陶芸・工芸・骨董 (全7件)

「一色一生」

著者:  志村ふくみ
出版社:  求龍堂
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1991年25刷
価格:  1000円
状態・備考:  A

著者はさまざまな植物の花、実、葉、幹、根などから染液を作り糸を染める草木染めによる作品を独自の分野で開拓した染織家。前半では、自ら藍建てをし糸を藍色に染め、それを織りあげるという日々の染織の暮らしの中を通じて、著者の藍染に対する思いや工芸に対する姿勢、そして雑感などを、後半は小さい頃に養女に出された離れて育った実の母親との関係を中心に家族とのかかわりについてつづった随筆集 →表紙を拡大


「現代の工芸―人とその作品」

著者:  竹内淳子
出版社:  保育社
サイズ:  カラーブックス
発行年:  1974年初版
価格:  500円
状態・備考:  B

陶芸や染め物、彫漆、竹芸、木工、金工‥‥など全国の工芸にたずさわる作家に会い、その作品を紹介するとともに作品を作り上げるために長い歳月をどう歩んできたかなどその人柄や心情をつづった本。 →表紙を拡大


「やきもの随筆」

著者:  加藤唐九郎
出版社:  徳間書店
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1978年10刷
価格:  1300円
状態・備考:  B

「志野・黄瀬戸・織部──桃山古陶を評価・再興した著者が、実作者の立場から、小野賢一郎、北大路魯山人、青山二郎、益田鈍翁らの功績と共に日本のやきもの鑑賞の歴史を語る『やきものの見方のうつりかわり』、『土から窯びらきまで』とピカソ陶器ほか、学術研究の一端『やきもの東と西』の3部。既成の権威に抗し、天衣無縫の探究心で独自の境地を拓いた現代陶芸の巨人・唐九郎のやきもの魂、卓見横溢のエッセイ」(紹介文より)→表紙を拡大


「和紙の四季」

著者:  町田誠之
出版社:  駸々堂出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1978初版
価格:  1500円
状態・備考:  B

「正倉院の和紙研究で知られる著者が四季の移り変わりを通じて日本人の生活と和紙の関わりをつづる名随筆集。世界に比類のない美しさと丈夫さを誇る和紙は、自然との調和の中で生活する知恵を身につけた日本人が、知らず知らずのうちに育んだ日本文化の象徴である。刻々と変化する現代社会において、和紙の存在を振り返り、これを静かに眺めることは、決して無駄なひとときではないだろう。本書は、和紙の歴史、紙漉きの話に始まり千代紙、団扇、浮世絵、書など多岐にわたる和紙文化論である」(帯より)→表紙を拡大


「染織のこころ―その源流をたずねて」

著者:  中島孝
出版社:  時事通信社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

絣や紬、藍染や更紗などさまざまな種類の伝統的な染織について時代を遡り、そしてアジアを中心にした交流をたどって解説した本。
【目次より】
「はるかな東西の交流」「唐草の道」「錦織のナゾ」「ミイラの錦」「日本最古の絹絣」「更紗のふるさと」「ジャワ更紗」「神が宿るグリシン」「祖母のキモノ」「貫頭衣とツーピース」「小袖からキモノへ」「紬のエスプリ」「絹の誕生」「美しい日本の縞」「沖縄で開花した絣」「古代の織り技を繋ぐ」「色の呪術性」「最上の紅花」‥‥など→表紙を拡大


「ロンドン骨董街の人びと」

著者:  六嶋由岐子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1997年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

【目次より】
東の果ての旅立ち―古美術鑑定ショーへ行く/英国紳士の豊かな遺産―デヴィッド財団コレクション/セント・ジェームズ街の古美術商―王室御用達の古美術商への就職/仕事部屋は屋根裏の宝物殿―誇り高きディーラーたちと/コレクターたちのクリスマス―英国コレクター気質/古美術商たちの華麗な六月―グロヴナー・ハウス・アンティックス・フェア/貴族の館のオークション―ハウス・セール ほか →表紙を拡大


「中国・台湾 やきものの旅」

著者:  小山冨士男
出版社:  芸艸堂
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1971年初版
価格:  1500円
状態・備考:  B/函ヤケ、本体はきれいです

「中国陶器の起源を訪ねて。陶片を訪ね、古窯址を訪ね、戦前・革命後と幾度にわたり中国大陸を旅した著者の、中国古陶磁のユニークな随筆紀行。鉅鹿・定窯の発掘、故宮博物館、文化大革命後の各省博物館、中国陶磁会の現状等豊富なテーマの中に、著者の古陶磁への慧眼と愛情が光る。」(帯より) →表紙を拡大