カヌー犬ブックス


新着本 (全60件)

「長崎の教会」

著者: 白井綾
出版社: 平凡社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+/帯薄いシミあり
▼ 本の紹介 ▼
美しいアーチ状の天井、畳敷きの教会堂‥‥教会は祈るひとびとをやさしく包みこむ。静けさに満ちた写真と文章で、長崎市内や外海地方、五島列島などの25の教会のひそやかなたたずまいを描きだしたガイドブック。収録された教会:頭ヶ島教会、水ノ浦教会、堂崎教会、江上教会、大曾教会、紐差教会、黒島教会、崎津教会、大江教会、浦上教会、大浦天主堂、神ノ島教会、出津教会、大野教会、黒崎教会‥‥など

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「純喫茶とあまいもの 名古屋編―唯一無二の魅力を持つ30のお店」

著者: 難波里奈
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2023年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
パフェ、ゼリー、プリン、トースト、ホットケーキ、飲み物など、あまいものを切り口に、名古屋とのその周辺にある名喫茶30店を紹介。メニューの誕生秘話から材料、作り方、店主の人柄や美学を探究、お店の外観、内装、調度、食器などの考察やコラムも収録

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「台湾の「いいもの」を持ち帰る」

著者: 青木由香
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
台湾在住歴約15年のコーディネーターが、台湾で実際に愛用している定番アイテムを紹介。実用的でおいしいのはもちろん、かわいくて、ユニークで、お買い得感があって、そして台湾らしい懐かしさのある、日用品、食料品、文房具、衣料品、美容アイテムをそれぞれのアイテムの使い方、食べ方、作られた背景、作っている人などについても併せて紹介

 →このほかに「青木由香」の本があるか調べてみる


「パリのすみっこ」

著者: 鈴木るみこ
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「クウネル」の2005年、2009年のパリ特集から厳選した記事を選び出し、さらに新しい取材を加えた本。パリという街と楽しく過ごすためのマナーから日曜日のお楽しみ、ずっと変わらない街・パリを代表する店の紹介、フランスの国民食ともいわれるポトフのレシピ、そしてパリ通によるとっておき住所録などを掲載。

 →このほかに「鈴木るみこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「すみっこには何がある?」「パリのなりたちを少し」「フランス語のエチケット」「ばら色の人生のひみつ―ずっとふたりでガンゲット」「変わらないパリに会いたくて―古いカウンターのある店へ」「マダム・バルディナとゆく―95番のバス旅行」「楽園の庭番」「プップさんのポトフ」「小さな宝石、コンフィズリ」‥‥など


「居ごこちのよい旅」

著者: 松浦弥太郎、写真:若木信吾
出版社: 筑摩書房
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「coyote」での連載をまとめたもので、カリフォルニア、ハワイ、ニューヨーク、パリ、サンフランシスコ、マサチューセッツ、台湾、ロンドン‥‥など12の都市が、松浦弥太郎らしい視点で紹介されている。紹介されているお店や場所、出会う人々などをつづった文章ももちろんいいんですが、松浦弥太郎による文中に出てきたお店や施設を記した手描きの地図や若木信吾による写真も素敵。

→このほかに「松浦弥太郎」の本があるか調べてみる


「料理の時間」

著者: 長尾智子
出版社: 朝日新聞出版
サイズ: 21×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 900円
状態: B-/カバー5mm位破れあり
▼ 本の紹介 ▼
旬の食材を使用した料理から、季節を感じられる料理、手軽に作れるものから、ここぞというときに作りたい料理、作り置きしてもいい煮込み料理まで、「料理の時間」を味わうためのレシピを紹介。

 →このほかに「長尾智子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春から夏の彩り豊かな野菜の料理」「季節の素材1」「秋から冬の温まる煮込みとオーブン料理」「季節の素材2」「酒の肴」「デザート」‥‥など


「あしたもおいしい私のおかず」

著者: 石澤清美
出版社: 文化出版局
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
今日の主菜をちょっと多めに作っておいて、あしたのもっとおいしい一品の素として活用するアイデアメニューを掲載。野菜を手早く食べるための下ごしらえ法や、便利なたれ・ソースの作り方も紹介

 →このほかに「石澤清美」の本があるか調べてみる


「チーズ好きに贈るチーズレシピ」

著者: 磯川まどか
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「パリで見つけたヨーロッパの「フロマージュ」たちの中から、代表的なものを7つのタイプ別に選び、アペリティフのおつまみやアフタヌーンティーのお供になるおもてなしのレシピを、食べ方なども併せてご紹介」(紹介文より)

