カヌー犬ブックス


デザイン、写真、画集など (全103件)

「12ヶ月のための絵画―近藤恵介作品集」

著者: 近藤恵介
出版社: HeHe
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2013年9月からはじめた12か月連続で新作を発表するプロジェクトをまとめたもの。日本画の主題にある「月次絵(つきなみえ)」に倣い制作した作品に12人の執筆者が近藤恵介や作品についての多彩なテキストを添えた冊子。佐山由紀、冨井大裕、水田紗弥子、古川日出男、丹羽良徳、平山昌尚、佐々木敦、柴原聡子、戸塚泰雄、伊庭靖子‥‥など

 →このほかに「近藤恵介」の本があるか調べてみる


「偶然の装丁家(就職しないで生きるには)」

著者: 矢萩多聞
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2014年3刷
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「『いつのまにか装丁家になっていた』――。中島岳志や森まゆみの著作をはじめ、数多くの『本の貌』を手がける矢萩多聞。学校や先生になじめず中学1年で不登校、14歳からインドで暮らし、専門的なデザインの勉強もしていない。ただ絵を描くことが好きだった少年はどのように本づくりの道にたどり着いたのか?個性的でなければとか、資格を持たなければとかといったような社会の風潮の中、どうしたら自らがのびのびと生きる道を探すことができるのか、居心地のよい『生き方』『働き方』を模索した一冊。」(紹介文より)

 →このほかに「矢萩多聞」の本があるか調べてみる


「なつかしの外国映画ポスターコレクション」

著者:
出版社: 近代映画社
サイズ: 30×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 1500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
ヒッチコック映画や西部劇、ミュージカル映画からアラン・ドロンやイングリッド・バーグマン、オードリー・ヘプバーンといった俳優が主演した映画など懐かしい名画のポスターをカラー写真とその映画の解説を添えて紹介。

【目次より】
「アラン・ドロン作品集」「アルフレッド・ヒッチコック作品集」「イングリッド・バーグマン作品集」「SF・ホラー・怪獣映画集」「エリザベス・テーラー作品集」「エルビス・プレスリー作品集」「オードリー・ヘプバーン作品集」「ジェームズ・ディーン作品集」「ジャン・ギャバン作品集」「聖書劇・史劇映画集」「西部劇映画集」「世界名作文学映画集」「ソフィア・ローレン作品集」「チャールズ・チャップリン作品集」「ブリジット・バルドー作品集」「マリリン・モンロー作品集」「ミュージカル・音楽映画集」‥‥など


「ピエール・ベルナール―ggg Books51」

著者: ピエール・ベルナール
出版社: ギンザグラフィックギャラリー
サイズ: 18×13cm(ハードカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
パリの国立装飾美術学校でグラフィックデザインを、1965年にワルシャワのヘンリク・トマシェフスキのスタジオでポスターデザインを学んだ後、フランスの政治イメージのための記号学を研究、デザイナー仲間とグラピュスを結成するなどの活動をしているピエール・ベルナールの作品集。


「ロートレック・コネクション」

著者: Bunkamuraザ・ミュージアム、北九州市立美術館、ひろしま美術館、東京新聞、トゥールーズ=ロートレック美術館
出版社: 東京新聞
サイズ: 30×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
画家ロートレックの出身地、フランスのアルビのトゥールーズ=ロートレック美術館館長の企画・構成により、国内外のロートレック作品と交流のあった画家たちの作品を併せて紹介した展覧会の図録。

【目次より】
「ロートレックとその仲間たち ダニエル・ドゥヴァンク」「ロートレックと『ルヴュ・ブランシュ』誌、そして魅力のミシア 木島俊介」「カタログ」「画学生時代 出会いと影響」「モンマルトル 芸術の坩堝」「前衛集団の中で」「ロートレック年譜 ダニエル・ドゥヴァンク」「作家解説 渡辺純子」‥‥など


「フルーツの部屋」

著者: 100%ORANGE
出版社: 角川書店
サイズ: 24×19cm(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
食パン印刷、シーツくん、じょうぎくん、月面宙返り、舌平目のポワレ、LEMONなど、『ペンシル』『spoon.』などに掲載した初期コミック作品や最新の描きおろし作品を収録


「もじモジ探偵団―まちで見かける文字デザインの秘密」

著者: 雪朱里
出版社: グラフィック社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『視力検査で使われているひらがな・カタカナ』『車のナンバープレートの文字デザイン』『ロングセラー菓子・たべっ子どうぶつの文字』そんなくらしのなかで目にするさまざまな文字のデザインは、いつ、どこで、だれが手がけているのか?を、アイアイ探偵と助手のねこくんが徹底調査し謎を解き明かす。『デザインのひきだし』連載『もじモジ探偵団』が待望の書籍化。イラスト:ヒグチユウコ」(紹介文より)

