カヌー犬ブックス


新着本 (全60件)

「ニュー東京ホリデイ―旅するように街をあるこう」

著者: 杉浦さやか
出版社: 祥伝社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
古くて新しい魅力的な街、東京。「東京を旅するようにあるいてみよう」をテーマに、」「東京の、おいしい、かわいい、ちょっとレトロなスポットをかわいいイラストとともに紹介。

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【目次より】
「東京を旅しよう」「NEW TOKYO HOLIDAY MAP」「PROLOGUE」「TOKYO 丸の内&八重洲 東京の玄関口」「丸の内&八重洲MAP」「はみだしホリデイ かつ吉」「はみだしホリデイ ダイヤと花の観覧車」「ASAKUSA 浅草ノスタルジア」「浅草MAP」「はみだしホリデイ あすかパークレール」「非日常を楽しむ1 東京の竜宮城」「はみだしホリデイ 目黒川お花見クルーズ」「SHINJUKU 新宿 いつもの街で」「新宿MAP」「はみだしホリデイ のど自慢」「はみだしホリデイ 空中庭園」「GO TO MARKET 市へ出かけよう」‥‥など


「乙女の東京案内」

著者: 甲斐みのり
出版社: 左右社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
お気に入りのレトロな喫茶店や洋菓子店や文化の香りに浸る美術館や博物館、文学館、歴史ある名建築、街の酒場や折目正しい老舗バー、クラシカルなホテル、遊園地や駄菓子店‥‥など、懐かしくて新しい、ロマンチックな東京を案内。もう行けないあの場所の記憶をつづった特別ページ「思い出の東京」や、お菓子に雑貨などときめく東京土産を集めた「乙女のカタログ」も収録。

 →このほかに「甲斐みのり」の本があるか調べてみる

【目次より】
「甘いひととき」「童心にかえる」「文化の香り」「クラシカルに」「夜を過ごす」「永遠の憧れ」「令和の東京」「思い出の東京」‥‥など


「建築探偵日記―東京物語」

著者: 藤森照信
出版社: 王国社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
建築家・建築史家・建築探偵の著者が、都内にある古い建物について、「その建物がどのように建てられたか」「なぜこのような様式なのか」などについてつづる。季刊「ゆりかもめ」に昭和61年〜平成4年連載をまとめた本

→このほかに「藤森照信」の本があるか調べてみる


「東京のうまいもの―散歩のとき何か食べたくなって」

著者: 池波正太郎
出版社: 平凡社
サイズ: 22×17cm
発行年: 1997年4刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
著者のエッセイ「散歩のとき何か食べたくなって」に登場する「東京」の店40店とその料理を神田・浅草・銀座・渋谷と地区別に紹介する。「まつや」「いせ源」「竹むら」「ヨシカミ」「駒形どぜう」「アンヂェラス」「みの家」「煉瓦亭」「銀座天國」「たいめいけん」‥‥など

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「駅長さん!これ以上先には行けないんすか」

著者: 北尾トロ
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
線路はつづかないよ、どこまでも。絶景よりも食欲、好奇心より睡魔……目的なんか無いけれど、とりあえず「いきどまり駅」に行くだけ行ってみた「鉄道“奇行”エッセイ」

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「茨木のり子の献立帖」

著者: 茨木のり子
出版社: 平凡社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
みどり式カレー/ポテトキャセロール/鶏の水炊き/ちぢみ/中華風サラダ/茶碗蒸し/めいたがれいのフライ、赤貝の酢の物、カブぬか漬け/ガスパチョ/ローストビーフ/チーズケーキ/ヤンソンさんの誘惑/茹で豚/胡麻豆腐/つけ汁/パエリア/プリン/野菜スープ/ビフテキ‥‥など、詩人・茨木のり子が残した膨大な日記や料理のスクラップブックから、茨木家の食卓メニューを再現した本。レシピだけではなく愛用の台所道具や器も紹介。

 →このほかに「茨木のり子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「茨木のり子の献立」「茨木のり子の日記抄 1949-1974」「エッセイ:宮崎治 「東京の伯母さんちの夕食の世界」」「実測:茨木のり子の台所」「茨木のり子 略年譜」‥‥など


「向田邦子の手料理」

著者: 向田和子
出版社: 講談社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1997年27刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
自慢の味をいっぱい持ち、「作り上手」で「食べ上手」だった向田邦子の食卓を彩ったおかずを、妹の和子さんが再現し、エッセイや小説などのアンソロジーも添えて紹介する。

