新着本 (全60件)
「闇の中の男」
著者: | ポール・オースター(訳:柴田元幸) | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2014年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+/カバー少しスレあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ブルックリン在住のオースターが、9・11を、初めて、小説の大きな要素として描く、長編。ある男が目を覚ますとそこは9・11が起きなかった21世紀のアメリカ。代わりにアメリカ本土に内戦が起きている。闇の中に現れる物語が伝える真実。祖父と孫娘の間で語られる家族の秘密――9・11を思いがけない角度から照らし、全米各紙でオースターのベスト・ブック、年間のベスト・ブックと絶賛された、感動的長編。」(紹介文より)
→このほかに「ポール・オースター」の本があるか調べてみる |
「ヨットクラブ」
著者: | デイヴィッド・イーリイ(訳:白須清美) | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2003年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「実業界で成功し、すべてを手に入れたジョン・ゴーフォースにも、ひとつだけ叶わぬ望みがあった。それは市の有力者が集まる秘密めいた社交クラブの会員になること。だが、待望の入会の誘いを受けたとき、彼はすでに人生に倦怠を覚え始めていた‥‥。富豪たちのひそかな罪深き愉しみを描いて、MWA最優秀短篇賞に輝いた名作『ヨットクラブ』、規律正しい教育を理想に掲げる寄宿制学校のおぞましい実態が明らかにされる『理想の学校」、何か月も一言も口をきかず、互いに無視しあってきた夫婦が繰り広げる奇妙なゲームの顛末『夜の客」、自分が神であることに悩む男が始めた通信事業『G.O'D.の栄光」など、奇抜なシチュエーション、たがのはずれた世界を、ブラックユーモアをまじえて描き、読者に強烈なショック???恐怖をもたらす異色作家イーリイの傑作、全15篇を収録。」(紹介文より)
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「スナッパー」
著者: | ロディ・ドイル(訳:実川元子) | |
出版社: | キネマ旬報社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1994年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ブッカー賞作家ロディ・ドイルの“バリータウン三部作”の第二部。アイルランド・ダブリン近郊の小さな町で、塗装業を営むカーリの長女シャロンが妊娠。ところが、彼女が相手の名を断固として言わないため一家はさまざまな心ない噂に悩まされ、町ではスナッパーをめぐる騒動が広がっていく
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「トールキン小品集」
著者: | J.R.Rトールキン(訳:吉田新一、猪熊葉子、早乙女忠) | |
出版社: | 評論社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1988年6刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
指輪物語の作者トールキンの短編集。村にやってきた巨人を退治した農夫をコミカルに描いた「農夫ジャイルズの冒険」ほか、「星をのんだかじや」など、「ニグルの木の葉」「トム・ボンバディルの冒険」を収録
→このほかに「トールキン」の本があるか調べてみる |
「アメリカほら話」
著者: | M.トウェイン/J.サーヴァーなど(訳:井上一夫) | |
出版社: | 筑摩書房 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 1979年新版15刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
19世紀のものから20世紀中頃のユーモア小説をまとめたもの。ただのほら話みたいなもので小説として完成しているものが少ないが、アメリカの“ほら話”を全体的に俯瞰できる
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「珈琲探訪」
著者: | 伊藤博 | |
出版社: | 三交社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1972年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B-/小口にシミあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
あらゆる角度から珈琲にスポットをあて、そのアウトラインをとらえる、珈琲を通じて、人の心や生活を見つめること、の2つをテーマに、長年にわたる自然科学的成果から珈琲のすべてを網羅する。
