食べものについてのエッセイ (全114件)

「口福無限」

著者:  草野心平
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「『人間共通の口福に対する貪欲がなくならない限り、食愛による発明は無限に続くだろう。そして大きく展けるだろう。』梔子や薔薇や牡丹の二杯酢<花肴>、胡麻油粥に金木犀の花びらをふりかけた<心平粥>、鶏卵の黄身の味噌漬け<満月>、海老のしっぽや魚の骨へのこだわり‥‥。酒と美味を愛した昭和の大詩人・草野心平が、生活の折々に親しみ味わった珍味美肴の数々を詩情で掬って綴る、滋味溢れるエッセイ集」(紹介文より) →表紙を拡大


「うまいもの事典<辻静雄ライブラリー2>」

著者:  辻静雄
出版社:  復刊ドットコム
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  2013年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「食卓の快楽―それは人生そのものを楽しむことである。毎年本場の季節の料理を追いかけてヨーロッパ各地を旅する著者が、最高級の『うまいもの』を紹介して、その食べごろ、食べ方、料理の作り方や由来を、面白く奥深く語りつくす。作る楽しさ・食べる楽しさを再発見させてくれる、グルメ待望の”うまいものバイブル”!(本文庫カバーコピー) 内容的には、『魚』34品、『肉』39品、『野菜』38品、『スープ・デザート・チーズ・ワイン』54品に分かれる。」(紹介文より) →表紙を拡大

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「楠本憲吉のちょっと味のある話」

著者:  楠本憲吉
出版社:  時事通信社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1986年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「ひと、季節、旅、味の話を満載!俳人、評論家、経営者と、多彩な顔をもつ著者の、滋味溢れ、機智に富んだお話の数々。この一冊で、ひととき、詩人、旅人、グルメの気分をたっぷり味わえます。」(紹介文より)
【目次より】
「神戸・灘中―わが青春の日々」「私の青春―勝利の日まで」「わが人生、四人の師」「ある浮気」「会った日から三日目に手紙を出す」「歳時記風に生活してみませんか」「詩的な世界へ飛び出せ」「祇園よいとこ」「水郷日田」「鹿児島“味”な旅」「北海道の味―サッポロビールとジンギスカン鍋」「東北の味―秋田の稲庭うどん」「甲信越の味―信州のそば」「東海の味―かしわと八丁味噌」「近畿・北陸の味―関西の味覚」「中国・四国の味―徳島の伊勢エビ」「九州の味―思い出の味 ほか)」「味わいはスパイスにあり」「塩と酒」「和菓子あれこれ」‥‥など →表紙を拡大


「地球を肴に飲む男」

著者:  小泉武夫
出版社:  同朋社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1998年初版
価格:  600円 [Sold Out]
状態・備考:  B

「パリで医者が禁じるほど贅沢なフォア・グラを味わい、百年前に消えた幻の酒を捜しに中国へ飛ぶ。メキシコでは蛆虫入りのテキーラをぐいっと飲り、宮城県では少女のような浅漬けに舌鼓を打つ―。東京農大の名物教授が世界を舞台に珍食、珍酒との遭遇体験を綴るエッセイ。読むだけで涎が出る逸品ばかり」(文庫カバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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「おいしいもの見つけた」

著者:  佐々木久子
出版社:  ミリオン書房
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  1990年2刷
価格:  800円
状態・備考:  A

雑誌「酒」を創刊し、1997年までの42年間にわたり、編集長を務めた著者が、日本全国の有名な料理、隠れた味をたずねた際の旨いもの処取材ノートを公開する →表紙を拡大

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「ひととしごととたべものと」

著者:  團伊玖磨と語る17人
出版社:  マイファミリーBooks
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  1983年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

味の素株式会社の広報誌ファミリーに掲載された対談集。石毛直道、酒井佐和子、末廣恭雄、越路吹雪、向田邦子、大山のぶ代・・・・などその道の達人たちとそれぞれにその人が歩んだ道やたべものなどについて語り合います →表紙を拡大

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「対談集 宴のおもいで」

著者:  團伊玖磨
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1983年初版
価格:  800円
状態・備考:  B/カバー裏イタミあり

松山善三、堀口大学、中里恒子、堤清二、飯田深雪、土井勝、檀ふみ、武満徹、庄司薫、大空真弓、佐久間良子‥‥など、著者の親しい友人や尊敬する人を自宅に招き、奥さんの食事を食べながら食べものについて語るという対談集。巻末には対談時に食べたおもてなしの料理のレシピも収録されています。 →表紙を拡大

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「味覚三昧」

著者:  辻嘉一
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年再版
価格:  600円
状態・備考:  A

「懐石料理六十年、料理一筋に生きた名代の庖宰、故・辻嘉一。先代辻留主人が、日本中に足を運び、古今の文献を渉猟して美味真味を探求。合計二百余種の食味を談じた、食通のための本格的労作」(紹介文より) →表紙を拡大

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「今日もいち日、ふじ日記」

著者:  高山なおみ
出版社:  新潮社
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  2013年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「『豊かな自然に抱かれて暮らす、なんでもない日々を綴ってみたい(中略)大好きな武田百合子さんの、『富士日記』のように』。街の暮らししか知らなかった料理家の私とその夫が、里山の古民家を手に入れた。古い家財道具が眠るそこは百年の時を重ねた場所。街と山を行き来する新しい日々は輝きを増し、震災の哀しみの向こうに照り映える。生活する全ての人々の幸せを祈る『ぶじ日記』」(紹介文より) →表紙を拡大

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「食味歳時記」

著者:  獅子文六
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1968年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

1月から12月までひと月ごとに美味を取り上げ、その魅力を綴った「食味歳時記」をはじめ、明治の横浜に育って以来の食味遍歴を背景に食文化について語った随筆 →表紙を拡大

