カヌー犬ブックス


お店の紹介、料理人、店主の本 (全103件)

「ひとり旅ひとり酒」

著者: 太田和彦
出版社: 京阪神エルマガジン
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
京阪神はもちろん、金沢、岡山など西日本の名酒場を約200軒を徹底的に飲み歩く紀行本。空気感が漂うオールカラーの写真やお店のデータと地図も掲載

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「東京エレジー」

著者: 太田和彦
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
“居酒屋の達人”である著者が、田端、浅草、銀座、新宿、麻布、下北沢‥‥など、東京の街を散策しその街での出会いや発見、街への愛着や思い出をつづる。

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【目次より】
「春」「田端/夏」「浅草/秋」「阿佐谷/冬」「新宿/春」「湯島/夏」「銀座/秋」「日暮里/冬」「麻布/春」「下北沢/夏」「佃/秋」「神保町/冬」「千駄ヶ谷/松本」「東京前史/あとがき」


「カフェ・ド・フロールの黄金時代―よみがえるパリの一世紀」

著者: クリストフ・デュラン=ブバル(訳:大村真理子)
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本
発行年: 1998年初版
価格: 900円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「伝説のカフェの栄光の軌跡。1940〜70年代、パリ、サンジェルマン・デ・プレ。老舗カフェの栄光時代を築いたオーナーの孫がつづる、店を愛した芸術家や有名人たちの、知られざるエピソード。[この本に登場する有名人たち]ピカソ、ピアフ、ジャン・コクトー、カミュ、サルトル、ブラッサイ‥‥など」(帯より)


「TOKYO & KYOTO隠れ家喫茶店案内」

著者: 塩澤幸登
出版社: マーブルトロン
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
珈琲、音楽、レトロモダン、そして愛。長い歳月を生きた喫茶店にしか許されない、あの“味と心地”の理由に深く迫る!喫茶店をめぐる人々の、愛に満ちたストーリーとともに昭和の香りあふれる東京・京都の喫茶店約50店を、その店の小さな歴史とともに紹介

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「カムイブロートの食卓―猫のパン屋の台所から」

著者: 花房葉子
出版社: 自然食通信社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2006年2刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「北国の透き通る風が届けるごちそう物語。とびきりの美味しさで全国にファンを広げる旭川・ベッカライ麦々堂。つれあいの腕の確かさとお客さんに支えられて「パン屋のおかみ」がつとめられる、という著者を輝かせるもうひとつの居場所は、カラ松林を透明な風がわたるイカウシの山小屋。生き物たちとの無言の語らいの時間と、個性的な生き方を楽しむ友人たちとの交遊が育んだ、パンと、自然のいとなみと、北の暮らしをめぐる極上のエッセー」(紹介文より)


「カフェの扉を開ける100の理由」

著者: 川口葉子
出版社: 情報センター出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「カフェから始まる旅がある」をテーマに、北海道から東京、沖縄まで全国71軒のCafe Tripを収録した本

 →このほかに「川口葉子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「雪の降る森、風の吹く町(1988 CAFE SHOZO/NASU SHOZO CAFE/SHOZO COFFEE mountain drive)」「薪ストーブの燃える路地に(森彦/北地蔵/雑貨喫茶十一月/MINGUS COFFEE/西洋風雑貨・喫茶天使堂)」「土から生まれるものたち(STARNET/JAMU LOUNGE)」「花曇りの匂いのなかを歩く(夏至)」「記憶のテクスチャーをめぐる散歩(えんがわ/お茶とお菓子 横尾/another Door)」「川風の匂いをめぐる散歩(PEACE/Tokio Plage Lunatic)」「ハワイの虹をめぐる散歩(LONGBOARD CAFE/Muu Muu Diner&100%Kona Coffee)」「物語の動物たちをめぐる散歩(喫茶ミケネコ舎/ロバロバカフェ/三月の羊/caf´e RAKUDA HOTEL)」‥‥など


「パリ食べあるき50店」

著者: A.ワット(訳:唯松太郎)
出版社: 中央企画社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 1500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
お店の主人が出身国の郷土の料理やフランスの地方料理、定番の料理などを家庭的な雰囲気のうちに提供するビストロを紹介したガイドブック。パリを訪れ、おいしいものでも食べようかと思っている人たちに向けて、おいしい心のこもった食事を適正価格で提供しているお店を50店掲載。前半では主にビストロめぐりと各ビストロの特徴ある料理、各ビストロ自慢のワインの選び方を、後半ではビストロで作っている料理に興味のある人に向けて、その一部の作り方を掲載しています。序文を作曲家の三木鶏郎が書いています。地図付き


