カヌー犬ブックス


お店の紹介、料理人、店主の本 (全103件)

「パリ、異邦人たちの味」

著者: 稲葉由紀子
出版社: CCCメディアハウス
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
著者は、フリーのグラフィック・デザイナーとして「アンアン」や「クロワッサン」など雑誌に携わり、1987年より家族とともにフランスに在住、「パリのお惣菜。」「おいしいパリ暦」「パリの朝市ガイド」などの本を刊行している。この本では、スペイン、ガリシア地方の青唐辛子の素揚げ、エチオピアの大皿盛り合わせ「ベヤイネトウ」、中国雲南地方の壺入り麺、レユニオン島のソーセージのルガイユ、アフガニスタンの仔羊とカブの煮込み‥‥など、移民が数多く住んでいるパリで出会えるエスニック料理の店を紹介しています。

 →このほかに「稲葉由紀子」の本があるか調べてみる


「東京のちいさなアンティークさんぽ―レトロ雑貨と喫茶店」

著者: 増山かおり
出版社: エクスナレッジ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
レトロ雑貨、古道具、和食器‥‥。古くてよいものと共に時を過ごせる東京のアンティークショップや、赴深いレトロな喫茶店を写真や店主インタビューとともに紹介。木更津、鎌倉、川越のお店も収録

 →このほかに「増山かおり」の本があるか調べてみる


「愛おしいものたち―奈良「くるみの木」「秋篠の森」25年」

著者: 石村由起子、小泉佳春
出版社: ラトルズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
奈良市でカフェと雑貨の店「くるみの木」そしてゲストハウス、レストラン、ギャラリーを併設した「秋篠の森」を営む著者が、その日々の中で巡り会った人や、それにまつわるものを写真とともに掲載

 →このほかに「石村由起子」の本があるか調べてみる


「コッペパンの本」

著者: 木村衣有子
出版社: 産業編集センター
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
しっとり、むちむち、ふわふわ、ぼってり‥‥食感いろいろ、具材もいろいろなコッペパンを求めて、ニッポン全国のお店を訪れ取材したコッペパンの本。味、形、食感、地域での受け入れられ方、店主のパン生地や具材づくりへのこだわりなどを紹介。また「パンラボ」池田浩明氏とのコッペ対談、イラストエッセイ「ぱんとたまねぎの九州コッペ探し」も収録

 →このほかに「木村衣有子」の本があるか調べてみる


「食の味、人生の味」

著者: 辻嘉一・小野正吉
出版社: 柴田書店
サイズ: 単行本
発行年: 1983年再版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
懐石料理店「辻留」主人の辻嘉一とホテルオークラ料理長小野正吉による対談集。

 →このほかに「辻嘉一」の本があるか調べてみる
 →このほかに「小野正吉」の本があるか調べてみる

【目次より】
「第一章―辻留にて」「第二章―ホテルオークラにて」「第三章―味の外の味」「第四章―修業時代」


「パンの人 仕事と人生」

著者: フィルムアート社編
出版社: フィルムアート社
サイズ: 18×14cm(ハードカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
藤森二郎(ビゴ東京)、渡辺陸(パンのペリカン)、池田さよみ(空と麦と)、杉窪章匡(365日)、伊原靖友(パン焼き小屋 ツオップ)といったパン屋さんのオーナーへのロングインタビューを掲載。なぜ「パン」だったのか?どんなこだわりがあるのか?それは人生にどう結びついているのか?などパンを通して自身の人生が語られる。


「吉祥寺「ハモニカ横丁」物語」

著者: 井上健一郎
出版社: 国書刊行会
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 700円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
吉祥寺の駅前の路地に小さな店がひしめく「ハモニカ横丁」を起点として、戦後のヤミ市にルーツとする全国の横丁の成り立ちから現在のあり方までの変遷を探り、その魅力を論じる「横丁文化論」

 →このほかに「井上健一郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「路地・横丁ブームの到来」「横丁ブームの火付け役」「吉祥寺ハモニカ横丁の誕生」「横丁のルーツ・ヤミ市」「ハモニカ横丁の人々」「ハモニカ横丁の戦後」「現在のハモニカ横丁」「ハモニカ横丁の店を巡る」「横丁の行く末」‥‥など


「カフェとうつわの旅」

著者: 川口葉子
出版社: 青山出版社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「旅の朝、美しいカフェでみつけたのは、つみ重ねてきた歴史と“今”がとけあう瞬間―『東京カフェマニア』で人気の著者が旅した東京〜全国59軒におよぶ『和』の時間」(帯より)