 →このほかに「磯川まどか」の本があるか調べてみる

【目次より】
「フレッシュチーズ」「白かびチーズ」「ウォッシュチーズ」「山羊乳チーズ」「青かびチーズ」「非加熱圧搾チーズ」「加熱圧搾チーズ」「チーズをもっと知るために」‥‥など


「手軽でおいしい熟成レシピ―都市型保存食のすすめ」

著者: タカコ・ナカムラ
出版社: 実業之日本社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
味噌、梅干し、梅酒、麹醤油など、常備菜としても使える保存食。作りたくてもそんな暇はないとあきらめている人に向けて、低温スチーミングのワザを使って下拵えでの工夫をしたり、調理工程を圧縮したりすることで、今風の保存食のつくり方を紹介。「発酵」や「塩蔵」「乾燥」という保存の技で、食材をていねいに使い、無駄なく頂いている知恵を現代人の好む食材、レシピに活用できるようにアレンジして、調味料の作り方、献立のレシピを紹介しています

 →このほかに「タカコ・ナカムラ」の本があるか調べてみる


「バレンタインのお菓子<ハートのお菓子ノート新装版>」

著者:
出版社: 学研
サイズ: 22×18cm
発行年: 1991年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
チョコレートお菓子、クッキーとスポンジのお菓子、冷たいお菓子の3つのカテゴリに分けて、バレンタインデイにぴったりのお菓子のレシピを紹介する。ラッピングやハートグッズの特集などのコーナーもあり


「僕らのヒットパレード」

著者: 片岡義男、小西康陽
出版社: 国書刊行会
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
片岡義男・小西康陽による対談や音楽エッセイを収録。装幀:平野甲賀。

 →このほかに「片岡義男」の本があるか調べてみる
 →このほかに「小西康陽」の本があるか調べてみる

【目次より】
「僕らのヒットパレード」「空想音楽の時間」「心のたけをうたいなさい」「小さな雑誌が生まれた理由」「カウボーイの王様と西部の恋人」「ぼくのテレヴィジョン・エイジ」「原信夫とシャープス&フラッツを讃える」「ヴォーカルとギター」「出会いなおすあの頃の日本」「美女たち」「美しい脚は裏切らない」「また恋におちてしまった」「彼女は名曲のなかを生きる」「スペクタキュラーについて」「ブルーノートを受けとめる」「かつてのスウィート・ベイビー・ジェイムズは」「音楽書籍の多様性」‥‥など


「トロピカリア・ブラジレイラ」

著者: 高橋道彦、中原仁
出版社: ミュージック・マガジン
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
クラブ・シーンをも巻き込んで、いま最も元気のいいブラジル音楽新世代の動きをまとめた本。

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 →このほかに「中原仁」の本があるか調べてみる

【目次より】
「伝統と革新が混在するトロピカリズモ以後の音楽(高橋道彦)」「[インタヴュー]リアルタイムで体験したブラジリアン・ロック(エジソン峰記、聞き手=高橋道彦)」「ベンジョールを軸に考えるブラジリアン・ファンク(松永記代美)」「現代ロックに息づく北東部の伝統的リズム(中原仁)」「現在のシーンを取り巻くさまざまな状況(石川真男)」「[インタヴュー]ブラジル新世代と作った“肩書きなし”の音楽(宮沢和史、聞き手=高橋道彦)」「アーティスト交流図(作成=中原仁)」「CD BEST 100」「グループ名・人名索引」‥‥など


「映画音楽―時の流れとともに」

著者: 関光夫
出版社: 日本放送出版協会
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
ラジオ番組「ポピュラーアラカルト」「夜のスクリーンミュージック」のパーソナリティーとして活躍した著者が映画の歴史、そして映画音楽の歴史についてつづった本

 →このほかに「関光夫」の本があるか調べてみる


「[アルファの伝説] 音楽家 村井邦彦の時代」

著者: 松木直也
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 1300円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ユーミン、赤い鳥、ガロ、YMO‥‥昭和の音楽シーンをそっくり作りかえ、新しい歌を生み出していった村井邦彦とアルファ。その妥協のない、熱い歌作りの記録と記憶を克明に描き出す。」(紹介文より)

 →このほかに「松木直也」の本があるか調べてみる


「ドアノーと音楽、パリ」

著者: ロベール・ドアノー
出版社: 小学館
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランスの写真家ロベール・ドアノーによる、「音楽」をテーマにした約170点からなる写真作品集。第二次世界大戦後の、つましいながらも音楽にあふれるパリの日常風景、セーヌ川左岸のサンジェルマン・デ・プレ地区を華やかにいろどった歌手や文化人、アーティストのスタジオ、パリ・オペラ座、チェロ奏者モーリス・バケとの交友‥‥パリの音楽シーンを収録。クレモンティーヌ・ドルディル、堀江敏幸による論考も収録

