食べものについてのエッセイ (全116件)

「魯山人の料理王国」

著者:  北大路魯山人
出版社:  文化出版局
サイズ:  単行本
発行年:  1988年9版
価格:  1200円
状態・備考:  B

絵をかき、書をよくし、美食が高じて陶器を作り、星岡茶寮をひらいた魯山人唯一の料理エッセイ集。
【目次より】
「料理する心」「味覚論語」「食通閑談」「お茶漬の味」「香辛料と調味料」「味ところどころ」「料理メモ」「世界食べある記」ほか →表紙を拡大

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「食の位置づけ〜そのはじまり」

著者:  辰巳芳子
出版社:  東京書籍
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2008年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「『食』と『いのち』のかかわりを長年考え続けてきた料理家が,いま,この時代にこそ,食べることの『位置づけ』を問い直す。食卓をととのえることを日常とする方々に辰巳芳子の生きた言葉が詰まった一冊」(紹介文より) →表紙を拡大

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「食べるアメリカ人」

著者:  加藤裕子
出版社:  大修館書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2003年2刷
価格:  700円
状態・備考:  A

「アメリカ人は、なぜあんなにマズい食事で平気なのか、デザート類はどうして異様に甘いのか、なぜ極端な肥満の人が多いのか、おふくろの味はあるのか‥‥。ポテトチップス、コーンフレークといったアメリカン・フードの誕生のいきさつや、巨大スーパーの存在、ファーマーズ・マーケット(産直)の増加、エスニック料理や郷土料理‥‥など、「食」をテーマに「アメリカ合衆国」を観察する →表紙を拡大


「フランス料理の秘訣」

著者:  和田常子
出版社:  産報
サイズ:  新書判
発行年:  1973年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

1960年から3年間パリに留学していた著者が、塩かげんや香辛料、香草の使い方、ワインやチーズ、クリームのあわせ方など、技術的な内容を踏まえつつ、フランス料理のレシピを紹介する。
【目次より】
「おいしい料理をつくるために」「前菜、ポタージュ料理」「肉料理」「トリ肉料理、卵料理」「魚料理」「野菜料理」「じゃがいも料理」「チーズ料理とアントルメ」「ワイン」「ソースの作り方」‥‥など →表紙を拡大


「虫の味」

著者:  篠永哲、林晃史
出版社:  八坂書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2002年6刷
価格:  800円
状態・備考:  A

昆虫の研究者二人が、イナゴの佃煮から、カブトムシ、カマキリ、ムカデ、そしてゴキブリやシラミ、ウジといった虫までを調理し食べ、その味を解説する。研究者らしく「ザザムシを構成する種類と個体数」の表なども掲載 →表紙を拡大


「最後の晩餐」

著者:  開高健
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1979年3刷
価格:  800円
状態・備考:  B

いにしえの王者の食卓をも凌駕する絢爛なフランス料理、賢者の知恵を凝縮したかのような中華の精進料理、さらには究極の内臓料理、はては人肉嗜食にいたるまで、食の諸相、その愉悦、その深淵、その極北をあますところなく描き尽した食談の一冊。
【目次より】
「どん底での食欲」「女帝を食うか、女帝に食われるか」「華夏、人あれば食あり」「スパイは食いしん坊」「日本の作家たちの食欲」「芭蕉の食欲」「王様の食事」「自然に反逆して自然へ帰る」「一匹のサケ」「玄人はだし」「大震災来たりなば―非常時の味覚」「ありあわせの御馳走」「天子の食事」「一群の怪力乱神」「腹に一物」「最後の晩餐」‥‥など →表紙を拡大

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「食味往来」

著者:  木俣修
出版社:  牧羊社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1982年3刷
価格:  900円
状態・備考:  A

「歌壇の第一人者であり、名代の食通でもある著者が、子どもの頃からの食べものに関する体験を通じて、さまざまな思い出や人生を語る。そこには四季の生活や風物がいきいきと蘇る。これはまた詩人の感性によって書かれた素顔の日本人論でもある」(帯より)
【目次より】
「魚の卵巣」「春の野菜の使者たち」「有明海の怪魚奇介」「近江の牛の話」「丁稚半羹と外部」「お菓子の家」「ベルゲンの魚市場」「運動会と松茸飯」‥‥など→表紙を拡大

