「庄野潤三」の本の検索結果

「おもちゃ屋」

著者:  庄野潤三
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1974年初版
価格:  800円
状態・備考:  B/函上部にシミあり、本体はきれいです

「初の短篇連作集。ささやかな日常の営みのなかで、誰しもが感じる『危険』‥‥危険であるがゆえに、活気とおかしみ、慰めをもたらしてくれるような危険を円熟した筆致で描く著者初の短篇連作集」(帯より)
【目次より】
「沢登り」「橙油」「おんどり」「甘えび」「くちなわ」「ねずみ」「泥鰌」「うずら」「おもちゃ屋」‥‥など→表紙を拡大

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「野鴨」

著者:  庄野潤三
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1973年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

1972年に雑誌「群像」に連載された作品。著者の書斎を固定焦点のカメラのようにし、そこから見える風景や自然の移ろいや家族の中で起こる出来事を描きつつ、過去の思い出などを重ね合わせ、関係し合うことで、庄野潤三の世界観を表した作品→表紙を拡大

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「クロッカスの花」

著者:  庄野潤三
出版社:  冬樹社
サイズ:  単行本
発行年:  1970年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「浮島のように漂う現代の自然と人間・・・・透徹した眼と深い詩心に支えられ、生のいとおしみを勁く刻みつける庄野文学のエッセンス」(帯より)
【目次より】
「郵便受け」「佐渡の定期バス」「日常生活の旅」「アケビ取り」「多摩丘陵に住んで」「板金屋のじいさん」「私の古典」「喜劇の作家」「ロンドンの物音」 ほか収録→表紙を拡大

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「イソップとひよどり」

著者:  庄野潤三
出版社:  冬樹社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976円初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「滋味あふれる随筆集。確かな足跡をきざむ風物や人びとのいとなみ、そして文学の姿を、明るく爽やかに写して定評のある著者の随筆を、たっぷりと収める」(帯より)
【目次より】
「くちなしの花」「忙しい夏」「米と醤油」「アメリカの匂い」「オハイオの新聞」「のらくらピクニック」「結婚記念日」「天龍川をさかのぼる」「日曜日の朝」「海水浴」「寒気団・ぎんなん・水中ポンプ」「私の写生帳」「生田小学校の金木犀」‥‥など→表紙を拡大

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「星に願いを」

著者:  庄野潤三
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2006年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「ここには穏やかな日常がある。子供が成長し、2人きりの夫婦の時がゆったりと流れる。鳥たちはさえずりハーモニカがきこえる。」(帯より)「貝がらと海の音」に登場する当時小学生だった次男の長女のフーちゃんが、高校の吹奏楽部に入り定期演奏会に出かけていく「星に願いを」をはじめ、子供が大きくなり、みな結婚して、「山の上」のわが家に二人きり残された夫婦が、いったいどんなことをよろこび、どんなことを楽しみにして暮しているかを描いた連作→表紙を拡大

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「けい子ちゃんのゆかた」

著者:  庄野潤三
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2005年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「孫娘のけい子ちゃんに買ったゆかたが大きくて着られない。妻が寸法を直すことになったものの、お祭りは今日の夕方。さて、間に合うだろうか?…孫の成長を喜び、庭に来る鳥たちに語りかけ、隣人との交歓を慈しむ穏やかな日々。夜になると夫はハーモニカで童謡を吹き、妻はそれに和してうたう。子供たちが独立し、山の上のわが家に残された夫婦の豊かな晩年を描くシリーズ第十作」(紹介文より)→表紙を拡大

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「野菜讃歌」

著者:  庄野潤三
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1998年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

「丘の上の家に移り住んで幾十年が経ち、“禿山”だった庭には木々や草花が育ち、鳥達が訪れる。巣立った子供や身近な人々の間を手作りや到来の品が行き交い、礼状に温かく心が通い合う。「野菜が好き」と語り出す食べ物の話、父母や師友への追懐、自作の周辺等、繰り返しとみえてその実同じではあり得ない日常を、細やかな観察眼と掌で撫でさする慈しみを以て描き静かな感動を誘う随筆四三篇に、中篇「私の履歴書」を併録」(紹介文より)→表紙を拡大

