イギリス・アメリカ文学(ア行) (全21件)

「カプチーノを二つ」

著者:  デヴィッド・アップダイク(訳:山際淳司)
出版社:  集英社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1991年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「走れウサギ」などのウサギ・シリーズで有名なジョン・アップダイクの息子デヴィッドのデビュー作。「ニューヨ−カー」出身らしく会話の使い方、表現の仕方がうまいです →表紙を拡大


「ニューヨーク文学散歩」

著者:  スーザン・エドミストン、リンダ.D.シリノ(訳:刈田元司)
出版社:  朝日イブニングニュース社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1979年初版
価格:  800円 [Sold Out]
状態・備考:  B

かつてニューヨークにどんな文学者が住んでいたか、かれらはその周辺の空気と風物をどのように吸収し、時にそれをどのように表現したか、彼らの周りにどんな人が集まってきたかなどを、マンハッタン、グリニッヂ・ヴィレッジ、イーストサイド、チェルシーなど地区別に解説する →表紙を拡大


「オンリー・イエスタデイ 一九二〇年代・アメリカ」

著者:  F.L.アレン(訳:藤久ミネ)
出版社:  研究社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1975年初版
価格:  900円 [Sold Out]
状態・備考:  B

暴走する若者たち、性のモラルの変化、頻発する爆破事件、新型フォード車発表、空前の土地ブーム、禁酒法と喫煙、アル・カポネとギャング、リンドバーグの飛行、知識人の反乱‥‥など、1920年代にアメリカで起こった出来事を一部始終記述した本 →表紙を拡大


「ミュージック・スクール」

著者:  ジョン・アップダイク(訳:須山静夫)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1974年4刷
価格:  800円
状態・備考:  B/カバーイタミあり

「アップダイクが描く心象の旋律 平凡な日常生活の裂け目から絶えず甦る、過去に向かう情念に、憑かれた男女の姿を《言葉の宝庫》アップダイクがそのニューヨーカー調の華麗な語句を駆使して描く20編」(帯より) →表紙を拡大

 →このほかに「ジョン・アップダイク」の本があるか調べてみる


「サンデー・ディナー―J.C.オーツ作品集」

著者:  ジョイス・キャロル・オーツ(訳:植村洋、山口哲生)
出版社:  弓書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1982年初版
価格:  1000円 [Sold Out]
状態・備考:  B

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「オラクル・ナイト」

著者:  ポール・オースター(訳:柴田元幸)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2010年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

「重病から生還した34歳の作家シドニーはリハビリのためにブルックリンの街を歩き始め、不思議な文具店で魅入られたようにブルーのノートを買う。そこに書き始めた小説は‥‥。美しく謎めいた妻グレース、中国人の文具店主M.R.チャン、ガーゴイルの石像や物語内の物語『神託の夜』。ニューヨークの闇の中で輝き、弦楽四重奏のように響き合う重層的な愛の物語。魅力溢れる長編小説」(紹介文より) →表紙を拡大


「燈台へ(ヴァージニア・ウルフ・コレクション)」

著者:  ヴァージニア・ウルフ(訳:伊吹知勢)
出版社:  みすず書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1999年2刷
価格:  1000円
状態・備考:  A

「哲学教授夫妻とその子どもたちが過ごす夏の休暇、燈台に行く話が出るが結局行くことができない。スコットランドの島を舞台に、別荘での一日を、それぞれの登場人物の意識を通して語られる内面のドラマ。ウルフの代表作であり、20世紀文学の傑作」(紹介文より) →表紙を拡大


「シーズン・チケット」

著者:  ロジャー・エンジェル(訳:玉木正之)
出版社:  東京書籍
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1992年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「ベースボールが、私達の目を覚ましてくれる。“スポーツ・ライティングの詩人”とうたわれ、全米のベースベール・ファンから熱狂的な支持を受けるエンジェルの、決定版コラム集。スプリング・キャンプから、ワールドシリーズの最後の一球まで、ベースボールの楽しさを存分に味わえる一冊」(帯より) →表紙を拡大


「ダロウェイ夫人」

著者:  ヴァージニア・ウルフ(訳:丹治愛)
出版社:  集英社
サイズ:  単行本
発行年:  1998年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「人生のただその「瞬間」に飛び込んでゆきたい…死と生のよろこびにみちた、六月のロンドンのように美しい小説。世紀末から1920年代の英国の精神風土をえがきながら、「意識の流れ」の文体で、老いゆく女性の、あるいは老いゆかざるをえない人間の悲哀を、生命力にみちた六月のロンドンを背景に、美しくうたいあげた、20世紀文学の最高傑作」→表紙を拡大


「ベック氏の奇妙な旅と女性遍歴」

著者:  ジョン・アップダイク(訳:沼澤洽治)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

創作活動において不能状態におちいった作家ベックが、次第次第に実生活の方が作品化して、自ら登場人物の一人としていくとという虚実の悲喜劇。ユダヤ人的にみれば駄目人間であるベックは、それゆえに女性関係に関してきわめてまめであるが、いずれの場合にも結果としては不得要領に終わる→表紙を拡大


「サクセス」

著者:  マーティン・エイミス(訳:大熊栄)
出版社:  白水社
サイズ:  単行本
発行年:  1993年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