 →このほかに「雪朱里」の本があるか調べてみる


「Balance in Design―美しくみせるデザインの原則」

著者: Kimberly Elam
出版社: ビー・エヌ・エヌ新社
サイズ: 22×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
デザインにおける“バランス”にテーマをした本。人体プロポーションや貝殻の成長パターンといった自然界における事柄から、ダ・ヴィンチやコルビュジェたちが発見した、美しいデザインのバランスの原則、イームズやマックス・ビルをはじめとする、デザインの巨匠たちの作品を数多く収録し、それらを視覚的に分析し美しいデザインのバランスを学ぶことができる


「アンリ・カルティエ=ブレッソン展:写真から絵画への軌跡」

著者: ロバート・L・カーシンバウム
出版社: PPS通信社
サイズ: 29×30cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1989年に東京・プランタン銀座と大阪・近鉄百貨店阿倍野店で開催されたアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展のカタログ。


「ピエール・カルダン デザインアーカイブ」

著者: グラフィック社編集部
出版社: グラフィック社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2020年に98歳で亡くなったピエール・カルダン氏の生前の仕事や功績を振り返るビジュアル書籍。1960年代のファッション革命に及ぼした多大な影響を始め、プレタポルテやライセンスビジネス、芸術振興など全仕事をまとめた一冊。

【目次より】
「カルダンのファッションは若者のもの!」「宇宙時代の服、アートになったファッション」「カルダンイズムの発展」「宇宙への回帰」「ライセンス事業とプロダクト」「芸術振興家としてのピエール・カルダン」‥‥など


「花森安治集 衣裳・きもの篇」

著者: 花森安治
出版社: JRC
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
戦後まもなく「婦人公論」「装苑」「美貌」などの雑誌に掲載されたスタイルブック、そして服や帽子や靴、ベルト、バッグ、アクセサリーなど服装についてのコラム・対談で構成。

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「カメラが欲しい」

著者: 尾辻克彦
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1986年6刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「カメラ無しでも生きてはいける。カメラは生活の必需品ではありません。でも、不必要なものだからこそどうしても「必要以上」に欲しくなる…。そんな欲求に憑かれた著者が、20年前に買ったニコンに始まって、キヤノン、ミノルタ、オリンパス、ステレオカメラにスパイカメラ、愛するカメラの断面模型、ついにはレーダーカメラや衛星カメラまで考察し、語ってやまないカメラへの愛の遍歴。」(紹介文より)

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「わかりたいあなたのための現代写真・入門」

著者: 飯沢耕太郎
出版社: 宝島社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「150歳になった写真は、何をどのように表現してきたのか?写真の過去・現在・未来を読むガイドブック」(紹介文より)

 →このほかに「飯沢耕太郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「現代写真の系譜―150年の写真略史」「写真表現の系譜」「雑誌にみる写真メディアの影響力」「これだけわかれば大丈夫!?写真論のポイントを探る」「異端の写真家列伝」「写真展にはもっと“ライブ感”がほしい」「オリジナル・プリントとは何か?」「ファッション/広告写真―写真表現にはパクリは常識か?」「これだけ見れば、写真がわかる―写真集202冊で見る現代写真・入門」「重要写真家の活躍年度で見る写真年表」‥‥など


「装丁/南伸坊」

著者: 南伸坊
出版社: フレーベル館
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
イラストレーターであり装丁も手がける著者が過去に手がけてきた実作を通して、その手口を、その工夫を、そのウラ話を、その冗談とホラ話で語る。全119冊のカラー図版を収録。『月刊現代』連載をもとに編集。

 →このほかに「南伸坊」の本があるか調べてみる


「ポラロイド・コレクションアメリカ写真の世紀」

著者:
出版社: 淡交社
サイズ: 25×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2000年に東京都写真美術館などで開催された写真展の図録。ポラロイド・コーポレーションの秘蔵コレクションから、ウォーホルのほか79人の写真159点を収録。


「私とマリオ・ジャコメッリ―「生」と「死」のあわいを見つめて」

著者: 辺見庸
出版社: NHK出版
サイズ: 21×16cm(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
作家・辺見庸にとって今最も「リアル」で「自由」な表現として屹立する写真家マリオ・ジャコメッリの映像作品。その幻夢的で「死」の香りが漂う作品群を通して語られる“生と死”“時間と記憶”“資本とメディア”‥‥。

