カヌー犬ブックス


デザイン、写真、画集など (全130件)

「ヨーロッパ名画座―野口久光映画ポスター集成」

著者: 野口久光、筒井たけ志 編
出版社: 朝日ソノラマ
サイズ: 30×23cm(ソフトカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
戦前・戦後を通じて、ヨーロッパ映画〈黄金期〉の名作の数々を、鮮やかに描きあげた野口久光の映画ポスターを収録。

 →このほかに「野口久光」の本があるか調べてみる

【目次より】
「野口さんと東和」「第1期 トーキー初期から戦時体制まで」「第2期 映画の復興からヌーヴェル・ヴァーグまで」「野口久光君その人と、彼の手になったポスター回想」「野口さんのポスター」「彼のポスターには映画の心がある」「焼跡で見た1枚のポスター」「『ポスターを描く人』になりたかった」「感覚力抜群の野口ポスター」「多才・多忙の人」‥‥など


「あの車に逢いたい―アメリカン・カー・グラフィティ」

著者: 東理夫、佐藤秀明
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「アメリカを旅すると、ハイウェイで、小さな町の片隅で、必ずなつかしい自動車に出会うことができる。それらの車は、誰かの人生の一部分でもある。似ているようでひとつひとつ違う、かけがえのない物語がそこにはある。人と車とが織りなす素朴で心をうつ光景を、6つの短いストーリーと、83枚のカラー写真によって浮かびあがらせる、さわやかな作品集。」(カバー紹介文より)

 →このほかに「東理夫」の本があるか調べてみる
 →このほかに「佐藤秀明」の本があるか調べてみる


「Life Smiles Back」

著者: Philip B. Kunhardt Jr.
出版社: Touchstone
サイズ: 28×22cm(ソフトカバー)
発行年: 1988年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アメリカの雑誌「LIFE」の巻末ページに掲載されていた読者を笑わせたり楽しませる、子ども、動物、型破りな状況や風変わりな状態などの陽気な写真を収録した写真集。


「型絵染の巨匠 芹沢_介展」

著者:
出版社: 25×21cm(ソフトカバー)
サイズ: 四本貴資
発行年: 1985年
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1985年に開催された、型絵染の人間国宝・芹沢_介の展示図録。氏が手がけた屏風、暖簾、着物、染絵額のほか、ガラス絵や陶器、装丁などをカラーで収録

 →このほかに「芹沢_介」の本があるか調べてみる


「僕とライカ―木村伊兵衛傑作選+エッセイ」

著者: 木村伊兵衛
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
自身の写真についての解説から、人物写真、歌舞伎の舞台写真、東北での撮影など、写真を撮る時の姿勢や技術について、初めてカメラを手に入れた時のエピソードから始まる自伝、ライカについて、ブレッソンやドアノー、中山岩太といった写真家のボルトレ、土門拳、徳川無声との対談‥‥など、木村伊兵衛の随筆を幅広く収録した本

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「20世紀のデザイン」

著者: シャーロット&ピーター・フィール
出版社: タッシェン
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「20世紀を通して、デザインは文化と日常生活の主な特徴として存在してきた。家具、プロダクト、テキスタイル、ガラスなど様々なデザインの、コンセプト、様式、デザイナー、企業、機関などをカラー写真を交えて紹介する。」(紹介文より)


「12ヶ月のための絵画―近藤恵介作品集」

著者: 近藤恵介
出版社: HeHe
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2013年9月からはじめた12か月連続で新作を発表するプロジェクトをまとめたもの。日本画の主題にある「月次絵(つきなみえ)」に倣い制作した作品に12人の執筆者が近藤恵介や作品についての多彩なテキストを添えた冊子。佐山由紀、冨井大裕、水田紗弥子、古川日出男、丹羽良徳、平山昌尚、佐々木敦、柴原聡子、戸塚泰雄、伊庭靖子‥‥など

