音楽・映画の本 (全138件)
「日本映画 1983―1982年公開映画全集」
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| 著者: | 佐藤忠男、山根貞雄 | |
| 出版社: | 芳賀書店 | |
| サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1983年 | |
| 価格: | 1000円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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大ヒットした映画からアイドル映画、アニメ、ピンク映画、自主製作の映画まで1982年に公開された映画を総括し、全映画を紹介。また各賞の受賞者リスト、映画に関する本、サントラなどについても掲載
→このほかに「佐藤忠男」の本があるか調べてみる →このほかに「山根貞雄」の本があるか調べてみる |
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「中国映画の100年」
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| 著者: | 佐藤忠男 | |
| 出版社: | 二玄社 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2006年初版 | |
| 価格: | 1600円 | |
| 状態: | A- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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香港・台湾映画も含め、黎明期から今日にいたるまでの、一世紀にわたる中国映画を網羅的に紹介。貴重なスチール写真やポスター、広告などの挿図も満載し、巻末には便利な映画人人名索引も収録。
→このほかに「佐藤忠男」の本があるか調べてみる 【目次より】 「日中戦争までの中国映画の歩み」「一九三〇年代の諸作品」「上海の「孤島」の消滅から日中戦争の終結まで」「中華人民共和国の成立まで」「中華人民共和国の初期の映画」「文化大革命とその直後の中国映画」「文化大革命からの回復期」「第五世代の革新」「新しい世代が見せる新鮮な生活感覚」「一九九〇年代以後」「香港映画」「台湾映画」‥‥など |
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「サウンド・バイツ―フランツ・フェルディナンドの世界グルメツアー」
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| 著者: | アレックス・カプラノス(訳:実川元子) | |
| 出版社: | 白水社 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 2008年初版 | |
| 価格: | 1500円 | |
| 状態: | A- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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グラスゴー出身のバンド、フランツ・フェルディナンドのヴォーカル&ギター担当が、20カ国40都市、B級グルメからミシュラン星つきレストランまでを食べつくす「異食」のエッセイ。ツアーの秘話や、ギリシャで過ごした子供時代の思い出、下積み時代のシェフ体験などもつづられている
→このほかに「アレックス・カプラノス」の本があるか調べてみる |
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「シネマ・ウィズ・カクテル」
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| 著者: | 監修:八月の鯨 | |
| 出版社: | 大泉書店 | |
| サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2020年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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渋谷にあるBAR「八月の鯨」が監修した映画好きのためのカクテルレシピ集。120の映画を取り上げ、映画のイメージで作られたカクテルのレシピとその映画の紹介。映画の雰囲気を味わいながらカクテルを楽しむことができる本
→このほかに「八月の鯨」の本があるか調べてみる |
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「わたしの三面鏡」
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| 著者: | 沢村貞子 | |
| 出版社: | 朝日新聞社 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1983年初版 | |
| 価格: | 600円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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「気骨あふれる下町育ち、女優で主婦で物書きの「おていちゃん」が見すえた昭和の世情。どうせ人生苦楽の両面踊り、愚痴は誰も買っちゃくれない―たしなみわきまえた下町気質をいとおしみつつ、老いゆく日々の喜怒哀楽を、飾りを捨てて綴る人生随筆」
→このほかに「沢村貞子」の本があるか調べてみる |
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「わたしの茶の間」
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| 著者: | 沢村貞子 | |
| 出版社: | 光文社 | |
| サイズ: | 単行本 | |
| 発行年: | 1983年19刷 | |
| 価格: | 600円 | |
| 状態: | B-/表紙イタミあり | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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「名女優として活躍するかたわら、豆を煮たり、お新香を漬けては気分転換ををする。「おかげさまで」「お互いさま」の下町人情を豊に伝え、生活の知恵や人生の機微、おんなのさわやかな生き方を語った名エッセイ」
→このほかに「沢村貞子」の本があるか調べてみる |
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「珈琲と雑貨と音楽と―鎌倉のカフェから“好き”をかたちに」
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| 著者: | 堀内隆志 | |
| 出版社: | NHK出版 | |