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→このほかに「向田邦子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「いつものおかずで、気張らずおもてなし」「竹の子1本を使いこなす、食べこなす」「得意技はせん切り。だれよりも速く」「残り物には福がある。美味がある」「大のご飯党。味つけご飯いろいろ」「スープは大鍋にドーンと。ときには出前も」「母に教えられた酒呑みの心」・・・・など


「うちの玄米ごはん」

著者: 高山なおみ
出版社: NHK出版
サイズ: 27.5×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ご主人の生活習慣病がきっかけで、毎日食べるようになったという玄米。玄米ご飯+肉や魚のメインのおかず+野菜たっぷりサブおかずで構成された高山家のレシピを紹介。

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【目次より】
「玄米ご飯に合うメインのおかず」「野菜たっぷりのサブおかず」「常備菜とそのアレンジ」「炊き込みご飯」「白いご飯で作るレシピ」‥‥など


「くりかえし料理」

著者: 飛田和緒
出版社: 地球丸
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
著者が大切な家族のために、失敗や工夫を重ねてくりかえし作り続けてきた家庭料理の定番を107品紹介する

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【目次より】
「家族からのリクエスト」「ちらしずし」「天ぷら・かき揚げ/ざるそば」「さばの味噌煮」「蒸し魚」「魚の照り焼き」「いわしの梅しょうが煮」「ロールキャベツ」「カレーライス」「にんにく入り肉じゃが」「肉豆腐」「茶碗蒸し」「だし巻き玉子」「ねぎ入りの甘い玉子焼き」「から揚げ」「ハンバーグ」「焼き餃子」「春巻き」‥‥など


「シンプルな一皿を究める 丁寧はかんたん」

著者: ウー・ウェン
出版社: 講談社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
季節に寄り添った料理、旬の野菜の活用法などをはじめ、すべての作業に「ウー・ウェン」流の明確な哲学をもつ著者によるく料理家として母としての哲学をつづったエッセイとレシピの本。素材の切り方、扱い方、料理のコツなども記載

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「黒と白―オーブリー・ビアズリーの肖像」

著者: ブリジッド・ブローフィ(訳:須山静夫)
出版社: 求龍堂
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 1969年初版
価格: 2000円
状態: B-/函汚れあり、本体はきれいです
▼ 本の紹介 ▼
19世紀イギリスのイラストレーター、詩人、小説家でヴィクトリア朝の世紀末美術を代表するビアズリーの評伝。ビアズリーの作品も多く掲載されている。


「パウル・クレー展 生誕100年記念」

著者: 西武美術館・朝日新聞社
出版社: 西武美術館
サイズ: 25×25cm(ソフトカバー)
発行年: 1980年
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1980年に生誕100年を記念して開催されたパウル・クレー展の図録。パウル・クレーの創作活動を初期から晩年までの代表的な作品を収録。表紙デザイン:田中一光

【目次より】
「パウル・クレー展によせて」「60年の受容史ーパウル・クレーとの関係の移り変り」「デュッセルドルフのクレーコレクション」「クレーの芸術とその造形理論ー生誕百年を迎えて」「クレーの展覧会のために」「現代絵画と古典派の音楽ーひとつの平行関係」「パウル・クレー参考文献」‥‥など


「図録 没後50年 モーリス・ユトリロ展」

著者: ジャン・ファブリス、中村隆夫
出版社: Is Art Inc.
サイズ: 25×23cm(ハードカバー)
発行年: 2005年
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2005年〜2006年にかけて日本橋高島屋や大阪島屋で開催されたユトリロ展の図録


「アール・ヌーボー―世紀末の美と様式」

著者: マリオ・アマヤ著(訳:斎藤稔)
出版社: PARCO出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1987年初版
価格: 500円
状態: C+/書き込みあり
▼ 本の紹介 ▼
アール・ヌーヴォーに関する研究をすすめながら、雑誌『アポロ』誌上でその多くの論文を発表し、またロンドンのウィリアム・モリス協会とスレード美術学校でそれらに関する講義を担当した著者が、1880年代から第一次大戦頃までのヨーロッパ諸国やアメリカで、建築・彫刻・絵画・諸工芸・デザインなどのあらゆるジャンルで展開された「アール・ヌーヴォー」ついて解説


「タムくんとイープン」

著者: ウィスット・ポンニミット
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
バンコク生まれで、2004年に来日、神戸の日本語学校に通いながらマンガ家、アニメーション作家、ミュージシャンとして活動している漫画家が、2年半日本で暮らし感じたことをまとめたもの

