カヌー犬ブックス


デザイン、写真、画集など (全130件)

「横浜おでかけガイドブック―元祖写真絵本」

著者: 沼田元氣
出版社: 青山出版社
サイズ: 単行本
発行年: 2002年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ヨコハマにおでかけ! 散歩でもなく旅でもない。されどODEKAKE。あちこち歩いて、裏道に入ったり、表通りに出たり、はたまた坂道から斜めに見たりする。ガイドブックという仮面をかぶったおでかけ写真集

 →このほかに「沼田元氣」の本があるか調べてみる

【目次より】
「山下公園・馬車道(氷川丸/喫茶ペリー‥‥など)」「本牧・根岸(根岸競馬記念公苑/アロハカフェ‥‥など)」「山手・元町(山手十番館/えの木てい‥‥など)」「伊勢佐木町・野毛・日の出町(ちぐさ/喫茶みなと ほか)」‥‥など


「使うリコーGR」

著者: 田中長徳
出版社: 双葉社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
堅牢なボディーに一眼レフ用レンズに負けない優秀レンズを搭載し、近接から無限遠まで、鋭いレンズ描写でコンパクトカメラの世界を変えたリコーGR。その開発から関与してきたGRの使い手である著者が、使い方と撮影術を解説する

 →このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる


「装幀談義」

著者: 菊池信義
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
装幀家・菊地信義が手掛けてきた本の装幀作品集。また自身が手がけた作品を例にあげながら、自在かつ卒直に語る秘密と方法を語る

 →このほかに「菊池信義」の本があるか調べてみる


「使うニコン」

著者: 飯田鉄
出版社: 双葉社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1948年に登場したI型から最新のF5までを紹介するだけでなく、操作マニュアルやニッコールレンズの紹介などNikonのすべてを凝縮

 →このほかに「飯田鉄」の本があるか調べてみる


「見知らぬ記憶」

著者: 小林紀晴
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
記憶の襞に隠れた過去が、ふとした瞬間に蘇り、時空を超えて往還し、別の様相をおびて未来を予言する‥‥旅の途中の記憶の断片を写真ともにつづった散文集

 →このほかに「小林紀晴」の本があるか調べてみる


「東京日和」

著者: 荒木陽子、荒木経惟
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1997年6刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
絶筆を含む夫人の最後のエッセイに、あざやかな光に満ちた写真を捧げて。二人三脚の人生の、幸福な終結。新盆までの夫の日記、未発表作品多数を併録。

 →このほかに「荒木陽子」の本があるか調べてみる
 →このほかに「荒木経惟」の本があるか調べてみる


「ヨーロッパの住宅広告」

著者: 森井ユカ
出版社: 産業編集センター
サイズ: 16×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『スーパーマーケットマニア』シリーズの森井ユカが贈る、妄想的住宅広告の楽しみ方。集めに集めたヨーロッパ6カ国+5カ国の住宅広告の数々。各国広告の読み方&解説アリ」(帯より)

 →このほかに「森井ユカ」の本があるか調べてみる


「NARA LIFE / ナラ・ライフ 奈良美智の日々」

著者: 奈良美智
出版社: フォイル
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2009年から2012年の間にブログとTwitterで書かれた文章を81本のエッセイにまとめた本書。 制作の日々、オーディエンスのこと、メディアに対する怒り、故郷や家族、音楽への敬愛心‥‥美術家・奈良美智がつづったアーティストの日々

 →このほかに「奈良美智」の本があるか調べてみる


「写真の秘密」

著者: ロジェ・グルニエ(訳:宮下志朗)
出版社: みすず書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 1700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
小さい頃、父親の眼鏡屋の一角に写真スタジオがあったということから始まり、ローライフレックスライカ、オリンパスなど愛用のカメラで、10代の頃から、戦時中、記者時代、作家になってから、と生涯を通じてスナップショットを撮り続けてきたグルニエが、自身と写真、カメラについてつづったエッセイ集。自身の写真論を展開するというよりも、思い出やエピソードを2、3ページの短めな分量で書いてるものがほとんどだし、内容も学生の頃に友だちのお母さんのヌード写真をプリントするといった軽いものから、1944年のパリ蜂起のときに隠し撮りをしていてドイツ兵に射殺されそうになるといった興味深いものまで幅広く取り上げられている

→このほかに「ロジェ・グルニエ」の本があるか調べてみる


「グルーヴィジョンズ―ggg Books98」

著者: グルーヴィジョンズ
出版社: ギンザグラフィックギャラリー
サイズ: 18×13cm(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
グラフィックとモーション・グラフィックを中心に、様々な領域・クライアントのデザインを手がけるグルーヴィジョンズ。年賀状、トイ・フィギュア、CDジャケットなどの作品を収録。


