デザイン、写真、画集など (全138件)
「ドアノーと音楽、パリ」
![]() | ||
| 著者: | ロベール・ドアノー | |
| 出版社: | 小学館 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2021年初版 | |
| 価格: | 1000円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
フランスの写真家ロベール・ドアノーによる、「音楽」をテーマにした約170点からなる写真作品集。第二次世界大戦後の、つましいながらも音楽にあふれるパリの日常風景、セーヌ川左岸のサンジェルマン・デ・プレ地区を華やかにいろどった歌手や文化人、アーティストのスタジオ、パリ・オペラ座、チェロ奏者モーリス・バケとの交友‥‥パリの音楽シーンを収録。クレモンティーヌ・ドルディル、堀江敏幸による論考も収録
→このほかに「ロベール・ドアノー」の本があるか調べてみる |
||
「スイーツ・パッケージ・デザイン―洋菓子・和菓子の美しい包み方」
![]() | ||
| 著者: | リンクアップ、グラフィック社編集部 | |
| 出版社: | グラフィック社 | |
| サイズ: | 24×18cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2013年初版 | |
| 価格: | 1000円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
美しく、かわいらしく、カラフルな洋菓子・和菓子のパッケージデザイン集。本書では約100事例のスイーツパッケージを、商品コンセプト・デザインポイント・モチーフ・素材・加工などを解説し紹介。
|
||
「西洋の紋章とデザイン」
![]() | ||
| 著者: | 森護 | |
| 出版社: | ダヴィッド社 | |
| サイズ: | 21×15cm(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1991年4版 | |
| 価格: | 700円 | |
| 状態: | C+/カバー2cm程度破れあり | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
紋章の起源とそのルール、構成、盾の仕組みなどの基礎的な知識から、紋章の所有権と使用権、著作権、紋章のフォーマット、彩色のタブーまで紋章をデザインしたり、既存の西洋の紋章をコマーシャルなどに利用する場合の要点やタブーを実例を挙げて詳しく解説
→このほかに「森護」の本があるか調べてみる |
||
「アール・ヌーボー―世紀末の美と様式」
![]() | ||
| 著者: | マリオ・アマヤ著(訳:斎藤稔) | |
| 出版社: | PARCO出版 | |
| サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1984年65刷 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
アール・ヌーヴォーに関する研究をすすめながら、雑誌『アポロ』誌上でその多くの論文を発表し、またロンドンのウィリアム・モリス協会とスレード美術学校でそれらに関する講義を担当した著者が、1880年代から第一次大戦頃までのヨーロッパ諸国やアメリカで、建築・彫刻・絵画・諸工芸・デザインなどのあらゆるジャンルで展開された「アール・ヌーヴォー」ついて解説
|
||
「【図録】ロートレックのパリ展」
![]() | ||
| 著者: | ||
| 出版社: | 森ビル開発株式会社・ラフォーレ原宿 | |
| サイズ: | 22×19cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1979年 | |
| 価格: | 1200円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
1979年(昭和54年)にギャラリーラフォーレが主催した「ロートレックのパリ展」の図録。ロートレックのポスターや関連資料、スケッチなどを収録
|
||
「【図録】「リサとガスパール」日本語版刊行10周年記念 リサとガスパール&ペネロペ展」
![]() | ||
| 著者: | ||
| 出版社: | 読売新聞東京本社 | |
| サイズ: | 24×20cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2010年 | |
| 価格: | 1200円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
「リサとガスパール」シリーズの日本語版の刊行10周年を記念して2、2010年に開催された展覧会の図録。犬でも、うさぎでもないフランス生まれのかわいいふたり「リサとガスパール」、そして子どもたちに大人気の青いコアラの女の子「ペネロペ」の原画のほか、絵本のための習作や作者であるアン・グットマンとゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻によってのアトリエ風景、道具なども収録
|
||
「MacKintosh Architecture―The Complete Buildings and Selected Projects」
![]() | ||
| 著者: | Jackie Cooper | |
| 出版社: | St Martins Press | |
| サイズ: | 29×22cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1984年 | |
| 価格: | 2200円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
チャールズ・レニー・マッキントッシュの建築プロジェクトを、完成した建物、改築、内装、そして最後に未完成の設計とコンペ応募作品という3部構成で収録。
|
||
「クラシックカメラ―その集め方と使い方」
![]() | ||
| 著者: | イーヴォル・マータンリー(訳:加藤功泰) | |
| 出版社: | アルファベータブックス | |
| サイズ: | 27×21cm(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1998年初版 | |
