カヌー犬ブックス


音楽・映画の本 (全112件)

「いまモリッシーを聴くということ」

著者: ブレイディみかこ
出版社: Pヴァイン
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ザ・スミス時代からソロ活動まですべてのアルバムを追いながら、30年以上にもわたるその歩みをディスクガイド形式で描いたザ・スミス/モリッシー論

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「A面B面―作詞・レコード・日本人」

著者: 阿久悠、和田誠
出版社: 文藝春秋
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1985年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
数々の名曲を作り出した作詞家・阿久悠と、名うての聞き上手・和田誠が作詞・流行歌・日本人について語り合う。みんなの趣味・生活が多様化した60年代末から激変をとげる歌謡曲の世界を制作の裏話もまじえながら紹介。七五調、アイドル歌手、再デビュー、歌の小道具、歌謡曲と旅、A面とB面、題名、酒、昭和放浪記、演歌、詩と詞、歌手の芝居‥‥など

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「バラッドの世界―ブリティッシュ・トラッドの系譜」

著者: 茂木健
出版社: 春秋社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 1000円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
バラッド音楽の特徴と魅力をケルト文化からビートルズ,ボブ・ディランの流れの中で捉え,音楽・文学・芸能・メディアの知られざるルーツとしてのバラッドの本質に迫る

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「なつかしの外国映画ポスターコレクション」

著者:
出版社: 近代映画社
サイズ: 30×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 1500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
ヒッチコック映画や西部劇、ミュージカル映画からアラン・ドロンやイングリッド・バーグマン、オードリー・ヘプバーンといった俳優が主演した映画など懐かしい名画のポスターをカラー写真とその映画の解説を添えて紹介。

【目次より】
「アラン・ドロン作品集」「アルフレッド・ヒッチコック作品集」「イングリッド・バーグマン作品集」「SF・ホラー・怪獣映画集」「エリザベス・テーラー作品集」「エルビス・プレスリー作品集」「オードリー・ヘプバーン作品集」「ジェームズ・ディーン作品集」「ジャン・ギャバン作品集」「聖書劇・史劇映画集」「西部劇映画集」「世界名作文学映画集」「ソフィア・ローレン作品集」「チャールズ・チャップリン作品集」「ブリジット・バルドー作品集」「マリリン・モンロー作品集」「ミュージカル・音楽映画集」‥‥など


「NewYork×映画110―スクリーンの中のニューヨークガイド」

著者: きさらぎ尚
出版社: 文藝春秋
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
キングコングの登ったビルやウディ・アレンが常連のレストラン、「ゴースト」に出てくるイタリアン・レストラン‥‥など110の映画作品の名所を写真や地図とともに紹介したニューヨークが舞台の映画のことなら何でもわかるガイドブック

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「Derek Jarman's Garden」

著者: Derek Jarman、Howard Sooley
出版社: Thames & Hudson
サイズ: 24×17cm(ハードカバー)
発行年: 2002年
価格: 3000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
イギリスの映画監督デレク・ジャーマンの庭を、友人でもある写真家ハワード・スーリーが撮影した写真集。原子力発電所が見えるドーバー海峡に面した村ダンジェネス。石ころばかりの荒廃した土地に「プロスペクトコテージ」を構え、草花とオブジェを独創的な感性で美しい庭園へと変化する過程を記録。洋書。


「小津安二郎映畫讀本―東京そして家族」

著者: 松竹映像版権室
出版社: 松竹映像版権室
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 1993年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
小津安二郎生誕90年フェア公式プログラムとして刊行された本。作品解説を始め遺文、遺品、関係者など小津周辺の貴重な資料を収録


「小津安二郎を読む―古きものの美しい復権」

著者: フィルムアート社
出版社: フィルムアート社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1985年2刷
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「独自のスタイルを貫いて日本人の感性を見事に描き続けた、名監督小津安二郎のすべてを収録したテキスト・ブック。処女作『懺悔の刃』から遺作『秋刀魚の味』まで全作品54本の詳細なストーリー・解説に加え、ユニークなディテール分析辞典、年譜、語録を併録」(紹介文より)

【目次より】
「小津の時代、小津の足跡」「小津安二郎全映画」「小津事典」「小津に現われたものの集積」‥‥など


「きょうのシネマは―シネ・スポット三百六十五夜」

著者: 山田宏一
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「毎日、映画を見ていたい人のために、山田宏一が選んだ極めつきの映画365本。テレビ、ビデオ、名画館で見る機会が多い映画を中心に、映画の〈呼吸〉とひそやかな楽しみを大公開! 映画の魅惑を語りつくす。」(紹介文より)


「ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800 季刊ジャズ批評別冊」

著者:
出版社: ジャズ批評社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1998年
価格: 2500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
ヨーロッパでのジャズの誕生からの歴史や旧ソ連のLPの紹介、アメリカのジャズメンがヨーロッパで録音したレア盤、そしてヨーロッパ録音でヨーロッパのレコード会社から発売されたジャズのアルバムを紹介したディスク・カタログと人名辞典を収録したジャズ批評別冊。


「さはしひろし 今夜、すべてのロックバーで」

著者: 佐橋佳幸、延江浩
出版社: 東京ニュース通信社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ギタリストの佐橋佳幸とラジオプロデューサー延江浩によるラジオ番組『さはしひろし』のオフィシャルブック。番組で語られた、音楽や文学、映画など国内外にわたるカルチャーの深掘り話をはじめ、あの名曲の制作秘話、あの大御所ミュージシャンや世界的作家の知られざるエピソードを収録


「ニール・サイモン戯曲集IV」

著者: ニール・サイモン(訳:酒井洋子、鳴海四郎 ほか)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1988年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
いくつもの作品が映画化もされているブロードウェイの脚本家ニール・サイモンの戯曲集。作家志望の少年時代、兵役の苦い青春、はじめて採用されたラジオコメディで作家への道を踏み出すまで、ブロードウェイでロングランを続けた自伝的「B・B三部作」。「思い出のブライトン・ビーチ」「ビロクシー・ブルース」「ブロードウェイ・バウンド」を収録

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「映画の魅惑―ジャンル別ベスト1000」

著者: 安原顯
出版社: メタローグ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 700円
状態: B+/背シミあり
▼ 本の紹介 ▼
安原顕が編集長をつとめていた「リテレール)」別冊。文芸映画、青春映画、音楽映画など、20ジャンルの映画のベスト50をさまざまな分野で活躍する20人が紹介。

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【目次より】
「戦争映画・ベスト50(吉村和明)」「ラヴ・ロマンス・ベスト50(安原顯)」「ミュージカル・ベスト50(野口久光)」「コメディ・ベスト50(森卓也)」「ウエスタン・ベスト50(蓮實重彦)」「ハードボイルド・ベスト50(鈴木啓二)」「フィルム・ノワール・ベスト50(筒井武文)」「ミステリー&サスペンス・ベスト50(藤崎康)」「SF&ファンタジー・ベスト50(風間賢二)」「ホラー映画・ベスト50(黒沢清)」「B級アクション映画・ベスト50(野村正人)」「ドキュメンタリー・ベスト50(古賀太)」「アヴァンギャルド・ベスト50(松本俊夫)」「サイレント映画・ベスト50(岩本憲児)」「日本映画・ベスト50(上野ミ志)」「ノン・ジャンル・ベスト50(辻邦生)」‥‥など


「ウイスキー アンド シネマ―琥珀色の名脇役たち」

著者: 武部好伸
出版社: 淡交社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
すご腕のスパイ、しがないサラリーマン、失恋した学生、世界をまたにかける企業戦士、人生に疲れた中年男、そして一国の首相まで‥‥ありとあらゆる映画の登場人物が手にするグラス、あるいはボトルのなかで、琥珀色の輝きを放つ「ウイスキー」。スコッチ、アイリッシュ、バーボン、ジャパニーズなどさまざま種類・銘柄のウイスキーがフィーチャーされた映画47作品を取り上げ、軽妙な文章と映画の雰囲気を伝えるイラストで見どころを紹介。映画とお酒にまつわるコラムや映画作品リストも収録。

 →このほかに「武部好伸」の本があるか調べてみる


「食欲的映画生活術」

著者: 渡辺祥子
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 700円
状態: B-/カバー上部5mmくらいの破れあり
▼ 本の紹介 ▼
映画と食べもののかかわりをみつめ、より面白い映画や、よりおいしそうな食べものに出会えれば幸せと語る映画評論家の著者が、食のシーンが教えてくれるスクリーンの新たな魅力を紹介。『味覚春秋』での連載をまとめたもの。

 →このほかに「渡辺祥子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「2人で食べる夢の朝食」「ベジタリアン人魚」「ジンジャーエールに酔うよろこび」「チャイナ・タウンのモヤシ・プール」「ペパーミントの老い」‥‥など


「アイドルたち―フレンチ60sのすべて」

著者: 監修:永瀧達治
出版社: INFASパブリケーション
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アバンギャルドなファッションに身を包んだ3人のアイドルたちがフレンチポップ“イェイェ”を歌い、本音を叫ぶ1968年のフランス映画『アイドルたち』をより深く楽しむために、60年代のフレンチカルチャー、イェイェブームが起こる時代背景、登場人物やエピソードの元ネタなどの映画を解説した本。


「みうらじゅんの映画批評大全―そこがいいんじゃない! 1998-2005」

著者: みうらじゅん
出版社: 洋泉社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「映画秘宝」の連載コラムの1998年から2005年までの掲載をまとめたもの。ベストテン付。