| サイズ: | 21×13cm | |
| 発行年: | 2006年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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1994年にオープンした鎌倉のカフェ「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」のマスターが店のことや雑貨・音楽がつづったエッセイ集。写真:市橋織江、ブックデザイン:グルーヴィジョンズ
→このほかに「堀内隆志」の本があるか調べてみる 【目次より】 「店を始めたときの話」「鎌倉のこと」「コーヒー豆のこと」「doisへの道のり」「グッズのこと」「カポエイラシューズのこと」「claroを始めたわけ」「ブラジル音楽のこと」「domingoのこと」‥‥など |
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「時をかけるヤッコさん」
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| 著者: | 高橋靖子 | |
| 出版社: | 文藝春秋 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2015年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、矢沢永吉、坂本龍一、忌野清志郎などを手掛けたスタイリストの草分けである著者が、70年代カルチャーについて、そして関わったミュージシャンとの交友、これまでの人生についてをつづる。
→このほかに「高橋靖子」の本があるか調べてみる |
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「こじこじ映画館」
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| 著者: | 長谷川集平 | |
| 出版社: | 平凡社 | |
| サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1989年初版 | |
| 価格: | 700円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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絵本作家でシンガーソングライターでもある著者が、子どもの頃に観た映画の想い出にはじまって、1970年代のアメリカン・ニューシネマから1980年代の話題作までを取り上げ、絵と文でつづった映画エッセイ集。
→このほかに「長谷川集平」の本があるか調べてみる |
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「友よ映画よ、わがヌーヴェル・ヴァーグ誌」
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| 著者: | 山田宏一 | |
| 出版社: | 話の特集編集室 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1978年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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ゴダール、トリュフォー、アンナ・カリーナ、フランソワーズ・ドルレアック‥‥60年代、『カイエ・デュ・シネマ』誌同人として交友した、「ヌーヴェル・ヴァーグ」の仲間たちの熱気を瑞々しく伝えた映画評論家・山田宏一の代表作
→このほかに「山田宏一」の本があるか調べてみる |
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「R&B、ソウルの世界(ミュージック・マガジン増刊)」
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| 著者: | 鈴木啓志 | |
| 出版社: | ミュージック・マガジン | |
| サイズ: | 25×20cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1986年 | |
| 価格: | 700円 | |
| 状態: | C+/線引きあり | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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1950年代から1980年代までのソウルミュージックのメインストリームの流れやメインストームを知るためのアルバム紹介、ドゥアップからたどるコーラスグループやサザンソウル、ディープソウル、ノーザンソウル、ブルース、ゴスペルまでソウルミュージックについての解説、アルバムを紹介する
→このほかに「鈴木啓志」の本があるか調べてみる |
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「酒から教わった大切なこと―本・映画・音楽・旅・食をめぐるいい話」
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| 著者: | 東理夫 | |
| 出版社: | 天夢人 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2018年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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作家、翻訳家、エッセイスト、ミュージシャンで、アメリカ文化や映画、音楽、ファッションに造詣の深い著者が雑誌・新聞等で発表してきた、本・映画・音楽・旅・食と酒にまつわる話をまとめたもの。
→このほかに「東理夫」の本があるか調べてみる 【目次より】 「開店直後のバーで」「酒の本棚 酒場で話せる62冊」「酒と映画と音楽と」「「和」に酔う」「旅に酔う」「ミステリに学ぶバー十戒」「酒がぼくを育ててくれた」‥‥など |
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「もしもパンクがなかったら」
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| 著者: | 野田努 | |
| 出版社: | メディア総合研究所 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2010年初版 | |
| 価格: | 900円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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『EYESCREAM』誌のコラムより2004年から2010年夏までの連載分をまとめたもの。「ムーヴメントなき時代」であったゼロ年代の音楽シーンのさまざまな様相を描く。