 →このほかに「近藤恵介」の本があるか調べてみる


「偶然の装丁家(就職しないで生きるには)」

著者: 矢萩多聞
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2014年3刷
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「『いつのまにか装丁家になっていた』――。中島岳志や森まゆみの著作をはじめ、数多くの『本の貌』を手がける矢萩多聞。学校や先生になじめず中学1年で不登校、14歳からインドで暮らし、専門的なデザインの勉強もしていない。ただ絵を描くことが好きだった少年はどのように本づくりの道にたどり着いたのか?個性的でなければとか、資格を持たなければとかといったような社会の風潮の中、どうしたら自らがのびのびと生きる道を探すことができるのか、居心地のよい『生き方』『働き方』を模索した一冊。」(紹介文より)

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「なつかしの外国映画ポスターコレクション」

著者:
出版社: 近代映画社
サイズ: 30×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 1500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
ヒッチコック映画や西部劇、ミュージカル映画からアラン・ドロンやイングリッド・バーグマン、オードリー・ヘプバーンといった俳優が主演した映画など懐かしい名画のポスターをカラー写真とその映画の解説を添えて紹介。

【目次より】
「アラン・ドロン作品集」「アルフレッド・ヒッチコック作品集」「イングリッド・バーグマン作品集」「SF・ホラー・怪獣映画集」「エリザベス・テーラー作品集」「エルビス・プレスリー作品集」「オードリー・ヘプバーン作品集」「ジェームズ・ディーン作品集」「ジャン・ギャバン作品集」「聖書劇・史劇映画集」「西部劇映画集」「世界名作文学映画集」「ソフィア・ローレン作品集」「チャールズ・チャップリン作品集」「ブリジット・バルドー作品集」「マリリン・モンロー作品集」「ミュージカル・音楽映画集」‥‥など


「ピエール・ベルナール―ggg Books51」

著者: ピエール・ベルナール
出版社: ギンザグラフィックギャラリー
サイズ: 18×13cm(ハードカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
パリの国立装飾美術学校でグラフィックデザインを、1965年にワルシャワのヘンリク・トマシェフスキのスタジオでポスターデザインを学んだ後、フランスの政治イメージのための記号学を研究、デザイナー仲間とグラピュスを結成するなどの活動をしているピエール・ベルナールの作品集。


「イタリアモダンデザイン」

著者: 桑野素弘
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「建築界の巨匠たちが手掛けた「domus」、ローラ・ラムやマックス・フーバーが生み出したCIデザインの先駆けである「ラ・リナシェンテ」の広告。絵本・プロダクトデザインなどジャンルを超えて活躍したブルーノ・ムナーリ。50〜70年代のイタリアは世界を圧巻するデザインが次々に生み出される、まさにデザイン大国でした。現代にも影響を与える巨匠たちのデザインを、人や企業ごとに分かりやすく紹介。」

 →このほかに「桑野素弘」の本があるか調べてみる


「Derek Jarman's Garden」

著者: Derek Jarman、Howard Sooley
出版社: Thames & Hudson
サイズ: 24×17cm(ハードカバー)
発行年: 2002年
価格: 3000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
イギリスの映画監督デレク・ジャーマンの庭を、友人でもある写真家ハワード・スーリーが撮影した写真集。原子力発電所が見えるドーバー海峡に面した村ダンジェネス。石ころばかりの荒廃した土地に「プロスペクトコテージ」を構え、草花とオブジェを独創的な感性で美しい庭園へと変化する過程を記録。洋書。


「ロートレック・コネクション」

著者: Bunkamuraザ・ミュージアム、北九州市立美術館、ひろしま美術館、東京新聞、トゥールーズ=ロートレック美術館
出版社: 東京新聞
サイズ: 30×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
画家ロートレックの出身地、フランスのアルビのトゥールーズ=ロートレック美術館館長の企画・構成により、国内外のロートレック作品と交流のあった画家たちの作品を併せて紹介した展覧会の図録。

【目次より】
「ロートレックとその仲間たち ダニエル・ドゥヴァンク」「ロートレックと『ルヴュ・ブランシュ』誌、そして魅力のミシア 木島俊介」「カタログ」「画学生時代 出会いと影響」「モンマルトル 芸術の坩堝」「前衛集団の中で」「ロートレック年譜 ダニエル・ドゥヴァンク」「作家解説 渡辺純子」‥‥など


