日本の小説・随筆(ヤ行) (全69件)

「Bolero―世界でいちばん幸せな屋上(ミルリトン探偵局シリーズ2)」

著者:  吉田篤弘
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  2000年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「クラフト・エヴィング商會のひとり娘である吉田音は、父の友人円田さんと『ミルリトン探偵局』なるコンビを結成しました。円田さんの飼い猫『Think(シンク)』は、ときどき姿を消しては、謎めいた品々と物語を持ち帰ってきます。カフェと屋上、シナモンとチョコレート、幻のレコードと予期せぬ出来事…。黒猫が運んできた、お洒落なミステリアス・ファンタジー。シリーズ第2弾」(文庫本紹介文より) →表紙を拡大


「Think―夜に猫が身をひそめるところ(ミルリトン探偵局シリーズ)」

著者:  吉田篤弘
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1999年初版
価格:  600円 [Sold Out]
状態・備考:  A

「クラフト・エヴィング商會の三代目吉田夫妻のひとり娘である吉田音は、明るく活発な少女です。彼女は、学者にして探偵の円田さんと「ミルリトン探偵局」を結成しました。円田さんの家に、ある日突然姿をあらわした黒猫「Think(シンク)」は、夜中に散歩へ出かけては「おみやげ」を持ち帰ってきます。二人は、その「おみやげ」から、闇のむこうにある、「見知らぬ世界」を推理していきます」(文庫本紹介文より) →表紙を拡大


「私の食物誌」

著者:  吉田健一
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(17×14cm)
発行年:  1973年4刷
価格:  1200円
状態・備考:  B

東京の佃煮、長崎の豚の角煮、金沢の蟹、京都の筍・・・・など、吉田健一が愛した日本各地の食材、料理を100つ紹介。たべものそのものに対する彼の思い出を通じてその土地や歴史、文化までを論じています →表紙を拡大

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「舌鼓ところどころ」

著者:  吉田健一
出版社:  ゆまにて出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

吉田健一による食べものと酒についての随筆。大きく分けて「食べものあれこれ」「舌鼓ところどころ」「饗宴」の3篇に分けられている。「犬が寒風を除けて日向ぼっこをしているのを見ると、酒を飲んでいる時の境地というものに就て考えさせられる。そういう風にぼんやりした気持が酒を飲むのにいいので、自棄酒などというのは、酒を飲む趣旨から言えば下の下に属するものである」(「飲む話」より) →表紙を拡大

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「毎日っていいな」

著者:  よしもとばなな
出版社:  毎日新聞社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2017年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

大好きな街並み、我が家の食卓、友だちとのおしゃべり、両親との思い出‥‥など、何気なく愛おしい日々のできごとをつづったエッセイ集
【目次より】
「いつのまにか」「雨の夜」「年月」「自分であること」「変な旅」「あの子の家」「「そこいらへん」の幸せ」「「だんだん」の味わい」「夕方がやってくる」「仮住まいの幸せ」‥‥など →表紙を拡大

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「鳥たち」

著者:  よしもとばなな
出版社:  集英社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2014年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「それぞれの母親を自殺で失った大学生のまことパン職人の嵯峨。まこは日々、喪失感に怯えては嵯峨の子を欲しがり、そんなまことを嵯峨は、見守っている。お互いにしか癒せない傷を抱えた二人。少しずつ一歩ずつ、捕らわれていた過去から解き放たれ、未来へと飛び立っていく。大人になる直前の恋と、魂の救済の物語」(紹介文より) →表紙を拡大


「饗宴」

著者:  吉田健一
出版社:  KKロングセラーズ
サイズ:  単行本
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  B/カバーシミあり

昭和33年に発表された「舌鼓ところどころ」に収録されていた「饗宴」という随筆が中心に、「あまカラ」に掲載された食に関する随筆をまとめた本。
【目次より】
「食べもの遍歴」「食べものあれこれ」「旅と食べもの」「食物の美」「酒談義」など →表紙を拡大

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「男の居場所」

著者:  八木義徳
出版社:  北海道新聞社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1978年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「八木義徳 初めての随筆集。北海道生まれの著者が、文学ひとすじに生きてきた30年の軌跡と、し横光利一、和田芳恵、伊藤整などの知られざる面をつづった珠玉の50編」(帯より) →表紙を拡大

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「草野球必勝法」

著者:  山口瞳
出版社:  実業之日本社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「小学生の頃は強肩強打の左翼手。サラリーマン時代は投手兼三塁手にして四番打者。そして後に監督と豊富な経験をもつ筆者がウンチクをかたむけて語る江分利満氏の華麗にして優雅なベースボールの楽しみ方。根っからの野球好きが愛惜をこめて書いた草野球論であると同時にユニークな人生論にもなっている。」(文庫版のカバー裏より) →表紙を拡大

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「酒呑みの自己弁護」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1973年2刷
価格:  700円
状態・備考:  B/カバー汚れあり

酒に関する思い出と主張、もっともらしいいいわけ、失敗話、そしてちょっといい話など。軽い感じの文章の中に時折辛辣なことがさらりと混じっているのが山口瞳のエッセイのおもしろいところ →表紙を拡大

