、もうひとつの政治空間でなにが起きていたのか‥‥特急電車と星形住宅が織り成した「思想空間」をあぶりだした評論。

 →このほかに「原武史」の本があるか調べてみる


「考える練習をしよう(子どものためのライフ・スタイル)」

著者: マリリン・バーンズ、マーサ・ウェストン(訳:左京久代)
出版社: 晶文社
サイズ: 27×19cm(ハードカバー)
発行年: 2006年52刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
悩んだときや問題にぶつかったときに、「絶対無理」と考えずに、頭の中をほぐす練習をする目的で作られた絵本。いろいろなアプローチで物事を進てみる訓練や自分の知っていること知らないことをきちんと整理してみる練習・・・・などを日常生活でぶつかりそうな事をテーマに紹介


「愛おしいものたち―奈良「くるみの木」「秋篠の森」25年」

著者: 石村由起子、小泉佳春
出版社: ラトルズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
奈良市でカフェと雑貨の店「くるみの木」そしてゲストハウス、レストラン、ギャラリーを併設した「秋篠の森」を営む著者が、その日々の中で巡り会った人や、それにまつわるものを写真とともに掲載

 →このほかに「石村由起子」の本があるか調べてみる


「こぎれい、こざっぱり―山本さんの愉快な家事手帖」

著者: 山本ふみこ
出版社: オレンジページ
サイズ: 18×13cm
発行年: 2008年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
住・衣・モノ・時間など、自分が気持ちよくいるための「こぎれい、こざっぱり」をめあてに暮らすためのヒントを紹介。

 →このほかに「山本ふみこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「掃除当番表」「飾り置き」「糸と針と親しいわけ」「ボタン、大好き」「なつかしの筆箱」「モノには、定位置を」「気分は「皿まわし」」「午前四時のやかん磨き」「ときどき変化させる」「冷蔵庫の垂れ幕」‥‥など


「ごきげん!ひとり暮らしの本」

著者: 平野恵理子
出版社: 講談社
サイズ: 19×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 600円
状態: B+/背少しヤケあり
▼ 本の紹介 ▼
ひとり暮らし歴16年、平野流、あらゆる場面にお役立ちのひとり暮らし術70を文章とイラストで紹介。

→このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「快適網戸」「テーブルウェアを骨董市で」「トイレにムーンカレンダー」「プロショップをねらえ」「かたくなに布団派」「ひとり用を選ぶな!」「引っ越しノート」・・・・など


「くらしの一日一日」

著者: 大橋歩
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本
発行年: 1996年2刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
子供の成長に合わせた住まい、明るい二世帯住宅、知性と教養とインテリア、中古マンションのリフォームについてなど、住み心地のよさは健康のもとをモットーとしている著者の住まいとくらしに関する話をイラスト付きで掲載

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「日々のくらし、日々のはな―贈る花と飾る花のアイディアブック」

著者: 並木容子
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 19.5×15cm
発行年: 2007年4刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
吉祥寺にあるフラワーショップ、gente(ジェンテ)の並木容子の本。「花、飾ろう。ちょっとだけ心がほぐれる、ふだんの花の飾り方・贈り方をレシピつきで紹介。今注目の花の図鑑、花の基本的なケアも。これ1冊で、誰でも花と仲良くなれます。‥‥あなたのいまの気分にぴったりの花が、飾り方が、見つかります」(帯より)


「帰ってきた 日々ごはん4」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 17×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
人気日記エッセイシリーズが再スタートの第4弾。2015年6月〜12月の日記を収録

 →このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「帰ってきた 日々ごはん5」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 17×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
人気日記エッセイシリーズが再スタートの第5弾。夫婦が別々の暮らしを始めた転機期、2016年1月〜6月の日記を収録

 →このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「母なる色」

著者: 志村ふくみ
出版社: 求龍堂
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
草木染めの糸を使用した紬織の作品で知られる染色家であり、大仏次郎賞など数々の文学賞を受賞した随筆家でもある著者が、今日まで色を与え続けてくれた植物への思いをつづった随筆集

 →このほかに「志村ふくみ」の本があるか調べてみる


「どこでもできるスポーツ(子どものためのライフ・スタイル)」

著者: トム・シュナイダー(訳:堂浦恵津子)
出版社: 晶文社
サイズ: 25×19cm(ハードカバー)
発行年: 1991年3刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「いま、スポーツにたいするみんなの考えかたが大きく変わりつつある。新しいゲームもたくさん生まれている。いままであったスポーツを別のやりかたで楽しむひとたちもふえている。だいじなのは、スポーツは相手に勝つためにやるんじゃないってことに、みんなが気がついたことだろう。そうなんだ、一等になってリボンや賞品をもらうことより、もっと素敵なことがあるはずだよ。運動神経なんてカンケイないんだ。だれでも楽しめる、どこでもできる、自分のからだとほんとうに気持よくつきあえる、そんなニュー・スポーツのアイデアがこの本にはいっぱいつまっている。」(裏表紙の紹介文より)

 →このほかに「子どものためのライフ・スタイル」の本があるか調べてみる


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