カヌー犬ブックス


デザイン、写真、画集など (全116件)

「没後100年〜トゥールーズ・ロートレック展図録」

著者:
出版社: NHK
サイズ: 22×30cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2000年〜2001年に東武美術館ほかで開催された「没後100年・トゥールーズ=ロートレック展」の図録


「モーリス・ユトリロ展―パリを愛した孤独な画家図録」

著者: 損保ジャパン東郷青児美術館
出版社: Is Art Inc.
サイズ: 26×26cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2010年に損保ジャパン東郷青児美術館で開催された「モーリス・ユトリロ展 パリを愛した孤独な画家」の図録。すべてが「個人コレクション」で日本初公開の絵画も多くあった展覧会


「川上澄生―詩と絵の世界」

著者: 川上澄生、鹿沼市立川上澄生美術館
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 25×26cm(ハードカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「かぜとなりたやはつなつのかぜとなりたや」と歌った詩魂の画才・川上澄生の生誕百年を記念して絵と詩を組み合わせた代表作を掲載。


「本とその周辺」

著者: 武井武雄
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1960年初版
価格: 1200円
状態: B-/函に少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
武井武雄は『コドモノクニ』をはじめとした児童雑誌の挿画、版画、図案など、童画家、版画家。この本では、本をひとつの芸術ととらえ、本の美術にひたすらな情熱を注ぎ続ける著者が、多様な技法を探求しつつ、ディテールへの徹底したこだわりにより珠玉のような手作りの本を生み出す苦心と喜びを、人間味あふれるエピソードなどをまじえながら語った随筆集

 →このほかに「武井武雄」の本があるか調べてみる

【目次より】
「本とその周辺」「はじめて作った本」「豆本発祥顛末」「本の表現様式」「私刊本・限定本」「特装本・私生児本」「装幀・装釘・装」「本・造本・製本」「地上の祭」「奥附」「藏書票」「絵本」「愛書人行状記」「親類というもの」「名匠というもの」‥‥など


「タムくんとイープン」

著者: ウィスット・ポンニミット
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
バンコク生まれで、2004年に来日、神戸の日本語学校に通いながらマンガ家、アニメーション作家、ミュージシャンとして活動している漫画家が、2年半日本で暮らし感じたことをまとめたもの

 →このほかに「ウィスット・ポンニミット」の本があるか調べてみる


「ベルエポックの巴里展」

著者: 監修:海野弘
出版社: アートライフ出版
サイズ: 25×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1982年
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1982年に伊勢丹美術館などで開催された「ベルエポックの巴里展」の図録。ミュシャ、ボナール、ロートレックなどがポスターに描いたパリの女たちとファッションを掲載

 →このほかに「海野弘」の本があるか調べてみる


「ハッピーカメラ読本―トイカメラから一眼レフまで、遊べる個性派カメラのすべて」

著者: マーブルブックス
出版社: マーブルトロン
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年3刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ポラロイド・ロモ・ホルガ・一眼、二眼レフ‥‥といったカメラを使って、さまざまな分野で活躍中の人気カメラマン達が、気軽に楽しめる写真の撮り方を紹介。写真初心者でも気軽に楽しめるカメラを紹介しているガイドブック。

【目次より】
「空間を生かして好きなものを撮る」「身近な自然を撮る」「「おしゃれなスナップポートレイトを撮る」「たまった写真を上手に整理するには?」「中古店へ行って味のあるカメラを手に入れる」「カメラのメンテナンスのしかた」「動かなくなったカメラを修理店でよみがえらせる」‥‥など


「続・ハッピーカメラ読本―大人気!ユルかわいいトイカメラから、基本のプロ機まで。遊べるカメラのこといっぱい!」

著者: マーブルブックス
出版社: マーブルトロン
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年3刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
さまざまな分野で活躍中の人気カメラマン達が、気軽に楽しめる写真の撮り方を紹介した「ハッピーカメラ読本」の第2弾。トイカメラから一眼レフまで個性派カメラや気軽に楽しめる写真の撮り方を紹介

