日本の小説・随筆(タ行) (全53件)

「ニューヨーク五番街物語」

著者:  常盤新平
出版社:  冬樹社
サイズ:  単行本
発行年:  1982年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

20世紀に入り金と野心が渦巻き成功と名声を夢見て人々が集まるアメリカの夢の象徴となったニューヨークの中心五番街の変遷を豊富なエピソードをまじえて紹介する。
【目次より】
「ワイントン・スクウェア・パーク」「五番街黄金時代」「ブレンターノ書店など」「リトル・イタリーで」「アメリカの味は田舎料理」「ブルックス・ブラザーズで」‥‥など →表紙を拡大

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「夜のティーパーティ」

著者:  津島佑子
出版社:  人文書院
サイズ:  単行本
発行年:  1979年再版
価格:  600円
状態・備考:  A

太宰治と津島美知子の次女によるエッセイ集。「夜更けの一杯のミルクティー、仕事を持つ母と幼い子の歓談のひと時、女性的なものと母性的なものの葛藤をみごとに描いた最新エッセイ集」(帯より)
【目次より】
「村への郷愁」「年輪のある家」「銀座の仔犬たち」「男の美学」「パリのビール」「台所の女性たち」「雪への想い」「子どもの苦しみ」「アメリカの老人と子ども」「読書ノートから」「小山清さんのこと」「一人の食事」「女としての体験と表現」「夜のティーパーティ」「いつも行くのは動物園」‥‥など →表紙を拡大


「死んでいない者」

著者:  滝口悠生
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2016年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

85歳で亡くなった男の通夜の数時間を描いた作品で、通夜に集まってきた子ども、孫、ひ孫たち総勢30名の親類たちが、それぞれの故人への思い、自分の生きてきた道を振り返るという物語。 →表紙を拡大


「寝相」

著者:  滝口悠生
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2014年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

家族に見捨てられた祖父と孫娘の同居生活を描いた「寝相」、妻に離婚を切り出された失業中の男が実家に戻ることになり、そこでの幼なじみなどの人たちとの交流を描いた「わたしの小春日和」、4人の男女が、一人が電車の車窓から見たという小さな池を探して散歩するが見つからず、そのかわりに変わった場所や建物にたどり着き、惹かれるという「楽器」の3編を収録した短篇集。 →表紙を拡大


「ひとり暮らし」

著者:  谷川俊太郎
出版社:  草思社
サイズ:  単行本
発行年:  2002年5刷
価格:  700円
状態・備考:  A

「『どうせなら陽気に老いたい』著者の生きる歓びとは?最新エッセイ集。詩の背後にある詩人の暮らしを綴った『ある日』収録」(帯より)「私(ポポー、ゆとり、恋は大袈裟、聞きなれた歌‥‥など)」「ことばめぐり(空、星、朝、花‥‥など)」「ある日(一九九九年二月〜二〇〇一年一月)」‥‥など →表紙を拡大


「酒飲みの詭弁」

著者:  高橋義孝
出版社:  番町書房
サイズ:  17.5×12cm
発行年:  1974年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「嬉しい時も酒!哀しい時も酒! 生粋の江戸っ子、相撲の大ファンであり、ドイツ文学者、評論家としても高名な著者が、酒とのつきあい四十余年のキャリアを通じ、東西の酒、肴、人生について、蘊蓄を傾け、軽妙洒脱な文章で語る珠玉のエッセイ集」(帯より) →表紙を拡大

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「猫は夜中に散歩する」

著者:  田中小実昌
出版社:  冬樹社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

前半は、戦中に徴兵されたときのことから、戦後まだストリップという名称もない時代にストリップを始めたこと、その後、バーテンやテキヤなど職を変えたころのできごとなどがつづられており、後半は自身が翻訳した小説の解説を収録している →表紙を拡大

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「散文」

著者:  谷川俊太郎
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1982年17刷
価格:  700円
状態・備考:  B

「旅と出会い。音楽・映画・美術についての感想。日々の思索。書くことへの自問。世界の美しさに人一倍酔いながらも、どんなささやかなものも決して感じつくし、知りつくすことができない自分に奇妙ないら立ちを覚える‥‥詩人・谷川俊太郎が60〜70年代につづったエッセイ」(紹介文より) →表紙を拡大

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「アメリカ黄金時代 禁酒法とジャズエイジ」

著者:  常盤新平
出版社:  新書館
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1972年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

嘘だと言ってよジョー(ブラック・ソックス・スキャンダル)/世紀のナンセンス裁判(ダディとピーチズ)/暗黒街に雇われた新聞記者(ジェイク・リングル事件) ほか →表紙を拡大


「ちょっと町へ―あの町で通った店がある忘れることのできない人がいる… 」

著者:  常盤新平
出版社:  経済界
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1998年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

経済界という会社から出ている「蘇る!」という雑誌に1995年から1998年にかけて連載されたもの。1回だけ経済界大賞の授賞式に行ったときの様子をとりあげてるけど、ほかは町田に引っ越す前によく行っていた平井や神保町、銀座、浅草などに行き、行きつけのお店でごはんを食べたり、喫茶店でコーヒーを飲んだりする様子がつづられている。
【目次より】
「正月の浅草」「日本橋界隈」「東銀座二、三丁目」「九段下」「錦糸町界隈」「渋谷」「平井で見た夢」「残暑の町」「神楽坂の路地」「秋晴れの一日」‥‥など →表紙を拡大


