カヌー犬ブックス


新着本 (全60件)

「Dr.Oetker German Baking Today」

著者: Dr.Oetker
出版社: Dr.Oetker Verlag
サイズ: 24×18cm(ハードカバー)
発行年: 2010年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
最高のドイツのケーキやペストリー、シュトゥルーデル、タルトのレシピ集。ドイツ料理の定番から、最も美味しい新作まで、多数の分かりやすい写真とステップごとの写真とともにわかりやすく紹介。


「Maxwell House Coffee Drinks & Desserts Cookbook」

著者: Barbara Albright
出版社: Gramercy
サイズ: 22×20cm(ハードカバー)
発行年: 2003年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アメリカを代表するコーヒーメーカー、マックスウェルハウスの協力のもと、世界で最も人気のあるコーヒーを使ったケーキ、ペストリー、パイ、タルト、チョコレート、クッキー、アイスクリームデザート、そしてコーヒードリンクなど、160種類以上の魅力的なデザートとコーヒードリンクのレシピを紹介


「Hamlyn All Colour Puddings and Desserts」

著者:
出版社: Hamlyn
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 1990年
価格: 2500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
家族全員で楽しめる温かいプディングから冷たいプディング、パーティーにぴったりのスタイリッシュで豪華なデザートまで、さまざまなデザートを取り揃えたレシピ集。とろけるようなクリーム、砂糖衣のフリッター、軽くてふわふわのムース、湯気の立つスポンジケーキとスエットプディング、忘れられないほどの口どけのチーズケーキ、サクサクのフルーツたっぷりのパイ、ベルベットのように滑らかなアイスクリームとシャーベット、軽くて層になったケーキとグートーなど、すべてのレシピはカラー写真で説明されているので、目指す仕上がりをイメージでき、重要なデコレーションや仕上げの工程を実際に目で見て確認できる


「Les bonnes blanquettes」

著者: Aurelie D'Assignies-Chauvin
出版社: Martiniere
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 2011年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
パルメザンチーズ入りナスのブランケット、野菜入りサーモンのブランケット、ココナッツミルク入りバナナのブランケットなどフランス料理で、肉を白く仕上げる煮込み料理ブランケットのレシピ集


「Feuerkuche」

著者: Chris Bay、Monika Di Muro
出版社: AT Verlag
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 2018年
価格: 2500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
蒸す、湯通しする、茹でる、揚げる、スロークック、ロースト、スモークなど焚き火料理の基本からあらゆる調理法まで、その工程、材料、そしてテクニックを、誰にでも分かりやすく解説。ローズマリーの灰をまぶしたパン、焚き火で焼いたナス、骨髄、スパイシーなロメスコソースをかけたカタルーニャ風ファイヤーオニオン、熱した石で焼いたマス、木箱に入った液体カマンベール、カボチャのロスティ、炭火焼きの肉、レバーソーセージ、スモークしたカワカマス‥‥など


「家族をつなぐ餃子の時間」

著者: ウー・ウェン
出版社: 高橋書店
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
中国各地の家庭やお店では、ゆでた餃子や蒸し餃子、卵焼きや草餅でも餃子と呼ばれる。手づくりの皮で作る餃子や市販の皮を使って手軽に作れるものまでそんなさまざまな餃子を作り方を紹介

 →このほかに「ウー・ウェン」の本があるか調べてみる


「なぎ食堂のベジタブル・レシピ」

著者: 小田晶房
出版社: ぴあ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
SAKEROCK、二階堂和美、トクマルシューゴ、長谷川健一らを輩出した「compare notes」のレーベル・オーナーでもあり、ベジ・メニューを中心とした「なぎ食堂」のオーナーでもある著者が、和食、中華、イタリアン、スペイン、インド、タイ、インドネシア‥‥など、各国のベジ・メニューを紹介する

→このほかに「小田晶房」の本があるか調べてみる


「二十四節気のお味噌汁」

著者: 山田奈美
出版社: WAVE出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本人の食事に欠かせないお味噌汁。ボリュームあるおかずになる味噌汁から、おもてなしにも使える味噌汁まで二十四節気の季節の移ろいに沿った味噌汁72品を掲載。まただしの作り方、味噌の種類、手前味噌の作り方も紹介。

 →このほかに「山田奈美」の本があるか調べてみる


「朝ごはんの献立―12のシーンとおいしいごはん」

著者: 飯島奈美
出版社: 池田書店
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「簡単だけど、ていねいに、心をこめて作る朝ごはんはどんな御馳走よりも理想の食事。映画『かもめ食堂』や『めがね』のフードスタイリスト・飯島奈美さんが作る朝ごはんのレシピ集。」(帯より)

