食べものについてのエッセイ (全114件)

「ロッパ食談」

著者:  古川禄波
出版社:  東京創元社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1955年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

戦前の美食に心馳せつつ、戦争が終わり街に戻ってきたシャリアピン、タンシチュウ、ハムバーグ、トンカツ、牛鍋、餃子など和洋中華に舌鼓を打ちつつつづった随筆集。1951年創刊の食冊子「あまカラ」での連載をまとめたもの。 →表紙を拡大


「私の食べ歩き」

著者:  獅子文六
出版社:  ゆまにて出版
サイズ:  単行本
発行年:  1976年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「可否道」を書くために毎日コーヒーを飲み続け体を壊してしまったというエピソードを持ち、グウルマンを自称する著者が、日本・中国・西洋のおしいものを求める毎日をフランス滞在で磨きをかけた食の感性と食への執念をもって、文士や画家との交友などを交えつつ軽妙に書きつづる →表紙を拡大

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「食味歳時記」

著者:  獅子文六
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1968年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

1月から12月までひと月ごとに美味を取り上げ、その魅力を綴った「食味歳時記」をはじめ、明治の横浜に育って以来の食味遍歴を背景に食文化について語った随筆 →表紙を拡大

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「「食」を語る」

著者:  吉本隆明
出版社:  朝日新聞社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2005年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

好物は東京下町のレバかつ、スズメ焼きという「戦後最大の思想家」は何を食べ、どのような生活を送り、何を考えてきたのか。食に始まり、自らの人生、漱石、R外、折口信夫、日本文化などについて語った本。聞き手:宇田川悟 →表紙を拡大


「味覚極楽」

著者:  子母沢寛
出版社:  新評社
サイズ:  新書判(ソフトカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

昭和28年に東京日日新聞に連載されたものを集めたもので、新聞記者時代の子母沢寛により千疋屋主人 斉藤義政、増上寺の大僧正 道重信教、赤坂虎屋 黒川光景、彫刻家 高村光雲など32名の味覚談義を収録。「単にどこそこのなにがうまいとかうまくないとかいうはかない味覚を語るだけの本ではなかった。良き時代に生まれ良き時代に育った達人たちが、さりげなげに味覚に託して、人生を語り、その処するの道を論じているのである」(表紙より)「しじみ貝の殻―子爵・石黒忠悳氏の話」「蛤の藻潮蒸し―資生堂主人・福原信三氏の話」「冷や飯に沢庵―増上寺大僧正・道重信教氏の話」「天ぷら名人譚―俳優・伊井蓉峰氏の話」「砲煙裡の食事―子爵・小笠原長生氏の話」「「貝ふろ」の風情―民政党総務・榊田清兵衛氏の話」「鯉の麦酒だき―伯爵・柳沢保恵氏の話」「珍味伊府麺―男爵夫人・大倉久美子さんの話」‥‥など →表紙を拡大


「ずるずる、ラーメン」

著者:  
出版社:  河出書房新社
サイズ:  19×13cm(ソフトカバー)
発行年:  2014年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

ラーメンにまつわる随筆32編を収録。
【目次より】
「駅裏路地裏裏ラーメンの謎」(椎名誠)/「度を越す人」(宮沢章夫)/「相撲とラーメン」(川本三郎)/「はっこいラーメン」(角田光代)/「麗しの愛人ラーメン」(池上永一)/「幻のラーメン」(吉村昭)/「すべてはこってりのために」(津村記久子)/「悪魔のマダム」(久住昌之)/「静謐なラーメン」(町田康)/「ラーメン女子の実態」(島本理生)/「ソウルフードか、ラーメンか?」(内澤旬子)/「ラーメン」(内館牧子)/「午後二時のラーメン屋」(東海林さだお)/「酒のあとのラーメン」(村松友視)/「タナトスのラーメン」(千葉雅也)/「屋台のラーメン」(林静一)/「仙台のラーメンとホルモン焼き」(丸山健二)/「焼き餃子とタンメンの発見」(片岡義男)‥‥など →表紙を拡大


「私の好きな料理本」

著者:  高橋みどり
出版社:  新潮社
サイズ:  21×19cm(ハードカバー)
発行年:  2011年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