→このほかに「みうらじゅん」の本があるか調べてみる

【目次より】
「『タイタニック』―オレはそれを「ジージャンズ」と呼ぶね」「『SASORI in USA』―オレはそれを「気分はサイトー」と呼ぶね」「ニットー怪獣プラモシリーズ―オレはそれを「ワニゴンとガマロン」と呼ぶね」「ジョン・ギラーミン―オレはそれを「ギラ〜ミン」と呼ぶね」「リンダ・ブレア―オレはそれを「抱き合い映画」と呼ぶね」「『北京原人Who are you?』―オレはそれを「ペキフー」と呼ぶね」「『スター・ウォーズ』―オレはそれを「Jスター・ウォーズ」と呼ぶね」「『オースティン・パワーズ』―オレはそれを「文化系リベンジ」と呼ぶね」「『映画・お笑い虎の穴』―オレはそれを「バカントク」と呼ぶね」「ビデオ屋の店長―オレはそれを「クラプトン店長」と呼ぶね」‥‥など


「みうらじゅんの映画批評大全―そこがいいんじゃない! 2006-2009」

著者: みうらじゅん
出版社: 洋泉社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「映画秘宝」の連載コラムの2006年から2009年までの掲載をまとめたもの。ベストテン付。

→このほかに「みうらじゅん」の本があるか調べてみる

【目次より】
「『ノー・ディレクション・ホーム』―オレはそれを「全身ボブ・ディラン」と呼ぶね」「『ブロークバック・マウンテン』―オレはそれを「砕かれた後ろの山」と呼ぶね」「『愛の流刑地』―オレはそれを「トヨエロ」と呼ぶね」「『蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜』―オレはそれを「モンゴル25000」と呼ぶね」「『椿三十郎』―オレはそれを「織田裕二の―」と呼ぶね」「『エリザベス ゴールデン・エイジ』―オレはそれを「処女王」と呼ぶね」「『旭山動物園物語ペンギンが空をとぶ』―オレはそれを「ピュアもの」と呼ぶね」「『マンマ・ミーア!』―オレはそれを「ヤリマンマ・ミーア!」と呼ぶね‥‥など


「メッセージ・フロム・チェコアート」

著者: 小宮義宏
出版社: アーティストハウスパブリッシャーズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
パヴェル・コヴェツキー、ミハエラ・パヴラートヴァー、ヨゼフ・ラダ、ミロスラフ・シュチェーネク、ヨゼフ・チャペック‥‥など、美術監督ごとにチェコアニメーション作品をカラー写真も交えて紹介。また絵本や陶器、人形劇など、チェコの多彩な文化をアーティストからのメッセージとともに紹介。


「オードリーとフランソワーズ―乙女カルチャー入門」

著者: 山崎まどか
出版社: 晶文社
サイズ: 18×13cm
発行年: 2002年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
キャサリン・ヘプバーン、オードリー・ヘプバーン、幸田文、野溝七生子、サガン、ゼルダ・フィッツジェラルド、ゴダール、ナラ・レオン‥‥乙女心を揺さぶられるアイテムを一挙紹介。愛すべきスタンダードの数々と、それにまつわる楽しいおしゃべり。ガーリィを卒業したい人も、洗練されたレディも、みんなまとめてロマンティックな文化百貨店

 →このほかに「山崎まどか」の本があるか調べてみる


「DICE TALK: 骰子カッティング・エッジ・インタヴュー集」

著者: ダイス編集部
出版社: アップリンク
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アップリンクより編集、発行された隔月刊誌『骰子/DICE』の中から79人のインタヴューと対談、座談会をまとめたもの。町田康、イアン・ケルコフ、中原昌也、笹野みちる、ホウ・シャオシェン、太田螢一、シモーヌ深雪、アキ・カウリスマキ、大木裕之、近藤等則、アレックス・コックス、立花ハジメ、是枝裕和、ミック・カーン、草間彌生、大友良英、塚本晋也、エドワード・ヤン‥‥など


「サウンドトラックパラダイス(ヨーロッパ篇)」

著者: コレクションズ
出版社: シンコーミュージック
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1950年代から90年代までのヨーロッパ映画のサントラ盤を日本公開年度順に並べた「サウンドトラック・クロニクル」と、テーマ毎に紹介する「スペシャル・アーティクル」の二本柱で構成。索引も、映画のタイトル(邦題別と原題別)、映画監督別、作曲家別、アーティスト別と項目を立てて収録