→このほかに「伊藤博」の本があるか調べてみる 【目次より】 「珈琲通談義」「珈琲のふるさと」「水質」「珈琲のたて方」「珈琲の科学」「珈琲の味わい方」「味の診断法」「珈琲のマナー」「珈琲の女性論」「珈琲の音楽」「飲み方でわかる性格」‥‥など |
「物語のおやつ」
著者: | 松本侑子 | |
出版社: | WAVE出版 | |
サイズ: | 21×15cm | |
発行年: | 2003年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「童話で出会った、あの、おいしそうなもの。「『ぐりとぐら』のかすてら」「『あしながおじさん』のレモンゼリー」「『赤毛のアン』の水苺水」「『メアリー・ポピンズ』のジンジャー・パン」「『若草物語』のブランマンジェ」「『ロッタちゃんのひっこし』のパンケーキ」「『ロッタちゃんのひっこし』のパンケーキ」「『鏡の国のアリス』のバターつきパンのプディング」「『エーミールと探偵たち』のアップルケーキ」「『さむがりやのサンタ』のクリスマス・プディング」‥‥など童話の世界とおやつが楽しめる、レシピ&写真つきエッセイ」(帯より)
→このほかに「松本侑子」の本があるか調べてみる |
「たべるたのしみ」
著者: | 甲斐みのり | |
出版社: | mille books | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2021年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
“私にとって食べることは、生きることだ”永遠に輝き続けるおいしい味の記憶をつづった54の物語。著者がこれまでに書籍・雑誌・新聞などに寄稿した食にまつわる膨大な随筆から54篇を厳選し、大幅加筆して再構成した随筆集
→このほかに「甲斐みのり」の本があるか調べてみる |
「ペルシア王は「天ぷら」がお好き?―味と語源でたどる食の人類史」
著者: | ダン・ジュラフスキー(訳:小野木明恵) | |
出版社: | 早川書房 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2015年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「日本料理を代表する『天ぷら』は、ポルトガル語の『tempero』が語源だといわれているが、歴史をたどると意外な国に起源があった。」「ケチャップの起源となったおもいがけない調味料」「シチメンチョウが『ターキー』と呼ばれる理由」「高級レストランとチェーン店をメニューで見分けるコツ」‥‥などスタンフォード大学で言語学を教える筆者が、食と言語にまつわる驚くべき史実を語る。世界に伝播していった古典的なレシピも掲載。
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「一食入魂」
著者: | 小山薫堂 | |
出版社: | ぴあ | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2005年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ただ、うまいものが食べたいわけではない。楽しい時間を過ごしたいのだ。」と語る著者が「dancyu」の2001年6月号〜2004年12月号に連載したエッセイをまとめたもの
→このほかに「小山薫堂」の本があるか調べてみる |
「夢の車輪―パウル・クレーと十二の幻想 掌篇小説集」
著者: | 吉行淳之介 | |
出版社: | 文藝春秋 | |
サイズ: | 24×18cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1983年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
パウル・クレーの絵からインスパイヤされた(?)物語を収録。夢ののような幻想の中と現実との狭間を行き来する物語が展開される。
→このほかに「吉行淳之介」の本があるか調べてみる 【目次より】 「途中の家」「光の帯」「白と黒」「台所の騒ぎ」「灰神楽」「赤い崖」「鏡の裏」「笑う魚」「秩父へ」‥‥など |
「ヨーロッパ建築案内〈1〉」
著者: | 淵上正幸 | |
出版社: | TOTO出版 | |
サイズ: | 25×16cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
建築ジャーナリストである著者の10年におよぶヨーロッパ取材の記録をベースに、1970年以降に竣工した現代建築に焦点をあて編集したシリーズ。南欧編。フランス・イタリア・マルタ・スペイン・ポルトガルを対象に、第1巻目は全142作品を豊富な写真、図面、解説で紹介。さらに各国ごとに設けた「Architecture List by City」では、上記142作品以外に、古典から現代に至るまでの優れた建築作品499点を加えた、計641作品を都市別一覧としてまとめ、各作品ごとに設計者・所在地・解説文で紹介
→このほかに「淵上正幸」の本があるか調べてみる |
「日本イラストレーション史」
著者: | 美術手帖編集部 編 | |