| 価格: | 1300円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
アメリカ、ヨーロッパのさまざまなジャンルのクラシックカメラを、主要メーカーの説明からカメラの信頼性、故障を見つける方法、ボディやレンズなどの比較、写真撮影のテクニック、カメラ販売店まで。、豊富な作例とともに紹介。
【目次より】 「扱いはさらに厄介、手間もよけいにかかる、写りもあまりよくはない、それなのに、なぜ?」「失敗せずに、クラシックカメラを買うにはどうしたらいいか」「一眼レフかレンジファインダーか、それとも二眼レフか、はたまた折りたたみ式カメラか」「カルチェ・ブレッソンを見習って、クラシックカメラなら、ライカ」「もうひとつの偉大なレンジファインダーシステム、コンタックスで写してみよう」「ドイツ人が何とのたまおうと、クラシックカメラのすべてが欧州製ではない」「誰が売ってくれるのか?クラシック35ミリカメラの楽しみ」「二眼レフならばローライフレックスとは限らない」「一眼レフすべてが35ミリフィルムを使うわけではない」「折りたたみ式中判カメラの楽しみのじゃばらを開く」‥‥など |
||
「広告キャラクター大博物館―ニッポン消費文化の中の不思議なアイドルたち」
![]() | ||
| 著者: | ポッププロジェクト編 | |
| 出版社: | 日本文芸社 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1999年10刷 | |
| 価格: | 1000円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
グリコのランニングマーク、不二家のペコちゃん、仁丹マーク、ケンタッキー・フライド・チキンのカーネル・サンダース、明星食品のチャルメラおじさん、丸美屋・のりたまのニワトリ‥‥など、誰もが知っているマークやシンボルの意外な素顔。昭和のポップアートをエピソード豊富に紹介。
→このほかに「ポッププロジェクト」の本があるか調べてみる |
||
「レタープレスのデザイン―活版印刷のデザインファクトリー サンフランシスコ&ニューヨーク」
![]() | ||
| 著者: | 碓井美樹 | |
| 出版社: | パイインターナショナル | |
| サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2010年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
2003年から約5年、雑誌「雑貨カタログ」の編集長を務め、現在はサンフランシスコ在住している著者が、活字を組んでプレスして刻まれる活版印刷に焦点をあて、サンフランシスコやニューヨークのアトリエを取材。そのアトリエで生まれた作品やデザイナー、アトリエを紹介した本
→このほかに「碓井美樹」の本があるか調べてみる |
||
「世界のペーパーステーショナリー」
![]() | ||
| 著者: | シャーロット・リバース(訳:中村亜希子) | |
| 出版社: | グラフィック社 | |
| サイズ: | 19×18cm(ハードカバー) | |
| 発行年: | 2012年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
可愛いペーパーステーショナリー(紙ものアイテム)を世界中から集めたビジュアル資料集。スクリーン印刷、版画、ペーパーカッティング、活版印刷、カリグラフィーなど技法ごとにその工程をわかりやすく解説
→このほかに「シャーロット・リバース」の本があるか調べてみる |
||
「【図録】没後50年記念 パウル・クレー展」
![]() | ||
| 著者: | ||
| 出版社: | 産経新聞社 | |
| サイズ: | 25×19cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1989年 | |
| 価格: | 1000円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
1989年から1990年にかけて、伊勢丹美術館や箱根 彫刻の森美術館などで開催された、パウル・クレー展の図録。展覧会では、19世紀末の少年時代から1920年代まで、すなわち、主に線描による表現の時代から、色彩に目覚めた1914年のチュニジアへの旅を経て、造形の理論を確立した1920年代バウハウス期に至る作風の移り変わりを紹介。
|
||
「【図録】写真展NEW YORK・ニューヨーク」
![]() | ||
| 著者: | 東京都庭園美術館 | |
| 出版社: | 東京都文化振興会 | |
| サイズ: | 25×20cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1985年 | |
| 価格: | 1000円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
1985年に東京都庭園美術館で開催された「写真展 NEW YORK・ニューヨーク」の図録。ベレニス・アボット、バイロン・カンパニー、ジョセフ・パイロン、パーシー・クロード・バイロン、ジェイコブ・オーガスト・リース、エドワード・スタイケン、ウォーカー・エヴァンス、ヤスオクニヨシ、アンドレ・ケルテス、アーロン・シスキン、ウィージー、エドワール・ブーバ、ロバート・フランク、ウィリアム・クライン、グリー・ウィノグランド、ヘルムート・ニュートン、リゼット・モデルといった写真家の作品を収録
|
||
「【図録】メルヘン・エキスポ 世界の絵本・童話展」
![]() | ||
| 著者: | 朝日新聞東京本社企画第一部 | |
| 出版社: | 朝日新聞社 | |
| サイズ: | 25×20cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1986年 | |
| 価格: | 1200円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
1986年に開催された「世界の絵本・童話展」の図録。イギリスの地方図書館で司書を務めていたエドガー・オズボーンの蔵書をもとにアンデルセンやグリム兄弟、ルイス・キャロルといった著名作家の物語のイラストを収録
|
||
「【図録】ヨーロッパのポスター その源流から現代まで」
![]() | ||
| 著者: | 京都国立近代美術館 | |