 →このほかに「飯島奈美」の本があるか調べてみる

【目次より】
「12のシーンつくる 朝ごはんの献立」「塩鮭のあっさり朝ごはん」「卵そぼろとしらすごはん」「やわらか目玉焼きとスイートマリネ」「あじの干物の定番朝ごはん」「カリカリ目玉焼きの献立」「チーズフレンチトーストと野菜4種のコールスロー」「いわしのごま酢煮とさっぱり小鉢」「卵巻きごはんの休日」「きのこの卵焼きと大豆たっぷりの朝ごはん」「コーンパンケーキと2つのサラダ」「蒸し野菜とオムレツサンド」「ミートソースごはんと彩り野菜のブランチ」‥‥など


「HEY FLAVORS!-こどものための初めての料理本」

著者:
出版社: IKEA
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 2019年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
おなべやフライパンがキッチンでおいしそうな音をたて、ダイニングテーブルが新しい味を発見する冒険の場になる!いろいろな味のものをおいしく楽しく食べることと料理することついて書いた本。

【目次より】
「味の感じ方」「基本の味」「赤ちゃんのごはん」「世界のさまざまな味」「ダイニングテーブルを囲むおいしい時間」「キッチンを使いこなそう!レッスン1」「子どもの遊び」「大切なルール」「スナックをつくる」「ミキサーにかける」「フレーバーウォーター」「見た目も美しく」「種からお皿になるまで」「朝ごはんとスナック」「ランチとディナー」「センスアップ教室」「いろいろな調理法」‥‥など


「東京喫茶帖」

著者: 飯塚めり
出版社: カンゼン
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
喫茶好きのイラストレーターである著者が、大好きな喫茶店で描いている絵日記をまとめた本。ひとり時間を贅沢に楽しめるレトロな喫茶店、雨の日に行きたくなる見晴らしカフェ、都内で旅気分を味わえるヨーロッパ風カフェなど、54軒のお店を雰囲気やシチュエーション別にイラストで紹介。

 →このほかに「飯塚めり」の本があるか調べてみる


「愛してやまないカフェロッタのことと、わたしのこと」

著者: 桜井かおり
出版社: 旭屋出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京・松陰神社前にあった「カフェロッタ」のオーナーが、お店の閉店までとそれからについてつづったエッセイ。

 →このほかに「桜井かおり」の本があるか調べてみる


「きこごよみ」

著者: 根本きこ
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
祖母から母へ、そして著者へと受け継がれた季節に寄り添う暮らしのかたちや年中行事の仕方を紹介する。

 →このほかに「根本きこ」の本があるか調べてみる


「エスプレッソ」

著者: K.ベッキィ+S.スレイヴン(訳:鈴木るみこ)
出版社: フレックス・ファーム
サイズ: 22.7×14cm
発行年: 1995年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
エスプレッソの歴史やマシーンについて、カフェ・マキアート、カプチーノなどエスプレッソを使ったコーヒー、スコーンやビスコットなどエスプレッソに合うお菓子など


「東京味覚地図」

著者: 奥野信太郎 編
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本
発行年: 1958年3版
価格: 2000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
各執筆者がそれぞれ東京の街ごとの味覚を案内すた食エッセイを収録したアンソロジー

【目次より】
「浅草」(檀一雄)「新橋」(戸板康二)「築地界隈」(池田弥三郎)「銀座」(田村泰次郎)「神田」(高橋義孝)「日本橋・京橋」(窪田啓作)「青山・麻布・赤坂」(丸岡明)「渋谷・世田谷」(奥野信太郎)「吉祥寺」(江藤淳)「東京の洋食」(荒正人)「東京の喫茶店」(戸川エマ)・・・・など


「アフリカ散歩」

著者: アルベルト・モラヴィア(訳:千種堅)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1988年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
77歳の著者が大自然に心ひかれてアフリカを旅して出会ったさまざまな事物や出来事を、描くルポルタージュ。

 →このほかに「アルベルト・モラヴィア」の本があるか調べてみる

【目次より】
「先史時代の気配に、わが内なるアフリカの心を見る」「バオバブの巨木こそアフリカの真の主人」「ゴリラこそ最後のエデンの隠者」「人間そのままに残忍なライオン」「ヘミングウェイ描くサファリから出てきた象」「マユンバ、森林地帯、荒野の魔術の物語」「ハラレ郊外の黄金のホテル」「アフリカの豪雨の記録」「カリバ湖畔のこの世のパラダイス」‥‥など