「性(セックス)と階級(クラス)をめぐるポストモダン小説の快作!金持ちのダンディと下層階級出身の若者の立場が一人の女性の出現で逆転していく‥‥大型新鋭エイミスが描く痛快無比な都会小説」(帯より) →表紙を拡大

 →このほかに「マーティン・エイミス」の本があるか調べてみる


「タイムクエイク」

著者:  カート・ヴォネガット(訳:浅倉久志)
出版社:  早川書房
サイズ:  単行本
発行年:  1998年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

2001年、タイムクエイク(時間震)のために、あらゆる人間や事物が1991年2月17日へ逆もどりしてしまい、人々はもう一度、タイムクエイクの起きた瞬間にたどりつくまで同じ10年を送ることになる・・・・ →表紙を拡大

 →このほかに「カート・ヴォネガット」の本があるか調べてみる


「地獄の新地図」

著者:  キングズリィ・エイミス(訳:山高昭)
出版社:  早川書房
サイズ:  単行本
発行年:  1979年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「本格SF評論。一流の文学者として世に知られる著者が、豊富な引用と緻密な論理を駆使し、SFのおもしろさ、その可能性などを論じた独創的かつ画期的な長篇評論」(帯より) →表紙を拡大


「甘いささやき」

著者:  ステファニー・ヴォーン(訳:飛田茂雄)
出版社:  思草社
サイズ:  単行本
発行年:  1995年初版
価格:  500円
状態・備考:  B

1977年にオーヘンリー賞を受賞した「エイブル、ベーカー、チャーリー、ドッグ」、そして1982年、1986年に同賞を受賞した「甘いささやき」「マッカーサー坊や」といった作品を収録したステファニー・ヴォーンの処女作 →表紙を拡大


「モロニック・インフェルノ」

著者:  マーティン・エイミス(訳:古屋美登里)
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1993年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

病床でよれよれのカポーティ、自作の成績表を壁に貼るヴォネガット‥‥など、英国ポストモダン作家がみた1980年代アメリカの虚ろな狂騒をルポルタージュと評論した作品。「愚者の地獄」「アトランタ連続殺害事件」「クラウス・フォン・ビューロー事件」「フィリップ・ロス」「エルヴィス・プレスリー」「クレアモント街のダイアナ・トリリング」「ノーマン・メイラー」「ブライアン・デ・パルマ」「モンキー・ビジネス大流行」「ヴィダル対ファルウェル」「シカゴのソール・ベロー」‥‥など →表紙を拡大


「ドン・キホーテ」

著者:  キャシー・アッカー(訳:渡辺佐智江)
出版社:  白水社
サイズ:  単行本
発行年:  1994年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/地にシミあり

「66歳の女ドン・キホーテは堕胎により発狂、犬の聖シメオンをお供に騎士として世界へ出撃する!『血みどろ臓物ハイスクール』のポスト・パンク作家が痛烈にたたきつける、性と暴力に満ちた<愛>の冒険」(帯より) →表紙を拡大


「オレンジだけが果物じゃない」

著者:  ジャネット・ウィンターソン(訳:岸本佐知子)
出版社:  国書刊行会
サイズ:  単行本
発行年:  2002年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「たいていの人がそうであるように、わたしもまた長い年月を父と母とともに過ごした。父は格闘技を観るのが好きで、母は格闘するのが好きだった‥‥。熱烈なキリスト教徒の母親から、伝道師になるための厳しい教育を叩き込まれた少女ジャネット。幼いころから聖書に通じ、世界のすべては神の教えに基づいて成りたっていると信じていた彼女だが、ひとりの女性に恋したことからその運命が一転する‥‥。『さくらんぼの性は』の著者が、現代に生きる女性の葛藤を、豊かな創造力と快活な諷刺を駆使して紡ぎ出した半自伝的作品」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「名残りの薔薇」

著者:  アリス・アダムス(訳:飛田茂雄、高見浩)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1991年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

アリス・アダムスは1926年生まれで、さまざまな職業に就いた後に60年代中ごろから作家として活動しはじめた作家。O・ヘンリー賞を20回も受賞するなど短編小説家としての評価が高い →表紙を拡大


「ボーイズ・ライフ」

著者:  トバイアス・ウルフ(訳:飛田茂雄)
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1992年初版
価格:  500円
状態・備考:  B

「兵舎泥棒」「バック・イン・ザ・ワールド」などの作品で作家として高い評価を得ているウルフの自伝小説。トバイアス・ウルフの自伝的小説をもとに、楽天的な母親と暴力的な継父の下で思春期を過ごした少年の葛藤と成長を描いている


「ジョイ・ウイリアムズ短編集」

著者:  ジョイ・ウイリアムズ(訳:川澄英男)
出版社:  彩流社
サイズ:  単行本
発行年:  1990年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A/帯イタミ

「ピュアでパーフェクトでプリサイスでポエティック‥‥」というウイリアム・ガスとはじめ、レイモンド・カヴァー、アン・ビーティなどに絶賛された作家の短編集。落ち着いた物腰、温厚な語り口で静かに揺れる愛と現代の寂寥を描く