カヌー犬ブックス


フランス文学 (全50件)

「踏みはずし」

著者: ミシェル・リオ(訳:堀江敏幸)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「財界の大物のスキャンダルをつかんだジャーナリストの前に、暗殺者が現われた。だが、歴史書を愛読し、哲学的なセリフを口にする殺し屋は、ある条件と引換えに、ジャーナリストの妻と娘の写真を要求する。独特の静謐なスタイルでつづられる巧緻極まりない世界」(帯より) 


「ぼくは行くよ」

著者: ジャン・エシュノーズ(訳:青木真起子)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 2002年 初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
女たらしの中年画廊経営者フェレール。妻とは離婚し共同経営者は失踪。北極の平原へと古美術品探しに向かう・・・・。「チェロキー」「われら三人」 で知られる作家のゴンクール受賞作 


「調書」

著者: ル・クレジオ(訳:富崎光一)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1990年16刷
価格: 1000円
状態: B/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
1963年に発表された現代フランス作家ル・クレジオのデビュー作。自分でも何者かよく思い出せない男の道行きを淡々と、斬新な文体によって、狂熱的ななテンション、そしてめまぐるしい展開で描いた作品 


「黒いピエロ」

著者: ロジェ・グルニエ(訳:山田稔)
出版社: みすず書房
サイズ: 単行本
発行年: 1999年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
裕福な家庭の息子シャルルの取り巻きの一人であるクリーニング屋の一人息子である主人公は、幼い頃から思春期、そして青年になってもシャルルに遠慮しながら生きている。一生懸命女の子と親しくなっても、あっさりと彼女を取られてしまう・・・・。第二次世界大戦を生き抜いたそんな彼らの思い出、失われた愛と別れを、サン=マルタンの縁日には「黒いピエロ」を象徴として切なく描く 


「セルフポートレート―異国にて」

著者: ジャン=フィリップ・トゥーサン(訳:野崎歓)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
東京、京都、奈良、香港、ベルリン、プラハ、コルシカ、ヴェトナム、チュニジア‥‥など、豊富な海外経験を持つ作者が旅行先で遭遇した様々なエピソードを一人称でつづったトラベルエッセイ 


「物質的恍惚」

著者: ル・クレジオ(訳:豊崎光一)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年8刷
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「生と死と物質との哲学的照応−現代文学の鬼才ル・クレジオの卓異な“存在と無”。死は生の完逐であり、生に形と価値とを与えるものであり、生の円環を閉じるものであるのと同様、沈黙は、言語と意識との至高の到達点である。」(帯より) 


「1941年。パリの尋ね人」

著者: パトリック・モディアノ(訳:白井成雄)
出版社: 作品社
サイズ: 単行本
発行年: 1998年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「それは“尋ね人広告”から始まった‥‥占領下のパリで行方不明になった名もなきユダヤ少女のかすかな足跡を10年の歳月をかけ追い求め、フランスを感動の渦に巻き込む。仏ベストセラー1位独走。世界13か国で翻訳出版」(帯より) 


「ぼくらの原っぱ」

著者: ダニエル・ピクリ(訳:松本百合子)
出版社: NHK出版
サイズ: 単行本
発行年: 1997年 初版
価格: 600円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
もうすぐ10歳のダニエル少年は13人兄弟の11番目、趣味はむずかしい単語をノートにコレクションすることと、コーヒーのおまけについている人形をコレクションすること・・・・。ミステリー作家のダニエル・ピクリによる自伝的物語 


「阿片」

著者: ジャン・コクトー(訳:堀口大学)
出版社: 求龍堂
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1975年再版
価格: 2000円
状態: B/函シミ、キズあり
▼ 本の紹介 ▼
ジャン・コクトーのエッセイ。2度にわたる阿片解毒入院のうち、2度目のサン・クルー療養院で療養中に書きつづったノートとデッサンを収録 