「嫉妬」

著者: アラン・ロブ・グリエ(訳:白井浩司)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1974年12刷
価格: 1500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「バナナ栽培場のある熱帯地方を舞台に、二組の白人夫婦の間に燃えあがった疑惑と不信。」

 →このほかに「アラン・ロブ・グリエ」の本があるか調べてみる


「階段を下りる女」

著者: ベルンハルト・シュリンク(訳:松永美穂)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「もしも二人に、別の物語があったなら……一枚の絵をめぐる哀切のラブストーリー。旅先の美術館で突然再会した一枚の絵。一糸まとわぬ姿で軽やかに階段を下りてくるのは、忽然と姿をくらませた謎の女。40年の時を経て、ほろ苦い記憶が甦る。あの日、もし一緒に逃げることができたならば――。その想いを、物語にして伝える時がやってきた。人生の終局の煌めきを美しく描く、ベストセラー作家の新境地。」(紹介文より)

 →このほかに「ベルンハルト・シュリンク」の本があるか調べてみる


「あなたが最後に父親と会ったのは?」

著者: ブレイク・モリソン(訳:中野恵津子)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1999年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
イギリスの作家ブレイク・モリソンによる、亡き父の回顧録。自らが医者であり息子にも医者になることをひそかに望み、それに反して文学に進んだ息子に干渉し、心配する。そして家庭を大事にしながらも、浮気をし、あきれるほどのケチ・・・・。個人的でミニマルな世界から、いつの間にか「父と息子の絆」につながっていく繊細で鮮やかなノンフィクション

 →このほかに「ブレイク・モリソン」の本があるか調べてみる


「昏い水」

著者: マーガレット・ドラブル(訳:武藤浩史)
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『碾臼』から半世紀、八十を前にした大家が描く英国の枯れない老人たち。知的で辛辣、自由を重んじ、七十代のいまも仕事のため遠方まで車を走らせるフランチェスカ、病床にあるどこか憎めない元夫、高級老人ホームで悠々自適の女友だち、恋人を突然亡くした息子が身を寄せるカナリア諸島のゲイの老カップル……。いかにも英国的なユーモアをちりばめながら、人生の終盤を生きる人々を描く長篇小説。」(紹介文より)

 →このほかに「マーガレット・ドラブル」の本があるか調べてみる


「泥酔ジャーナル」

著者: 百々和宏
出版社: 音楽と人
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ロックンローラーが綴る、酒にまつわるエッセイ&名店ガイド『モーサム・トーンベンダー』のヴォーカル&ギター百々和宏が、雑誌『音楽と人』で好評連載中のコラムに、筆者が暖簾をくぐった全国の酒処を紹介する名店ガイドを加えた単行本」(紹介文より)

 →このほかに「百々和宏」の本があるか調べてみる


「宮澤賢治のお菓子な国」

著者: 中野由貴
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
宮沢賢治作品に出てくるお菓子について大正・昭和初期の時代背景や生活の様子とともにつづったエッセイ。

 →このほかに「中野由貴」の本があるか調べてみる


「味覚極楽」

著者: 子母沢寛
出版社: 新評社
サイズ: 新書判(ソフトカバー)
発行年: 1977年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
昭和28年に東京日日新聞に連載されたものを集めたもので、新聞記者時代の子母沢寛により千疋屋主人 斉藤義政、増上寺の大僧正 道重信教、赤坂虎屋 黒川光景、彫刻家 高村光雲など32名の味覚談義を収録。「単にどこそこのなにがうまいとかうまくないとかいうはかない味覚を語るだけの本ではなかった。良き時代に生まれ良き時代に育った達人たちが、さりげなげに味覚に託して、人生を語り、その処するの道を論じているのである」(表紙より)

 →このほかに「子母沢寛」の本があるか調べてみる

【目次より】
「しじみ貝の殻―子爵・石黒忠悳氏の話」「蛤の藻潮蒸し―資生堂主人・福原信三氏の話」「冷や飯に沢庵―増上寺大僧正・道重信教氏の話」「天ぷら名人譚―俳優・伊井蓉峰氏の話」「砲煙裡の食事―子爵・小笠原長生氏の話」「「貝ふろ」の風情―民政党総務・榊田清兵衛氏の話」「鯉の麦酒だき―伯爵・柳沢保恵氏の話」「珍味伊府麺―男爵夫人・大倉久美子さんの話」‥‥など