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「旧友再会 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1977年7刷
価格:  600円
状態・備考:  B

「朋あり、遠方より来たる、また楽しからずや──旧友と再会する喜びに人生の感懐をしみじみと伝える表題作など51編。著者の生活とそのエスプリがくっきり描き出された『男性自身シリーズ』の第3冊目」(帯より) →表紙を拡大

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「木槿の花 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1982年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

「やすらかに眠れ向田邦子。帰らざる君に、木槿の花の咲くころ、逝ってしまった親愛の友に」(帯より)向田邦子の追悼文と収録した男性自身シリーズ17冊目 →表紙を拡大

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「余計なお世話 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

男性自身シリーズ19冊目 →表紙を拡大

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「私の根本思想 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1986年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

「豊かになったはいいけれど忘れちゃいけないことがある―しなやかな筆先で世の相対主義者を沈黙させときには鋭い舌鋒でポスト・インダストリーの虚妄をえぐる51の直言。友は逝き時代も暮れてゆくけれどこんどはちょっと辛口のシリーズ21冊め。軽快にして重厚微妙にして明晰山口エッセイますます好調。」(紹介文より)男性自身シリーズ21冊目 →表紙を拡大

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「還暦老人 極楽蜻蛉 男性自身シリーズ」

著者:  山口瞳
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1991年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

「煙草をやめた。食がすすんで仕方ない。酒も断った。血糖値、血圧ともOKだ。でも何か物足りない。すこぶる愉快と言いがたい。生来の短気が息を吹き返したのか。日なたぼっこもしてみたが、じきに競馬新聞など買いに走る始末。隠居への道のりは、まだまだ遠い。だましだまし64年も使った体。ゆっくりしたいが思うにまかせぬ浮世暮らし。教えて下さい隠居の極意‥‥。」(紹介文より)男性自身シリーズ25冊目 →表紙を拡大

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「短篇集 道端」

著者:  吉田健一
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1978年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「自由闊達の文人吉田健一の最後の小説集。着想の奇抜さと感性に満ちあふれた文章が醸し出す著者ならではの独自の文学の正解。氏の最近の精神の一を伺わせる好短篇<道端>など八篇を収める」(帯より)
【目次より】
「物語」「山野」「道端」「木枯らし」「一人旅」「帰郷」「町並」「桜の木」「博物記」 →表紙を拡大


「新編 酒に呑まれた頭」

著者:  吉田健一
出版社:  番町書房
サイズ:  新書判(ソフトカバー)
発行年:  1975年初版
価格:  600円
状態・備考:  B/カバーヤケ

「遊行する感覚、不思議な文体、良質のチーズの味――誰よりも酒を愛し、美味探求に情熱を傾けつくすボン・サンスの人、吉田氏のユーモアとウィットに富む魅力あふれるエッセイ集」(紹介文より)
【目次より】
「酒の飲み方について」「酒を道連れにした旅をした話」「旅の道連れは金に限るという話」「鉢ノ木会」「正月」「春の酒」「飲食行」「英国のビール」「飲んで食べた思い出」「秋と食べもの」「普通の食べもの」「東京の食べもの」「英国人の食べもの」「パンとバタ」「お茶の時間」‥‥など →表紙を拡大

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「怪奇な話」

著者:  吉田健一
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「孤島に建つ二つの僧院を島ごと入れ替えてしまう魔法使い、月に心を奪われる大工、女の幽霊を冥界から請け出す男、宝籤売りの老婆のお化け、男につきまとう幻の老人―奇抜な着想と巧妙なユーモアに飾られたお化け物語本来の楽しみ。生死を超えた静寂さと人間の孤独を漂わせる幻想譚九篇。」(紹介文より)→表紙を拡大

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「マジメ人間」

著者:  山口瞳
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1965年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「東京は大森に生まれ、家運盛衰の激しい中で小心と狡猾を身につけた自らの幼年期。そして、生活苦のうちに長じた今日までを、苦渋とユーモアで告白、回想した身辺小説。表題ほか九編を収録。」(紹介文より)
【目次より】
「マジメ人間」「片足」「えへえへえへ」「少年老い易く」「シバザクラ」「子雁の雁木」「トンちゃんの冒険旅行」「犬の歴史」「平和」「鷺」‥‥など→表紙を拡大


「むにゃむにゃ童子」

著者:  山口瞳
出版社:  角川書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「― 私の女房は機嫌のわるいときに歌を歌う。もっと機嫌のわるいときは、くちのなかで『むにゃむにゃ童子』と唱える。これが、いちばん辛い。『パパが悪いんだからね』女房が言う。私のすすめで、女房は二度の堕胎をし、生まれることのなかった子供に、私の知らない戒名をつけていた。平穏な日々によみがえる、むかしの苦しい思い出。現在と過去の交錯のうちに、日常心理の微妙な明暗を鮮やかにとらえ、明るさの底に生きることの苦渋と哀しみをにじませた、秀作9篇。」(紹介文より)
【目次より】
】「むにゃむにゃ童子」「ある時」「反対」「身延(みのぶ)」「仲人記(ちゅうにんき)」「この町」「貧乏遺伝説」「野球」「自画像」→表紙を拡大

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