日本の小説・随筆(カ行) (全64件)

「意地悪な本」

著者:  片岡義男
出版社:  KKベストセラーズ
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  1973年40版
価格:  2500円
状態・備考:  B

意地悪は、あらゆるストレスを吹き飛ばし、タイミングのよい意地悪は生活の潤滑油にもなる!どんな場所でどこでも自由自在に楽しめる意地悪のアイデアをこれでもかというほど集めた本。 →表紙を拡大

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「追憶から追憶へ」

著者:  小堀杏奴
出版社:  求龍堂
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

ヴァイオリニストの林龍作や小説家の太宰治、画家の佐伯祐三などについてつづった随筆 →表紙を拡大


「追憶の山」

著者:  串田孫一
出版社:  スキージャーナル
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

風景、文学など、山との関わりの中でつづった文章を収録したエッセイ集。 →表紙を拡大


「甦る記憶」

著者:  串田孫一
出版社:  牧羊社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1979年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

1975年から「俳句とエッセイ」に掲載されたものをまとめたもの。その月々に記憶によみがえるものを気ままに題材として取り上げられている。「心の開放が優しい音の誘いを頻りに待っている。言葉のないの歌の巧みな誘いに酔って、心は遥かな荒野の夜明けをさまよう。繰り返し歌に戻れば、今は古い記憶の数々も甦りながら、未来への夢となる」(帯より) →表紙を拡大


「荒野の竪琴」

著者:  串田孫一
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1972年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/函にうすい汚れあり、本体はきれいです

自然や生命、季節の移り変わりなどをつづった随筆集。収録順も季節を追った順になっている。
【目次より】
「幻想」「船影」「風見」「秋陽」「廃屋」「炭狂」「窓辺」「手紙」「休憩」「楽譜」「春光」「伏流」「入江」「雨後」「水音」「夏雲」「海風」‥‥など →表紙を拡大

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「地獄の映画館」

著者:  小林信彦
出版社:  集英社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1982年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「幅広いジャンルのエッセイやコラムを手がけ、小説家としても著名な小林信彦のエッセイ集。『地獄の読書録』、『地獄の観光船』に続く三部作の映画編。人気連載『はみ出し映画天国』、『上段から〈絶望ギャグ〉まで』、『恋愛映画への正体』等を収録」(紹介文より) →表紙を拡大

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「僕が書いたあの島」

著者:  片岡義男
出版社:  太田出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1995年初版
価格:  1600円
状態・備考:  A

【目次より】
「誰がいちばん初めに波に乗ったのか」「サーフバムは樹の上で寝た」「サンタモニカの黄金の日々」「彼がはじめて太平洋を見たとき」「小さな島にいると自分がよくわかる、という話」「どこにもないハワイへ行くには」「ハワイのいなり寿司」「どこにもないハワイの行きかた」「ヒロの一本椰子」‥‥など →表紙を拡大

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「なんらかの事情」

著者:  岸本佐知子
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2012年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「聞くたびに変な気持ちになる言葉がある。第23回講談社エッセイ賞受賞『ねにもつタイプ』より6年、待望の最新エッセイ集。」(紹介文より)
【目次より】
「才能」「ダース考」「運」「変化」「物言う物」「応援」「おもなできごと」「D熱」「上映」「マシンの身だしなみ」‥‥など →表紙を拡大


「ねにもつタイプ」

著者:  岸本佐知子
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2007年3版
価格:  600円
状態・備考:  A

コアラの鼻の材質。郵便局での決闘。ちょんまげの起源。新たなるオリンピック競技の提案。
【目次より】
「ホッホグルグル」の謎。パン屋さんとの文通。矢吹ジョーの口から出るものの正体。「猫マッサージ屋」開業の野望。バンドエイドとの正しい闘い方。――ニコルソン・ベイカー、ジャネット・ウィンターソンなどの翻訳で知られる著者が、奇想、妄想たくましく、リズミカルな名文でつづったエッセイ集 →表紙を拡大

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「ポケットに物語を入れて」

著者:  角田光代
出版社:  小学館
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2014年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「《新刊書店で、あるいは古本屋で、作者も作品名も聞いたことがないのに、興味を引かれる本に出合ったとする。その本は確実に私を呼んでいる。手にとってしまう。レジに持っていってしまう。帰りの電車のなかで読み出して、びっくり仰天する。著者もタイトルも知らなかったことが不思議に思えるほど、自分にぴったんこの本なのだ。》ネットよりもリアル書店を愛する著者が、心に残る本の数々を紹介する見事な読書案内。宮沢賢治・太宰治から開高健・池澤夏樹に始まり、佐野洋子・山田太一、そして江國香織・井上荒野まで、「思わず読みたくなる」名エッセイ50篇を収録。」(紹介文より) →表紙を拡大


「どんじり」

著者:  久里洋二
出版社:  いんなあとりっぷ社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1991年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「いじめられっこで、どんじりでも奇想天外な夢でいっぱい。世界的アニメーターの自伝小説」(帯より) →表紙を拡大


「場末風流」

著者:  小島政二郎
出版社:  青蛙房
サイズ:  単行本
発行年:  1960年再版
価格:  800円
状態・備考:  A

「私の生まれた下町は、ほとんど軒並みに紺の暖簾を垂らしていた。――紺の色などというものは、新しいければ新しいで匂いばかりに美しいし、古くなれば古くなったで、また美しいものだった。――実用的なものを、手入れを怠らず大事に使った果に出る一種の風情のある美しさ、その一種の味を、風流とか風雅とかいうのだろうと私は思う」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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「パリ五段活用」

