イギリス・アメリカ文学(マ行) (全7件)

「主夫と生活」

著者:  マイク・マグレディ(訳:伊丹十三)
出版社:  アノニマスタジオ
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2014年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

夫と妻の「役割交換」大実験。売れっ子コラムニストが、ある日、仕事をやめて「家庭に入る」ことを決心、彼はあまりに順調な自分の人生に飽きてしまったのだ。同じ頃、妻の趣味のアクセサリー作りが、ビジネスとして軌道に乗りはじめた・・・・ →表紙を拡大


「魔法の樽」

著者:  バーナード・マラマッド(訳:邦高忠二)
出版社:  荒地出版
サイズ:  単行本
発行年:  1968年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/シミあり

旧約聖書の原型をもちいながら、ユダヤ人と黒人が互いにコンプレックスを暴き出しながら、それでいてお互いの傷を癒す「天使レヴィン」、盗癖のある少女にその癖をやめさせようとする計画と、腐敗した時間の中に自分の救済しようとする夢を重ね合わせた主人公を描いた「牢の中」・・・・など、ユダヤ人に限らず貧しいあわれむべき、一見ひっそりとした人物や一種奇異な感じを与える生活背景を描いた短編集 →表紙を拡大


「犬の人生」

著者:  マーク・ストランド(訳:村上春樹)
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1998年初版
価格:  400円
状態・備考:  B

どこか共通した不思議な雰囲気を持っていて、話のおもしろさももちろんあるのだけれど、不可解な部分も含めて全体から漂うどこか”おかしな”世界を味わえます →表紙を拡大


「なぜぼくらはヴェトナムへ行くのか?」

著者:  ノーマン・メイラー(訳:邦高忠二)
出版社:  早川書房
サイズ:  単行本
発行年:  1995年新装版初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「アラスカへ出かけ熊を殺戮するのはなぜか。そして、なぜアメリカは、ぼくらはヴェトナムや世界のどこへでも行って人間を強殺しなければならないのか。アメリカそのものの愚かさを暴く、「裸者と死者」以来の問題作。70年刊の新装版」 →表紙を拡大


「世界のかなたの森」

著者:  ウィリアム・モリス(訳:小野二郎)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本
発行年:  1979年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「未知の世界をもとめて、若者ウォルターは故郷を後にした。旅立ちの前の港でふと目にした、美しい貴婦人と乙女と小人―謎の三人連れの幻が心について離れない。妖しい糸にたぐり寄せられるように、ウォルターは『地の裂け目』から、不気味な森の只中へと踏み込んでいく」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「ウェイ・パスト・クール」

著者:  ジェス・モウリー(訳:杉山次郎)
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1996年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

カリフォルニア州オークランドを舞台に、銃をしのばせ、麻薬におぼれ、縄張り争いに明けくれる黒人ティーンエイジ・ギャングたちを描いた作品 →表紙を拡大


「視界」

著者:  ライト・モリス(訳:武藤脩二)
出版社:  白水社
サイズ:  単行本
発行年:  1974年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

ネブラスカからメキシコに闘牛を見に行った7人が、それぞれの視点から、自分の過去や転機となった過去のエピソードなどを語ることで、アメリカの夢と挫折、西部と東部の対立、世代の断絶と継承、過去への郷愁と反発といった主題を重層的に描きだした1956年≪全米図書賞≫受賞作