| 出版社: | 京都国立近代美術館 | |
| サイズ: | 24×25cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1978年 | |
| 価格: | 2500円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
1978年に京都国立近代美術館、東京国立近代美術館にて開催された『ヨーロッパのポスター その源流から現代まで』展の図録。18世紀の後半から今日にいたるまでの、フランスを中心とするヨーロッパのポスターを収録。
|
||
「【図録】医は仁術」
![]() | ||
| 著者: | 鈴木一義 | |
| 出版社: | TBSテレビ | |
| サイズ: | 18×30cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2014年 | |
| 価格: | 2000円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
2014年に国立科学博物館で開催された特別展「医は仁術」の図録。本特別展のテーマである「医は仁術なり」は、古くはもとより現在においても医に関わる人達の基本的な理念である「医は仁術なり」をテーマに、この「仁」が、日本においてどのように認識され、実践されてきたかを、多くの具体的な医学資料をもとに展示
|
||
「良平のわが人生」
![]() | ||
| 著者: | 柳原良平 | |
| 出版社: | DANVO | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2005年初版 | |
| 価格: | 2000円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
アンクルトリスの生みの親・柳原良平の「仕事・酒・船」。神奈川新聞に連載された「わが人生」59回全話に書き下しの追記とイラストを加え、貴重な写真を多数盛込んだ、柳原良平「行雲流水」の半生記。
→このほかに「柳原良平」の本があるか調べてみる 【目次より】 「二・二六事件の朝に」「各地転々、銀行員の父」「母の祖父は彦根藩士」「初めて描いた船の絵」「忠臣蔵、新選組に夢中」「「独学」で覚えた軍艦」「船の絵はがきを集めて」「「山水丸」で初の船旅」「徳島行きで船に愛着」「フッドとビスマルク」‥‥など |
||
「ロバート・メイプルソープ展 図録」
![]() | ||
| 著者: | 清水敏男 監修 | |
| 出版社: | 朝日新聞社 | |
| サイズ: | 30×22cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1992年 | |
| 価格: | 1500円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
1992年から1993年にかけて東京都庭園美術館などで開催されたロバート・メイプルソープ展の図録。代表的なポートレートから花や彫刻などの静物まで約170点を収録
|
||
「ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち―ストリート・ライフ」
![]() | ||
| 著者: | 東京都写真美術館 | |
| 出版社: | 美術出版社 | |
| サイズ: | 25×19cm(ハードカバー) | |
| 発行年: | 2011年 | |
| 価格: | 1200円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
トーマス・アナン(英)、ジョン・トムソン(英)、ビル・ブラント(英)、ウジェーヌ・アジェ(仏)、ブラッサイ(仏)、ハインリッヒ・ツィレ(独)、アウグスト・ザンダー(独)といった7人の写真家たちの作品から、ヨーロッパのソーシャル・ドキュメンタリーの記録精神を探った「ストリート・ライフ―ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち」展の図録。2011年〜2012年にかけて東京都写真美術館で開催された
|
||
「エルスケン巴里時代」
![]() | ||
| 著者: | エド・ファン・デル・エルスケン(訳:中野恵津子) | |
| 出版社: | リブロポート | |
| サイズ: | 25×25cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1992年6刷 | |
| 価格: | 1200円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
「Elsken Paris 1950-1954」と、「セーヌ左岸の恋(Love on the Left Bank)」が再編集されたエルスケンの写真集
|
||
「Neil Finn―Once Removed」
![]() | ||
| 著者: | Neil Finn、Mark Smith | |
| 出版社: | Sanctuary Pub Ltd | |
| サイズ: | 25×25cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2000年 | |
| 価格: | 2000円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
クラウデッド・ハウス解散後のニール・フィンの初のソロツアーで見たもの―風景、会場、そして旅―を、1970年代後半から活動している写真家マーク・スミスが切り取った写真集。ニール・フィンによる音楽、人間関係、ファン、家族、そして未来についてなどについてつづった文章も掲載されている
|
||
「ちいさなライオン」
![]() | ||
| 著者: | 文:ジャック・プレヴェール、写真:イーラ(訳:小美保) | |
| 出版社: | 文遊社 | |
| サイズ: | 24×19cm(ハードカバー) | |
| 発行年: | 2021年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
映画『天井桟敷の人々』の脚本やシャンソン「枯葉」などで知られるジャック・プレヴェールと動物写真家イーラの名作写真絵本
|
||
「手塚治虫過去と未来のイメージ展 治蟲大奮発号 図録」
![]() | ||
| 著者: | 手塚治虫 | |
