デザイン、写真、画集など (全103件)
「奥の横道: Aquirax Labyrinth2007-2008」
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著者: | 宇野亜喜良 | |
出版社: | 幻戯書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2009年初版 | |
価格: | 1300円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「寺山修司、横尾忠則らとともにアヴァンギャルドの旗手として一時代を牽引した日本を代表するイラストレーターが、エッセイとイラストレーションで描き俳句で切り取る、画期的な試み。華麗な交流、創作の源泉、多彩な趣味が溶け合う、「現在」と「記憶」の幸福な螺旋―。」(紹介文より)
→このほかに「宇野亜喜良」の本があるか調べてみる |
「ジャスパー・ジョーンズ版画展図録」
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著者: | ||
出版社: | 国際芸術文化振興会 | |
サイズ: | 28×24cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1990年 | |
価格: | 2000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1990年に全国の伊勢丹で開催されたジャスパー・ジョーンズの展覧会カタログ。初期から現代までの版画作品約100点を収録。約100点におよぶ版画作品を通じて、初期から現代に至るまでの彼の創作活動を包括的に紹介。
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「没後100年〜トゥールーズ・ロートレック展図録」
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著者: | ||
出版社: | NHK | |
サイズ: | 22×30cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2000年 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
2000年〜2001年に東武美術館ほかで開催された「没後100年・トゥールーズ=ロートレック展」の図録
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「図録 モーリス・ユトリロ展 「白の時代」を中心に」
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著者: | 朝日新聞社文化企画局大阪企画部 | |
出版社: | 朝日新聞社文化企画局大阪企画部 | |
サイズ: | 22×30cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1992年 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ルノワールの絵画などのモデルだった女性を母に持ち、8歳からワインに溺れ21歳でアル中になったユトリロ。そのアルコールに溺れていた初期の「白の時代」といわれる時代の作品を中心にした展覧会の図録
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「モーリス・ユトリロ展―パリを愛した孤独な画家図録」
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著者: | 損保ジャパン東郷青児美術館 | |
出版社: | Is Art Inc. | |
サイズ: | 26×26cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2010年 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
2010年に損保ジャパン東郷青児美術館で開催された「モーリス・ユトリロ展 パリを愛した孤独な画家」の図録。すべてが「個人コレクション」で日本初公開の絵画も多くあった展覧会
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「川上澄生―詩と絵の世界」
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著者: | 川上澄生、鹿沼市立川上澄生美術館 | |
出版社: | 毎日新聞社 | |
サイズ: | 25×26cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1995年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「かぜとなりたやはつなつのかぜとなりたや」と歌った詩魂の画才・川上澄生の生誕百年を記念して絵と詩を組み合わせた代表作を掲載。
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「本とその周辺」
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著者: | 武井武雄 | |
出版社: | 中央公論社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1960年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B-/函に少しイタミあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
武井武雄は『コドモノクニ』をはじめとした児童雑誌の挿画、版画、図案など、童画家、版画家。この本では、本をひとつの芸術ととらえ、本の美術にひたすらな情熱を注ぎ続ける著者が、多様な技法を探求しつつ、ディテールへの徹底したこだわりにより珠玉のような手作りの本を生み出す苦心と喜びを、人間味あふれるエピソードなどをまじえながら語った随筆集
→このほかに「武井武雄」の本があるか調べてみる 【目次より】 「本とその周辺」「はじめて作った本」「豆本発祥顛末」「本の表現様式」「私刊本・限定本」「特装本・私生児本」「装幀・装釘・装」「本・造本・製本」「地上の祭」「奥附」「藏書票」「絵本」「愛書人行状記」「親類というもの」「名匠というもの」‥‥など |
「和田誠 装丁の本」
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著者: | 和田誠 | |
出版社: | リブロポート | |
サイズ: | 26×25cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1993年初版 | |
価格: | 3500円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
和田誠の手がけた装丁作品を収録した本。谷川俊太郎や星新一、吉行淳之介、カート・ヴォネガット、アーウィン・ショー、そして平野レミや平野威馬雄などの著書、映画やジャズに関する本など様々な本を類型的に分類して掲載されている
→このほかに「和田誠」の本があるか調べてみる |
「エンジェルズ・アイ」
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著者: | 山本容子 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 13×18cm(ハードカバー) | |
発行年: | 1998年初版 | |
価格: | 1000円 [Sold Out] | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
聖夜の物語と音楽を天使の視点で描く絵本。クリスマス、心安らかに聴きたい21の聖なる歌を山本容子が選び、その楽譜を絵にしてクリスマススト−リ−に構成されている
→このほかに「山本容子」の本があるか調べてみる |
「ドミトリーともきんす」
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著者: | 高野文子 | |
出版社: | 中央公論新社 | |
サイズ: | 25×18cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2015年7刷 | |
価格: | 700円 [Sold Out] | |
状態: | A- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「僕の生活散歩」