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「わが百味真髄」

著者:  檀一雄
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「四季三六五日、美味を求めて旅し、実践的料理学に生きた著者が、東西の味くらべはもちろん、その作法と奥義も公開する味覚百態」(紹介文より) →表紙を拡大

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「うちの冷蔵庫」

著者:  飛田和緒
出版社:  メディアファクトリー
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2010年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

保存食や作りおき、冷凍保存といったの話から、電気代や掃除の話まで冷蔵庫の中身からはじまる暮らしのエッセイ。雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載された内容に加え、エッセイに登場する季節の料理を写真とレシピで紹介、また書き下ろしエッセイ、季節のカレンダーを収録 →表紙を拡大

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「こねて、もんで、食べる日々」

著者:  平松洋子
出版社:  地球丸
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2005年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「手でちぎる」「手で割る」「手で裂く」「手で折る」「手で開く」‥‥など、一番よく使い、一番役に立つ道具である「手」。そんな「手」で料理する楽しさ、喜び、そして仕上がった料理のおいしさをつづったフォト&エッセイ。焙りエビナムプラー風味、いわしの蒲焼き丼などのレシピも収録。
【目次より】
「手でちぎる」「手で割る」「手で裂く」「手で折る」「手で開く」「手でしごく」「手でほぐす」「手でむしる」「手で肉だんごをつくる」「手でむく」‥‥など →表紙を拡大

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「ジャムの壺から跳びだして」

著者:  開高道子
出版社:  角川書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1985年初版
価格:  1700円
状態・備考:  B

「書物の世界に遊んでは“おいしい小説”を渉猟し、食物の世界を究めれば“食は開高家に在り”と悟る―。料理、ミステリー、映画、芝居ねスポーツ、青春論などなど、生活を遊び尽くすレシピがいっぱいの痛快エッセイ。遊びの精神ここに在り」(紹介文より) →表紙を拡大


「私の食物誌」

著者:  吉田健一
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(17×14cm)
発行年:  1973年4刷
価格:  1200円
状態・備考:  B

東京の佃煮、長崎の豚の角煮、金沢の蟹、京都の筍・・・・など、吉田健一が愛した日本各地の食材、料理を100つ紹介。たべものそのものに対する彼の思い出を通じてその土地や歴史、文化までを論じています →表紙を拡大

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「舌鼓ところどころ」

著者:  吉田健一
出版社:  ゆまにて出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

吉田健一による食べものと酒についての随筆。大きく分けて「食べものあれこれ」「舌鼓ところどころ」「饗宴」の3篇に分けられている。「犬が寒風を除けて日向ぼっこをしているのを見ると、酒を飲んでいる時の境地というものに就て考えさせられる。そういう風にぼんやりした気持が酒を飲むのにいいので、自棄酒などというのは、酒を飲む趣旨から言えば下の下に属するものである」(「飲む話」より) →表紙を拡大

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「フランス料理の手帖」

著者:  辻静雄
出版社:  鎌倉書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1973年初版
価格:  2000円 [Sold Out]
状態・備考:  B/カバーイタミあり

フランス料理の周辺を基本的なテーマにしつつ幅広いテーマでつづられたエッセイ。装丁:佐野繁次郎
【目次より】
「キャヴィア」「チップ」「メニュー」「料亭」「食通」「料亭」「葡萄酒とソムリエ」「チョコレート」「料理の注文」「食卓の音楽」「エスプレッソ」「ヨーロッパの旅籠屋」‥‥など →表紙を拡大

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「饗宴」

著者:  吉田健一
出版社:  KKロングセラーズ
サイズ:  単行本
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  B/カバーシミあり

昭和33年に発表された「舌鼓ところどころ」に収録されていた「饗宴」という随筆が中心に、「あまカラ」に掲載された食に関する随筆をまとめた本。
【目次より】
「食べもの遍歴」「食べものあれこれ」「旅と食べもの」「食物の美」「酒談義」など →表紙を拡大

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「魯山人の料理王国」

著者:  北大路魯山人
出版社:  文化出版局
サイズ:  単行本
発行年:  1988年9版
価格:  1200円
状態・備考:  B/函にうすい汚れあり、本体はきれいです

絵をかき、書をよくし、美食が高じて陶器を作り、星岡茶寮をひらいた魯山人唯一の料理エッセイ集。
【目次より】
「料理する心」「味覚論語」「食通閑談」「お茶漬の味」「香辛料と調味料」「味ところどころ」「料理メモ」「世界食べある記」ほか→表紙を拡大

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「食の名文家たち」

著者:  重金敦之
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1999年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

松本清張が愛したコーヒー店、向田ドラマに見るゆうべのカレーの残り、火宅の人・檀一夫のダンシチューの秘密など、日本文学のグルメを探訪し、読み味わう。巻末に平岩弓枝との対談「御宿かわせみの食文化」を収録。
【目次より】
有楽町のコーヒー―「点と線」(松本清張)/料亭は芝居の一座―「菊亭八百善の人びと」(宮尾登美子)/天ぷら 浅草流―「小説 浅草案内」(半村良)/父と娘の寿司―「赤と紫」(吉行淳之介)/ズー鍋とお好み焼―「如何なる星の下に」(高見順)/笹巻き寿司の京都―「古都」(川端康成)/五色の酒―「美は乱調にあり」(瀬戸内晴美)/すっぽんを煮る―「暗夜行路」(志賀直哉)/ひもじさの文学―「晩菊」(林芙美子)/銀座ママ盛衰記―「夜の蝶」(川口松太郎)/食事は一人にかぎる?―「断腸亭日乗」(永井荷風)‥‥など →表紙を拡大