「尾崎一雄」の本の検索結果

「親馬鹿始末記」

著者:  尾崎一雄
出版社:  文藝春秋新社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1958年初版
価格:  800円
状態・備考:  B/全体的にイタミあり

長女に一枝という名前をつけたところ、尾崎士郎がこれにあやかって娘に一枝と名づけ、いずれも早稲田大学へ入ったためよく混同されたというエピソードから始まり、娘たちについてつづった小説→表紙を拡大


「蜜蜂が降る」

著者:  尾崎一雄
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年2版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「私小説の道一筋を、確固と歩み来たって半世紀余、老境の日々を去来する自然や人生の変転に、透徹した死生観を占めす近作小説八篇」(帯より)
【目次より】
「木登り」「乗物と老人」「鎌倉の人」「蜜蜂が降る」‥‥など→表紙を拡大

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「沢がに」

著者:  尾崎一雄
出版社:  皆美社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1970年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

曽我での日々の暮らしの様子や昔の思い出話、友人についてなどについてつづった作品集→表紙を拡大

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「ある私小説家の憂鬱」

著者:  尾崎一雄
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1970年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「芳兵衛物語」を原作とする「愛妻記」という映画の話が持ち込まれた時のことを描いた「ある私小説家の憂鬱」や大森にあった古本屋の主人関口良雄を主人公にした「口の滑り」などの短篇を収録→表紙を拡大

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「随想集冬眠居閑談」

著者:  尾崎一雄
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1969年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「きびしい文学修行の人生にむかえた老境――大らかで屈託ない私小説家の日常、季節の移り変わり、文学、書物、師や友人を語りながら、鋭敏な時代感、人間観表した珠玉随想」(帯より)
【目次より】
「還暦の春」「孫と梅干」「秋祭り」「文士の役所勤め」「事後承諾」「ビワと迷信」「質屋からの贈り物」「未開時代の風習」「流行を離れた生活」「社会党の自己批判」「大気の汚れ」「わが看板」「切抜の整理」「酒匂川の水」「志賀先生の日記から」「文学と家庭の幸福」「私小説の行末を見届けたい」「本とつきあう方法」「出世作のころ」「短篇小説について」「早くも一年―尾崎士郎追憶」「木山捷平を悼む」‥‥など→表紙を拡大

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「随想集四角な机 丸い机」

著者:  尾崎一雄
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1974年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「ふと思ふ遠く来たりし冬木立――死線を越えて来た冬眠先生が、折々の事物に託して洩す人生の感慨。文学の師や友、乱世の生き方、旅、公害等の話題に、生活人尾崎一雄の大らかでゆるぎない作家魂をのぞかせた随筆集」(帯より)
【目次より】
「狙われた経験」「伊豆を行く」「無躾と無関心」「貧乏と林芙美子と」「井伏、上林両氏の色紙」「俳句の楽しみ」「三匹のイノシシ」「古手紙の売買」「観戦記者引退」「谷崎精二追想」「誤用誤読」「早くも一年―志賀直哉先生を偲んで」「明治は遠く」「三島由紀夫に関する雑談」「徳川夢声のこと」‥‥など→表紙を拡大

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「苺酒」

著者:  尾崎一雄
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1982年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「海」に掲載されたインタビューをまとめた「志賀直哉」や「新潮」に掲載された創作風のもの、「日本経済新聞」の掲載された「私の履歴書」、そのほか同人誌に掲載されたものなどをまとめた随筆集→表紙を拡大

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「あの日この日(上下)」

著者:  尾崎一雄
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  上・下:1975年2刷
価格:  2500円
状態・備考:  上・下:B/函若干汚れあり、本体はきれい

明治32年の出生から昭和19年病のため小田原在下下曽我に帰郷するまでの半生をつづる。自身の文学的な回想はもとより、文学・人生の師である志賀直哉、同世代の文学仲間についてなど2000枚にもおよぶ随筆集→表紙を拡大

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「閑な老人」

著者:  尾崎一雄
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1972年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

1960年代後半の足柄・下曽我を舞台に大きな松の木や神社、お祭りなどの様子をつづった晩年の随筆とも小説とも区別が付きにくい作品集→表紙を拡大


「末っ子物語」

著者:  尾崎一雄
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1961年初版
価格:  1500円
状態・備考:  A

茶目で、図太く、勉強ぎらい。いつもハラハラさせながら、ノビノビと育つ、ある末っ子少女の物語で昭和35年に、NHKのラジオ小説として書かれたジュニア向けの作品。特に大きな出来事や事件も起こらず、下曽我での一家5人(長女・長男は東京暮らし)の平和な日々が描かれています→表紙を拡大


「ペンの散歩」

著者:  尾崎一雄
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1978年3版
価格:  1000円
状態・備考:  A

昭和50年から昭和52年にかけて書かれた下曽我での身辺雑記。「文藝随想」「俳句あれこれ」「大岡昇平のあるとき」「芥川龍之介を憶ふ」「圓地さんと私」「四十年前の不始末」「危ない橋」「わが庭の味の歳時記」「明治の頃の凧のうなり音」「秋の虫・秋草」「梅干」「神保町の休憩所」‥‥など→表紙を拡大


「まぼろしの記」

著者:  尾崎一雄
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1962年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/最後のページイタミ

父祖の地小田原下曽我で、病を克服し、自然と交流する日々を描き、野間文芸賞を受賞した「まぼろしの記」のほか、「夢蝶」の2篇の中篇を収録→表紙を拡大