出版社: | 美術出版社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2010年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
日本のイラストレーショ ンの歴史を、1950年代から現代まで網羅。歴史を知るうえで欠かせないキーワードと、山口はるみ、湯村輝彦、日比野克彦、長岡秀星など11名のイラストレーターのインタビュー で、約60年間の時代動向を振り返る。
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「憩うためのパッケージ・デザイン コーヒーとお茶」
著者: | ヴィクショナリー(訳:和田侑子) | |
出版社: | グラフィック社 | |
サイズ: | 21×16cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2021年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
憩いの気分を満たしてくれる物語は、コーヒーとお茶を一段とおいしくする。そんなパッケージデザインを世界から65点セレクトしてオールカラーで掲載。コーヒー、お茶のパッケージについて語ったデザイナーの言葉も紹介
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「北欧デザインの巨人たち―あしあとをたどって。」
著者: | 萩原健太郎、写真:永禮賢 | |
出版社: | ビー・エヌ・エヌ新社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
建築・家具・インテリア・器・グラフィック・テキスタイル‥‥など北欧デザイン界の巨匠たちの足跡を追うフォトドキュメントブック。アルネ・ヤコブセン(デンマーク)、エリック・グンナール・アスプルンド(スウェーデン)、アルヴァ・アアルト(フィンランド)に焦点を当て使いやすく、愛着の持てる日用品。自然と調和する、モダンな建築。ここちよく、美しいインテリア。これらの北欧デザインの魅力を紹介。また当時を知る人々の話や巨匠たちの実像や功績の背景、北欧ヴィンテージ家具の買い付け現場レポート、デザイン史に大きなあしあとを残した北欧のデザイナー・ブランド名鑑なども掲載
→このほかに「萩原健太郎」の本があるか調べてみる |
「ゆっくり発酵カンパーニュ(少しのイーストでつくるパン1)」
著者: | 高橋雅子 | |
出版社: | PARCO出版 | |
サイズ: | 23×16cm | |
発行年: | 2007年2刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
使うイーストの量はいままでの5分の1で長く発酵させることで生地が熟成され、しっとりした風味のよいパンを作ることができる「少しのイーストでゆっくり発酵パン」シリーズのカンパーニュ編。基本編から、加水を変えての中級、上級編、おすすめの粉やフィリング、いろんな形のカンパーニュ、また、カンパーニュにぴったりのサンドイッチの具材、生地ベースを変えたアレンジカンパーニュまで盛りだくさんの内容となっている
→このほかに「高橋雅子」の本があるか調べてみる |
「お菓子のある暮らし」
著者: | 行正り香 | |
出版社: | 扶桑社 | |
サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2015年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B/カバー5mmくらいの破れあり- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
雑誌「ESSE」での連載で人気のあったお菓子のレシピのほかに、新たにインテリアの写真や書き下ろしのエッセイを追加。レシピはイチゴのショートケーキ、オレンジガトーショコラ、チーズケーキ、アップルパイ、ブルーベリーマフィン、スコーン、オートミールクッキー、プリン、おはぎなど35レシピを掲載
→このほかに「行正り香」の本があるか調べてみる |
「だからクッキーが大好き」
著者: | 小黒きみえ | |
出版社: | 学習研究社 | |
サイズ: | 26×21cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2000年 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
オールクッキーレシピブック。女性誌で人気のお菓子研究家、著者が基本の生地作りから世界各地の伝統あるクッキー、大人のティータイム用の素敵なアレンジまで、クッキーの魅力のすべてを紹介。
→このほかに「小黒きみえ」の本があるか調べてみる 【目次より】 「プレーンなアイスボックスクッキー」「アイスボックスココアクッキー」「ピスタチオクッキー」「シュガークッキー」「チョコ&ココナッツクッキー」「ミルクビスケット」‥‥など |
「いがらしろみのカップケーキレシピ」
著者: | いがらしろみ | |