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「高山なおみのきえもの日記」

著者:  高山なおみ
出版社:  河出書房新社
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2015年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

木皿泉原作・脚本のドラマ「昨夜のカレー、明日のパン」で料理監修をした著者が、4か月の撮影期間の日記をスケッチ、写真でつづった本。木皿泉との対談やドラマの惣菜レシピも収録→表紙を拡大

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「ロッパ食談」

著者:  古川禄波
出版社:  東京創元社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1955年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

戦前の美食に心馳せつつ、戦争が終わり街に戻ってきたシャリアピン、タンシチュウ、ハムバーグ、トンカツ、牛鍋、餃子など和洋中華に舌鼓を打ちつつつづった随筆集。1951年創刊の食冊子「あまカラ」での連載をまとめたもの。 →表紙を拡大


「私の食べ歩き」

著者:  獅子文六
出版社:  ゆまにて出版
サイズ:  単行本
発行年:  1976年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「可否道」を書くために毎日コーヒーを飲み続け体を壊してしまったというエピソードを持ち、グウルマンを自称する著者が、日本・中国・西洋のおしいものを求める毎日をフランス滞在で磨きをかけた食の感性と食への執念をもって、文士や画家との交友などを交えつつ軽妙に書きつづる →表紙を拡大

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「食味歳時記」

著者:  獅子文六
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1968年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

1月から12月までひと月ごとに美味を取り上げ、その魅力を綴った「食味歳時記」をはじめ、明治の横浜に育って以来の食味遍歴を背景に食文化について語った随筆 →表紙を拡大

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「「食」を語る」

著者:  吉本隆明
出版社:  朝日新聞社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2005年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

好物は東京下町のレバかつ、スズメ焼きという「戦後最大の思想家」は何を食べ、どのような生活を送り、何を考えてきたのか。食に始まり、自らの人生、漱石、R外、折口信夫、日本文化などについて語った本。聞き手:宇田川悟 →表紙を拡大


「味覚極楽」

著者:  子母沢寛
出版社:  新評社
サイズ:  新書判(ソフトカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

昭和28年に東京日日新聞に連載されたものを集めたもので、新聞記者時代の子母沢寛により千疋屋主人 斉藤義政、増上寺の大僧正 道重信教、赤坂虎屋 黒川光景、彫刻家 高村光雲など32名の味覚談義を収録。「単にどこそこのなにがうまいとかうまくないとかいうはかない味覚を語るだけの本ではなかった。良き時代に生まれ良き時代に育った達人たちが、さりげなげに味覚に託して、人生を語り、その処するの道を論じているのである」(表紙より)「しじみ貝の殻―子爵・石黒忠悳氏の話」「蛤の藻潮蒸し―資生堂主人・福原信三氏の話」「冷や飯に沢庵―増上寺大僧正・道重信教氏の話」「天ぷら名人譚―俳優・伊井蓉峰氏の話」「砲煙裡の食事―子爵・小笠原長生氏の話」「「貝ふろ」の風情―民政党総務・榊田清兵衛氏の話」「鯉の麦酒だき―伯爵・柳沢保恵氏の話」「珍味伊府麺―男爵夫人・大倉久美子さんの話」‥‥など →表紙を拡大


「ずるずる、ラーメン」

著者:  
出版社:  河出書房新社
サイズ:  19×13cm(ソフトカバー)
発行年:  2014年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

ラーメンにまつわる随筆32編を収録。
【目次より】
「駅裏路地裏裏ラーメンの謎」(椎名誠)/「度を越す人」(宮沢章夫)/「相撲とラーメン」(川本三郎)/「はっこいラーメン」(角田光代)/「麗しの愛人ラーメン」(池上永一)/「幻のラーメン」(吉村昭)/「すべてはこってりのために」(津村記久子)/「悪魔のマダム」(久住昌之)/「静謐なラーメン」(町田康)/「ラーメン女子の実態」(島本理生)/「ソウルフードか、ラーメンか?」(内澤旬子)/「ラーメン」(内館牧子)/「午後二時のラーメン屋」(東海林さだお)/「酒のあとのラーメン」(村松友視)/「タナトスのラーメン」(千葉雅也)/「屋台のラーメン」(林静一)/「仙台のラーメンとホルモン焼き」(丸山健二)/「焼き餃子とタンメンの発見」(片岡義男)‥‥など →表紙を拡大


