カヌー犬ブックス


暮らしの本 (全69件)

「東京ピクニッケ」

著者: プロジェ・ド・ランディ
出版社: 白夜書房
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ご馳走テイクアウトと風景のマリアージュ。春は菜の花と本まぐろ、夏は海辺でうなぎ重、秋は紅葉に寿司、冬はツリーと北京ダック。その土地の名店でお持ち帰りして、眺めのいい場所を探し、風に吹かれてゴハンを食べて、東京を感じる」(帯より)


「ピクニックの楽しい時間」

著者: 桑原奈津子
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
公園のベンチに座っておにぎりを食べたり」、サンドウィッチを箱に詰めてベランダに持ち出したり、朝起きたらいい天気にちょっとピクニックをしたいな、と思った時に手軽に作れるレシピと、そんなときのためのアイデアを紹介。

 →このほかに「桑原奈津子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「パンケーキ」「ポークソテーのサンドイッチ」「ズッキーニマフィン」「タンドリーチキンのラップサンド」「かぼちゃプリン」「水玉寒天」「ハーブポテトパイ」「豆とじゃこの笹ちまき/さつまいもの黒砂糖煮」「コーンマフィン」「ブルーベリーとホワイトチョコのスコーン」‥‥など


「まごころの人 辰巳浜子」

著者: 辰巳芳子編
出版社: 文化出版局
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
昭和53年に南窓社から出版された辰巳浜子著『私の「風と共に去りぬ」』の新装復刻本。料理研究家辰巳浜子のいのちの途を主題として、家族の写真も挿入し家族への愛や、第二次世界大戦中の苦闘、料理と向き合う心の在り方などの料理哲学をまとめた一冊

 →このほかに「辰巳浜子」の本があるか調べてみる
 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる


「暮しの向付」

著者: 辰巳浜子、辰巳芳子編
出版社: 文化出版局
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「ミセス」に執筆した原稿を中心に、辰巳浜子著『私の「風と共に去りぬ」』の一部を加えて、食事、料理、家庭に対する姿勢をテーマに鎌倉の自然の恵みを糧とした日々を描いた随筆集

 →このほかに「辰巳浜子」の本があるか調べてみる
 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる


「インク壺」

著者: 増田れい子
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
著者は作家・住井すゑの次女として生まれ、毎日新聞社の記者であり、また「母 住井すゑ」「独りの珈琲」「風の行方・私の紳士録」といった本を出しているエッセイスト。この本は「暮しの手帖」の連載をまとめたもので、幼年期からの過去の記憶から出会った人やモノ、身辺のなんでもないもの、ありふれたなんでもない一日についてていねいにつづられた随筆集。 

 →このほかに「増田れい子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「雨の日」「洗たくもの」「通り道」「歌の花束」「オルゴオル」「テーブルクロス」「浅草仲見世」「ふろしき」「まちの時計」「やさしい布」「ガラス玉」「わたしの海」「小皿が大好き」「ガラスの小びん」「パンを焼く女」‥‥など


「冬の台所」

著者: 大村しげ
出版社: 冬樹社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「底冷えに耐えて、冬の走り(台所)に立つ。向こう一年は長いようでも振り返る一年はほんの束の間。京女の一年を京ことばで綴る暮らしのうた」(帯より)

 →このほかに「大村しげ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「冬の台所」「京くらしのうた」「京の菓子ごよみ」「京のひと・京のとき・京のところ」「残り火」 ほか


「京暮らしの彩り」

著者: 大村しげ
出版社: 佼成出版社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
京都市祇園生まれで、「京・四季の味」「京の手づくり」「冬の台所 京のくらしうた」など、京都の食べ物や暮らし、お店などに関する記録の著作を多く出している随筆家、京料理研究家の随筆集。おひなさん、十三詣り、行水、送り火、おはぎ、火のお祭り、台所の小道具、伏見人形‥‥など、京都の暮らしを彩る四季の行事や物などについてつづられている。

 →このほかに「大村しげ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春(おひなさん/おじゃみ/さくら/あぶり餅/十三詣り/初もの/後片付け)」「夏(あじさい/わたしの宝/ちまき/あさがお/行水/お茶碗/送り火)」「秋(おはぎ/お月さん/手みやげ/ふろしき/火のお祭り/もみじ/しぐれ)」「冬(台所の小道具/除夜/柳ばし/わらべ歌/骨正月/掘りごたつ/伏見人形)」‥など