「フルーツの部屋」

著者: 100%ORANGE
出版社: 角川書店
サイズ: 24×19cm(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
食パン印刷、シーツくん、じょうぎくん、月面宙返り、舌平目のポワレ、LEMONなど、『ペンシル』『spoon.』などに掲載した初期コミック作品や最新の描きおろし作品を収録


「もじモジ探偵団―まちで見かける文字デザインの秘密」

著者: 雪朱里
出版社: グラフィック社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『視力検査で使われているひらがな・カタカナ』『車のナンバープレートの文字デザイン』『ロングセラー菓子・たべっ子どうぶつの文字』そんなくらしのなかで目にするさまざまな文字のデザインは、いつ、どこで、だれが手がけているのか?を、アイアイ探偵と助手のねこくんが徹底調査し謎を解き明かす。『デザインのひきだし』連載『もじモジ探偵団』が待望の書籍化。イラスト:ヒグチユウコ」(紹介文より)

 →このほかに「雪朱里」の本があるか調べてみる


「Balance in Design―美しくみせるデザインの原則」

著者: Kimberly Elam
出版社: ビー・エヌ・エヌ新社
サイズ: 22×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
デザインにおける“バランス”にテーマをした本。人体プロポーションや貝殻の成長パターンといった自然界における事柄から、ダ・ヴィンチやコルビュジェたちが発見した、美しいデザインのバランスの原則、イームズやマックス・ビルをはじめとする、デザインの巨匠たちの作品を数多く収録し、それらを視覚的に分析し美しいデザインのバランスを学ぶことができる


「ノーマン・ロックウェル展カタログ<1997-98>」

著者: ブレーントラスト
出版社: ノーマン・ロックウェル展カタログ委員会
サイズ: 30×23cm(ソフトカバー)
発行年: 1997年
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1997年から1998年にかけて開催されたノーマン・ロックウェルの巡回展の図録。ノーマン・ロックウェルは、アメリカ合衆国の市民生活を描き、1916年から1963年にかけて『サタデー・イブニング・ポスト』紙の表紙を飾るなど、幅広い大衆的人気を持つ画家、イラストレーター。マサチューセッツ州ストックブリッジにあるノーマン・ロックウェル美術館より厳選された油彩作品を中心に87点を収録。


「アンリ・カルティエ=ブレッソン展:写真から絵画への軌跡」

著者: ロバート・L・カーシンバウム
出版社: PPS通信社
サイズ: 29×30cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1989年に東京・プランタン銀座と大阪・近鉄百貨店阿倍野店で開催されたアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展のカタログ。


「Motoring: The Golden Years―A Pictorial Anthology」

著者: Rupert Prior、Cyril Posthumus
出版社: Tiger Books
サイズ: 31×24cm(ハードカバー)
発行年: 1994年
価格: 2500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
20世紀初頭の輝かしいモータリゼーションの時代を絵画・ポスター・美術品・調度品など紹介した本


「暮しの手帖 保存版III 花森安治」

著者:
出版社: 暮しの手帖
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年1月
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
『暮しの手帖』初代編集長・花森安治が手がけた「暮しの手帖」の表紙、カット・イラスト、本の装幀、文章など、彼の残した仕事を振り返った「暮しの手帖」の別冊。森茉莉や山口瞳、坪内祐三、中原淳一、常盤新平、向田和子、中野翠、岸本葉子といった執筆陣が花森安治の魅力を語る。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる

【目次より】
「花森安治とはなんだろう」「花森安治の履歴書」「花森安治のしごと」「わたしの花森安治」「花森伝説の舞台裏」「花森安治と広告」‥‥など


「ピエール・カルダン デザインアーカイブ」

著者: グラフィック社編集部
出版社: グラフィック社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2020年に98歳で亡くなったピエール・カルダン氏の生前の仕事や功績を振り返るビジュアル書籍。1960年代のファッション革命に及ぼした多大な影響を始め、プレタポルテやライセンスビジネス、芸術振興など全仕事をまとめた一冊。

【目次より】
「カルダンのファッションは若者のもの!」「宇宙時代の服、アートになったファッション」「カルダンイズムの発展」「宇宙への回帰」「ライセンス事業とプロダクト」「芸術振興家としてのピエール・カルダン」‥‥など


