日本の小説・随筆(カ行) (全69件)

「知的な痴的な教養講座」

著者:  開高健
出版社:  集英社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1992年12刷
価格:  600円
状態・備考:  A

酒、食、色、宗教、哲学、ファッション‥‥など、知性と痴性をブレンドし、男の世界の森羅万象を語り尽くしたエッセイ。
【目次より】
「小さな死」「ジョルジュVの廊下」「馬馬虎虎」「遇客婚」「カルマ」「風が吹けば桶屋がもうかる」「変態」「コールド・ターキー」「石斑魚」「地獄」「ピジョン・イングリッシュ」「隣の畑」‥‥など →表紙を拡大

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「今日もごちそうさまでした」

著者:  角田光代
出版社:  アスペクト
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2011年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「食べられない」から「食べる」に移行するときには、ダイナミックな感動がある(あとがきより)。自他共に認める肉好きのカクタさんに、食革命が起こった。なんと苦手だった野菜、きのこ、青魚、珍味類が食べられる! 次々出会う未知の食材は、買って作って味わう毎日を楽しい発見で彩ります。三度の食事に思いをこめて。読むほどに、次のごはんが待ち遠しくなる絶品食エッセイ
【目次より】
「未年女、羊を食らう」「いつのまにかそこにはタンが」「ふだん着鶏、よそゆき鶏」「卵情熱」「本命塩」「ありが豚」「たけのこのために罪を? 山菜デビュー」「かわいや新玉葱」「初鰹DNA」「年に一度のアスパラ祭り」「ホワイトアスパラが成し遂げた革命  世界じゃが芋の旅」「脳内チーズ」「アボカドギャンブル」「もろこし衝動」「茄子にん」「ゴーヤの部」「かくれ王、素麺」「鰻ジンクス」「気が付けば枝豆」「鱧で加齢を思い知る」「生トマト焼きトマト煮トマト」‥‥など →表紙を拡大

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「彼女のこんだて帖」

著者:  角田光代
出版社:  ベターホーム出版局
サイズ:  21×18cm(ソフトカバー)
発行年:  2006年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

角田光代が小説中に描いた料理のレシピを再現して、小説と合わせて掲載した本。無骨な男が亡き妻を想いながら作る豚柳川、働きながらひとり子育てをした母が思わず涙したかぼちゃの宝蒸し、恋の痛手をなぐさめたラムのハーブ焼き‥‥など、短編15編を収録。表紙:魚喃キリコ →表紙を拡大

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「最後の晩餐」

著者:  開高健
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1979年3刷
価格:  800円
状態・備考:  B

いにしえの王者の食卓をも凌駕する絢爛なフランス料理、賢者の知恵を凝縮したかのような中華の精進料理、さらには究極の内臓料理、はては人肉嗜食にいたるまで、食の諸相、その愉悦、その深淵、その極北をあますところなく描き尽した食談の一冊。
【目次より】
「どん底での食欲」「女帝を食うか、女帝に食われるか」「華夏、人あれば食あり」「スパイは食いしん坊」「日本の作家たちの食欲」「芭蕉の食欲」「王様の食事」「自然に反逆して自然へ帰る」「一匹のサケ」「玄人はだし」「大震災来たりなば―非常時の味覚」「ありあわせの御馳走」「天子の食事」「一群の怪力乱神」「腹に一物」「最後の晩餐」‥‥など →表紙を拡大

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「食味往来」

著者:  木俣修
出版社:  牧羊社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1982年3刷
価格:  900円
状態・備考:  A

「歌壇の第一人者であり、名代の食通でもある著者が、子どもの頃からの食べものに関する体験を通じて、さまざまな思い出や人生を語る。そこには四季の生活や風物がいきいきと蘇る。これはまた詩人の感性によって書かれた素顔の日本人論でもある」(帯より)
【目次より】
「魚の卵巣」「春の野菜の使者たち」「有明海の怪魚奇介」「近江の牛の話」「丁稚半羹と外部」「お菓子の家」「ベルゲンの魚市場」「運動会と松茸飯」‥‥など→表紙を拡大