【目次より】
「いつもそこにある空を切り取る(小林キユウ)」「四季折々の山の表情を撮る(野川かさね)」「子猫の記録写真を撮る(平野太呂)」「いい作品が撮れそうな気がする!軽快35mm一眼レフカメラ」「カメラに本気なあなたにオススメ 中判カメラ&35mm高級カメラ」「やっぱり一緒にいて楽しい!遊べるトイカメラ&インスタントカメラ;持ち歩いても気にならない大きさがいい!オススメの35mmコンパクトカメラ」‥‥など


「一銭五厘たちの横丁」

著者: 児玉隆也、写真:桑原甲子雄
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年5刷
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
一銭五厘のハガキに召集され、横丁の兄ちゃんたちが出征する。ドブ板踏んで、ラッパの響きに送られて…。桑原甲子雄のカメラに収められた留守家族たちの写真を唯一の手がかりに、昭和50年東京下町を歩き再現した天皇から一番遠くに住んだ人たちの戦中戦後の物語


「今世紀の偉大な写真家たち」

著者: L・フリッツ・グルーバー(訳:間宮達男)
出版社: 朝日ソノラマ
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
アンセル・アダムス、セシル・ビートン、アルフレッド・スティーグリッツ、ヘンリ・カルティエ=ブレッソン、ロバート・キャパ、ウェッジ、エドワード・ウェストン、リチャード・アヴェドン、ウィリアム・クライン‥‥など20世紀を代表する35人の写真家を作品とともに紹介


「写真の森のピクニック」

著者: 飯沢耕太郎
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
国境と時代が異なっても、同じイメージを追った写真がある。荒木経惟の“陽子”ものと、古典スティーグリッツの“オキーフ”ものは、『芸術家の妻』シリーズとして双子なのだ‥‥。20世紀を縦横に歩く意外性あふれた、気鋭の写真評論集。雑誌『アサヒカメラ』に1989年2月から1990年12月にかけて連載された「イメージの系譜学」をもとにしたもの

 →このほかに「飯沢耕太郎」の本があるか調べてみる


「20世紀写真史」

著者: 伊藤俊治
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
写真とは、19世紀後半にはじまった(終末)と密接な関係を持ち、(人間)という概念の死滅と結びついた、20世紀の黙示録のひとつの形式ではなかっただろうか―。写真の歴史を読むことを通じて、時代の記録や個人の表現を超えた世紀の無意識と感受性を浮かび上がらせた著者の代表作

 →このほかに「伊藤俊治」の本があるか調べてみる


「フォトガイド東京歩き」

著者: 木戸征治
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1994年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「樋口一葉が暮らした本郷の路地。中世の土木技術を伝える羽村の井戸。隅田川の流し雛。開業当時の面影を残す地下鉄の駅。新宿御苑のプラタナスの巨樹‥‥。次の休日に訪れてみたくなる東京の、はとバスの行かない名所旧跡79か所を、つややかな写真とエッセーで案内する」

 →このほかに「木戸征治」の本があるか調べてみる


「フォトグラフス ロバート・キャパ写真集」

著者: ロバート・キャパ(訳:沢木耕太郎)
出版社: 文藝春秋
サイズ: 25×23cm(ソフトカバー)
発行年: 1997年12刷
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
20世紀最大の報道写真家キャパの処女作から遺作までを、オリジナル・プリントをもとに再現した本邦初の決定版写真集

 →このほかに「ロバート・キャパ」の本があるか調べてみる


「ヨーロッパ名画座―野口久光映画ポスター集成」

著者: 野口久光、筒井たけ志 編
出版社: 朝日ソノラマ
サイズ: 30×23cm(ソフトカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
戦前・戦後を通じて、ヨーロッパ映画〈黄金期〉の名作の数々を、鮮やかに描きあげた野口久光の映画ポスターを収録。

 →このほかに「野口久光」の本があるか調べてみる

【目次より】
「野口さんと東和」「第1期 トーキー初期から戦時体制まで」「第2期 映画の復興からヌーヴェル・ヴァーグまで」「野口久光君その人と、彼の手になったポスター回想」「野口さんのポスター」「彼のポスターには映画の心がある」「焼跡で見た1枚のポスター」「『ポスターを描く人』になりたかった」「感覚力抜群の野口ポスター」「多才・多忙の人」‥‥など