手がけた料理本は100冊以上のフードスタイリストの著者が、ロングセラーから埋もれた名著まで、古今東西の食の本を72冊紹介。高山なおみさん、長尾智子さん、ホルトハウス房子さんなど、人気料理家やシェフたちのお気に入りの一冊も教えてもらったり、本の中に登場するレシピが紹介されていたり、写真も盛りだくさんな一冊です。
【目次より】
「料理すること、食べること」「日置武晴さんに聞く料理写真に必要なもの」「長尾智子さんの料理地図」「石田千さんに聞く『食べものの話』」「おいしいごはんさえあれば」「家の味」「福田浩さんに聞く江戸の料理本」「間口一就さんに聞くハイボールとつまみの秘密」「金塚晴子さんと和菓子の時間」‥‥など →表紙を拡大

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「鰻にでもする?」

著者:  平松洋子
出版社:  筑摩書房
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2010年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

日々の生活のなかにある贅沢、旅に出なければけっして出会うことのなかった味や知ることのなかった味、記憶の奥に眠る味‥‥などをつづった「dancyu」に連載中のエッセイをまとめたもの。
【目次より】
「醤油―一滴か二滴か。油断禁物」「パセリ―『つけ合わせ』以上の美学」「鰻―鰻にでもする?」「酒―極彩色の夢を見る」「精米―米にだって鮮度はある」「たわし―調理道具にもなる」「小鉢―手間を少しだけ盛りこむ」「ガラス―使い終わりに山場あり」‥‥など →表紙を拡大

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「天使のオムレツ」

著者:  牧羊子
出版社:  KKベストセラーズ
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  B/背ヤケ

ひとりの女性として、また作家、開高健の良き伴侶として、料理は人間への深い愛情表現なのだという信念のもとに詩人が編んだ本。
【目次より】
「美味は二人で作る」「元祖、料理は愛であった」「大阪夏祭りの味」「すき鍋とキャットライス」など →表紙を拡大>

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「贋食物誌」

著者:  吉行淳之介
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1979年9刷
価格:  700円
状態・備考:  A

1973年から1974年にかけて「夕刊フジ」に連載していたコラムを集めたものです。全100回、毎回豆腐や烏賊、珈琲などたべものに関することをテーマに取り上げています。山藤章二さんの絵も笑えます →表紙を拡大

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「私の食物誌」

著者:  吉田健一
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(17×14cm)
発行年:  1973年4刷
価格:  1200円
状態・備考:  B

東京の佃煮、長崎の豚の角煮、金沢の蟹、京都の筍・・・・など、吉田健一が愛した日本各地の食材、料理を100つ紹介。たべものそのものに対する彼の思い出を通じてその土地や歴史、文化までを論じています →表紙を拡大

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「グルマン福沢諭吉の食卓」

著者:  小菅桂子
出版社:  ドメス出版
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1993年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「慶応義塾の創立者であり、明治を代表する啓蒙思想家であった福沢は、“食と健康の思想”の普及にも熱心な食通だった。ハヤシライス、牛乳、ビールなどにまつわる様々な逸話を交えながら「隠れグルマン」諭吉の知られざる側面に迫った異色の評伝」(紹介文より)
【目次より】
「生い立ち」「諭吉、長崎へ」「諭吉、大阪へ」「青春時代」「上京、そして外国へ」「物騒な世の中と英学塾」「文明開化と日本」「『横浜』『早矢仕』『丸善』」「諭吉と交詢社と西洋食」「諭吉と食卓」「諭吉と牛肉」「牛乳の話」「諭吉と酒」「諭吉とビール」「『何にしようね』」「グルマン諭吉」‥‥など →表紙を拡大

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「真理のお料理タイム―ちょっとおしゃべり、おいしい話」

著者:  芳村真理
出版社:  文化出版局
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1986年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「料理天国」で司会をしていた著者が家庭の料理からパーティメニュー、そして辻静雄や秋山ちえ子、向田邦子といった人たちに教えてもらった料理、有名なお店の味までをつづったエッセイ集→表紙を拡大


「聡明な女は料理がうまい」

著者:  桐島洋子
出版社:  アノニマスタジオ
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2012年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「果断な決断力、大胆かつ柔軟な発想、ゆたかな包容力‥‥。世に『男性的』といわれる資質こそすぐれた料理人の必要条件だ。それなのに男達が女を差別して『男性的』な世界から疎外するから、女はいよいよ女性化して料理がヘタになる。男まさりのいい仕事をしている人ほど料理の手ぎわがいい。すぐれた女はすぐれた料理人なのである。女ひとりの優雅な食卓からパーティのひらき方まで」(文庫本紹介文より) →表紙を拡大