 →このほかに「川口葉子」の本があるか調べてみる「現代のお茶の意匠」「暮らしのうつわを愛する」「糸と着物と」「面影を住み継ぐ」「ジャパニーズモダンの表情」「カフェを容れるうつわたち」「一軒家、「おうち」の佇まい」「和のごはん・和のお菓子」「古本とジャズ」「時のかけらを集めて」「一点の和」‥‥など


「気持ちが伝わるおいしい贈りもの」

著者: 甲斐みのり
出版社: 大和書房
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「お酒の世界の祝祭日とお菓子席や集まりに、甘いものが苦手な人へ、大切な友人の誕生日に、結婚のお祝いに、お年賀にetc‥‥焼き菓子から和菓子、お酒、ソーセージ、ジャムにジュース、調味料まで。文筆家の著者が自分の舌で確かめた逸品が盛りだくさん。」(紹介文より)

 →このほかに「甲斐みのり」の本があるか調べてみる

【目次より】
「気軽に贈りたい(久しぶりに会う友人に/仕事中の軽食に‥‥など)」「きちんと贈りたい(目上の人へのご挨拶に/仕事先への差し入れに‥‥など)」「大切な人に贈りたい(帰省するとき両親に/祖父母へのお土産に‥‥など)」「おいしく食べるための贈りもの(グラスとコースター/スタッキング皿‥‥など)」「私の贈りもの、小さな工夫(記憶に残るはじめてのおいしい贈りもの/相手の気持ちが嬉しい手書きのカード‥‥など)」‥‥など


「最高の日本酒―関東厳選ちどりあし酒蔵めぐり」

著者: 大竹聡
出版社: 双葉社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
東京の多満自慢や屋守、茨城の来福や結ゆい、千葉の不動、群馬の仙禽、神奈川のいづみ橋など、美酒を求めて酒飲みライターが蔵元をめぐる。蔵元の歴史や造り手を知れば知るほど飲むのが楽しくなる日本酒紀行

 →このほかに「大竹聡」の本があるか調べてみる


「ソバのみ散歩」

著者: 平尾香
出版社: 情報センター出版局
サイズ: 17×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
女性がのんびりお蕎麦とお酒を楽しめる、東京のお蕎麦屋さんをシチュエーション別に紹介するほか、蕎麦の知識、楽しみ方、竹中直人とのソバのみ対談などを収録し蕎麦の知識、楽しみ方をわかりやすく解説した本

→このほかに「平尾香」の本があるか調べてみる


「たちのみ散歩」

著者: 平尾香
出版社: 情報センター出版局
サイズ: 17×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「てくてく、きゅーっ。立ってくつろぐ私の時間。東京から鎌倉へ…夕風まかせのお散歩エッセイ。何度でもいきたい二重丸な「たちのみ処」38店をイラスト紹介」(帯より)

→このほかに「平尾香」の本があるか調べてみる

【目次より】
「田町・大井町・蒲田―水色電車で巡るのは、どれもが個性派揃いでワクワク。」「中目黒・恵比寿・西麻布―洒落人が大好きな街だから、今様に染まって、酔わせて。」「新宿・池袋―和の心意気がキマった店揃いの乗換駅でひと休み。」「赤羽・王子―まばゆい朝の光を肴に呑んでみるのも、楽しいかも。」「新橋―呑み上手なサラリーマンの寄り添いどころがいっぱいの街。」「中野・四ッ谷・浅草橋―中央線で東京を横切れば、いろんなタイプの店に出会える途中下車。」‥‥など


「九州喫茶案内」

著者: 小坂章子
出版社: 書肆侃侃房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 900円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
長崎県生まれ。福岡県在住のフリーライターが、平成を経て次々と街から姿を消していった九州内の純喫茶をめぐり紹介した本。北九州市小倉出身で著者と遊び友達でもある画家、牧野伊三夫が装画を担当している

 →このほかに「小坂章子」の本があるか調べてみる


「毎日パンのあるくらし」

著者: 宮本麻紀・早苗
出版社: mille books
サイズ: 21×15cm
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京・南阿佐ケ谷にあるベーカリー「ベーグル」が、、パン好きに送る1冊。ベーグルのレシピから旅行記、お店の成り立ちやパンの紹介まで、写真とともに紹介する


「僕的京都案内」

著者: 松山猛
出版社: 日本交通公社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 2000円
状態: B+/小口に薄いシミあり
▼ 本の紹介 ▼
生粋の京都人で、ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」など加藤和彦やサディスティック・ミカ・バンドの作詞や「平凡パンチ」や「POPEYE」、「BRUTUS」などで編集者、ライターとして活躍した松山猛による京都ガイド。「食べる」「なごむ」「遊ぶ」「歩く」「見る」「着る」「はてな」といったカテゴリーごとにおすすめのお店や場所を紹介している。

