「もぐら随筆」

著者:  川崎長太郎
出版社:  エポナ出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

小田原の生家の物置小屋で、陋巷の隠者としてもぐらのように暮らしながらも大切に守り通した文学への情念の炎。抹香町の私娼窟へ通い、彼女達に馴染み、哀歓を共にし、白昼の光りには見えない底辺に生きる人間の真実を綴った。60歳にして得た若い妻との生活への純真な喜びが溢れる紀行随筆。宇野浩二、中山義秀、水上勉ら師友をめぐる思い出の記などを収録した随筆集 →表紙を拡大


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