「私の好きな料理本」

著者:  高橋みどり
出版社:  新潮社
サイズ:  21×19cm(ハードカバー)
発行年:  2011年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

手がけた料理本は100冊以上のフードスタイリストの著者が、ロングセラーから埋もれた名著まで、古今東西の食の本を72冊紹介。高山なおみさん、長尾智子さん、ホルトハウス房子さんなど、人気料理家やシェフたちのお気に入りの一冊も教えてもらったり、本の中に登場するレシピが紹介されていたり、写真も盛りだくさんな一冊です。
【目次より】
「料理すること、食べること」「日置武晴さんに聞く料理写真に必要なもの」「長尾智子さんの料理地図」「石田千さんに聞く『食べものの話』」「おいしいごはんさえあれば」「家の味」「福田浩さんに聞く江戸の料理本」「間口一就さんに聞くハイボールとつまみの秘密」「金塚晴子さんと和菓子の時間」‥‥など →表紙を拡大

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「鰻にでもする?」

著者:  平松洋子
出版社:  筑摩書房
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2010年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

日々の生活のなかにある贅沢、旅に出なければけっして出会うことのなかった味や知ることのなかった味、記憶の奥に眠る味‥‥などをつづった「dancyu」に連載中のエッセイをまとめたもの。
【目次より】
「醤油―一滴か二滴か。油断禁物」「パセリ―『つけ合わせ』以上の美学」「鰻―鰻にでもする?」「酒―極彩色の夢を見る」「精米―米にだって鮮度はある」「たわし―調理道具にもなる」「小鉢―手間を少しだけ盛りこむ」「ガラス―使い終わりに山場あり」‥‥など →表紙を拡大

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「天使のオムレツ」

著者:  牧羊子
出版社:  KKベストセラーズ
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  B/背ヤケ

ひとりの女性として、また作家、開高健の良き伴侶として、料理は人間への深い愛情表現なのだという信念のもとに詩人が編んだ本。
【目次より】
「美味は二人で作る」「元祖、料理は愛であった」「大阪夏祭りの味」「すき鍋とキャットライス」など →表紙を拡大>

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「贋食物誌」

著者:  吉行淳之介
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1979年9刷
価格:  700円
状態・備考:  A

1973年から1974年にかけて「夕刊フジ」に連載していたコラムを集めたものです。全100回、毎回豆腐や烏賊、珈琲などたべものに関することをテーマに取り上げています。山藤章二さんの絵も笑えます →表紙を拡大

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「私の食物誌」

著者:  吉田健一
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(17×14cm)
発行年:  1973年4刷
価格:  1200円
状態・備考:  B

東京の佃煮、長崎の豚の角煮、金沢の蟹、京都の筍・・・・など、吉田健一が愛した日本各地の食材、料理を100つ紹介。たべものそのものに対する彼の思い出を通じてその土地や歴史、文化までを論じています →表紙を拡大

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「グルマン福沢諭吉の食卓」

著者:  小菅桂子
出版社:  ドメス出版
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1993年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「慶応義塾の創立者であり、明治を代表する啓蒙思想家であった福沢は、“食と健康の思想”の普及にも熱心な食通だった。ハヤシライス、牛乳、ビールなどにまつわる様々な逸話を交えながら「隠れグルマン」諭吉の知られざる側面に迫った異色の評伝」(紹介文より)
【目次より】
「生い立ち」「諭吉、長崎へ」「諭吉、大阪へ」「青春時代」「上京、そして外国へ」「物騒な世の中と英学塾」「文明開化と日本」「『横浜』『早矢仕』『丸善』」「諭吉と交詢社と西洋食」「諭吉と食卓」「諭吉と牛肉」「牛乳の話」「諭吉と酒」「諭吉とビール」「『何にしようね』」「グルマン諭吉」‥‥など →表紙を拡大

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