食べものの解説・紹介 (全34件)

「シャーロック・ホームズ家の料理読本」

著者:  ファニー・クラドック(訳:成田篤彦)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  1500円
状態・備考:  A

「ホームズが暮らす下宿の料理人・ハドスン夫人が、彼の好物のレシピを思い出と共に綴る。下宿を訪れる警部たちや、ベーカー街遊撃隊のあの子も登場。パスティーシュ小説のようでありつつ、ヴィクトリア朝全盛期の豊かな食文化・風俗の貴重な記録でもあるユニークな一冊」(紹介文より)→表紙を拡大


「京のおばんざい―四季の味ごよみ」

著者:  秋山十三子、大村しげ、平山千鶴
出版社:  光村推古書院
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2002年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「古きよき京都。そこには暮らす人の知恵と温もりに満ちた家庭料理がある。京都に生きる人々の日々の暮らしの彩りを『おばんざい』に寄せて滋味豊かに綴ったエッセイ集。昭和41年中外書房刊『おばんざい』を改題し再刊」(紹介文より) →表紙を拡大

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「マジカル・ミステリアス・マッシュルーム・ツアー」

著者:  飯沢耕太郎
出版社:  東京キララ社
サイズ:  18×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2010年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

きのこ文学研究家である著者が「きのこ絵本」「きのこグッズ」「きのこ小説」‥‥古今東西のカルチャー・シーンから蒐集したきのこなものを紹介。
【目次より】
「『きのこ狩り』の愉しみと恐怖」「不思議の国のきのこたち」「めくるめくきのこグッズ」「ベニテングタケの王国」「きのこ小説」「『魔法のきのこ』を求めて」‥‥など →表紙を拡大

 →このほかに「飯沢耕太郎」の本があるか調べてみる


「続 チーズ散歩」

著者:  新沼杏二
出版社:  昭森社
サイズ:  19×16cm(ハードカバー)
発行年:  1972年初版
価格:  1300円
状態・備考:  B

雪印乳業のアートディレクターである著者が、チーズにまつわることをつづった「チーズ散歩」の続編。雪印の機関誌「SNOW」に連載されたものをまとめる。
【目次より】
「悲しき佳人」「輪島のサン・ピュール」「からすの虱」「四十キロの道」「台湾みやげ」「京の味噌松風」「珍味キャビア」「切腹チーズ」「パリの『カマンベール』」「馬乳酒のゲップ」「ガムのチーズ」‥‥など →表紙を拡大


「スパイス・ロード―香辛料の冒険者たち」

著者:  山崎峯次郎
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1975年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「味の猟人たちのドラマ。おいしい食物が欲しかったばっかりに、世界の海へ乗り出した男たち!世界史をいろどる誘惑の舞台に、あなたを誘い込む人間記録!」(帯より)
【目次より】
「文明の発祥とスパイス」「にんにくとピラミッド」「中世の硬貨・コショー」「琉球人の活躍」「コロンブスとバスコ・ダ・ガマ」「世界周航を果たした最初の18人」「スパイス貿易がもたらした文化と支配」「海のスパイス・ロードと徳川幕府」「スパイスの争奪」‥‥など →表紙を拡大


「チーズ散歩」

著者:  新沼杏二
出版社:  昭森社
サイズ:  19×16cm(ハードカバー)
発行年:  1967年初版
価格:  1500円
状態・備考:  B

「雪のふる海底牧場」「すっぱいブドウ」「ドン・キホーテの国」「チーズ散歩」「バター屋でござる」「カビの風」「ガリアの羊飼い」「南禅寺の大豆チーズ」‥‥など、雪印乳業のアートディレクターである著者が、チーズにまつわることをつづった本。雪印の機関誌「SNOW」に連載されたものをまとめる →表紙を拡大


