カヌー犬ブックス


新着本 (全60件)

「食いしん坊 続3」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

 →このほかに「小島政二郎」の本があるか調べてみる


「あまカラ選書 味見手帖」

著者: 小島政二郎
出版社: KKロングセラーズ
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年初版
価格: 800円
状態: B-/カバー少しシミあり
▼ 本の紹介 ▼
吉田健一、古川緑波、谷内六郎、子母澤寛などが常連で執筆していた戦後を代表する食と文化の小冊子「あまカラ」の顧問だった小島政二郎のエッセイ集。「安くてうまいものを心ゆくまで食べあるき各人上手を敬愛する生粋の江戸ッ子作家が綴る美味探索と憶い出深い文壇交友の記」(帯より)

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「私の食べ歩き」

著者: 獅子文六
出版社: ゆまにて出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「可否道」を書くために毎日コーヒーを飲み続け体を壊してしまったというエピソードを持ち、グウルマンを自称する著者が、日本・中国・西洋のおしいものを求める毎日をフランス滞在で磨きをかけた食の感性と食への執念をもって、文士や画家との交友などを交えつつ軽妙に書きつづる

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「たいめいけんよもやま噺」

著者: 茂出木心護
出版社: 文化出版局
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年4刷
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「「しん公、なべ持ってこい!」親方に言いつけられ、適当ななべを見つくろって持っていきました。「これでいいですか」「だれがこんなもの持ってこいと言った!八百屋へ行って買ってこい」――なべ(Navet)=蕪を知らなかった駆け出しの小僧さんのころの話。五十余年のコック生活のエピソードを満載したユニークな洋食談義」

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「上方たべもの散歩」

著者: 大久保恒次
出版社: 知性社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1959年初版
価格: 1500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
関西の食べ物雑誌「あまカラ」の装幀を手がけ名物顧問として活躍した著者が、長浜の鴨、わさんぼん、茶器席、京料理、ふちゃ、おそうざい、パン、西洋かんぶつ、すずめ鮨‥‥など、関西の食べ物についてつづる

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「食いしん坊1」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

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「食いしん坊 続1」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

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「食いしん坊2」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

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「食いしん坊 続2」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

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「食いしん坊3」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

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「タオは笑っている」

著者: R.M.スマリヤン(訳:桜内篤子)
出版社: 工作舎
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年新装版2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
『ゲーデル、エッシャー、バッハ』のホフスタッターも舌をまく数理論理学者が、都会で仙人になるタオイズムの公案を47篇をつづる

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「フローティング・オペラ」

著者: ジョン・バース(訳:岩元巌)
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「自殺を決意した一知識人トッド・アンドルーズの一日を追いながら、ついには自殺の根拠をすら失わざるを得ない窮極的なニヒリズムを、多層的な語りの手法とブラックユーモアで描き、20世紀後期の最大傑作『酔いどれ草の仲買人』の作者の記念すべき処女作となったニヒリスティック・コメディ」(紹介文より)

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「犬たち」

著者: レベッカ・ブラウン(訳:柴田元幸)
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「一人暮らし女性の部屋に唐突に現れた犬。孤独だった女性は、その犬の出現を受け入れるが、やがてその生活は次第に不可解な方向へ……。陶酔と恍惚と幻想性あふれる、ある“愛”の物語」(紹介文より)

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「真夜中のミサ」

著者: ポール・ボウルズ(訳:越川芳明)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
コスモポリタン都市タンジールを舞台に、愛と死、倒錯とデカダンスが横溢する「真夜中のミサ」、友人の助けを借りて両親を毒殺する青年の復讐譚「ジュリアン・ヴリーデン」……。伝統的な語りから実験的なモノローグまで多彩なスタイルを駆使して描く後期傑作集。様々な土地と時間が交錯する短編集

 →このほかに「ポール・ボウルズ」の本があるか調べてみる


「ラサリーリョ・デ・トルメスの新しい遍歴」

著者: カミロ・ホセ・セラ(訳:有本紀明)
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
十六世紀半ばのスペインでベストセラーとった作者不詳の古典『ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯』。スペイン文学史上『ドン・キホ−テ』と並び称されるその「ラサリリョ・デ・トルメス」を20世紀に移し放浪させた現代ピカレスクの名作。

