日本の小説・随筆(カ行) (全69件)

「愁い顔のさむらひたち」

著者:  河上徹太郎
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本
発行年:  1975年初版
価格:  800円
状態・備考:  B/小口に少しシミあり

「医と詩の亡命僧」「吉田松陰と富永有隣」「敗軍の将己を語らず」「わが不老長寿」「川端康成コントラ横光利一」「世紀末人・吉田健一」「ロアール紀行」「犬は繋ぐべからず」‥‥などを収録した随筆集 →表紙を拡大


「なつかしい顔」

著者:  小島政二郎
出版社:  鶴書房
サイズ:  単行本
発行年:  1967年初版
価格:  1400円
状態・備考:  B

三田で教鞭を取った数年間に出会った教え子たちを中心に、三田文学に関わった人、母、娘といった人々についてつづる。「奥野信太郎」、「石坂洋次郎」、「勝本清一郎」、「和田芳恵」、「母颯爽」「たった一人の娘、美籠」・・・・など →表紙を拡大


「明治の人間」

著者:  小島政二郎
出版社:  鶴書房
サイズ:  単行本
発行年:  1966年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B/函背ヤケ

「明治の人間」「名人面」「永井荷風先生」「圓朝」「悟れない話」「地獄極楽」「酒が飲みたい」「東京の町々」「雪の来る前の空」「女の肌」「名人列傳」「妻税」「余計なこと」ほか収録 →表紙を拡大


「百叩き」

著者:  小島政二郎
出版社:  北洋社
サイズ:  単行本
発行年:  1979年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「なんの権力も持たない我々が悪い奴を捕まえてきて、さも権力を持っているような顔をして、そいつを百叩きに処するところを空想するだけでも、正直な話、楽しいではないか」と、権力を振り回し私腹を肥やすことだけを考え、国民のことをまったく考えない政治家や役人や戦後、物事をいかに簡単に、インスタント済ますようになってしまった戦後派の人々・・・・などについて思うところをつづった随筆集 →表紙を拡大


「文学空談」

著者:  河盛好蔵
出版社:  文藝春秋新社
サイズ:  単行本
発行年:  1965年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

精密な文学論を展開したり、作家や作品について前人未発の見解を述べたりするわけではなく、永遠の文学ファンとしてフランス文学や文学一般について語った本。「『断腸亭日乗』について」「荷風の生活と読書」「ユーモアについて」「エスプリについて」「ジャン・コクトオの死」「マラルメ詩集」‥‥など →表紙を拡大


「日記の中の散歩」

著者:  串田孫一
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1983年初版
価格:  1400円
状態・備考:  B

「四季の移りゆきも人との交わりも、すべては人生にかかわっては去ってゆく“時”の具象であろうか。日記という時間の中に遊ぶ珠玉のエッセイ58篇」(帯より) →表紙を拡大


「鴎外荷風万太郎」

著者:  小島政二郎
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本
発行年:  1965年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B/函にシミあり

タイトルにあるように、森鴎外、永井荷風、久保田万太郎3人の作家に題材に、実際に接した体験を中心にその人物像を描いた作品


「映画×東京とっておき雑学ノート」

著者:  小林信彦
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本
発行年:  2008年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「自分の眼で見たことしか信じない『時代観察者』の面目躍如!『映画』と『東京』の現在とうつろいを克明に記す。『週刊文春』好評連載=クロニクル(年代記)的時評、単行本化第10弾」(帯より)「孫のいるパーティーで」「ゆく人くる人」「初詣と不安」「『ドリームガールズ』の舞台と映画」「町が消えてゆく」「“文化力”と町の荒廃」「暖冬異変と脳天気」「定年後のある種のたのしみ」「喜劇人の孤独」「やれやれ、というアカデミー賞」‥‥など →表紙を拡大

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「荷風と東京―『断腸亭日乗』私註」

著者:  川本三郎
出版社:  都市出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1996年初版
価格:  1500円
状態・備考:  A

「墨東の陋巷とモダン東京を愛した都市の散歩者永井荷風。寂しさのなかに美しさを見た、風景の詩人に捧げる、川本三郎のライフワーク。「東京人」連載時の原稿に大幅加筆、書き下ろしを加えての千枚を超える大作」(帯より) →表紙を拡大

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