「あの車に逢いたい―アメリカン・カー・グラフィティ」

著者: 東理夫、佐藤秀明
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「アメリカを旅すると、ハイウェイで、小さな町の片隅で、必ずなつかしい自動車に出会うことができる。それらの車は、誰かの人生の一部分でもある。似ているようでひとつひとつ違う、かけがえのない物語がそこにはある。人と車とが織りなす素朴で心をうつ光景を、6つの短いストーリーと、83枚のカラー写真によって浮かびあがらせる、さわやかな作品集。」(カバー紹介文より)

 →このほかに「東理夫」の本があるか調べてみる
 →このほかに「佐藤秀明」の本があるか調べてみる


「型絵染の巨匠 芹沢_介展」

著者:
出版社: 25×21cm(ソフトカバー)
サイズ: 四本貴資
発行年: 1985年
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1985年に開催された、型絵染の人間国宝・芹沢_介の展示図録。氏が手がけた屏風、暖簾、着物、染絵額のほか、ガラス絵や陶器、装丁などをカラーで収録

 →このほかに「芹沢_介」の本があるか調べてみる


「20世紀のデザイン」

著者: シャーロット&ピーター・フィール
出版社: タッシェン
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「20世紀を通して、デザインは文化と日常生活の主な特徴として存在してきた。家具、プロダクト、テキスタイル、ガラスなど様々なデザインの、コンセプト、様式、デザイナー、企業、機関などをカラー写真を交えて紹介する。」(紹介文より)


「12ヶ月のための絵画―近藤恵介作品集」

著者: 近藤恵介
出版社: HeHe
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2013年9月からはじめた12か月連続で新作を発表するプロジェクトをまとめたもの。日本画の主題にある「月次絵(つきなみえ)」に倣い制作した作品に12人の執筆者が近藤恵介や作品についての多彩なテキストを添えた冊子。佐山由紀、冨井大裕、水田紗弥子、古川日出男、丹羽良徳、平山昌尚、佐々木敦、柴原聡子、戸塚泰雄、伊庭靖子‥‥など

 →このほかに「近藤恵介」の本があるか調べてみる


「偶然の装丁家(就職しないで生きるには)」

著者: 矢萩多聞
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2014年3刷
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「『いつのまにか装丁家になっていた』――。中島岳志や森まゆみの著作をはじめ、数多くの『本の貌』を手がける矢萩多聞。学校や先生になじめず中学1年で不登校、14歳からインドで暮らし、専門的なデザインの勉強もしていない。ただ絵を描くことが好きだった少年はどのように本づくりの道にたどり着いたのか?個性的でなければとか、資格を持たなければとかといったような社会の風潮の中、どうしたら自らがのびのびと生きる道を探すことができるのか、居心地のよい『生き方』『働き方』を模索した一冊。」(紹介文より)

 →このほかに「矢萩多聞」の本があるか調べてみる


「ピエール・ベルナール―ggg Books51」

著者: ピエール・ベルナール
出版社: ギンザグラフィックギャラリー
サイズ: 18×13cm(ハードカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
パリの国立装飾美術学校でグラフィックデザインを、1965年にワルシャワのヘンリク・トマシェフスキのスタジオでポスターデザインを学んだ後、フランスの政治イメージのための記号学を研究、デザイナー仲間とグラピュスを結成するなどの活動をしているピエール・ベルナールの作品集。


「ロートレック・コネクション」

著者: Bunkamuraザ・ミュージアム、北九州市立美術館、ひろしま美術館、東京新聞、トゥールーズ=ロートレック美術館
出版社: 東京新聞
サイズ: 30×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
画家ロートレックの出身地、フランスのアルビのトゥールーズ=ロートレック美術館館長の企画・構成により、国内外のロートレック作品と交流のあった画家たちの作品を併せて紹介した展覧会の図録。