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著者: | 三谷龍二 | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 21×15cm(ハードカバー) | |
発行年: | 2010年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「アール・ヌーボー―世紀末の美と様式」
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著者: | マリオ・アマヤ著(訳:斎藤稔) | |
出版社: | PARCO出版 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1987年初版 | |
価格: | 500円 | |
状態: | C+/書き込みあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
アール・ヌーヴォーに関する研究をすすめながら、雑誌『アポロ』誌上でその多くの論文を発表し、またロンドンのウィリアム・モリス協会とスレード美術学校でそれらに関する講義を担当した著者が、1880年代から第一次大戦頃までのヨーロッパ諸国やアメリカで、建築・彫刻・絵画・諸工芸・デザインなどのあらゆるジャンルで展開された「アール・ヌーヴォー」ついて解説
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「タムくんとイープン」
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著者: | ウィスット・ポンニミット | |
出版社: | 新潮社 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
バンコク生まれで、2004年に来日、神戸の日本語学校に通いながらマンガ家、アニメーション作家、ミュージシャンとして活動している漫画家が、2年半日本で暮らし感じたことをまとめたもの
→このほかに「ウィスット・ポンニミット」の本があるか調べてみる |
「ベルエポックの巴里展」
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著者: | 監修:海野弘 | |
出版社: | アートライフ出版 | |
サイズ: | 25×21cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1982年 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1982年に伊勢丹美術館などで開催された「ベルエポックの巴里展」の図録。ミュシャ、ボナール、ロートレックなどがポスターに描いたパリの女たちとファッションを掲載
→このほかに「海野弘」の本があるか調べてみる |
「アンディ・ウォーホル展 図録」
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著者: | 朝日新聞社文化企画局編 | |
出版社: | 朝日新聞社 | |
サイズ: | 25×25cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1991年 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | C+/背ヤケ、そのほかはきれいです | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1991年に、日本橋三越本店7階ギャラリーで開催されたアンディ・ウォーホル展の図録。
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「ハッピーカメラ読本―トイカメラから一眼レフまで、遊べる個性派カメラのすべて」
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著者: | マーブルブックス | |
出版社: | マーブルトロン | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年3刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ポラロイド・ロモ・ホルガ・一眼、二眼レフ‥‥といったカメラを使って、さまざまな分野で活躍中の人気カメラマン達が、気軽に楽しめる写真の撮り方を紹介。写真初心者でも気軽に楽しめるカメラを紹介しているガイドブック。
【目次より】 「空間を生かして好きなものを撮る」「身近な自然を撮る」「「おしゃれなスナップポートレイトを撮る」「たまった写真を上手に整理するには?」「中古店へ行って味のあるカメラを手に入れる」「カメラのメンテナンスのしかた」「動かなくなったカメラを修理店でよみがえらせる」‥‥など |
「続・ハッピーカメラ読本―大人気!ユルかわいいトイカメラから、基本のプロ機まで。遊べるカメラのこといっぱい!」
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著者: | マーブルブックス | |
出版社: | マーブルトロン | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2006年3刷 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
さまざまな分野で活躍中の人気カメラマン達が、気軽に楽しめる写真の撮り方を紹介した「ハッピーカメラ読本」の第2弾。トイカメラから一眼レフまで個性派カメラや気軽に楽しめる写真の撮り方を紹介
【目次より】 「いつもそこにある空を切り取る(小林キユウ)」「四季折々の山の表情を撮る(野川かさね)」「子猫の記録写真を撮る(平野太呂)」「いい作品が撮れそうな気がする!軽快35mm一眼レフカメラ」「カメラに本気なあなたにオススメ 中判カメラ&35mm高級カメラ」「やっぱり一緒にいて楽しい!遊べるトイカメラ&インスタントカメラ;持ち歩いても気にならない大きさがいい!オススメの35mmコンパクトカメラ」‥‥など |
「クラシックカーーカラー<山渓カラーガイド75>」
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著者: | 文:邦太刀彦文、写真:T.バーンサイド | |
出版社: | 山と渓谷社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1978年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
1880年代のベンツから1940年代のリンカーンまで、プジョやルノー、キャデラック、ロールス・ロイス、フォード、オペル、ベントレーなどのクラシックカーを写真とともに紹介
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「Fabulous Fabrics of the 50s―And Other Terrific Textiles of the 20s, 30s, and 40s」
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著者: | Gideon Bosker、Michele Mancini、John Gramstad | |
出版社: | Chronicle Books | |
サイズ: | 25×25cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1992年 | |
価格: | 2500円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
20世紀半ばの活気に満ちた時代のファブリックデザインを170枚を超えるフルカラー写真と詳細なキャプションで紹介。アメリカの室内装飾を席巻した大胆で新しいパターンと前例のない色の組み合わせが記録されている
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「一銭五厘たちの横丁」
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著者: | 児玉隆也、写真:桑原甲子雄 | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1976年5刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