「お昼ごはん、何にする?高級料理店のランチ」

著者: こぐれひでこ
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×15cm
発行年: 2004年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ちょっと敷居の高いお店も、ランチだったら大丈夫。気の合う友人と、さ、今日は何にする? 好奇心旺盛な大人のためのレストラン案内。雑誌『クロワッサン』に3年余り続いた連載「高級料理店のランチ」を単行本化

 →このほかに「こぐれひでこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春から夏(リストランテASO、モナリザ、ます味‥‥など)」「夏から秋(カノビアーノ、宝町砂場、カムシャングリッペ‥‥など)」「秋から冬(北島亭、分とく山飯倉片町、中国飯店‥‥など)」「冬から春(アンティカオステリアデルポンテ、千栄、Wakiya一笑美茶楼‥‥など)」‥‥など


「元祖・本家の店めぐり町歩き」

著者: 坂崎重盛・南伸坊
出版社: 芸術新聞社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 1100円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
本家・散歩名人たちの案内で、「元祖」「本家」を名乗る店と、そんな店のある懐かしい町をめぐる。

【目次より】
「元祖、本家の町・麻布十番」「江戸風味・森下から門前仲町へ」「伝統の誇り・上野、湯島界隈」「ノスタルジア・築地・佃・月島界隈」「盛り場の本命・浅草へ」「遠足気分で熱海へ」「散歩通向き、駒込から巣鴨へ」「修学旅行気分で日光へ」「冬の絶景・江ノ島へ」「老舗ぞろいの日本橋・人形町」「海に近い城下町・小田原へ」「ブラブラ歩きの王道・銀座」‥‥など


「谷根千ちいさなお店散歩」

著者: 南陀楼綾繁
出版社: WAVE出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の代表として、「一箱本送り隊」呼びかけ人である著者が、個人による手作り店、古い建物を利用したお店、地元に愛されるお店を紹介。小さくてすてきなお店40軒をていねいに取材して紹介


「浅草はなぜ日本一の繁華街なのか」

著者: 住吉史彦
出版社: 昭文社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「関東大震災、東京大空襲と、浅草は2回、焼け野原になった。70年代には盛んであった興行がテレビの影響で下火になっていく。浮き沈みの激しい時代に、浅草にこだわり、浅草に居続けるのはなぜか?老舗の暖簾が、いまも継承されているのはなぜか?町と店を復興させた旦那衆が、とことん語り合う、浅草っ子の『商人論』」(紹介文より)


「パリ物語」

著者: 玉村豊男
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1968年、パリ大学言語学研究所に2年留学、パリで青春を過ごした著者が、フランス文化を象徴するカフェ、夜遅くまで開いている居酒屋ブラッスリー‥‥など食の都を支える人々の知られざる歴史についてつづる。

 →このほかに「玉村豊男」の本があるか調べてみる

【目次より】
「カフェのギャルソンの素性」「水運びから居酒屋へ」「[コラム]栗とマロニエ」「チーズ小屋の青春」「料理の錬金術師」「[コラム]おばあちゃんの郷土料理」「冬のブルターニュ半島」「カキとクレープを運んだ鉄道」「フランス式なまガキの食べかた」「アルザスでビールを飲む」‥‥など


「随筆 浅草をにぎる」

著者: 内田榮一
出版社: 新しい芸能研究室
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「江戸前にぎりずしの名人は、下町の暮らしの達人でもあるのだ。ここに描かれているのは、まぎれもない、東京人の良心、職人の良心である――山本益博。浅草・老舗のすしや『弁天山美家古』の親方が綴った下町の風物と人情、そして、ちょっぴり辛口の箴言の数々」(帯より)


「さっぽろ酒場グラフィティー」

著者: 和田由美
出版社: 亜璃西社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
おでん、焼き鳥の名店から、居酒屋、音楽酒場、カクテルバーまで、札幌で20年以上続く老舗を中心に、思わず通いたくなる全55軒を著者が独断でセレクト。終戦直後から半世紀以上続く老舗、一代で名を成した人気店などなど、生き馬の目を抜く飲食業界で暖簾を守り続けた古き良き酒場など、観光ガイドには載らない“いい酒場”の人と味を、飲み歩いた思い出とともに紹介。巻末には、作家・佐々木譲さんとの〈酒場対談〉も収録