 →このほかに「辺見庸」の本があるか調べてみる

【目次より】
「『死を背負った』著者の思索がつづられる。『スカンノの少年」「心と躯に刺青を彫りこまれる」「識閾から見る風景」「世界はそこに実在するのか」「死にゆく者の側から撮られた風景」「『死』とむきあう空間のにおい」「『無意識』に入りこむ資本」「映像と資本の腐れ縁」「資本はジャコメッリさえもとりこむ」「倒錯した状況のなかで」「ジャコメッリという人間の手ごたえ」「帰結のむこうにはじまりがある」「箱写真屋とジャコメッリ―あとがきにかえて」‥‥など


「モダン・デザインのすべてAtoZ」

著者: キャサリン・マクダーモット(訳:木下哲夫)
出版社: スカイドア
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「クリスタル・パレス、万国博からパンク、グリーン・デザインまで。20世紀デザインをモダニズム発祥の地イギリスから見てみよう。アルファベット順に排列したキーワードごとに読む、デザインのハンドブック。」(紹介文より)

 →このほかに「キャサリン・マクダーモット」の本があるか調べてみる


「ちょっと触っていいですか」

著者: 赤瀬川原平
出版社: 筑摩書房
サイズ: 19×15cm
発行年: 1995年2刷
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「中古カメラ・ウィルスに侵されると、次々にカメラが欲しくなる。かくして、デパートの中古カメラ市や街中のカメラ屋を物色する日々が続く。ウィンドウごしの熱い視線。あれも欲しい!これも買いたい。手に取ってシャッターを切りたい。欲望が高じて購入したもの、カメラ博物館で出会った珍なるもの‥‥。著者が手にした数々のカメラをイラスト入りで紹介」

 →このほかに「赤瀬川原平」の本があるか調べてみる


「[装丁術]―好きな本のかたち(シリーズ日常術)」

著者: 平野甲賀
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年6刷
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「魚を釣る。焼物を焼く。友だちと酒を飲む。そして本を装丁する。ぼくの仕事は、ぼくの生活のスタイルだ。最初の打合せから仕上りまで、一冊の本作りの実際にそくして語られる、ブックデザイナーの日々の冒険。」(紹介文より)ブックデザイナー・平野甲賀の仕事に密着、小野二郎の「ウイリアムモリス研究」を題材に最初の打ち合わせから一冊の本が出来上がるまでの日常を語ったドキュメンタリー。また今まで手がけてきたデザインについてなどについても語られている。

 →このほかに「平野甲賀」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ぼくが好きな本のかたち」「依頼がきた最初の打ち合わせ」「編集者とはどうつきあうか?」「二回目の打ち合わせ束見本を見ながら」「文字を書く制作のはじまり」「文字を組みあわせるカバーのレイアウト」「7こうして私は書き文字屋になった」「写植文字作法─表紙とトビラ」「ウィリアム・モリスと杉浦康平さんとのあいだで」「イラストレーターとつきあう-アートディレクターの仕事」「カメラマンとつきあうデザインを拒むもの」「色を決める色見本をめくりながら」「同時代のデザイナーたちのことなど」「新聞みたいな本がつくりたい」「色校正─土壇場のジタバタ」「仕事場は自分の家です」‥‥など


「ジャック・アンリ・ラルティーグ展」

著者: ジャック・アンリ・ラルティーグ
出版社: PPS通信社
サイズ: 30×30cm(ソフトカバー)
発行年: 1986年
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1986年に開催された展覧会に合わせて発行されたフランスのジャック-アンリ・ラルティーグの写真集。偉大なるアマチュア・カメラマンとも称されたフランスの写真家ラルティーグが、1900年代初頭から1980年までに撮った写真を収録。

 →このほかに「ジャック・アンリ・ラルティーグ」の本があるか調べてみる


「電卓のデザイン」

著者: 大崎眞一郎
出版社: 太田出版
サイズ: 17×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
世界最初の電卓から超モダン電卓まで。計算するだけじゃ、ないんだね。とびきりポップでキュートなデンタク・コレクションを電卓博物館館長の著者が紹介

 →このほかに「大崎眞一郎」の本があるか調べてみる


「ヴォーティガンズ・マシーン―ラスティとウィッグスのマジカル・アドベンチャー」

著者: ラッセル・ウォーターマン、ジェームス・ジャーヴィス(訳:シラクラミキコ)
出版社: 青山出版社
サイズ: 30×22cm(ハードカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1998年にファッションブランド「Silas&Maria」を設立したラッセル・ウォーターマンと「Silas」に定期的にグラフィックやフィギュアデザインを提供し、Stussy、Nike、Chloeといったファッション業界ともコラボレートしているジェームス・ジャーヴィスによるコミック。二人の少年がが哲学的「永遠の命題」を抱えて飛び込んだ異空間で遭遇する風変わりなキャラクターと繰り広げる奇想天外な冒険ファンタジー