| 出版社: | 朝日新聞社 | |
| サイズ: | 26×20cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1995年 | |
| 価格: | 1300円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
1995年から1996年にかけて新宿・伊勢丹美術館などで開催されたされた手塚治虫の展覧会の図録。
→このほかに「手塚治虫」の本があるか調べてみる 【目次より】 「過去のイメージ」「手塚哲学の萌芽」「生命の不思議」「人間と科学」「ミステリアスなものへの憧れ・異端」「戦争批判」「未来のイメージ」「デザイナー手塚治虫の世界」「ロゴマークデザイン」「映画的手法」「絵としての完成度」「近未来都市」「ロボット/メカニックデザイン」「擬人化/架空昆虫」「キャラクターデザイン」‥‥など |
||
「ノーマン・ロックウェル展 図録」
![]() | ||
| 著者: | ブレーントラスト | |
| 出版社: | ノーマン・ロックウェル展カタログ委員会 | |
| サイズ: | 30×23cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1997年 | |
| 価格: | 1200円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
1997年から1998年にかけて開催されたノーマン・ロックウェルの巡回展の図録。ノーマン・ロックウェルは、アメリカ合衆国の市民生活を描き、1916年から1963年にかけて『サタデー・イブニング・ポスト』紙の表紙を飾るなど、幅広い大衆的人気を持つ画家、イラストレーター。マサチューセッツ州ストックブリッジにあるノーマン・ロックウェル美術館より厳選された油彩作品を中心に87点を収録。
|
||
「101年目のロバートキャパ 誰もがボブに憧れた 図録」
![]() | ||
| 著者: | ロバートキャパ | |
| 出版社: | 朝日新聞社 | |
| サイズ: | 19×25cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2014年 | |
| 価格: | 1200円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
2014年に東京都写真美術館で開催された「101年目のロバートキャパ 誰もがボブに憧れた」展の図録。ユーモアや生きる喜びが表れた作品を中心に収録。
|
||
「戦中気儘画帳」
![]() | ||
| 著者: | 武井武雄 | |
| 出版社: | 筑摩書房 | |
| サイズ: | 215×21cm(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1973年初版 | |
| 価格: | 1000円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
童画家・武井武雄が度重なる空襲警報、ゲートルに鉄兜、食糧配給、東京大空襲、玉音放送…戦時下の東京の暮らしを持ち前の洒落っ気とウィットを込めて仔細に描いた本
→このほかに「武井武雄」の本があるか調べてみる |
||
「写真随筆」
![]() | ||
| 著者: | 土門拳 | |
| 出版社: | ダヴィッド社 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1979年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
「黒と白―オーブリー・ビアズリーの肖像」
![]() | ||
| 著者: | ブリジッド・ブローフィ(訳:須山静夫) | |
| 出版社: | 求龍堂 | |
| サイズ: | 25×20cm(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1969年初版 | |
| 価格: | 2000円 | |
| 状態: | B-/函汚れあり、本体はきれいです | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
19世紀イギリスのイラストレーター、詩人、小説家でヴィクトリア朝の世紀末美術を代表するビアズリーの評伝。ビアズリーの作品も多く掲載されている。
|
||
「ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて 図録」
![]() | ||
| 著者: | 冨田章 監修 | |
| 出版社: | 毎日新聞社 | |
| サイズ: | 24×19cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2007年 | |
| 価格: | 1200円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
2008年にサントリー美術館開館記念として開催された「ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて」の図録。油彩画、素描、ポスター、版画を中心に、19世紀末の大衆文化を伝える関連資料など19世紀末パリの大衆文化に活躍した画家・ロートレックの多彩な活動を紹介
|
||
「メモリーズ・オブ・アメリカン・ドリーム」
![]() | ||
| 著者: | 東京都写真美術館 | |
| 出版社: | 新潮社 | |
| サイズ: | 21×16cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2008年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | A- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
ダゲレオタイプに始まり、近代写真の父スティーグリッツ、ドキュメンタリー写真に新風を吹き込んだウォーカー・エヴァンズ、そして、新たな視点でアメリカをみつめたロバート・フランク、身体をテーマに美を追求したメイプルソープまで。同展の主要写真を網羅し、その時代背景や写真史的位置づけを担当学芸員がやさしく解説した、公式ガイドブック写真集。
|
||






























