新着本 (全60件)
「パリのおいしい台所」
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著者: | 上野万梨子 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 26×21cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 700円 [Sold Out] | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
塩、スパイス、オイル、ワイン、バター、チョコレートなど、台所に常備してある10の調味素材を使って、日常のシンプルな料理が一気にさえるのが実感できるおいしさの料理を紹介。
→このほかに「上野万梨子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「ゆでアスパラガスのオイルソース」「すずきのスパイスグリル」「バジルソース入り野菜スープ」「パリ風ニョッキ」「オニオンタルト」「あさりの白ワイン蒸し」‥‥など |
「フランス地方のおそうざい―かんたんレシピと地方のワイン」
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著者: | 大森由紀子 | |
出版社: | 柴田書店 | |
サイズ: | 26×19cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2001年2刷 | |
価格: | 800円 [Sold Out] | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
フランスの地方でふだんにつくられてきた、フォン(だし汁)などをほとんど使わずに素材の持ち味を生かしたおそうざい約60品を紹介。
→このほかに「大森由紀子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「フランス地方の地図」「おそうざいがよりおいしくなる地方のお話」「おそうざいレシピとワイン」「時間差で楽しむフランス料理」「ワインは身近で気軽な存在」「ブルターニュ、ノルマンディ、北フランス」「イル・ド・フランス」「南西部 バスク」‥‥など |
「トルタ・サラータ―イタリア式塩味のタルト」
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著者: | 山内千夏 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 21×22cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2015年初版 | |
価格: | 800円 [Sold Out] | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「トルタ・サラータはイタリアの家庭で作られる塩味のタルト。お菓子のようにきっちり手順を踏まなくても大丈夫。生地を焼いて好きな具を乗せたり、具を詰めてから生地を焼いたり、自由に楽しめる簡単でおいしいレシピを紹介」(紹介文より)
→このほかに「山内千夏」の本があるか調べてみる 【目次より】 「生地の作り方」「具をのせるだけ(サラダのタルト/いちじくと生ハムのタルト/バジルペーストのタルト ほか)」「具をのせてさっと焼く(マルゲリータ風タルト/チチニエッリ風しらすのタルト/ツナと玉ねぎのタルト ほか)」「基本の作り方(ハーブ入り卵液のシンプルタルト)」「野菜、魚介、パスタソース、おかずを詰めて(青菜のタルト/プチトマトのタルト/アスパラガスのタルト ほか)」‥‥など |
「日曜日のおひるごはん」
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著者: | 堀井和子 | |
出版社: | マガジンハウス | |
サイズ: | 18×16cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1992年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
野菜や果物、粉の自然な味を生かした料理、軽やかでリズミカルな朝食、ゆかいな昼食、やさしいデザートなどのメニューを、一日で一番光のきれいなときに太陽の光の下で撮った写真とともに紹介。雑誌「Olive」にて1989から1991年にかけて連載
→このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる |
「チョコおやつ―オーガニックなレシピノート」
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著者: | なかしましほ | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 21×15cm | |
発行年: | 2008年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
むずかしいと思われがちなチョコレートの扱い方を、簡単に、シンプルにした、普段から気軽に食べられるものから大切な人へのプレゼントまで、ナチュラルなチョコレートのオヤツのレシピを紹介。
→このほかに「なかしましほ」の本があるか調べてみる「ピーナッツバターブラウニー」「キャラメルりんごのブラウニー」「チョコモカマフィン」「ココアとベリーのクランブルマフィン」「チョコチャンクスコーン」「ココアとマーマレードのスコーン」‥‥など |
「Le petit Nicolas et les copains」
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著者: | Rene Goscinny、イラスト:Jean-Jacques Sempe | |
出版社: | Donoel | |
サイズ: | 19×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1977年 | |
価格: | 800円 [Sold Out] | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
素朴で質問好きでおしゃべりな小学生ニコラとその一団が繰り広げるいたずらを通して学園生活や子どもたちの暮らしを描いたシリーズのフランス語版。
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「Les Recres Du Petit Nicolas」
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著者: | Rene Goscinny、イラスト:Jean-Jacques Sempe | |
出版社: | Donoel | |
サイズ: | 19×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1977年 | |
価格: | 800円 [Sold Out] | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
素朴で質問好きでおしゃべりな小学生ニコラとその一団が繰り広げるいたずらを通して学園生活や子どもたちの暮らしを描いたシリーズのフランス語版。