「お山の大将」

著者:  外山滋比古
出版社:  みすず書房
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2002年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

教育について、男と女について(特に男)、雑記的なもの、知の創造についてと4つカテゴリのエッセイを収録。人生、いかに生き、いかに老いるべきか?  こうした大問題は座して黙考すべきではない――ゆったり散歩しながら、ふと浮かんだヒントをこっそり伝授 →表紙を拡大


「香具師の旅」

著者:  田中小実昌
出版社:  泰流社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1979年
価格:  800円
状態・備考:  B

「東大に入りながら、駐留軍やストリップ小屋で仕事をしたり、テキヤになって北陸を旅するコミさん。その独特の語り口で世の中からはぐれてしまう人びとの生き方を描き出す傑作短篇集。直木賞受賞作収録」(文庫のカバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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「12のアップルパイ―ユーモア小説フェスティバル」

著者:  筒井康隆編
出版社:  立風書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年10刷
価格:  700円
状態・備考:  B

“ユーモア小説フェスティバル”というテーマで筒井康隆が編集したアンソロジー。遠藤周作、星新一、田辺聖子、五木寛之、北杜夫、吉行淳之介、野坂昭如といった作家の作品が収録されています。 →表紙を拡大


「手から心へ―辰巳芳子のおくりもの」

著者:  河邑厚徳
出版社:  NHK出版
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2013年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

辰巳芳子の台所仕事や「いのちのスープ」を縁とした活動や出会いに密着したドキュメンタリー映画『天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”』の監督が、映画では伝えきれなかった料理家・辰巳芳子の魅力を紹介する
【目次より】
「辰巳芳子の凄さを誰も知らない」「辰巳芳子に学ぶ、歳の取り方」「辰巳芳子は風土のいとし子」「辰巳芳子の料理はどこが違うか」「カメラが見つめた400日」「辰巳芳子は忘れない」‥‥など→表紙を拡大

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「日日雑記」

著者:  武田百合子
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1992年6版
価格:  500円
状態・備考:  B

「<天性の無垢な芸術家>が日日の出来事を自在につづる。伸びやかな感性と奇抜な発想と簡潔な表現の絶妙なハーモニーによって、折々の想いと身辺風景を心の赴くままに記す、天衣無縫のエッセイ」(帯より) →表紙を拡大


「上海の螢」

著者:  武田泰淳
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1977年3版
価格:  1000円
状態・備考:  A

1944年に中日文化協会に関連する東方文化編訳館出版主任として赴任した上海での出来事を中心に事実と虚構とを交えながら、「目まいのする散歩」に続く散歩シリーズとして作品化した7編と、別の散歩シリーズとして書かれた「少女と蛇娘」を併せて収録 →表紙を拡大


「海峡の霧」

著者:  辻邦生
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2001年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「出会い、交流、記憶。大岡昇平、中村真一郎、吉田健一、埴谷雄高、井上靖‥‥敬愛する作家たちとの交流。創作への原動力となった芸術、音楽、思想との邂逅。幼くして亡くなった兄、小学校、旧制高校時代の鮮烈な記憶。パリ、軽井沢、高輪での日々‥‥辻文学の原風景がここにある。巻末に辻佐保子夫人のエッセイを収録」(紹介文より)→表紙を拡大

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「エスカルゴの歌」

著者:  團伊玖磨
出版社:  文化服装学院出版局
サイズ:  18×13cm(ソフトカバー)
発行年:  1968年21版
価格:  700円
状態・備考:  A

著者が昭和24年から15年間暮らした三浦半島での生活、特に美しい三浦半島の自然、動物や鳥、海の生物との共存の中で得た体験をつづったエッセイ集→表紙を拡大

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「時の果実」

著者:  辻邦生
出版社:  朝日新聞社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「いま、ここに在ることは素晴らしい。旅の愉しさ、文学の楽しみ、美と出会う喜び‥‥豊かに成熟する果実のように、<生きる歓び>を結実した名エッセイを集大成」(帯より)
【目次より】
「西欧の光の下」「アテネ・アカデミア街で」「地中海幻想」「ヨーロッパの汽車旅」「モンマルトル狂い」「ロシアの旅から」「青春のなかのトーマス・マン」「リルケとの邂逅」「キーツの家で」「プルーストのよみがえり」「ラムに魅せられて」「森先生との出会い」「印象のなかの福永武彦」「主題からの探索」「文学のなかの現実」‥‥など→表紙を拡大

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「郷愁」

著者:  瀧井孝作
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1984年再版
価格:  1000円
状態・備考:  A

紀行のような随筆のような小説を収録した短篇集
【目次より】
「故郷」「父祖の形見」「大火の夜」「朴の葉」「梅の花」「子供と魚釣」「蟹」「裸婦」「伐り禿山」「戦場風景」‥‥など →表紙を拡大

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