絵本・児童書など (全13件)
「ミトン フィルムブック」
著者: | ミトン制作委員会 | |
出版社: | 河出書房新社 | |
サイズ: | 20×15cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2003年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
チェブラーシカの監督であるカチャーノフ随一の幻の名作「ミトン」の写真絵本のようなフィルムブック。ロシアの巨匠らの貴重なコメントや高森共子による編み方も収録
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「おりょうり星人のはじめてのお菓子づくり」
著者: | りょうりとぶん:福田里香、え:長崎訓子 | |
出版社: | 文藝春秋 | |
サイズ: | 22×18cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2004年初版 | |
価格: | 2000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
はるか宇宙のかなたにある、「調理」という概念がなくなってしまった、おりょうり星に住むおりょうり星人のポタンが『12のお菓子の魔法』を調べるために地球にやってきて、“12のお菓子の魔法”を学びおりょうり星に持ち帰ります。なめらかにする、泡をつくる、凍らせる、粉で固める、つぶす、茹でる、蒸す、焼く、煮る‥‥といった12の基本的な調理方法楽しく学びながらお菓子を作ることができる子どものためのお菓子作りの絵本。紹介されているお菓子は、カッテージチーズ、レモンカード、メレンゲのデザート、いちごシャーベット、くず、ゼラチン・寒天を用いたつるつるデザート、スイートポテト、なないろ白玉、バナナむしパン‥‥など
→このほかに「福田里香」の本があるか調べてみる |
「おいしいものつくろう(てをつかう・くふうする)」
著者: | 小林カツ代、絵:上條滝子 | |
出版社: | 冨山房 | |
サイズ: | 25×18cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2007年9刷 | |
価格: | 500円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
火も包丁も使わないサンドイッチから、いろいろ使うカレーライス、それにおやつや飲み物まで料理は初めてという小さな子どもで簡単においしいものが作れるレシピ絵本
→このほかに「小林カツ代」の本があるか調べてみる |
「平野レミのおりょうりブック―ひも ほうちょうも つかわない」
著者: | 平野レミ、イラスト:和田率、和田唱 | |
出版社: | 福音館 | |
サイズ: | 25×23cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2009年14刷 | |
価格: | 400円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
のりをちぎってかけた「たまごのりごはん」、いりごまをすってお砂糖とお醤油をたらした「ごまごはん」から飲み物やデザートまで、子どもたちだけでも作れる火も包丁も使わない料理をイラストとともに紹介。
→このほかに「平野レミ」の本があるか調べてみる |
「Best Word Book Ever」
著者: | Richard Scarry | |
出版社: | Western Publishing Company | |
サイズ: | 33×24cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1991年版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
アメリカの絵本作家 リチャード・スキャリーによる、子どものための教育絵本。色や数、果物や野菜、動物、乗り物など日常で使う言葉をかわいい動物たちのイラストを用いながら紹介
→このほかに「Richard Scarry」の本があるか調べてみる |
「THE ADVENTURES OF TINTIN VOLUME5 (LAND OF BLACK GOLD/DESTINATION MOON/EXPLORERS ON THE MOON)」
著者: | HERGE | |
出版社: | LITTLE,BROWN AND COMPANY | |
サイズ: | 24×17cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1992年 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ベルギー人の少年タンタンと相棒である愛犬スノーウィと共に世界中を旅行し、事件に巻き込まれ活躍するコミックのシリーズから「燃える水の国」「めざすは月」「月世界探検」の3篇を収録
→このほかに「HERGE」の本があるか調べてみる |
「Tom auf dem Lande」
著者: | Alain Gree | |
出版社: | Carlsen Verlag GmbH | |
サイズ: | 24×20cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1984年 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1960年代から1970年代に多数の作品を残したフランス人絵本作家・イラストレーター・グラフィックデザイナーによる絵本。ドイツ語版
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「お日さま お月さま お星さま」