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「Les Vacances Du Petit Nicolas」
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著者: | Rene Goscinny、イラスト:Jean-Jacques Sempe | |
出版社: | Donoel | |
サイズ: | 19×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1977年 | |
価格: | 800円 [Sold Out] | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
素朴で質問好きでおしゃべりな小学生ニコラとその一団が繰り広げるいたずらを通して学園生活や子どもたちの暮らしを描いたシリーズのフランス語版。
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「Le Petit Nicolas」
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著者: | Rene Goscinny、イラスト:Jean-Jacques Sempe | |
出版社: | Donoel | |
サイズ: | 19×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1977年 | |
価格: | 800円 [Sold Out] | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
素朴で質問好きでおしゃべりな小学生ニコラとその一団が繰り広げるいたずらを通して学園生活や子どもたちの暮らしを描いたシリーズのフランス語版。
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「Joachim a Des Ennuis」
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著者: | Rene Goscinny、イラスト:Jean-Jacques Sempe | |
出版社: | Donoel | |
サイズ: | 19×19cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1977年 | |
価格: | 800円 [Sold Out] | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
素朴で質問好きでおしゃべりな小学生ニコラとその一団が繰り広げるいたずらを通して学園生活や子どもたちの暮らしを描いたシリーズのフランス語版。
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「僕の生活散歩」
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著者: | 三谷龍二 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 21×15cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2010年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「Tenugui―江戸手拭」
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著者: | ||
出版社: | ピエ・ブックス | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「物・事」「翔・泳」「天・地」「花・木」「芸・遊」といったテーマごとに手拭のデザインを紹介
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「【別冊太陽】アンティーク雑貨と家具」
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著者: | ||
出版社: | 平凡社 | |
サイズ: | 26×22cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1999年 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
センスがよくおもしろいアンティーク雑貨と小物家具の特集。その種類と使い方、買い方・ショップガイドなどの紹介のほか、アンティークを組み合わせた12人のインテリアテクニックなども掲載
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「Pinball―The Lure of the Silver Ball」
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著者: | Gary Flower、Bill Kurtz | |
出版社: | Apple Press | |
サイズ: | 26×20cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1988年 | |
価格: | 3500円 [Sold Out] | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1930年代の黎明期から80年代までのピンボールの歴史を豊富な写真とともに紹介
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「ラゲージ・ラベル」
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著者: | ディヴィッド・クレイグ | |
出版社: | グラフィック社 | |
サイズ: | 25×23cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1989年 | |
価格: | 1500円 [Sold Out] | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ラゲッジラベルは、ホテルや鉄道、航空会社が宿泊客の荷物の紛失防止するためにトランクに貼っていたステッカーのこと。この本では著者が収集した世界各国のホテルの100種類以上のラゲッジラベルを紹介
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「京都の喫茶店―昨日・今日・明日」
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著者: | 木村衣有子 | |
出版社: | 平凡社 | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2013年初版 | |
価格: | 800円 [Sold Out] | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
