イギリス・アメリカ文学(カ行) (全26件)

「犬は吠えるI ローカル・カラー/観察記録」

著者:  トルーマン・カポーティ(訳:小田島雄志)
出版社:  早川書房
サイズ:  単行本
発行年:  1988年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「遊星のようにさまよい、いつも遠くを見つめていた。文壇登場以来三十年間に世界中で出会った様々な人、場所、もの−天才作家の珠玉の散文集」(帯より)


「真夏の航海」

著者:  トルーマン・カポーティ(訳:安西水丸)
出版社:  ランダムハウス講談社
サイズ:  単行本
発行年:  2006年初版
価格:  500円
状態・備考:  B

2004年11月「冷血」の成功で富を手にしたカポーティが、ブルックリンにある古いアパートを引き払った際、残していった荷物のなかから発見された幻のデビュー作。59丁目を右に曲がり、車は横滑りにクイーンズボロー橋を暴走した。橋の下では船のサイレンがむなしく響いていた‥‥。グレディ17歳。ニューヨークを無軌道に疾走する危険なラブ・ストーリー →表紙を拡大


「岸辺の踊子たち」

著者:  ウィリアム・メルヴィン・ケリー(訳:浜本武雄)
出版社:  集英社
サイズ:  単行本
発行年:  1973年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

1964年に発表された短編集。作者の幼児体験を元にしたものから老人や貧しい人々を通じて奴隷制自体の「民族の記憶」を追求したものなど、各作品に幾人かの共通した登場人物を配置させることでその世界観を描いています →表紙を拡大


「少年ピーターのささやかな冒険」

著者:  エリック・クラフト(訳:中村保男)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1997年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

「ハックルベリー・フィン以来の新しい少年像の誕生を予感させるピーター・ルロイ!!豪邸ネヴスキー邸が消失したことが唯一の大事件であるようなのどかな漁村。風変わりなグリン家との交流――その中で、ちゃっかりとしたたかに成長していく少年ピーター。グリン姉妹との幼い性の芽生え――甦る少年の日の甘酸っぱくも懐かしい冒険の数々‥‥」(帯より)


「ジャズ・ストリート」

著者:  W.M.ケリー(訳:黄寅秀)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本
発行年:  1969年初版
価格:  1500円
状態・備考:  A

「盲目の黒人少年がたどったジャズ・マンへの苦闘の道」「劇的な感受性を簡潔な文体で爆発させた新鋭の話題作」(帯より)


「地下街の人びと」

著者:  ジャック・ケラワック(訳:古沢安二郎)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1990年8刷
価格:  700円
状態・備考:  A

ぼくは美しい黒人マードゥに夢中だ。最初にぼくらが寝たのは、チャーリー・パーカーを聴いたシスコの暑い夜で、それから二カ月、ぼくらは毎晩、酒やドラッグやセックスに酩酊していた・・・・。「路上」「禅ヒッピー」に続いて1958年に発表された作品