イギリス・アメリカ文学(ハ行) (全32件)

「ロンメル進軍―リチャード・ブローティガン詩集」

著者:  リチャード・ブローティガン(訳:高橋源一郎)
出版社:  思潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1991年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

1970年に出版され詩集から76篇(オリジナルは85篇)を訳出 →表紙を拡大

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「ホークライン家の怪物」

著者:  リチャード・ブローティガン(訳:藤本和子)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本
発行年:  1976年3刷
価格:  1200円 [Sold Out]
状態・備考:  A

ハワイのパイナップル畑に潜んでターゲットを狙っている二人の殺し屋、ホークライン家の使いでやってきたという美しき娘マジック・チャイルド、家の下の氷の洞窟に住む怪物、人類につきつけられた究極的な問題を解く化学物質、巨人の執事・・・・奇妙で不思議なゴシック・ウェスタン →表紙を拡大

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「芝生の復讐」

著者:  リチャード・ブローティガン(訳:藤本和子)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  1200円 [Sold Out]
状態・備考:  B

「雨に濡れそぼつ子ども時代の記憶と、カリフォルニアの陽光。その明暗のはざまに浮かびあがる、メランコリアの王国。密造酒をつくる堂々たち祖母、燃やされる梨の木、哀しい迷子の仔犬、ネグリジェを着た熊、失われた恋と墓のようなコーヒー、西瓜を食べる美しい娘たち…。囁きながら流れてゆく清冽な小川のような62の物語」 →表紙を拡大

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「私たちがやったこと」

著者:  レベッカ・ブラウン(訳:柴田元幸)
出版社:  マガジンハウス
サイズ:  単行本
発行年:  2002年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

「『安全のために、私たちはあなたの目をつぶして私の耳の中を焼くことに合意した』幻想的な愛の小説集。全七篇を収録したレベッカ・ブラウンの最高傑作」 →表紙を拡大


「マンハッタンを歩く」

著者:  ピート・ハミル(訳:雨沢泰)
出版社:  集英社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2007年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

ブルックリン橋、バッテリー・パーク、トリニティ教会、タイムズ・スクエア‥‥などを歩き歴史に思いをはせ、それらにまつわるエピソードを交えながら、つづった自伝的エッセイ →表紙を拡大


「宙ぶらりんの男」

著者:  ソール・ベロー(訳:井内雄四郎)
出版社:  太陽社
サイズ:  単行本
発行年:  1968年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

1976年にノーベル賞とピュリツァー賞を受賞しているアメリカを代表する作家のデビュー作。シカゴ育ちの主人公は、アメリカ陸軍の徴募に応じるのだが、カナダ国籍という理由から手続きがおくれ、入隊通知書の到着を7ヶ月もの間待はめになる。前の勤め先はすでに退職しており、職場復帰はできず、新たに再就職するわけにもいかず、文字どおり「宙ぶらりんの生活」を送ることに・・・・ →表紙を拡大


「ロックンロールが最高!」

著者:  ブルース・ポロック(訳:田川律)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1982年初版
価格:  500円
状態・備考:  B

「ユージン・メイブルーム、18歳。ニュージャージーの田舎町のクラブで歌う、ロックンロール・プレイヤーだ。ビッグレーベルとの契約を夢みる彼の前に、ある日、スーパースター、ケイジー・モーガンが現れた。彼女との出会いをきっかけに、やがてユージンは初めてのアルバムを出すことになる。だがこの時から彼の絶望的なまでの戦いの日々が始まるのだ。ミュージック・ビジネスの輝かしくも虚構にみちた世界で、自分自身の音楽をもとめつづけるユージンは、どう生きていくのか?」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「キマイラ」

著者:  ジョン・バース(訳:国重純二)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B/ヤケ

アラビアンナイトとギリシア神話を下敷きにした、「ドニヤザード物語」「ペルセウス物語」「ベレロフォン物語」の中短篇3篇から成る連作長篇。ジョン・バースらしき作者が登場したり、自身の過去の作品「やぎ少年ジャイルズ」や「ハムレット」などの作品が織り込まれていくメタフィクション。1973年、全米図書賞受賞作 →表紙を拡大

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「フローティング・オペラ」

著者:  ジョン・バース(訳:岩元巌)
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  1000円 [Sold Out]
状態・備考:  B

「自殺を決意した一知識人トッド・アンドルーズの一日を追いながら、ついには自殺の根拠をすら失わざるを得ない窮極的なニヒリズムを、多層的な語りの手法とブラックユーモアで描き、20世紀後期の最大傑作『酔いどれ草の仲買人』の作者の記念すべき処女作となったニヒリスティック・コメディ」(紹介文より)→表紙を拡大

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「アメリカの鱒釣り」

著者:  リチャード・ブローティガン(訳:藤本和子)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  202年34刷
価格:  800円
状態・備考:  A

隠喩や象徴を含んだ独立した短い文章から成り立った特にストーリーらしいストーリーのない作品。それらの文章から浮かび上がってくるのは、古きよきアメリカへのノスタルジーや現代への文明批判であり、そして最後にはアメリカン・ドリームの終焉、夢の挫折へと行き着く。この本によってブローディガンはヒッピーの教祖に祭り上げられることになった→表紙を拡大


「血の雨」

著者:  T.コラゲッサン・ボイル(訳:青山南)
出版社:  東京創元社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2000年初版
価格:  1000円 [Sold Out]
状態・備考:  A