【目次より】
「ロートレックとその仲間たち ダニエル・ドゥヴァンク」「ロートレックと『ルヴュ・ブランシュ』誌、そして魅力のミシア 木島俊介」「カタログ」「画学生時代 出会いと影響」「モンマルトル 芸術の坩堝」「前衛集団の中で」「ロートレック年譜 ダニエル・ドゥヴァンク」「作家解説 渡辺純子」‥‥など


「フルーツの部屋」

著者: 100%ORANGE
出版社: 角川書店
サイズ: 24×19cm(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
食パン印刷、シーツくん、じょうぎくん、月面宙返り、舌平目のポワレ、LEMONなど、『ペンシル』『spoon.』などに掲載した初期コミック作品や最新の描きおろし作品を収録


「Balance in Design―美しくみせるデザインの原則」

著者: Kimberly Elam
出版社: ビー・エヌ・エヌ新社
サイズ: 22×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
デザインにおける“バランス”にテーマをした本。人体プロポーションや貝殻の成長パターンといった自然界における事柄から、ダ・ヴィンチやコルビュジェたちが発見した、美しいデザインのバランスの原則、イームズやマックス・ビルをはじめとする、デザインの巨匠たちの作品を数多く収録し、それらを視覚的に分析し美しいデザインのバランスを学ぶことができる


「アンリ・カルティエ=ブレッソン展:写真から絵画への軌跡」

著者: ロバート・L・カーシンバウム
出版社: PPS通信社
サイズ: 29×30cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1989年に東京・プランタン銀座と大阪・近鉄百貨店阿倍野店で開催されたアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展のカタログ。


「花森安治集 衣裳・きもの篇」

著者: 花森安治
出版社: JRC
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
戦後まもなく「婦人公論」「装苑」「美貌」などの雑誌に掲載されたスタイルブック、そして服や帽子や靴、ベルト、バッグ、アクセサリーなど服装についてのコラム・対談で構成。

 →このほかに「花森安治」の本があるか調べてみる


「カメラが欲しい」

著者: 尾辻克彦
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1986年6刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「カメラ無しでも生きてはいける。カメラは生活の必需品ではありません。でも、不必要なものだからこそどうしても「必要以上」に欲しくなる…。そんな欲求に憑かれた著者が、20年前に買ったニコンに始まって、キヤノン、ミノルタ、オリンパス、ステレオカメラにスパイカメラ、愛するカメラの断面模型、ついにはレーダーカメラや衛星カメラまで考察し、語ってやまないカメラへの愛の遍歴。」(紹介文より)

 →このほかに「尾辻克彦」の本があるか調べてみる


「わかりたいあなたのための現代写真・入門」

著者: 飯沢耕太郎
出版社: 宝島社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「150歳になった写真は、何をどのように表現してきたのか?写真の過去・現在・未来を読むガイドブック」(紹介文より)

 →このほかに「飯沢耕太郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「現代写真の系譜―150年の写真略史」「写真表現の系譜」「雑誌にみる写真メディアの影響力」「これだけわかれば大丈夫!?写真論のポイントを探る」「異端の写真家列伝」「写真展にはもっと“ライブ感”がほしい」「オリジナル・プリントとは何か?」「ファッション/広告写真―写真表現にはパクリは常識か?」「これだけ見れば、写真がわかる―写真集202冊で見る現代写真・入門」「重要写真家の活躍年度で見る写真年表」‥‥など


「装丁/南伸坊」

著者: 南伸坊
出版社: フレーベル館
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
イラストレーターであり装丁も手がける著者が過去に手がけてきた実作を通して、その手口を、その工夫を、そのウラ話を、その冗談とホラ話で語る。全119冊のカラー図版を収録。『月刊現代』連載をもとに編集。

 →このほかに「南伸坊」の本があるか調べてみる


「ポラロイド・コレクションアメリカ写真の世紀」

著者:
出版社: 淡交社
サイズ: 25×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2000年に東京都写真美術館などで開催された写真展の図録。ポラロイド・コーポレーションの秘蔵コレクションから、ウォーホルのほか79人の写真159点を収録。


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