カヌー犬ブックス


新着本 (全60件)

「ル・クルーゼでご飯を炊く―いちばんおいしく炊けるフランスの鍋」

著者: 坂田阿希子、野口真紀、小堀紀代美
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ご飯がおいしく炊ける鍋としても人気のル・クルーゼのご飯本。坂田阿希子と野口真紀、小堀紀代美の3人が、ル・クルーゼでのご飯の炊き方から毎日の家族ご飯、特別な日のごほうびご飯までを紹介


「玄米―私の楽しみ方」

著者: 有元葉子
出版社: 文化出版局
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
子どものころから玄米を楽しんでいる著者が、玄米の炊き方から玄米に合うおかず、イタリアンやエスニックのアレンジも加えたレシピなどを紹介。

 →このほかに「有元葉子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「イタリアの家庭料理には、玄米をおいしくいただくヒントがたくさんあります。」「玄米ご飯のおかずいらず、青い野菜の料理だけで充分な気がします。」「根菜類はなるべく皮ごと料理し、土の香りも味わいます。」「アジアや中近東を旅すると、玄米向きの料理をいろいろ発見します。」「玄米ご飯にはパワーがあるので、魚も白身より青背のものが合いますね。」「なぜか牛肉ではなく、豚肉や鶏肉料理が玄米ご飯をおいしくします。」「玄米のおかゆは体にも心にもやさしい、ダイエット向きの食事です。」「干し野菜や干物など、かみごたえのあるおかずが相性よしです。」「栄養豊かな玄米はおなかのもちがよく、お弁当にもぴったりです。」‥‥など


「ケンタロウの韓国食堂」

著者: 小林ケンタロウ
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
本場ソウルへ行き、出会ったにんにく、とうがらし、肉、そしてたっぷりの野菜の韓国料理。そんな韓国料理のオリジナルレシピ55点をソウルのお気に入り食堂ガイドつきで紹介。

 →このほかに「ケンタロウ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ソウルのおいしさを探せ」「ソウルのお母さんの、台所」「小さなおかずたち」「あこがれの、水キムチ」「食卓で巻くおいしさ」「おいしさを食べ尽くす鍋」「スープがないと始まらない」「カリッ、サクッ、チヂミ」「混ぜて、混ぜて、もっと混ぜて!」「小さなお楽しみ」‥‥など


「ミアズブレッドのパンとサンドイッチ」

著者: 森田三和
出版社: 地球丸
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
奈良のパン屋「ミアズブレッド」の店主が、基本のパンとサンドイッチから変わりパンのレシピを紹介

 →このほかに「森田三和」の本があるか調べてみる

【目次より】
「基本のパン+BLTAサンド」「くるみレーズン入りの基本のパン+玉子サラダのサンドイッチ」「プチパン+黒豆入りポテトサラダのサンドイッチ、きのこソテーのサンドイッチ」「米のプチパン+きんぴらごぼうのサンドイッチ」「シナモンロール」「いちじくとくるみのガレット」「スコーン、ベリーベリーのスコーン、抹茶チョコスコーン」「さつまいもの巻きパン」‥‥など


「銀座コージーコーナーの笑顔のレシピ―SWEET SWEETS SMILE 銀座コージーコーナーのスイーツと笑顔の話」

著者: 銀座コージーコーナー
出版社: パブラボ
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1948年に第1号店をオープン、全国に約400店舗を構える銀座コージーコーナーをスイーツの歴史とともに振り返り、シュークリーム、ショートケーキ、ガトーショコラ、チーズケーキ、フルーツタルト、モンブラン、マドレーヌといった人気のスイーツのレシピを紹介


「味のある旅 ヨーロッパ」

著者: おおば比呂司
出版社: 東京堂出版
サイズ: 16×22cm(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「おおば比呂司の味覚停車」「和蘭からの色エンピツ」「割りばしの旅」「サケの旅」‥‥など旅や食のエッセイを多数刊行している漫画家の著者が、ヨーロッパ各地の旅、そして出会った食卓についてつづったイラストエッセイ

 →このほかに「おおば比呂司」の本があるか調べてみる


「バッカス気分で地球放浪」

著者: 川又一英
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1987年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「世界中、旅をすれば、どこにでもその土地にふさわしい酒がある。タブリンの黒ビール、イェルサレムでキリストに乾杯を献げるワイン、インド砂漠のさふらん酒etc.見知らぬ市井の人と酌み交わす味わいを綴る爽やかなスケッチ。」(帯より)川又一英は、特にロシアを中心とした評論を多く残した美術研究家。またニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝の半生を描いた「ヒゲのウヰスキー誕生す」をいう人物伝を残している。