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「珈琲が呼ぶ」

著者:  片岡義男
出版社:  光文社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2018年2刷
価格:  1200円
状態・備考:  A

「なぜ今まで片岡義男の書き下ろし珈琲エッセイ本がなかったのか?」という編集者からの問いかけに答えてつづられたエッセイ集。コーヒーを飲むシーンが出てくる映画やコーヒーが出てくる歌、マグカップについて、そして片岡義男か若い頃に通った喫茶店(森茉莉も登場!)など、コーヒーをキーに、さまざまなカルチャーとを結びつけた考察が展開されている。
【目次より】
「一杯のコーヒーが百円になるまで」「『コーヒーでいいや』と言う人がいる」「Titanium Double Wall 220mg」「喫茶店のコーヒーについて語るとき、大事なのは椅子だ」「四つの署名、一九六七年十二月」「去年の夏にもお見かけしたわね」「ミロンガとラドリオを、ほんの数歩ではしごする」「なにか冷たいものでも、という言いかた」「白いコケインから黒いカフェインの日々へ」「いいアイディアだと思ったんだけどなあ」「さてそこでウェイトレスが言うには」‥‥など →表紙を拡大

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「意地悪な本」

著者:  片岡義男
出版社:  KKベストセラーズ
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  1973年40版
価格:  2500円
状態・備考:  B

意地悪は、あらゆるストレスを吹き飛ばし、タイミングのよい意地悪は生活の潤滑油にもなる!どんな場所でどこでも自由自在に楽しめる意地悪のアイデアをこれでもかというほど集めた本。 →表紙を拡大

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「追憶から追憶へ」

著者:  小堀杏奴
出版社:  求龍堂
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

ヴァイオリニストの林龍作や小説家の太宰治、画家の佐伯祐三などについてつづった随筆 →表紙を拡大


「追憶の山」

著者:  串田孫一
出版社:  スキージャーナル
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

風景、文学など、山との関わりの中でつづった文章を収録したエッセイ集。 →表紙を拡大


「甦る記憶」

著者:  串田孫一
出版社:  牧羊社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1979年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

1975年から「俳句とエッセイ」に掲載されたものをまとめたもの。その月々に記憶によみがえるものを気ままに題材として取り上げられている。「心の開放が優しい音の誘いを頻りに待っている。言葉のないの歌の巧みな誘いに酔って、心は遥かな荒野の夜明けをさまよう。繰り返し歌に戻れば、今は古い記憶の数々も甦りながら、未来への夢となる」(帯より) →表紙を拡大


「荒野の竪琴」

著者:  串田孫一
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1972年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/函にうすい汚れあり、本体はきれいです

自然や生命、季節の移り変わりなどをつづった随筆集。収録順も季節を追った順になっている。
【目次より】
「幻想」「船影」「風見」「秋陽」「廃屋」「炭狂」「窓辺」「手紙」「休憩」「楽譜」「春光」「伏流」「入江」「雨後」「水音」「夏雲」「海風」‥‥など →表紙を拡大

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「地獄の映画館」

著者:  小林信彦
出版社:  集英社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1982年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「幅広いジャンルのエッセイやコラムを手がけ、小説家としても著名な小林信彦のエッセイ集。『地獄の読書録』、『地獄の観光船』に続く三部作の映画編。人気連載『はみ出し映画天国』、『上段から〈絶望ギャグ〉まで』、『恋愛映画への正体』等を収録」(紹介文より) →表紙を拡大

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「僕が書いたあの島」

著者:  片岡義男
出版社:  太田出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1995年初版
価格:  1600円
状態・備考:  A