一銭五厘のハガキに召集され、横丁の兄ちゃんたちが出征する。ドブ板踏んで、ラッパの響きに送られて…。桑原甲子雄のカメラに収められた留守家族たちの写真を唯一の手がかりに、昭和50年東京下町を歩き再現した天皇から一番遠くに住んだ人たちの戦中戦後の物語
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「今世紀の偉大な写真家たち」
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著者: | L・フリッツ・グルーバー(訳:間宮達男) | |
出版社: | 朝日ソノラマ | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1979年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
アンセル・アダムス、セシル・ビートン、アルフレッド・スティーグリッツ、ヘンリ・カルティエ=ブレッソン、ロバート・キャパ、ウェッジ、エドワード・ウェストン、リチャード・アヴェドン、ウィリアム・クライン‥‥など20世紀を代表する35人の写真家を作品とともに紹介
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「写真の森のピクニック」
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著者: | 飯沢耕太郎 | |
出版社: | 朝日新聞社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1991年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
国境と時代が異なっても、同じイメージを追った写真がある。荒木経惟の“陽子”ものと、古典スティーグリッツの“オキーフ”ものは、『芸術家の妻』シリーズとして双子なのだ‥‥。20世紀を縦横に歩く意外性あふれた、気鋭の写真評論集。雑誌『アサヒカメラ』に1989年2月から1990年12月にかけて連載された「イメージの系譜学」をもとにしたもの
→このほかに「飯沢耕太郎」の本があるか調べてみる |
「20世紀写真史」
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著者: | 伊藤俊治 | |
出版社: | 筑摩書房 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1988年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
写真とは、19世紀後半にはじまった(終末)と密接な関係を持ち、(人間)という概念の死滅と結びついた、20世紀の黙示録のひとつの形式ではなかっただろうか―。写真の歴史を読むことを通じて、時代の記録や個人の表現を超えた世紀の無意識と感受性を浮かび上がらせた著者の代表作
→このほかに「伊藤俊治」の本があるか調べてみる |
「フォトガイド東京歩き」
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著者: | 木戸征治 | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1994年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「樋口一葉が暮らした本郷の路地。中世の土木技術を伝える羽村の井戸。隅田川の流し雛。開業当時の面影を残す地下鉄の駅。新宿御苑のプラタナスの巨樹‥‥。次の休日に訪れてみたくなる東京の、はとバスの行かない名所旧跡79か所を、つややかな写真とエッセーで案内する」
→このほかに「木戸征治」の本があるか調べてみる |
「フォトグラフス ロバート・キャパ写真集」
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著者: | ロバート・キャパ(訳:沢木耕太郎) | |
出版社: | 文藝春秋 | |
サイズ: | 25×23cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1997年12刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ヨーロッパ名画座―野口久光映画ポスター集成」
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著者: | 野口久光、筒井たけ志 編 | |
出版社: | 朝日ソノラマ | |
サイズ: | 30×23cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 1984年初版 | |
価格: | 1500円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
戦前・戦後を通じて、ヨーロッパ映画〈黄金期〉の名作の数々を、鮮やかに描きあげた野口久光の映画ポスターを収録。
→このほかに「野口久光」の本があるか調べてみる 【目次より】 「野口さんと東和」「第1期 トーキー初期から戦時体制まで」「第2期 映画の復興からヌーヴェル・ヴァーグまで」「野口久光君その人と、彼の手になったポスター回想」「野口さんのポスター」「彼のポスターには映画の心がある」「焼跡で見た1枚のポスター」「『ポスターを描く人』になりたかった」「感覚力抜群の野口ポスター」「多才・多忙の人」‥‥など |
「あの車に逢いたい―アメリカン・カー・グラフィティ」
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著者: | 東理夫、佐藤秀明 | |
出版社: | 晶文社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1986年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「アメリカを旅すると、ハイウェイで、小さな町の片隅で、必ずなつかしい自動車に出会うことができる。それらの車は、誰かの人生の一部分でもある。似ているようでひとつひとつ違う、かけがえのない物語がそこにはある。人と車とが織りなす素朴で心をうつ光景を、6つの短いストーリーと、83枚のカラー写真によって浮かびあがらせる、さわやかな作品集。」(カバー紹介文より)
→このほかに「東理夫」の本があるか調べてみる →このほかに「佐藤秀明」の本があるか調べてみる |
「型絵染の巨匠 芹沢_介展」
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著者: | ||
出版社: | 25×21cm(ソフトカバー) | |
サイズ: | 四本貴資 | |
発行年: | 1985年 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B- | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「僕とライカ―木村伊兵衛傑作選+エッセイ」
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著者: | 木村伊兵衛 | |
出版社: | 朝日新聞社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2003年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
自身の写真についての解説から、人物写真、歌舞伎の舞台写真、東北での撮影など、写真を撮る時の姿勢や技術について、初めてカメラを手に入れた時のエピソードから始まる自伝、ライカについて、ブレッソンやドアノー、中山岩太といった写真家のボルトレ、土門拳、徳川無声との対談‥‥など、木村伊兵衛の随筆を幅広く収録した本
→このほかに「木村伊兵衛」の本があるか調べてみる |
「20世紀のデザイン」
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著者: | シャーロット&ピーター・フィール | |
出版社: | タッシェン | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2002年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「20世紀を通して、デザインは文化と日常生活の主な特徴として存在してきた。家具、プロダクト、テキスタイル、ガラスなど様々なデザインの、コンセプト、様式、デザイナー、企業、機関などをカラー写真を交えて紹介する。」(紹介文より)
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