日本の小説・随筆(ヤ行) (全65件)

「酒呑みの自己弁護」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1973年2刷
価格:  700円
状態・備考:  B/カバー汚れあり

酒に関する思い出と主張、もっともらしいいいわけ、失敗話、そしてちょっといい話など。軽い感じの文章の中に時折辛辣なことがさらりと混じっているのが山口瞳のエッセイのおもしろいところ →表紙を拡大

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「旧友再会 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1977年7刷
価格:  600円
状態・備考:  B

「朋あり、遠方より来たる、また楽しからずや──旧友と再会する喜びに人生の感懐をしみじみと伝える表題作など51編。著者の生活とそのエスプリがくっきり描き出された『男性自身シリーズ』の第3冊目」(帯より) →表紙を拡大

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「木槿の花 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1982年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

「やすらかに眠れ向田邦子。帰らざる君に、木槿の花の咲くころ、逝ってしまった親愛の友に」(帯より)向田邦子の追悼文と収録した男性自身シリーズ17冊目 →表紙を拡大

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「余計なお世話 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

男性自身シリーズ19冊目 →表紙を拡大

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「私の根本思想 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1986年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

「豊かになったはいいけれど忘れちゃいけないことがある―しなやかな筆先で世の相対主義者を沈黙させときには鋭い舌鋒でポスト・インダストリーの虚妄をえぐる51の直言。友は逝き時代も暮れてゆくけれどこんどはちょっと辛口のシリーズ21冊め。軽快にして重厚微妙にして明晰山口エッセイますます好調。」(紹介文より)男性自身シリーズ21冊目 →表紙を拡大

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「還暦老人 極楽蜻蛉 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1991年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

「煙草をやめた。食がすすんで仕方ない。酒も断った。血糖値、血圧ともOKだ。でも何か物足りない。すこぶる愉快と言いがたい。生来の短気が息を吹き返したのか。日なたぼっこもしてみたが、じきに競馬新聞など買いに走る始末。隠居への道のりは、まだまだ遠い。だましだまし64年も使った体。ゆっくりしたいが思うにまかせぬ浮世暮らし。教えて下さい隠居の極意‥‥。」(紹介文より)男性自身シリーズ25冊目 →表紙を拡大

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「いろんな瓶」

著者:  増田れい子
出版社:  鎌倉書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

毎日新聞社の記者として「しあわせな食卓」「独りの珈琲」「インク壺」といった随筆集の著者としても知られる増田れい子の随筆集。「何かを抱きしめていたいあなたへ。瓶というのは、人に似て、からっぽだとわびしい。ふたを失うと、もっと悲しい。雨水でもいいから、内を満たしてやると、いきいきしてくる。」(帯より)
【目次より】
「いろんな瓶」「なでしこ」「つゆ草のうた」「冬の汽笛」「岐阜のパピルス」「みちのく白石和紙」「芭蕉紙」「英語のような文体で」「自然のインタビューアー」「美しい一冊の本→表紙を拡大

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「短篇集 道端」

著者:  吉田健一
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1978年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「自由闊達の文人吉田健一の最後の小説集。着想の奇抜さと感性に満ちあふれた文章が醸し出す著者ならではの独自の文学の正解。氏の最近の精神の一を伺わせる好短篇<道端>など八篇を収める」(帯より)
【目次より】
「物語」「山野」「道端」「木枯らし」「一人旅」「帰郷」「町並」「桜の木」「博物記」 →表紙を拡大


「新編 酒に呑まれた頭」

著者:  吉田健一
出版社:  番町書房
サイズ:  新書判(ソフトカバー)
発行年:  1975年初版
価格:  600円
状態・備考:  B/カバーヤケ

「遊行する感覚、不思議な文体、良質のチーズの味――誰よりも酒を愛し、美味探求に情熱を傾けつくすボン・サンスの人、吉田氏のユーモアとウィットに富む魅力あふれるエッセイ集」(紹介文より)
【目次より】
「酒の飲み方について」「酒を道連れにした旅をした話」「旅の道連れは金に限るという話」「鉢ノ木会」「正月」「春の酒」「飲食行」「英国のビール」「飲んで食べた思い出」「秋と食べもの」「普通の食べもの」「東京の食べもの」「英国人の食べもの」「パンとバタ」「お茶の時間」‥‥など →表紙を拡大

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「舌鼓ところどころ」

著者:  吉田健一
出版社:  ゆまにて出版
サイズ:  単行本
発行年:  1976年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

吉田健一による食べものと酒についての随筆。大きく分けて「食べものあれこれ」「舌鼓ところどころ」「饗宴」の3篇に分けられている。「犬が寒風を除けて日向ぼっこをしているのを見ると、酒を飲んでいる時の境地というものに就て考えさせられる。そういう風にぼんやりした気持が酒を飲むのにいいので、自棄酒などというのは、酒を飲む趣旨から言えば下の下に属するものである」(「飲む話」より) →表紙を拡大

