日本の小説・随筆(カ行) (全68件)

「ロンサム・カウボーイ」

著者:  片岡義男
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1987年3刷
価格:  1000円
状態・備考:  B

「夢みたいなカウボーイなんてどこにもいない。でも、自分の心と体で新しい伝説を創りだす男たちはいる。長距離トラックの運転手、巡業歌手、サーカス芸人、ハスラー‥‥。現代アメリカに生きる〈カウボーイ〉たちの日々を描きだした14の連作小説」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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「豆大福と珈琲」

著者:  片岡義男
出版社:  朝日新聞出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2016年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

子連れで地元に戻ってきた幼なじみと「結婚」をしないまま、新しい「家族」のかたちを探っていく表題作「豆大福と珈琲」をはじめ、珈琲を題材に作家が「小説」を書き上げるまでの思考の軌跡を描いた「深煎りでコロンビアを200グラム」など、「珈琲」をめぐる5つの物語を収録 →表紙を拡大

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「どんじり」

著者:  久里洋二
出版社:  いんなあとりっぷ社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1991年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「いじめられっこで、どんじりでも奇想天外な夢でいっぱい。世界的アニメーターの自伝小説」(帯より) →表紙を拡大


「場末風流」

著者:  小島政二郎
出版社:  青蛙房
サイズ:  単行本
発行年:  1960年再版
価格:  800円
状態・備考:  A

「私の生まれた下町は、ほとんど軒並みに紺の暖簾を垂らしていた。――紺の色などというものは、新しいければ新しいで匂いばかりに美しいし、古くなれば古くなったで、また美しいものだった。――実用的なものを、手入れを怠らず大事に使った果に出る一種の風情のある美しさ、その一種の味を、風流とか風雅とかいうのだろうと私は思う」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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「聡明な女は料理がうまい」

著者:  桐島洋子
出版社:  アノニマスタジオ
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2012年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「果断な決断力、大胆かつ柔軟な発想、ゆたかな包容力‥‥。世に『男性的』といわれる資質こそすぐれた料理人の必要条件だ。それなのに男達が女を差別して『男性的』な世界から疎外するから、女はいよいよ女性化して料理がヘタになる。男まさりのいい仕事をしている人ほど料理の手ぎわがいい。すぐれた女はすぐれた料理人なのである。女ひとりの優雅な食卓からパーティのひらき方まで」(文庫本紹介文より) →表紙を拡大


「ここは猫の国」

著者:  片岡義男
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1997年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

猫を主人公にした絵本を、その表紙や裏表紙、さらにページの中の猫たちの写真と一緒に紹介した本 →表紙を拡大

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「パリ五段活用」

著者:  鹿島茂
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1998年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「食べる・飲む」「歩く」「見る」「買う」‥‥8つの動詞から掘り起こす、時間の中に埋もれた都市の記憶。マリ・アントワネットから現在のパリジェンヌまで、有名無名の様々な人々の記憶を織り込みながらパリは現在の姿となった―時間を遡りながら、過去と現在が混在するパリを歩き、描いたガイドブック。 →表紙を拡大

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「奥付の歳月」

著者:  紀田順一郎
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1994年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

砂塵の中の記録/沈黙の海、あるいは海の沈黙/年季の入った本/名画の謎/いぶし銀の魅力/違和感のある記号/カナづかいの名手/天、二物を与えず/訳者のひそかな楽しみ/ペンの四苦八苦/犬とハーモニカ/怪建築の美学 ほか →表紙を拡大

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「音楽を聴く2」

著者:  片岡義男
出版社:  東京書籍
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2001年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

副題が「映画。グレンミラー。そして神保町の頃」となっているように、内容もその3つのテーマに分かれている。映画では、片岡義男が影響を受けた映画の映画音楽について、グレン・ミラーは自身の原点ということもあり、そのバイオや所有しているレコードの一枚一枚について詳細に語っている。そして神保町の頃では、若いころに神保町の喫茶店で原稿を書いていた頃の回想やその喫茶店でかかっていた音楽、そしてその頃の神保町の街について、当時の写真を元につづったエッセイ →表紙を拡大

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「ローカル線気まま旅」

著者:  古山高麗雄
出版社:  潮出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

【目次より】
「春の薩摩のひとり旅」「南アルプス 川沿いのSL」「炭鉱の町 今と昔」「初秋 山あいの温泉地」「本州最北のローカル線」「伊予の里 明治の町並み」「戒厳令下 ソウル一九七九」「日本語で歩いた韓国」「マラッカ周遊行」→表紙を拡大

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「くろい読書の手帖」

著者:  後藤繁雄
出版社:  アートビートパブリッシャーズ
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2004年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

小説・写真・アート・デザイン・編集などさまざまな領域を横断し、アートブックの制作、広告制作、展覧会企画などを行っている著者が、小レイナルド・アレナスからミシェル・ウエルベック、よしもとばなな、村上春樹、パスカル・キニャールまで「現在の40人」についてつづる。浅田彰、坂本竜一との対談も収録 →表紙を拡大

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「私の東京町歩き」

著者:  川本三郎
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1990年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「佃島、人形町、門前仲町、千住、日暮里。…路地から路地へ、ひとりひそかに彷徨って町を味わう散歩エッセイ」(帯より)
【目次より】
「地図にない町」「西の下町―阿佐谷(杉並区)」「エスニック・タウン―大久保(新宿区)」「空港行きの電車に乗って―蒲田、羽田(大田区)」「高台にある眺めのいい町―高輪・二本榎(港区)」「銀座の先にある「離れ里」―佃島、月島(中央区)」「「川の手」の小さな町―人形町(中央区)」「川向うの親密な町―門前仲町(江東区)」「町全体が大きな雑貨屋―本所駒形(墨田区)」「文学碑の目立つ町―三ノ輪(荒川区)」‥‥など→表紙を拡大

