日本の小説・随筆(ア行) (全124件)

「ごぶ・ゆるね」

著者:  安藤鶴夫
出版社:  旺文社文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1980年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

“ごぶ・ゆるね”──この不思議なことばの意味するところは、お読みになってからのお楽しみ。心許す友と交わした滋味あふれる往復書簡集。他に著者の愛する古本の町神田の人と本の歴史と‥‥思い出の種々を折り込んで綴る「ずいひつ・かんだ」。もう一つ、真摯な愛書家でもあった著者の面目躍如たるエッセイの数々をあつめた、題して「古書店あるじ」。」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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「ほっぺん」

著者:  石田千
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2007年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「ひとつ読んで、ぽこん。ふたつ読んでぺこん。うれしかった言葉。その場しのぎについた嘘。こどものころ見えた光景。おとなになってわかった優しさ。ちょっと古風で、あたらしい、不思議なエッセイ集」(帯より)
【目次より】
「おくるみ土鍋」「桜だらけ」「ピカソの階段」「時計がなくて」「雪が来た」「とっくり依存」「ぐったり子ざる」「まってまって」「ホットケーキせみ」「猫飯夫人」「花丸」「うそのあやまりどき」「大根」「バナナ月夜」「ミスターマイウェイ」「ぎょうざ」「さよならルベーン・ゴンサレス」‥‥など →表紙を拡大

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「装歌―マイ・ソング マイ・コスチューム」

著者:  石井好子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1985年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「終戦の秋、初舞台の衣装はブラウスとスカート姿であった。デビュー以来ほとんどの衣装を手がけてきた倉持ふくさんとの出会い、パリ生活、再婚、夫と父を亡くした日からの再起など、舞台衣装とともに綴る歌手生活40年の想い出」(帯より)
【目次より】
「小さなスポット・ライト」「焦土からのメロディ」「ニューパシフィックの思い出」「夢を持つには遠い日の中で」「パリ、その日 その日」「人生は広い遊び場のように」「七年ぶりのニューヨーク」「ああ パリ祭」「晩秋のレクイエム」‥‥など →表紙を拡大

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「田園の微風」

著者:  池波正太郎
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  700円
状態・備考:  B/カバー汚れあり

「フランスのロワール川沿いに、赤いダリアの咲き乱れる田園と郷愁にみちた古城の旅を楽しんだ池波正太郎は、何を見、何を食べ、誰と語り合ったか‥‥。著者の手になる、物語豊かなスケッチと写真を多数収録した、旅と男の人生の味わいを伝える、好個の画文集」(帯より)
【目次より】
「パリの日曜日」「オンゼンの一夜」「ムーラン城外のピクニック」「夕暮れのシノン城」「ブルターニュからノルマンディーへ」「セトル・ジャンとの再会」‥‥など →表紙を拡大

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「美のうらみ」

著者:  岡部伊都子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  19670年初版
価格:  700円
状態・備考:  B/函イタミあり

「日々に滅んでいく日本の自然やくらいの中に残る美は、強く、激しく筆者の心を捉える。高尾の紅葉は燃え、臼杵の石仏群は悠久を語る。美への憧憬を吐露した一巻」(帯より)
【目次より】
「もみじ明かり」「冬の城」「雛まつり」「墨のいろいろ」「花道」「青松」「鏡の子」「後祇園会」「地獄絵図」「呼応の石仏」‥‥など →表紙を拡大

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「ぶんやかたりぐさ」

著者:  岡本文弥
出版社:  新日本出版社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1996年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「新内岡本流の家元として生涯現役を貫いて101歳、反戦・反骨の芸魂を洒脱に語る待望のエッセイ。写真・自筆イラスト60点余所収」(帯より)
【目次より】
「母は新内の大師匠」「さくらふぶき」「京華中学校」「少し崩れた芸を」「どんどん節」「名古屋の義太夫」「人生は六十歳から」「いや人生七十から」「八十からでも」「ねずみのひるね」「さくらに大雪」「ぬいぐるみの犬」「『たがよ、たがよ』―おこん鶴吉物語」‥‥など →表紙を拡大


「作家の四季」

著者:  池波正太郎
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2003年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

「フランスの田舎で、花と樹木の香りを含んだ大気を愉しみ、鰈やフォアグラに舌鼓を打った。軽やかな筆からは、異国の地での束の間を、全身で味わう筆者の悦びが伝わってくる(『初夏のフランス』)。他に、貴重な映画録である「池波正太郎のシネマ通信」など、肉声が聞こえてくるようなエッセイ44編を収録」(紹介文より) →表紙を拡大

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「最後の映画日記」

著者:  池波正太郎
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2004年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「最後に残された12本の『映画日記』。大シネマディクト池波正太郎は、1974年から1985年にかけて、その『映画日記』を延々と雑誌に書きつづった。そのうち、単行本にまとめられずに残された1981〜1982年の12本を一冊に。それから、聞き語り『ヒッチコックと黒沢明』や常盤新平氏との対談『女優について』などを収録。」(紹介文より)
【目次より】
「『美』がもはやない」「『ロイドの用心無用』を観て」「戦後の映画雑誌」「町で見る俳優たち」「未知の、老残の光景―シャルル・ボワイエの自殺におもう」「大人になってから見直しても感銘深い伊藤大輔監督『丹下左膳』ほか」「演出家と役者」「私の一冊―南部圭之助『映画が女と舞台を愛するとき』」「小説の劇化・映像化」「スクリーンの四季」‥‥など →表紙を拡大