「花森安治集 衣裳・きもの篇」

著者: 花森安治
出版社: JRC
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
戦後まもなく「婦人公論」「装苑」「美貌」などの雑誌に掲載されたスタイルブック、そして服や帽子や靴、ベルト、バッグ、アクセサリーなど服装についてのコラム・対談で構成。

 →このほかに「花森安治」の本があるか調べてみる


「NARA NOTE」

著者: 奈良美智
出版社: 筑摩書房
サイズ: 21×15cm
発行年: 2001年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
作品が世界中から熱い注目を集め始めた時期、1999年から2000年に描かれた未公開のドローイングと日記を収録

 →このほかに「奈良美智」の本があるか調べてみる


「つきほし」

著者: 長崎訓子、福田里香
出版社: アスコム
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
真っ暗な闇の中、手探りで‘自分’を探す女の子が、明るく輝く月を見つけ、やがて自分だけの星空を手に入れて‥‥。心に静かに響く小さな冒険物語を通じて少女の心象風景を伸びやかなイラストとピュアなテキストでつづったモノクロの絵本。

 →このほかに「福田里香」の本があるか調べてみる
 →このほかに「長崎訓子」の本があるか調べてみる


「カメラが欲しい」

著者: 尾辻克彦
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1986年6刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「カメラ無しでも生きてはいける。カメラは生活の必需品ではありません。でも、不必要なものだからこそどうしても「必要以上」に欲しくなる…。そんな欲求に憑かれた著者が、20年前に買ったニコンに始まって、キヤノン、ミノルタ、オリンパス、ステレオカメラにスパイカメラ、愛するカメラの断面模型、ついにはレーダーカメラや衛星カメラまで考察し、語ってやまないカメラへの愛の遍歴。」(紹介文より)

 →このほかに「尾辻克彦」の本があるか調べてみる


「わかりたいあなたのための現代写真・入門」

著者: 飯沢耕太郎
出版社: 宝島社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「150歳になった写真は、何をどのように表現してきたのか?写真の過去・現在・未来を読むガイドブック」(紹介文より)

 →このほかに「飯沢耕太郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「現代写真の系譜―150年の写真略史」「写真表現の系譜」「雑誌にみる写真メディアの影響力」「これだけわかれば大丈夫!?写真論のポイントを探る」「異端の写真家列伝」「写真展にはもっと“ライブ感”がほしい」「オリジナル・プリントとは何か?」「ファッション/広告写真―写真表現にはパクリは常識か?」「これだけ見れば、写真がわかる―写真集202冊で見る現代写真・入門」「重要写真家の活躍年度で見る写真年表」‥‥など


「アラン・グレのメッセージブック」

著者: アラン・グレ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 18×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランスの国民的イラストレーター、アラン・グレによるあたたかなイラストと幸せに生きるヒントを伝えるメッセージブック

 →このほかに「アラン・グレ」の本があるか調べてみる


「装丁/南伸坊」

著者: 南伸坊
出版社: フレーベル館
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
イラストレーターであり装丁も手がける著者が過去に手がけてきた実作を通して、その手口を、その工夫を、そのウラ話を、その冗談とホラ話で語る。全119冊のカラー図版を収録。『月刊現代』連載をもとに編集。

 →このほかに「南伸坊」の本があるか調べてみる


「ポラロイド・コレクションアメリカ写真の世紀」

著者:
出版社: 淡交社
サイズ: 25×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2000年に東京都写真美術館などで開催された写真展の図録。ポラロイド・コーポレーションの秘蔵コレクションから、ウォーホルのほか79人の写真159点を収録。


「広告のデザイン(Pen BOOKS)」

著者: ペン編集部
出版社: CCCメディアハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
広告は、クリエイターのアイデアの宝庫。CBSのブランドイメージをつくりあげたドーフスマン、60年代のアメリカを席巻したDDB、山名文夫の資生堂広告に見る女性の美、石岡瑛子と横須賀功光のコラボレーション、さらにサヴィニャックのイラスト広告からフランスのポスター広告まで、世界が誇る広告デザインの名作・傑作を紹介


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