「松本十二か月」

著者: 伊藤まさこ
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年3刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
松本在住の著者の視点や暮らしを通して、自然や旬の食材、文化、手仕事、おいしい店、お気に入りの場所などを紹介。

 →このほかに「伊藤まさこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「三九郎」「あめ市」「雪の降った日に」「松本一本ねぎ」「上田への小さな旅」「雛の日の木曾漆」「みそ、しょうゆ、かつお節」「民芸散歩」「春だより」‥‥など


「花生活のたね―四季を愉しむ花と緑のある暮らし」

著者: 岡本典子
出版社: エクスナレッジ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
花と緑を暮らしに取り入れる小さなアイデアから、ハーブの使い方、ドライフラワーの作り方など、が普段取り入れているさまざまなアイデアを美しいビジュアルとともに紹介。

 →このほかに「岡本典子」の本があるか調べてみる「1本からはじめる」「ワンコーナーからはじめる」「木箱のまわりにポイントをつくって」「家時間を彩る梅雨のあじさい」「夏のグリーンで涼を感じる」「多肉植物の寄せ植えで気分転換」「身近なハーブ」「ハーブ氷を器にして」「ハーブとフルーツのシロップづくり」「ドライフラワーづくりの基本」「花瓶にさしてドライにするなら」「ハンパな子たちをかごに並べて」「ドライに向く花」「朝、庭でコーヒーを飲む時間」‥‥など


「季節のうた」

著者: 佐藤雅子
出版社: 文化出版局
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年4刷
価格: 900円
状態: B+/函少し汚れあり
▼ 本の紹介 ▼
元人事院総裁故佐藤達夫氏夫人で、「私の保存食ノート」や「私の洋風料理ノート」といった料理本も出している著者が、四季を紡いだ、丁寧で豊かな暮らし方をつづった本

 →このほかに「佐藤雅子」の本があるか調べてみる


「レッドアローとスターハウス:もうひとつの戦後思想史」

著者: 原武史
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+/購入日の記載あり
▼ 本の紹介 ▼
「西武の天皇」と呼ばれた堤康次郎。東京西郊で精力的に鉄道事業を展開し、沿線には百貨店やスーパー、遊園地を建設。公営団地も集まり、「西武帝国」とでも呼ぶべき巨大な文化圏を成した。しかし堤本人の思想と逆行するように、団地は日本共産党の強力な票田となり、コミューン化した「赤い病院」さえ現れた。もうひとつの東京、もうひとつの政治空間でなにが起きていたのか‥‥特急電車と星形住宅が織り成した「思想空間」をあぶりだした評論。

 →このほかに「原武史」の本があるか調べてみる


「すてきなあなたに」

著者: 暮しの手帖版
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本
発行年: 1980年18版
価格: 800円
状態: B-/函にシミあり
▼ 本の紹介 ▼
「暮しの手帖」に掲載された暮らしの中のひと工夫や簡単にできる一皿などを1月から12月に分けて紹介。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ポットに一つ、あなた」「パンは焼いて」「ロンドンのアパートで」「春のそうめん」「文字につながる美しさ」「銀座の虹」「髪も自然に帰して」‥‥など


「私のポプリ手帖」

著者: 熊井明子
出版社: 千早書房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
少女の頃、『赤毛のアン』の中で出会った“雑香”=ポプリ。日本に初めてポプリを紹介した著者が、「香りを創る」喜びと、「香りを遊ぶ」楽しさ、歴史や系譜、さまざまなレシピ、材料にまつわる話などについてつづる。

 →このほかに「熊井明子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「私のポプリを作り上げるまで」「ポプリと人と」「夢がひろがる香りの世界」「暮らしの中に手作りの香りを」「ポプリの源泉と流行の歴史」「日本のポプリ、サシェの系譜ポプリ作りをはじめる前に」「ドライ・ポプリ」「モイスト・ポプリ」「サシェ」「ハーブ・ピロー」「ポマンダー」「タッジー・マッジー」「花・ハーブ・スパイス・香料ミニ百科」‥‥など


「捨てる女」

著者: 内澤旬子
出版社: 本の雑誌社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
突然あたしは何もない部屋に住みたくなった。生活道具や家具などから自ら長年蒐集してきたお宝本や書き続けてきたイラストまで大放出する捨て暮らしエッセイ