 →このほかに「ジェームス・ジャーヴィス」の本があるか調べてみる


「広告図像の伝説―フクスケもカルピスも名作」

著者: 荒俣宏
出版社: 平凡社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フクスケ、エンゼル、カルピス、スポーツマン‥‥商標の裏にひそむ伝説と創意。日本の有名企業が創案した商標の傑作図像の謎、創始者の知恵と企業の発展の歴史などを論考する。

 →このほかに「荒俣宏」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ライオンにはじまる」「エンゼル・マーク 逆立ち天使のいたずら」「女性マーク 中将姫はわれらがホステス」「将軍マーク 商品は武装する」「お月さまマーク ひと泡ふかせる」「スポーツマン・マーク “お手あげ”の極致へ」「福神マーク 好運は店先に訪れる」「大黒マーク 家庭の絆は貯金から」「キリン・マーク 天翔ける獣の伝説」「電子マーク 図案の死」「ロゴ・マーク ささやきと刺激」‥‥など


「Jacques Henri Lartigue」

著者: Jacques Henri Lartigue
出版社: Thames & Hudson
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1986年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
世界の写真家たちの作品を手頃な価格でまとめたPhotofileシリーズの1冊。20世紀初頭のフランスのアマチュア写真家ジャック=アンリ・ラルティーグの写真集。自動車や自転車のレース、初期の飛行機、巨大な凧、そしてもちろん家族や友人を撮影した作品を収録。


「旅と雑貨とデザインと」

著者: 森井ユカ
出版社: ダイヤモンド社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
22カ国を700日旅して集めた雑貨は3000個超という雑貨コレクターの著者が、ヨーロッパ、アメリカ、アジア‥‥旅先で訪れたホテルやスーパーマーケット、ミュージアムなど、世界各都市で出会ったさまざまなグッズや出来事を「雑貨愛」「旅行愛」「デザイン愛」溢れる文章と写真で紹介

 →このほかに「森井ユカ」の本があるか調べてみる


「20世紀アメリカのポスター:ニューヨーク近代美術館所蔵品による」

著者: 京都国立近代美術館 編
出版社: 24×25cm(ソフトカバー)
サイズ: 京都国立近代美術館
発行年: 1983年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1983年から1984年にかけて東京国立近代美術館で開催された「20世紀アメリカのポスター:ニューヨーク近代美術館所蔵品による」の図録。ウィル・ブラッドレー、エドワード・ペンフィールド、マックスフィールド・パリッシュ、ジョーゼフ・ビンター、リオ・リオーニ、ロバート・ゲージ、ソール・バース、ルイス・ダンジガー、その他60年代サイケデリック・ポスターなど、20世紀初頭から1981年ごろまでのポスター213点を収録


「しあわせな日々―カヌー犬・ガク写真集」

著者: 野田知佑
出版社: 小学館
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
カナダのユーコン川、アラスカのコブック川をはじめ、日本の数々の川をいっしょに下ったカヌー犬・ガク。97年に老衰のため逝ってしまったガクとの思い出を、旅行中に撮影した多くの写真と共にたどった写真集

 →このほかに「野田知佑」の本があるか調べてみる


「僕は、太陽をのむ」

著者: 牧野伊三夫
出版社: 港の人
サイズ: 文庫本
発行年: 2015年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「若い世代に人気の美術同人誌『四月と十月』を主宰し、本シリーズ「四月と十月文庫」の生みの親である画家・牧野伊三夫のはじめての画文集。軽妙な温もりのある筆致で心をなごませる文章は昭和の匂いが漂い、郷愁を覚える。また豊富に収めた絵画、素描作品は素朴で混沌として力づよく生命感に溢れている。酒と銭湯をこの上なく愛し、少年絵描きの心をもち続ける画家・牧野伊三夫の詩のある画文集」

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「写真のど真ん中」

著者: 草森紳一
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
写真のメカニズムと原理を分析し、あらゆる分野の写真を、さまざまな角度から考察した写真についてのエッセイ集

 →このほかに「草森紳一」の本があるか調べてみる


「GRデジタルワークショップ」

著者: 田中長徳
出版社: エイ出版社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ライカやクラシックカメラを中心に、多くの著書を出している著者がが、最新のデジタルカメラ「リコー・GRデジタル」を軸に、小さくてよく写るデジタルカメラの使いこなし方を解説。GRデジタルのほかにもライカを使って、パリの街を撮り歩きした作品、カメラとの付き合い方をつづったエッセイなども収録

 →このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる


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