 →このほかに「川又一英」の本があるか調べてみる


「日曜日の万年筆」

著者: 池波正太郎
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
生い立ち、新国劇、食などをテーマに、身近な出来事を描きながら人生のさまざまなことを考えさせてくれるエッセイ集。

 →このほかに「池波正太郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「私の休日」「木靴とウェディング」「たいけいけん主人」「私の夏」「子供の頃」「絵を描く楽しみ」「一匹のイワシ」「鮨」「食について」「住について」「年の暮れ」「私の正月」・・・・など


「喫茶店のディスクール」

著者: オオヤミノル
出版社: 誠光社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2023年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「SNSとグルメサイト、クラウドファンディングとポイントカードに骨抜きにされた消費者万能の暗黒時代に模索する「いい店」の条件。自身の迷走を振り返りつつ、犬の目線で語る、経済、仕事、メディアにコミュニティ。金言だらけの与太話再び。」(紹介文より)

→このほかに「オオヤミノル」の本があるか調べてみる

【目次より】
「職業意識の変化」「資金の調達について」「ローカルであることの必然性」「いいヤツでいこう」「共有財産の私物化と、権威主義の横行」「作り手ではなく飲み手、もらい手ではなく出した側」‥‥など


「こんなふうに食べるのが好き」

著者: 堀井和子
出版社: アスコム
サイズ: 23×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
スタイリストの岡尾美代子さんが実践する四角い食パンのおいしい食べ方、カメラマンの公文美和さんのマスクメロンが主役の朝食、ブックショップ・ユトレヒトの岡部史絵さんがおすすめする「読むと思わず食べたくなる本」など、9人+堀井さん=10人の食べたくなる、真似したくなる、おいしいものと素敵なルールやとっておきのこだわりを紹介

→このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる


「マーガレット・ハウエルの「家」」

著者: マーガレット・ハウエル
出版社: 集英社
サイズ: 29×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 900円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1989年から17年間にわたる取材で、LEE掲載のたびに反響を呼んだ彼女の家の洗練されたインテリアや暮らしぶりや彼女の“今まで”のスタイル、そして新しいセカンドハウスなど“現在”のインテリアスタイルを再編成した本。

【目次より】
「私の家」「サフォークの海辺の家で始まった、新しいインテリアスタイル」「インテリアデザインの発信地になった、ウィグモアストリート・ショップ」「好きなものを一つずつ集めた、心やすらぐロンドンの家」「暮らしに彩りを添える、休日の心豊かな時間」「信頼する年上の友人フィオナの、雑貨あしらいの光る部屋」「訪れるたびに刺激を受ける、友人達の5つの家」‥‥など


「暮しの手帖300号記念 特別号」

著者: 暮しの手帖編集部
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
『暮しの手帖』創刊300号を記念し、1948年からの半世紀にわたる歴史を振り返り、1万2千点の記事の中から選りすぐりをまとめた記念特別号。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる

【目次より】
「花森安治のグラフィックアート(ポスター、装丁、表紙、新聞、年賀状、字の呪力)」「アンケート特集、「暮しの手帖」は日本人の生き方をこう変えた(山田太一、安野光雄、石井好子、なだいなだ、常盤新平‥‥など)」「時代を象徴するあの記事、このテーマ(温故知新、エッセイから伝わる暮らしの真髄、実用記事が伝えたかったこと、花森安治の仕事)」「花森安治の仕事」 など


「すてきなあなたに」

著者: 暮しの手帖版
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年18版
価格: 700円
状態: B-/函イタミあり
▼ 本の紹介 ▼
「暮しの手帖」に掲載された暮らしの中のひと工夫や簡単にできる一皿などを1月から12月に分けて紹介。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ポットに一つ、あなた」「パンは焼いて」「ロンドンのアパートで」「春のそうめん」「文字につながる美しさ」「銀座の虹」「髪も自然に帰して」‥‥など


「吉本由美〈一人暮し〉術・ネコはいいなァ」

著者: 吉本由美
出版社: 晶文社
サイズ: 21×15cm
発行年: 1986年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「「ネコはいいなア。洋服も着ていなければ靴もはいていない。火事でも地震でも、からだ一つでピュッと逃げ出せる。それがわたしはおびただしい数のモノ・モノ・モノ――。ああ、なにもかもこそぎ落として身軽になりたい」いま吉本由美さんは、そのモノにこだわりつづけた暮しを大転換中。家族もいらない。ひたすら愛したネコもいらない。

 →このほかに「吉本由美」の本があるか調べてみる

【目次より】
「シンプル・イズ・シンプル!」この身一つでキリッと生きていくための、軽快なYY式マニュアル」(カバー説明文より)「引っ越しの利用法」「素食のススメ」「ちいさなキッチン」「納得できないモノが七つある」「なくてはならないモノが七つある」‥‥など


