カヌー犬ブックス


調理器具や食器についての本 (全20件)

「BREATH TAKING」

著者: 金澤アリアードナ
出版社: 新時代社
サイズ: 27×19cm
発行年: 2003年初版
価格: 1200円
状態: C+/カバーシミあり
▼ 本の紹介 ▼
Fire‐King、McKee、Jeannette‥‥など、1920年代〜1970年代にかけてアメリカで製造されていたビンテージグラスウエアをカラー別におさめた写真集


「北大路魯山人(別冊太陽 日本のこころ41)」

著者:
出版社: 平凡社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 1983年
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
北大路魯山人の生誕百年を記念して特集された別冊太陽


「食器の買い方選び方」

著者: 秋岡芳夫
出版社: 新潮社
サイズ: 22×17cm(ソフトカバー)
発行年: 1987年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
持ちやすさや運びやすさ、勾い、手触り、色・形、大きさ、重さ‥など、その人にあった使いやすい器を見つけるためのポイントを写真をつかってわかりやすく解説する

 →このほかに「秋岡芳夫」の本があるか調べてみる


「器と暮らす」

著者: 中川ちえ
出版社: アノニマスタジオ
サイズ: 単行本
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
好きな作家の器や生活骨董を自分の暮らしに取り入れたい。そして日々の暮らしの中で毎日手にするものだからこそ、大切に使い続けられる器を手に入れたい・・・・。京都、沖縄、金沢、三重・・・・そんな器を求めて旅をした著者が、普段使っているお気に入りの器についてのつづったフォトエッセイ


「カフェとうつわの旅」

著者: 川口葉子
出版社: 青山出版社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「旅の朝、美しいカフェでみつけたのは、つみ重ねてきた歴史と“今”がとけあう瞬間―『東京カフェマニア』で人気の著者が旅した東京〜全国59軒におよぶ『和』の時間」(帯より)

 →このほかに「川口葉子」の本があるか調べてみる「現代のお茶の意匠」「暮らしのうつわを愛する」「糸と着物と」「面影を住み継ぐ」「ジャパニーズモダンの表情」「カフェを容れるうつわたち」「一軒家、「おうち」の佇まい」「和のごはん・和のお菓子」「古本とジャズ」「時のかけらを集めて」「一点の和」‥‥など


「わたしの台所のつくり方」

著者: 石黒智子
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
家族誰でも使え、いつも家族の中心にある台所のつくりかたと、そこで活躍する道具を多数の写真とともに紹介する。

 →このほかに「大橋歩」の本があるか調べてみる「暮らしとともに変わっていく台所です」「荒井板金製作所と出会ったことはラッキーでした」「最初につくったのはまな板を置く棚です」「食器は白と決めています」「単機能で高性能電子レンジナショナルWiLL」」「ワイヤのキーホルダー」‥‥など


「もの好きの食器棚と愉快な時間」

著者: 堀井和子
出版社: 集英社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
大きいガラスボウル、お盆、カップ&ソーサー、パンを盛るカゴ、ほうろうの鍋、紫色のもの、テーブルクロス、買い物カゴ、マフラー、室内履き‥‥など魅かれて買った好きなもの94紹介

 →このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる


「普段の器」

著者: 渡辺有子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
魯山で一目惚れした江戸後期の錆び縁皿、CINQで目にとまったアラビアのプレート、滋賀で出会った市川孝さんの大皿‥‥など料理家である著者が、「自宅の器」に「いつものおかず」40品を盛り付けて紹介。あわせておいしいごはんを食べるための器選びや盛りつけ方、器のコーディネートの仕方などのアイデアも載ってます

 →このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる


「一生つきあいたい万能キッチン道具「野田琺瑯」の本。」

著者: 野田善子
出版社: マーブルトロン
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「下ごしらえ、調理、保存、収納‥‥。ホントに『助かる!』『ありがたい!』キッチン道具『野田琺瑯』の琺瑯鍋や容器は、気持ちのいいプレーンなデザインと、使い倒せる『道具』としての完成度が魅力です。琺瑯屋さんに嫁いだ野田善子さんが、主婦の視点から『開発・改良』にアイディアと情熱を注いできた、その使い勝手の良さに感動します!スタイリスト・伊藤まさこさん、料理研究家・渡辺有子さんのお気に入り『野田琺瑯』製品も紹介」(帯より)

 →このほかに「野田善子」の本があるか調べてみる


「今日もどこかの食卓で」

著者: イイホシユミコ、一田憲子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
器作家・イイホシユミコのこれまでの作品や有田の窯元での創作風景を紹介しながら、作家になるまでの道のりや、プロダクトとハンドワークの中間を目指すという独自の制作スタイルについて、一田憲子が解説する。