「ほっかいどうお菓子グラフィティー」

著者: 塚田敏信
出版社: 亜璃西社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
明治から昭和にかけて北海道で生まれ、愛されてきたローカル色あふれる懐かしスイーツ58品を、「お菓子博士」の著者が全道各地から独断でセレクトし、その誕生ドラマから味の秘訣、作り手の人柄までを図版を多数使いながら紹介する。


「あの店のあの料理を真似したい」

著者:
出版社: マガジンハウス
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
あのお店の“あの料理”は、一体どうしてあんなに美味しいのか?たべものや、山麓、元町 梅林、キュイジーヌ シセイドー、たいめいけん、チーズケーキファクトリー、四川飯店‥‥など、有名店のシェフが“あの料理”の作り方とコツをていねいに紹介します。家庭でも簡単に毎日の食卓に取り入れることができそうなものから手のかかるものまでいろいろな料理がとりあげられています


「本好きさんのための 東京 コーヒーのお店」

著者: ダ・ヴィンチ編集部
出版社: KADOKAWA
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
本と珈琲は好相性。古書店主、個性派書店主、本作りのプロが、本好きのために、東京で本と相性のいい喫茶店やカフェを20店紹介。ダ・ヴィンチ「いつも傍らにコーヒーと本」特集を再編集したもの。

【目次より】
「川口葉子が選ぶ本好きさんのためのコーヒーのお店」「神保町―古書店主が選ぶ本のまちの喫茶店」「神楽坂―本作りのプロが選ぶ本のまちの喫茶店」「谷根千―個性派書店主が選ぶ本のまちの喫茶店」「中央線―らしい店が集まる本のまちの喫茶店」‥‥など


「エプロンおじさん―日本初の男性料理研究家牧野哲大の味」

著者: 高原たま
出版社: 国書刊行会
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
中原淳一にみいだされたという男性料理研究家のさきがけ牧野哲大の料理研究家人生80年を、料理とともにたどる。「なつかしい味」「あこがれの味」「いまの味」をテーマにした30以上のオリジナルレシピや、秘蔵のエプロン300枚の中からコーディネートした「エプロン百景」、お気に入りの生活雑貨なども紹介


「京都とっておき和菓子散歩」

著者: 泉美咲月、宮澤やすみ
出版社: 河出書房新社
サイズ: 21×15cm
発行年: 2009年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「和菓子を知るなら、京都でお散歩。京都は甘くて美味しい、お菓子の玉手箱。その日その時が食べ頃の門前菓子に、季節のおまん、なごみのお餅を求めて歩けば、もっと京都が楽しくなる!さあ、美味しい京菓子散歩に出かけてみるといたしましょう。」(帯より)


「京都・東京 甘い架け橋」

著者: 甲斐みのり、奥野美穂子
出版社: 淡交社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
東京で暮らす文筆家の甲斐みのりと、京都にある喫茶店六曜社の奥野美穂子が、お互いにとっておきの甘いお菓子を見つけては、手紙を添えておくり合います。ふたりの関係やお菓子にまつわるエピソード、六曜社の話なども収録されています。

【目次より】
「京都から『おひな寿司』井津美屋」「東京から『白鷺宝詰合せ』菓匠花見」「京都から『ほたる餅』じょうきや」「東京から『マカロン』ミュゼドゥショコラテオブロマ」「京都から『弓張月・花芒』亀廣保」「東京から『あん入り元祖玉兎』糸屋/『月の雫』風月堂」「京都から『子供の夢(雪晴れ)』長久堂」「東京から『アイスデコレ』近江屋洋菓子店』」‥‥など

 →このほかに「甲斐みのり」の本があるか調べてみる


「辻勲の味の旅―北から南・日本全国食べある記」

著者: 辻勲
出版社: PHP
サイズ: 30×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
北は北海道、南は沖縄まで日本列島を味覚行脚し、日本料理だけでなくフランス料理、中華料理、イタリア料理などの名店を紹介する。またホテルオークラの総料理長、小野正吉との対談や食に関するエッセイも収録。単なる食べ歩きの記録ではなく、紹介されるお店一店一店の料理にかける腕や情熱、またその料理を生み出す風土や歴史なども伝える。

 →このほかに「辻勲」の本があるか調べてみる


「屋上アイランド」

著者:
出版社: きんとうん出版
サイズ: 23×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 800円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
屋上というとビアガーデンがあったり小さな遊園地になっていたり‥‥というのをすぐに思い浮かべますが、そんなデパートの屋上から屋上カフェ、展望台、フットサルのコート、緑の屋根、屋上の事務所、そしてヘリポートまで、屋上をテーマにした見晴らしのよいビジュアルブック。斉藤博昭、角田光代、小池昌代による屋上についてのエッセイなども収録