「インドカレー伝」

著者:  リジー・コリンガム(訳:東郷えりか)
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2006年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「カレーはさまざまな外国文化が融合して生まれた!ヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路の開拓とそれに続く西洋列強の進出、ムガル帝国の皇帝バーブルによる北方からの侵略という二つの事件が、四世紀にわたりインドの食べ物に影響を及ぼした。日本人にもなじみ深いカレー料理を通して、知られざるインド食文化を物語る」(紹介文より)
【目次より】
「チキンティッカ・マサラ―本場のインド料理を求めて」「ビリヤーニー―ムガル帝国の皇帝たち」「ヴィンダルー―ポルトガル人と唐辛子」「コルマ―東インド会社の商人と寺院、ラクナウの太守」「マドラス・カレー―イギリス人によるカレーの発明」「カレー紛―インドをイギリスにもちかえって」「コールドミート・カツレツ―インドにおけるイギリス食品」「チャイ―紅茶大作戦」「カレーとフライドポテト―シルヘットの船乗りとインドのテイクアウト」→表紙を拡大


「きのこ」

著者:  今関六也、本郷次雄
出版社:  保育社
サイズ:  カラーブックス
発行年:  1973年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

食べられるキノコ・毒キノコなどをそれぞれの生えている樹林別に紹介した楽しい観察ガイド」(紹介文より)「この本が皆さんのポケットに入れられて茸狩りのお伴をし、さらに楽しい茸狩りによってキノコへの親しみを深め、さらにまたキノコを通じてひろく菌類についての理解をひろげるというように発展するならば、これに越した喜びはない」(まえがきより)→表紙を拡大


「しょうゆ風土記」

著者:  河野友美
出版社:  朝日新聞社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1974年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「しょうゆが、今や世界的調味料になるつつあるとき、もう一度、日本人がつくりあげた、この不思議な調味料を“味覚風土”という角度から見直してみたい。それが私の出会いである(著者の言葉から)」(帯より)
【目次より】
「しょうゆの香り」「しょうゆの原型」「すまし汁」「しょうゆどころ」「歴史の残る町」「しょうゆの映画」「バニラとしょうゆ」「スキヤキ東西の違い」・・・・など→表紙を拡大


「料理人たちの饗宴―西洋料理のルーツをさぐる」

著者:  桜沢琢海
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2002年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「ルネッサンス期の画家、カルパッチョがなぜ20世紀になって料理の名になったのか?知識の数だけ料理は美味しい。日本でも多くの人に親しまれている西洋料理、菓子のルーツをさぐる、30の『美味しい逸話』」(紹介文より)
【目次より】
「王様のガレットにまつわる東方の三王」「聖ヤコブの帆立貝」「恋の成就をもたらしたアントニオのパネトーネ」「カテリーナ・デ・メディチとノストラダムスの甘い話」「アイスクリームを広めたプロコープ」「ポーランド王レクチンスキーは稀代のお菓子研究家」「マヨネーズを考案したのは元帥にして大使」「ポーツマスにならなかったサンドイッチ」「レストランの創始者、ブーランジェ」「カリフラワーを愛したデュ・バリー伯爵夫人」‥‥など→表紙を拡大


「ベジタブル・オイルの本」

著者:  ティータイムブックス編集部
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1998年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

「国産オリーブオイルができるまで」「ベジタブル・オイルのいろいろ」「ベジタブル・オイルを使ったおいしい料理」など、ベジタブル・オイルの魅力をさまざまな面から紹介した本 →表紙を拡大


「フランス食卓史」

著者:  レイモン・オリヴェ(訳:角田鞠)
出版社:  人文書院
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「美食への探求と飽食と希い!歴史的逸話や体験をまじえ、石器時代から現在にいたる美酒と美食の変遷をたどる」(帯より)→表紙を拡大


「美味礼讃(上下)」

著者:  ブリア・サヴァラン(訳:関根秀雄、戸部松実)
出版社:  岩波書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  上:1983年初版、下:1983年初版
価格:  2000円
状態・備考:  上:B、下:B

ブリア・サヴァランは食通としても知られる18世紀のフランスの法律家・政治家。この本では「味覚の生理学」という原題で、料理法やなどについてでも食通のうまいもの論でもなく、食こそ精神衛生の根源であることを実証的に解く。当時の食味の楽しみを罪とする禁欲主義から人々を解き放った書→表紙を拡大