「60'sブリティッシュ・ロック・アーティスト辞典」

著者: 60'sブリティッシュ・ロック・アーティスト辞典編集会編・訳
出版社: 極光社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
COLIN CROSS、PAUL KENDALL、MICK FARRENによる「ENCYCLOPEDIA OF BRITISH BEAT GROUPS & SOLO ARTISTS OF THE SIXTIES」を翻訳・編集したもの。有名なグループからマイナーなグループまで、600以上のブリティッシュ・ビートのアーティスト(グループ、ソロ)がアルファベット順に簡潔な文章で紹介されている。


「いしいしんじの音ぐらし」

著者: いしいしんじ
出版社: シンコーミュージック
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ビートルズからピンク・フロイド、ディープ・パープル、クレイジーケンバンドといったミュージシャンを取り上げた電子書籍「ミュージック・ライフ+」での連載コラムに書き下ろしのコラムなどを追加して書籍化。

 →このほかに「いしいしんじ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「タイム・マシンに乗ったジョン・レノン」「夢見る音楽」「はげメタル」「アムステルダムの審査員」「エミリー=シドの宇宙」「友達になりたい動物」「ローリング中学生ライブ盤」「電気がきこえる」「おもいもよらないところにボウイ」「動物たちだけが」「デビル・ソルジャーの恥じらい」「音楽の阿呆道」「リンゴのレーベル」「眠らないポール」「裸の声」‥‥など


「STYLE OF COMEDY―桑原茂一のスタイルのあるコメディ」

著者: 桑原茂一
出版社: ぴあ
サイズ: 27×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
スネークマン・ショー以後、桑原茂一が手掛けたコメディ・プロジェクトの傑作集。コメディ脚本をはじめ、対談やコラムなどスタイルあるコメディへ誘う記事を収録。付録は新作プロデュースCD「聞かせてよ愛の言葉」。

 →このほかに「桑原茂一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「星座別に桑原茂一と関わりのある各界さまざまな方たちが脚本を担当し、スタイルのあるコメディを表現」「コミック版COMEDY1 相原コージ」「コメディクラブキングの100枚」「エッセイ『桑原茂一の笑いを通して、世界の真実を知る』 茂木健一郎(脳科学者)」「携帯サイト『コメディ・ニュース・ショー』」」「対談『9・11以降のコメディは何処へ』 宮沢章夫・いとうせいこう」「桑原茂一の笑いとは何か」」「コミック版COMEDY CLUBKING2 ひさうちみちお」「コメディクラブキング名鑑」‥‥など


「ブラウン管の映画館」

著者: 和田誠
出版社: ダイアモンド社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1987年9月から1990年10月までの約3年間、ダイヤモンド社発行のテレビ番組紹介雑誌「テレビ・ステーション」に連載されていた「トーク about シネマ」をまとめたもの。テレビの映画番組表から心に残る作品を選びその映画の見どころや想いをイラストを添えてつづったエッセイ集

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「ジャズ・カントリー」

著者: ナット・ヘントフ(訳:木島始)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1971年4刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
トランペットに夢中で、ミュージシャンになりたくて、ニューヨークのグリニッチ・ヴィレッジのジャズメンの世界にとびこんだ白人少年の夢と葛藤をいきいきと描いた青春小説

 →このほかに「ナット・ヘントフ」の本があるか調べてみる


「ジャズの本」

著者: ラングストン・ヒューズ(訳:木島始)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
黒人音楽の始まりからビー・バップまでのジャズの歴史をヒューズならではの時点から解説した本。ブルースについての記述もあり。イラストが素敵です

 →このほかに「ラングストン・ヒューズ」の本があるか調べてみる


「クレジットタイトルは最後まで」

著者: 川本三郎
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
シャム猫の瞳のキム・ノヴァク、ケビン・コスナーと“ブルックリン”・ドジャース、タランティーノのお気に入りパム・グリア…映画のなかに現れる「小さなかけら」を見つけては、深くていねいに味わい尽くす、とっておきの映画エッセイ集。

 →このほかに「川本三郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「クレジットタイトルは最後まで」「映画の中にはドジャースのファンがいっぱい」「映画に見る伝説としての野球」「映画尻取り遊び」「ハリウッドの猫たち」「悲しみがふたりを結びつける―キェシロフスキ『ふたりのベロニカ』」「冴えない男たちの悲しみと笑い―ルコント映画の男たち」「悲しい顔をした子どもたちへ―キアロスタミ論」「西部劇のヒーローたち」「スタンダップ・コメディの誘惑」‥‥など


「スクリーンの夢魔」

著者: 澁澤龍彦
出版社: 潮出版社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「恐怖映画の愛好家であり、シュルレアリストのニュー・シネマに通じていた著者の唯一の映画エッセイ集。独特の鑑賞眼によってスクリーンの幻想世界を切り開き、映画の楽しみを伝える。」(紹介文より)

 →このほかに「澁澤龍彦」の本があるか調べてみる


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