イギリス・アメリカ文学(サ行) (全28件)

「私はどのようにして作家となったか」

著者:  アラン・シリトー(訳:出口保夫)
出版社:  集英社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1978年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/カバー少しヤケあり

「シリトーは何を信じ、何を憎悪したか?貧しくても、学問のある、きちんとした人間を熱く志し、逞しく生活と闘う少年、時には盗みを働き、工場の仕事に熟練し、社会的正義を信じながら、戦争の狂気に巻き込まれ、病の刃に襲われる!マジョリカ島での療養、そして出逢い、今彼は<詩の真実>に向かう、華麗な処女作<土曜の夜と日曜の朝>へつなぐ表題作ほか、シリトーが自ら選びあげた文章の王国」(表紙紹介文より) →表紙を拡大


「怪船マジック・クリスチャン号」

著者:  テリイ・サザーン(訳:稲葉明雄)
出版社:  早川書房
サイズ:  単行本
発行年:  1976年改訂初版
価格:  1200円 [Sold Out]
状態・備考:  B

ピーター・セラーズやリンゴ・スターが出演し、バッドフィンガーが担当した映画「マジック・クリスチャン」の原作である中編「怪船マジック・クリスチャン号」、1958年作の「博士の奇妙な冒険」、巻末には小林信彦による「映画におけるテリィ・サザーン」を収録 →表紙を拡大


「ケンブリッジ・クインテット」

著者:  ジョン・L・キャスティ(訳:藤原正彦・美子)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1998年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

1949年、C.P.スノウ、アラン・チューニング、J.B.S.ホールデイン、エルヴィン・シュレーデンガー、そしてルードヴィッヒ・ヴィトゲンシュタインの5人がケンブリッジ大学のディナーに招待され、コンピューターによって人工知能を作ることができるか、ということを議論する→表紙を拡大


「素材」

著者:  アラン・シリトー(訳:栗原行雄)
出版社:  集英社
サイズ:  単行本
発行年:  1976年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

1部で母方の、2部では父方の係累をたどりながら、それと平行して「真実」とか「真理」といった抽象的な問題をさまざまな角度から論じる。フィクションと自叙伝がないまぜになっている1972年の作品 →表紙を拡大

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「小説アイダ」

著者:  ガートルード・スタイン(訳:落石八月月)
出版社:  マガジンハウス
サイズ:  単行本
発行年:  1991年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

ピカソやマチスのパトロンであり、ヘミングウェイの文章の先生であり、「失われた世代」の名づけ親でもある著者が1941年に発表した作品。何度も何度も何度も結婚をくりかえす、不思議な女の子アイダのかわいくて不思議な物語を、反復の多い抽象的な散文を用いた独特な言語感覚で描く→表紙を拡大

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「ウィリアム・ポスターズの 死」

著者:  アラン・シリトー(訳:橋口稔)
出版社:  集英社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1969年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「真に自分を変えてくれる女、創造の果実を知る画家、冷静な青年革命家との出逢い・・・・今、生の感覚を希求し、放浪の旅に出る青年の、叛逆の魂を追う!」(表紙より)
【目次より】
「燃える樹」「見えない炎」と続く、現代人の愛と憎しみ、連帯と訣別の問題に挑んだ本格長編三部作の一作目→表紙を拡大

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「ブルースの魂―白いアメリカの黒い音楽」

著者:  リロイ・ジョーンズ(訳:上林澄雄)
出版社:  音楽之友社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1969年6刷
価格:  700円
状態・備考:  B

詩人、オフ・ブロードウェイ最優秀賞を獲得した劇作家、黒人闘争にはリーダー、そしてジャズ評論家などさまざまな顔を持つ著者が、黒人がアフリカからアメリカに連れられてきた時代から、ブルースの誕生、ブギウギ、ジャズ、スイング、モダンジャズにいたるまでのジャズ論を展開する→表紙を拡大


「何がサミイを走らせるのか?」

著者:  バッド・シュールバーグ(訳:小泉喜美子)
出版社:  新書館
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1975年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

二十世紀フォックス映画社に君臨した大プロデューサーダリル・F・ザナックをモデルにした小説。1930年代ニューヨークのローカル紙編集部でコピー・ボーイとして働き始めた主人公が、他人を利用しながらハリウッドを支配までを描く→表紙を拡大


「渦をのがれて」

著者:  アラン・シリトー(訳:山田順子)
出版社:  福武書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1990年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「ピーターは18歳。父親は家を飛び出し、母親は病気がもとでこの世を去る。ある日、ふとしたきっかけで彼は39歳の美貌の未亡人アイリーンと出会い、官能的な性に目覚めていく―。手馴れた中年女性に翻弄される若者の姿を静かな〈怒り〉をこめて描く」(紹介文より)→表紙を拡大

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「ストレート・レザー」

著者:  ハロルド・ジェフィ(訳:今村楯夫)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2000年
価格:  600円
状態・備考:  A

ジェフリー・ダーマーの猟奇殺人や湾岸戦争といった実際の出来事を参照しつつ、セックス、ドラッグ、暴力・・・・など現代アメリカ社会の深層を、ポップかつポストモダンなスタイルであぶりだすポルノグラフィ→表紙を拡大


「ニール・サイモン戯曲集I」

著者:  ニール・サイモン(訳:酒井洋子、鈴木周二ほか)
出版社:  早川書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