「美食の歓び」

著者:  キュルノンスキー、ガストン・ドリース(訳:大木吉甫)
出版社:  三修社
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「読者諸君のために、絵のように美しい美食の世界旅行の案内役をかってでるつもりであり、その奇観、その変哲、そのおもしろみを味わいながらご紹介しよう」(裏表紙より)
【目次より】
「今と昔の女性美食家」「コニャック賛歌」「パリの食通クラブ」「百年前のレストラン」「ルイ・フィリップとご馳走」「料理通バルザック」・・・・など→表紙を拡大


「日本の食べもの―薬効と料理をさぐる」

著者:  奥村彪生
出版社:  人文書院
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「日本の食べものの再発見。キノコ、ニンニク、レンコン、カツオなど昔から食べてるものの歴史と民俗を実地に調べ、現在の食卓にふさわしい料理法とその薬効を記した、料理研究家の本草学的食物記」(帯より)→表紙を拡大


「しょうゆの本」

著者:  田村平治、平野正章編
出版社:  柴田書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1971年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/函背ヤケ

昔、政治文化の中心地であった関西地方で製造が始められ、江戸時代に下総の野田や銚子で造られ、全国的な規模に広まった長い歴史を秘めた醤油を知識と料理の両面から解説。醤油の歴史・製造法・醤油風土記から、刺身・汁もの・焼きもの・煮ものといった料理法の解説、そして醤油にまつわる各界名士の思い出までを収録→表紙を拡大

 →このほかに「平野正章」の本があるか調べてみる


「オリーヴの本―地中海からの美と健康の贈り物」

著者:  ベルナール・ジャコト(訳:小林淳夫)
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本
発行年:  1994年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

美肌効果・ダイエットにきくオリーヴ料理やオリーヴの文化史、動脈硬化や心臓病に効果絶大との最新医学データなどオリーヴ油の完全ガイド。
【目次より】
「オリーヴ油の歴史」「薬用としてのオリーヴ油」「オリーヴ油と心臓血管系疾患の予防」「いろいろな病気に効くオリーヴ油」「オリーヴ油の使い方」「オリーヴ油を使った料理」‥‥など→表紙を拡大


「シェイクスピア食べものがたり」

著者:  今川香代子
出版社:  近代文芸社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1999年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

「ロミオとジュリエットの愛のマジパン、ヘンリー四世の胡椒の実で地代を払う、冬物語の思い出の花ローズマリーなど、シェイクスピアの舞台から覗いた華やかなエリザベス朝の食生活を紹介する」(帯より)
【目次より】
「ロミオとジュリエット」「ハムレット」「アントニーとクレオパトラ」「じゃじゃ馬馴らし」「冬物語」「ヘンリー四世 第一部、第二部」「ヘンリー五世」「夏の夜の夢」「十二夜」「お気に召すまま」「ウィンザーの陽気な女房たち」「テンペスト」「オセロ」‥‥など→表紙を拡大


「チーズ図鑑」

著者:  文芸春秋
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本
発行年:  2007年21刷
価格:  800円
状態・備考:  A

フランス、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ドイツ、オランダ、ノルウェー・・・・など、欧州各国で生産されるチーズ、435種889個を写真と詳細なデータで紹介。各種のチーズの産地、原料、形と色、食べごろ、製造法などを簡潔に記述するだけでなく、チーズの塊や断面がカラー版でけいさいされているので、外国旅行にも国内でチーズを探す際の参考になります→表紙を拡大


「食と文化の謎」

著者:  マーヴィン・ハリス(訳:板橋作美)
出版社:  岩波書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1992年8刷
価格:  1200円
状態・備考:  A

「インドでは牛を食べない。イスラム教徒は豚を避ける。ダイエット国アメリカでも低カロリーの馬肉は食べない。人間が何を食べ,何を食べないかはどうして決まるのか。人類学・経済学・医学・生物学・栄養学などの膨大な知見と楽しいエピソードを満載。最善採餌理論によって食と文化の謎を解く,異端の人類学者の文化論」(紹介文より)
【目次より】
「食べ物の謎」「肉が欲しい」「牛は神様」「おぞましき豚」「馬は乗るものか、食べるものか」「牛肉出世物語」「ミルク・ゴクゴク派と飲むとゴロゴロ派」「昆虫栄養学」「ペットに食欲を感じるとき」「人肉食の原価計算」‥‥など→表紙を拡大