「じょうずなワニのつかまえ方」

著者: ダイヤグラム・グループ(訳:バベル・インターナショナル)
出版社: 主婦の友社
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 1000円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「ロンドンを本拠地とする、リサーチャー、ライター、エディター、デザイナーの集団、ダイヤグラムグループ。無人島での暇つぶしに、都会生活のサバイバルに、話題づくりのネタに是非この一冊。花の色を変える法から力持ちになる方法、ガミガミ女を水につける法、エスキモー式キスの仕方、宇宙遊泳の仕方まで。こんなコトまで知ってどーするのか!と思える、大人の教養百科」(紹介文より)


「PASTRIES―60 Delicious Recipes」

著者: Carla Bardi
出版社: PageOne
サイズ: 22×22cm(ハードカバー)
発行年: 2011年
価格: 2500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
市販の生地を使ったを使ったパイやシュークリーム、タルトなどのレシピを紹介。またチャレンジ精神旺盛な方のために生地の作り方も掲載。


「Cupcakes from the Primrose Bakery」

著者: Martha Swift、Lisa Thomas
出版社: Kyle Cathie
サイズ: 25×22cm(ハードカバー)
発行年: 2009年
価格: 2000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
子どもから大人まで誰もが楽しめる、シンプルでスタイリッシュな小さなケーキの作り方を解説。さまざまなスポンジケーキのレシピ、カップケーキの正しいアイシング、デコレーションの使い方など、それぞれの章で基本をていねいに紹介。


「Culinary Art And Traditions Of Switzerland」

著者: Patrice Dard
出版社: Nestle Products Ltd
サイズ: 29×22cmcm(ハードカバー)
発行年: 1989年
価格: 2000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
スイスの料理芸術と長い歴史と伝統、そして厳選されたレシピを紹介した本


「Childhood Treasures―Handmade Gifts for Babies and Children」

著者: Caroline Zoob
出版社: Ryland, Peters & Small Ltd
サイズ: 24×23cm(ハードカバー)
発行年: 2003年
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ヴィンテージの生地、昔懐かしいおもちゃ、そして自然界の恵みからインスピレーションを得たキャロライン・ズーブは、祖父母、両親、そして子供たちに喜ばれる、魅力的なギフトと記念品の数々を紹介。また子供部屋のデコレーション、生まれたばかりの赤ちゃんへの特別なプレゼント、シンプルなおもちゃやぬいぐるみの作り方など、さまざまなアイデアを掲載。


「The Mighty Gastropolis―Portland: A Journey Through the Center of America’s New Food Revolution」

著者: Karen Brooks、Teri Gelber、Gideon Bosker
出版社: Chronicle Books LLC
サイズ: 23×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2021年
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アメリカで最も話題の食とグルメの街、オレゴン州ポートランドの発展を描いた本。ポートランドの名だたる料理人たちのキッチン、私生活、そして考え方を舞台裏に深く掘り下げ、ユーモアと華麗さを交えて、型破りなシェフ、職人、料理にこだわる人々、農家、食品配達人、そして他に類を見ない、リスクを恐れずルールにとらわれない食の街を築き上げた勇敢な開拓者たちの姿を紹介。


「異国のおやつ」

著者: 岸田麻矢
出版社: エクスナレッジ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 900円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
スパイスやお酒の効いたドイツのケーキ、ラマダン明けに食べる中東の揚げ菓子、黄金色をしたポルトガルのタルト、目にも鮮やかなインドの伝統菓子‥‥食べたことはないのにどこか懐かしい、遠い国で親しまれてきたお菓子の数々を紹介。それぞれのお菓子の背景や歴史、海外のおやつを手軽に買えるスーパー・食材店、海外のおやつについてのコラムなども収録

 →このほかに「岸田麻矢」の本があるか調べてみる


「ヨーロッパのお茶の時間―Teatime in Europe」

著者: 山本ゆりこ
出版社: ピエブックス
サイズ: 18×15cm
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
お茶まわりのダイアリー、おいしい飲みものやお菓子にまつわる話、その国風のテーブルコーディネイトなどについて、イギリス、オランダ、ドイツ、ベルギー、フランス、イタリアなど、ヨーロッパの国々のお茶の時間の過ごし方を写真とともに紹介。ヨーロッパのスーパーマーケットや蚤の市、ショップリストなどもあり

