新着本 (全60件)
「バナナは皮を食う―暮しの手帖 昭和の「食」ベストエッセイ集」
著者: | 暮しの手帖書籍編集部、選:檀ふみ | |
出版社: | 暮しの手帖社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2008年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「暮しの手帖」創刊60周年記念特別作品。昭和の時代を生きた多数の著名人の「食」に関するエッセイを紹介。扇谷正造、田宮虎彦、平塚らいてう、吉川英治、佐多稲子、幸田文、久松潜一、火野葦平、今日出海、阿部次郎、坂口安吾、石井好子、堀口大學、小宮豊隆、池田成彬、山本嘉次郎、和田信賢、河盛好蔵、吉村公三郎、小倉遊亀、永井龍男‥‥などのエッセイを収録
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「まごころの人 辰巳浜子」
著者: | 辰巳芳子編 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
昭和53年に南窓社から出版された辰巳浜子著『私の「風と共に去りぬ」』の新装復刻本。料理研究家辰巳浜子のいのちの途を主題として、家族の写真も挿入し家族への愛や、第二次世界大戦中の苦闘、料理と向き合う心の在り方などの料理哲学をまとめた一冊
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「暮しの向付」
著者: | 辰巳浜子、辰巳芳子編 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
雑誌「ミセス」に執筆した原稿を中心に、辰巳浜子著『私の「風と共に去りぬ」』の一部を加えて、食事、料理、家庭に対する姿勢をテーマに鎌倉の自然の恵みを糧とした日々を描いた随筆集
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「重よしの呼吸―料理読本」
著者: | 佐藤憲三 | |
出版社: | 大和書房 | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2021年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
原宿の最先端、コープオリンピアで開店して50年。進化しつつも変わることなく、舌の肥えた人々の心と胃袋に応えてきた「重よし」の主人が、和食のレシピとともに料理の美味しさを追い求めた料理人の食材へのこだわり、調理の工夫、美味しさの秘訣などについてつづる。
→このほかに「佐藤憲三」の本があるか調べてみる 【目次より】 「ごはんに一汁一菜もよし」「和食は華、魚を知りましょう」「出汁は鰹昆布出汁にはかぎらない」「『さしすせそ』はわすれましょう」「大切なことはみなお客さまに教わった」‥‥など |
「東京のうまいもの―散歩のとき何か食べたくなって」
著者: | 池波正太郎 | |
出版社: | 平凡社 | |
サイズ: | 22×17cm | |
発行年: | 1997年4刷 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
著者のエッセイ「散歩のとき何か食べたくなって」に登場する「東京」の店40店とその料理を神田・浅草・銀座・渋谷と地区別に紹介する。「まつや」「いせ源」「竹むら」「ヨシカミ」「駒形どぜう」「アンヂェラス」「みの家」「煉瓦亭」「銀座天國」「たいめいけん」‥‥など
→このほかに「池波正太郎」の本があるか調べてみる |
「Family Circle Cookie & Cake Book」
著者: | ||
出版社: | Ayer Co Pub | |
サイズ: | 28×22cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1977年 | |
価格: | 3000円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
特別な日のレシピ、ヨーロッパの古典料理、子供とのお菓子作り、アメリカの宝物などのレシピを収録したクッキーやケーキのレシピ集。
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「Better Homes and Gardens Homemade Cookies Cook Book」
著者: | Better Homes and Gardens | |
出版社: | Meredith Books | |
サイズ: | 26×20cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1989年 | |
価格: | 3000円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
どんなシーンでも使えるおいしいクッキーのレシピ集。ドロップ、バー、スライス、シェイプ、カットアウトなどテクニック別に章を分けて紹介
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「The Complete Holiday Cookbook」
著者: | ||
出版社: | Favorite Recipes Press | |
サイズ: | 28×22cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1969年 | |
価格: | 3000円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
休暇中の最も楽しいことの一つは家族や友人、楽しい仲間を、夕食のテーブルを囲み美味しい料理を食べること。そんな時間を過ごすために最適な料理の数々を紹介。
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「The Bollywood Cookbook: The Glomorous World of the Stars and Over 75 of Their Favourite Recipes」
著者: | Bulbul Mankani | |
出版社: | Mapin Publishing | |