「五重奏」

著者: アンヌ・フィリップ(訳:吉田花子)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「パリのアパルトマンに猫と暮らす、夫を亡くした女性教師アニエス。ある朝、中庭を隔てた向かいの部屋に、新しい家族が越してくる。そこは、母が晩年を過ごした懐かしい場所だった。一家とアニエスは親しく行きかうようになる。若いピアニストと恋に落ちた夫を、苦しみながらも愛しつづけずにはいられない妻。両親の葛藤をしずかに受けとめる多感な年頃の息子。この隣人たちをかけがえなく大切に思うアニエスは、痛みの時をともに過ごしながら、追憶に心を揺すぶられる。微妙な音色で響きあう、それぞれの孤独。新しい命の誕生と、ふいに訪れる人生半ばの死―。三たびめぐる四季のうつろいのなか、人と人との結びつき、傷ついた心が癒されてゆく過程を、丹念に描いた静謐な物語」(カバー裏紹介文より) 


「不幸な恋人」

著者: アルベルト・モラヴィア(訳:米川良夫)
出版社: 学芸書林
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
モラヴィアの初期の3作品「もつれ」「吝嗇んぼ」「不幸な恋人」を収録


「1934年」

著者: アルベルト・モラヴィア(訳:千種堅)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1982年初版
価格: 700円
状態: B/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「夏を過ごすべく避暑地にやってきたドイツ文学者のイタリア人青年と、ナチ党幹部の夫をもつドイツ人女性の運命的な出会いの結末は?ヒトラーが総統になり、ファシズムの暗雲たちこめる時代を背景に、イタリアの文豪モラヴィアが『絶望と死』『官能と実存』という永遠のテーマを追求する待望の傑作長篇!」(カバー裏紹介文より)


「調書」

著者: ル・クレジオ(訳:富崎光一)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1969年4刷
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
1963年に発表された現代フランス作家ル・クレジオのデビュー作。自分でも何者かよく思い出せない男の道行きを淡々と、斬新な文体によって、狂熱的ななテンション、そしてめまぐるしい展開で描いた作品


「女性諸君!」

著者: アルベルト・モラヴィア(訳:千種堅)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「女ごころの展覧会!世の女たちは家庭で、仕事場で、何を想い、何を考えているのか?エスプリあふれる30のショート・ストーリーで繰り広げる文豪モラヴィアの女性学百科」(帯より)


「先に寝たやつ相手を起こす」

著者: ジャン=エデルン・アリエ(訳:村上香住子)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
大富豪の家に生まれ、1968年の五月革命でスキャンダラスなアジテーターとして有名になり、思想書なども出版している著者によるメタフィジカル・ロマン。11歳で亡くなった兄について仲のよかった弟が語るという形で物語が進められるが、次第にその告白の内容、しいては弟の存在までもが揺らいでいく‥‥


「モンマルトルの不良少年」

著者: ロベール・サバチェ(訳:橋本一明)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1958年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
モンマルトルに昔からあるキャフェに生まれたジュルジュは、幼いころに母と死別し、継母と折り合いがつかず、家を飛び出しぼろアパートの屋根裏に一人で住んでいる。そんな思春期の彼の目を通して街の様子や大人たち、そして女たちが描かれる


「壁抜け男(異色作家短篇集11)」

著者: マルセル・エイメ(訳:長島良三)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年改訂版1版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
ある日突然壁を抜ける能力を手に入れた男が起こす奇妙な事件でパリ大騒ぎ。しかし壁をすり抜け続けていく彼の行く手に、思わぬ落とし穴が‥‥


「余白の街」

著者: A.P.ド・マンディアルグ(訳:生田耕作)
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1970年初版
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
ごろつきや淫売や、孤独な狩人たちでごった返す活気にみちたバルセロナの売春街を舞台に、人生の敗者<余白をいきた男>の錯乱した精神を重層的に投影させた心理小説


「公園」

著者: フィリップ・ソレルス(訳:岩崎力)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1970年6刷
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「僕と彼、僕と彼女、そのひそかな空間の背後を流れる緩慢な、しかし律動的な時間の歩み、独自の手法に人生の昼と夜を描く」(紹介文より)


「フランス短篇24」

著者: 渡辺一民 編
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1980年3刷
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「ロドリーゴ、あるいは呪いの塔」(マルキ・ド・サド)「死霊の恋」(テオフィル・ゴーチェ)「シルヴィ」(ジェラール・ド・ネルヴィル)「乙女の告白」(マルセル・プルースト)「エル・ハジ」(アンドレ・ジッド)「包丁」(ヴァレリー・ラルボー)「壁を抜ける男」(マルセル・エーメ) ほか 


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