出版社: | 小学館 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2008年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
鎌倉のジャムのお店「Romi‐Unie Confiture」や学芸大学の焼き菓子とジャムのお店「Maison romi‐unie」で知られるいがらしろみさんによるバターを使わないカップケーキレシピ集。生地の材料を混ぜて焼き、クリームやフルーツを好きなようにデコレーションするだけ、しっとり、ふわふわでおいしいのはもちろん、つくって楽しく見てかわいいカップケーキです
→このほかに「いがらしろみ」の本があるか調べてみる |
「pieni tytto 小さな女の子の小さなケーキ屋さん」
著者: | ナカムラユキ | |
出版社: | mille books | |
サイズ: | 21×15cm | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「このおはなしは、ある小さな女の子の小さなケーキ屋さんの物語です。パリのお菓子の旅日記や7つのケーキレシピと一緒に小さな宝箱にそっとしまっておきたくなるようなキラキラと光る想いをお届けします」(帯より)
→このほかに「ナカムラユキ」の本があるか調べてみる「小さな女の子のはなし」「小さな女の子のの小さなレシピ(お菓子作りの基本、イチゴのタルト、いちじくのクラフティ‥‥など)」「小さな女の子のオニオングラタンスープの唄」‥‥など |
「日本の名随筆5 陶」
著者: | 白洲正子編 | |
出版社: | 作品社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 1985年7刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
近・現代の日本の名随筆を、テーマ別に集大成した全200巻におよぶ随筆アンソロジーから「陶」をテーマにした巻。
→このほかに「日本の名随筆」の本があるか調べてみる 【目次より】 「ひとりごと」(大佛次郎)、「青磁のやきもの」(芝木好子)、「京都の朝市」(柳宗悦)、「野菊の茶碗」(富本憲吉)、「焼きもの」(武田泰淳)、「縄文土器」(岡本太郎)、「利休寸感」(山本健吉)、「掘出しということ」(青柳瑞穂)、「小鉢の中の猫」(芥川比呂志)、「硯滴の笑い」(加藤楸邨)、「早春譜」(安東次男)、「麦藁手」(中里恒子)、「信楽大壺」(小林秀雄)、「小林秀雄(抄)」(青山二郎)、「天啓赤絵の茶碗」(白洲正子)、「骨董」(幸田露伴)‥‥など |
「日本の名随筆9 町」
著者: | 山口瞳 編 | |
出版社: | 作品社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1994年2刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
近・現代の日本の名随筆を、テーマ別に集大成した全200巻におよぶ随筆アンソロジーから「町」をテーマにした巻。
→このほかに「日本の名随筆」の本があるか調べてみる 【目次より】 「経堂から新宿への繁華街を歩くとき」(植草甚一)、「倫敦の屑屋」(小沼丹)、「お酢とぶどう酒」(開高健)、「モン・アサクサ」(坂口安吾)、「ほおずき市」(芝木好子)、「まちづくし」(鈴木清順)、「市場のユートピア−築地のうどん−」(種村季弘)、「深川と散歩」(永井荷風)、「サン・パウロ」(三島由紀夫)、「祇園」(山口瞳)ほか |
「日本の名随筆24 茶」
著者: | 中里恒子 編 | |
出版社: | 作品社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 1985年2刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
近・現代の日本の名随筆を、テーマ別に集大成した全200巻におよぶ随筆アンソロジーから「茶」をテーマにした巻。
→このほかに「日本の名随筆」の本があるか調べてみる 【目次より】 「茶のみ話」(池田彌三郎)、「茶柱」(内田百閨j、「お茶」(大村しげ)、「茶美生活」(北大路魯山人)、「旅とお茶」(草野心平)、「茶店で食べる餅の味」(杉本苑子)、「私の茶三昧」(野上彌生子)、「〈コーヒー道〉のウラおもて」(安岡章太郎)、「茶の改革」(柳宗悦)、「お茶の時間」(吉田健一)・・・・など |
「日本の名随筆25 音」
著者: | 團伊玖磨 編 | |
出版社: | 作品社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 1987年4刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
近・現代の日本の名随筆を、テーマ別に集大成した全200巻におよぶ随筆アンソロジーから「音」をテーマにした巻。