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「随筆 東京歳時記」

著者:  安住敦
出版社:  読売新聞社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1969年初版
価格:  700円
状態・備考:  B/カバーイタミあり

安住敦は逓信省に勤めながら久保田万太郎らと俳句雑誌「春燈」を主宰したりしていた俳人。この本では「春燈」に連載された「柿の木坂だより」をその内容に応じて1月から12月に並び替えたもの。東京市芝区生まれた東京ッ子の想い出や心象風景、身辺雑記がつづられています →表紙を拡大


「作品集 一期一会」

著者:  網野菊
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1968年2刷
価格:  800円
状態・備考:  A

「死、老い、そして慕情――その人生に行きあうことごとを通じて、生きることの真実を描きつづけた網野菊の文学。読売文学賞」(帯より)
【目次より】
「黄色い眼鏡」「翡翠」「老猫」「恐怖」「夜の電車」「日々是好日」「虹の花」「風の日」「生きてきた過去」「花の会」「おもかげ」‥‥など →表紙を拡大

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「新しいもの古いもの―池波正太郎未刊行エッセイ集[4]」

著者:  池波正太郎
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2003年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「多彩な食の逸話、フランス旅行の楽しみ‥‥新年に世知辛くなっていく世間を思い、人のありようを考える表題随筆をはじめ、池波正太郎ならではのこだわりが随所に感じられる66編を収録のエッセイ集第4弾」(紹介文より) →表紙を拡大

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「かなしむ言葉―岡部伊都子作品選・美と巡礼(2)」

著者:  岡部伊都子
出版社:  藤原書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2005年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「美術、自然、歴史に細やかな視線を注ぐと同時に、戦争や差別に鋭く言及する執筆活動を続けてきた随筆家・岡部伊都子の作品選。1960、70年代の作品から5篇を選出。2は、1964年新潮社刊「風さわぐ」を改題し再刊。」(紹介文より) →表紙を拡大

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「幸福人生まっしぐら」

著者:  宇野千代
出版社:  大和書房
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  500円
状態・備考:  B

雑誌「ウーマン」に掲載されたエッセイを中心に、著者の人生観・幸福観がうかがえる短文を収録。「私のきものはフランス文学」「もっと自由な感覚で」「デザインの第一号」「誰でも幸福になる権利がある」「恋愛はもうしないが」「花のパリーで醤油が散った」「私の汽車弁当」「横着者の不養生」「これが私の夢である」「小説は誰でも書ける」「真実を描きたいという願望」「里見先生との出会い」「説明をしなかった青山さん」‥‥など →表紙を拡大

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「古都ひとり」

著者:  岡部伊都子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1963年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「古い都の四季おりおりの風物に託して、女ひとり、尽くせぬ想いをめぐらす‥‥。平城宮跡に、織物の街西陣に、清水の舞台に、ある時は比叡の杉木立に、著者独自の清新な視覚が展開される。古都の芳醇な香り漂う一巻」(帯より) →表紙を拡大

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「風さわぐ」

著者:  岡部伊都子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1964年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「古き都に歌われ、語り伝えられた香久山、祇王寺、逢坂山の関跡等を訪ねる。ある時は竹取物語に夢幻の愛を探り、芭蕉終焉の地に佇んでは魂の漂泊を想う‥‥。古都の自然と風物に託して愛と美への憧憬を告白した一巻」(帯より) →表紙を拡大

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「おおげさがきらい―池波正太郎未刊行エッセイ集[1]」

著者:  池波正太郎
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2003年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「初心ということ」「伯母の供養」「抵抗」「牧野博士の声」「痴漢」「固くなる」「税金とネエブル」「余話二題」「鹿児島三日間」「伊豆の春」「あらまきの鮭」「私の文学修行」「私の生まれた家」「長崎・平戸の旅」「ハマの思い出」「むかしのこと」「伊豆の宿」「男の衣装」「先生の声」「行きつけの店」・・・・など →表紙を拡大

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「美の巡礼」

著者:  岡部伊都子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1975年10刷
価格:  800円
状態・備考:  B

「女ひとり、日本のくらしの中の“美”を求めて巡礼する!大和法輪寺の三重塔に映る月、伊勢の真珠、京都の白磁、北山杉の白い肌‥‥。清澄な白い世界の中に、今日の生き方を求めた美と愛の書」(帯より) →表紙を拡大


「玉ゆらめく」

著者:  岡部伊都子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1975年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「刻々に生まれては消えるしゃぼん玉、その頻繁な誕生と死の姿に、女ひとりの想いを映す。玉の緒、竜の玉、風船玉‥‥。日本人の魂に宿る玉への連想を綴って香り高い古都随筆。」(帯より) →表紙を拡大


「ふるさと・東京」

著者:  池田弥三郎
出版社:  東峰出版
サイズ:  単行本
発行年:  1963年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/函背ヤケ、蔵書印あり

「わたしは東京ッ子」「江戸ッ子の反省」「とら年雑感」「消えてゆく銀座」「あの頃の銀座」「東京人と東京ッ子」「東京の感傷」‥‥など、生まれ育った東京、そして銀座についてつづったものを中心に収録した随筆集 →表紙を拡大


「雪まろげ」

著者:  安藤鶴夫
出版社:  桃源社
サイズ:  単行本
発行年:  1964年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B/函・表紙イタミあり

「あまカラ」に「食べもののでてくる話」という題名で連載されていた、伝統芸に対する鋭い批評、折々に記した下町の風物詩や身辺雑記をつづった随筆ををまとめたもの。 →表紙を拡大