カヌー犬ブックス


フランス文学 (全50件)

「ブラックユーモア選集1 幻の下宿人」

著者: ローラン・トポール(訳:榊原晃三)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1978年改訂2版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
主人公のトレルコフスキーは、以前部屋に住んでいた女性が窓から身投げしたいうアパート引越しをする。しかし神経質に怒る住人と神経質に怯える住人、次第に理性を失い異常な行動を始める主人公‥‥もし、この世の中に悪意が存在していて、手の込んだ陰謀が実際に企てられているとしたら‥‥。アイデンティティ喪失の恐怖を描いたフレンチ・サイコホラー。ロマン・ポランスキー監督によって1976年「テナント/恐怖を借りた男」というタイトルで映画化され、イザベル・アジャーニ、メルヴィン・ダグラスが出演した


「シュザンヌの日々」

著者: ニュー・スマーナ・ビーチ(訳:高頭麻子ほか)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1995年初版
価格: 700円
状態: B/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
ジャン・エシュノーズの発案により、フロランス・ドゥレー、パトリック・ドゥヴィル、ソーニャ・グリンリー、ハリー・マシューズ、マーク・ポリゾッティ、オリヴィエ・ロラン7人の作家がフロリダのニュー・スマーナ・ビーチに集い、シュザンヌという女性の一生のさまざまな時期を描いた連作短編集


「ヒズ・マスターズ・ボイス」

著者: B.パンゴー(訳:三輪秀彦)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1975年初版
価格: 1400円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「永遠に変わることのない文学的テーマである≪父と子≫の問題を取り上げ、新しい幻想的手法で追求したパンゴー話題の意欲作」(帯より)


「ミラノ通り」

著者: ミシェル・ビュトール(訳:松崎芳隆)
出版社: 竹内書房
サイズ: 単行本
発行年: 1971年初版
価格: 3000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
1954年に発表されたミシェル・ビュトールのデビュー作。「私はエッセーを書くつもりでタイプライターと何冊かの本を持って出かけました。また小説の構想も練りはじめていたのです。パリを舞台とする小説で、ナイルの谷間というこの遠い観測所から自分のパリの生活が一体どういうものであったかを再構成する必要を感じていた、パリを表現する欲求を感じていたのです。」(ミシェル・ビュトール本書についての対談より)


「孤独な若者の家」

著者: パトリック・ベッソン(訳:小林茂)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1995年初版
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
夏のノルマンディ海岸を舞台に、日記を交互に配置したスタイルで二人の若者の一週間が語られる


「人喰い鬼のお愉しみ」

著者: ダニエル・ペナック(訳:中条省平)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1996年2刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
パリのデパートに勤めるマロセーヌの仕事は苦情処理係。客の前で上司に叱られ派手に泣いてみせるという毎日だ。ところがそのデパートで謎の連続爆破事件が起こり、マロセーヌに疑いの目が向けられる。嫌疑を晴らすために彼は捜査に乗り出すのだが・・・・


「黒い美術館」

著者: アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(訳:生田耕作)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1968年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「人間の根源的な暗黒部に存在する幻想と驚異にみちた世界を、反時代的な《新しい幻想》として描き出したゴングール賞作家の代表的短編集」(帯より) 


「忘却」

著者: クロード・モーリアック(訳:岩崎力)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1968年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「『殺されたのは、記憶だった‥‥』非文学の旗手が“小説における時間”に新境地を開いた問題作」「主人公の小説家・ニコラがある夜、パーティで再開した美しい女性の追憶を辿り始めるのを発端に、物語は、モンテーニュからユーゴ、モーリス・ルブランを経てプルーストに至り、さらにベケットやピュートルまでも巻き込んで、常に謎めいた雰囲気を漂わせながら最後の一行まで一気に読ませる奇妙な魅力にみちた小説」(帯より) 


「木立ちの中の日々」

著者: マルグリット・デュラス(訳:平岡篤頼)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1979年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「愛の 不毛の時代に生きる現代人、その心理の奥にひそむ狂気を追求するデュラス唯一の短篇集。他に『工事現場』など3篇」(帯より) 


「六つの本心の話」

著者: エリック・ロメール(訳:細川晋)
出版社: 早川書房
サイズ: 単行本
発行年: 1996年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
ロメール監督自身が映画化した6つの作品を小説化した短篇集。ロメール映画らしく日常的なフランスの恋愛を登場人物たちの活き活きとした会話を軸に描いています 


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