→このほかに「日本の名随筆」の本があるか調べてみる 【目次より】 「ピアノ」(芥川龍之介)、「跫音」(鮎川信夫)、「松風の音」(池田彌三郎)、「われらの時代の歌」(五木寛之)、「聴衆席の笑声」(内田百閨j、「音痴のコーラス」(遠藤周作)、「接触と波動(抄)」(大岡信)、「ダミア」(岡本かの子)、「日本の耳」(小倉朗)、「オルゴール」(大佛次郎)、「一発の弾音」(開高健)、「分教場のバッハ」(串田孫一)、「砂漠の音楽」(小泉文夫)、「音に就いて」(太宰治)、「音楽のとびら」(谷川俊太郎)、「ちんちかちん」(團伊玖磨)、「変な音」(夏目漱石)、「蓄音機友達」(野村胡堂)、「笛と太鼓」(室生犀星)、「ベートーヴェンは笑わない」(山下洋輔)‥‥など |
「日本の名随筆26 肴」
著者: | 池波正太郎編 | |
出版社: | 作品社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 1993年18刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
近・現代の日本の名随筆を、テーマ別に集大成した全200巻におよぶ随筆アンソロジーから「肴」をテーマにした巻。
→このほかに「日本の名随筆」の本があるか調べてみる 【目次より】 「小鍋だて」(池波正太郎)、「鯉コク」(伊丹十三)、「この収穫! バーへも通わずサカナ製造」(荻昌弘)、「水銀、カニ、エビ、白ぶどう酒、かしわ餅三コ」(開高健)、「酒は静かに」(金子兜太)、「幻想の味」(北杜夫)、「残肴の処理」(北大路魯山人)、「羊肉で一杯」(邱永漢)、「花肴 [巻頭詩]」(草野心平)、「酒飲みとぶうさあ」(古波蔵保好)、「酒のみ数えうた」(小林勇)、「旨いもの三昧」(佐々木久子)、「酒のさかな」(高橋義孝)、「「おいしく」ということ」(田村隆一)、「春の肴」(團伊玖磨)、「わが身辺に低廉の佳肴あり」(檀一雄)、「マラッカ・チーズ」(辻嘉一)、「熱い冷たい」(永井龍男)、「自由ヶ丘の金田中」(山口瞳)、「酒の肴の酒」(吉田健一)‥‥など |
「ミスタードーナツのプレミアム」
著者: | ミスタードーナツ篇 | |
出版社: | 扶桑社 | |
サイズ: | 16.5×12cm | |
発行年: | 1995年2刷 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1973年から1995年までのミスタードーナツのプレミアムを写真付きで紹介。原田治や大橋歩、江口寿史といった懐かしいグッズからCMのウラ話なども掲載
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「村上T 僕の愛したTシャツたち」
著者: | 村上春樹 | |
出版社: | マガジンハウス | |
サイズ: | 15×15cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2020年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ロックT/レコード系/マラソン完走Tシャツ/企業もの/ビール関係/ノヴェルティ‥‥。村上春樹の段ボール箱で積み上がった膨大なTシャツコレクションをもとに、Tシャツをめぐる18篇のエピソードと108枚のお気に入りTシャツを掲載。また村上春樹と野村訓市によるTシャツにまつわるスペシャルインタビューも収録。
→このほかに「村上春樹」の本があるか調べてみる |
「写真のど真ん中」
著者: | 草森紳一 | |
出版社: | 河出書房新社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1993年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「GRデジタルワークショップ」
著者: | 田中長徳 | |
出版社: | エイ出版社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ライカやクラシックカメラを中心に、多くの著書を出している著者がが、最新のデジタルカメラ「リコー・GRデジタル」を軸に、小さくてよく写るデジタルカメラの使いこなし方を解説。GRデジタルのほかにもライカを使って、パリの街を撮り歩きした作品、カメラとの付き合い方をつづったエッセイなども収録
→このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる |
「Girl's Camera Style Book」
著者: | SNAKE DRAGON COWBOYS | |
出版社: | セブンレッドマーキュリー | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 1997年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B-/少しスレあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
難しいことなどなく、現像もプリントも簡単にできるマニュアルカメラをもっと楽しく使うには?そんなオシャレな女の子のためのマニュアルカメラ入門ブック。松たか子や蜷川実花のインタビューをはじめ、マニュアルカメラの機種や使い方を紹介する。
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