サイズ: | 28×22cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2006年 | |
価格: | 2500円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
絶えず祝賀があり、色と風味が混ざり合い、ほぼ過剰なほどの感情的な息苦しさが漂うボリウッドのスターが食べ、楽しんでいる料理を紹介
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「B.J. Summers' Guide to Coca-Cola」
著者: | B.J. Summers | |
出版社: | Collector Books | |
サイズ: | 28×23cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2000年3版 | |
価格: | 3000円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
看板、カレンダー、トレイ、サンタ、紙製品、広告、ボトルなどの章に便利に分割され、それぞれのアイテムをフルカラーの写真で掲載したコカ・コーラ ガイド
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「酒」
著者: | 奥野信太郎 編 | |
出版社: | 春陽社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1958年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
尾崎士郎、田中澄江、内田百けん、吉田健一、火野葦平、中野好夫、青柳瑞穂‥‥など酒についての随筆を収録したアンドロジー。装画:棟方志功
【目次より】 「酒についての思い出」(尾崎士郎)、「どぶろくの記」(田中澄江)、「トラ大臣の名は消えず」(泉山三六)、「酒光漫筆」(内田百けん)、「酒の話」(吉田健一)、「外交官の酒」(加瀬俊一)、「酒徳院と豆腐院」(火野葦平)、「お人好しの酒」(中野好夫)、「お酒哲学」(仁戸田六三郎)、「わが酒歴」(青柳瑞穂)、「酒味遍歴」(野間仁根)、「酒ところどころ」(奥野信太郎)‥‥など |
「晩酌百景―11人の個性派たちが語った酒とつまみと人生」
著者: | パリッコ | |
出版社: | シンコーミュージック | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2018年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
多くの酒飲みが、一日の終わりを晩酌によってホッと締めくくっている。そんな、食事でありつつある意味で儀式でもある晩酌をとっかかりに、『酒場ライター』著者が、向井秀徳や今野亜美、ピーター・バラカン、久保ミツロウ‥‥など11人と対談した本。お酒や食事について話すうちに、人生哲学や普段は見せない素顔が垣間見れるなど、酒好きはもちろん、下戸な方にも染み入る『ちょっといい話』が満載の対談集。
→このほかに「パリッコ」の本があるか調べてみる 【目次より】 「『きょうの料理』のベスト版を録画して、DVDに焼いたりして。(向井秀徳)」「飲み終わったホッピーの瓶を酒屋さんに返しにいくまでが私の晩酌。(今野亜美)」「時々『俺、アル中かな?』って思う時はある。(ピーター・バラカン)」「自分の人生って『劇中劇』みたいだなって思うことはよくあります。(林雄司)」「息子をキャバクラに誘ったりするんですけど、全然来てくれない。(河相我聞)」「『家でひとりビールを飲むのもありだな』みたいにやっと思えたの、去年ですよ。(久保ミツロウ)」「自分でものを買って、自分で作って、自分で食べていれば、そんなにアホにはならないんじゃないかと思う。(大谷能生)」「私は半日とか一晩とか、そのくらいの気持ちでだらだら飲みたいんです。(かとうちあき)」「最後の一滴まで楽しみつくすために、あれこれ知恵を絞って考える。(二村ヒトシ)」「その場にいる中で一番のクズでありたい。一番なら何でもいいの。(マリアンヌ東雲)」「スーパー通い、やめられませんよ、本当に(笑)。(ラズウェル細木)」「あとがき対談:スズキナオ×パリッコ」‥‥など |
「イギリスPubウォッチング」
著者: | デズモンド・モリス、ケイト・フォックス(訳:林望) | |
出版社: | 平凡社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1995年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
イギリスといえば、それはもう「Pub」。典型的なパブから伝統のあるパブ、ヤッピーのパブもあれば、学生パブもある。パブを選ぶコツから正しきふるまいまで、その楽しみを満載したパブ・ウォッチング。
→このほかに「林望」の本があるか調べてみる 【目次より】 「何故パブに行くか?」「典型的なパブとはなんぞや?」「学生パブ」「サーブされるまで」「会話」「ラストオーダーと閉店時間」「パブのライブはどうしてかくも人気があるのか?」「エチケット」「儀礼的な戦闘」「すべてのパブはステージだ」「有名人もパブの客」‥‥など |
「「スコッチウイスキー」ガイド」
著者: | R.J.S.マクドウォール(訳:田中稔子) | |
出版社: | 大陸書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1983年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ロンドン大学の教授である著者が、本業のかたわらスコッチ・ウイスキーの故郷のスコットランドを訪ね歩き、それで働く人々と交わした記録をもとにスコッチ・ウイスキーを平易に解説した本
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「葡萄酒物語: ワインをめぐるとっておきの17話」
著者: | 安齋喜美子、イラスト:宇野亞喜良 | |
出版社: | 小学館 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2014年初版 | |
価格: | 1300円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