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「私の神保町」

著者:  紀田順一郎
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2004年初版
価格:  600円
状態・備考:  B/背ヤケ

「『屋並屋並に金文字飾り』(神田小唄)神保町の町名の由来は、江戸時代、この地区に広大な屋敷を構えていた神保伯耆守に因むもので、明治になって市区改正が施され、最初の古書店・高山書店が誕生する。創業者は有馬藩の弓師だった。ついで有史閣(のちの有斐閣)、三省堂などが開店し、明治18年頃には神保町から小川町にかけて約50軒の書籍業者が営業していたといわれる。この地域は、近代日本を担う教育機関が集中していたところで、全国から優秀な学生たちが集まってきたので、勉学のための書籍のリサイクル・システムが成立したという。そんな街にうもれ、語りつがれてきた記憶と、一愛書家の自分史を重ねながら、神田古書街・神保町の戦後の隆盛、現在立ち至っている苦境を、愛惜を込めてつづる。」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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「朱色の卵」

著者:  上林暁
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1972年初版
価格:  1700円
状態・備考:  A

26冊目の創作集。
【目次より】
「筒井筒」「万年大学生」「朱色の卵」「ほたるぶくろ」「幼い母」「新婚正月」「文士」「山に死す」「四万十川幻想」 →表紙を拡大

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「おじいさんの綴方・河骨・立冬」

著者:  木山捷平
出版社:  講談社文芸文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1996年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「幼い弟の突然の死と同時に木山捷平にも同じ災厄があった。祖父、父、母、懐かしい山や川、風と土と光。幼年この道に花、青春この道に鳥、壮年風雪の中、木山捷平は都会や満州での苦難に打ち克ち独自の飄飄とした文学を創る。暖かさ、懐かしさ、優しさ溢れる初中期の中短篇秀作集」(カバー裏紹介文より)
【目次より】
「おじいさんの綴方」「掌痕」「父危篤」「抑制の日」「歯痛の日」「河骨」「ねんねこ」「幸福」「立冬」「枯木の花」‥‥など →表紙を拡大


「井伏鱒二・弥次郎兵衛・ななかまど」

著者:  木山捷平
出版社:  講談社文芸文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1995年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「贋の権威や通俗の価値に決して近寄らず、小走りせず、あくまで自分の文学の“背骨”をひたむきに創りつづけた日本の“親爺”木山捷平の最晩年の味わい深い短篇群。敬愛してやまぬ井伏鱒二の秀逸な素描、若き太宰の風貌等、市井の人として生き通した文学者の豊かで暖かな人生世界。」(カバー裏紹介文より)
【目次より】
「骨さがし」「枕頭台」「鼠ケ関」「赤い提灯」「弁当」「朱い実」「山陰」「弥次郎兵衛」「釘」「ななかまど」「太宰治」「井伏鱒二」‥‥など →表紙を拡大


「小説家のメニュー」

著者:  開高健
出版社:  TBSブリタニカ
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1990年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

ベトナムの戦場でネズミの煮物を食べ、ベルギーのレストランでチョコレートに驚愕し、アマゾンの奥地でピラーニャの刺身に挑戦、ニューヨークではソフト・シェル・クラブをポン酢にからめて頬ばり・・・・アイスクリーム(モスクワ)、あんみつ(栄太楼)ネズミの丸焼き(ペルー)など、世界各地を旅して体験した何とも濃いそしてエネルギーに満ちた食物エッセイ →表紙を拡大

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「極楽寺門前」

著者:  上林暁
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

本郷菊富士ホテルの近くの旧菊坂町に住んでいた頃に下宿先で一緒だった人たち、本郷菊富士ホテルに宇野浩二に会いに行った時の話を題材にした「菊坂二丁目」「駒込アパートメント」ほか、表題の「極楽寺門前」「黒鱒」「卒業期」「老女物語」「愛の詩集奇譚」を収録した生前最後の創作集 →表紙を拡大


「スキスキ帖」

著者:  後藤繁雄
出版社:  アートビートパブリッシャーズ
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2006年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

「スキが人間の人生をつくり出すんだよ。独特編集者、後藤繁雄が今もwebで連載中の、きままな散文102本!!後藤繁雄+伊藤桂司のポラコラージュを収録」(帯より)
【目次より】
「石ころ」「夏がくるころ」「鎌倉の近代美術館」「青い時間」「雲の旅」「気持ちのいい場所/葛西臨海公園」「花森安治の表紙絵」「写真がいづこからかやってくる」「たべもの好き(事始め)」「落穂拾い」‥‥など →表紙を拡大


「降り積もる光の粒」

著者:  角田光代
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2014年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「二度は出会えない、貴重な旅の記録。旅好きだけど、旅慣れない――そんなスタイルだからこそ出会えた人や出来事。日本国内から海外まで、旅の記憶を集めたエッセイ集。」(帯より)
【目次より】
「旅のお金、日常のお金」「けなし派、褒め派」「曖昧な桜」「はじめてのひとり旅」「旅を楽しむ三十冊」「北斗星女ひとり旅」「アフリカ 声なきメッセージ」「インド 彼女たちの、涙と怒りと」→表紙を拡大

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