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「引潮」

著者:  庄野潤三
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「戦地の死の危険を潜りぬけ、瀬戸内の島の生活に励む老人を捉え、さながら禍福は糾える縄のごとしという人間の運命を描く。少年の時乗り込んだ石炭船が沈没の憂き目にあい、台湾では歯医者で働く少女に熱烈に慕われ、フィリピンで負傷して広島の病院に送還され、生まれ在所恋しさの余り帰郷して被爆を免れる。夏は田を耕し冬は漁に精出し、喉が渇いたら水を飲むように自然に生きる。淀みなく語る七十年余りの生涯を自在にして滋味溢れる筆致で描く」(帯より)→表紙を拡大

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「文学交友録」

著者:  庄野潤三
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1995年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「私に文学の刺激を与えてくれた人々に、いま捧げたい…大学に入学して出会った二人の先生に始まり、伊東静雄、島尾敏雄、佐藤春夫、三好達治、阪田寛夫、吉行淳之介、安岡章太郎、井伏鱒二、河上徹太郎、そして実兄の庄野英二まで、昭和から平成への文学史を華やかに彩った作家たちとの交情を、数々のエピソードや、お互いに交し合った手紙を通して綴る、温かな筆致の魂の記録」(紹介文より)
【目次より】
「ティペラリー」「十月の葉」「伊東静雄」「島尾敏雄・林富士馬」「『雪・ほたる』」「佐藤春夫」「藤沢桓夫・長沖一・『反響』のころ」「三好達治・阪田寛夫」「吉行淳之介・安岡章太郎・近藤啓太郎」「福原麟太郎・十和田操・坂西志保」「井伏鱒二・河上徹太郎・中山義秀」「小沼丹・庄野英二」‥‥など→表紙を拡大

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「ガンビアの春」

著者:  庄野潤三
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本
発行年:  1980年初版
価格:  1300円
状態・備考:  B

「アメリカ、オハイオ州の小さな村ガンビアを二十年ぶりにおとずれた私と妻は、古い友人たちと再開し、また新しい友人たちにも出逢う。国を超えた友情とその深まりを、ガンビアの自然の中に描きだした、心あたたまる長編小説」(帯より)→表紙を拡大

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「山田さんの鈴虫」

著者:  庄野潤三
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2001年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「今日も私は、庭の木に括りつけたかごの牛脂をつつきに来る四十雀を部屋の中から眺めている―バラの花は例年のように蕾をつけ、鈴虫は「お帰りなさい」と夫婦を迎え、子や孫たちの便りがほほ笑みを運び込む。季節のめぐりのなかで変わらずに続く、老夫婦ふたりの静かで喜びに満ちた日々を描いた傑作長篇小説」(紹介文より)→表紙を拡大

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「水の都」

著者:  庄野潤三
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1978年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「明治・大正・昭和の三代にわたるさまざまな大阪商人の生き方を、“水の都”の四季の推移をおりまぜつつ、自然な時の流れの中でみごとに描き出した味わい深い長篇小説」(帯より)→表紙を拡大

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「絵合わせ」

著者:  庄野潤三
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1971年3刷
価格:  800円
状態・備考:  A

「結婚を間近に控えた娘をもつ家庭の、家族それぞれの想いをさりげなくつつむ日常生活を細微に描き、庄野文学独自の世界を創る最新の秀作」(帯より)→表紙を拡大


「紺野機業場」

著者:  庄野潤三
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1969年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「裏日本の一工場主とその家族たち――こまやかに繰りひろげられる人情と、地域の生きた歴史の展開の中に、近代化の<浸蝕>を免れた豊かな人間性を描く最新の意欲作」(帯より)→表紙を拡大


「インド綿の服」

著者:  庄野潤三
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1988年5刷
価格:  700円
状態・備考:  B

「優しくあたたかい家族の絆。一面青葉の春、かぶと虫の夏、どんぐりが降る秋、雪深い冬。足柄山の雑木林の中の一家の暮しを精微描く庄野文学の傑作」(帯より)→表紙を拡大


「丘の明り」

著者:  庄野潤三
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1975年新装版1刷
価格:  1200円
状態・備考:  A

「景色と会話――そこに時間が流れるとき、立ちあらわれる人生の透視図。『冬枯れ』『行きずり』『つれあひ』『秋風と二人の男』『山高帽子』『石垣いちご』『廣野』『蒼天』『卵』『丘の明かり』の11篇。多彩な技法を駆使して独自の境地を切り拓いてみせた著者の傑作短篇集」(紹介文より)→表紙を拡大


「自分の羽根―庄野潤三随筆集」

著者:  庄野潤三
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1968年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B/函汚れ、ページにシミあり

多摩丘陵の“山の上”に移り住んだ40歳を挟んだ数年の暮らしと文学をテーマにつづられた第一随筆集→表紙を拡大