 →このほかに「内澤旬子」の本があるか調べてみる


「あのころのデパート」

著者: 長野まゆみ
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「お子様ランチを食べたら屋上遊園地とおもちゃ売り場へ。昭和の家族のおでかけは、よそゆきでデパートに行くことでした。あのころの贅沢で楽しい記憶を呼びおこす、なつかしのエピソード満載のエッセイ。デパートの新人研修で、真っ先に練習するのは何?ゴミ箱に入っていてはいけないものは?雨が降ったときに店内放送でかかる曲は?高島屋東京店で小ゾウが飼われていたってホント?『暮しの手帖』はデパートの何をテストした?お客さまにじゃ見えない裏側のこと、オキテや符丁などデパートの秘密満載!」(帯より)

 →このほかに「長野まゆみ」の本があるか調べてみる


「平屋に暮らす―本当のゆたかさを育む住まい20軒」

著者: tutto
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年4刷
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
平屋に暮らす20軒の家族を取材し、そこに暮らす人々の思いや暮らしぶり、間取りやインテリアを紹介します。ハウスパーツカタログや賃貸平屋物件の探し方なども掲載

 →このほかに「tutto」の本があるか調べてみる


「考える練習をしよう(子どものためのライフ・スタイル)」

著者: マリリン・バーンズ、マーサ・ウェストン(訳:左京久代)
出版社: 晶文社
サイズ: 27×19cm(ハードカバー)
発行年: 2006年52刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
悩んだときや問題にぶつかったときに、「絶対無理」と考えずに、頭の中をほぐす練習をする目的で作られた絵本。いろいろなアプローチで物事を進てみる訓練や自分の知っていること知らないことをきちんと整理してみる練習・・・・などを日常生活でぶつかりそうな事をテーマに紹介


「愛おしいものたち―奈良「くるみの木」「秋篠の森」25年」

著者: 石村由起子、小泉佳春
出版社: ラトルズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
奈良市でカフェと雑貨の店「くるみの木」そしてゲストハウス、レストラン、ギャラリーを併設した「秋篠の森」を営む著者が、その日々の中で巡り会った人や、それにまつわるものを写真とともに掲載

 →このほかに「石村由起子」の本があるか調べてみる


「あのころ、うちのテレビは白黒だった」

著者: 平野恵理子
出版社: 海竜社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
客間にあった掛け軸、蚊帳に蚊取り線香、楽しみだった縁日‥‥など、今となっては映画や小説の世界でしか見られなくなってしまった昭和の懐かしい風景を、イラストとともにつづったエッセイ

 →このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる


「こぎれい、こざっぱり―山本さんの愉快な家事手帖」

著者: 山本ふみこ
出版社: オレンジページ
サイズ: 18×13cm
発行年: 2008年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
住・衣・モノ・時間など、自分が気持ちよくいるための「こぎれい、こざっぱり」をめあてに暮らすためのヒントを紹介。

 →このほかに「山本ふみこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「掃除当番表」「飾り置き」「糸と針と親しいわけ」「ボタン、大好き」「なつかしの筆箱」「モノには、定位置を」「気分は「皿まわし」」「午前四時のやかん磨き」「ときどき変化させる」「冷蔵庫の垂れ幕」‥‥など


「ごきげん!ひとり暮らしの本」

著者: 平野恵理子
出版社: 講談社
サイズ: 19×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 600円
状態: B+/背少しヤケあり
▼ 本の紹介 ▼
ひとり暮らし歴16年、平野流、あらゆる場面にお役立ちのひとり暮らし術70を文章とイラストで紹介。

→このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「快適網戸」「テーブルウェアを骨董市で」「トイレにムーンカレンダー」「プロショップをねらえ」「かたくなに布団派」「ひとり用を選ぶな!」「引っ越しノート」・・・・など


「くらしの一日一日」

著者: 大橋歩
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本
発行年: 1996年2刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
子供の成長に合わせた住まい、明るい二世帯住宅、知性と教養とインテリア、中古マンションのリフォームについてなど、住み心地のよさは健康のもとをモットーとしている著者の住まいとくらしに関する話をイラスト付きで掲載

→このほかに「大橋歩」の本があるか調べてみる


「自立する子どもになろう(子どものためのライフ・スタイル)」

著者: マリリン・バーンズ、マーサ・ウェストン(訳:永田美喜)
出版社: 晶文社
サイズ: 26×19cm(ハードカバー)
発行年: 1996年14刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「きみはいったい何者なのか? まわりの世界からどんな影響を受けているのか? それを発見するために何をしなくちゃならないか。学校、家族、友だち、テレビ、おこづかい、買物、仕事、映画、うそ、責任、法律、暴力、遊び、コミュニケーション。日々きみがぶつかっている問題を総チェック! 子ども時代を自分のものにするために──。」(紹介文より)