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「絵本 フランスの頑固なレシピ」

著者: 山本容子
出版社: 講談社
サイズ: 30×21cm(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 1600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1895年パリに設立されて以来、1世紀以上にわたり世界50以上の国々から生徒を迎えてきた名門料理学校ル・コルドン・ブルー。その東京校に2000年1月から3月まで通った著者が、「シェフの早口なフランス語や通訳の言葉に耳を傾けながら、私流に絵や文字を盛り込みました」というレシピ画集

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「野菜のだしで作るベジタブルスープ」

著者: 樋口正樹
出版社: 旭屋出版
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
野菜のだしで、具材も野菜だけでこんなにおいしい。スープの種類を果菜類、葉菜類、根菜類、茎菜類、きのこ・穀類に分類し、具材にも肉・魚介・乳製品を使わないスープを紹介

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「日々のだし―昆布と食材から得られる十分なうまみ」

著者: 矢長謙三
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
昆布だしと食材との組み合わせで、おいしい料理はできる。だしと食材、調味料との組み合わせの方程式、うまみについての考えなど、1冊で「だし」の使い方が分かる本。また、ひとつのだし+食材の組み合わせから、汁物、惣菜、ご飯に展開する方法も紹介

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「やさしい たのしい 野菜の蒸し料理」

著者: 野口真紀
出版社: エクスナレッジ
サイズ: 21×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
旬の野菜の本来の旨みを素直に楽しめる「蒸し料理」のレシピ集。春夏秋冬それぞれの旬の野菜を使った蒸し料理を8品ずつ、さらに、蒸しただけの野菜をおいしく楽しく食べられる「たれ」を24品紹介

 →このほかに「野口真紀」の本があるか調べてみる


「飛田さん家のおつかれさまごはん」

著者: 飛田和緒
出版社: 宝島社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
豆乳や豆腐、卵、ヨーグルトを上手に使い、15分でささっとできて、太らない、心も体もあったまる簡単ごはんを紹介。夜遅くても大満足の肉おかず、野菜おかず、人気の麺から冬にうれしい鍋・スープレシピなど

→このほかに「飛田和緒」の本があるか調べてみる


「ビールの最初の一口 とその他のささやかな楽しみ」

著者: フィリップ・ドレルム(訳:高橋啓)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 700円
状態: B-/カバー背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
お祖父さんのナイフ、朝のクロワッサン、気軽に手伝うエンドウ豆のさや剥き、夜のドライブ‥‥など、フランスのささやかな日常生活のなかのシンプルな喜び、至福の瞬間を限りなく繊細な筆致で切り取った掌編小説。装幀・本文カット:真鍋博

 →このほかに「フィリップ・ドレルム」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ポケットのなかのナイフ」「日曜の朝のケーキの箱」「エンドウの莢むきを手伝う」「ポルトにする」「林檎の香り」「歩道のクロワッサン」「ダイナモの音」「吸入薬」「これならほとんど外で食事できるじゃないか」「桑の実を摘む」・・・・など


「コの字酒場はワンダーランド ー呑めば極楽 語れば天国」

著者: 加藤ジャンプ
出版社: 六耀社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 900円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
コの字酒場探検家。ポテトサラダ探求家の著者が、200軒以上のコの字酒場から厳選したコの字酒場を紹介。コの字酒場への愛があふれるエッセイ。

 →このほかに「加藤ジャンプ」の本があるか調べてみる


「食べるクラシック」

著者: 千葉真知子
出版社: 幻冬社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「天才モーツアルトの秘密は牛タンにある!?N.Y.を拠点に活躍する料理研究家による読んで美味しいクラシックの真髄。現代風にアレンジした料理レシピ付き。ショパンが遺した『ショパンポトフ』、ロッシーニの『アーティチョークサラダ』、シューベルトが振る舞った『グラージュ』、ブラームスおふくろの味『エッグノッグ』、バッハの腹を満たした『塩漬けにしん』」帯より

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「旬を味わう12カ月―旬の食材で季節を楽しむ」

著者: リンネル編集部
出版社: 宝島社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
旬の野菜は栄養価が高くて体にいい。四季の移ろいを知り、季節を楽しむことができる1年を通して季節ごとの旬の食材をわかりやすく紹介し、おいしい食材の見分け方や保存方法、栄養のメリットなどを解説