 →このほかに「一田憲子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「第1章 遠回りして器の道へ」「第2章 使うかたち」「第3章 小さな食器メーカーを作りたい」「第4章 暮らす」「第5章 日々の生活」「第6章 人と人」「第7章 好きなもの」‥‥など


「ウィークエンドのバラ―バラと器とテーブルセッティング」

著者: 堀井和子、横山美恵子
出版社: 文化出版局
サイズ: 27×19cm
発行年: 1993年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
週末のテーブルには好きな器や身の回りの雑貨にバラを生けて、お菓子を焼いて、優しい自然が身近に感じられる、バラに魅せられた二人がコーディネートする見るだけでも楽しい“バラ”の本。バラについてのQ&A、料理とお菓子MEMOも収録


「あの人の食器棚」

著者: 伊藤まさこ
出版社: 新潮社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年2刷
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「人のおうちの台所ってどうしてこんなに楽しいのだろう。きちんと、おおらか、渋いのピカピカなの、ずらり並んだ19の食器棚ちゃっかり料理もさせてもらいました」(帯より)

【目次より】
「クスクスジノリ食いしん坊―宮脇彩」「間口の広さ―内田春菊」「オテル・ド・キッチン―大井幸衣」「ちょっとずつ―川内倫子」「パンとワインと木のお皿―井藤昌志」「おじさんの着ぐるみ―長嶺輝明」「古い家、新しい家―井山三希子」「ボンヌ・ファム良き婦人―野田善子」「おむすび上手―飛田和緒」「憧れの棚―島るり子」‥‥など


「伊藤まさこの器えらび」

著者: 伊藤まさこ
出版社: PHP研究所
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
著者の家のの食器棚にならぶ器のこと、そしてそれにまつわる話を中心に、著者の器の買い方、使い方、お手入れの方法、簡単でおいしいレシピを紹介する。

→このほかに「伊藤まさこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「島るり子さんの器」「ピッチャー」「フランスの白いプレート」「取り皿」「鋼正堂」「今、買える店」「スウェーデンの楕円皿」「カップ&ソーサー」「花柄プレート」「お弁当箱」「耐熱皿」「北欧のガラスポット」「片口」「飯碗とお椀」「箸おき」「器をインテリアに」「アンティークのグラス」「器をめぐる旅」「旅の戦利品」「ざる」「トレー」「折敷」「焼き締めの器」「台湾でもとめた茶器」「急須」「カトラリー」「酒器」「佃さんのお椀」「拝見碗」「くらわんか」「シルバーの手入れ」「後かたづけ」「豆皿」「金継ぎ」「重箱」「猿山さんと作った磁器」「瀬戸の片口」「高台つきのお盆」「エッグスタンド」「漆器の手入れ」「器を買う時に」「お膳立て」「合鹿椀」「四寸皿」「器の組み合わせ方」「プロダクトの器」「器の用途」‥‥など


「きっちりキッチン道具」

著者: 大橋歩
出版社: 文化出版社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
テーブルクロスやポット、カップ、茶わん、なべ、竹のざる、保存びん、木の器‥‥など、著者が愛用しているキッチン道具について写真とともにつづった本。

 →このほかに「大橋歩」の本があるか調べてみる

【目次より】
「朝のごはん」「昼のごはん」「その夜のごはん」「お酒の時間」「はし」「まぜたりすくったり」「すくったりこしたり」「切って」「はかる」「テーブルクロスいろいろ」「ポットとかきゅうすとか」「皿」「ガラス製品」‥‥など


「クウネルの本 ずらり料理上手の台所」

著者: お勝手探検隊
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年3刷
価格: 500円
状態: B/カバーイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
料理家から主婦の方まで、その人らしい工夫やこだわりで、使い勝手よくしている21人の台所を紹介。

【目次より】
「役どころを心得た、6つの小瓶(米沢亜衣)」「ごちゃまぜなのに、なぜかすっきり(山本祐布子)」「働きものは手も口もよく動く(高橋みどり)」「換気扇やガス台の五徳も、毎日掃除(渡辺有子)」「台所は生きているから、日々の世話が大切(高山なおみ)」「“好ましい道具”の集まるところ(長尾智子)」‥‥など


「道具と暮らす」

著者: 主婦と生活社
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 23×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
衣食住それぞれの場面から道具を見つめ直した「気持ちよい道具と暮らしたい。」と、心地よい道具と暮らしている人々と、その道具を紹介した「心地いい道具と暮らしたい。」を再構成した本