→このほかに「野田努」の本があるか調べてみる 【目次より】 「パンク・バンドが通俗的なディスコをカヴァーするとき――!!!『ラウデン・アップ・ナウ』は素晴らしい「『これは私が生きていくために必要なモノなの』と女性MCのシェイスティーは言う――グライムという新しいムーヴメント」「ダフト・パンクのように、人生の無意味さをはしゃいでみせる屈折した陽気さはないけれど――LCDサウンドシステムの快進撃」「『ワン、トゥ、スリー、ヘイメン!』、そしてリキッドルームには・インスピレーション・が鳴り響いた――来日したマッド・マイクとUR」「私には、あんたをぶっぱなす爆弾がある――M.I.A登場!」「スペイン語によるヒップホップで、イケイケで、猥褻で、とにかく最高に好色なダンス・ミュージックである――拡大するレゲトン・ブーム」‥‥など |
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「60年代ポップ少年」
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| 著者: | 亀和田武 | |
| 出版社: | 小学館 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2016年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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「一九六〇年、十二歳。坂本九の「悲しき60才」でポップスに目覚めた亀和田少年は、ビートルズの登場で、それまで全盛だった和製ポップスが懐メロ化してしまったと嘆く。渋谷道玄坂で、毎月1がつく日に開催され、プロ作家も参加したSF好きの「一の日会」に通い、東京オリンピック開会式の日は、お祭り騒ぎに興味がなくて、ひとり千鳥ヶ淵でボートを漕いだ。吉祥寺の私大で右翼学生と渡り合い、デモで別セクトにいた美少女に恋をする。そして、童貞少年が夢中になった吉行淳之介の性小説、新宿のジャズ喫茶、映画館など、多感な少年時代をポップに生きた著者の痛快ネタ満載。「ビートルズとバリケードが俺の青春だ」なんて嘘っぱちだ。卓越した記憶力で、既成の60年代史観をくつがえす、名コラムニストの会心の作。」(紹介文より)
→このほかに「亀和田武」の本があるか調べてみる |
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「ラテン音楽 名曲 名演 名唱 ベスト100」
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| 著者: | 竹村淳 | |
| 出版社: | 講談社 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1999年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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「ベサメ・ムーチョ」から「コンドルは飛んで行く」まで、トリオ・ロス・パンチョスから美空ひばり、リッキー・マーティンまで。あるいは、タンゴ・ボサノバ・マンボに、ルンバ、フォルクローレにマリアッチら、レゲエ、サルサまで……。ラテン音楽は、日本人にもなじみ深く、多様で熱く、奥深い。NHKの中南米&カリブ音楽放送のDJ歴20年の著者が、放送で紹介した1万5000曲余の中から、選びに選んだ“21世紀に残したい”100曲を紹介
→このほかに「竹村淳」の本があるか調べてみる |
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「ちょっと映画に行ってきます」
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| 著者: | 赤瀬川原平 | |
| 出版社: | キネマ旬報社 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1990年2刷 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
「ヨーロッパ名画座―野口久光映画ポスター集成」
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| 著者: | 野口久光、筒井たけ志 編 | |
| 出版社: | 朝日ソノラマ | |
| サイズ: | 30×23cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1984年初版 | |
| 価格: | 1500円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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戦前・戦後を通じて、ヨーロッパ映画〈黄金期〉の名作の数々を、鮮やかに描きあげた野口久光の映画ポスターを収録。
→このほかに「野口久光」の本があるか調べてみる 【目次より】 「野口さんと東和」「第1期 トーキー初期から戦時体制まで」「第2期 映画の復興からヌーヴェル・ヴァーグまで」「野口久光君その人と、彼の手になったポスター回想」「野口さんのポスター」「彼のポスターには映画の心がある」「焼跡で見た1枚のポスター」「『ポスターを描く人』になりたかった」「感覚力抜群の野口ポスター」「多才・多忙の人」‥‥など |
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「A面B面―作詞・レコード・日本人」
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| 著者: | 阿久悠、和田誠 | |
| 出版社: | 文藝春秋 | |
| サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1985年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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数々の名曲を作り出した作詞家・阿久悠と、名うての聞き上手・和田誠が作詞・流行歌・日本人について語り合う。みんなの趣味・生活が多様化した60年代末から激変をとげる歌謡曲の世界を制作の裏話もまじえながら紹介。七五調、アイドル歌手、再デビュー、歌の小道具、歌謡曲と旅、A面とB面、題名、酒、昭和放浪記、演歌、詩と詞、歌手の芝居‥‥など
→このほかに「阿久悠」の本があるか調べてみる →このほかに「和田誠」の本があるか調べてみる |
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「バラッドの世界―ブリティッシュ・トラッドの系譜」
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| 著者: | 茂木健 | |
| 出版社: | 春秋社 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1996年初版 | |