「英国アール・ヌーヴォー・ブック―その書物デザインとイラストレーション」

著者: ジョン・ラッセル・テイラー(訳:高橋誠)
出版社: 国文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
英国が発祥とされ19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動「アール・ヌーヴォー」。イギリスでは。ウィリアム・モリスやジョン・ラスキンらのアーツ・アンド・クラフツ運動が有名ですが、1890年代から世紀が変わる1900年代初頭という時代背景に焦点を当て当時の〈アール・ヌーヴォー〉的な本の装幀のあり方やその歴史的背景を論じています。

【目次より】
「発端」「ヴィクトリア朝の書物」「アーツ・アンド・クラフツとアール・ヌーヴォー」「一八九〇年代のアール・ヌーヴォー」「一九〇〇年代のアール・ヌーヴォー」「エピローグ」‥‥など


「永井一正 Kazumasa Nagai Design Life 1951-2004 ggg Books 別冊2」

著者: 永井一正
出版社: トランスアート
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「永井一正デザイン半世紀その変貌の軌跡。永井一正自らのデザイン論3篇を含む、評論家、著名グラフィックデザイナー、キュレーター13人による貴重な永井論を収録。」(紹介文より)

 →このほかに「永井一正」の本があるか調べてみる


「マーガレット・バークホワイト―戦場に咲いた美しき花」

著者: 利光早苗
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アメリカの写真週刊誌「ライフ」の伝説的戦争写真家、マーガレット・バーク=ホワイト。男の世界で頂点に立った、若く、美しく、アメリカ女性の理想であり続けた女性報道写真家の熱情に溢れる生涯をつづる


「一銭五厘たちの横丁」

著者: 児玉隆也、写真:桑原甲子雄
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年5刷
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
一銭五厘のハガキに召集され、横丁の兄ちゃんたちが出征する。ドブ板踏んで、ラッパの響きに送られて…。桑原甲子雄のカメラに収められた留守家族たちの写真を唯一の手がかりに、昭和50年東京下町を歩き再現した天皇から一番遠くに住んだ人たちの戦中戦後の物語


「銘機礼讃2―語りだすディテール」

著者: 田中長徳
出版社: 日本カメラ社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
禁断症状頻発、治癒不能―。写真機偏愛症候群という甘美な病いにとりつかれた写真家による塗り直しライカの皮膚感覚、チープシックのリコーカメラ、指のパワーを保存するカメラ、気になるカメラがひしめきあう、カメラエッセイ。「銘機礼讃」の続編

 →このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる


「ペンブックス14 やっぱり好きだ!草間彌生。」

著者: ペン編集部
出版社: CCCメディアハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「世界を虜にするアーティスト、草間彌生。無限に広がる“網”の絵画や数々の裸のハプニングでセンセーションを巻き起こし、いち早く国際的に認められた不世出の天才の軌跡をたどる。日本初公開の新作も多数収録。」(紹介文より)


「風俗史からみたベル・エポックの時代―女性らしさと男らしさの時代」

著者: 青木英夫
出版社: 源流社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 1200円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本風俗史学会長で文化や服装、食物、社会などの風俗史に関する本を多く出している著者が、19世紀後半から20世紀初めにかけてパリが繁栄した華やかな時代、およびその文化、ベル・エポックについてさまざまな面から考察する。

→このほかに「青木英夫」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ベル・エポックのパリ」「世紀末のイギリス」「世紀末イギリスのレジャ」「イギリス世紀末の酒場」「ドイツのユーゲント・シュティール」「隠すということ、世紀末のウィーン」「自動車の発達」「ロシアン・バレーのパリ公演」「一九〇〇年のパリ万国博覧会」「ブルーマーズとスポーツの流行‥」「十九世紀末のパリ・ファッション」「ベル・エポックと映画」「ポール・ポアレについて」「マドレーヌ・ヴィオネについて」「その他のファッション・デザイナー」‥‥など


「BABY BLUE SKY」

著者: 蜷川実花
出版社: メタローグ
サイズ: 15×21cm(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「メキシコ湾に浮かぶIsla Mujeres・女神の島。青い空と青い海、島の子どもたち、壁の落書、まるでおもちゃの町のような家々、そして廃墟…。原色に彩られた常夏の島を鮮やかに写し取った写真集」(紹介文より)