「アンソロジー お弁当」

著者:
出版社: パルコ出版
サイズ: 19×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本を代表する随筆家、小説家、文章家たちが思い出や思いの詰まった「お弁当」についてつづった随筆を集めたアンソロジー。武田百合子、池部良、立原えりか、阿川佐和子、金井美恵子、川本三郎、江國香織、角田光代、沢村貞子、華恵、向田邦子、阿川弘之、南伸坊、八代目坂東三津五郎、山本周五郎、よしもとばなな、吉川英治、杉浦日向子、高濱虚子、幸田文、吉田健一、池波正太郎、獅子文六、内田百けん‥‥など41篇を収録


「クレヨンハウスのオーガニック・ケーキ―「ケーキおばさん」の物語」

著者: クレヨンハウス
出版社: ブロンズ新社
サイズ: 21×16cm(ハードカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 900円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
かぼちゃのタルト、生姜と胡麻のケーキ、さつまいものプリン、おからのケーキ、オートミールケーキ、木の実のタルト‥‥クレヨンハウスのあったかくて大きなケーキを焼く「ケーキおばさん」たち。旬の素材を生かしたその独自のレシピの数々を紹介

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「クリーム入りのマドレーヌ、ケーキみたいなフィナンシェ―パリ発! 定番から最新アレンジまで」

著者: 菖本幸子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランスの伝統的なお菓子のマドレーヌもフィナンシェ。時代に合わせて緩やかに変化し近ごろのパリではクリームやガナッシュが入ったマドレーヌが、フィナンシェでは「フィナンシェ・デセール」と呼ばれるケーキのようなアレンジが人気。そんな伝統的なお菓子を現代的な斬新なアレンジをしたレシピを紹介

 →このほかに「菖本幸子」の本があるか調べてみる


「菜菜スイーツ―卵・乳製品・砂糖なし野菜がお菓子に大変身」

著者: カノウユミコ
出版社: 柴田書店
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
卵、バター、生クリーム、牛乳、ゼラチンなどの動物性素材を使わず、砂糖も使わず、しかも野菜が主役の驚きのお菓子集。小麦粉や油を多用せず、野菜の甘みやコク、個性を一番に考えて創作されたお菓子は、シンプルでいて既存のお菓子の枠を超えた新しいおいしさ。植物性素材だけとは思えないコクとクリーミーさを併せ持つ「ベイクド寒天ケーキ」など、オリジナルアイデアも満載。16種類の野菜別スイーツを中心に、デザートから焼き菓子、スナックまで、身近な材料でかんたんにつくれる約110品を紹介。

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「ワインがおいしいフレンチごはん」

著者: 飯島奈美、杉山明日香
出版社: リトル・モア
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「カルテット」「深夜食堂」「ごちそうさん」などのフードスタイリングを手掛ける飯島奈美と、ソムリエール、インポーターにして理論物理博士でもある杉山明日香が、フランスワインの主要な10の産地ごとに、それぞれの土地の郷土料理をお手本に、日本の食卓になじみやすいようにした料理と、同じ土地のワインの組み合わせを紹介。ホタテのカルパッチョ 梅肉ソース、ウフ・ア・ラ・コック、ボルドー風ステーキ、エビとホタテのエスカルゴバター焼き、塩鶏とパセリのゼリー寄せ、卵の赤ワイン煮、タルタル風牛肉のたたき、ハムのシャブリソース、スズキのソテー、うなぎのロワール風、シェーブル・チーズの温サラダ、アスパラガス ソース・ムスリーヌ、豚肉のリエット‥‥など

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「5分でおいしくなる煮込み あっさり塩煮と、こっくりしょうゆ煮」

著者: 角田真秀
出版社: 学研プラス
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
どんなに忙しい日でも、帰ってすぐに作れて、まいにち食べても飽きない、しかもヘルシーな「塩煮」と「しょうゆ煮」のレシピを紹介。食材の組み合わせしだいで無限にバリエーションが広がり、さらに調味料をちょい足しすれば、和風の煮ものだけでなく洋風にも中華風にもアレンジ可能。あっさり気分の日は、塩で素材のうまみを引き出す「塩煮」。こっくり気分の日は、しょうゆでコクをプラスする「しょうゆ煮」。日本人好みのほっとする味で、心と体を癒してくれるレシピ集。

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