| 価格: | 1000円 | |
| 状態: | B-/背ヤケ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
「NewYork×映画110―スクリーンの中のニューヨークガイド」
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| 著者: | きさらぎ尚 | |
| 出版社: | 文藝春秋 | |
| サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1999年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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キングコングの登ったビルやウディ・アレンが常連のレストラン、「ゴースト」に出てくるイタリアン・レストラン‥‥など110の映画作品の名所を写真や地図とともに紹介したニューヨークが舞台の映画のことなら何でもわかるガイドブック
→「きさらぎ尚」の本があるか調べてみる |
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「小津安二郎映畫讀本―東京そして家族」
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| 著者: | 松竹映像版権室 | |
| 出版社: | 松竹映像版権室 | |
| サイズ: | 25×20cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1993年2刷 | |
| 価格: | 700円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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小津安二郎生誕90年フェア公式プログラムとして刊行された本。作品解説を始め遺文、遺品、関係者など小津周辺の貴重な資料を収録
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「小津安二郎を読む―古きものの美しい復権」
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| 著者: | フィルムアート社 | |
| 出版社: | フィルムアート社 | |
| サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1985年2刷 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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「独自のスタイルを貫いて日本人の感性を見事に描き続けた、名監督小津安二郎のすべてを収録したテキスト・ブック。処女作『懺悔の刃』から遺作『秋刀魚の味』まで全作品54本の詳細なストーリー・解説に加え、ユニークなディテール分析辞典、年譜、語録を併録」(紹介文より)
【目次より】 「小津の時代、小津の足跡」「小津安二郎全映画」「小津事典」「小津に現われたものの集積」‥‥など |
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「きょうのシネマは―シネ・スポット三百六十五夜」
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| 著者: | 山田宏一 | |
| 出版社: | 平凡社 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1988年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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「毎日、映画を見ていたい人のために、山田宏一が選んだ極めつきの映画365本。テレビ、ビデオ、名画館で見る機会が多い映画を中心に、映画の〈呼吸〉とひそやかな楽しみを大公開! 映画の魅惑を語りつくす。」(紹介文より)
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「さはしひろし 今夜、すべてのロックバーで」
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| 著者: | 佐橋佳幸、延江浩 | |
| 出版社: | 東京ニュース通信社 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2022年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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ギタリストの佐橋佳幸とラジオプロデューサー延江浩によるラジオ番組『さはしひろし』のオフィシャルブック。番組で語られた、音楽や文学、映画など国内外にわたるカルチャーの深掘り話をはじめ、あの名曲の制作秘話、あの大御所ミュージシャンや世界的作家の知られざるエピソードを収録
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「ニール・サイモン戯曲集IV」
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| 著者: | ニール・サイモン(訳:酒井洋子、鳴海四郎 ほか) | |
| 出版社: | 早川書房 | |
| サイズ: | 単行本 | |
| 発行年: | 1988年初版 | |
| 価格: | 1000円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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いくつもの作品が映画化もされているブロードウェイの脚本家ニール・サイモンの戯曲集。作家志望の少年時代、兵役の苦い青春、はじめて採用されたラジオコメディで作家への道を踏み出すまで、ブロードウェイでロングランを続けた自伝的「B・B三部作」。「思い出のブライトン・ビーチ」「ビロクシー・ブルース」「ブロードウェイ・バウンド」を収録
→このほかに「ニール・サイモン」の本があるか調べてみる |
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「映画の魅惑―ジャンル別ベスト1000」
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| 著者: | 安原顯 | |
| 出版社: | メタローグ | |
| サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1993年初版 | |
| 価格: | 700円 | |