 →このほかに「蜷川実花」の本があるか調べてみる


「写真の新しい自由」

著者: 菅付雅信
出版社: 玄光社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 900円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
著者は、月刊「カドカワ」「CUT」編集部を経て、「エココロ」「リバテーィンズ」「メトロミニッツ」など数々の雑誌で編集長を務めた編集者。この本は「コマーシャル・フォト」での連載「流行写真通信」約5年分と、ゲスト・エディターとして手がけた写真家特集「Photographers Now」のインタビュー記事を大きくまとめ直した内容となっており、上田義彦からライアンマッギンレー、ドキュメントからファッションまでそれぞれの写真業界で注目される写真家をわかりやすく紹介している

 →このほかに「菅付雅信」の本があるか調べてみる


「西洋紋章夜話」

著者: 森護
出版社: 大修館書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
森護は西洋紋章学、英国王室史を専攻している紋章学者で、「ヨーロッパの紋章」や「英国紋章物語」「ユニオン・ジャック物語―英国旗ができるまで」など紋章に関しての本や「スコッチ・ウィスキー物語―ラベルに読む英国の歴史」「イギリス パブの看板物語」といった本を多数出している。この本では「紋章好きのコナン・ドイル」「エリザベス女王を激怒させたメアリー女王の紋章」‥‥など紋章にまつわる話を軽妙な文章で紹介しており、紋章の図版も179点掲載している

【目次より】
「川や橋を描いた紋章」「科学者の紋章」「伝説を描いた寄抜な紋章」「落とし格子」「加増紋」「三本の駝鳥の羽―皇太子のバッジ」「三つの冠からハープへ―アイルランドの国章」「あざみ勲章復活300年」「エリザベス女王を激怒させたメアリー女王の紋章」「女王様でもスコットランドでは紋章を変える」「ブリタニアのモデルはチャールズ2世の愛妄」「紋章好きのサー・アーサー・コナン・ドイル」「一級の史料―墓像」「印璽―もう一つの歴史の証人」「紋章院」「イン・サイン=パブの看板」「同業組合の紋章」「コレクションと紋章」「英国の専門書店―ヘラルドリー・トゥデイ社との出会い」‥‥など


「文藝春秋デラックス 芹沢_介の世界」

著者:
出版社: 文藝春秋
サイズ: 35×24cm(ソフトカバー)
発行年: 1978年
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
型絵染の芹沢_介が手掛けた型絵染、絵、装幀や本、設計、陶器などの紹介や外村吉之助、白洲正子らによる寄稿などを収録した文藝春秋デラックス特集号

 →このほかに「芹沢_介」の本があるか調べてみる


「スヌーピーのひみつA to Z」

著者: チャールズ.M.シュルツ、谷川俊太郎、今井亮一、井出幸亮
出版社: 平凡社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
宇宙へ飛び、“小さなキリスト”と呼ばれ、ベーブ・ルースとも対決――世界中で愛される20世紀アメリカのアイコン、スヌーピーのすべてが詰まった本。その誕生のひみつから、スポーツと文学を愛した作者シュルツの素顔、そしてファンの聖地サンタローザまで、永遠に色あせない漫画「ピーナッツ」の世界をA〜Zのキーワードで紹介


「20世紀この10年 1950S」

著者: ニック・ヤップ
出版社: 武田ランダムハウスジャパン
サイズ: 16×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
20世紀の10年間を、政治、経済、紛争から、アート、ファッション、エンターテインメント、スポーツ、若者の流行に至るまで、当時の時代を象徴する瞬間を切り撮った、ゲッティイメージス制作のDECADESシリーズの1950年代篇。日本の読者に向けて再編集されており日本語のキャプションがついている


「Lumi`ere(ルミエール)」

著者: 東野翆れん
出版社: 扶桑社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年2刷
価格: 500円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
15歳から写真を撮り始め、18歳から雑誌の写真を撮影、スピッツ、High-Lowsらミュージシャンのポートレートを手掛けた著者が、6年間の撮り下ろし写真と書き下ろしのテキストでつづった初の写真集/詩集


「from Magazines―世界のデザイン・ファッション・カルチャー雑誌コレクション」

著者: 蜂賀 亨
出版社: ビー・エヌ・エヌ新社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「+81」マガジン編集長だった著者が、世界中から、デザインワークが優れた雑誌を集めたコレクションブック。紹介する数は130誌以上。各雑誌の特徴はもちろん、アートディレクターやエディターのインタビュー、コラムなども充実


「工場萌え」

著者: 文:大山顕、写真:石井哲
出版社: 東京書籍
サイズ: 18×22cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
工場好きによる工場好きのための、工事業地帯の歩き方。工場写真とおすすめ工場鑑賞スポットを多数収録。