著者:  鹿島茂
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1998年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「食べる・飲む」「歩く」「見る」「買う」‥‥8つの動詞から掘り起こす、時間の中に埋もれた都市の記憶。マリ・アントワネットから現在のパリジェンヌまで、有名無名の様々な人々の記憶を織り込みながらパリは現在の姿となった―時間を遡りながら、過去と現在が混在するパリを歩き、描いたガイドブック。 →表紙を拡大

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「奥付の歳月」

著者:  紀田順一郎
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1994年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

砂塵の中の記録/沈黙の海、あるいは海の沈黙/年季の入った本/名画の謎/いぶし銀の魅力/違和感のある記号/カナづかいの名手/天、二物を与えず/訳者のひそかな楽しみ/ペンの四苦八苦/犬とハーモニカ/怪建築の美学 ほか →表紙を拡大

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「ローカル線気まま旅」

著者:  古山高麗雄
出版社:  潮出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

【目次より】
「春の薩摩のひとり旅」「南アルプス 川沿いのSL」「炭鉱の町 今と昔」「初秋 山あいの温泉地」「本州最北のローカル線」「伊予の里 明治の町並み」「戒厳令下 ソウル一九七九」「日本語で歩いた韓国」「マラッカ周遊行」→表紙を拡大

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「くろい読書の手帖」

著者:  後藤繁雄
出版社:  アートビートパブリッシャーズ
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2004年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

小説・写真・アート・デザイン・編集などさまざまな領域を横断し、アートブックの制作、広告制作、展覧会企画などを行っている著者が、小レイナルド・アレナスからミシェル・ウエルベック、よしもとばなな、村上春樹、パスカル・キニャールまで「現在の40人」についてつづる。浅田彰、坂本竜一との対談も収録 →表紙を拡大

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「私の東京町歩き」

著者:  川本三郎
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1990年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「佃島、人形町、門前仲町、千住、日暮里。…路地から路地へ、ひとりひそかに彷徨って町を味わう散歩エッセイ」(帯より)
【目次より】
「地図にない町」「西の下町―阿佐谷(杉並区)」「エスニック・タウン―大久保(新宿区)」「空港行きの電車に乗って―蒲田、羽田(大田区)」「高台にある眺めのいい町―高輪・二本榎(港区)」「銀座の先にある「離れ里」―佃島、月島(中央区)」「「川の手」の小さな町―人形町(中央区)」「川向うの親密な町―門前仲町(江東区)」「町全体が大きな雑貨屋―本所駒形(墨田区)」「文学碑の目立つ町―三ノ輪(荒川区)」‥‥など→表紙を拡大

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「私の神保町」

著者:  紀田順一郎
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2004年初版
価格:  600円
状態・備考:  B/背ヤケ

「『屋並屋並に金文字飾り』(神田小唄)神保町の町名の由来は、江戸時代、この地区に広大な屋敷を構えていた神保伯耆守に因むもので、明治になって市区改正が施され、最初の古書店・高山書店が誕生する。創業者は有馬藩の弓師だった。ついで有史閣(のちの有斐閣)、三省堂などが開店し、明治18年頃には神保町から小川町にかけて約50軒の書籍業者が営業していたといわれる。この地域は、近代日本を担う教育機関が集中していたところで、全国から優秀な学生たちが集まってきたので、勉学のための書籍のリサイクル・システムが成立したという。そんな街にうもれ、語りつがれてきた記憶と、一愛書家の自分史を重ねながら、神田古書街・神保町の戦後の隆盛、現在立ち至っている苦境を、愛惜を込めてつづる。」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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「おじいさんの綴方・河骨・立冬」

著者:  木山捷平
出版社:  講談社文芸文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1996年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「幼い弟の突然の死と同時に木山捷平にも同じ災厄があった。祖父、父、母、懐かしい山や川、風と土と光。幼年この道に花、青春この道に鳥、壮年風雪の中、木山捷平は都会や満州での苦難に打ち克ち独自の飄飄とした文学を創る。暖かさ、懐かしさ、優しさ溢れる初中期の中短篇秀作集」(カバー裏紹介文より)
【目次より】
「おじいさんの綴方」「掌痕」「父危篤」「抑制の日」「歯痛の日」「河骨」「ねんねこ」「幸福」「立冬」「枯木の花」‥‥など →表紙を拡大


「井伏鱒二・弥次郎兵衛・ななかまど」

著者:  木山捷平
出版社:  講談社文芸文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1995年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「贋の権威や通俗の価値に決して近寄らず、小走りせず、あくまで自分の文学の“背骨”をひたむきに創りつづけた日本の“親爺”木山捷平の最晩年の味わい深い短篇群。敬愛してやまぬ井伏鱒二の秀逸な素描、若き太宰の風貌等、市井の人として生き通した文学者の豊かで暖かな人生世界。」(カバー裏紹介文より)
【目次より】
「骨さがし」「枕頭台」「鼠ケ関」「赤い提灯」「弁当」「朱い実」「山陰」「弥次郎兵衛」「釘」「ななかまど」「太宰治」「井伏鱒二」‥‥など →表紙を拡大