 →このほかに「ウィスット・ポンニミット」の本があるか調べてみる


「ベトナムごはんまるごと案内」

著者: 岡村ゆかり
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1998年 初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
屋台、市場、大衆食堂、家庭の食卓・・・・現地の生活にとけ込みベトナムをこよなく愛する著者が繊細にダイナミックにベトナム料理の魅力を語る

 →このほかに「岡村ゆかり」の本があるか調べてみる


「ファッションフード、あります。」

著者: 畑中三応子
出版社: 紀伊國屋書店
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「新しくなきゃ、おいしくない!―ファストフードからエスニック料理、B級ご当地グルメやカフェ飯まで、次から次へと登場する新しい食べ物と、『アンアン』『ノンノ』といったメディアや、食のイベントなどから発信される価値観。それらをあわせて情報として消費しては節操なく楽しみ、食べつくす日本社会の姿を、皮肉と愛を込めて描く痛快な文化史」(紹介文より)

 →このほかに「畑中三応子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ファッションフード前史(江戸から戦前まで/戦後から高度経済成長期まで)」「加速するファッションフード―1970年代(本格的なファッションフード成立元年/女の子の“フィーリング”に訴えかけたアンノンの表現法/黒船のごとくファストフード来襲」「次から次へとヒット作誕生)」「 拡大するファッションフード―1980年代(「グルメ」に浮かれた激動の10年/、和洋中エスニック林立―多国籍化の時代)」「自己増殖するファッションフード―1990年代(まだまだバブルの90年代/「失われた10年」に生じた方向転換と変質」「ますます短期化する流行サイクルのなかで)」「拡散するファッションフード―2000年代(不安と危機のゼロ年代/節約ムードから生まれたささやかなヒット作)」‥‥など


「春夏秋冬ほしかったのはこんな味 土井家のおいしいもん」

著者: 土井善晴
出版社: 講談社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
料理家・土井善晴の初の書き下ろし料理エッセイ。カキフライは“加熱用”のカキで作る。おむすびは“あつあつのごはん”で作る。「うまいもん」にはちゃんと理由がある。そんな料理の秘密や季節に沿ったおいしい食べ方、土井家のおいしいもんレシピ53点収録。

 →このほかに「土井善晴」の本があるか調べてみる

【目次より】
「土井家の『お料理枕草子』!」「春は芽のもの。天に伸びた野菜の命。おすしに卵。」「夏は酢の味。冷たいお料理。」「秋はご飯、味噌汁。魚と肉。ほっくりとした芋。」「冬は菜っ葉。こってり煮魚。」


「あたらしい移住日記」

著者: 服部みれい
出版社: 大和書房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京美濃行ったり来たり日記 いよいよ美濃へ行くよ日記 フェス日記 母のこと・美濃へ引っ越し 美濃・こころの毒だし日記 小麦粉断ちと畑日記 グリーンスムージー日記 ほか書き下ろしエッセイを収録

 →このほかに「服部みれい」の本があるか調べてみる


「おとなになってみたけれど」

著者: 飛田和緒
出版社: 扶桑社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京で生まれ、高校時代を長野で過ごし、現在は神奈川県の海辺の町で暮らす著者が、日々の暮らしのことや仕事についてつづったエッセイ集

 →このほかに「飛田和緒」の本があるか調べてみる

【目次より】
「料理家という仕事をしていても」「レシピの源は家族」「運命の出会い」「名物編集者と呼ばれる人たち」「旬の素材はうれしい」「冷蔵庫に入れる前に」「春の海の味覚」「出来たてを食べる」「災害やコロナに寄り添う暮らし」「ものを減らす」「家のリフォームで見えたもの」「秘密の地下室」「夏のビーサン、冬のスニーカー」「スカートの丈は年とともに」「着心地のよい服」「バッグのスリム化」「土鍋と炊飯器とのいい関係」「器も料理の一部」「保存容器は琺瑯が便利」「真っ黒に油焼けした揚げ鍋」‥‥など


「作者の死」

著者: ギルバート・アデア(訳:高儀進)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1993年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
20世紀文明論の「ポストモダニストは二度ベル鳴らす」などですでにその名を知られるギルバート・アデアの3作目。世界大戦中、反ナチ運動に参加したある大学教授の過去が実際にあった事件と虚構の中でさらけ出される。デイヴィッド・ロッジが「ナボコフに匹敵するあざやかさ」と讃えたミステリー仕立てのポストモダン小説