 →このほかに「山本ゆりこ」の本があるか調べてみる


「季節をビンに詰め込んで―果実酒のはなし」

著者: 石村由起子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 17×15cm(ハードカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
約24年前、奈良に雑貨&カフェ「くるみの木」をオープンさせた著者が、果汁酒をテーマに漬けたときのことや、今、この時間。そして、やってくる未来‥‥ビンの中の移り変わりと重なる季節をめぐる自分の思い出などをつづる

 →このほかに「石村由起子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「あんず酒」「シークァーサー酒」「すだち酒」「きんかん酒」「パパイヤ酒」「白いちご酒」「レモンバーム酒」「青じそ酒」「山桃のレアチーズケーキ」「ローズマリー酒」‥‥など


「好きよ、喫茶店」

著者: 菊池亜希子
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
喫茶店でぼんやりしながら、あちこちに転がる愛おしさのカケラを、ニンマリしながらこっそり拾う‥‥そんな古くからある喫茶店を訪ね、喫茶店内の様子や店主とのやりとりを、イラストや写真とエッセイで紹介。雑誌「&Premium」の連載に、撮り下ろし写真と書き下ろしコラムを加えて単行本化したもの

 →このほかに「菊池亜希子」の本があるか調べてみる


「酒を愛する男の酒」

著者: 矢口純
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年 初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
サン・アドにて「洋酒マメ天国」などの編集に携わった著者が、作家、画家、写真家、編集者との交際や、酒の効用、酒の極意、酒の達人、酒の哀愁を綴ったエッセイ集


「みんなのおやつ―ちいさなレシピを33」

著者: なかしましほ
出版社: 東京糸井重里事務所
サイズ: 18×14cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載、同時にツイッターでも発表され、「みんなで同時におやつを作る」という形で楽しんだコンテンツ「小さなレシピを1ダース」で発表されたレシピを中心に構成された「おやつ」のレシピ集。グラノーラ、ブラウニー、バナナレッド、パイまんじゅう、抹茶ババロア、ガトーショコラ、ビスコッティなどなど、本格的なおやつを簡単に作れます、また「道具」「材料」についてのくわしい説明なども収録。テーブルコーディネート:岡尾美代子。DVDなし

 →このほかに「なかしましほ」の本があるか調べてみる


「バターを使わないマフィン―しっとり、ふわふわ、ほろほろ、パリパリ、おかず 5つの生地で楽しむ全46品」

著者: 吉川文子
出版社: マイナビ
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
バターを使わず、オイルを使って作るので、軽い口当たりで食べやすく、食べたいときにすぐに作れるマフィンのレシピ集。しっとり、ふわふわ、ほろほろ、パリパリなど、これまでにない食感の違う生地に、おかずにもなる塩味のきいたサレの5種類を紹介。

 →このほかに「吉川文子」の本があるか調べてみる


「白崎茶会のあたらしいおやつ―小麦粉を使わない かんたんレシピ」

著者: 白崎裕子
出版社: マガジンハウス
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年3刷
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
小麦粉、卵、乳製品を使わずつくるマフィン、パウンドケーキ、クッキー、チーズケーキ、蒸しパン、パンケーキなどの焼き菓子やケーキのレシピを紹介。掲載された材料・工程写真、コツをそのまま真似するだけで誰もが同じようにおいしく作れます

 →このほかに「白崎裕子」の本があるか調べてみる


「dans la natureの焼き菓子レッスン」

著者: 千葉奈津絵
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 18×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「dans la nature(ダン・ラ・ナチュール)」は、主材料は国産のもの、副材料のうち果物は信頼する全国津々浦々の農家さんや地元調布・三鷹産のもの、ドライフルーツやナッツはできるかぎりオーガニックのものを使用したクッキーを中心にパウンドケーキやチーズケーキ、季節の果物を使ったケーキなどをあつかっている東京・深大寺にある隠れ家焼き菓子店。そんなダン・ラ・ナチュールのベーシックでいてとびきりおいしいクッキー、バターケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキ、タルト、プリンなどの作り方を詳しいプロセス写真つきで紹介。

 →このほかに「千葉奈津絵」の本があるか調べてみる


「「分とく山」野崎洋光が説く美味しい方程式」

著者: 野崎洋光
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm
発行年: 1997年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
出汁8、薄口しょうゆ1、みりん1の割合で作る「八・一出汁」。この調味料の比率をもとに日本料理を簡単に楽しむことができる煮物、あえ物、卵焼き、季節のごはんなどのレシピを紹介。

 →このほかに「野崎洋光」の本があるか調べてみる

【目次より】
「美味の方程式のはじめは8・1・1」「やっぱり出汁が大事」「煮魚は6・1・1」「卵と出汁の美味しい関係方程式」「炊き込みごはんは10・1・1」‥‥など


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