『京都カフェ案内』から12年。改めて15軒の喫茶店を取材、お店の紹介にとどまらず、いままでとこれからの京都の喫茶店についてなどを浮き彫りにする
→このほかに「木村衣有子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「イノダコーヒー本店」「喫茶ソワレ」「喫茶マドラグ」「進々堂」「センカフェ」「ラ・ヴァチュール」「六曜社」「フランソア喫茶室」「カフェ・ヴィオロン」「カフェ・デ・コラソン」「カフェ・ヴェルディ」「ウィークエンダーズ・コーヒー」「アカツキコーヒー」「高木珈琲」「ガルーダコーヒー」‥‥など |
「「本当のおいしい」があるところ。―ちくご料理家紀行」
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著者: | 水野仁輔、広沢京子、オカズデザイン | |
出版社: | サンクチュアリ出版 | |
サイズ: | 18×13cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2013年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
福岡県ちくご。自然の恵みあふれる豊かな土地で、野菜にフルーツ、卵に海苔、豚肉、牛乳、お茶、お酒‥‥など、ニッポンの食卓にならぶ基本の食材が、どれも国内最高のレベルで作られている。そんなちくごに、東京カリ~番長の水野仁輔、オカズデザイン、広沢京子の料理家が訪問し、13組の生産者と深く語り合う。そしてその食材を使って究極のごはんを作るプロセスを紹介する
→このほかに「水野仁輔」の本があるか調べてみる →このほかに「広沢京子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「東京カリ〜番長の水野仁輔さん、極上の「ちくごカレー」をめざして。(献立 蕪とトマトのカレー/スパイスライス/豚肉のマリネカレー/蕪の葉とチーズのグリーンカレー/トマト―石井敦士さん‥‥など)」「「広沢京子さんがこの地に根ざして作る、新しい郷土料理のかたち。(献立 レンコンと豚肉の甘煮/レンコンのコロッケ/卵ソースのグリーンサラダ/卵の蒸しスープ/蕪のポタージュ/茶飯/コンニャクの甘酢和え/レンコン―上村英明さん、清子さん‥‥など)」「オカズデザインの吉岡秀治さん・知子さん、お酒に合う料理をこしらえる。(献立 柿の胡麻和え/豚肉と野菜の味噌漬け/海苔の天ぷら/酒―古賀剛さん、山口哲生さん‥‥など)」「オカズデザインさん、器作家のアトリエを訪ねる。―大村剛さん、黒畑日佐代さん」「料理家たちのちくご料理会&座談会―私たちがちくごでみつけた、本来の素材らしい味。」‥‥など |
「世のなか 食のなか」
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著者: | 瀬戸山玄 | |
出版社: | アノニマ・スタジオ | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2013年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
米のうまさ、海苔の口どけ、豆腐の甘み、塩のまろやかさ、ごま油の風味‥‥日本全国津々浦々訪ねた著者が見た「いつもの食卓」に真剣に取り組む、17人の 職人の記録。手間ひまかけてこしらえた、熱く、おいしい食のドキュメンタリー。「暮しの手帖」の連載をまとめたもの
→このほかに「瀬戸山玄」の本があるか調べてみる |
「レシピを見ないで作れるようになりましょう。」
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著者: | 有元葉子 | |
出版社: | SBクリエイティブ | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2017年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
レシピを見ずに料理を作れるようになるために知っておきたいことを、調理法別に紹介。材料は目分量、調味料も計らなくて大丈夫。サラダ、野菜炒めからとんかつ、煮魚まで、全50品の料理がレシピなしで作れる。
→このほかに「有元葉子」の本があるか調べてみる |
「ごはんのきほん―レシピを見ないで作れるようになりましょう。」
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著者: | 有元葉子 | |
出版社: | SBクリエイティブ | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2018年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「バットひとつで まいにちおやつ」
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著者: | 黒川愉子 | |
出版社: | 学研プラス | |
サイズ: | 25×20cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2014年初版 | |
価格: | 600円 [Sold Out] | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
たいていの家庭にひとつはあるバット型でできる、かんたんレシピ集。型に生地を流し込んだら、あとはそのままオーブンで焼いたり、冷蔵庫で冷やし固めるだけ!ケーキやタルト、プリン、アイス、寒天まで、みんなが好きな定番のレシピを収録
→このほかに「黒川愉子」の本があるか調べてみる |
「がちまい家のオーガニックな焼き菓子」
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著者: | 謝花三千代 | |
出版社: | KADOKAWA/エンターブレイン | |
サイズ: | 18×25cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2009年5刷 | |
価格: | 900円 [Sold Out] | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「がちまい家」は2004年まで西荻にあった小さなお菓子屋さん。閉店後、故郷の沖縄に帰りヨガ教室を開き、暮らしているうちにたどりついた体調や気分によって作り分けられるお菓子のレシピを紹介
→このほかに「謝花三千代」の本があるか調べてみる |
「黒糖のお菓子―卵・乳製品なしで体にやさしい」
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著者: | 江島雅歌 | |
出版社: | 家の光協会 | |
サイズ: | 15×21cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2009年初版 | |
価格: | 600円 [Sold Out] | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