実際に購入可能な比較的一般的で知名度の高いワインの中から、歴史的なエピソード(フィクションを含む)を持つワインを、産地や品種、醸造所別などの一般的な分類ではなく、「ワインが秘めた物語」別に紹介した本。表紙だけでなく宇野亜喜良によるイラストが本文にも随所に掲載されています。
→このほかに「安齋喜美」の本があるか調べてみる 【目次より】 「ワインが語る『物語』」「幸せの黄色いラベル(グレースケリーと『夫婦の絆』)」「神の賜物(ルイ14世と『幼子イエスのブドウ畑』)」「もうひとりの英雄(ナポレオンと『友情のワイン』)」「世にも美しい『気つけ薬』(シャネルと『孤独の悲しみ』)」「小さな薔薇の記憶(サン=テグジュペリと『永遠の少年」)」「異邦人の『救世酒』(藤田嗣治と『感謝の祈り』)」「『憂いを払う』という名のシャトー(ボードレールと『憂鬱なる魂』)」「大成功か大破滅か(コッポラと『カリフォルニアのルビコン』)」「華麗なる逆転劇(ポンパドゥール夫人と『赤い復讐』)」「『かわいい』の王国(マリー・アントワネットと『モードの女王』)」「『ベルばら』的ワイン考察(オスカルと『地上のヴィーナス』)」「元祖ボンドガール(007と『男前なレディーたち』)」「ワイン選びのバイブル(『三銃士』とスタイリッシュ・ワイン)」‥‥など |
「写真展に、行ってきました。」
著者: | 小林紀晴 | |
出版社: | 平凡社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「100 ggg Books 100 Graphic Designers(ggg Books別冊 7)」
著者: | ||
出版社: | DNP文化振興財団 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ギンザ・グラフィック・ギャラリーの開設25周年と、gggBooks(世界のグラフィックデザインシリーズ)の100号の刊行を記念して出版された本。gggBooksに登場した作家100名の代表作100点を収録
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「エリック・サティ展 Exposition Erik Satie 展覧会カタログ」
著者: | ||
出版社: | ゆにま書房 | |
サイズ: | 26×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2000年 | |
価格: | 2000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
2000年に大丸ミュージアム・梅田(大阪)と伊勢丹美術館(新宿)を巡回した音楽家エリック・サティの展覧会図録。サティの芸術活動と同時代の様々な芸術家たちとの関係性を辿る
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「マリー・ローランサン展―生誕100年記念ーパステルカラーの詩情と夢」
著者: | ||
出版社: | マリー・ローランサン展委員会 | |
サイズ: | 24×25cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1982年 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1982年に渋谷の東急百貨店本店などで行われたマリー・ローランサン展の図録。
【目次より】 「ある女性画家についての省察(ダニエル・マルシェッソー)」「ローランサンと詩人たち(阿部良雄)」「マリー・ローランサンの生涯(ダニエル・マルシェッソー)」「マリー・ローランサンの家系)」「カタログ(油彩59点、デッサンと水彩35点、その他10点)」‥‥など |
「我われは犬である」
著者: | エリオット・アーウィット | |
出版社: | JICC出版局 | |
サイズ: | 30×24cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1992年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B-/少しヨレあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1949年以来、ニューヨークを拠点に約70年にわたり活躍、ウィットに富む写真で知られる写真家エリオット・アーウィットによる人と犬の愛のアルバム。
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「鳩の羽根」
著者: | ジョン・アップダイク(訳:寺門泰彦) | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1968年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「にわとりのジョナサン」
著者: | ソル・ワインスタイン、ハワード・アルブレヒト(訳:青島幸男) | |
出版社: | 勁文社 | |
サイズ: | 新書版(ソフトカバー) | |
発行年: | 1975年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
いうまでもなく「かもめのジョナサン」のパロディ本。人間に喰われるのをただ待つだけの一生なんて。ジョナサンは、他のにわとりとは違って飛行の練習に没頭、あらゆる飛行法をあみ出して行くが、ある日、長老にわとりに集団の規律を乱すものとして呼び出され・・・・
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「芝生の復讐」
著者: | リチャード・ブローティガン(訳:藤本和子) | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1976年初版 | |
価格: | 1200円 [Sold Out] | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「雨に濡れそぼつ子ども時代の記憶と、カリフォルニアの陽光。その明暗のはざまに浮かびあがる、メランコリアの王国。密造酒をつくる堂々たち祖母、燃やされる梨の木、哀しい迷子の仔犬、ネグリジェを着た熊、失われた恋と墓のようなコーヒー、西瓜を食べる美しい娘たち…。囁きながら流れてゆく清冽な小川のような62の物語」