 →このほかに「ロベール・ドアノー」の本があるか調べてみる


「今日も明日も ごきげんカレー」

著者: 山脇りこ
出版社: 小学館
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
凝ったスパイスではなく、使うのはカレー粉だけ。旬の食材からおいしさを引き出し、野菜のうまみたっぷり。スパイスが目立ちすぎずあきない。小麦粉もオイルも控えめで、もたれない。だから毎日食べられる、食べたくなる、絶品のおうちカレーを紹介

 →このほかに「山脇りこ」の本があるか調べてみる


「わいんのある12ケ月」

著者: 高橋雅子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ワインが大好きという著者が、旬の食材を使って、思い立ったらパッと作れるもの、気どらず、お箸でいただけるもの、みんなでわいわい楽しくつまめるもの、お子さんだって一緒においしく食べられるもの‥‥などワインに合うメニューを紹介する。

 →このほかに「高橋雅子」の本があるか調べてみる


「一汁一菜 飛田和緒の季節の食卓」

著者: 飛田和緒
出版社: 実業之日本社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「季節のもので作る日々のごはんは、ごはんに汁物、それにおかずは1種で。毎日のことだから、頑張らない。これくらいがちょうどいいのです」という著者が、一汁一菜の献立レシピを提案。季節の献立と、作っておきたい常備菜、定番みそ汁など全117品を紹介。

 →このほかに「飛田和緒」の本があるか調べてみる


「なんでもスープ」

著者: 音羽和紀
出版社: 柴田書店
サイズ: 18×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年3版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
食事のはじまりに食欲をかきたてるスープを少し、体調が悪いときには消化のいい軽めのスープ、たくさんの人が集まったら豪勢なスープでおもてなし‥‥。素材の組み合わせや姿・形も豊富なスープのレシピを紹介。

 →このほかに「音羽和紀」の本があるか調べてみる

【目次より】
「クリーミーな野菜のスープ」「トマトを使ったスープいろいろ」「ブイヨン・コンソメの野菜スープ」「きのこのスープ」「加工品を利用する」「豆・米を使って」「ほんのり甘い野菜のスープ」「魚介と野菜のクリーミースープ」「ブイヨン・コンソメの魚介スープ」「えびとかにのスープ」‥‥など


「ジョエル・ロブションのおいしい作りおき」

著者: ジョエル・ロブション
出版社: ATパブリケーション
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
世界一多くの星(ミシュラン)を獲得している“フレンチの巨匠”が日本の家庭向けに、つくりおきのレシピを考案。意外に簡単で和食にもアレンジできる使えるレシピを公開する

 →このほかに「ジョエル・ロブション」の本があるか調べてみる


「道」

著者: 庄野潤三
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1962年初版
価格: 3000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
妻の不貞を理由に家出を繰り返す夫という夫婦を淡々と描いた「道」やアメリカでの滞在を題材とした「南部の旅」「静かな町」「ケリーズ島」などを収録した初期の作品集

 →このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる


「抹香町」

著者: 川崎長太郎
出版社: エボナ出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
文学に憧れて家業の魚屋を放り出して上京するが、生活できずに故郷の小田原へと逃げ帰る。生家の海岸に近い物置小屋に住みこんで私娼窟へと通う、気ままながらの男女のしがらみを一種の哀感をもって描写した作品集

 →このほかに「川崎長太郎」の本があるか調べてみる


「燃焼のための習作」

著者: 堀江敏幸
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
運河沿いに建つ雑居ビルの一室で探偵のようななんでも屋の主人公とその助手、そして依頼人の3人による会話だけで話が進み、過去を手繰るうちに探偵と依頼人の過去の接点が明らかになったりしつつも、そしてそれぞれが勝手に思ついたことを話すので、横道に逸れたり、飛んでしまったりする。その一方でお腹の調子が悪い依頼人を看病(というほどでもないか)したり、お腹がすいた助手がご飯を作り始めたりと行動のほうも、何か結末に向かって進んでいくわけでもなく、永遠に続くかのような錯覚に陥ってしまうようなそんな不思議な感覚の堀江敏幸らしい小説

 →このほかに「堀江敏幸」の本があるか調べてみる


「超時間対談」

著者: 和田誠
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 2000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
田中小実昌、山下洋輔、タモリ、河野典生、池波正太郎、都筑道夫、虫明亜呂無、開高健、唐十郎、寺山修司、植草甚一、赤塚不二夫、星新一、高木彬光といった生きている著名人がすでに死んでしまった著名人と語り合うというコンセプトで対談を捏造するという企画の本。挿絵を和田誠が担当。