「おいしい台所道具」

著者: 渡辺有子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
有次の卵焼き鍋、いちょうのまな板、ベトナムのうちわ、古いすり鉢、D&Dのアルミバット、プティ・キュのガラス器、香港のアルミのヘラ‥‥など、著者のがこだわり選びぬかれた道具の数々をそれにまつわるエピソードやレシピとともに紹介

 →このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる


「くらしのなかの日用品」

著者: 赤澤かおり
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 20×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「くらしを愉しみ、愛しむ25人の作家が選んだ、くらしを支えるものたち。25人の作家たちが確かな目で選んだものたちと、そのものたちの物語。折形デザイン研究所、山本ゆりこさん、根本きこさん、鈴木珠美さん、木下綾乃さん、桑原奈津子さん、伊藤まさこさん、平野由希子さん、井上由季子さん、長尾智子さん、イイノナホさん、岡尾美代子さん‥‥など

 →このほかに「赤澤かおり」の本があるか調べてみる


「別冊Arne 柳宗理デザインキッチン道具と食器など」

著者: 大橋歩
出版社: イオグラフィック
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
柳宗理デザインのキッチン道具や食器について日々の暮らしでの活用例やカタログ、柳宗理へのインタビューや、柳ショップ探訪記を収録。

【目次より】
「柳宗理さんとの話」「うちで使っているもの」「知り合いが使っているもの」「道具のひみつ」「今買えるキッチン道具と食器ぜんぶと」「使い方とお手入れ」「柳ショップをお訪ねしました」「新しい柳デザインを見せてもらう」‥‥など

 →このほかに「大橋歩」の本があるか調べてみる


「セラミックスタンダード―森正洋作品集」

著者: 森正洋
出版社: プチグラパブリッシング
サイズ: 24×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 1200円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
一般家庭だけでなく、飲食店でもよく見られる1958年に登場した「G型しょうゆさし」や、平形めし茶碗、ユニバーサルシリーズ、早くもベストセラーとなった、無印良品の「和の器」‥‥など、半世紀の長きにわたり、日本をはじめ世界の白山陶器を牽引し、一般家庭の食卓を支え続けた森正洋の作品集


  • >>食べものの解説・紹介
  • >>食べものについての随筆
  • >>珈琲、紅茶、お茶などについての本
  • >>お酒についての本
  • >>お菓子・ケーキ
  • >>パン
  • >>お店や料理人、店主の本
  • >>さまざまな地域の食べもの紹介
  • >>調理器具や食器の本
  • >>レシピ(全般)
  • >>レシピ(日本料理)
  • >>レシピ(西洋料理)
  • >>レシピ(アジアの料理)
  • >>レシピ(お弁当)
  • >>レシピ(酒の肴、おつまみ)
  • >>レシピ(お菓子、パン)
  • >>暮らしの本
  • >>家・インテリア・エクステリア
  • >>建築・建物など
  • >>雑貨の本
  • >>洋服・きもの・裁縫・手芸
  • >>ハンドメイド
  • >>音楽・映画の本
  • >>趣味の本
  • >>陶芸・工芸・骨董
  • >>本についての本
  • >>デザイン、写真集、画集など
  • >>絵本・児童書など
  • >>日本
  • >>アジア
  • >>アメリカ、カナダ
  • >>中南米、カリブ
  • >>ヨーロッパ
  • >>オセアニア
  • >>中東、アフリカ
  • >>そのほか
  • >>日本の小説・随筆(ア行)
  • >>日本の小説・随筆(カ行)
  • >>日本の小説・随筆(サ行)
  • >>日本の小説・随筆(タ行)
  • >>日本の小説・随筆(ナ行)
  • >>日本の小説・随筆(ハ行)
  • >>日本の小説・随筆(マ行)
  • >>日本の小説・随筆(ヤ行)
  • >>日本の小説・随筆(ワ行)
  • >>アンソロジー
  • >>英米文学(ア行)
  • >>英米文学(カ行)
  • >>英米文学(サ行)
  • >>英米文学(タ行)
  • >>英米文学(ナ行)
  • >>英米文学(ハ行)
  • >>英米文学(マ行)
  • >>英米文学(ラ行)
  • >>英米文学(アンソロジー)
  • >>フランス文学
  • >>ドイツ文学
  • >>イタリア文学
  • >>そのほかのヨーロッパ文学
  • >>ラテンアメリカ文学
  • ▲ページトップに戻る