日本の小説・随筆(カ行) (全69件)

「私説東京放浪記」

著者:  小林信彦
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1992年2刷
価格:  500円
状態・備考:  A

「バブル経済崩壊の傷跡残る都心部から東京ディズニーランドまで―。下町で生まれ育った著者が、21世紀目前の東京を歩いて綴った、私的東京エッセイ」(紹介文より) →表紙を拡大

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「蕭々館日録」

著者:  久世光彦
出版社:  中央公論新社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2001年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「夜ごと「蕭々館」でくりひろげられる、文学談義、名文暗誦合戦、そして嘘か真か判然としない話の数々‥‥。芥川龍之介、菊池寛、小島政二郎。青春をともにした三人の作家を描きながら『大正』という時代への想いを綴る傑作長篇。泉鏡花文学賞受賞作」(紹介文より)→表紙を拡大

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「[新版]絵本のこと歌のこと」

著者:  木島始
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本
発行年:  1988年初版[新版]
価格:  700円
状態・備考:  B/カバーイタミ

「一冊の絵本とのなにげない出会いが子どもの世界を変える。ひとつのわらべうたが、大人になった心をも揺りうごかす―。たくさんの絵本づくりをとおして、子どもたちや、昔子どもだった人たちと対話してきた著者が、子どもの世界の豊かな広がりを描きだす。マザーグースやルイス・キャロルのナンセンス物語、さまざまな童話や絵本や歌などをめぐる考察のなかに、言葉とリズムと絵、そして生活との生き生きとした響きあいを発見する、木島始の児童文学エッセイのすべて」(カバー裏紹介文より)
【目次より】
「リズムのこと」「ふしぎの国からの手紙(翻訳)ルイス・キャロル」「はなくらべ」「大衆社会と子供たち」「マザー・グースのこと」「童話と大人たち」「エーリッヒ・ケストナー論」「わらべうた論争のこと」「いくつかの広場」「絵本のこと」「世界絵本原画展のこと」「わが絵本づくり」「ぎんめしとけて―父」「井戸の底から声がして―母」「増補 年輪すこし」‥‥など→表紙を拡大


「回想の本棚」

著者:  河盛好蔵
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  700円
状態・備考:  B/函イタミ

「宇野浩二、太宰治、梶井基次郎‥‥忘れ得ぬ作家たちと出逢い、文学を愛し親しんだ七十余年の人生――その限りない思い出を、深い追想の念と文学を味わい楽しむ情熱でここに語る」(帯より)
【目次より】
「宇野浩二と象徴派」「アンニュイの文学」「腰の低い文学」「文学の我鬼」「太宰治の文章」「文学者夢声」「梶井基次郎と音楽」「パリ通信」「志賀さんの手紙」「私の戦争協力」「緑雨のアフォリズム」「藤村の勉強」「フランス語の名人」「外国語五十念」‥‥など →表紙を拡大

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「考える遊び」

著者:  串田孫一
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1992年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「生きた思索と透徹した姿勢に貫かれた人生哲学から、考えることの愉しさをあますところなく繰り広げる最新エッセイ集。著者自装」(帯より)
【目次より】
「飛び損ねた天狗」「自分を欺く門」「一本の螺子」「奇蹟を欲しがる祈り」「己惚鏡」「言葉に換えた素振」「新奇な思考の試み」「芽生えない噂の種」「逢う魔が時」「神への賄賂」「恋忘れ貝」「彼が私になる時」「可憐な守護神」「手先の知恵」「外面如菩薩」「転把の遊び」「悲哀の沈澱」「隠れる者の咳払い」「乳白色の胆」「差愧の笑い」‥‥など→表紙を拡大


「黄昏の一杯」

著者:  開高健
出版社:  潮出版社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

皮肉、ユーモアで捉え、世間の常識をくつがえす。頑迷固陋におちいりやすい頭を芯からもみほぐす対談集」(帯より)
【目次より】
「興奮・糞戦・好糞す」(安岡章太郎)、「作家と金と女」(吉行淳之介)、「ホルモン焼き」(荻昌弘)、「毒ヘビは急がない」(團伊玖磨)、「随時小酌」(佐治敬三) →表紙を拡大

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「冬青庵楽事」

著者:  小林勇
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年2刷
価格:  800円
状態・備考:  A

自然や身辺雑事、また山水画、作家たちについてなどをつづった「冬青庵楽事」と大雅、蕪村、鉄斎など文人画についてつづった「日本文人が十選」の二部で構成された随筆集 →表紙を拡大

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「びんぼう自慢」

著者:  古今亭志ん生
出版社:  立風書房
サイズ:  文庫本(ハードカバー)
発行年:  1993年初版
価格:  500円
状態・備考:  B

「五代目古今亭志ん生――。廓ばなしに長屋ばなし。その軽妙洒脱な語り口、奔放な芸風で満天下のファンを沸かせ、昭和が生んだ最大の落語家として、没後20年、いまもなお万人に愛される志ん生の極めつき自叙伝。改名なんと16回、呑む、打つ、買うの三道楽は免許皆伝。旅に明け暮れた青春の日々や、びんぼう長屋のなめくじ騒動。懸命に芸に生きた、ご存知志ん生の泣き笑い人生ものがたり――。」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「井伏鱒二随聞」

