日本の小説・随筆(ヤ行) (全80件)

「旧友再会 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1977年7刷
価格:  600円
状態・備考:  B

「朋あり、遠方より来たる、また楽しからずや──旧友と再会する喜びに人生の感懐をしみじみと伝える表題作など51編。著者の生活とそのエスプリがくっきり描き出された『男性自身シリーズ』の第3冊目」(帯より) →表紙を拡大

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「木槿の花 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1982年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

「やすらかに眠れ向田邦子。帰らざる君に、木槿の花の咲くころ、逝ってしまった親愛の友に」(帯より)向田邦子の追悼文と収録した男性自身シリーズ17冊目 →表紙を拡大

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「余計なお世話 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

男性自身シリーズ19冊目 →表紙を拡大

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「私の根本思想 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1986年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

「豊かになったはいいけれど忘れちゃいけないことがある―しなやかな筆先で世の相対主義者を沈黙させときには鋭い舌鋒でポスト・インダストリーの虚妄をえぐる51の直言。友は逝き時代も暮れてゆくけれどこんどはちょっと辛口のシリーズ21冊め。軽快にして重厚微妙にして明晰山口エッセイますます好調。」(紹介文より)男性自身シリーズ21冊目 →表紙を拡大

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「還暦老人 極楽蜻蛉 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1991年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

「煙草をやめた。食がすすんで仕方ない。酒も断った。血糖値、血圧ともOKだ。でも何か物足りない。すこぶる愉快と言いがたい。生来の短気が息を吹き返したのか。日なたぼっこもしてみたが、じきに競馬新聞など買いに走る始末。隠居への道のりは、まだまだ遠い。だましだまし64年も使った体。ゆっくりしたいが思うにまかせぬ浮世暮らし。教えて下さい隠居の極意‥‥。」(紹介文より)男性自身シリーズ25冊目 →表紙を拡大

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「新東京百景」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  19×13cm(ソフトカバー)
発行年:  1988年5刷
価格:  700円
状態・備考:  A

【目次より】
新宿超高層ビル群の夜と昼/春近し、国営昭和記念公園/浅草ビューホテルからの眺め/江東区夢の島、夢の跡/雨の原宿表参道/多摩ニュータウンの憂鬱/ARK HILLSとは何ぞや/大井競馬場、ナイター風景/深川ロフト、浅草ROX/光が丘のインディアン・サマー ほか →表紙を拡大

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「東京物語考」

著者:  古井由吉
出版社:  岩波書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「明治・大正・昭和の東京を彩る私小説の主役たちがいる。徳田秋声、正宗白鳥、葛西善蔵、宇野浩二、嘉村礒多、谷崎潤一郎、永井荷風らを育んだ東京、そして文学空間としての東京がある。浮遊する都会人の心をたどり、現代人の出自が透し彫りにされていく。これは我々の百年の物語への旅である。」(帯より)
【目次より】
「安易の風」「窪溜の栖」「楽しき独学」「居馴れたところ」「生きられない」「何という不思議な」「心やさしの男たち」「無縁の夢」「濡れた火宅」「幼少の砌の」「とりいそぎ略歴」「命なりけり」「肉体の専制」「境を越えて」‥‥など →表紙を拡大


「銀座生れといたしましては」

著者:  矢代静一
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1979年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

【目次より】
自伝みたいな話(「故郷銀座」「ターキーと銀色の半長靴」「あのころの三島由紀夫」・・・・など)/親ばかの見本(「倅のこと」「一人で祝杯」・・・・など)/今宵の酒は(「いい酒、悪い酒」「巴里の日本酒」「かんビール二つ」・・・・など)/スミレのs花の咲くころ(「まだ大丈夫の安奈淳」・・・・など)/表参道日々好日(「三島由紀夫のお嬢さん」「表参道異変」「今日は大晦日」・・・・など)/日記ふうのおしゃべり‥‥など →表紙を拡大

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「短篇集 道端」

著者:  吉田健一
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1978年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「自由闊達の文人吉田健一の最後の小説集。着想の奇抜さと感性に満ちあふれた文章が醸し出す著者ならではの独自の文学の正解。氏の最近の精神の一を伺わせる好短篇<道端>など八篇を収める」(帯より)
【目次より】
「物語」「山野」「道端」「木枯らし」「一人旅」「帰郷」「町並」「桜の木」「博物記」 →表紙を拡大


「新編 酒に呑まれた頭」

著者:  吉田健一
出版社:  番町書房
サイズ:  新書判(ソフトカバー)
発行年:  1975年初版
価格:  600円
状態・備考:  B/カバーヤケ

「遊行する感覚、不思議な文体、良質のチーズの味――誰よりも酒を愛し、美味探求に情熱を傾けつくすボン・サンスの人、吉田氏のユーモアとウィットに富む魅力あふれるエッセイ集」(紹介文より)
【目次より】
「酒の飲み方について」「酒を道連れにした旅をした話」「旅の道連れは金に限るという話」「鉢ノ木会」「正月」「春の酒」「飲食行」「英国のビール」「飲んで食べた思い出」「秋と食べもの」「普通の食べもの」「東京の食べもの」「英国人の食べもの」「パンとバタ」「お茶の時間」‥‥など →表紙を拡大