 →このほかに「和田誠」の本があるか調べてみる


「作家の犬」

著者: コロナブックス編集部
出版社: 平凡社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「犬はペットではなく、気持ちの通った友達であり、同志であり、兄弟、家族である。犬がいないと暮らせない作家たちの愛情あふれるエピソードがいっぱい。特別付録=犬の名作ブックガイド」(紹介文より)

 →このほかに「コロナ・ブックス編集部」の本があるか調べてみる

【目次より】
「志賀直哉とテル、ヨネ、ナカ、クマ‥‥―“小説の神様”は、バスから飛び下り、迷子の飼い犬を追いかけた」「菊池寛とランツ、スコ、チョビ、ゼム‥‥―文壇の大御所は、愛犬を決して叱らず、悠々と犬との暮らしを楽しんだ」「徳川夢声とエス、トム公‥‥―“話芸の神様”は「犬は駄犬に限るですなァ」と愛情表現」「平岩米吉とチム、イリス、チケ、リリ‥‥―生涯に六〇頭を超える犬を飼い「犬は笑うのか」を観察した在野の動物学者」「獅子文六とミルカ、チビ、シロ、ヨシ‥‥―トルストイにはじまり吉田茂に終わった飼い犬の歴史」「林芙美子とペット―放浪生活を終えた作家は犬の淋しさに寄りそった」「川端康成と黒牡丹、レナ、ルイ、エリー、バロン‥‥―ノーベル賞作家は、犬のお産に立ち会うことに無上の喜びを感じた」「中野重治とチャイ―プロレタリア作家の愛犬の名は、ロシア語の「チャイ」」「坂口安吾とラモー―「御婦人方が見劣りする」ほど美しいと、コリー犬をひいきにした」「井上靖とエコー、リキ、コロ、メイ‥‥―犬は人間や人生の喩え。エコーに穂高の山脈を思う」‥‥など


「まっちんのおやつ」

著者: 町野仁英
出版社: WAVE出版
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ふかふかどら焼き、とろけるくずプリン、ラード不使用ちんすこう、和洋アレンジ自在のカップケーキ、旨みぎっしり芋ようかん、ぷるぷる濃厚わらびもち、ごはんにもなる玄米おはぎ‥‥など、バター・生クリーム不使用で、卵・乳製品・甘さひかえめのおやつを50品紹介

 →このほかに「町野仁英」の本があるか調べてみる


「まっちんのかんたん焼きおやつ」

著者: 町野仁英
出版社: マイナビ
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年3刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
定番のクッキー、マフィン、ホットケーキをはじめ、和テイストのもなかやおもちなど人気の焼き菓子を、著者ならではのかんたんレシピで紹介した“焼きおやつ"のレシピ集。さくさく、もちもち、ふわふわ‥‥いろいろな食感が楽しめ、バター・生クリーム不使用、砂糖・卵ひかえめでからだにやさしい、気軽に作れるおやつレシピを紹介

 →このほかに「町野仁英」の本があるか調べてみる


「自家製酵母のホームベーカリーレシピ―レーズン酵母で、ふっくらおいしく焼ける」

著者: 上田まり子
出版社: PARCO出版
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
研究に研究を重ね、ホームベーカリーに適したレーズン酵母と粉の配合を完成させた著者による小麦本来のおいしさが引き出された「自家製酵母パン」が、ホームベーカリーで簡単に作れるレシピ集。

 →このほかに「上田まり子」の本があるか調べてみる


「Cooking for Geeks―料理の科学と実践レシピ」

著者: Jeff Potter(訳:水原文)
出版社: オライリージャパン
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 1700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
塩味、甘味、酸味、苦味、うま味など味を構成する物質や、食材に含まれるタンパク質、脂質の種類に応じた最適な調理方法など、料理の背景にあるサイエンスを詳しく解説した本。朝食、メインディッシュ、そしてデザートまで、100を超えるユニークなレシピと、シェフ、研究者、パティシエなどのインタビューも収録。

 →このほかに「Jeff Potter」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ハロー、キッチン!」「キッチンの初期化」「入力の選択:風味と食材」「時間と温度:料理の主要変数」「空気:焼き菓子作りの重要変数」「食品添加物の使い方」「ハードウェアで遊ぶ」「アレルギーと料理」‥‥など


「今日のまかない」

著者: 皆川明
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
コレクションの忙しい時期には、自ら20人以上のスタッフ全員分の「まかない」料理を毎回作るという「ミナ ペルホネン」のデザイナー、皆川明による料理本。23のレシピに加えて、特注で作られたキッチンのデザイン、「ミナ ペルホネン」オリジナルのテーブルウエアなど、「食」にこだわる皆川のライフスタイルを紹介

 →このほかに「皆川明」の本があるか調べてみる


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