「甘酸っぱい味」

著者: 吉田健一
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1957年2刷
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
昭和32年3月から6月にかけて、熊本日々新聞に連載された随筆をまとめたもの。食べものや飲みものについて書かれたものばかりではなく、言葉や雑誌・新聞について、東京や大阪などの都市、文明、戦争や政治・歴史について、あるいは暇つぶしや煙草の煙について、思い出話、昔話といった身近な題材まで幅広い。もちろんバーや飲み屋、おでん屋など、食べものや飲みものについての文章も多く収録されている

 →このほかに「吉田健一」の本があるか調べてみる


「さあ、熱いうちに食べましょう:料理エッセイ集」

著者: 入江麻木
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 800円
状態: B-/表紙上部5mm位破れあり
▼ 本の紹介 ▼
1942年、戦争が激しさを増す中、白系ロシア人貴族の末裔と結婚し義母から礼儀作法を、義父からロシア料理を教わったという料理研究家の著者のエッセイ集。何もわからないまま飛び込んだロシア貴族の末裔の家、世界各地で出会った思い出の味と人々‥‥などについてつづられています

 →このほかに「入江麻木」の本があるか調べてみる

【目次より】
「義父が教えてくれたこと」「イリイン家の暮らしと作法〜レシピ ロシア風パンケーキ〜」「サモワールとマーシャがいれば‥‥」「ロシアの手打ち麺 ラプシャ」「思い出のディナーから〜レシピ ワレーニク(ロシア風ゆでぎょうざ)、カーシャ(ロシア風おじや)」「夏とクワス」「魅惑的な友人、マダム・ルリング」「ケルピンスキーのキャベツ炒め」「避暑地タングルウッドでのパーティ」「見えても聞こえちゃいけない〜レシピ 牛肉のビトゥチキ」「きれいと言われるより、魅力的と言われるように」「食べるということは、生活を楽しむことなのです」「おかあさんのお赤飯」‥‥など


「奥の横道: Aquirax Labyrinth2007-2008」

著者: 宇野亜喜良
出版社: 幻戯書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 1300円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「寺山修司、横尾忠則らとともにアヴァンギャルドの旗手として一時代を牽引した日本を代表するイラストレーターが、エッセイとイラストレーションで描き俳句で切り取る、画期的な試み。華麗な交流、創作の源泉、多彩な趣味が溶け合う、「現在」と「記憶」の幸福な螺旋―。」(紹介文より)

 →このほかに「宇野亜喜良」の本があるか調べてみる


「文房具を買いに」

著者: 片岡義男
出版社: 東京書籍
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2003年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
万年筆、手帖、ノート、鉛筆、消しゴム、ダイアリー、インデックス・カード、押しピン、タイプライターなど‥‥など、文房具フリークの著者が文房具について文章とカラー写真でつづる。オリンパスの一眼レフカメラで撮られた文房具の写真がいいです

 →このほかに「片岡義男」の本があるか調べてみる


「家族って」

著者: しまおまほ
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「家族って、なんだろう? かつて著者が子どもだった頃、大人に問いかけたその疑問に、母になった今、答えを探してみることにした。中学卒業前に開けたピアスの穴事件、節分の鬼役は誰がするのか問題、両親に報告しづらかった留年通知、人生のヒントをもらった家族旅行……長らく両親と暮らした実家を離れ、息子の父親と三人暮らし、そして息子との二人暮らしへと移りゆく暮らしのなかで、娘として母として家族の機微を見つめた、おかしくもせつない珠玉のエッセイ集。」(紹介文より)

 →このほかに「しまおまほ」の本があるか調べてみる


「かなわない」

著者: 植本一子
出版社: タパブックス
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2016年5刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
写真家でラッパーECDの妻である著者が家族のこと、夫婦のこと、こどものこと、仕事のことなどを赤裸々につづった日記

 →このほかに「植本一子」の本があるか調べてみる


「いい音がする文章―あなたの感性が爆発する書き方」

著者: 高橋久美子
出版社: ダイヤモンド社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2025年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「人の心に残る文章に必要なのは、論理でも語彙でもわかりやすさでもなく「いい音がするかどうか」です。小説・エッセイ・詩・教科書・歌詞・絵本・キャッチコピー・SNS・テレビCMなどリズミカルな名文から「言葉のビート」を身につける。元「チャットモンチー」ドラマーの作家が教える、自分の感性を爆発させる書き方」(紹介文より)

 →このほかに「高橋久美子」の本があるか調べてみる


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