レシピ(酒の肴、おつまみ) (全14件)
「お酒を楽しむ人のための簡単マクロビオティックレシピ」
著者: | なかじ | |
出版社: | 洋泉社 | |
サイズ: | 20×18cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2009年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「味の濃い」「揚げた」「お肉やお魚」だけではなく、心と体にやさしいお酒にあうおつまみのレシピをさっとつくれるおつまみから、友人を招いてのちょっとしたパーティでだせるものまで幅広く紹介する。
→このほかに「なかじ」の本があるか調べてみる 【目次より】 「蔵人料理人なかじのほろ酔いエッセイ」「帰ったらすぐ飲む」「早わざ絶品おつまみ10種」「ふたりでゆるりと飲む」「季節を感じて飲む」「蔵人なかじの冬のお仕事場 自然酒蔵元『寺田本家』」「友達とわいわい飲む」「玄米ごはん」「だし汁」「なかじのこだわり食材・こだわり土鍋」‥‥など |
「ほろよい薬膳―体をほぐして温めるおつまみレシピ」
著者: | 鳥海明子 | |
出版社: | 誠文堂新光社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2015年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
お酒を飲みたいけれど、健康も気になるという人のために、薬膳のおつまみレシピを紹介。気候と体調に適した食材を組み合わせて、身近にあるものでも手軽に作れる薬膳のおつまみを紹介。レシピのほか、「お燗のつけ方」や「ワインと料理の合わせ方」といったコラム、日本酒に詳しい酒食ジャーナリストの山本洋子と著者の対談、お酒の選び方からおすすめの酒屋、お酒や料理の味わい方など、晩酌を健やかに楽しむための知識も収録
→このほかに「鳥海明子」の本があるか調べてみる |
「森枝卓士の「酒肴三昧」―料理入門の発想術」
著者: | 森枝卓士 | |
出版社: | 雄鶏社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1992年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
写真家、ジャーナリストであり、世界中の料理や食文化についての本やレシピ集などを出している著者による酒の肴レシピ集
→このほかに「森枝卓士」の本があるか調べてみる 【目次より】 「奥様、お酒をどうぞ(酒肴自作の勧め)」「ニュー・クッキング・パラダイス(マリネからサラダに/洋風サラダをタイのサラダに/サラダから刺身に)」「俺たちにキッチンはいらない(鶏一羽から/豚塊肉の中華風さまざま)」「バベットの晩餐会(フランス料理の手抜き法/野菜炒め、肉炒めも本格的に)」「料理の秘かな楽しみ(日本料理を考える/食べられる器に盛る)」‥‥など |
「650の酒肴―素材を活かしてかんたん調理」
著者: | 牧野哲大 | |
出版社: | 柴田書店 | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年6版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1950年代から料理研究家として雑誌、新聞、ラジオ、テレビなどで活躍している著者が、日常ありふれた素材を中心に、醤油、味噌、酢など日本の代表的な調味料を中心に調理した酒の肴のレシピを紹介
→このほかに「牧野哲大」の本があるか調べてみる |
「飲める献立―おいしいお酒とおつまみで、おうちでゆったり。」
著者: | 藤井恵 | |
出版社: | 世界文化社 | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2017年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
季節の野菜たっぷりな春夏秋冬のヘルシー献立、小鉢いっぱいの簡単献立、一年中楽しめる鍋献立‥‥など油や脂肪控えめでカロリーをおさえた、おいしくお酒が飲める献立を紹介
→このほかに「藤井恵」の本があるか調べてみる |
「5:30PMはアジアのおつまみで」
著者: | 平松洋子編 | |
出版社: | 雄鶏社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
スパイシーな風味のインドのおつまみ、いろんな調理法を駆使して作る中国のおつまみ、朝鮮やタイのおつまみ全54品。
→このほかに「平松洋子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「豆腐とアボガドの和えもの(中国)」「いかの塩辛(朝鮮)」「タピオカ・キール(インド)」「シュリンプ・トースト(タイ)」「オクラのスパイシー炒め(インド)」・・・・など |
「カラークッキング―4 前菜とおつまみ」
著者: | 主婦と生活社 | |
出版社: | 主婦と生活社 | |
サイズ: | 18×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1976年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
主婦と生活カラークッキングシリーズのうちの1冊。洋酒やビールなどお酒に合わせたおつまみや軽食、また食後にちょっと食べたいごはんものなどを紹介。ミート・ローフ、イタリア風サラダ、さけのレモンじめ、ハムのコルネ、イカのカクテール、あじの磯辺揚げ、きすのチーズフライ、ジュリアンポテト、れんこんチップス、揚げボールのクシ焼き、にんじんのリング、なますのたらこあえ、とり皮の照り焼き、小田巻き蒸し、お茶漬け3種、もずくぞうすい‥‥など