「Ryan McGinness (GAS BOOK 09)」

著者: Ryan McGinness
出版社: デザインエクスチェンジ
サイズ: 29×23cm(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
NYを拠点に活動し、デザイナーとして、SONY、IBM、セガ、MTVなどのデザインワークを行う一方、ポストカード、絵画、彫刻の制作など、アーティストとしての活躍もみせるライアン・マクギネスの作品集。


「日用品のデザイン思想」

著者: 柏木博
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「私たちはいま、驚くほど多くの日用品にかこまれて生きている。それらのモノはさまざまなデザインをほどこされ、あらゆるメディアによる広告を通して、私たちの欲望を刺激しつづけてやまない。おもちゃ、家具、電気製品、住居など、身のまわりのモノのデザインを具体的に検証し、それを生みだしてきた思想を歴史的に考察することによって、近代から現代にいたる私たちの生活を、あらためてとらえかえす力作評論。」(カバー裏紹介文より)

 →このほかに「柏木博」の本があるか調べてみる


「装幀時代」

著者: 臼田捷治
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1300円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「装幀とは内容を表現するものなのか、売るための飾りなのか、時代を映す鏡なのか‥‥。原弘から戸田ツトムまで11人のデザイナーの活動を紹介しながら、その時代背景、デザインが持つ意味、出版文化に及ぼした影響などを探る。」(紹介文より)

【目次より】
「装幀が語るもの」「原弘―戦後モダニズAの集大成」「吉岡実・栃折久美子―出版社のカラーを引きだす力」「粟津潔―反近代の民俗的性一」「杉浦康平―思想をはらむデザイン言語」「和田誠―身大のエンターティンメント」「平野甲賀|書き文字の存在感」「菊地信義―清潔で甘美な企て」「戸田ツトム―DTP界の先駆者」「〈資料〉戦後の装績家30人」‥‥など


「wasteland guide」

著者: 後藤繁雄
出版社: アートビートパブリッシャーズ
サイズ: 14.5×14.5cm
発行年: 2002年初版
価格: 1500円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
(写真タイトル)リトアニアの夏は短い/大磯のからっぽのプール/イングリッシュ・ガーデンの林檎/イギリス、ノーフォークの船つき場/クリストファー・ロイドの庭/大阪、graf cafeの花/キューバ、リビエラホテルの夜/山手線の駅からの景色を撮ってまわる/リトアニア、虐殺のモニュメントのマリア/ニューヨーク、トニックの夜 ほか

 →このほかに「後藤繁雄」の本があるか調べてみる


  • >>食べものの解説・紹介
  • >>食べものについての随筆
  • >>珈琲、紅茶、お茶などについての本
  • >>お酒についての本
  • >>お菓子・ケーキ
  • >>パン
  • >>お店や料理人、店主の本
  • >>さまざまな地域の食べもの紹介
  • >>調理器具や食器の本
  • >>レシピ(全般)
  • >>レシピ(日本料理)
  • >>レシピ(西洋料理)
  • >>レシピ(アジアの料理)
  • >>レシピ(お弁当)
  • >>レシピ(酒の肴、おつまみ)
  • >>レシピ(お菓子、パン)
  • >>暮らしの本
  • >>家・インテリア・エクステリア
  • >>建築・建物など
  • >>雑貨の本
  • >>洋服・きもの・裁縫・手芸
  • >>ハンドメイド
  • >>音楽・映画の本
  • >>趣味の本
  • >>陶芸・工芸・骨董
  • >>本についての本
  • >>デザイン、写真集、画集など
  • >>絵本・児童書など
  • >>日本
  • >>アジア
  • >>アメリカ、カナダ
  • >>中南米、カリブ
  • >>ヨーロッパ
  • >>オセアニア
  • >>中東、アフリカ
  • >>そのほか
  • >>日本の小説・随筆(ア行)
  • >>日本の小説・随筆(カ行)
  • >>日本の小説・随筆(サ行)
  • >>日本の小説・随筆(タ行)
  • >>日本の小説・随筆(ナ行)
  • >>日本の小説・随筆(ハ行)
  • >>日本の小説・随筆(マ行)
  • >>日本の小説・随筆(ヤ行)
  • >>日本の小説・随筆(ワ行)
  • >>アンソロジー
  • >>英米文学(ア行)
  • >>英米文学(カ行)
  • >>英米文学(サ行)
  • >>英米文学(タ行)
  • >>英米文学(ナ行)
  • >>英米文学(ハ行)
  • >>英米文学(マ行)
  • >>英米文学(ラ行)
  • >>英米文学(アンソロジー)
  • >>フランス文学
  • >>ドイツ文学
  • >>イタリア文学
  • >>そのほかのヨーロッパ文学
  • >>ラテンアメリカ文学
  • ▲ページトップに戻る