「血みどろの世界がコミカルで切ないそのわけは?ひとの心をつかんで放さないもの―コルトレーンのレコードで芸術を知った不良が、いまはPEN/マラマッド賞受賞作家のT・コラゲッサン・ボイル。20世紀アメリカ短編小説興亡史に燦然とかがやく、最良のトライ」(帯より)→表紙を拡大


「ペット・サウンズ」

著者:  ジム・フリージ(訳:村上春樹)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2008年2刷
価格:  600円
状態・備考:  A

ビーチ・ボーイズの1966年のアルバム、「ペットサウンズ」の一曲一曲に、ブライアン・ウィルソンの恋愛への憧れと挫折、父親との確執、引きこもり、麻薬、肥満、そしてそこからの奇跡的な回復という闘いのドラマを聴きとり、一枚のレコードに込められたアメリカ西海岸の青春の光と影を描き出したノンフィクション→表紙を拡大→表紙を拡大


「チャイナ・タウンからの葉書」

著者:  リチャード・ブローディガン(訳:池澤夏樹)
出版社:  サンリオ
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1990年初版
価格:  1600円
状態・備考:  A

「アメリカの鱒釣り」「西瓜糖の日々」「愛のゆくえ」といった作品で知られるブローディガンの詩を60編あまりを収録→表紙を拡大


「盗み」

著者:  ソール・ベロー(訳:宇野利泰)
出版社:  早川書房
サイズ:  単行本
発行年:  1990年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

ニューヨークに四番目の夫と住み、ファッション関係の仕事をしているユダヤ人の中年女性の主人公は、最初の結婚の前からの恋人からもらったエメラルドの指輪を今でも大切にしている。しかしその指輪をなくしてしまい・・・・。紛失した指輪をめぐる奇妙でおかしく、優しさにみちた愛の物語→表紙を拡大

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「アメリカン・マインドの終焉」

著者:  アラン・ブルーム(訳:菅野盾樹)
出版社:  みすず書房
サイズ:  単行本
発行年:  1988年2刷
価格:  1000円
状態・備考:  A

「自由と平等、進取の気性を謳い、無限の進歩を夢見てきた国アメリカ。だがその精神は、いまや内面から崩れつつある。かつての自由と平等の理念は、なんでも認めてしまう相対主義に変わってしまった。そこには情熱や感動もなければ、憤慨もない。大学教育を中心に現代アメリカの“精神の空洞化”を根底から抉った問題の書。最新、そして決定的なアメリカ論」→表紙を拡大


「学生部長の十二月」

著者:  ソール・ベロー(訳:渋谷雄三郎)
出版社:  早川書房
サイズ:  単行本
発行年:  1983年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B

シカゴの大学のジャーナリズム科教授で学生部長を務めるコルド教授が、シカゴのルポタージュを書くために町に出て、そこに見出したものに仰天し義憤に駆られるまま誰彼の見境なく切りつけるような記事を書いて雑誌に発表し、シカゴの既成体制、特にメディアから顰蹙を買う─現代アメリカ知識人の苦悩を描破する、ノーベル賞受賞以来、初めて発表した長編小説→表紙を拡大


「キャボット・ライトびぎんず」

著者:  ジェイムズ・パーディ(訳:鈴木健三)
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1971年初版
価格:  800円 [Sold Out]
状態・備考:  B

「U.S.Aをファックスする熱い書。ニューヨークを震撼させた若い暴行魔の意外な事実を無気味なタッチで明るみにだし現代文明の終末を暗示する気鋭の話題作」(帯より)→表紙を拡大


「われわれの家系」

著者:  ジェームズ・ボールドウィン、ニッキ・ジョバンニ(訳:連東孝子)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「アメリカ黒人文学の旗手、作家ジェイムズ・ボールドウィンと若き女流詩人ニッキ・ジョバンニ。二つの世代を代表する黒人文学者が、虚飾にみちた現代に、黒い肌を持つ男として、女として生きることをめぐって赤裸々に意見をぶつけあった衝撃のダイアローグ。ルーツは現在の中にあることを熱っぽく語る黒人自身による魂のドキュメント!」(紹介文より) →表紙を拡大

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「移動祝祭日」

著者:  アーネスト・ヘミングウェイ(訳:福田陸太郎)
出版社:  岩波書店
サイズ:  新書版
発行年:  1990年初版
価格:  2000円
状態・備考:  B

「「パリは移動祝祭日だ」スタイン、フィッツジェラルド、ジョイスらとの親交のさなか、新しい小説を求めて彷徨するヘミングウェイ。1920年代のパリ、ロスト・ジェネレーションの青春を追想した傑作」(帯より) →表紙を拡大


「宙ぶらりんの男」

著者:  ソール・ベロー(訳:井内雄四郎)
出版社:  太陽社
サイズ:  単行本
発行年:  1968年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

1976年にノーベル賞とピュリツァー賞を受賞しているアメリカを代表する作家のデビュー作。シカゴ育ちの主人公は、アメリカ陸軍の徴募に応じるのだが、カナダ国籍という理由から手続きがおくれ、入隊通知書の到着を7ヶ月もの間待はめになる。前の勤め先はすでに退職しており、職場復帰はできず、新たに再就職するわけにもいかず、文字どおり「宙ぶらりんの生活」を送ることに・・・・ →表紙を拡大