|
「オードヴル」
著者: | ジューン・バッジェン(訳:浜田すみ子) | |
出版社: | ソニーマガジンズ | |
サイズ: | 28×14cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1988初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「簡単に作れるオードヴルばかりを集めました。特別な料理には、オードヴルがあって完全と言えるでしょう。少し豪華な気分になりたいときには、本書を開いてオードヴルを一品作ってみませんか。作り方の手順をわかりやすくカラー写真で紹介する本書は、他に類をみないユニークなものです」(紹介文より)
|
「台所道具の楽しみ」
著者: | 平松洋子 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 22×17cm | |
発行年: | 1999年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
まな板・包丁・鍋といった基本道具から、ちょっとした工夫で料理の腕をグンと上げるアイディア道具まで、本当にいい台所道具とは?上手に使いこなすコツは?"本当にいい台所道具"って何なのか?手入れ法をマスターすれば、見違えるような"あなただけの台所"ができあがるはず
|
「洋酒にあうオードヴル341」
著者: | 柴田書店 | |
出版社: | 柴田書店 | |
サイズ: | 25×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2003年9版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
東京にあるバー、ワインバーや、ワインを主体としたレストラン、ユニークなビールをそろえるビア・バー‥‥など、東京の22店を厳選し、そこで実際に提供している人気オードヴル314品を収録。その場でさっと作れるものから、時間のあるときに作りおきできるものまで、幅広くとり上げ、写真と詳しいレシピで紹介。
→このほかに「柴田書店」の本があるか調べてみる |
「日本ワインと和つまみ:すぐに使える93品」
著者: | 岩倉久恵 | |
出版社: | 柴田書店 | |
サイズ: | 23×18cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2012年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「塩煎り銀杏、蒸し人参と野菜味噌、牡蛎とワカメの鉄板焼き風、豚肉のゆっくりロースト…。やさしい香りとやわらかな味わいの日本ワインに合う、和つまみのレシピを紹介。おすすめ日本ワイン100本リスト付き」(紹介文より)
|
「わたしの日用品」
著者: | 石黒智子 | |
出版社: | アスペクト | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2008年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「いいものだけで、すっきり暮らす。ふだん使うものから、暮らしはつくられます。暮らし上手な石黒さんの、日用品の選び方、長く使い続けるための知恵などをご紹介します。」(帯より)
【目次より】 「季節をいろどるものたち」「朝の習慣」「桜が咲く頃は」「夏じたく」「ブランケット」「わたしの湯たんぽ選び」「もうひとつの湯たんぽ」「ホットチョコレートで冬のおもてなし」「手を動かして、ひと工夫」「3つの紅茶缶から」「キャンドルボックス」「切手入れ」「保温バッグ、実験中」「手縫いの鍋つかみ」「リネンをおろしたら」「リネンシーツで作るトートバッグ」「手作りの眼鏡チェーン」「クッキーの焼きなおし」「コーヒーの道具」「いいとこどりの緑茶セット」「おいしい紅茶を飲むために」「暮らしの引き算」「お香立て、自分流」「シャープペンシルと鉛筆」「生前から形見分け」「サンルームの日用品」「玄関がなくても」「ガーデニング用品」‥‥など |
「焼酎のつまみ」
著者: | 福山秀子 | |
出版社: | 家の光協会 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
18歳で上京し「無名塾」で演技を学んだ後、9年間にわたって仲代達矢家で料理全般の手ほどきを受けながら食事を作り、自身の料理教室を主宰したという経歴の著者が、焼酎に合う晩酌が楽しみになる大人のためのつまみを紹介。
【目次より】 「春(たらの芽のみそ焼き;アボカドとかぶの葉の和えもの;うどの白煮 ほか)」「夏(クレソンのごまサラダ;トマトのコンソメゼリー寄せ;たこのバター蒸し ほか)」「秋(なすの洋風浅漬け;もずく入り菊なます;豚ひき肉の品川巻き ほか)」「冬(かきの辛煮;白子のみそ漬け;即席からしれんこん ほか)」‥‥など |
「おつまみ 材料別」
著者: | 中川紀子 | |
出版社: | 主婦と生活社 | |
サイズ: | 26×19cm | |
発行年: | 1972年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
著者が料理更新をつとめた昭和40年から4年間、フジテレビで放送された「料理の窓」などで紹介された料理をまとめたもの。「肉類・肉加工物(ローストビーフ、牛肉の薬味焼き、鶏手羽先の宝揚げ、マトンのぶどう酒焼き‥‥など)」「魚介類・魚加工類(あじのたたみ、いかのあえもの、いわしのみそ包み、キスのフライ‥‥など)」「野菜類・野菜加工類」「卵・チーズ」「豆腐類・海草」「すし・パン」「つけもの」「鍋もの」「おつまみの基礎」‥‥など
|