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「怪奇な話」

著者:  吉田健一
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「孤島に建つ二つの僧院を島ごと入れ替えてしまう魔法使い、月に心を奪われる大工、女の幽霊を冥界から請け出す男、宝籤売りの老婆のお化け、男につきまとう幻の老人―奇抜な着想と巧妙なユーモアに飾られたお化け物語本来の楽しみ。生死を超えた静寂さと人間の孤独を漂わせる幻想譚九篇。」(紹介文より)→表紙を拡大

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「マジメ人間」

著者:  山口瞳
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1965年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「東京は大森に生まれ、家運盛衰の激しい中で小心と狡猾を身につけた自らの幼年期。そして、生活苦のうちに長じた今日までを、苦渋とユーモアで告白、回想した身辺小説。表題ほか九編を収録。」(紹介文より)
【目次より】
「マジメ人間」「片足」「えへえへえへ」「少年老い易く」「シバザクラ」「子雁の雁木」「トンちゃんの冒険旅行」「犬の歴史」「平和」「鷺」‥‥など→表紙を拡大


「むにゃむにゃ童子」

著者:  山口瞳
出版社:  角川書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「― 私の女房は機嫌のわるいときに歌を歌う。もっと機嫌のわるいときは、くちのなかで『むにゃむにゃ童子』と唱える。これが、いちばん辛い。『パパが悪いんだからね』女房が言う。私のすすめで、女房は二度の堕胎をし、生まれることのなかった子供に、私の知らない戒名をつけていた。平穏な日々によみがえる、むかしの苦しい思い出。現在と過去の交錯のうちに、日常心理の微妙な明暗を鮮やかにとらえ、明るさの底に生きることの苦渋と哀しみをにじませた、秀作9篇。」(紹介文より)
【目次より】
】「むにゃむにゃ童子」「ある時」「反対」「身延(みのぶ)」「仲人記(ちゅうにんき)」「この町」「貧乏遺伝説」「野球」「自画像」→表紙を拡大

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「梔子の花」

著者:  山口瞳
出版社:  角川書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1987年初版
価格:  700円 [Sold Out]
状態・備考:  A

「空っ風」から「土筆」「夏帽子」ときて「秋時雨」と一年間をテーマに四季折々の風物に言寄せてとした軽やかに切なく描き分けた短編を42篇収録
【目次より】
「空っ風」「雪催い」「佗助」「手袋」「スイートピー」「二月尽」「春一番」「早春」「土筆」「春塵」「春の1日」「片栗」「春蘭」「開花宣言」「春寒し」「菜種梅雨」「行く春」「青嵐」‥‥など→表紙を拡大

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「感想A」

著者:  吉田健一
出版社:  垂水書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1966年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B

「新聞一束」の一部に「乞食王子」を加えて再編集した本。→表紙を拡大

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「感想B」

著者:  吉田健一
出版社:  垂水書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1966年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B

「新聞一束」の一部に「甘酸っぱい味」を加えて再編集した本。→表紙を拡大

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「大衆酒場」

著者:  横山隆一
出版社:  かまくら春秋社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1985年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

タイトルは「大衆酒場」ですが、特にテーマがあるわけではなく、子どもの頃のことから、戦前・戦後のこと、漫画のこと展覧会のこと、鎌倉での日々などをつづったエッセイ集→表紙を拡大


「家族のいる風景」

著者:  八木義徳
出版社:  福武書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1986年3刷
価格:  800円
状態・備考:  A

「義姉の七回忌に集う兄弟姉妹の様々な姿を彫琢した文体で描き、人生の年輪と陰翳を鮮やかに浮かび上がらせた表題作、師横光利一氏との思い出を描く『師弟』など、短篇小説の到達点を示す8篇を収録」(帯より)
【目次より】
「落ち葉」「春の泥」「風鈴」「夜明けの眠り」「師弟」「水の輪」「河口」「家族のいる風景」→表紙を拡大

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「夕虹」

著者:  八木義徳
出版社:  福武書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1989年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「小料理屋で働いていた女性の急死から、その馴染み客とのひそやかな交情を淡彩な筆致で描き、粋な感情を流露した表題作ほか亡父と異母兄への複雑な想いを描いた『夏落葉』など傑作短篇8篇を収録」(帯より)
【目次より】
「陽だまり」「夏落葉」「青い儀式」「夢三態」「赤い達磨」「夕虹」「吹雪」「色紙と硯」→表紙を拡大

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「酒 肴 酒」

著者:  吉田健一
出版社:  番町書房
サイズ:  新書判(ソフトカバー)
発行年:  1974年16版
価格:  500円
状態・備考:  B/最後のページに書き込みあり

「日本全国からヨーロッパまで、各地の名酒を酌み、風味ある肴を賞味し、飲み、かつ食べる楽しみについて縦横に語る。読売文学賞受賞の著者が悠揚たる文体で綴る酒と肴をめぐる洒脱なエッセイ集」(紹介文より)「三楽」「茶の間」「日本酒の味」「東北の食べもの」「木の芽田楽」「九州の思い出」「旅と味覚」「人間らしい生活」「神戸の味」「金沢」‥‥など→表紙を拡大

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