著者: | カート・ヴォネガット、アイヴァン・チャマイエフ(訳:浅倉久志) | |
出版社: | 国書刊行会 | |
サイズ: | 31×23cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2009年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B-/カバー少しイタミあり、本体はきれいです | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「スローターハウス5」「タイタンの妖女」「猫のゆりかご」「プレイヤー・ピアノ」など数多くの代表作を持つ作家、カート・ヴォネガットと、モービル、MoMAなどのトレードマークのデザインしたグラフィックデザイナーのアイヴァン・チャマイエフが共作したクリスマス絵本
→このほかに「カート・ヴォネガット」の本があるか調べてみる |
「たくさんのお月さま」
著者: | 文:ジェームズ・サーバー、絵:ルイス・スロボドキン(訳:なかがわちひろ) | |
出版社: | 徳間書店 | |
サイズ: | 25×23cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1995年3刷 | |
価格: | 500円 | |
状態: | B-/カバーなし、本体スレあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ニューヨーカー」誌などで活躍。軽妙で味のある文章やイラストレイター、漫画家としても人気を博したジェイムズ・サーバーと、「てぶくろがいっぱい」や「さかさ町」などの絵本で知られるルイス・スロボドキンによる絵本。お月さまが欲しいという幼いレノア姫の願いをかなえようと、王さまと家来たちは知恵をしぼるものの結局答えを知っていたのは‥‥
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「わたしのかわいいめんどり」
著者: | アリス・プロベンセン、マーティン・プロベンセン(訳:きしだえりこ) | |
出版社: | ほるぷ出版 | |
サイズ: | 21×21cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1980年8刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
夫婦でのコンビで60点以上の絵本を刊行したアリス&マーティン・プロベンセンの絵本。めんどりと犬と猫の3びきのペットを飼っているパーカーさんは、めんどりがひよこのネディを産むまでは、とってもうまくいっていたが、ネディがあそぼうとするので、いろんなトラブルがおこってしまう‥‥家族アルバム風に描かれた絵本
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「わたし」
著者: | 大橋歩 | |
出版社: | CBSソニー出版 | |
サイズ: | 30×23cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1981年初版 | |
価格: | 2500円 | |
状態: | B-/一部のページにシミあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ドーナツショップや海辺、ハンバーガショップ、レコード屋‥‥などを舞台に同級生のトコとビッケのすれ違いながらもいつの間にか惹かれ合う様子を描いた作品集。CBS・ソニー出版のartbackシリーズの一冊
→このほかに「大橋歩」の本があるか調べてみる |
「ヴォーティガンズ・マシーン―ラスティとウィッグスのマジカル・アドベンチャー」
著者: | ラッセル・ウォーターマン、ジェームス・ジャーヴィス(訳:シラクラミキコ) | |
出版社: | 青山出版社 | |
サイズ: | 30×22cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1998年にファッションブランド「Silas&Maria」を設立したラッセル・ウォーターマンと「Silas」に定期的にグラフィックやフィギュアデザインを提供し、Stussy、Nike、Chloeといったファッション業界ともコラボレートしているジェームス・ジャーヴィスによるコミック。二人の少年がが哲学的「永遠の命題」を抱えて飛び込んだ異空間で遭遇する風変わりなキャラクターと繰り広げる奇想天外な冒険ファンタジー
→このほかに「ジェームス・ジャーヴィス」の本があるか調べてみる |
「ぼくが病院で会った仲間たち」
著者: | 文:バーナード・ストーン(訳:植草甚一)、絵:ラルフ・ステッドマン | |
出版社: | CBSソニー出版 | |
サイズ: | 24×21cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1980年2刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+/かばーなし | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「病気で入院しているヘンリーくん、その夜は虫歯がシクシクと痛んで、よるの12時になっても寝つけません。ヘンリーくんはかべの下のしきりから光がもれていることに気が付きました。その時、しきりのドアが開いてネズミたちが、たくさんの小さなベッドを並べはじめました。そして、ネズミのお医者と看護婦さんが、病気のネズミたちの治療をはじめました‥‥」
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