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「怪奇な話」

著者:  吉田健一
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「孤島に建つ二つの僧院を島ごと入れ替えてしまう魔法使い、月に心を奪われる大工、女の幽霊を冥界から請け出す男、宝籤売りの老婆のお化け、男につきまとう幻の老人―奇抜な着想と巧妙なユーモアに飾られたお化け物語本来の楽しみ。生死を超えた静寂さと人間の孤独を漂わせる幻想譚九篇。」(紹介文より)→表紙を拡大

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「マジメ人間」

著者:  山口瞳
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1965年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「東京は大森に生まれ、家運盛衰の激しい中で小心と狡猾を身につけた自らの幼年期。そして、生活苦のうちに長じた今日までを、苦渋とユーモアで告白、回想した身辺小説。表題ほか九編を収録。」(紹介文より)
【目次より】
「マジメ人間」「片足」「えへえへえへ」「少年老い易く」「シバザクラ」「子雁の雁木」「トンちゃんの冒険旅行」「犬の歴史」「平和」「鷺」‥‥など→表紙を拡大


「むにゃむにゃ童子」

著者:  山口瞳
出版社:  角川書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「― 私の女房は機嫌のわるいときに歌を歌う。もっと機嫌のわるいときは、くちのなかで『むにゃむにゃ童子』と唱える。これが、いちばん辛い。『パパが悪いんだからね』女房が言う。私のすすめで、女房は二度の堕胎をし、生まれることのなかった子供に、私の知らない戒名をつけていた。平穏な日々によみがえる、むかしの苦しい思い出。現在と過去の交錯のうちに、日常心理の微妙な明暗を鮮やかにとらえ、明るさの底に生きることの苦渋と哀しみをにじませた、秀作9篇。」(紹介文より)
【目次より】
】「むにゃむにゃ童子」「ある時」「反対」「身延(みのぶ)」「仲人記(ちゅうにんき)」「この町」「貧乏遺伝説」「野球」「自画像」→表紙を拡大

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「感想A」

著者:  吉田健一
出版社:  垂水書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1966年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B

「新聞一束」の一部に「乞食王子」を加えて再編集した本。→表紙を拡大

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「感想B」

著者:  吉田健一
出版社:  垂水書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1966年初版
価格:  1200円 [Sold Out]
状態・備考:  B

「新聞一束」の一部に「甘酸っぱい味」を加えて再編集した本。→表紙を拡大

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「家族のいる風景」

著者:  八木義徳
出版社:  福武書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1986年3刷
価格:  800円
状態・備考:  A

「義姉の七回忌に集う兄弟姉妹の様々な姿を彫琢した文体で描き、人生の年輪と陰翳を鮮やかに浮かび上がらせた表題作、師横光利一氏との思い出を描く『師弟』など、短篇小説の到達点を示す8篇を収録」(帯より)
【目次より】
「落ち葉」「春の泥」「風鈴」「夜明けの眠り」「師弟」「水の輪」「河口」「家族のいる風景」→表紙を拡大

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「夕虹」

著者:  八木義徳
出版社:  福武書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1989年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「小料理屋で働いていた女性の急死から、その馴染み客とのひそやかな交情を淡彩な筆致で描き、粋な感情を流露した表題作ほか亡父と異母兄への複雑な想いを描いた『夏落葉』など傑作短篇8篇を収録」(帯より)
【目次より】
「陽だまり」「夏落葉」「青い儀式」「夢三態」「赤い達磨」「夕虹」「吹雪」「色紙と硯」→表紙を拡大

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「酒 肴 酒」

著者:  吉田健一
出版社:  番町書房
サイズ:  新書判(ソフトカバー)
発行年:  1974年16版
価格:  500円
状態・備考:  B/最後のページに書き込みあり

「日本全国からヨーロッパまで、各地の名酒を酌み、風味ある肴を賞味し、飲み、かつ食べる楽しみについて縦横に語る。読売文学賞受賞の著者が悠揚たる文体で綴る酒と肴をめぐる洒脱なエッセイ集」(紹介文より)「三楽」「茶の間」「日本酒の味」「東北の食べもの」「木の芽田楽」「九州の思い出」「旅と味覚」「人間らしい生活」「神戸の味」「金沢」‥‥など→表紙を拡大

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「昭和歳時記」

著者:  文:吉村昭、絵:永田力
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1993年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「昭和前期の下町、なつかしい情景。江戸期から明治・大正をへてきたさまざまな風俗・習慣、身ぢかな風物、暮しの中のいろんな品々は昭和三十年代の初めのころまでは色濃く残っていた―。昭和二年生れの著者が、それらすでに遠くすぎ去った過去の印象深い事柄を情感あふれる絶妙の筆致でつづる」(紹介文より)→表紙を拡大

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「山本さんのいいつけ」

著者:  山口瞳
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2011年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

タイトルとなっている「山本さんのいいつけ」の山本さんとは一度だけ会って話をしたという山本周五郎のこと。その時に「出版社を限定して書け」「その出版社からジャンジャン前借りしろ」「メモをとれ日記をつけよ」と言われたけれど、ほとんど実行しなかったということがつづられている。ほかに江分利満について、若いサラリーマンと伊豆にいった話、将棋について、向田邦子のことなど、1963年から1990年までに発表された単行本未収録のエッセイを収録→表紙を拡大

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