| 状態: | B+/背シミあり | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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安原顕が編集長をつとめていた「リテレール)」別冊。文芸映画、青春映画、音楽映画など、20ジャンルの映画のベスト50をさまざまな分野で活躍する20人が紹介。
→このほかに「安原顯」の本があるか調べてみる 【目次より】 「戦争映画・ベスト50(吉村和明)」「ラヴ・ロマンス・ベスト50(安原顯)」「ミュージカル・ベスト50(野口久光)」「コメディ・ベスト50(森卓也)」「ウエスタン・ベスト50(蓮實重彦)」「ハードボイルド・ベスト50(鈴木啓二)」「フィルム・ノワール・ベスト50(筒井武文)」「ミステリー&サスペンス・ベスト50(藤崎康)」「SF&ファンタジー・ベスト50(風間賢二)」「ホラー映画・ベスト50(黒沢清)」「B級アクション映画・ベスト50(野村正人)」「ドキュメンタリー・ベスト50(古賀太)」「アヴァンギャルド・ベスト50(松本俊夫)」「サイレント映画・ベスト50(岩本憲児)」「日本映画・ベスト50(上野ミ志)」「ノン・ジャンル・ベスト50(辻邦生)」‥‥など |
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「ウイスキー アンド シネマ―琥珀色の名脇役たち」
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| 著者: | 武部好伸 | |
| 出版社: | 淡交社 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2014年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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すご腕のスパイ、しがないサラリーマン、失恋した学生、世界をまたにかける企業戦士、人生に疲れた中年男、そして一国の首相まで‥‥ありとあらゆる映画の登場人物が手にするグラス、あるいはボトルのなかで、琥珀色の輝きを放つ「ウイスキー」。スコッチ、アイリッシュ、バーボン、ジャパニーズなどさまざま種類・銘柄のウイスキーがフィーチャーされた映画47作品を取り上げ、軽妙な文章と映画の雰囲気を伝えるイラストで見どころを紹介。映画とお酒にまつわるコラムや映画作品リストも収録。
→このほかに「武部好伸」の本があるか調べてみる |
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「みうらじゅんの映画批評大全―そこがいいんじゃない! 1998-2005」
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| 著者: | みうらじゅん | |
| 出版社: | 洋泉社 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2006年初版 | |
| 価格: | 700円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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雑誌「映画秘宝」の連載コラムの1998年から2005年までの掲載をまとめたもの。ベストテン付。
→このほかに「みうらじゅん」の本があるか調べてみる 【目次より】 「『タイタニック』―オレはそれを「ジージャンズ」と呼ぶね」「『SASORI in USA』―オレはそれを「気分はサイトー」と呼ぶね」「ニットー怪獣プラモシリーズ―オレはそれを「ワニゴンとガマロン」と呼ぶね」「ジョン・ギラーミン―オレはそれを「ギラ〜ミン」と呼ぶね」「リンダ・ブレア―オレはそれを「抱き合い映画」と呼ぶね」「『北京原人Who are you?』―オレはそれを「ペキフー」と呼ぶね」「『スター・ウォーズ』―オレはそれを「Jスター・ウォーズ」と呼ぶね」「『オースティン・パワーズ』―オレはそれを「文化系リベンジ」と呼ぶね」「『映画・お笑い虎の穴』―オレはそれを「バカントク」と呼ぶね」「ビデオ屋の店長―オレはそれを「クラプトン店長」と呼ぶね」‥‥など |
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「みうらじゅんの映画批評大全―そこがいいんじゃない! 2006-2009」
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| 著者: | みうらじゅん | |
| 出版社: | 洋泉社 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2010年初版 | |
| 価格: | 700円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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雑誌「映画秘宝」の連載コラムの2006年から2009年までの掲載をまとめたもの。ベストテン付。
→このほかに「みうらじゅん」の本があるか調べてみる 【目次より】 「『ノー・ディレクション・ホーム』―オレはそれを「全身ボブ・ディラン」と呼ぶね」「『ブロークバック・マウンテン』―オレはそれを「砕かれた後ろの山」と呼ぶね」「『愛の流刑地』―オレはそれを「トヨエロ」と呼ぶね」「『蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜』―オレはそれを「モンゴル25000」と呼ぶね」「『椿三十郎』―オレはそれを「織田裕二の―」と呼ぶね」「『エリザベス ゴールデン・エイジ』―オレはそれを「処女王」と呼ぶね」「『旭山動物園物語ペンギンが空をとぶ』―オレはそれを「ピュアもの」と呼ぶね」「『マンマ・ミーア!』―オレはそれを「ヤリマンマ・ミーア!」と呼ぶね‥‥など |
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「DICE TALK: 骰子カッティング・エッジ・インタヴュー集」
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| 著者: | ダイス編集部 | |
| 出版社: | アップリンク | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 1998年初版 | |
| 価格: | 1200円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
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アップリンクより編集、発行された隔月刊誌『骰子/DICE』の中から79人のインタヴューと対談、座談会をまとめたもの。町田康、イアン・ケルコフ、中原昌也、笹野みちる、ホウ・シャオシェン、太田螢一、シモーヌ深雪、アキ・カウリスマキ、大木裕之、近藤等則、アレックス・コックス、立花ハジメ、是枝裕和、ミック・カーン、草間彌生、大友良英、塚本晋也、エドワード・ヤン‥‥など
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