「京都大衆酒場」

著者: 「京都モザイク」編集部
出版社: 青幻舎
サイズ: 20×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
建都以来今日までその気品と格式を保ってきた千有余年の都・京都にこそ、その片隅には肩肘張らずに自分の意のままに楽しめる「大衆酒場」がある。河原町界隈、西院・大宮、京都駅界隈などにある立ち飲みから宴会OKの大衆店、シメのお茶漬け屋まで、旨い、安いの酒場を52軒紹介する。


「味の形 迫川尚子インタビュー」

著者: 迫川尚子
出版社: ferment books
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 400円 [Sold Out]
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
食に携わる人たちに話を聞く新しいインタビュー・シリーズの第一弾。新宿駅の小さなお店「ビア&カフェ ベルク」の副店長へのインタビュー。食べものの味覚が形となって表れる「共感覚」もしくは「構造感覚」の持ち主である迫川さんの感覚に迫ります。


「ドゥマゴ物語」

著者: アルノー・オフマルシェ(訳:中条省平)
出版社: Bunkamura
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1995年2刷
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
“ヨーロッパの首都”パリの中心地、サンジェルマンデプレにある伝説のカフェ「ドゥマゴ」の年代記。パルザックやアポリネール、ブルトン、アルトー、サルトル、カミュ、ボーヴォワール、ボリス・ヴィアン・・・・など、このカフェに通った多くの有名人・文化人たちの素顔の記録。写真・イラスト36点を収録


「我が回想のモンマルトル」

著者: 辻勲
出版社: ジャパンクッキングセンター
サイズ: 21×15cm
発行年: 1997年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「背水の陣・旅立ちのプロローグ」「一夜目覚めればバイロン」「青天の霹靂―『五つのゴールドメダル』と出品の作品」「モンマルトルでの暮らしとレストラン」「パリの大衆と食べもの」「私が愛したショー・スペクタクル」‥‥など、1959年に日本初の調理師学校「日本調理師専門学校」を創立した著者が、若き日々を過ごしたヨーロッパでの経験をつづる


「行きつけの店」

著者: 山口瞳
出版社: TBSブリタニカ
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年5刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
銀座(鉢巻岡田の鮟鱇鍋)、浅草(並木の藪の鴨なんばん)、国立(ロージナ茶房の日替りコーヒー)から祇園(サンボアのマテニー)、金沢(つる幸の鰯の摘入れ)、小樽、倉敷・・・・地元のお店から全国津々浦々のお店まで、単なるメニューの紹介ではなく、それぞれのお店での女将や主人、従業員との人間関係や、出来事、雰囲気などを著者の日常的視点から描いたエッセイ

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「かくれた味―東京・横浜・鎌倉」

著者: ミセス編集部
出版社: 文化服装学院出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1970年9版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
雑誌『ミセス』の1966年からの人気連載「かくれた味」に掲載された15店に、新たに33店を追加し、1969年に刊行されたグルメガイドブック。


「パリのカフェとサロン・ド・テ―パリジェンヌのように楽しみたい」

著者: 山本ゆりこ
出版社: 文化出版局
サイズ: 23×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
パンとコーヒーで、シンプルな朝食/ボリュームたっぷり、優雅なブランチ/組合せ自由の、気軽なランチ/焼き菓子とお茶で、のどかなティータイム/ワインと一緒に、おしゃれな夕食と夜食/オリエンタル・カフェ/コンテンポラリー・カフェ ほか

 →このほかに「山本ゆりこ」の本があるか調べてみる


「続 ダカフェ日記」

著者: 森友治
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「暮らす。笑う。撮る。しあわせ。夫婦ふたり、子供ふたりと犬が2ひき。グラフィックデザイナーでもある父親が、家族のなんでもない日常を楽しくて美しい写真とユーモアあふれる博多弁の文章で綴り、いまや1日7万アクセスを集める大人気写真ブログ『ダカフェ日記』。07年に書籍化された第1弾写真集『ダカフェ日記』に続く、ファン待望の続編は、07年の始めから08年終わりまでの写真日記から厳選セレクトして1冊にまとめました。巻末にはヨメの“だぁちゃん”によるオマケ日記も収録」(帯より)

 →このほかに「森友治」の本があるか調べてみる


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