 →このほかに「ギルバート・アデア」の本があるか調べてみる


「スペンサーのボストン」

著者: ロバート.B.パーカー(訳:熊谷嘉尚)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1989年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ロバート.B.パーカーのスペンサー・シリーズの舞台となっているボストンの写真集。熊谷嘉尚によるボストンの四季折々の美しい写真に小説に出てくるボストンの名所を地図付きで説明する。またパーカーが書き下ろしの短編も収録

→このほかに「ロバート.B.パーカー」の本があるか調べてみる


「シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々」

著者: ジェレミー・マーサー(訳:市川恵里)
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 1200円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
パリ左岸にある、ジョイスの『ユリシーズ』を生み出した伝説の書店、シェイクスピア・アンド・カンパニー。貧しい作家や詩人たちに食事とベッドを提供していた二代目の店に、偶然住み着くこととなったカナダから来た元新聞記者が、風変わりな店主や居候たちと過ごした日々をつづった回想記。

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「ザ・ニューヨーカー・セレクション」

著者: アーウィン・ショー、ジョン・チーヴァー ほか(訳:常盤新平)
出版社: 王国社
サイズ: 単行本
発行年: 1986年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「ニューヨーカー」掲載されたフィクション、ノンフィクションの常盤新平が訳出した11編を収録。ジョン・オハラ、ジョゼフ・ミッチェル、ジェームズ・サーバーなど


「チェコスロヴァキアめぐり」

著者: カレル・チャペック(訳:飯島周)
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「故郷をこよなく愛するとともに、世界各地の多様な風景・風俗を愛したチャペックは多くの旅行記を遺している。その巧妙でユーモラスな筆致は、深い人間愛と洞察を底に秘め、世界中に今もなおファンが多い。本書は故郷チェコスロヴァキアの国内見聞記。子どもの頃から親しみ、童話の舞台にもなった風景や人々の暮らしを丁寧にあたたかく描くなかに、鋭い社会批評が挟まれる名エッセイ。イラスト多数。」(紹介文より)

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「「日々」のごちそう帖」

著者: 高橋良枝
出版社: 文藝春秋
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
飛田和緒の魚料理、細川亜衣の野菜料理、坂田阿希子の肉料理、そして高橋良枝の昭和のごはん‥‥。季刊誌『日々』で紹介してきたレシピを78掲載

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「和のきほん、いつもの味をおいしく、手早く。」

著者: 後藤加寿子
出版社: 文化出版局
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
だしや調味料、調理器具を賢く使って時間を短縮しながらも、しっかりした作り方で、日本人が大好きなご飯に合う和のおかず87品したレシピ集。煮物をはじめ、焼き物、揚げ物、あえ物、鍋物、ご飯、汁物、そして刺し身のアレンジや漬物、甘味、お正月の基本料理と、調理別に分かれており料理も選びやすく、味の基本となるだし汁のとり方も後処理に便利な削りがつおを使った手軽な方法など時間短縮のテクニックとともに紹介。

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「森瑤子の料理手帖」

著者: 森瑤子
出版社: 講談社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
筋がね入りの食いしん坊作家、森瑶子の料理や小説やエッセイに登場した料理や、自ら家族のために工夫したふだんの料理、好きな男たちに捧げる料理など、さまざまな状況で生まれた数多くの料理を紹介

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「もっと知りたいイタリアの味―20の食材113のレシピ」

著者: 長尾智子
出版社: 婦人画報社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1998年
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
プロシュートサラミやフォカッチャ、エスプレッソ、トリュフ、オリーブオイル、トマト、ハーブ、アンチョビなどイタリアを象徴する食材をピックアップして、それらを使ったイタリアの代表的なレシピを紹介

 →このほかに「長尾智子」の本があるか調べてみる


「くろねこ軒の焼き菓子Recette」

著者: お菓子工房くろねこ軒 池谷信乃
出版社: けやき出版
サイズ: 15×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2022年に国分寺から長野県の御代田町へ移転した「お菓子工房くろねこ軒」は、国産小麦粉をはじめ良質の素材、旬の素材のみを選んで作ったフランス菓子を基盤とした生菓子、焼き菓子を提供するお店。そんな「お菓子工房くろねこ軒」によるサブレやマカロン、ダックワーズ、フィナンシェ、タルト、コンフィチュール‥‥など33のお菓子のレシピ集

 →このほかに「池谷信乃」の本があるか調べてみる


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