かりんとう、蒸しパンからクッキー、アイスクリーム、パフェまで、黒糖の香りとコク、うまみを生かしたシンプルなレシピ集。黒糖そば蒸しパン、くるみとオートミールの黒糖パイ、雑穀の黒糖クッキー、黒糖かりんとう、れんこん入りサーターアンダギー、黒糖あん、黒糖まんじゅう、黒糖あんの蒸しケーキ、黒糖あんの栗ぜんざい、いも蒸し黒糖ようかん‥‥など
→このほかに「江島雅歌」の本があるか調べてみる |
「サカタフルーツパーラー―フルーツを楽しむ56のレシピ」
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著者: | 坂田阿希子 | |
出版社: | グラフィック社 | |
サイズ: | 25×20cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2021年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
フルーツフレッシュジュースとメロンソーダ、フルーツサンド、フルーツの器で作るフレッシュゼリー、季節のジャムとコンポート、かき氷、フルーツポンチ、アイスクリーム、季節のパフェ、カスタードプリン、プリンアラモード、ホットケーキ、フルーツティーフルーツグラタン、フルーツタルト、焼きりんご、タルトタタン‥‥など、フランス菓子、フランス料理店などで経験を重ねたのち独立し、代官山に「洋食KUCHIBUE」をオープンした、著者による56のフルーツを使ったデザートのレシピ集。
→このほかに「坂田阿希子」の本があるか調べてみる 【目次より】 「いちごジュース」「いちごミルク」「いちごのサンドイッチ」「いちごのババロア」「いちごジャム」「いちごジャムサンド」「バナナセーキ」「バナナのサンドイッチ」「フルーツサンドイッチ」「ミックスジュース」‥‥など |
「ジャム食本」
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著者: | 福田里香 | |
出版社: | アスコム | |
サイズ: | 25×20cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 800円 [Sold Out] | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「コンフィチュール」で人気に火がついた季節の果物のジャムレシピと、1年中いつでも作れる木の実や豆を使ったジャム&ペーストのレシピを紹介しています。煮いちごのスープやジャムアイスサンド、ポークリエット+りんごジャム、シトラスバターなど、知らなかったレシピや食べ方も掲載。
→このほかに「福田里香」の本があるか調べてみる |
「さらわれたオレオマーガリン王子」
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著者: | マーク・トウェイン、フィリップ・ステッド、イラスト:エリン・ステッド(訳:ひこ田中、横川寿美子) | |
出版社: | 福音館 | |
サイズ: | 25×20cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2019年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
マーク・トウェインが遺した未完の物語をコールデコット賞作家ステッド夫妻が完結させた本。物語の舞台は、遠くはないがたどり着くことはできず、名前を発音するのが困難を極め、貧しい者はずっと貧しいままの国。ジョニーは、口が悪くろくでなしの祖父と、その国で貧しく不幸せな暮らしをしている。ひょんなことから、動物と話せるようになったジョニーは、一匹のスカンクに誘われ、ユートピアのような場所で、動物たちと幸せに暮らし始める。そんなある日、王様からおふれが出た。行方不明になった王子、オレオマーガリンに関する有力な情報を提供したものには、賞金と王女を与えるというのだ。スカンクがジョニーにたずねた。「賞金稼ぎたい?」実は、動物たちは王子の行方の重要な手がかりをつかんでいたのだ。ジョニーと動物たちは、その情報を携えて、一路お城をめざしたのだが‥‥
→このほかに「マーク・トウェイン」の本があるか調べてみる |
「友だち」
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著者: | シーグリッド・ヌーネス(訳:村松潔) | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2020年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「物言わぬ犬の哀しみを抱きとめて、わたしは静かに言葉を紡ぎつづける。誰よりも心許せる初老の男友だちが自殺し、大きな空洞を抱えた女性作家の狭いアパートに、男が飼っていた巨大な老犬が転がり込む。真冬のニューヨーク。次第に衰えゆく犬との残された時間の中で、愛や友情のかたち、老いること、記憶や書くことの意味について、深い思索が丹念に綴られてゆく‥‥」(紹介文より)
→このほかに「シーグリッド・ヌーネス」の本があるか調べてみる |
「土曜日」
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著者: | イアン・マキューアン(訳:小山太一) | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ある土曜日の朝4時。ふと目が覚めた主人公は未明の空に、炎を上げながらヒースロー空港へ向かう飛行機を発見する。テロか?そうではないのか?娘との穏やかな会話は、激論に変わるかもしれない。果たせない約束は息子を失望させるかもしれない。友人との白熱としたスカッシュは大喧嘩に終わるかもしれず、街で出会った若者は突如襲いかかってくるかもしれない、果てしない予兆と自問――その一日の終わりに見える光とは?『アムステルダム』『贖罪』の名匠が贈る、絶品の長編小説」(帯より)
→このほかに「イアン・マキューアン」の本があるか調べてみる |
「アシスタント」
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著者: | バーナード・マラマッド(訳:酒本雅之) | |
出版社: | 荒地出版 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1969年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ユダヤ系の作家マラマッドの1957年の長編小説。社会的成功を夢見る孤独な若者フランク・アルパインは、貧しい食料品屋に強盗に押し入るが、罪の意識に駆られてその店にまい戻り店員として働くようになる
→このほかに「バーナード・マラマッド」の本があるか調べてみる |
「紙の空から」
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著者: | ガイ・ダヴェンポート、スティーヴン・ミルハウザーほか(編・訳:柴田元幸) | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
柴田元幸が<旅>をテーマした作品を選んだ海外翻訳短編集。チャールズ・シミック、ロジャー・パルバース、スチュアート・ダイベック、バリー・ユアグロー、マグナス・ミルズ、カズオ・イシグロほかの作品を収録。12人のイラストレーターによる豪華カラー挿絵付
→このほかに「スティーヴン・ミルハウザー」の本があるか調べてみる |