【目次より】
「誰がいちばん初めに波に乗ったのか」「サーフバムは樹の上で寝た」「サンタモニカの黄金の日々」「彼がはじめて太平洋を見たとき」「小さな島にいると自分がよくわかる、という話」「どこにもないハワイへ行くには」「ハワイのいなり寿司」「どこにもないハワイの行きかた」「ヒロの一本椰子」‥‥など →表紙を拡大

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「なんらかの事情」

著者:  岸本佐知子
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2012年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「聞くたびに変な気持ちになる言葉がある。第23回講談社エッセイ賞受賞『ねにもつタイプ』より6年、待望の最新エッセイ集。」(紹介文より)
【目次より】
「才能」「ダース考」「運」「変化」「物言う物」「応援」「おもなできごと」「D熱」「上映」「マシンの身だしなみ」‥‥など →表紙を拡大


「ねにもつタイプ」

著者:  岸本佐知子
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2007年3版
価格:  600円
状態・備考:  A

コアラの鼻の材質。郵便局での決闘。ちょんまげの起源。新たなるオリンピック競技の提案。
【目次より】
「ホッホグルグル」の謎。パン屋さんとの文通。矢吹ジョーの口から出るものの正体。「猫マッサージ屋」開業の野望。バンドエイドとの正しい闘い方。――ニコルソン・ベイカー、ジャネット・ウィンターソンなどの翻訳で知られる著者が、奇想、妄想たくましく、リズミカルな名文でつづったエッセイ集 →表紙を拡大

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「ポケットに物語を入れて」

著者:  角田光代
出版社:  小学館
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2014年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「《新刊書店で、あるいは古本屋で、作者も作品名も聞いたことがないのに、興味を引かれる本に出合ったとする。その本は確実に私を呼んでいる。手にとってしまう。レジに持っていってしまう。帰りの電車のなかで読み出して、びっくり仰天する。著者もタイトルも知らなかったことが不思議に思えるほど、自分にぴったんこの本なのだ。》ネットよりもリアル書店を愛する著者が、心に残る本の数々を紹介する見事な読書案内。宮沢賢治・太宰治から開高健・池澤夏樹に始まり、佐野洋子・山田太一、そして江國香織・井上荒野まで、「思わず読みたくなる」名エッセイ50篇を収録。」(紹介文より) →表紙を拡大


「どんじり」

著者:  久里洋二
出版社:  いんなあとりっぷ社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1991年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「いじめられっこで、どんじりでも奇想天外な夢でいっぱい。世界的アニメーターの自伝小説」(帯より) →表紙を拡大


「場末風流」

著者:  小島政二郎
出版社:  青蛙房
サイズ:  単行本
発行年:  1960年再版
価格:  800円
状態・備考:  A

「私の生まれた下町は、ほとんど軒並みに紺の暖簾を垂らしていた。――紺の色などというものは、新しいければ新しいで匂いばかりに美しいし、古くなれば古くなったで、また美しいものだった。――実用的なものを、手入れを怠らず大事に使った果に出る一種の風情のある美しさ、その一種の味を、風流とか風雅とかいうのだろうと私は思う」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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「パリ五段活用」

著者:  鹿島茂
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1998年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「食べる・飲む」「歩く」「見る」「買う」‥‥8つの動詞から掘り起こす、時間の中に埋もれた都市の記憶。マリ・アントワネットから現在のパリジェンヌまで、有名無名の様々な人々の記憶を織り込みながらパリは現在の姿となった―時間を遡りながら、過去と現在が混在するパリを歩き、描いたガイドブック。 →表紙を拡大

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「奥付の歳月」

著者:  紀田順一郎
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1994年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

砂塵の中の記録/沈黙の海、あるいは海の沈黙/年季の入った本/名画の謎/いぶし銀の魅力/違和感のある記号/カナづかいの名手/天、二物を与えず/訳者のひそかな楽しみ/ペンの四苦八苦/犬とハーモニカ/怪建築の美学 ほか →表紙を拡大

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