 →このほかに「松山猛」の本があるか調べてみる


「呑めば、都」

著者: マイク・モラスキー
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2013年2刷
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
アメリカのセントルイス市生まれで、大学を卒業後、日本に留学しそのまま日本で暮らし、一橋大学で社会学の教鞭をとったり、ジャズ・ピアニストとしてライブハウスで演奏したりしているという著者が、普段飲み歩いている東京の赤提灯について書いた本。登場するのは溝口や府中、立川、洲崎、赤羽、立石、西荻‥‥といった東京の周辺の路地にある居酒屋で、そのお店や周辺の地域の成り立ちや店主や常連客とのやり取りがつづられている

 →このほかに「マイク・モラスキー」の本があるか調べてみる


「月を見てパンを焼く―丹波の山奥に5年先まで予約の取れないパン屋が生まれた理由」

著者: 塚本久美
出版社: カンゼン
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
パンを一つも無駄にしない方法として、受注生産の通販を開始。焼けたパンを高速冷凍し、鮮度を保ったまま注文のある全国の消費者に届けているという兵庫県丹波市の山奥にある「ヒヨリブロート」。そのオーナーの著者が、パンづくりの考え方、生産者とのつながり、自身にとって働くという意味を語る


「東京商店夫婦」

著者: 阿部直美、写真:阿部了
出版社: 交通新聞社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
東京でさまざまな商売を営む40組の夫婦の“暮らしと商い"を取材、書き下ろしエッセイも収録。月刊『散歩の達人』での連載を単行本化。

→このほかに「阿部直美」の本があるか調べてみる


「五〇年酒場へ行こう」

著者: 大竹聡
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
昼呑みの聖地で酒と鰻、祐天寺でもつ焼きとレモンサワー、荻窪の家族経営の店で鱈豆腐をつつき、多摩川土手でトマトサワーと焼きそば、蔦の絡まる新宿一軒家酒場では濃いレモンハイがうまい‥‥「酒とつまみ」創刊編集長が案内する東京老舗酒場34軒紹介します

 →このほかに「大竹聡」の本があるか調べてみる


「トーキョーサンドイッチガイド」

著者: トーキョーサンドイッチクラブ
出版社: SPACE SHOWER BOOKS
サイズ: 18×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
老舗から新店までわざわざ食べに行きたい絶品サンドイッチ。「サンドイッチ専門店」「カフェ・喫茶店のサンドイッチ」「ベーカリー(パン屋)のサンドイッチ」「洋食屋・甘味処・フルーツパーラーのサンドイッチ」と4章に分けていま、本当に食べるべき東京のサンドイッチを53店131個紹介。サンドイッチに関するコラムなども掲載


「シェフ、美食の大地をめぐる」

著者: アラン・デュカス(訳:森本英夫、堀田郷弘)
出版社: 原書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ミシュラン史上初の「8つ星」シェフが、トリュフ、フォアグラ、チーズ、ワイン、オリーヴオイルなどフランスを代表する食材の作り手をたずね、自然と人物との対話を通して美食の秘密を明らかにする。」(紹介文より)


「吉兆味ばなし一」

著者: 湯木貞一
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1994年11刷
価格: 1000円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
吉兆主人・湯木貞一さんが「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなるように」と日本料理について、「暮らしの手帖」で語った連載をまとめたもの。

 →このほかに「湯木貞一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春は春らしく」「なすが出て夏がやってくる」「焼きどうふなど」「魚を煮る」「お餅とふろふきとあずき」「秋さば四題」・・・・など


「吉兆味ばなし二」

著者: 湯木貞一
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 1000円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
吉兆主人・湯木貞一さんが「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなるように」と日本料理について、「暮らしの手帖」で語った連載をまとめたもの。

 →このほかに「湯木貞一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春のまぜずし」「かもなすとはもの料理」「あらをおいしくたべる」「秋の献立をつくる」「お椀盛りのおいしさ」「木の芽田楽と柿の葉ずし」「夏の野菜をいろいろに」「二杯酢と三杯酢と生ずし」「名残りの月に」‥‥など


「吉兆味ばなし三」

著者: 湯木貞一
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年2刷
価格: 1000円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
吉兆主人・湯木貞一さんが「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなるように」と日本料理について、「暮らしの手帖」で語った連載をまとめたもの。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる

【目次より】
「料理にも絵ごころ」「夏のお料理二つ三つ」「秋の前菜をいくつか」「土曜日と日曜日のために」「吉兆のおせち料理」「魚をおろしてお刺身に」「サミットとダイアナ妃」「おだしの取り方入門」「十二月のお餅」‥‥など


「吉兆味ばなし四 お茶事その他」

著者: 湯木貞一
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本
発行年: 1992年初版
価格: 1000円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
1巻から3巻までに収録できなかったお茶の話を中心に、辻静雄の案内でヨーロッパを旅したときの話を収録。

 →このほかに「湯木貞一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ヨーロッパへ味の旅を」「レストラン町役場」「生い立ちの記」「新町畳屋町懐古」「好きこそものの上手なれ」「料理の修業も花鳥風月」「吉兆の正月料理」「雛節句の宵に」「お茶事入門」「風炉の季節を迎えて」「朝茶のおもてなし」・・・・など


「東京名物 食べある記」

著者: 時事新報社家庭部
出版社: 教育評論社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 1000円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
日刊紙『時事新報』家庭面の連載記事をもとに昭和4年に出版された『東京名物食べある記』の復刻。関東大震災後に復興した東京に出現した数多くの飲食店を記者たちが食べあるき、歯に衣着せぬ記事と挿絵で人気を博した。新字新かな遣いで復刊。

【目次より】
「銀座千疋屋」「銀座資生堂」「銀座不二家」「銀座松屋食堂」「高島屋食堂」「日本橋白木屋食堂」「三越本店食堂」「富士アイス」「上野松坂屋」「浅草味覚極楽」「上野麦とろ」「新宿駅附近」「日暮里羽二重団子」「駒形どぜう」「麻布永坂更科そば」「神田の藪」「亀戸のくず餅」「横浜味覚極楽」‥‥など


「原宿百景」

著者: 小泉今日子、写真:若木信吾
出版社: スイッチパブリッシング
サイズ: 22×17cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年2刷
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
フレッシュなニュースと懐かしい街並が同居し、最新のモードと長い歴史が交錯し、つねに日本の文化の発信地でありつづけながら、路地裏には懐かしい街並が残っていたりする街・原宿。その街を小泉今日子とともに歩き、街の思い出に触れ、さまざまな人々に出逢いながら、彼女の少女時代の記憶をたどる

→このほかに「小泉今日子」の本があるか調べてみる


「サンドウィッチと喫茶の時間」

著者: 川口葉子
出版社: グラフィック社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
食パン、バゲット、カンパーニュ、リュスティック、クロワッサンにベーグルなどなど。北海道から沖縄まで、著者自らが訪ねた全国67店舗のサンドウィッチの魅力、それぞれのカフェ・喫茶の魅力を紹介

 →このほかに「川口葉子」の本があるか調べてみる


「トーキョーバル:進化するバル・バールのメニューとデザイン」

著者: 柴田書店
出版社: 柴田書店
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 1200円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
現代的に、日本的にアップデートされたバル・バール文化をトーキョーバルと命名し、個性あふれる20店の店を紹介。スペイン、イタリア、フランスと料理のジャンルは広がり、本場志向、アイデア料理、魚介料理専門などスタイルも多様化した「トーキョーバル」とその店を象徴する200品を掲載。掲載店:三鷹バル(東京)、世田谷バル(東京)、キッチン セロ(東京)、日仏食堂 トロワ(東京)、魚河岸バル 築地タマトミ(東京)、カレーとワイン ポール(東京)、富士屋本店ワインバー(東京)、マル2階(東京)、フリーゴ(京都)、ポキート(京都)、エル プルポ(東京)、エル ブエイ(東京)、バル デ エスパーニャ ペロ(東京)、スペインバル&レストラン バニュルス(東京)、リンコン カタルーニャ(大阪)、イル ランポ(京都)、エル ポニエンテ ゴソ(大阪)、バール タッチョモ(東京)、イタリアンバール ラ ヴィオラ(東京)、トラットリア・バール イル ギオットーネ(京都)


「CRAFT BAKERIES―THE STORY OF ARTISAN BREAD- パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議」

著者: 入江葵
出版社: メディアサーフコミュニケーションズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本各地からパンの名店が集う「青山パン祭り」から生まれたBread Labが送る、パン好きによる、パン好きのためのパンの本。パンに探究心と愛情を持ち、丁寧に作り上げる良心的なパン屋さんを「クラフトベーカリー」と呼び、国内は北海道から沖縄まで、海外はアメリカとスウェーデンで、国内外61軒のパン屋さんやベーカリーカフェを取材しまとめた本


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