いくつもの作品が映画化もされているブロードウェイの脚本家ニール・サイモンの戯曲集。「カム・ブロー・ユア・ホーン」「はだしで散歩」「おかしな二人」「プラザ・スイート」を収録→表紙を拡大


「空中ブランコに乗る中年男」

著者:  ジェームズ・サーバー(訳:西田実、鳴海四郎)
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1974年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/カバー汚れ

「夢想家で気の弱い夫、現実的で自信に満ちた妻、無邪気な平和のシンボルとしての犬・・・・。現代を生きる男の哀歓を絶妙なユーモアで包むサーバーの世界。「ダム決壊の日」「メカニックに弱い男」「ある犬の肖像」「オバケのでた夜」など、代表作23編を収録」(カバー紹介文より)→表紙を拡大


「わたしエトセトラ」

著者:  スーザン・ソンタグ(訳:行方昭夫)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B/カバーイタミ、シミ

1963年から1977年までのあいだに「パーティザン・レヴュー」「ニューヨーカー」「プレイボー」などに発表した短編をまとめた1978年の作品。単なるフィクションというよりも、評論の要素を含んだフィクションと言える →表紙を拡大


「双子座のおんな」

著者:  ニッキ・ジョバンニ(訳:連東孝子)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本
発行年:  1978年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

黒人解放運動の盛んな1960-1970年代に、内省的な詩や急進的な社会派の詩を発表し、ラングストン・ヒューズ賞などを受賞した双子座生まれの黒人女性詩人、ニッキ・ジョバンニの自伝的エッセイ。アメリカ人であることと黒人であることの矛盾にみちた二面性を抱えながら自立への道のりを赤裸々に語る →表紙を拡大


「三人の女」

著者:  ガートルード・スタイン(訳:落石八月月)
出版社:  マガジンハウス
サイズ:  単行本
発行年:  1990年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

シャーウッド・アンダスンに“アメリカ文学の母”と称されたスタインの代表作。アメリカにおける少数民族であるドイツ系や黒人などの女の生涯を描いた三つの中編によって構成された作品 →表紙を拡大


「罠におちた男」

著者:  アイザック.B.シンガー(訳:島田太郎)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本
発行年:  1995年初版
価格:  1800円
状態・備考:  A

「ブエノス・アイレスで成り上がったユダヤ人マックスは、深刻な悩みを抱えて旅をしている。女にかけては凄腕だった彼が、できないのだ。17歳の息子に死なれ、火の玉みたいに精力的だった妻が、彼を寄せつけなくなってから‥‥第一次世界大戦前夜のワルシャワを舞台に、時代の狭間で惑う人間の姿を、ノーベル賞作家シンガーが巧みに描く『駄目男一代記』」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「グスマン帰れ」

著者:  アラン・シリトー(訳:橋口稔)
出版社:  集英社
サイズ:  単行本
発行年:  1976年2版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「愛しあい、傷つけあい、争い、和解する‥‥。日常生活を通して描く現代の人生絵巻!鋭い描写と新鮮な文体、<怒れる作家>の短篇3集!」(帯より)画家夫妻がロンドンの社交生活から逃げ出して、モロッコに渡ろうとする途中、スペインでナチの残党に会って打ち明け話を聞かされる表題作をはじめ、夫婦生活の葛藤に突かれ、すべてを捨てロンドンに出、建築現場の労務者となる「復讐」、つねに何かから逃げ出していなくてはいられない青年を描いた「綱渡り」など、7篇を収録。「長距離走者の孤独」「屑屋の娘」に続いて1968年に発表された →表紙を拡大


「ぼくとセレステとブリジット」

著者:  マックス・シュルマン(訳:高見浩)
出版社:  新書館
サイズ:  単行本
発行年:  1974年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A/帯やぶれ

「じゃがいもが今より安かった頃。あの頃ぼくは、結婚するために大学へ通っていた。そしてセレステと出会い、ブリジットを知った‥‥。1930年代のカレッジ・ライフを背景に、青春の歓喜と憂鬱を絶妙のコミック・タッチで描いた現代アメリカの青春小説」(帯より) →表紙を拡大


「他人の娘たち」

著者:  リチャード・スターン(訳:大社淑子)
出版社:  早川書房
サイズ:  単行本
発行年:  1979年初版
価格:  500円
状態・備考:  B/蔵書印あり、本自体はきれいです

「アメリカ式離婚狂想曲!20歳の女学生の誘惑に屈した時、妻子ある大学教授の家庭生活が崩壊しはじめた‥‥冷徹な心理分析とリアルな性描写のうちに愛の可能性とエゴイズムを探る」(帯より) →表紙を拡大


「サム・シェパード―愛と伝説の半生」

著者:  ドン・シーウェイ(訳:本島勲、長田光展)
出版社:  新水社
サイズ:  単行本
発行年:  1990年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「埋められた子供」でピューリッツァ賞受賞、「パリ、テキサス」でカンヌ国際映画祭グランプリ、「ライトスタッフ」でアカデミー賞ノミネート、さらにパティ・スミス、ジェシカ・ラングとのロマンスなどで文化・マスコミの注目を一身に集めるサム・シェパードの神秘に包まれた愛と半生を彼の作品・証言・知人からのインタヴューなどで明らかにする