 →このほかに「子どものためのライフ・スタイル」の本があるか調べてみる


「自然と友だちになるには?(子どものためのライフ・スタイル)」

著者: モリー・ライツ、キム・ソルガ(訳:福井伸子)
出版社: 晶文社
サイズ: 26×19cm(ハードカバー)
発行年: 1994年7刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「自然の仲間たちは、きみのいるところなら、どこにでもいる。たとえばきみが、町なかの高層アパートに住んでいても、窓辺に鳥を呼んだり、手作りのプランターで野草を育てたり、虫を観察したりすることはかんたんにできる。身のまわりのものに、ほんのちょっと注意深くなってごらん。ほんとうの意味のアウトドアライフを楽しむための本。」(紹介文より)

 →このほかに「子どものためのライフ・スタイル」の本があるか調べてみる

【目次より】
「スーパー・マーケットにいる自然の仲間たち」「古い板を探検しよう」「木ってすごい」「植木ばちの中のアリ」「ハツカネズミとラット」「ゴキブリと恐竜」「都会に住んでいるトリ」「雑草だって美しい」「都会で生きのびるために」「おいしい空気」「雨のゆくえ」「ゴミを利用しよう」「コンクリートの海に浮かぶ島」「屋根の上に庭を作る」‥‥など


「日々のくらし、日々のはな―贈る花と飾る花のアイディアブック」

著者: 並木容子
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 19.5×15cm
発行年: 2007年4刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
吉祥寺にあるフラワーショップ、gente(ジェンテ)の並木容子の本。「花、飾ろう。ちょっとだけ心がほぐれる、ふだんの花の飾り方・贈り方をレシピつきで紹介。今注目の花の図鑑、花の基本的なケアも。これ1冊で、誰でも花と仲良くなれます。‥‥あなたのいまの気分にぴったりの花が、飾り方が、見つかります」(帯より)


「帰ってきた 日々ごはん4」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 17×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
人気日記エッセイシリーズが再スタートの第4弾。2015年6月〜12月の日記を収録

 →このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「帰ってきた 日々ごはん5」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 17×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
人気日記エッセイシリーズが再スタートの第5弾。夫婦が別々の暮らしを始めた転機期、2016年1月〜6月の日記を収録

 →このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「インク壺」

著者: 増田れい子
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 1000円
状態: B-/カバー少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
著者は作家・住井すゑの次女として生まれ、毎日新聞社の記者であり、また「母 住井すゑ」「独りの珈琲」「風の行方・私の紳士録」といった本を出しているエッセイスト。この本は「暮しの手帖」の連載をまとめたもので、幼年期からの過去の記憶から出会った人やモノ、身辺のなんでもないもの、ありふれたなんでもない一日についてていねいにつづられた随筆集。 

 →このほかに「増田れい子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「雨の日」「洗たくもの」「通り道」「歌の花束」「オルゴオル」「テーブルクロス」「浅草仲見世」「ふろしき」「まちの時計」「やさしい布」「ガラス玉」「わたしの海」「小皿が大好き」「ガラスの小びん」「パンを焼く女」‥‥など


「母なる色」

著者: 志村ふくみ
出版社: 求龍堂
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
草木染めの糸を使用した紬織の作品で知られる染色家であり、大仏次郎賞など数々の文学賞を受賞した随筆家でもある著者が、今日まで色を与え続けてくれた植物への思いをつづった随筆集

 →このほかに「志村ふくみ」の本があるか調べてみる


「どこでもできるスポーツ(子どものためのライフ・スタイル)」

著者: トム・シュナイダー(訳:堂浦恵津子)
出版社: 晶文社
サイズ: 25×19cm(ハードカバー)
発行年: 1991年3刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「いま、スポーツにたいするみんなの考えかたが大きく変わりつつある。新しいゲームもたくさん生まれている。いままであったスポーツを別のやりかたで楽しむひとたちもふえている。だいじなのは、スポーツは相手に勝つためにやるんじゃないってことに、みんなが気がついたことだろう。そうなんだ、一等になってリボンや賞品をもらうことより、もっと素敵なことがあるはずだよ。運動神経なんてカンケイないんだ。だれでも楽しめる、どこでもできる、自分のからだとほんとうに気持よくつきあえる、そんなニュー・スポーツのアイデアがこの本にはいっぱいつまっている。」(裏表紙の紹介文より)

 →このほかに「子どものためのライフ・スタイル」の本があるか調べてみる


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