「料理研究家のつくりかた」

著者:  平野由希子
出版社:  白夜書房
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  2007年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

「料理研究家が大切にしているのは、普段の食事。毎日のごはんと日々の仕事が料理研究家をつくるから。平野由希子は、旅先でもつくりかたを仕入れる。もっと料理がうまくなるために。平野由希子、初のエッセイ」(紹介文より)「日々の仕事。―たとえば、撮影のとある一日」「いつもの料理と食事。―フレンチは簡単」「パリで。―パリでいつものごはん」「料理がもっとうまくなるために。―レンジとフライパン」‥‥など →表紙を拡大

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「くいしんぼう」

著者:  松浦弥太郎
出版社:  マガジンハウス
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  2015年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

幼い頃から母や祖母に連れられて出かけたという日本橋、銀座、新宿、渋谷、横浜のデパートや、浅草、上野、谷中などの老舗の名店51軒の美味しいものを紹介する。雑誌「anan」での連載をまとめたもの。伊藤まさこがスタイリングを担当。 →表紙を拡大

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「口福無限」

著者:  草野心平
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「『人間共通の口福に対する貪欲がなくならない限り、食愛による発明は無限に続くだろう。そして大きく展けるだろう。』梔子や薔薇や牡丹の二杯酢<花肴>、胡麻油粥に金木犀の花びらをふりかけた<心平粥>、鶏卵の黄身の味噌漬け<満月>、海老のしっぽや魚の骨へのこだわり‥‥。酒と美味を愛した昭和の大詩人・草野心平が、生活の折々に親しみ味わった珍味美肴の数々を詩情で掬って綴る、滋味溢れるエッセイ集」(紹介文より) →表紙を拡大


「うまいもの事典<辻静雄ライブラリー2>」

著者:  辻静雄
出版社:  復刊ドットコム
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  2013年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「食卓の快楽―それは人生そのものを楽しむことである。毎年本場の季節の料理を追いかけてヨーロッパ各地を旅する著者が、最高級の『うまいもの』を紹介して、その食べごろ、食べ方、料理の作り方や由来を、面白く奥深く語りつくす。作る楽しさ・食べる楽しさを再発見させてくれる、グルメ待望の”うまいものバイブル”!(本文庫カバーコピー) 内容的には、『魚』34品、『肉』39品、『野菜』38品、『スープ・デザート・チーズ・ワイン』54品に分かれる。」(紹介文より) →表紙を拡大

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「楠本憲吉のちょっと味のある話」

著者:  楠本憲吉
出版社:  時事通信社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1986年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「ひと、季節、旅、味の話を満載!俳人、評論家、経営者と、多彩な顔をもつ著者の、滋味溢れ、機智に富んだお話の数々。この一冊で、ひととき、詩人、旅人、グルメの気分をたっぷり味わえます。」(紹介文より)
【目次より】
「神戸・灘中―わが青春の日々」「私の青春―勝利の日まで」「わが人生、四人の師」「ある浮気」「会った日から三日目に手紙を出す」「歳時記風に生活してみませんか」「詩的な世界へ飛び出せ」「祇園よいとこ」「水郷日田」「鹿児島“味”な旅」「北海道の味―サッポロビールとジンギスカン鍋」「東北の味―秋田の稲庭うどん」「甲信越の味―信州のそば」「東海の味―かしわと八丁味噌」「近畿・北陸の味―関西の味覚」「中国・四国の味―徳島の伊勢エビ」「九州の味―思い出の味 ほか)」「味わいはスパイスにあり」「塩と酒」「和菓子あれこれ」‥‥など →表紙を拡大


「おいしいもの見つけた」

著者:  佐々木久子
出版社:  ミリオン書房
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  1990年2刷
価格:  800円
状態・備考:  A

雑誌「酒」を創刊し、1997年までの42年間にわたり、編集長を務めた著者が、日本全国の有名な料理、隠れた味をたずねた際の旨いもの処取材ノートを公開する →表紙を拡大

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