→このほかに「ブローティガン」の本があるか調べてみる |
「女が嘘をつくとき」
著者: | リュドミラ・ウリツカヤ(訳:沼野恭子) | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2012年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「彼女が語った波瀾万丈の生いたちが、全くの嘘だったとしたら!もう一人の自分の物語を生きる女たちの、面白く哀しく、ときに微笑ましい人生。六篇の連作短篇集。」(紹介文より)
→このほかに「リュドミラ・ウリツカヤ」の本があるか調べてみる |
「ふたつの海のあいだで」
著者: | カルミネ・アバーテ(訳:関口英子) | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2017年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ティレニア海とイオニア海を見下ろす場所に、かつて存在した《いちじくの館》。焼失したこの宿の再建を目指す祖父と孫を中心とする数世代にわたる旅は、時に交差し、時に分かれて、荒々しくも美しい軌跡を描いてゆく――。豊饒なイメージと響き渡るポリフォニー。イタリアの注目作家による、土地に深く根差した強靱な物語。」(紹介文より)
→このほかに「カルミネ・アバーテ」の本があるか調べてみる |
「時計―World color books」
著者: | ケネス・アリエット(訳:小西善雄) | |
出版社: | 主婦と生活社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1973年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「世界の軍艦」「「クラッシックカー」「鉄道車両」「星の行動」「猛禽類」「魔女と黒魔術」といった本が出ているワールド・カラー・ブックスの一冊。時の始まりから本の出版当時までの最新式の時計にいたる長い歴史を有する時計の科学・文化史をカラー写真やイラストとともに紹介している
→このほかに「ケネス・アリエット」の本があるか調べてみる「太陽時間」「機械的な時計」「室内時計」「ヨーロッパの流行」「暖炉の上の美」「ビッグ・ベン」「現代のウォッチ」「売りに出された時間」「分割された秒針」‥‥など |
「ヨーロッパのレース手帖」
著者: | Bookluck | |
出版社: | ピエブックス | |
サイズ: | 19×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2008年2刷 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「アンティークレースやレースペーパー、リボンタイプのレースなど種類はたくさんあるけれど、そのモチーフや柄の由来は意外と知られていません。古くはヨーロッパの結婚式や教会で使われる習慣のあったレースの歴史や編み方、国による柄の違いなどを美しいジュアルとともに紹介。日常で楽しむレースの使い方やレースが買えるショップなど、レースの魅力満載の1冊」(紹介文より)
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「IT'S A STAMP WORLD!―切手に恋して」
著者: | プチグラパブリッシング | |
出版社: | プチグラパブリッシング | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2005年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「デザイン好き、雑貨好きが忘れてはならない『切手』。その小さな紙片には、世界中の素敵なデザインが詰まっています。その身近な存在に再び気付いた時、あなたも切手が好きになる!」(帯より)
→このほかに「プチグラパブリッシング」の本があるか調べてみる「切手デザインスペシャル対談:やなせたかし×森田基治(郵政公社デザイン室チーフ)」「切手収集の歴史」「世界各国の切手 カテゴリー別紹介!!」「世界のポスト大集合」「郵便にまつわる映画紹介」「注目! あの人の切手コレクション:かわしまよう子(花作家)/島尾伸三(写真家)/下田直子(刺繍作家)/杉浦さやか/東野翠れん/まえをけいこ(絵本作家)/みうらじゅん/町田忍/江口宏志(「ユトレヒト」代表)/木下綾乃(イラストレーター)」‥‥など |
「Collectable Picture Book Store―コレクタブル絵本ストア」
著者: | ||
出版社: | ピエブックス | |
サイズ: | 21×15cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2004年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
Fabulous OLD BOOK、press six、UTRECHT、paginaといった絵本を取りそろえるブックショップのオーナーがデザイン・イラストをテーマにアメリカンヴィンテージ絵本、北欧、東欧の知られざる名作などを厳選して紹介。合わせて絵本の歴史、イラストレーターが影響を受けた絵本も掲載
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「和のアルファベットスタイル―日本の器と北欧のデザイン」
著者: | 堀井和子 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 26×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2001年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
使い勝手のいい器、お盆、クロス、かごなど、使ってみたい和のものと北欧のテキスタイルを合わせて、テーブルまわりをコーディネート。
→このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる「お茶の時間」「白のカップ&ソーサー」「北欧のテキスタイル」「日用雑貨を求めて、東北へ」「日本のテキスタイル」「ウェグナーの椅子とテーブル」「紙ナプキンのコレクション」‥‥など |