著者:  河盛好蔵
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1986年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「納得のゆくまで自作を斧鉞して、諸家の論議をかもした『井伏鱒二自選全集』への心境。巧まざるユーモアの中で懐旧する青春・友情・人生・その文学の軌跡。交遊50年、同じ世代を歩み、その人と作品をこよなく愛する著者にして、初めて訊ね得た数々のエピソード。積年に亘る対談7編と作品の鑑賞を、収める井伏鱒二、人と文学の貴重なドキュメント!」(帯より)
【目次より】
「作家の素顔」「井伏文学の周辺」「縁蔭対談」「『山椒魚』まで」「夕すずみ縁台話」「文学70年」「自選を終えて」「井伏鱒二小伝」「作品ノート」「『ドリトル先生』ききがき」「名山を見る」「阿佐ケ谷会のこと」「常に新らしく」「高森訪問記」「荻窪50年」‥‥など →表紙を拡大

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「俺傳」

著者:  小島政二郎
出版社:  南窓社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1966年初版
価格:  1300円
状態・備考:  B/函イタミあり

「一人の人間が、モノになるまでの苦労話に興味のある方へ――。殊に、それが小説家という特殊な場合の、人間関係の激突の火花を散らすなまなましい記録。芥川、菊池との微笑ましい友情の活写。なつかしい明治時代の東京の町々の描写は、この作者以外からは望み得ない人情話のフンイキで豊かにあなたを包むであろう。洗練された最高の随筆の楽しさを求める方へ――」(帯より) →表紙を拡大

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「衝動買い日記」

著者:  鹿島茂
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  2000年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「体脂肪計に腹筋マシーン、時計、財布、トランクス、猫の家からご存じ挿絵本まで、全24アイテム衝動的買い物の顛末日記。「衝動買い」結果報告つき。」(帯より) →表紙を拡大


「アジア無銭旅行」

著者:  金子光晴
出版社:  角川書店・ランティエ叢書
サイズ:  文庫本
発行年:  1998年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

日本脱出(おっとせい‥‥など)/大陸へ(上海灘‥‥など)/南方詩篇(牛乳珈琲に献ぐ‥‥など)/南洋にて(四人の留学生‥‥など)/エレジー(女たちへのエレジー‥‥など)/海峡にて(かえってきた詩‥‥など)/アジア鮫(アジアというもの日本というもの‥‥など) ほか →表紙を拡大


「どくろ杯」

著者:  金子光晴
出版社:  中公文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1997年10版
価格:  300円
状態・備考:  A

「詩集『こがね虫』で詩壇にはなばなしく登場した詩人は、その輝きを残して日本を脱出、夫人森三千代とともに上海に渡る。欲望と貧困、青春と詩を奔放に描く自伝。」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「西ひがし」

著者:  金子光晴
出版社:  中公文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1997年6刷
価格:  300円
状態・備考:  A

「三千代夫人はひとりベルギーに残った―。暗い時代を予感しながら暑熱と喧噪の東南アジアにさまよう詩人の終りのない旅。『どくろ杯』『ねむれ巴里』につづく自伝」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「マレー蘭印紀行」

著者:  金子光晴
出版社:  中公文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1994年8版
価格:  300円
状態・備考:  A

「昭和初年、夫人森三千代とともに流浪する詩人の旅は、いつ果てるともなくつづく。東南アジアの圧倒する自然色彩と、そこに生きるものの営為を、ゆるぎない愛と澄明な詩心で描く」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「巴里好日」

著者:  河盛好蔵
出版社:  文化出版局
サイズ:  単行本
発行年:  1979年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

ベル・エポック/パリの日本人/ゴングールとのり巻き/黒田清輝のパリ便り/洋行奇談・新赤毛布/パリの日本料理店/五月革命の思い出/モンパナスのヴィーナスたち/エロチック辞典/カフェ・リッシュ/美食文学詞華集/エッセイスト大佛次郎/久保田先生の小唄 ほか →表紙を拡大


「耳学問・尋三の春 他」

著者:  木山捷平
出版社:  旺文社文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1981年重版
価格:  800円
状態・備考:  A

「稚恋の想い出や代用教員時代の体験にまつわる故郷の日々、敗戦時を大陸で迎えた折の顛末、太宰治との懐しい交友、そして、亡父・妻子へのさりげない愛のかたちなどを、無頼のユーモアとほのぼのとした詩心をもって描き、“人生を短篇で読む”と讃えられる木山文学の佳品十三篇を収めた」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「彼岸花―追悼三十三人―」

著者:  小林勇
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本
発行年:  1968年5刷
価格:  800円
状態・備考:  B

岩波書店の住み込み社員から、岩波文庫の創刊などに携わったり岩波映画を興し、のちに代表取締役となった著者による幸田露伴や永井荷風、寺田寅彦、高見順、中谷宇吉郎、高村光太郎といった作家から肉親まで33人の追悼文を収録 →表紙を拡大

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「随筆 雨の日」

著者:  小林勇
出版社:  文藝春秋新社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1961年初版
価格:  800円
状態・備考:  C/カバーイタミ、シミ、ヤケ

「桐の花」「鸚鵡と郭公」「台風のあと」「じゅずだまの雨」「松島の朝」「亡友の子どもたち」「父と娘―三木清―」「手習い」「試験される」「藤の花と紙屑」「良寛」「犬にかまれて」‥‥など収録 →表紙を拡大

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「随筆 竹影」

著者:  小林勇
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1965年初版
価格:  800円
状態・備考:  C/カバーイタミ、シミ、ヤケ、蔵書印あり

「一個閑人」「カッコウ」「草刈り」「鯉」「落葉松」「露伴忌」「とうふ」「風呂焚き」「高原の野菜」「週刊誌」「手紙」「記念碑」「朝の散歩」「夏の終わり」「めし屋」‥‥など収録 →表紙を拡大

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